20ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 災害から身を守るため 日ごろからの備え 防災フェア 日時 2月4日土曜日午前10時〜正午。雨天中止。 会場 FKD宇都宮店南側駐車場(今泉町)。 内容 地震体験(起震車)・煙体験・消火体験・レスキュー体験・はしご車搭乗体験(救急体験後、希望する先着40人に搭乗券を配布予定。4歳児未満不可、未就学児は保護者同乗)・救急体験(心肺蘇生法・AED取り扱い)・各種消防自動車の展示など。 問い合わせ 中央消防署 電話 625‐3453 安全な輸送の確保と災害発生時に万全を期す 鉄道車両火災消防訓練 日時 3月3日金曜日午前11時〜11時30分。 会場 東武宇都宮駅(宮園町)。 内容 駅構内へ到着した電車内座席付近から出火、煙を吸った乗客や避難の際に負傷した乗客がいるとの想定により、東武宇都宮駅関係者と消防職団員で消火・救出・救護訓練を実施。 問い合わせ 中央消防署 電話 625‐3453 山林火災 防ぎょ訓練 日時 2月12日日曜日午前10時〜正午。雨天中止。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 図上対策訓練、放水訓練など。 問い合わせ 西消防署 電話 647‐0119 食品の安全について学ぼう 食品安全講演会 日時 2月6日月曜日午後1時30分〜4時30分。開場は午後1時。 会場 ホテルニューイタヤ(大通り2丁目)。 内容 「あきんどスシローにおける衛生管理と食中毒対策」と題した多田幸代(さちよ)さん(あきんどスシロー品質管理室課長)による講演会と、「誰でもできるHACCP(ハサップ)入門 HACCPの誤解とメリットのお話」と題した新蔵登喜男さん(食品環境研究センター取締役)による講演会。 定員 先着200人。 申込 直接または電話・送付・ファクス・Eメール(参加者全員の住所・氏名・電話番号・職業を明記)で、 郵便番号 321‐0974竹林町972、保健所生活衛生課 電話 626‐1111、ファックス 627‐9244、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 食品安全消費者教室 日時 2月8日水曜日午後1時30分〜3時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 ヤクルトの製造業者が取り組む衛生管理など、食品の安全を学ぶ。 定員 先着40人。 申込 直接または電話・送付・ファクス・Eメール(住所・氏名・ふりがな・年齢・職業・電話番号・事前に食品の安全に関する質問や疑問などを明記)で、 郵便番号 321‐0974竹林町972、保健所生活衛生課 電話 626‐1110、ファックス 627‐9244、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 21ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 里山の野鳥を観察しよう 文化の森自然観察会 日時 3月11日土曜日午前9時〜正午。雨天中止。 会場 うつのみや文化の森(長岡町)。 内容 うつのみや文化の森に生息する野鳥を観察する。 定員 先着40人。 費用 1人50円(保険料)。 申込 2月3日午前9時から、電話で、宇都宮美術館 電話 643‐0100へ。 親子で挑戦 野鳥の巣箱を作ってみよう 日時 2月18日土曜日午前9時〜11時30分。 会場 うつのみや遺跡の広場(上欠町・聖山公園内)。 内容 野鳥の解説と、ノコギリやカナヅチを使って板から巣箱を作る。 対象 小中学生とその保護者。 定員 先着20人。 費用 1セット500円(材料費)。 申込 2月3〜11日までの午後1時〜4時に、電話またはファクス(住所・電話番号、参加者全員の氏名・年齢を明記)で、うつのみや遺跡の広場 電話・ファックス 659‐0193へ。 鶴田沼緑地 野鳥観察会 日時 2月19日日曜日午前9時〜正午。雨天の場合は現地で開催の可否を決定。 会場 鶴田沼緑地(鶴田町)。鶴田沼自然の家集合。 内容 冬の森の散策と野鳥の観察を通して、季節の移り変わりを実感する。 定員 先着30人。 費用 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 2月3日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 2月11日土曜日・祝日はごみが持ち込めません  祝休日と重なる土曜日は、清掃センターの休業日です。2月11日は、市内全清掃センターにはごみが持ち込めませんので、ご注意ください。 問い合わせ 廃棄物施設課 電話 632‐2667 高齢ドライバーの交通事故防止 交通事故の加害者にならないために  高齢ドライバーが増加する中、高齢者が交通事故の「加害者」となるケースも発生しています。人は高齢になると、視野が狭くなったり、判断や反応が遅れたりするなど、加齢による身体機能の変化によりハンドルやブレーキ操作が遅れて事故を起こすこともあります。早めのライト点灯や、安全な速度での運転を心掛けましょう。75歳以上のドライバーは、免許証の更新時などの「講習予備検査(認知機能検査)」により、自分の記憶力や判断力を知ることができます。身体機能などの変化を自覚し、日ごろから十分に安全確認を行うとともに、時間と心に余裕を持って危険を回避しましょう。 高齢ドライバーに対する認知機能のチェック体制が強化されます 3月から改正道路交通法が施行され、75歳以上のドライバーが、信号無視などの違反行為をしたときは、「臨時認知機能検査」を受けなければならないなど、高齢ドライバーに対する認知機能のチェック体制がさらに強化されます。「運転中にヒヤリとする機会が増えた」「家族から運転が心配と言われた」など、自分の運転に不安を感じる人は、運転免許の自主返納も考えてみましょう。 ご家族で話し合ってみませんか ご家族も「最近、車庫入れを失敗した」など、高齢者の変化に気付いたときは、今後も運転を続けて大丈夫か、不安があるなら自主返納を検討できるかなどについて本人と一緒に考え、話し合ってみましょう。自主返納の手続きについては、各警察署にお問い合わせください。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 インターネットを安全に利用するために 2月1日〜3月18日はサイバーセキュリティ月間  近年、スマートフォンの普及により、時間や場所を問わずに手軽にインターネットが利用できるようになりました。その一方で、インターネットを介してトラブルや犯罪に巻き込まれるケースも増えています。安全にインターネットを利用するために、セキュリティ対策ソフトを利用するだけでなく、リスクや必要な対応策について考えてみましょう。 迷惑メール  出会い系、アダルト、儲け話、架空請求など、さまざまな内容のメールが送られてくることがあります。フィッシング詐欺などの場合もあります。 対応策 身に覚えのない怪しいメールの添付ファイルは開かない(できればメールも開かない)。 送信元にメールを返信しない。 フィルタリングを利用する(携帯電話・スマートフォンなど)。 ワンクリック詐欺・ランサムウェア  サイト内のボタンを押した直後に、画面が動かなくなって使用不能にされたり、登録完了などと表示された画面が消えなくなったり、金銭請求の画面が表示されたりします。 対応策 不当な契約や請求にお金を払わない。 市消費生活センターや警察に相談する。 画面が動かないときは機器を強制終了し、再起動すると解消される場合がある。 フィッシング詐欺  金融機関や企業を装い、偽のホームページなどに誘導し、IDやパスワードの入力や変更をさせることで、個人情報などが詐取されたりします。 対応策 怪しいメールのアイコンやボタン・リンクなどを安易にクリックしない。 別途検索した金融機関や企業の公式ホームページのアドレスを確認する。 サイバーセキュリティ月間に関するパネル展示 期間 2月8日まで。 会場 市役所1階市民ホール。 問い合わせ 情報政策課 電話 632‐2095 もしものときの相談先  スマートフォンやインターネットを利用していて、心配事がある場合や万が一被害に遭ってしまった場合は、市消費生活センター 電話 616‐1547、警察総合相談窓口 電話 #9110、またはお近くの警察署にご相談ください。 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625‐5599 応急手当講習会 日時・会場 2月12日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、3月12日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)、4月9日日曜日=中央消防署(大曽2丁目)、5月14日日曜日=西消防署。午前9時〜正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119、中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119 22ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 雨水貯留タンク・浸透施設設置費を補助  本市では、雨水の流出を抑制し、市街地の浸水被害を軽減するため、宅地内に雨水貯留・浸透施設を設置する場合、設置費用の一部を補助します。浸透施設を設置すると浸水被害の軽減や庭の水はけを良くする効果があり、貯留タンクに貯めた雨水は植木への散水や災害時のトイレ洗浄水などに利用することができます。庭の水はけが悪くてお困りの人や雨水を再利用したい人、また増設を考えている人などは、ご検討ください。  設置については条件がありますので、工事受付センターへご相談ください。 対象 市街化区域の住宅(主に住居の用に供する建物)を所有または占有している人。 対象施設 以下の通り。 補助金額 施設設置に要する経費の3分の2。限度額は以下の通り。 問い合わせ 上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164 雨水貯留・浸透施設設置費補助の内容 対象施設 雨水貯留施設(雨水貯留タンク) 注 貯留量は1基当たり100リットル以上。  補助限度 1基4万円 住宅1棟に付き2基まで 対象施設 雨水浸透施設 補助限度 1基2万5,000円 住宅1棟に付き4基まで 対象施設 浄化槽転用槽施設 補助限度 1基6万円 住宅1棟に付き1基まで 出生・住宅新築に記念樹を差し上げます 1 出生記念樹 対象 出生で新たに市民となった人。 2 住宅新築記念樹 対象 市内に住宅を新築・購入した人。 配付本数 1本(11種類の苗木から選択)。 引換方法 3月末までに、 1 出生届提出時にお渡しする「出生記念樹引換券」 2 資産税課職員が固定資産税額算出の家屋調査をする際にお渡しする「住宅新築記念樹引換券」を持って、直接、指定の引換場所で引き換えてください。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2597 緑のある生活を 緑化講習会 1 山野草、タネから育ててみよう 期日 2月26日日曜日。 定員 先着30人。 費用 500円(材料費)。 2 家庭菜園の作り方 春夏作野菜 期日 3月1日水曜日。 定員 先着40人。 3 クリスマスローズを楽しむ 性質・育成パターンを学ぶ 期日 3月5日日曜日。 定員 先着40人。 4 春の草花の寄せ植え 期日 3月12日日曜日。 定員 先着30人。 費用 1500円(材料費)。 5 山野草、春の植え替え 期日 3月18日土曜日。 定員 先着30人。 費用 1300円(材料費)。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 申込 2月3日から、電話で、市緑の相談所 電話 662‐5813へ。 その他 身近なコミュニティーセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。詳しくは、お問い合わせください。 廃食油で粉せっけんを作ろう 日時 2月21日火曜日午前9時〜午後4時。 会場 河内リサイクルせっけん作り体験館(上田原町・河内農業構造改善センター敷地内)。 内容 廃食油を使い、小型プラントでJIS規格に基づいた粉せっけん作り。 対象 市内在住の人。 定員 先着10人。 申込 2月3〜10日に、 電話またはファクス(氏名・住所・電話番号を明記)で、河内地域自治センター地域づくり課 電話 671‐3202、ファックス 671‐3220へ。 23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 2月の募集 受付日時 2月7日まで、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 2月13日月曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内者募集」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市からも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 3月の環境学習講座 日時・内容など 以下の通り。 会場 (1)雀宮地区市民センター(新富町)(2)環境学習センター。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名・住所・氏名・電話番号を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、2月15日まで(消印有効)に、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。 その他 複数講座に申し込み可。ただし、はがき1枚に付き1人1講座。同一講座に複数枚の申し込み不可。定員に満たない時は、締切日1週間後の午前9時から電話で受け付け。 講座名・内容 (1)大人の「エコ・クッキング」 家庭でできる食べ物やエネルギーを大切にする工夫を学び、エコノミ焼きを作り試食 日時 3月10日金曜日午前10時30分〜午後0時30分 定員 20人 費用(材料費) 300円 講座名・内容 (2)和紙工芸 和紙を使った壁飾りを作る 日時 3月15・22日(水)、午後1時30分〜3時30分。全2回 定員 16人 費用(材料費) 1,000円 エコまつり 日時 3月4日土曜日・5日日曜日、午前10時〜午後4時。 会場 環境学習センター。 内容 はぎれを利用した小物作りなどの無料体験コーナー、施設見学、省エネ診断、地元新鮮野菜・手作りパン・エコグッズなどの販売、講座参加者の作品展示、生物多様性・リサイクルなど環境活動の展示、もったいないデザイン絵柄コンクール表彰式、みやの環境創造提案・実践事業の成果報告会、再生品展示など 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 物件を特別販売 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 2月19日日曜日午前10時〜午後3時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 その他 平屋住宅展示場3棟も見学できます(要予約)。 平屋建て住宅にお薦めの特別販売区画 金額 347万円 区画番号 21‐6 面積 230.99平方メートル 備考 東道路69坪 金額 360万円 区画番号 18‐13 面積 220.85平方メートル 備考 南道路66坪 金額 548万円 区画番号 9‐4・5 面積 444.70平方メートル 備考 東西道路134坪 金額 466万円 区画番号 1‐2 面積 283.82平方メートル 備考 南北道路85坪 オーダーカット区画好評発売中 希望面積や予算に応じて販売します。地区計画などによる条件があります。 土地分譲価格=希望面積×1万2,000円/平方メートル〜。 「うつのみやくらし割引」実施中 中学生以下の子どもがいる世帯または市外から転入してきた人に、土地譲渡価格から5パーセントを割引きします。ただし、オーダーカット販売は除きます。 商業街区 店舗や店舗併用住宅が建築可能な10区画も同時分譲中です。この機会に、店舗出店の夢を叶えてみませんか。 その他 さまざまなライフスタイルに応じた土地を用意しています。ご連絡をいただければ係員がいつでもご案内します。市土地開発公社ホームページhttp://www.shinoi.comからも見学の申し込みができます。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174 地域優良賃貸住宅の入居者を募集 地域優良賃貸住宅 以下の通り。 地域優良賃貸住宅の特徴 家賃と入居者負担額の差額を一定期間、市と国が補助(入居者負担額は世帯所得による) 入居時に、敷金以外の礼金などが不要 一定以上の専有面積を確保(子育て世帯など向け65平方メートル以上、高齢者世帯向け30平方メートル以上) エレベーターの設置や段差の解消など、一定のバリアフリー化に配慮(一部住宅を除く) 高齢者世帯向けの住宅に、緊急通報装置の設置など。 その他 入居資格や空室状況など、詳しくはお問い合わせください。 問い合わせ 空室および入居=県住宅供給公社住宅事業部 電話 622‐0461、事業=住宅課 電話 632‐2735 子育て世帯など向け 名称 サンビレッジ岩曽D・E(岩曽町) 戸数 18 間取 3LDK 家賃 75,000円 入居者負担 75,000円 名称 マロニエハイツ今泉(元今泉7丁目) 戸数 63 間取 3LDK 家賃 64,000円〜 入居者負担 64,000円〜 名称 シティライフNEXT(東宿郷3丁目) 戸数 20 間取 3LDK 家賃 123,000円〜 入居者負担 123,000円〜 名称 ロイヤルハイツ(下岡本町) 戸数 12 間取 3LDK 家賃 76,000円 入居者負担 76,000円 名称 カーサ・フィヨーレ(中今泉1丁目) 戸数 22 間取 3LDK 家賃 120,000円 入居者負担 98,000円〜 名称 フジテラス(鶴田町) 戸数 10 間取 3LDK 家賃 94,000円〜 入居者負担 90,000円〜 名称 カーサ・フィヨーレU(東今泉1丁目) 戸数 24 間取 3LDK 家賃 120,000円〜 入居者負担 94,000円〜 名称 ブリックハウス(鶴田町) 戸数 14 間取 3LDK 家賃 65,000円〜 入居者負担 65,000円〜 名称 カーサ・フィヨーレV(東今泉1丁目) 戸数 36 間取 3LDK 家賃 120,000円〜 入居者負担 91,000円〜 高齢者世帯向け 名称 マロニエハイツ陽北B(今泉町) 戸数 34 間取 1LDK、2DK、2K+納戸 家賃 50,000円〜 入居者負担 41,000円〜 名称 フロンティア(材木町) 戸数 25 間取 1LDK、1R 家賃 66,000円〜 入居者負担 42,000円〜 天文台で星を観察しよう 日時 2月4・18 日土曜日、午後7時〜9時 会場 田原中学校(下田原町) 内容 冬の星座、M44(散開星団)、M81(銀河)などの天体観望会 その他 詳しくは、 河内星の子会 電話 090‐4954‐6261 へお問い合わせください。問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 「河川いろはカルタ」読み札優秀賞(応募数2,015件) 「うつのみや川のながれとジャズの音」君島実季(晃宝小2年)、「のんびりと家ぞくであるくこえど川」落合瞳月(泉が丘小2年)、「くつぬいだあしすりぬけるハヤのむれ」山口晴香(宇大附属小3年)、「山からの澄んだながれを未来まで」加藤駿(新田小3年)、「守り継ぐ自然の恵み澄んだ川」新田美羽(横川中1年)。問い合わせ 河川愛護会事務局(河川課内) 電話 632‐2689 24・25ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ からだの中からbijinn(ビジン)に からだが喜ぶ食事づくり 日時 3月4日土曜日午前10時〜正午。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 藤生(ふじう)惠子さん(宇都宮文星短期大学教授)などによる、女性のホルモンバランスを考えた料理づくりや、毎日の食生活を見直して健康になるための講話。 対象 市内に在住か通勤している女性。1歳児〜未就学児の託児あり。 定員 先着20人。 費用 500円程度(材料費)。 申込 2月3日午前9時から、電話またはファクス・メール(住所・氏名・電話番号・年齢・託児希望者は、2月24日までに、子どもの氏名・ふりがな・性別・年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファクス 636‐4079、メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 男女共生社会を目指すうつのみや 市民のつどい 日時 2月18日土曜日午前10時〜午後2時30分。 会場 市役所14階大会議室。 内容 「全ての人が平等に生きやすい社会とは」と題した、望月一枝さん(日本女子大学客員教授)による基調講演と、ランチを取りながら「サクラサク」の映画鑑賞。 定員 先着100人。 費用 300円(弁当代・希望者のみ)。 申込 2月3〜17日に、電話またはファクス(氏名・電話番号・託児希望の有無・有の場合は住所・子どもの氏名・年齢、弁当希望の有無・手話通訳希望の有無を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファックス 636‐4079、女性団体連絡協議会 電話・ファックス 636‐6262へ。託児・弁当・手話通訳の申し込みは、2月10日まで。 農業体験してみませんか 新規就農者等体験実習会 期日 2月25日土曜日・26日日曜日。1泊2日。日帰り参加も可。 会場 市農業公社、市内生産農家など。 内容 先輩農家との意見交換や交流会、イチゴ・アスパラガス・トマト・ニラの収穫・管理作業など。 対象 将来、市内で就農を希望する18歳以上の人。 定員 先着20人。 費用 宿泊費(実費)。 申込 市農業公社、農業企画課(市役所7階)、JAうつのみや各営農経済センターに置いてある申込書に必要事項を書き、2月20日(必着)までに、直接または送付・ファクスで、 郵便番号 321‐0954元今泉7丁目10‐20、市農業公社 電話 660‐2702、ファックス 660‐2704へ。問い合わせ 農業企画課 電話 632‐2473 みそづくりにチャレンジ 篠井農産加工教室 日時 2月14〜16日、午前9時〜午後2時。 会場 篠井農産加工所(篠井地区市民センター内)。 内容 みそづくり体験。最終日に仕込んだみそを1人10キログラム持ち帰り、自宅の常温の場所で1年間寝かせる。 対象 全日程または16日を含む2日間参加できる、市内在住の18歳以上の人。 定員 先着35人。 費用 3500円(材料費など)。 申込 2月6日(必着)までに、はがき(参加希望日・代表者の住所・氏名・電話番号・参加者全員の氏名を明記)で、 郵便番号 321‐2105下小池町466‐1、篠井農産加工所 電話 669‐2515へ。 その他 篠井農産加工所では、10人以上のグループによる施設利用も随時受け付けています。 まちぴあ講座 コミュニティカフェをつくろう 日時 2月24日金曜日午後1時30〜3時30分。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 地域社会の「居場所」であるコミュニティカフェの現状や、ビジネスの手法を用いた継続的な運営方法などを学ぶ。 対象 コミュニティビジネスに興味関心がある人、コミュニティカフェの運営を考えている人。 定員 先着50人。 申込 2月3日から、直接または電話・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、まちぴあ(元今泉5丁目) 電話 661‐2778、info@u-machipia.orgへ。 楽しく学ぼう 中央卸売市場の出張講座 1 プロから学ぼう 魚のさばき方 日時 2月14日火曜日午前9時30分〜正午、午後1時30分〜4時の2回。 会場 河内地域自治センター(中岡本町)。 内容 初心者を対象とした魚の選び方・さばき方についての講話、実習、試食。 2 小麦まんじゅう作り 日時 2月24日金曜日午前10時30分〜正午、午後1時〜2時30分の2回。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 小麦まんじゅうを手作りする。 対象 市内に在住か通勤している人。子ども同伴不可。 定員 各先着16人。 費用 1 1000円 2 500円(材料費)。 申込 1 2月3日午前9時から 2 2月6日午前9時から、電話で、中央卸売市場 電話 637‐6042へ。 中央卸売市場(簗瀬町)で野菜の講座 1 三浦半島で育った野菜の料理講習会 日時 2月10日金曜日午前10時30分〜11時30分。 内容 神奈川県三浦市から講師を招き、ダイコン・キャベツを使ったおいしい食べ方の紹介・試食。 2 県産ウドを使った料理講習会 日時 2月18日土曜日午前10時30分〜11時30分。 内容 JAなすのから講師を招き、ウドの料理方法やおいしい食べ方の紹介・試食。 対象 市内に在住か通勤している20歳以上の人。子ども同伴不可。 定員 各先着20人。 申込 2月6・7日の午前9時〜10時に、電話で、東一宇都宮青果 電話 637‐6204へ。 問い合わせ 中央卸売市場 電話 637‐6042 市有財産を公売します 公売物件・所在地など 下の表の通り。 入札日時 3月4日土曜日午前9時〜9時30分受け付け。当日開札。 受け付け会場 市役所7階会議室。 参加資格 個人または法人。 申込 管財課(市役所5階)または各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募要領の参加申込書に必要事項を書き、入札日時に、直接、受け付け会場へ。 その他 入札保証金の納付など、詳しくは、応募要領または市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 管財課 電話 632‐2148 建物付き土地 所在地 東今泉2丁目2670番4(旧今泉第二保育園) 地目 宅地 面積 1,636.43平方メートル 最低入札価格 83,300,000円 現地説明 2月26日日曜日午前9時〜9時30分 土地 所在地 操町41番11、41番12 地目 宅地 面積 19.37平方メートル 最低入札価格 1,197,000円 現地説明 2月26日日曜日午前10時〜10時15分 市政に関する世論調査の結果 宇都宮市が好きな市民の割合が3年連続9割を超えています  世論調査は、市民の皆さんが市政についてどのように考え、何を望んでいるのかを把握し、今後の施策に役立てるために、毎年実施しているもので、その結果の一部をお知らせします。調査に当たり、多くの皆さんにご協力いただき、ありがとうございました。 宇都宮市が好きな市民の割合 平成16年 79.2パーセント 平成18年 83.5パーセント 平成20年 86.1パーセント 平成22年 88.7パーセント 平成24年 89.5パーセント 平成26年 90.7パーセント 平成28年 90.7パーセント 重要だと思う施策 (1)安全で安心な水道水の供給 平成26年 93.8パーセント 平成27年 95.5パーセント 平成28年 94.8パーセント (2)防犯対策の充実 平成26年 92.2パーセント 平成27年 94.3パーセント 平成28年 94.0パーセント (3)交通安全対策の充実 平成26年 93.9パーセント 平成27年 94.3パーセント 平成28年 93.0パーセント (4)地域医療体制の充実 平成26年 84.0パーセント 平成27年 91.7パーセント 平成28年 92.1パーセント (5)下水の適正処理の推進 平成26年 90.7パーセント 平成27年 93.4パーセント 平成28年 91.8パーセント 満足している施策 (1)安全で安心な水道水の供給 平成26年 71.4パーセント 平成27年 68.6パーセント 平成28年 67.6パーセント (2)観光資源の活用促進 平成26年 43.4パーセント 平成27年 57.4パーセント 平成28年 56.5パーセント (3)医療保険制度の適正な運営 平成26年 49.3パーセント 平成27年 50.8パーセント 平成28年 55.3パーセント (4)下水の適正処理の推進 平成26年 50.4パーセント 平成27年 52.7パーセント 平成28年 52.8パーセント (5)食品安全性の向上 平成26年 48.1パーセント 平成27年 43.6パーセント 平成28年 50.2パーセント 世論調査の方法 対象 満20歳以上80歳未満の市民の皆さん4,800人。住民基本台帳から無作為抽出。 調査方法 郵送など。 調査期間 平成28年7月29日〜8月12日。 有効回答数(率) 2,470人(51.5パーセント)。 その他 集計の合計は、四捨五入や複数回答により、100パーセントにならない場合があります。 市政に関する世論調査の詳しい内容や結果、分析をまとめた「市政に関する世論調査結果報告書」は、行政情報センター(市役所1階)または市ホームページでご覧になれます。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2023 都市計画の案を縦覧します 都市計画の案 都市計画地区計画の変更(城西ニュータウン)。 縦覧  縦覧期間2月14〜28日(土・日曜日を除く)縦覧場所 都市計画課(市役所11階)。 その他 これらの案に意見がある人は、縦覧期間中、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課へ市長宛てに意見書を提出してください。問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2642 ベビーとママなかよし教室 日時 2月23日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 オイルを使って、赤ちゃんと母親が触れ合う 対象 市内在住の平成28年8月22日〜12月22日生まれの子どもとその母親 定員 先着15組 費用 1,300円(材料代・資料代) 申込 2月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 26・27ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 商店主が無料で専門知識を教える「まちゼミ」を開催します  「まちゼミ」とは、商店街の店主が講師となり、プロならではの専門的な知識や情報、こつを無料で受講者に伝える少人数制のゼミです。 期間 2月13日〜3月12日。店舗によって日時が異なります。受講予約は2月6日開始。 会場 中心市街地の各店舗など。 内容 店主による自らの得意分野をテーマにした講座。 その他 講座の内容など、詳しくは、宇都宮商工会議所 電話 637‐3131へ。 問い合わせ 地域政策室 電話 632‐2108 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市営霊園墓地の利用者を募集 種別・募集区画数・使用料 北山霊園(岩本町・返還墓地) 第1種(20平方メートル)=1区画、140万4000円。第2種(12平方メートル)=5区画、65万5000円。第3種(6平方メートル)=2区画、25万円。第4種(4平方メートル)=5区画、16万4000円。 聖山公園(上欠町・返還墓地) 第4種(4平方メートル)=5区画、19万円。 東の杜公園(氷室町)  第4種(4平方メートル)=30区画、23万円。芝生(0.73平方メートル)=40区画、23万円。 河内北霊園(白沢町)  第1種(4.96平方メートル)=20区画、25万円。 上河内東山霊園(中里町・返還墓地)第3種(5平方メートル)=1区画、13万円。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内に引き続き6カ月以上住民登録している(2)祭祀(さいし)を主宰すべき遺骨がある。ただし、東の杜公園のみ遺骨のない満70歳以上の人も可(3)使用できる墓地を持っていない。ただし、遠方の墓地を整理する場合は可。 申込 北山霊園・聖山公園・東の杜公園管理事務所、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、生活安心課(市役所2階)に置いてある申込用紙に必要事項を書き、添付書類をお持ちの上、2月20日までに、直接、各霊園管理事務所へ。土・日曜日、祝休日も受け付けます。 その他 必要書類や抽選日など、詳しくは、申し込みの手引きをご覧ください。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2819 2〜4月は住民異動の手続きで窓口が混み合います  転勤や入学などで住所を移す人が多くなるため、市民課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所の窓口は混み合います。特に月・金曜日、祝休日の翌日、大安などの暦の良い日、3月中旬〜4月上旬の時期は、例年、窓口が大変混み合い、待ち時間が長くなることが予想されます。  なお、マイナンバー(個人番号)カード・住民基本台帳カードを所持しており、転入・転居の手続きをする人は、午後3時頃までにお越しください。午後5時以降は住基ネットによるカードの住所変更などの更新ができないため、再来庁をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。 問い合わせ市民課 電話 632‐2271 住民実態調査を実施しています  住民票をより正確に記録するため、市役所職員が直接自宅に訪問し、住民登録の内容についてお尋ねする「住民実態調査」を随時実施していますので、ご協力ください。  なお、訪問する職員は、「住民実態調査員証」を携帯していますので、ご確認ください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 今月は2月18日(第3土曜日)に開催 うんめ〜べ朝市 日時 2月18日土曜日午前9時〜正午。 会場 中央卸売市場(簗瀬町)。 内容 水産物や水産加工品、菓子・乾物などの関連商品、野菜や果物の販売、お楽しみ抽選会など。 その他 青果棟は解放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどにご協力ください。また、休市日(2月1・5・11・12・15・19・22・26日)を除く午前10時〜午後3時(営業は午前中心)に関連棟を開放しています。 問い合わせ 中央卸売市場 電話 637‐6042、関連卸商協同組合 電話 637‐6811 宇都宮市総合計画審議会委員募集  市の次期「総合計画」を策定するに当たり、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 3月〜平成30年3月。 内容 平成30年3月末までに7回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上在住か通勤通学していて、平成29年3月1日現在で18歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員である人を除く。 募集人数 2人程度。 選考 書類・面接審査。 その他 申込期限は2月28日。詳しくは、政策審議室 電話 632‐2115へ。 パブリックコメントによる意見を募集  市では、皆さんの意見を計画に反映するため、素案を公表し、意見を募集します。 市国土強靭化地域計画  東日本大震災以降も平成27年9月関東・東北豪雨により大きな被害が発生するなど、さらなる防災・減災対策に取り組む必要があります。いかなる自然災害が発生しようとも、市民の生命・財産を守り、致命傷を負わない「強さ」と、速やかに回復する「しなやかさ」を備えた災害に強いまちづくりを推進するため、「市国土強靭化地域計画」の策定を進めています。 公表・意見募集期間 2月24日まで。 公表方法 政策審議室(市役所5階)、行政情報センター(市役所1階)、市ホームページ、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・生涯学習センター・市民活動センターで閲覧できます。 意見提出方法 直接または送付・ファクス・Eメール(意見・住所・氏名・電話番号・年齢を明記)で、 郵便番号 320‐8540市役所政策審議室 電話 632‐2117、ファックス 632‐5422、メールアドレスu2005@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 マイナンバーカードの申請はお済みですか マイナンバーカード(個人番号カード)の特徴 マイナンバーを証明する書類として利用できる他、運転免許証などの顔写真付き身分証明書と同様に、本人確認の際の身分証明書として利用できます。 市役所が開いていないときでも、全国のコンビニエンスストアなどで住民票などの各種証明書が取得でき、費用も市役所の窓口で取得するよりお得になっています。 ICチップに搭載される電子証明書を利用して、確定申告などの電子申請ができます。 今後は、受けられる手当情報を自動でお知らせするマイナポータルへのログインや、オンラインバンキングを含む各種民間企業のオンライン取り引きなどに利用できるようになる予定です。 マイナンバーカードの申請はお早めに 申請から交付には約1〜2カ月程度掛かる見込みです。また、申請が集中するとお渡しまでに数カ月掛かることもあります。詳しくは、市民課 電話 632‐5266へ。 フェスタmy(マイ)宇都宮2017 出店者・発表者などを募集 日時 5月21日日曜日午前10時〜午後3時。 会場 (1)宇都宮城址公園(2)オリオンスクエア。 募集内容 屋台村 展示・模擬店・ミニイベントなどステージ 会場内特設ステージで、踊りや演奏・寸劇などの発表(音響設備は実行委員会で用意) その他 特別企画として参加者にはフラッグを作成していただきます。 対象 主に市内で活動し、「フェスタmy宇都宮」の趣旨を理解し、日常活動の発表やPRなどを行おうとする市民・団体・企業。販売行為は認めますが、日ごろの活動のPRを必ず行い、また、価格を安くするなど、市民の皆さんに還元する内容にすること。 定員・費用 以下の通り。電気の使用・追加備品借用については、別途掛かります。 申込 市民憲章推進協議会(市役所10階みんなでまちづくり課内)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・生涯学習センター・うつのみや表参道スクエア・コミュニティーセンター・市民活動センターに置いてある募集要領の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、2月12〜18日に、直接、市民憲章推進協議会 電話 632‐2886へ。 区分 屋台村 会場・定員 (1)先着70枠 (2)先着13枠 参加負担金 販売行為なし 500円。 販売行為あり 企業・事業者など=5,000円、市民活動団体など=2,000円。 区分 ステージ 会場・定員 (1)抽選14枠 (2)抽選14枠 参加負担金 参加人数 5人まで=500円、10人まで=1,000円、11人以上 =1,500円。 広告・協賛を募集 広告・資金協賛 a@1 広告媒体物名 事前PRポスター 作製予定数 150枚 単価(1口)作製数・規格 45×11cm 単価(1口)金額 5万円 a@2 広告媒体物名 事前PRパンフレット 作製予定数 3,500枚 単価(1口)作製数・規格 18.5×6.5cm 単価(1口)金額 5万円 作製予定数 5,000枚 18.5×6.5cm 単価(1口)金額 7万円 作製予定数 7,500枚 単価(1口)作製数・規格 18.5×6.5cm 単価(1口)金額 10万円 a@3 広告媒体物名 当日案内パンフレット 作製予定数 8,000枚 単価(1口)作製数・規格 前面7×8cm 7万円 単価(1口)作製数・規格 裏面18×8cm 単価(1口)金額 10万円 a@4 広告媒体物名 ふうせん 作製予定数 1,000個 単価(1口)作製数・規格 1,000個 単価(1口)金額 5万円 a@5 広告媒体物名 ステージパネル 作製予定数 各1枚 単価(1口)作製数・規格 180×90cm 単価(1口)金額 3万円 a@5 広告媒体物名 ステージ看板 作製予定数 各1枚 単価(1口)作製数・規格 400×80cm 単価(1口)金額 10万円 a@6 広告媒体物名 ステージ広報枠 作製予定数 各1枠 単価(1口)作製数・規格 15分間 単価(1口)金額 3万円 a@7 広告媒体物名 事業協賛 単価(1口)金額 1口1万円〜 物品協賛 当日参加者へお配りする物品などの提供を募集します。 特典 当日用案内パンフレットおよびステージ近くに設置する看板に賛助団体名を掲載、3万円以上の賛助団体が出展される場合、参加料無料にて基準備品(参加スペース)を提供します。 申込 電話で、宇都宮市民憲章推進協議会 電話 632‐2288へ。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧ください。 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 3月9日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など 対象 市内在住の平成28年11月8日〜1月8日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 2月16日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 総合コミュティセンター(男女共同参画推進センター)全館開館 総合コミュニティセンターは、エレベーター設置工事のため、2階の一部の施設のみ貸し出しを行っていましたが、2月1日から全館の利用が可能となりました。併せて、男女共同参画推進センターと女性相談所の業務も再開しました。なお、現在工事中のエレベーターについては、3月上旬から利用開始予定となっています。問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632‐2887、男女共同参画課 電話 632‐2346