20・21ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 3月の募集 受付日時 3月7日まで、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 3月13日月曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内者募集」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市からも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 正しい飼い方でペットと楽しい生活 1 ドッグウオーク 放置フン防止啓発イベント 日時 3月20日月曜日・祝日午前10時〜午後0時30分。 会場 宇都宮駅東公園(元今泉5丁目)。 内容 犬と一緒に、放置フン清掃活動やゲームを行う。ペットの飼い方相談も開催。 対象 市内在住の犬の飼い主と飼養犬。 申込期間 3月3〜16日。 2 犬の正しい飼い方教室 日時 3月25日土曜日パピークラス=午前10時〜11時、成犬クラス=午前11時15分〜午後0時15分。 会場 保健所(竹林町)。 内容 中村卓二さん(愛玩動物飼養管理士)による教室。 対象 市内在住の犬の飼い主と飼養犬。これから飼う予定の人、飼い主のみの見学も可。 定員 各先着10組。 申込期間 3月3〜24日。 3 猫の飼い方講習会 日時 3月25日土曜日午後1時〜3時。 会場 保健所。 内容 佐藤朝子さん(獣医師)による教室。 対象 市内在住の人。 定員 先着30人。 申込期間 3月3〜24日。 申込 電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、生活衛生課 電話 626‐1108、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 車両火災に気を付けよう 車両火災訓練 日時 3月6日月曜日午前10時〜11時。雨天中止。 会場 関東西濃運輸宇都宮支店 (上欠町)。 内容 交通事故により火災が発生、衝突した車両の中に運転者が取り残されたとの想定で、消防隊・救助隊・救急隊が、事業所と連携し救出・消火訓練を行う。 問い合わせ 西消防署 電話 647‐0119 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 事業所版環境ISO ECO(エコ)うつのみや21  宇都宮商工会議所と本市ではISO14001の趣旨を生かしつつ、手間や時間がかからず、中小企業にも取り組みやすい環境マネジメントシステムの認定制度「事業所版環境ISO(ECOうつのみや21)」を実施しています。取り組みが認められた事業所には、認定証を交付します。 利点 市が行う入札参加資格登録の際に一定点数を付与。詳しくは、契約課 電話 632‐2179へ。 認定証が交付され、宇都宮商工会議所・市ホームページに「認定事業者」として掲載など。 その他 詳しくは、宇都宮商工会議所(中央3丁目)または環境政策課(市役所12階)に置いてある「ECOうつのみや21ガイドブック・様式集」(市ホームページからも取り出し可)をご覧ください。 問い合わせ 宇都宮商工会議所 電話 637‐3131、環境政策課 電話 632‐2409 戸祭山緑地 供用開始記念散策会 日時 3月18日土曜日午前10時〜。雨天決行。 会場 戸祭山緑地(山本町・斎場跡地)。 内容 供用開始記念式典観覧と戸祭山緑地散策。 定員 先着30人。 申込 3月3日から、電話で、緑のまちづくり課 電話 632‐2698へ。 市内の樹林地・緑地で自然体験 1 トウキョウサンショウウオの卵のう救出 日時 3月18日土曜日午前9時〜正午。 会場 戸祭山緑地(山本町)。競輪場駐車場西側(戸祭町)集合。 内容 トウキョウサンショウウオの卵のう救出体験。 定員 先着20人。 2 トウキョウサンショウウオの卵のう調査 日時 4月2日日曜日午前9時〜正午。 会場 長岡樹林地(長岡町)。長岡樹林地管理事務所前集合。 内容 トウキョウサンショウウオの卵のう調査。 定員 先着30人。 3 ジャガイモの植栽から収穫まで 期日・会場 (1)3月25日、5月13日、7月8日=海道小北樹林地(海道町)(2)3月19日、4月16日、7月16日=鶴田沼緑地(鶴田町)。 時間 午前9時〜正午。 内容 ジャガイモの植え付け・除草・収穫を体験。 定員 (1)先着20人(2)先着30人。 その他 収穫したジャガイモは実費でお分けします。 費用 1 2 200円 3 900円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 3月3日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 その他 小雨決行。それ以外は現地で開催の可否を決定します。 篠井ニュータウン分譲中 商業街区出店支援制度を始めました チャレンジショップ事業市土地開発公社が設置した店舗「チャレンジショップ(木造平屋建て5坪程度)」を無償で貸付します。 開業・運営支援金 店舗建築費や設備費などの開業資金200万円や、開業後にかかる広告宣伝費36万円/年(最大3年)を助成します。 オーダーカット方式分譲(商業街区)希望面積や予算に応じて分割した区画を販売します。土地分譲価格=希望面積×1万1,000円/平方メートル。 その他 募集条件など、詳しくは、お問い合わせください。 現地販売会 日時 3月12日日曜日午前10時〜午後3時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174 ホームページhttp://www.shinoi.com 3月1〜7日は春の全国火災予防運動 消しましょう その火その時 その場所で(平成28年度全国統一防火標語) 火災の発生防止に努め、火災から大切な生命・身体・財産を守りましょう。 運動期間中の主な行事 火災予防査察消防団員による一般家庭の防火診断。 防火広報 宇都宮婦人防火クラブ連合会による広報車での防火広報。 住宅防火 いのちを守る7つのポイント 3つの習慣 寝たばこは絶対にやめましょう。 ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用しましょう。 ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消しましょう。 4つの対策 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置しましょう。 寝具や衣類、カーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用しましょう。 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器などを設置しましょう。 高齢者や障がいのある人を守るために、隣近所の協力体制をつくりましょう。 こんなにすごい住宅用火災警報器  平成21〜28年の8年間に市内で発生した住宅火災424件について、住宅用火災警報器の設置ありと設置なしを比較したところ、以下の通り、被害を軽減できたという結果が出ました。 住宅火災における平均焼損面積 住宅用火災警報器設置なし 52.9平方メートル 住宅用火災警報器設置あり 16.0平方メートル 約3分の1に減少 住宅火災における平均損害額 住宅用火災警報器設置なし 3,011千円 住宅用火災警報器設置あり 1,340千円 約2分の1に減少 点検していますか ご自宅の住宅用火災警報器  住宅用火災警報器は、「電子部品の寿命」や「電池切れ」により、火災を感知しないことがあります。設置から10年を目安に交換しましょう。また設置時期を本体などに記入しましょう。 定期的に作動点検を 本体から下がっている引きひもを引く、あるいはボタンを押すなどにより、定期的に作動点検をしましょう。 住宅用火災警報器が汚れていたら ホコリなどが付くと火災を感知しにくくなります。定期的に乾いた布でふき取りましょう。 電池交換を忘れずに 電池が切れそうになった時、音や光で知らせてくれる機能があります。忘れず、電池の交換を行いましょう。  電池寿命はメーカーや機種により異なりますので、取扱説明書を確認してください。 問い合わせ 消防局予防課 電話 625‐5505 天文台で星を観察しよう 日時 3月4・18日土曜日、午後7時〜9時 会場 田原中学校(下田原町) 内容 冬の星座、散開星団(M35〜38・M41)、子持ち銀河(M51)などの天体観望会 その他 詳しくは、 河内星の子会 電話 090‐4954‐6261へお問い合わせください。問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 とちぎ農業ビジネススクール受講者募集 期日 6月20日〜平成30年3月6日。全18回 会場 県農業大学校(上籠谷町) 内容 経営者としての意識改革、経営スキルの習得、実現可能な経営改革プランの作成など 対象 経営の高度化を目指す本県在住の農業者で、農業従事経験がおおむね3年以上ある45歳程度までの人 定員 20人費用 3万円(資料代など) 選考 書類審査 その他 申込期限は、5月10日。申し込み方法など、詳しくは、県農業大学校 電話 667‐4944へ。 22・23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 学生団体による 環境創造提案・実践活動の成果報告会 日時 3月4日土曜日午前10時15分〜正午。 会場 環境学習センター(茂原町)。 内容 「平成28年度みやの環境創造・提案実践事業」の助成を受けた、市内の高校生・大学生4団体による活動状況やその成果の口頭発表とポスターセッション(展示・説明)。 みやの里山活用・地域支援プロジェクト=宇都宮大学教育学部総合人間形成課程プロジェクト研究 環境に負荷をかけない都市農業の推進活動=宇都宮白楊高等学校農業経営科 シルビアシジミ保全活動=組織培養によるミヤコグサの大量増殖法 宇都宮白楊高等学校生物工学科 子どもと学ぶ生物多様性=宇都宮共和大学子ども生活学部自然観察サークル その他 成果報告会で展示したポスターは、3月27〜31日に、市役所1階市民ホールに展示します。 問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2403 楽しみながら環境を学ぼう 4月の環境学習講座 日時・内容など 以下の通り。 講座名 (1)現代風刺し子 内容 不要になった布に刺し子を施し作品を仕上げる 日時 4月8・22日土曜日、午前10時〜正午。全2回 定員 抽選16人 費用(材料費) 300円 講座名 (2)星空の魅力 春の星座 内容 プラネタリウムで春の星座を学び、天体望遠鏡で観察する 日時 4月15日土曜日午後7時〜9時 定員 抽選50人 講座名 (3)足尾で植樹体験(バス)春の植樹デーに参加してみよう 日時 4月22日土曜日午前8時〜午後4時 定員 抽選30人 講座名 (4)つるし飾り 内容 全て自分の手で、つるし飾りを作る。縫い物経験のある人対象 日時 4月26日、5月17・31日、6月21・28日、7月19日。午前10時〜正午。全6回 定員 抽選16人 費用(材料費) 2,500円 講座名 (5)はじめての味噌づくり 内容 地元で取れた大豆を使って、安心・安全・おいしいみそ作り。11月は出来上がったみそで調理。約2キログラムのみそを持ち帰り 日時 4月26日水曜日午後1時〜4時、11月15日午前9時30分〜正午。全2回 定員 抽選20人 費用(材料費) 2,000円 講座名 (6)男の味噌づくり 内容 (5)と同じ 日時 4月27日木曜日午後1時〜4時、11月15日午後1時30分〜4時。全2回 定員 抽選20人 費用(材料費) 2,000円 講座名 (7)春の渡良瀬遊水地で遊び、学ぶ(バス) 内容 地元の人から渡良瀬遊水地の話を聞き、観察や作業体験を通して生物多様性を体感する 日時 4月29日土曜日・祝日 午前9時〜午後4時 定員 抽選35人 会場 (1)(4)環境学習センター(2)田原中学校(下田原町)(3)とちぎコープ宇都宮センター(野沢町)集合(5)(6)横川地区市民センター(屋板町)(7)環境学習センター集合。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名・住所・参加者全員の氏名・小学生以下は学年または年齢・人数・電話番号を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、(1)〜(4)3月15日まで(5)〜(7)3月31日まで(消印有効)に、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。 その他 複数講座に申し込み可。ただし、はがき1枚に付き1講座1人((2)は1家族(3)(7)は3人または1家族まで)。小学生以下は保護者同伴。同一講座に複数枚の申し込みは不可。定員に満たない時は、締切日の1週間後の午前9時から電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 まちを花と緑でいっぱいに都市緑化基金事業 花苗を差し上げます 対象 市内の自治会・子ども会、地域の市民団体、事業所、社会福祉施設などで、次の全てに該当する団体。(1)通行人も花を楽しめる場所に花苗を植栽する(2)指定の配付日(6月2〜4日または6月9〜11日)に指定の配布場所(未定)に取りに行くことができる(3)植栽後に事業報告書を提出することができる(4)植栽後も継続的に責任を持って管理することができる。 配付数 新規団体=1団体花苗48株(サルビア・マリーゴールド)、プランター4個、培養土4袋。継続団体=花苗48株。応募多数の場合は数を調整。 申込 緑のまちづくり課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、3月14日(必着)までに、直接または送付・ファクス・Eメールで、 郵便番号 320‐8540市役所緑のまちづくり課 ファックス 632‐5219、メールアドレスu55002100@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 この事業は「宇都宮市都市緑化基金」で賄われています。基金への寄付も随時受け付けています。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2597 ------------------------------------------------------------ 交通 ------------------------------------------------------------ 交通まちづくり シンポジウム 日時 3月27日月曜日午後2時〜4時30分。 会場 宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパス(大通り1丁目)。 内容 「フランスの地方都市には なぜシャッター通りがないのか 公共交通を導入した活気あるまちづくり」と題した、ヴァンソン藤井由実さん(ビジネスコンサルタント)による講演会と、ヴァンソン藤井由実さん、森本章倫さん(早稲田大学理工学術院教授)、山島哲夫さん(宇都宮共和大学シティライフ学部教授) によるパネルディスカッション。 定員 先着150人。 費用 1000円(参加費)。 申込 電話またはファクス・Eメール(住所・団体名・氏名・電話番号を明記)で、宇都宮まちづくり推進 機構 電話 632‐8215、ファックス 636‐7421、メールアドレスu_kikoh@ucatv.ne.jpへ。 問い合わせ 地域政策室 電話 632‐2108 3月12日から高齢ドライバー対象の高齢者講習制度が変更  75歳以上のドライバーが運転免許証を更新するためには、更新期間満了日前6カ月以内に、自動車教習所で「認知機能検査」と「高齢者講習」を受けなければなりません。検査の結果、「認知症のおそれあり」と判定された人全員が専門医の診断を受け、診断書を提出しなければなりません。なお、医師から認知症と診断された場合や、検査・講習を理由なく受講しなかった場合は、運転免許取消しの対象となります。 75歳以上のドライバーが一定の違反(信号無視・一時不停止・通行区分違反など)をしたとき 免許更新期間に関わらず、「臨時認知機能検査」を受け、検査の結果、認知症のおそれがあると判定された場合は、専門医の診断を受け、認知症ではないことを証明する診断書を提出し、「臨時高齢者講習」を受講しなければなりません。また、認知機能の低下が認められる場合は、「臨時高齢者講習」を受講しなければなりません。 75歳以上のドライバーが運転免許証を更新するとき 「認知機能検査」の結果、認知症のおそれがあると判定された場合は、専門医の診断を受け、認知症ではないことを証明する診断書を提出し、「高齢者講習」を受講しなければなりません。 75歳以上の高齢ドライバーの皆さんへ 一定の違反をしたとき ※更新期間に関わらず 臨時 認知機能検査→機能低下のおそれなし→免許継続 臨時 認知機能検査→機能低下のおそれあり→臨時高齢者講習※機能低下が運転に影響するおそれがある人→免許継続 臨時 認知機能検査→認知症のおそれあり→(重要)医師の診断→認知症ではない→臨時高齢者講習※機能低下が運転に影響するおそれがある人→免許継続 臨時 認知機能検査→認知症のおそれあり→(重要)医師の診断→認知症と診断→免許取り消し・停止など 運転免許証を更新するとき 認知機能検査→機能低下のおそれなし→高齢者講習→免許更新 認知機能検査→機能低下のおそれあり→高齢者講習→免許更新 認知機能検査→認知症のおそれあり→(重要)医師の診断→認知症ではない→高齢者講習→免許更新 認知機能検査→認知症のおそれあり→(重要)医師の診断→認知症と診断→免許取り消し・停止など 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 周波数は77.3MHz(メガヘルツ) 3月8日に宇都宮初の コミュニティFM「ミヤラジ」開局  旬な話題や台風や地震の災害情報など、宇都宮だけの情報を発信するコミュニティFM「ミヤラジ」が3月8日に開局します。本市からも災害情報などを発信していきます。 問い合わせ 宇都宮コミュニティメディア 電話 666‐7897、広報広聴課 電話 632‐2027 KEIRIN(ケイリン)フェスティバル 日時 3月20日月曜日・祝日午前11時〜午後2時。 会場 宇都宮競輪場(東戸祭1丁目)。 内容 競輪選手とのタンデム自転車走行体験やおもしろ自転車体験、朝採り野菜・ポップコーン・綿菓子の無料配布、競輪1・2等当てクイズやバックヤードツアーなどの初心者教室(午前10時30分〜正午と正午〜午後1時30分の2回。各先着20人)など。 申込 初心者教室のみ、3月3〜17日に、宇都宮競輪場ホームページhttp://utsunomiya-keirin.jp/内の応募フォームまたはファクス(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を明記)で、公営事業所 電話 625‐0100、ファックス 624‐9915へ。 クリーンパーク茂原(茂原町)施設見学 日時 火曜〜日曜日、午前10時〜午後3時 集合場所 環境学習センター 内容 クリーンパーク茂原の焼却ごみ処理施設とリサイクルプラザの見学(1時間程度)。1回2人以上。 申込 電話で、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 3月17日まで、午前9時〜午後5時。公開抽選日は3月18日午前10時〜 会場 環境学習センター(茂原町) 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供 申込 宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が、直接、受け付けへ。1人2点まで。問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 24ページ ------------------------------------------------------------ 狭あい道路 ------------------------------------------------------------ 狭い道路を広げて安全で快適なまちづくり  皆さんの住んでいる地域の生活道路は、災害が起きたときに消防車や救急車などの緊急車両が通行できる幅がありますか。  狭い道路はこうした活動の妨げとなるだけでなく、日常の交通や日当たり、風通しなどの生活環境の面からも多くの問題を抱えています。  市では、これらの狭い道路を、市民の皆さんが住宅などの新築や増改築をする際に整備し、将来に向けて災害に強く、安心して住むことができるまちづくりを目指しています。 狭(きょう)あい道路拡幅整備とは  狭あい道路拡幅整備は、後退した部分(後退用地)を建築主や土地所有者から寄付または使用貸借の承諾をいただき、市が舗装などの整備をして道路を広げる事業です。 道路の幅は4メートル以上必要です  建築基準法では、幅4メートル以上の道路に接した敷地でなければ建物を建てることができないと定められています。ただし、4メートル未満の道路でも、都市計画区域の指定がされたときに、現に建物が立ち並んでおり、市が指定した道路(建築基準法第42条第2項道路)に接している敷地の場合には、道路の中心線から2メートル後退すれば建築することができます。  この場合、新築・増改築の建物はもちろん、後退に支障となる門・塀・植栽などの障害物も、この境界線まで後退(注 下の図の斜線部分は、建物を建てる時の敷地面積に算入されません。)していただきます(下の図1 道路の中心線から2メートル後退)。  なお、幅4メートル未満の道路で、片側が川や崖地などの場合は、道路を含めて4メートルの線まで後退しなければなりません(下の図2 川や崖地などは4メートル後退)。  4メートル未満の道路に接した敷地に建築計画のある人は、建築指導課 電話 632-2574へご相談ください。 事業への協力は報奨金などの特典も 後退用地を寄付していただいた場合 後退用地などの測量や分筆に直接要した費用について、助成金を交付します。 すみ切り用地(下の図3 すみ切り用地)を寄付した場合は、報奨金を交付します。  寄付要件がありますので、ご相談ください。 後退用地の使用に同意していただいた場合 市で舗装などの整備をした後、後退用地の固定資産税、都市計画税の免除の手続きを行います。  お問い合わせ 建築指導課 電話 632-2574 納税は便利な口座振替をご利用ください  現在、平成28年分の確定申告を受け付けています。なお、所得税と消費税の納税には便利で確実な口座振替を是非ご利用ください。金融機関などで簡単に手続ができる上、口座振替日が所得税は4月20日(木曜日)、消費税は4月25日(火曜日)となるため、ゆとりをもって納税資金の準備をいただくことができます。詳しくは、国税庁ホームページhttp://www.nta.go.jp/をご覧ください。 お問い合わせ 宇都宮税務署 電話 621-2151(自動音声案内) 25ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 出掛けよううつのみや百景ツアー 1 大谷石研究会が解説 石の街・うつのみや 大谷石建築と大谷を巡るバスツアー 日時 3月25日土曜日午前8時45分〜午後4時10分。雨天決行。 コース 市役所(集合)〜カトリック松が峰教会〜宇都宮聖ヨハネ教会〜野沢町にある竹林の風景〜西根集落〜ろまんちっく村〜大谷資料館地下の採掘跡〜小野口家住宅〜市役所(解散)。移動は市有バス。コース変更の場合あり。 2 うつのみやシティガイド協会が解説 うつのみや百景さくらバスツアー 日時 3月31日金曜日、4月4日火曜日。午前9時〜午後4時。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)〜城山西小学校の孝子桜・唐沢池〜ろまんちっく村(昼食)〜日光街道桜並木〜八幡山公園・宇都宮タワーからの眺望〜慈光寺〜宇都宮城址公園(解散)。移動は市有バス。コース変更の場合あり。 3 うつのみやシティガイド協会が解説 うつのみや百景さくらまち歩き 日時 4月6日木曜日午前9時〜正午。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)〜釜川プロムナード〜二荒山神社〜慈光寺〜祥雲寺〜県庁(解散)。移動は全行程徒歩。コース変更の場合あり。 対象 市内に在住か通勤通学している人。小学生以下は保護者同伴。 定員 1 電話 3 各抽選30人 2 各抽選25人。 費用 1 大人700円(施設入場料)。 申込 往復はがきの往信にツアー名・参加者全員の住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名、 2 は希望日を書き、 1 3月10日 2 3 3月15日(必着)までに、 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課 電話 632‐2568へ。各ツアー応募は1通限り5人まで。 中央卸売市場に行こう うんめ〜べ朝市 日時 3月11日土曜日午前9時〜正午。 会場 中央卸売市場(簗瀬町)。 内容 水産物や水産加工品、菓子・乾物などの関連商品、野菜や果物の販売、お楽しみ抽選会など。 その他 青果棟は解放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどご協力ください。また、休市日(3月5・8・12・15・19・20・26・29日)を除く午前10時〜午後3時(営業は午前中心)に関連棟を開放しています。 問い合わせ 中央卸売市場 電話 637‐6042、関連卸商協同組合 電話 637‐6811 4月から一部の施設使用料が変わります  市では、行政サービスにかかる費用(原価)などの状況を踏まえ、おおむね4年毎に使用料などを改定しています。今回は、以下の通り、4月1日から改定します。詳しくは、各施設または担当課へお問い合わせください。 施設 各コミュニティーセンター 主な改定内容 会議室使用料などの一部引き下げ 簗瀬コミュニティーセンター会議室(B) 午前 920円から900円など。 桜コミュニティーセンター多目的室1 午前 490円から460円など。 問い合わせ みんなでまちづくり課 632‐2900 施設 各生涯学習センター 主な改定内容 ホール使用料などの一部引き下げ 清原生涯学習センターホール1 午前 1,850円から1,730円など。 東生涯学習センター(東市民活動センター)ホールA 午前 3,110円から3,090円など。 問い合わせ 生涯学習課 632‐2748 施設 河内総合福祉センター 主な改定内容 大会議室使用料の引き上げ 2時間 1,720円から2,400円。 問い合わせ 保健福祉総務課 632‐2919 施設 子ども発達センター 主な改定内容 多目的室使用料の引き下げ 日曜午前 2,710円から2,620円など。 問い合わせ 子ども発達センター 647‐4721 施設 環境学習センター 主な改定内容 工作室使用料などの一部引き下げ 工作室 午前 1,630円から1,610円など。 問い合わせ 環境政策課 632‐2417 施設 河内農業構造改善センター 主な改定内容 大会議室兼体育室使用料などの引き上げ 大会議室兼体育室 2時間 610円から850円など。 問い合わせ 農業企画課 632‐2474 施設 河内ふれあい市民農園 主な改定内容 クラブハウス多目的ホール使用料の引き上げ 1時間 300円から450円。 問い合わせ 農業企画課 632‐2474 施設 自然休養村管理センター 主な改定内容 ホール使用料などの引き下げ ホール 午前 1,940円から1,870円など。 問い合わせ 公園管理課 632‐2785 施設 教育センター 主な改定内容 コミュニティホール使用料などの引き下げ コミュニティホール 午前 4,560円から4,450円など。 問い合わせ 教育センター 639‐4383 施設 南図書館 主な改定内容 多目的ホール使用料の一部引き下げ 多目的ホール全体(入場料などなし) 午前 8,310円から8,230円など。 問い合わせ 南図書館 653‐7609 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。問い合わせ 環境問い合わせ 政策課 電話 632‐2409 26・27ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 春の到来を祝う 宇都宮城桜まつり 日時 3月25日土曜日午前10時〜午後3時。荒天順延。 会場 宇都宮城址公園。 内容 和太鼓の演奏や雅楽の披露などのステージイベント、野点や和菓子などの飲食物を販売する模擬店、 展示ブース、子ども向けゲーム、清明台(櫓(やぐら))2階特別開放。 その他 和装で来場し、アンケートに回答した先着50人に記念品をプレゼント。 問い合わせ 「よみがえれ!宇都宮城」市民の会事務局(公園管理課内) 電話 632‐2989 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 認定市道の未登記道路整理事業にご協力を  未登記道路とは、さまざまな事情により本市への所有権移転がされず、市道敷地内に個人名義で残る土地をいいます。  現在、市では、皆さんのご協力により寄付をいただき、未登記道路を解消する事業を行っています。なお、測量や登記に必要な費用は市が負担します。  詳しくは、市ホームページをご覧になるか、道路管理課(市役所8階) 電話 632‐2697へお問い合わせください。 3月25日、4月2日に臨時窓口を開設  年度末や年度初めは、転入や転居など住所の異動が多いことから、3月の最終土曜日と4月第1日曜日に住民異動などの届け出ができるよう、市役所1階に臨時窓口を開きます。当日の取り扱い業務と担当課は以下の通りです。なお、届け出に必要な書類や取り扱い業務について、詳しくは、各担当課へお問い合わせください。 臨時窓口一覧 担当課 市民課 取扱業務 住民異動届、印鑑登録、特別永住者の届け出 注 海外からの転入、マイナンバーカードや住民基本台帳カードを利用した転入、カードの住所変更などの手続きは行えません。 問い合わせ 632‐2271 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 戸籍届 問い合わせ 632‐2270 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 マイナンバーカードの交付 注 時間がかかる場合があります。 問い合わせ 632‐5264 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 諸証明書交付 問い合わせ 632‐2265 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 転入、転居、世帯の変更に伴う国民健康保険加入、被保険者証の交付、児童手当、妊産婦・こども医療費助成の申請 問い合わせ 632‐2496 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 学校管理課 取扱業務 転入学の手続き、入学通知書の発行 問い合わせ 632‐2724 当日の窓口番号 A12 電話番号 632‐2496 担当課 保険年金課 取扱業務 国民健康保険加入・脱退 問い合わせ 632‐2320 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取扱業務 納税相談・収納 問い合わせ 632‐2313 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取扱業務 後期高齢者医療の届け出の受け付け 問い合わせ 632‐2307 当日の窓口番号 A16 担当課 保険年金課 取扱業務 国民年金加入・喪失 問い合わせ 632‐2327 当日の窓口番号 A17 担当課 税制課 取扱業務 所得証明書・納税証明書などの交付(固定資産税に関する証明を除く) 問い合わせ 632‐2187 当日の窓口番号 A15 電話番号 632‐2313 担当課 子ども家庭課 取扱業務 児童手当の申請、妊産婦・こども医療費助成の申請、小児慢性特定疾患・養育・療育・自立支援(育成)医療の申請、不妊治療費助成の申請 問い合わせ 632‐2296 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取扱業務 ひとり親家庭医療費助成申請書の受け付け 問い合わせ 632‐2386 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取扱業務 妊娠届出書(母子健康手帳交付)、妊婦健診助成申請書の受け付け 問い合わせ 632‐2388 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 改正特定非営利活動促進法(NPO法)が施行されます  4月1日から、改正特定非営利活動促進法(NPO法)が施行されます。主な改正点は次の通りです。 事業報告書などの備置期間の延長。 認証申請時などの添付書類の縦覧期間の短縮。 内閣府NPO法人ポータルサイトにおける情報提供の拡大。 貸借対照表の公告が必要。  詳しくは、内閣府ホームページhttps://www.npo-homepage.go.jp/kaiseiをご覧ください。 問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632‐2886 みんなでまちづくり会議委員募集  市民・地域活動団体・非営利活動団体・企業・行政が連携・協力したまちづくりを実現していくため、みんなでまちづくり会議を設置しています。このたび、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 委嘱の日〜平成32年3月。 内容 年3回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上在住している20歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員である人を除く。 募集人数 3人。 選考 書類・面接審査。 その他 申込期限は3月31日。詳しくは、みんなでまちづくり課 電話 632‐2287へ。 市民活動助成金審査会委員募集  市民活動助成団体を選定するため、市民活動助成金審査会を設置しています。このたび、市民の皆さんの意見を審査に反映するため、委員を募集します。 任期 委嘱の日〜平成31年4月。 内容 年3回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上在住している20歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員である人を除く。 募集人数 2人。 選考 書類・面接審査。 その他 申込期限は4月7日。詳しくは、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。 3・4月は窓口が混み合います  3・4月は転勤などで住所を移す人が多く、市民課(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所の窓口が混み合います。特に、月・金曜日、祝休日の翌日、3月下旬〜4月上旬などは待ち時間が長くなることが予測されますので、時間に余裕を持ってお越しください。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いします。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 愉快なパフォーマーが集結 うつのみや大道芸フェスティバル 日時 3月18日土曜日・19日日曜日、午前11時〜午後5時。荒天中止。おおむね40分間隔で、各会場のパフォーマーが入れ替わります。 会場 右下の図の通り。(1)東武宇都宮百貨店 (2)オリオン通り江野町 (3)オリオンスクエア (4)オリオン通り中央 (5)オリオン通りイベント広場 (6)オリオン通り曲師町 (7)オリオン通り東口。 内容 総勢23組のパフォーマーによる大道芸の披露や飲食販売など。 その他 イベントスケジュールなど、詳しくは、当日各会場で配布するパンフレットまたはうつのみや大道芸フェスティバル実行委員会事務局ホームページhttp://www.utsunomiya-daidogei.com/jp/をご覧ください。 問い合わせ うつのみや大道芸フェスティバル実行委員会事務局(オリオンスクエア管理事務所内) 電話 634‐1722、商工振興課 電話 632‐2434 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します広報紙は毎月1日(土・日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。  なお、広報紙は市の主な施設に置いてある他、市ホームページでも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報紙を全文版のデイジー編集CDや抜粋版の点字広報などで毎月発行しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 複数届いていませんか2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」 家庭の冷蔵庫などの食品在庫を確認し、賞味期限や消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に使用して、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを実践することにより、まだ食べられるのに廃棄される食品を減らしていきましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 宇都宮共同高等産業技術学校 平成29年度生徒募集 募集期間 3月18日までの毎週火〜土曜日(午前10時〜午後4時受け付け) 対象 各科に関連する事業所などに勤務または就職を予定している人など 募集人数・訓練期間 木造建築科=5人、3年。建築設計科=10人、2年。広告美術科=10人、2年。畳科=10人、2年 その他 申し込み方法など、詳しくは、宇都宮共同高等産業技術学校 電話 622‐1271へ。問い合わせ 商工振興課 電話 632‐2446 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市民農園 利用者募集 1 市街地市民農園(越戸・峰・弥生・城南) 利用期間 4月1日〜平成30年2月28日。 利用方法・開園時間 農園(樹木栽培は除く)=いつでも利用可。種苗・肥料・農具、水は各自で用意。駐車場がないため自動車での来園不可。 募集区画 抽選100区画程度。(1区画12〜24平方メートルで約4.5坪)。 費用 年額3920円〜(使用料)。 申込 往復はがきの往信に住所・氏名・電話番号・年齢・希望農園名(第2希望まで)・前回利用経験の有無を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、3月12日(必着)までに、 郵便番号 321‐2118新里町丙254、ろまんちっく村 電話 665‐8800へ。 2 河内ふれあい市民農園(中岡本町) 利用期間 4月1日〜平成30年3月31日。 利用方法・開園時間 農園(樹木栽培は除く)=いつでも利用可。休憩用クラブハウス・農機具=午前9時〜午後5時(月曜日・年末年始は休館)。休憩用クラブハウス・水道・屋外トイレ・駐車場の他、農機具(共同利用)の貸し出しあ り。 募集区画 抽選20区画程度(1区画36平方メートルで約10坪)。 費用 年額1万5420円(使用料)。 申込 はがきに、郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢を書き、3月10日(消印有効)までに、 郵便番号 320‐8540市役所農業企画課 電話 632‐2475へ。 対象 農作業体験を通じて他の利用者などと交流したい、市内在住の人。 その他 抽選結果は3月下旬までに通知します。 市民活動助成事業の助成団体募集  市では、市民協働のまちづくりの原動力となるNPO法人(特定非営利活動法人)やボランティア団体などの活動を活発にし、全市的に広げていくため、これらの活動を市民・企業・行政のみんなで支える仕組みとして「市民活動助成基金」を設置しています。  この基金は、市民の皆さんの寄付金を積み立てるとともに、市でも寄付金と同額を基金に支出する「マッチングギフト方式」を採用しています。  この基金から、福祉・社会教育・環境保全など、さまざまな分野で活躍する団体の活動に助成金を交付しています。 助成内容・助成額 (1)スタート支援コース 立ち上げて間もない団体が実施する新規事業=10万円以内(2)ステップアップ支援コース活動を始めて約2年以上経過した団体が実施する新規・拡充事業=30万円以内(3)連携支援コース 3つ以上の団体が連携して行う新規・拡充事業=30万円以内。いずれも助成対象経費の2分の1以内を助成。 助成対象団体 5人以上で構成され、規約または会則があり、公益的な活動を行っている団体。 審査 書類審査・公開プレゼンテーション審査。 申込 みんなでまちづくり課(市役所10階)、まちづくりセンターまちぴあ(元今泉5丁目)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申請用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、4月14日までに、直接、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。 景観審議会委員募集  良好な景観の形成に関する事項を建築・色彩などさまざまな角度から専門的に審議するため、景観審議会を設置しています。このたび、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 6月〜平成31年5月。 内容 年2回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上在住している20歳以上の人。市の付属機関の委員や公務員である人を除く。 募集人数 2人以内。 選考 書類・面接審査。 その他 申込期限は3月31日。詳しくは、都市計画課 電話 632‐2564へ。 マイナンバー通知カード・マイナンバーカードを受け取りましたか マイナンバー通知カードを受け取っていない人へ皆さんの大切なマイナンバー(個人番号)の通知カード、お手元に届きましたか。通知カードとは、平成27年11月から簡易書留で送付されたマイナンバーを証明できる紙のカードです。各行政機関での手続きや勤め先からマイナンバーの提示を求められた際に、運転免許証などの証明書と一緒に使用できます。  まだ受け取っていない人は、郵便局から市役所に返されている可能性がありますので、お早めに市民課 電話 632‐5266へお問い合わせください。 マイナンバーカードを受け取っていない人へ 交付通知書(はがき)が届いた人は、内容を確認の上、早めの受け取りをお願いします。万が一、交付期限が過ぎた場合でも受け取りは可能です。平日の受け取りが困難な場合は、交付通知書に記載のある交付場所にご相談ください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐5266 4月1日は「市民の日」家族・友人と出掛けよう 「市民の日」記念のつどい 日時 4月3日月曜日午前11時45分〜午後1時。 会場 オリオンスクエア。 内容 宇都宮市民憲章表彰や市政功労賞など、市に貢献のあった人の表彰贈呈式。宇都宮中央女子高等学校合唱部による記念コンサートや、宮のうつろいパネルの展示。 協賛事業 期日 4月1日土曜日。 会場・内容など 次の通り。施設によって、免許証などの提示を求める場合があります。 市民の日協賛事業一覧 施設名 市営駐輪場(JR宇都宮西口歩道上は除く) サービスなど 無料開放、普通レンタサイクル無料貸出(電動アシスト自転車は100円引き) 問い合わせ 道路保全課 632‐2513 施設名 宇都宮タワー(塙田5丁目・八幡山公園内) サービスなど 入場無料 問い合わせ 八幡山公園 624‐0642 施設名 八幡山公園アドベンチャーU サービスなど ゴーカート1人5周まで無料(年齢・身長による制限あり) 問い合わせ 八幡山公園 624‐0642 施設名 市スケートセンター(城南3丁目) サービスなど 滑走料無料(貸し靴は有料) 問い合わせ スケートセンター 655‐6817 施設名 市サイクリングターミナル(福岡町) サービスなど 貸し出し自転車無料(一般車2時間、特殊車は1時間まで) 問い合わせ 市サイクリングターミナル 652‐4497 施設名 ドリームプールかわち(白沢町) サービスなど 2時間無料 問い合わせ ドリームプールかわち 673‐0212 施設名 宇都宮美術館(長岡町) サービスなど 観覧無料 問い合わせ 宇都宮美術館 643‐0100 施設名 旧篠原家住宅(今泉1丁目) サービスなど 入館無料 問い合わせ 旧篠原家住宅 624‐2200 施設名 ろまんちっく村(新里町) 湯処あぐり、アグリスパ サービスなど 入浴料2割引き 問い合わせ ろまんちっく村 665‐8800 施設名 梵天の湯(今里町) サービスなど 梵天カードプラス1ポイント(有料入浴者対象) 問い合わせ 梵天の湯 674‐8963 施設名 茂原健康交流センター(茂原町) サービスなど 午前・午後各先着100人にアメニティグッズを無料配布 問い合わせ 茂原健康交流センター 654‐2815 問い合わせ 市民憲章推進協議会事務局(みんなでまちづくり課内) 電話 632‐2886 市町合併10周年講演会を開催  旧上河内町・旧河内町との合併10周年を迎えるに当たり、これからのまちづくりに対する思いを新たに、「市民が主役のまちづくり」をより一層推進していけるよう、市町合併10周年記念講演会を開催します。 日時 3月27日月曜日午前10時〜正午。 会場 田原コミュニティーセンター(上田原町)。 内容 「地域と大学の共創によるまちづくり 持続可能社会に向けて」と題した、塚本純さん(宇都宮大学地域デザイン科学部学部長)による講演、地域まちづくり団体によるまちづくりに関する発表、小学生による宇都宮の歌の合唱など。 問い合わせ 行政経営課 電話 632‐2054 平成29年度法務省専門職員(人間科学)採用試験 試験日 6月11 日日曜日 受験資格 矯正心理専門職・法務教官・保護観察官=平成29 年4 月1 日現在、21 歳以上30歳未満の人。法務教官(社会人)=平成29 年4 月1 日現在、30 歳以上40 歳未満の人 その他 申し込み方法など、詳しくは、法務省ホームページhttp://www.moj.go.jp/をご覧になるか、東京矯正管区職員課 電話 048‐600‐1502へ。 学生向け就活セミナー 日時 (1)3月10日金曜日午後1時30分〜3時30分(2)3月24日金曜日午後1時30分〜4時 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目) 内容 (1)エントリーシートの書き方講座、(2)面接対策講座 対象 大学院・大学・短大・専修学校などの学生および卒業後3年以内の人 定員 各先着10 人。 問い合わせ 宇都宮新卒応援ハローワーク 電話 678‐8311