10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 茂原健康交流センターで各種催し 1 春の大感謝祭 日時 4月22日土曜日午前10時〜午後9時。 内容 抽選会など各種イベント。 2 フラダンス教室 日時 4月4・11・18日、午後2時〜3時。 内容 手足の基本動作などの基礎編。 定員 各先着20人。 3 認知機能向上体操教室 日時 4月5・12・19日、午後1時〜2時。 内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 各先着20人。 4 エアロビクス教室 日時 4月7・14・21日、午前10時30分〜11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着15人。 5 笑いヨガ教室 日時 4月7・21日金曜日、午後1時30分〜2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着35人。 6 手芸教室 日時 4月7・14・21・28日、午後1時15分〜2時15分。 内容 編みぐるみなどの作製。 定員 各先着10人。 7 アクアビクス教室 日時 4月13・20・27日、午後1時〜1時50分。 内容 水の特性(水圧・浮力・抵抗)を生かした運動でダイエット効果。 定員 各先着15人。 8 ワンポイントアドバイス水泳教室 日時 4月7・14・21・28日、午後7時〜8時。 内容 4泳法の技法ポイントアドバイス。 9 水中運動教室 日時 5月26日、6月2・9・16・23・30日、7月7・14日。午前10時〜11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 10 健康づくりのための体操教室 日時 5月31日、6月7・14・21・28日、7月5・12・19日。午後1時30分〜3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動・スモールボール運動など。 定員 抽選25人。 会場 茂原健康交流センター。 対象 8 高校生以上、 9 原則受講時の最高血圧が160o/hg以下の市内在住で、60歳以上の人。 費用 施設利用料(実費)。 申込 9 10 4月28日(必着)午後8時までに、直接またははがき・ファクス(郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・年齢・希望する教室名を1つ明記)で、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファックス 654‐2830へ。 糖尿病を改善したい人 糖尿病予備群の人へ 毎日の食生活を見直そう 日時 5月11・30日、6月22日、10月17日。午後1時〜4時。6月22日は午前10時〜午後3時。全4回。 会場 保健所(竹林町)。 内容 保健師・管理栄養士・運動指導員による糖尿病の改善に向けての食事や運動などについての講話と、グループワーク、調理実習など。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 4月5日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内) 電話 626‐1126へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 後期高齢者医療保険制度の保険料見直し  所得の低い人や被用者保険の被扶養者だった人は、特例措置として保険料の軽減措置がありますが、平成29年度より見直されます。 所得の低い人の軽減措置 所得割額を負担する人のうち、総所得金額などから基礎控除額(33万円)を差し引いた額が58万円以下の人は、所得割額が5割軽減から2割軽減となります。 被用者保険の被扶養者だった人への軽減措置 被用者保険の被扶養者だった人の均等割額は、9割軽減から7割軽減となります。なお、所得が低く均等割額9割、8.5割軽減に該当する場合は、そちらが優先されます。 軽減判定所得基準の引き上げ 均等割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得基準が引き上げられ、均等割額5割軽減については、被保険者数に乗ずる金額が26.5万円から27万円に、2割軽減については、被保険者数に乗ずる金額が48万円から49万円に変わります。 問い合わせ 県後期高齢者医療広域連合 電話 627‐6805、保険年金課 電話 632‐2307 市保健センターで健康教室 1 痩せやすいヘルシーなからだを目指そう 働く女性の美ボデイ教室 日時 5〜7月の土曜日、午前10時〜正午。全6回。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている女性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着15人。 2 あの時の体に戻れるチャンスがやってきた 働き盛り男性の肥満リセット教室 日時 5〜7月の日曜日、午後2時〜4時。全6回。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている男性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着10人 3 3カ月間集中プログラム たるたるおなかをひきしめろ エクササイズデビュー教室 日時 5〜7月の金曜日、午前10時〜正午。全6回。 対象 市内在住の運動制限のない30〜64歳で、運動習慣がなく、腹囲や体重の増加が気になる人。 定員 先着30人。 4 1カ月間集中プログラム しっかり貯筋教室65〜69歳コース 日時 (1)月曜コース=4月24日、5月1・8・15日(2)火曜コース=4月25日、5月2・9・16日。午前10時〜正午。各全4回。 対象 市内在住の運動習慣のない65〜69歳で、下肢筋力の衰えを感じている人。要介護認定を受けている、体に痛みがある、運動制限のある人は不可。 定員 各先着15人。 5 1カ月間集中プログラム しっかり貯筋教室70歳以上コース 日時 (1)木曜コース=4月27日、5月11・18・25日(2)金曜コース=4月28日、5月12・19・26日。午後2時〜4時。各全4回。 対象 市内在住の運動習慣のない70歳以上で、下肢筋力の衰えを感じている人。要介護認定を受けている、体に痛みがある、運動制限のある人は不可。 定員 各先着15人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 1〜3 基礎代謝量アップのための強度の高い運動、栄養士講話、目標設定、痩せやすさの測定など 4 5 ロコモティブシンドロームや認知症予防のための運動、栄養士講話、脳トレ、筋力の測定など。 申込 1〜3 4月6〜30日 4 5 4月6〜14日の午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 各教室とも市保健センター運動教室に参加したことがある人は参加できません。 4 5 は「宇都宮市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 手話奉仕員養成講座 内容 聴覚障がい者の生活や福祉制度などの理解と認識を深め、手話で日常会話を行うために必要な手話語彙(ごい)と手話表現技術を習得する講座。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、講座修了後、手話通訳者を目指しており、過去に同様の手話講座受講経験がない人。他の手話講座と並行しての受講不可。 1 毎週火曜日午前中コース 日時 5月9日〜平成30年3月13日、午前10時〜正午。全40回 会場 市総合福祉センター 定員 先着20人 費用 3,500円(テキスト・参考資料代) 申込 4月5日午前9時から、直接または電話で、市障害者福祉会連合会(市総合福祉センター内) 電話 636‐1219へ。 2 毎週水曜日午後コース 日時 5月10日〜平成30年3月14日、午後1時30分〜3時30分。5月10日は午前10時〜午後3時。全40回 会場 市総合福祉センター 定員 先着20人費用 3,500円(テキスト・資料印刷代) 申込 4月3日から、直接または電話で、ボランティアセンター(市総合福祉センター内) 電話 636‐1285へ。 3 毎週木曜日夜コース 日時 5月11日〜平成30年3月15日、午後7時〜9時。全40回 会場 サン・アビリティーズ(屋板町) 定員 先着30人 費用 3,240円(テキスト代) 申込 4月4日午前9時から、直接または電話・ファクス(氏名・電話番号・講座名を明記)でサン・アビリティーズ 電話・ファックス 656‐1458へ。 音訳奉仕員養成講座 日時 5月17日〜平成30年3月7日の水曜日、午前10時〜正午。5月17日は午前9時〜午後0時30分。全35回 会場 市総合福祉センター 内容 視覚障がい者の福祉向上・支援を目的に、本などの印刷物の情報を音声に訳し、テープ・デイジーなどに記録する音訳奉仕員を養成する講座 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、修了後に、音訳奉仕員として登録・活動でき、過去に同様の音訳講座受講経験のない人。他の音訳講座と並行しての受講不可 定員 先着20人 費用 1,200円(テキスト・資料印刷代) 申込 4月3日から、直接または電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 点訳奉仕員養成講座 日時 5月9日〜平成30年3月13日の火曜日、午前10時〜正午。5月9日は午前10時〜午後3時30分。全40回 会場 市総合福祉センター 内容 視覚障がい者の支援を目的に、本などの印刷物を点字に訳する点訳奉仕員を養成する講座 対象 市内に在住か通勤・通学している18歳以上で、講座修了後、点訳奉仕員として登録・活動でき、同様の点訳講座受講経験のない人。他の点訳講座と並行しての受講不可 費用 3,500円(テキスト・点字器材代など) 定員 先着20人 申込 4月3日から、直接または電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 4月8日土曜日・28日金曜日、午前10時〜11時 会場 市総合福祉センター(中央1丁目) 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座 対象 おおむね50歳以上の人 定員 各先着10人 申込 4月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 骨髄移植ドナーへの助成を開始 本市では、ドナーが安心して骨髄を提供できる環境を整備するため、4月1日からドナーへの助成を開始します。 対象 市内在住のドナーおよびドナーが勤務する事業所 金額 ドナー=1日当たり2万円(7日上限)、事業所=1日当たり1万円(7日上限) その他 手続き方法など、詳しくは、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 12・13ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 協会けんぽの保険料率が変更になります  中小企業などで働く人やその家族が加入している健康保険「協会けんぽ栃木支部」の健康保険料率は据え置き、介護保険料率は1.65パーセントへ引き上げとなります。変更時期は4月納付分からです。詳しくは、ホームページhppt://www.kyoukaikenpo.or.jp/をご覧ください。 問い合わせ 協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1691、保険年金課 電話 632‐2320 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助額 特定健診と人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万6339円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 受診前に電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助希望」と一言添えて、次の健診機関へ。 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625‐2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643‐4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625‐7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 688‐5522 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657‐7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683‐5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667‐8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623‐8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666‐2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643‐0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657‐7302 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656‐7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673‐6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600‐4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683‐5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625‐7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666‐2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633‐0201 健診機関名 済生会宇都宮病院 電話番号 643‐4441 健診機関名 岩曽内科脳神経外科医院(岩曽町) 電話番号 612‐1221 2 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632‐2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要です。人間ドックの補助を受けた人は「健康診査」を受診することはできません。   その他 受診後の申し込み不可。 上記にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 1 保険年金課 電話 632‐2316 2 保険年金課 電話 632‐2307 介護保険施設などを訪問 介護相談員ボランティア募集 内容 利用者の疑問・不満・不安を解消するため、特別養護老人ホームや老人保健施設などを月2回訪問する。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住の40〜70歳(平成29年4月1日現在)(2)指定の研修などに参加できる(3)介護相談員活動に理解と熱意があり、相談員としてボランティア活動ができる(4)介護サービス事業所に所属していない(5)自家用車などで施設などへの訪問ができる。 定員 若干名。 選考 面接。 申込 高齢福祉課(市役所2階)、各地区市民センター、出張所 に置いてある応募用紙に必要事項を書き、履歴書(顔写真貼付)を添えて、4月3〜13日(必着)に、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所高齢福祉課 電話 632‐2977へ。 高齢者等地域活動支援 ポイント事業 ポイント交換申請の受け付け開始 申請期間 9月30日(消印有効)まで。 対象 平成28年度活動分と、平成27年度活動分で交換未申請のポイント。 申込 ボランティアセンター(市総合福祉センター内)に置いてある交換申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、該当する年度のポイント台帳を添えて、直接または送付で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1‐15、ボランティアセンターへ。なお、65歳以上の人が申請する場合は、介護保険証に記載されている被保険者番号を必ず交換申請書に記入してください。 問い合わせ ボランティアセンター 電話 614‐8011、高齢福祉課 電話 632‐2332 国民年金保険料が変更になります  4月分から月額1万6490円に変更になります。 なお、口座振替や前納による割引制度など、便利で有利な納付方法もありますのでご相談ください。例えば、1年前納を現金納付の場合、保険料が19万4370円で年間3510円の割引きとなります。また、平成29年度から現金納付での2年前納(2年間で1万4400円の割引き)ができるようになります。希望する場合は、年金事務所で申し込み手続きが必要です。 問い合わせ 宇都宮西年金事務所 電話 622‐4281、保険年金課 電話 632‐2327 国民年金の学生納付特例制度  学生は、国民年金保険料を後から納めることができる制度があります。届け出をすると、年金を受けるための資格期間に算入され、後から納めれば受け取る年金額に反映されます。なお、後から納められる期間は10年以内です。 期間 4月分〜平成30年3月分。 対象 大学(大学院)・短大・専門学校・各種学校などに在学する20歳以上で、本人の前年所得が118万円以下の人。 申込 年金手帳(交付されている人)、学生証(写し可)または在学証明書、印鑑(ゴム印不可)、代理人による申請は代理人の運転免許証など本人確認できるもの(別世帯の代理人による申請は委任状も必要)をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17番窓口)または各地区市民センター・出張所へ。なお、平成29年度用の申請はがきが届いた人は、必要事項を記入し送付してください(窓口での申請不要)。 その他 過年度分の申請の場合は、申請時点の2年1カ月前までさかのぼって申請できます。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 国民健康保険 口座振替キャンペーン 期間 10月31日まで。 内容 期間内に国民健康保険の口座振替を新規に申し込んだ人の中から、抽選で市の特産品などを進呈。 対象 期間中に国民健康保険税の口座振替を新規に申し込みした人。国民健康保険税に未納がある場合は対象外。 申込 通帳・銀行届出印・保険証または納税通知書をお持ちの上、市内に本・支店のある金融機関または保険年金課(市役所1階A15番窓口)へ。なお、保険年金課では、一部金融機関を除き、キャッシュカードだけで簡単に申し込みができます。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2324 AED(自動体外式除細動器)設置市有施設  AEDは、突然心臓が停止してしまった人を救うため、その場に居合わせた一般の人でも、速やかに電気的刺激(除細動)を施すことができる医療機器です。市では、万が一の事態に備え、下の表の施設にAEDを設置しています。なお、各消防署が毎月実施する応急手当講習会(26ページ参照)への積極的な参加もお願いします。  また、市内の各集客施設の管理者の皆さんも、早期の救命活動の重要性をご理解いただき、AED設置に向けたご検討をお願いします。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1102 AED設置市有施設一覧(4月1日現在) 本庁舎・支所 市役所、各地区市民センター・出張所、岡本・田原事務所、市民プラザ、雀宮地区市民センター南館 福祉 市総合福祉センター、子ども発達センター、河内総合福祉センター、ことぶき会館、すこやか荘、ふれあい荘、やすらぎ荘、上河内老人福祉センター、シルバー人材センター北部事業所、茂原健康交流センター、泉が丘ふれあいプラザ、サン・アビリティーズ 保健 保健所、市保健センター、上河内健康館(旧上河内保健センター)、夜間休日救急診療所 環境 悠久の丘、北山霊園・聖山公園・東の杜公園管理事務所、環境学習センター コミュニティ施設 各コミュニティーセンター・市民活動センター、総合コミュニティセンター、まちぴあ 文化・教育 市立小・中学校、まちかどの学校、宇都宮美術館、市教育センター、中央・南・上河内・河内図書館、市文化会館、青少年活動センター、旧篠原家住宅、とびやま歴史体験館、田原西小・上河内西小子どもの家 スポーツ ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)、明保野・雀宮・清原体育館、駅東公園・陽南プール、ドリームプールかわち、サイクリングターミナル、栃木SC宇都宮フィールド(市サッカー場)、市スケートセンター、冒険活動センター、姿川生涯学習センター付属体育館、駒生・宮原運動公園、下田原運動場、石井・柳田緑地管理事務所 保育園 市立保育園 その他 オリオンスクエア、ろまんちっく村、梵天の湯、宇都宮競輪場、河内農業構造改善センター、みずほの自然の森公園、宇都宮城址公園、八幡山公園、中央・西・東・南消防署、中央卸売市場、上下水道局、松田新田・今市浄水場、川田水再生センター 断酒例会に参加しませんか 昼例会(酒害相談) 日時 4月21日金曜日午後1時〜3時(毎月1回) 会場 市保健センター。 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 4月10日月曜日午前8時〜11日火曜日午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120‐783‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 14・15ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの人に交通費を助成 助成内容 精神障がい者保健福祉手帳1級所持者=タクシー券、2・3級所持者=共通バスカードなど。 対象 在宅で精神障がい者保健福祉手帳所持者(療育手帳・身体障がい者手帳所持者を除く)。 申込 4月7日から、精神障がい者保健福祉手帳と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、午前8時30分〜午後7時に、直接、障がい福祉課(市役所1階)へ。河内・平石・富屋・姿川地区市民センターでは、申請のみを受け付けし、後日送付。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2361 ねんりんピックとちぎ2017 参加者募集 期間 5月7日〜。 対象 県内在住の60歳以上でアマチュアの人。 申込 高齢福祉課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所に置いてある参加申込書に必要事項を記入し、種目ごとの申し込み期限までに各種目事務局へ。 その他 申し込み方法・期限など、詳しくは、とちぎ健康福祉協会 電話 650‐3366、高齢福祉課 電話 632‐2360へ。 1年に1回健康診査を受診しましょう  市では生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。受診方法は市保健センター地区市民センターやなどで受診する「集団健診」と市内の医療機関で受診する「個別健診」があります。どちらも事前に予約が必要となります。 対象 市内在住の40歳以上の人。女性は20歳から子宮がん、30歳から乳がん検診対象。なお、年齢・性別などによって受診できる項目があります。また、特定健康診査を希望する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。受診券は対象の人に4月末に発送します。 集団健診の申し込み開始日 受診したい月の日程が掲載された広報紙が発行された日から。5〜7月は15ページの表の通り。 申し込み方法 電話=土・日曜日、祝休日、年末年始を除く、午前8時30分〜午後5時15分に、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。インターネット=集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへ。24時間受け付け。土・日曜日、祝休日、年末年始も可能。 申し込み時の注意 健診日の14日前が予約の締切日となります。なお、受診券が到着した直後は、健診の混雑が予想されます。 受診上の注意 受診する際には必ず受診券と健康保険証をお持ちください。満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯に属する人は無料です。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 平成29年度の定期予防接種対象者の皆さんへ 高齢者の肺炎球菌予防接種 期間 3月31日まで。 会場 市ホームページに掲載している県内指定医療機関。 回数 生涯1回。 対象 市内在住で、肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人。(1)65歳(昭和27年4月2日〜昭和28年4月1日生まれ)・70歳(昭和22年4月2日〜昭和23年4月1日生まれ)・75歳(昭和17年4月2日〜昭和18年4月1日生まれ)・80歳(昭和12年4月2日〜昭和13年4月1日生まれ)・85歳(昭和7年4月2日〜昭和8年4月1日生まれ)・90歳(昭和2年4月2日〜昭和3年4月1日生まれ)・95歳(大正11年4月2日〜大正12年4月1日生まれ)・100歳(大正6年4月2日〜大正7年4月1日生まれ)(2)満60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳1級程度。 費用 2,500円。 持ち物 健康保険証など、生年月日の分かるもの。(2)に該当する人は身体障がい者手帳の写し。 免除制度(事前申請必要) 市民税非課税世帯・生活保護被保護者・中国残留邦人の認定を受けている人は、接種費用が免除になります。該当する人は、健康保険証などの身分証明書と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、保健予防課(竹林町・保健所内)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地区市民センター・出張所で申請してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 インターネットは4月1日、電話は4月3日から予約できる集団健診査日程・会場・受付開始時間 特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 5月 1日月曜日・2日火曜日・7日日曜日・8日月曜日・13日土曜日〜15日月曜日・19日金曜日〜22日月曜日・27日土曜日〜30日火曜日、午前9時〜 6月 2日金曜日・5日月曜日・9日金曜日〜12日月曜日・15日木曜日・17日土曜日・19日月曜日・20日火曜日・24日土曜日〜26日月曜日・29日木曜日、午前9時〜 7月 1日土曜日〜4日火曜日・6日木曜日・10日月曜日・13日木曜日・15日土曜日・21日金曜日〜25日火曜日・27日木曜日・29日土曜日〜31日月曜日、午前9時〜 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 5月 11日木曜日・16日火曜日・25日木曜日、午前9時〜 6月 1日木曜日・27日火曜日、午前9時〜 7月 7日金曜日・14日金曜日・18日火曜日、午前9時〜21日金曜日午前7時〜 会場 平石地区市民センター 5月 24日水曜日午前9時〜 7月 28日金曜日午前9時〜 会場 清原地区市民センター 7月 31日月曜日午前9時〜 会場 横川地区市民センター 5月 9日火曜日・26日金曜日、午前9時〜 6月 10日土曜日・20日火曜日、午前9時〜 7月 11日火曜日午前9時〜 会場 瑞穂野地区市民センター 6月 15日木曜日午前9時〜 7月 10日月曜日午前9時〜 会場 城山地区市民センター 7月 30日日曜日午前9時〜 会場 富屋地区市民センター 7月 5日水曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 5月 31日水曜日午前9時〜 6月 22日木曜日午前9時〜 7月 6日木曜日・22日土曜日、午前9時〜 会場 篠井地区市民センター 5月 9日火曜日午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 5月 10日水曜日・12日金曜日・29日月曜日、午前9時〜 6月 16日金曜日・21日水曜日・30日金曜日、午前9時〜 7月 3日月曜日・30日日曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 5月 8日月曜日・15日月曜日・18日木曜日、午前9時〜 6月 2日金曜日・19日月曜日・23日金曜日、午前9時〜 7月 5日水曜日・19日水曜日・25日火曜日、午前9時〜 会場 東市民活動センター 5月 22日月曜日午前9時〜 6月 12日月曜日午前9時〜 7月 24日月曜日午前9時〜 会場 南市民活動センター 6月 26日月曜日午前9時〜 7月 27日木曜日午前9時〜 会場 上河内地区市民センター 5月 20日土曜日午前9時〜 7月 19日水曜日午前9時〜 会場 河内地区市民センター 6月 19日月曜日午前9時〜 7月 21日金曜日・28日金曜日・31日月曜日、午前9時〜 会場 田原コミュニティーセンター 5月 1日月曜日・31日水曜日、午前9時〜 乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 会場 市保健センター  5月 19日金曜日午後0時30分〜 6月 9日金曜日午後0時30分〜 7月 13日木曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 5月 11日木曜日・16日火曜日・25日木曜日、午後2時〜と午後3時〜 6月 1日木曜日・27日火曜日、午後2時〜と午後3時〜 7月 7日金曜日・14日金曜日・18日火曜日、午後2時〜と午後3時〜 会場 平石地区市民センター 5月 24日水曜日午後2時〜 6月 12日月曜日午前9時〜 注 託児付き検診 7月 28日金曜日午後2時〜 会場 清原地区市民センター 7月 31日月曜日午後2時〜 会場 横川地区市民センター 5月 9日火曜日・26日金曜日、午後2時〜 6月 10日土曜日・20日火曜日、午後2時〜 7月 7日金曜日午前9時〜 注 託児付き検診・11日火曜日午後2時〜 会場 瑞穂野地区市民センター 6月 15日木曜日午後2時〜 7月 10日月曜日午後2時〜 会場 篠井地区市民センター 5月 9日火曜日午前2時〜 注 託児付き検診 会場 国本地区市民センター 7月 25日火曜日午後2時〜 会場 豊郷地区市民センター 5月 31日水曜日午後2時〜と午後3時〜 6月 6日火曜日午前9時〜 注 託児付き検診・22日木曜日午後2時〜と午後3時〜 7月 6日木曜日・22日土曜日午後2時〜と午後3時〜 会場 姿川地区市民センター 5月 10日水曜日・12日金曜日・29日月曜日、午後2時〜 6月 16日金曜日・21日水曜日・30日金曜日、午後2時〜 7月 3日月曜日・30日日曜日、午後2時〜 会場 雀宮地区市民センター 5月 8日月曜日・15日月曜日・18日木曜日、午後2時〜 6月 2日金曜日・19日月曜日・23日金曜日、午後2時〜 7月 5日水曜日・19日水曜日・25日火曜日、午後2時〜 会場 東市民活動センター 5月 22日月曜日午後2時〜 6月 12日月曜日午後2時〜 7月 24日月曜日午後2時〜 会場 南市民活動センター 6月 26日月曜日午後2時〜 7月 27日木曜日午後2時〜 会場 上河内地区市民センター 5月 20日土曜日 午前9時〜 7月 14日金曜日午後2時〜 会場 河内地区市民センター 6月 9日金曜日午後2時〜、17日土曜日午前9時〜 7月 29日土曜日午前9時〜 乳がん検診(マンモグラフィ検査のみ) 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 会場 市保健センター 5月 1日月曜日・8日月曜日・13日土曜日・15日月曜日・20日土曜日・22日月曜日・27日土曜日・29日月曜日・30日火曜日、午後1時〜と2時〜 6月 2日金曜日・5日月曜日・11日日曜日・15日木曜日・17日土曜日・19日月曜日・20日火曜日・24日土曜日・29日木曜日、午後1時〜と2時〜 7月 2日日曜日・4日火曜日・6日木曜日・10日月曜日・15日土曜日・21日金曜日・22日土曜日・27日木曜日・29日土曜日・31日月曜日、午後1時〜と2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 5月 23日火曜日午後1時30分〜と2時30分〜 6月 21日水曜日午後1時30分〜と2時30分〜 7月 19日水曜日午後1時30分〜と2時30分〜 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」 日時 4月1・15日土曜日、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 4月6・20日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 茶話会 日時 4月6日木曜日午前10時〜正午 内容 会員同士で交流する。 総会・定例会 日時 4月20日木曜日午後1時〜4時 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ B型肝炎予防接種の 接種期間延長  B型肝炎は、ウイルスによって起こる肝臓の病気で、感染経路は、血液感染、母子感染、性行為感染などがあります。感染が続くと肝硬変や肝がんなど命に関る病気を引き起こすことがあるため、ワクチン接種で感染を予防することが重要です。  平成28年10月からB型肝炎は法律に基づく定期予防接種(全額公費負担)となりました。 対象 平成28年4月1日以降に生まれた生後1歳未満の人。 市独自の措置 平成28年4〜9月の間に生まれた人については、公費負担で接種できる期間が通常よりも短いことから、公費負担による接種期間を平成29年9月30日まで延長します。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 全国障害者スポーツ大会(愛顔(えがお)つなぐえひめ大会) 派遣選手募集 期間 10月26〜31日。 会場 愛媛県。 競技 陸上競技、水泳、フライングディスク、アーチェリー(身体障がい者のみ)、卓球(サウンドテーブルテニスを含む)、ボウリング(知的障がい者のみ)。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住で、平成29年4月1日現在、13歳以上の身体障がい者または知的障がい者(2)原則、第12回県障害者スポーツ大会に出場した(3)強化練習会などの行事(5回)に全て参加できる。 申込 学校・施設などに所属する人は、直接、学校・施設などへ。在宅の人は、4月18日〜5月12日の午前8時30分〜午後5時15分に、直接または電話・ファクス(住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、障がい福祉課(市役所1階) 電話 632‐2228、ファックス 636‐0398へ。 問い合わせ 県障害者スポーツ協会 電話 624‐2761 いきいき70高齢者専用バス乗車券 内容 4月〜翌年3月に1度、5,000円相当のバス乗車券(下の表(1)〜(16)の中から1つ選択)を1,000円((4)は2,000円)の負担で交付。なお、(5)〜(16)は地域内交通の利用登録が必要。 対象 市内に住民登録がある、平成30年3月31日までに70歳以上の人。 申込 健康保険証など申請者本人を確認できるものと負担金をお持ちの上、直接、以下の受付窓口へ。郵送での申し込みや、(2)〜(16)を受付窓口の以外で申し込みをした場合は、助成券を自宅に郵送。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2360 バス乗車券の種類 (1)関東自動車・東野交通・JRバス関東の3社共通高齢者専用バスカード(5,000円) 受付窓口 高齢福祉課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地区市民センター・出張所 バス乗車券の種類 (2)上河内地域路線バス回数乗車券(100円券50枚) 受付窓口 上河内地区市民センター バス乗車券の種類 (3)地域内交通「清原さきがけ号」回数乗車券(150円券34枚) 受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 (4)地域内交通「清原さきがけ号」定期乗車券(3カ月) 受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 (5)地域内交通「板戸のぞみ号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口  清原地区市民センター バス乗車券の種類 (6)地域内交通「古賀志孝子号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 城山地区市民センター バス乗車券の種類 (7)地域内交通「みずほの愛のり号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 瑞穂野地区市民センター バス乗車券の種類 (8)地域内交通「くにもとふれあい号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 国本地区市民センター バス乗車券の種類 (9)地域内交通「篠井はるな号」回数乗車券(300円17枚) 受付窓口 篠井地区市民センター バス乗車券の種類 (10)地域内交通「わくわくとみや号」回数乗車券(300円17枚) 受付窓口 富屋地区市民センター バス乗車券の種類 (11)地域内交通「よこかわいきいき号」回数乗車券(300円17枚) 受付窓口 横川地区市民センター バス乗車券の種類 (12)地域内交通「おでかけちゅんちゅん号」回数乗車券(100円50枚) 受付窓口 雀宮地区市民センター バス乗車券の種類 (13)地域内交通「かみかわち愛のりユッピー号」回数乗車券(300円17枚) 受付窓口 上河内地区市民センター バス乗車券の種類 (14)地域内交通「さぎそう河内号」回数乗車券(300円17枚) 受付窓口 河内地区市民センター バス乗車券の種類 (15)地域内交通「ひらり号」回数乗車券(150円34枚) 受付窓口 平石地区市民センター バス乗車券の種類 (16)地域内交通「とよさとまほろば号」回数乗車券(150円34枚) 受付窓口 豊郷地区市民センター 健康で豊かな人間性を育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階) 内容 「お花見のための体に優しい食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 17ページ ------------------------------------------------------------ 立地適正化計画 ------------------------------------------------------------ 「ネットワーク型コンパクトシティ」の実現に向けた計画づくり  市では、人口減少や少子・超高齢社会を見据えた「ネットワーク型コンパクトシティ(以下、NCC)」を実現するため、市街化区域と市街化調整区域の計画づくりを一体的に進めています。そのような中、主に市街化区域を対象とした「立地適正化計画」を3月に策定しました。  計画についてよく分からないミヤリーは、友達のハッピに聞いてみました。 ミヤリー 「立地適正化計画」って難しい名前だけど、どんな計画なの? ハッピ NCC実現のため、中心部や駅周辺などの拠点に、居住や医療・福祉、子育て、商業など生活に必要な施設を誘導・充実する区域や立地を促進する方策などを定める計画だよ。鉄道やLRT、バスなど公共交通と拠点づくりの取り組みを一緒に進めることで、車が運転できなくても公共交通で結ばれた拠点に身近な施設が充実した、便利で暮らしやすいまちを目指しているよ。 ミヤリー 公共交通に頼らなくてもマイカーでどこでも行けちゃうから、今のままでもいいと思うけど、どうしてこの計画を作ったの? ハッピ 今までの宇都宮は人口の増加に合わせて市街地が外へ外へと広がってきたんだ。今後、人口が減少する社会では、生活に便利な施設が身近な場所からなくなったり、超高齢社会になると車が運転できない人も増えたりするから、今までの生活を続けることが難しくなるかもしれないんだ。 ミヤリー なんだか、不便で、魅力や元気のないまちになっちゃいそう。 ハッピ そんなまちにならないために、長期的な考えでまちづくりを進めていくため「立地適正化計画」を作ったんだよ。 ミヤリー どうやってそういうまちにしていくの? ハッピ 計画の中で、スーパー・病院・子育て・介護など、生活に必要な施設を誘導する区域を決めて、その中にそれらの施設を民間事業者に支援制度(注 都市機能誘導区域内に生活に必要な施設を整備する民間事業者は、国の支援制度や本市独自の補助制度が活用できます。補助の要件など、詳しくは、市街地整備課へお問い合わせください。)を活用して立地してもらうんだ。もちろん区域の外にも施設を建てられるけど、その場合は、立地の動向などを把握するために、市に届け出をしてもらうことになるんだよ。 ミヤリー ところで生活に必要な施設を誘導する区域ってどんなところなの? ハッピ 中心部や駅周辺など10カ所だよ。(注 生活に必要な施設を誘導する区域(都市機能誘導区域)の場所 (1)都市拠点(中心部)(2)東武南宇都宮駅周辺(3)LRT停留場周辺(ベルモール前)(4)JR岡本駅周辺(5)東武江曽島駅周辺(6)東武西川田駅周辺(7)JR雀宮駅周辺(8)テクノポリスセンター(9)瑞穂野団地周辺(10)上河内地区市民センター周辺。) ミヤリー それなら郊外部はどうなるの? ハッピ 郊外部では今年度、「市街化調整区域の整備及び保全の方針」を作って、地区市民センターの周辺などを中心とした地域の拠点に、生活に必要な施設を充実していくよ。 ミヤリー 将来をしっかりと考えて市全体の長期的なまちづくりを進めているんだね。 このまま人口減少や少子超高齢化が進んだ場合のまちの姿 身近な所からスーパーや病院がなくなったり、電車やバスの本数が減ったりして、不便になるのでは。 将来のまちをこう変えたい NCCの実現により目指すまちの姿 公共交通が便利な中心部や、地域の拠点に生活に必要な施設が充実した暮らしやすいまち。 子育て 教育施設 病院 介護施設 商業施設 今後の取り組み   平成28年度に引き続き、市民説明会などを通じ皆さんのご意見を伺いながら、段階的に計画づくりを行い、まちづくりを進めていきます。 平成29年3月 「立地適正化計画」策定(都市機能誘導区域を設定)。 平成29年度 「市街化調整区域の整備及び保全の方針」を策定。 平成30年度 市街化区域において「立地適正化計画」の居住を誘導する区域(駅周辺を含めた公共交通が便利な場所など)を設定。  お問い合わせ 市街地整備課 電話 632-2588 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市学校教育推進懇談会委員を募集  心豊かでたくましい子どもの育成と、新しい時代にふさわしい学校づくりを進めることを目的として、市民の皆さんから幅広く意見をいただくため、委員を募集します。 任期 委嘱日〜平成30年3月。 内容 今年度内に、3回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上在住していて、申し込み時に20歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員を除く。 定員 2人。 選考 書類(作文を含む)・面接審査。 申込 申込期限は4月28日。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、学校教育課 電話 632‐2728へ。 近くで防犯ブザーが鳴ったらご協力を  市内の小学校新入学生へ、宇都宮防犯協会より、防犯ブザーを配布し、防犯対策を進めています。 地域の皆さんへ 近くで防犯ブザーの音(甲高いアラーム音)が聞こえたら、緊急事態が発生したものとして周囲の状況を確認の上、「子どもを保護する」「周りに知らせる」「110番通報する」など、子どもたちの安全確保に努めてください。子どもたちが安心して学び遊ぶことができる環境をつくるために、地域ぐるみで防犯に取り組み、地域の子どもたちへの見守りや声掛けをしてください。 保護者の皆さんへ 子どもが外出する際は防犯ブザーを持たせてください。また、日頃から家庭でも防犯ブザーの操作練習や、定期的な電池交換を行い、「乱暴な扱いはしない」「登下校時に遊びでむやみに鳴らさない」など、正しい使用方法を教えてください。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2137 児童扶養手当の支給金額が4月分から変わります  物価指数の変動などと合わせて、児童扶養手当の支給金額が変わります。 変更時期 4月分〜。 支給金額(月額) 一部支給=4万2280円〜9980円、全部支給=4万2290円。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 ご存じですか 就学援助制度 対象 公立小・中学校に通学する子どものいる家庭で、次のいずれかに該当し、援助が必要と認められる世帯。(1)生活保護を受けている(2)申請年度に生活保護を停止または廃止された(3)申請年度の前年中の所得により、市民税が非課税または減免となったか、児童扶養手当の受給が認められた(4)生活保護に準じる程度の低所得世帯である(5)その他、特別な事情がある。 支給費目 学校給食費、学用品費、修学旅行費など。費目は生活保護受給の有無により異なります。 支給回数・時期 年3回(7・12月・翌年3月)予定。 申込 各学校に置いてある申請書に必要事項を書き、4月28日までに、各学校へ。 その他 4月から、新入学にかかる支給費目を、小学校は2万470円から4万600円に、中学校は2万3550円から4万7400円に増額します。 問い合わせ 学校管理課 電話 632‐2724 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 本好き集まれ うつのみやこども賞 選定委員募集  小学生が友達に薦めたい本を選び、その作者に贈る文学賞「うつのみやこども賞」の選定委員を募集します。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生で、原則、毎月第1日曜日の午前中に、中央図書館で開催する選定会議に参加できる人。 定員 先着20人程度。 申込 4月4日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 上河内で子育て応援スペシャルデー 日時 (1)4月27日木曜日(2)4月28日金曜日、午前9時30分〜正午。 会場 (1)上河内生涯学習センター(中里町)、子育てサロンゆずのこ(松田新田町)、上河内幼稚園(中里町)、上河内西小子どもの家(松風台)、ゆうゆう保育園(金田町)(2)上河内生涯学習センター、子育てサロンゆずのこ、上河内健康館(旧上河内保健センター)(上田町)、上河内図書館(中里町)、上河内中央小子どもの家(中里町)、上河内東小子どもの家(下小倉町)。 内容 スタンプラリーをしながら、子育て中の親子が利用できる施設(会場)を楽しく見て回る。 対象 市内在住の未就園児とその保護者。 申込 当日、直接、上河内生涯学習センターへ。 その他 先着50人に粗品プレゼント。 問い合わせ 河内地区市民センター 電話 671‐3205 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 5月のママパパ学級 日時 5月11・20・28日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫。 定員 11日は先着15組。20・28日は先着30組。 申込 4月6日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 一人での受講も受け付けています。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 以下の通り。 申込 4月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・学年(年中または年長)・電話番号・保護者の氏名・(4)は希望する回(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 教室名 (1)第1回速くなろう かけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時 5月10〜12日、午後5時30分〜6時20分。全3回 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 小学生 定員 抽選50人 費用など 1,200円 教室名 (2)第1回ジュニアチアダンス ポンポンを持って、みんなで楽しく踊る 日時 5月9・16・23・30日、6月6日。午後5時30分〜6時20分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (3)第1回ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時 5月8・15・22・29日、6月5日。午後5時30分〜6時20分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (4)第1・2回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しくダンス 日時 5月9・16・23・30日、6月6日。全5回 第1回=午後3時〜3時50分 第2回=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 年中・年長 定員 各抽選40人 費用など 2,000円 4月から子どもの家等保護者負担金助成制度がスタート  子どもの家・留守家庭児童会事業とは、保護者が仕事などで昼間家庭にいない小学生に、放課後、適切な遊びと生活の場を提供する事業です。  利用者の経済的負担を軽減するため、保護者負担金の一部助成制度を開始します。 対象 子どもの家などを利用する生活保護世帯や就学援助対象世帯。 助成額(月額) 子ども1人に付き上限5,000円。 申込 生涯学習課(市役所13階)や各子どもの家などに置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を記入し、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所生涯学習課 電話 632‐2676へ。 その他 認定された場合、申請のあった日の属する月から助成の対象となります。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、生涯学習課 電話 632‐2676へお問い合わせください。 環境未来館こどもエコクラブ 新規メンバー募集 1 一般会員 期日 月1回程度。全15〜20回。新規登録者は、5月3日水曜日・祝日の企画より案内。 会場 環境学習センター(茂原町)、市内を中心とした緑地・里山・水路など。 内容 自然観察や自然に親しむ体験、希少生物・林などの保護活動体験、生活の中での環境体験を行う。 対象 メンバーはおよそ年間3回以上参加可能な、3歳〜高校生。サポーターとしてメンバーと活動を共にし、支える大人も募集。中学生以下がメンバーに登録する場合は保護者のサポーターの登録も必須。4カ月連続で活動への参加がない場合、登録を解除します。 定員 抽選100人程度。 その他 登録後、随時、活動を案内しますので、希望する活動にお申し込みください。ただし、活動ごとに人数制限があります。先着順・抽選などにより参加者を決定します。 2 戸祭山緑地活動グループ(仮称・レッドパインジュニア) 期日 原則、毎月第1土曜日。活動開始後は通年。 会場 戸祭山緑地(山本町他)。 内容 戸祭山緑地保全活動に取り組んでいる団体と一緒に活動。 対象 大人と一緒に軽作業に取り組める、小学生以上。 定員 抽選30人程度。最少催行人数15人または5家族。 その他 戸祭山緑地活動グループに申し込んだ場合は、 1 にも登録されます。 費用 原則、無料(入館料・材料費の実費負担あり)。 申込 往復はがきの往信に、「エコクラブ登録希望」、登録種別、登録希望者全員の住所・氏名・電話番号・年齢または学年を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月20日までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 4月16日(第3日曜日)は「家庭の日」 本市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。4月は子どもたちにとって入学や進級の月であり、新しい出会いに胸を弾ませているところではないでしょうか。今月の「家庭の日」には、新しい生活や友達について家族でゆっくり語り合ってみてはいかがでしょう。この機会に家族の絆を深めましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 親子の食育体験教室 こどもの日料理 日時 4月22日土曜日午前10時〜午後1時 会場 市保健センター内容 管理栄養士による幼児食についての講話、こどもの日料理の調理実習 対象 市内在住の平成23年4月〜平成24年3月生まれの子どもとその保護者。初めて参加する人優先 定員 抽選15組(2人1組)費用 1組800円程度(食材費) 申込 4月3日午前9時30分〜4月9日午後5時15分に、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 20・21ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 5月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)5月15日(2)5月22日(3)5月30日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)市保健センター (2)姿川地区市民センター(西川田町)(3)上河内健康館(旧上河内保健センター)(上田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 4月5日から、電話で、(1)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(3)河内地区市民センター 電話 671‐3205へ。 その他 離乳食教室1年分の日程は、市ホームページに掲載しています。 親子ふれあいサッカー 栃木SCの選手と親子で楽しくサッカーをしよう 日時 5月20日土曜日午後2時〜3時30分。 会場 市サッカー場(中久保2丁目)。 内容 栃木SCの選手によるレッスンとミニゲーム。 対象 小学生とその親。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 1組1000円(参加費)。 申込 宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に、イベント名・住所・親子の氏名・ふりがな・電話番号・年齢(学年)を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、4月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 生涯学習センターなどで子育て世代向け講座 中央生涯学習センター(中央1丁目)おはなしひろば 日時 4月〜平成30年3月の第3土曜日、午前11時〜11時30分 内容 絵本の読み聞かせ・紙芝居・手遊びなど 対象 市内在住の幼児以上とその保護者。 問い合わせ 中央生涯学習センター 電話 632‐6331 東生涯学習センターすくすく子育て講座(前期) 日時 5月11日、6月15日、7月6・20日、8月24日、9月14日。午前10時〜正午。全6回 内容 知育&(アンド)ダンス、吹奏楽コンサート、親子でフィットネス、触れ合い遊びなど 対象 市内在住の平成26年5月2日〜平成28年5月1日生まれの子どもとその保護者 定員 抽選40組 申込 4月12日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所、保護者の氏名・ふりがな・電話番号・年齢、子どもの氏名・ふりがな・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5‐1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレスu47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 東親子でDoing(ドゥーイング) 日時 5月27日、6月10・24日、7月8・22日、8月19日。午前10時〜正午。全6回 内容 アフリカンダンス、ポーセラーツ、実験、自由研究のヒントをもらうなど 対象 小学3・4年生とその保護者 申込 4月20日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所、保護者の氏名・ふりがな・電話番号、子どもの氏名・ふりがな・小学校名・学年・性別を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5‐1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレスu47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 南生涯学習センターすくすく子育て応援講座(前期) 日時 5月9・30日火曜日、午前10時〜11時30分。全2回 内容 子どもを抱っこしながら、親子でベビーダンスを楽しむ 対象 市内在住の首がすわっている子ども〜1歳前後の子どもとその保護者 定員 抽選20組 申込 4月17日(必着)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所、保護者の氏名・ふりがな・年齢・電話番号、子どもの名前・ふりがな・月齢・性別を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4‐23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 北生涯学習センター親子自然探検隊 日時 4月29日、6月17日、9月16日、11月4日、平成30年1月20日。午前9時30分〜正午。全5回 会場 戸祭山緑地(戸祭町) 内容 カブトムシ幼虫探し、アメリカザリガニ釣り、土の中の生き物観察、木の実で楽器づくりなど生物多様性を親子で学ぶ 対象 小学生以下の子どもとその保護者 定員 抽選15組 申込 4月17日(消印有効)までに、直接またははがき・Eメール・ファクス(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・年齢・性別・電話番号を明記)で 郵便番号 320‐0072若草3丁目12‐25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファックス 622‐7093、メールアドレスu47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 北生涯学習センター新・家族応援講座T 日時 6月3・10・24日、午前10時〜正午。全3回 内容 夫婦で幼児期の家庭教育のあり方を学ぶ 対象 未就学児をもつ父母(単独参加可) 定員 抽選15組。託児(8カ月以上)あり 費用 保険料など(実費) 申込 4月21日(消印有効)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・年齢・性別・電話番号を明記)で、 郵便番号 320‐0072若草3丁目12‐25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファックス 622‐7093、メールアドレスu47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 城山生涯学習センター(大谷町)ともそだち広場 日時 4月27日、5月25日、6月29日、7月27日、9月28日、10月26日、11月29日、12月21日、平成30年2月1日、3月1日。午前10時〜正午。全10回 内容 季節の行事やリトミックを通して、親子での触れ合いを深め、子育ての仲間づくりをする 対象 市内在住の乳幼児とその保護者 定員 先着40組申込 4月5日から、直接または電話で、城山生涯学習センター 電話 652‐4794へ。 篠井生涯学習センター(下小池町)ワクワク子育て仲間づくり 日時 4月26日、5月23、6月22日。午前10時〜11時30分 内容 子育てのポイントやレクリエーション、手作りおもちゃや季節遊び、子育ての仲間づくりなど 対象 市内在住の乳幼児とその保護者 定員 各先着30組 申込 4月5〜19日(平日のみ)に、直接または電話で、篠井生涯学習センター 電話 669‐2515へ。 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター5階)子育てにいかすアンガーマネジメント 日時 (1)5月17日水曜日(2)5月20日土曜日、午前10時〜正午。全2回 内容 山本果奈さん(アンガーマネジメント協会認定コンサルタント)による、「親子でアンガーマネジメント・入門編」と題した講座・「子どものためのアンガーマネジメント・活動編」と題したワークショップ 対象 市内在住の小学生とその親。(1)は親のみ 定員 抽選30組費用 200円(ワークブック代) 申込 直接または電話・はがき・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所、保護者の氏名・ふりがな・電話番号、子どもの氏名・ふりがな・小学校名・学年・性別を明記)で、4月21日(必着)までに 郵便番号 320‐0806中央1丁目1‐13、人材かがやきセンター 電話 632‐6332、ファックス 632‐6336、メールアドレスu4606@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 5月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 11日木曜日・12日金曜日・18日木曜日・19日金曜日・25日木曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成26年12月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成27年10月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 5月12日金曜日・31日水曜日 会場 市保健センター 日時 5月16日火曜日 会場 平石地区市民センター  日時 5月25日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 5月17日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 5月9日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 5月11日木曜日 会場 南図書館 日時 5月10日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 5月24日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成26年4月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 5月11日木曜日・18日木曜日 会場 市保健センター 日時 5月23日火曜日 会場 平石地区市民センター  日時 5月9日火曜日 会場 横川地区市民センター  日時 5月12日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 5月24日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 5月25日木曜日 会場 南図書館 日時 5月19日金曜日 会場 河内地区市民センター 日時 5月17日水曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 5月10日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年1月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年11月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年4月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年4月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 ワンポイントアドバイス水泳教室(小中学生向け) 日時 4月7・14・21・28日、午後6時〜7時 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 内容 4泳法技法のポイントアドバイス 対象 小中学生 定員 各先着20人 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 飛山城史跡公園で弓矢体験をしよう 日時 4月29日土曜日・祝日午前9時30分〜正午。雨天中止 会場 飛山城史跡公園(竹下町)。とびやま歴史体験館(竹下町)集合 内容 清原中学校弓道部による弓道の模範演技を見てから、手作り弓矢で体験 対象 小・中学生。小学生は保護者同伴。 問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667‐9400