22・23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ ごみ分別アプリ「さんあ〜る」配信中です 便利で分かりやすいスマートフォン用ごみ分別アプリを配信中 ごみの分別・リサイクルのさらなる促進とサービス向上のため、便利で分かりやすい機能を搭載したスマートフォン対応アプリを配信しています。ご活用ください。 便利な機能 収集日カレンダー ごみ収集日(分別収集日)をカレンダー形式で確認できる(住んでいる地域の設定が必要)。 収集日アラーム ごみの収集日をアラームでお知らせ。ごみの出し忘れ防止に。 ごみ分別辞書 ごみの品目名(50音順)を検索し、分け方・出し方を確認できる。 ごみ出し便利帳 ごみの分別・出し方や注意点などが、イラストを確認しながら理解できる。 お知らせ ごみの収集日に関する情報や、本市からの環境・エコに関するイベント情報などを確認できる。 新機能 使用済み小型家電や廃食用油の回収ボックスの設置個所、粗大ごみ納付券の取り扱い店などが地図で確認できる。 対応端末・OS iPhone(アイフォーン)(iOS8以上)。 Android(アンドロイド)搭載端末(Android4以上)。 費用 無料。通信料は利用者負担。 ダウンロード方法 App Store(アップ ストア)またはGoogle Play(グーグル プレイ)から「さんあ〜る」で検索し、アプリをインストール。 問い合わせ ごみ減量課 電話 632‐2414 生きものつながり講座 植物から生物多様性を学ぼう 日時 4月29日土曜日・祝日午前10時〜正午。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 図鑑を利用した標本づくりの体験、生態系に大きな影響を与える外来種の特徴や駆除方法などについて学ぶ。 対象 小学5年生以上。小学生は保護者同伴。 定員 先着80人。 申込 4月6日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 太陽光エネルギーを活用 家庭向け低炭素化 普及促進補助金  家庭から排出される二酸化炭素を減らし低炭素化を進めるため、本市では、太陽光発電システムに加え、これと連携した電気自動車や蓄電池などの購入や設置費用の一部への補助を行います。 受付開始日 5月9日。 補助対象機器・金額など次の通り。 家庭向け低炭素化普及促進補助金 補助対象機器 (1)太陽光発電システム 補助金額 1キロワット当たり1万円。上限8万円 補助件数(予定) 1,000件 補助対象機器 蓄電池(2)定置型蓄電池 補助金額 補助対象経費の10パーセント。上限30万円 補助件数(予定) 100件 補助対象機器 蓄電池(3)蓄電池を備えた自動車 補助金額 補助対象経費の10パーセント。上限30万円 補助件数(予定) 100件 補助対象機器 蓄電池(4)太陽光EV連携機器 補助金額 補助対象経費の10パーセント。上限10万円 補助件数(予定) 100件 補助対象機器 (5)燃料電池(エネファーム) 補助金額 補助対象経費の10パーセント。上限10万円 補助件数(予定) 190件 注 (2)〜(4)は、いずれか1つのみ申請可。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内の自ら居住する住宅に住民登録があり機器を設置する(2)市税を滞納していないなど。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧になるか、環境政策課 電話 632‐2408へ。 家庭用生ごみ処理機の補助制度が変わります  「電動式生ごみ処理機」や「非電動式生ごみ処理機(コンポスト容器等)」の購入費の一部を補助していますが、4月から「消滅式」や「炭化式」の電動式生ごみ処理機も補助対象になりました。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住で住民登録がある(2)電動式生ごみ処理機または非電動式生ごみ処理機を購入・設置した(3)市税の滞納がない。 補助金額 電動式生ごみ処理機 購入金額の2分の1を助成。1台に付き上限3万円(1世帯1台まで)。 非電動式生ごみ処理機  購入金額の2分の1を助成。1基に付き上限5000円(1世帯3基まで)。 その他 申請方法など、詳しくは、ごみ減量課 電話 632‐2414へ。 剪定枝(せんていし)のリサイクルにご協力を  本市では、焼却ごみをさらに減量化するため、家庭で発生した剪定枝のリサイクルに取り組んでいます。南清掃センターへの剪定枝の搬入にご協力ください(他の清掃センターに搬入されたものは焼却処理)。  なお、南清掃センターでは、チップの配布は行いません。 受入期間 平成30年3月31日まで。 受入場所 南清掃センター(屋板町)。 剪定枝の種類 太さ10センチメートル・長さ2.5メートル以内で軽トラック1日1台まで。毒性のある木・草・落ち葉は焼却処理。 その他 チップの配布は、小澤商事(古田町)が行います。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、ごみ減量課 電話 632‐2416へ。 楽しみながら環境を学ぼう 5月の環境学習講座 日時・内容など 次の通り。 講座名(1)環境大学(前期)「地球温暖化と私の暮らし」 内容 地球温暖化の実態を学び、日常の生活でできることを考え、行動につなげる 日時 5月27日、7月1・29日、8月31日、9月23日。午前10時〜正午。8月31日(施設見学)は午前9時〜午後4時。全5回 定員 抽選80人 講座名 (2)スラッシュキルト(初心者対象) 内容 不用になった布を重ねて縫い合わせ、バッグを作る 日時 5月9・23・30日、午前10時〜正午。全3回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,200円 講座名 (3)パッチワーク(経験者対象) 内容 不用な布を利用し、パッチワークの技法を学び作品を仕上げる 日時 5月10・24日、6月14・28日、7月12日。午前10時〜正午。全5回 定員 抽選20人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (4)パッチワーク(初心者対象) 内容 (3)と同じ 日時 5月12・26日、6月9・23日、7月14日。午前10時〜正午。全5回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (5)和裁で小物つくり 内容 余った布を利用してブローチを作る 日時 5月17日水曜日午後1時30分〜3時30分 定員 抽選16人 費用(材料費) 500円 講座名(6)やさしい布ぞうりつくり 内容 不用になったバスタオルを使い、昔ながらの草履を作る 日時 5月20日土曜日午前9時30分〜正午 定員 抽選20人 費用(材料費) 350円 講座名 (7)着物リフォーム 内容 手持ちの着物地を利用して洋服を作る 日時 5月24・31日、6月7・14日。午前10時〜正午。全4回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (8)飛山城址で自然観察と火起こし体験 内容 自然観察と火起こし体験 日時 5月28日日曜日午前9時30分〜正午 定員 抽選25人 費用(材料費) 50円程度(実費) 会場 環境学習センター他。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名・住所・参加者全員の氏名・電話番号・小学生以下は学年または年齢・人数を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、(1)(8)4月30日まで(2)〜(7)4月15日まで(消印有効)に、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。複数講座に申し込み可。ただし、はがき1枚に付き1講座1人((1)は2人まで(8)は1家族まで)。小学生以下は保護者同伴。 その他 定員に満たない時は、締切日の1週間後の午前9時から電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します広報紙は毎月1日(土・日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。  なお、広報紙は市の主な施設に置いてある他、市でも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報紙を全文版のデイジー編集CDや抜粋版の点字広報などで毎月発行しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 複数届いていませんか2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」 家庭の冷蔵庫などの食品在庫を確認し、賞味期限や消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に使用して、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを実践することにより、まだ食べられるのに廃棄される食品を減らしていきましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 24・25ページ ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ まちなかハンギングバスケット大作戦 日時 5月27日土曜日午前9時30分〜正午。 会場 オリオンスクエア。 内容 講習の後、花苗を植えたバスケット(つり下げ型)を作り、中心市街地の街路灯に飾り付ける。参加者全員に花苗のプレゼント、花と緑の景品が当たる抽選会あり。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 先着45人。 申込 4月3日〜5月10日に、電話またはファクス(住所・氏名・電話番号・イベント名を明記)で、花と緑のまちづくり推進協議会(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2597、ファックス 632‐5219へ。 市内の緑地や樹林地で自然体験 1 鶴田沼緑地(鶴田町)会場「春野菜の種まきから収穫まで」 日時 (1)4月16日日曜日(2)6月4日日曜日。午前9時〜正午。雨天時は、現地で開催の可否を決定。 集合場所 鶴田沼自然の家。 内容 春野菜の(1)種まき(2)収穫体験。 定員 各先着30人。全日程に参加できる人優先。 費用 300円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 その他 収穫した春野菜は、実費でお分けします。 2 戸祭山緑地(山本町他)会場「戸祭山緑地の散策とハルゼミ観察会」 日時 5月5日金曜日・祝日午前9時〜正午。雨天時は、現地で開催の可否を決定。 集合場所 戸祭山緑地 休憩所前。 内容 戸祭山緑地の散策とハルゼミ観察会。 定員 先着30人。 費用 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 3 長岡樹林地(長岡町)会場「春の観察会 春の森に花と昆虫を探す」 日時 5月14日日曜日午前9時〜正午。雨天時は、現地で開催の可否を決定。 集合場所 長岡樹林地管理事務所前。 内容 長岡樹林地を散策し、春の森に花と昆虫を探す。 定員 先着20人。 費用 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 4月5日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 4月の募集 受付日時 4月4〜10日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 4月14日金曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内者募集」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市ホームページからも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 木造住宅の耐震診断、耐震改修・耐震建て替えの費用を補助 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)昭和56年5月31日以前の基準で建築(昭和56年6月1日以降の増築も可)(2)木造2階建て以下の一戸建て(3)在来軸組構法により建築(4)賃貸を目的としていない(5)耐震診断を実施し補強が必要とされている(6)建て替え前の住宅と同一敷地内に建築される一戸建て(耐震建て替えの場合)(7)原則、申請する年度内に事業を完了。 対象者 市税・県税・国税に滞納がない人。 補助金額 耐震診断、補強計画策定  費用の3分の2。限度額は、耐震診断=2万円、補強計画策定=8万円、補強計画を含む耐震診断=10万円。 耐震改修 費用の2分の1。限度額は80万円。 耐震建て替え 耐震改修に要する費用相当分の2分の1。限度額は80万円。 申込 建築指導課に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結前および診断・工事実施前に、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 4月29日土曜日・祝日はごみが持ち込めません  祝休日と重なる土曜日は、清掃センターの休業日です。4月29日は、市内全清掃センターへのごみの持ち込みができませんのでご注意ください。 問い合わせ 廃棄物施設課 電話 632‐2667 篠井ニュータウン 商業街区出店支援制度を始めました チャレンジショップ事業 「チャレンジショップ(木造平屋建て5坪程度)」を無償で貸し付けます。 受付期限 4月28日。 商業街区出店支援金 店舗建築費や設備費などの開業資金(上限200万円)や、開業後にかかる広告宣伝費(上限36万円/年間)を助成します。 オーダーカット方式分譲(商業街区) 希望面積や予算に応じて分割した区画を販売します。 土地分譲価格=希望面積×1万1,000円/平方メートル。 その他 出店支援制度の募集条件など、詳しくは、市土地開発公社へお問い合わせください。 現地販売会・展示場見学会 日時 4月16日日曜日午前10時〜午後3時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 問い合わせ 土地開発公社 電話 632‐2174 犬の飼主の皆さんへ 平成29年度狂犬病予防注射  生後91日以上の犬の飼い主には、飼い犬に対する生涯1度の登録と、年1度の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。登録、注射を実施し、犬鑑札・注射済票を必ず装着してください。 狂犬病予防注射の実施方法 動物病院で実施する場合  料金や手続き方法などについて、詳しくは、動物病院へお問い合わせください。注射実施後は、注射済票の交付を受けてください。動物病院で注射済票の交付を受けられない場合は、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の総合相談(市役所1階)で手続きしてください。 集合注射会場(4月に市内を巡回)で実施 日時・会場 保健所(竹林町)、市役所本庁舎、各地区市民センター・出張所に掲示してある「平成29年度狂犬病予防集合注射日程」(市ホームページからも閲覧可)をご確認下さい。雨天決行。 費用 注射料金=1頭3500円。登録料=1頭3000円(未登録者)。現金のみ。 持ち物 3月に保健所から送付され、裏面に必要事項を記入した「平成29年度狂犬病予防注射のお知らせ」はがき。ふん処理袋。新たに犬を飼った人やはがきを紛失した人は、会場でお申し出ください。 その他 会場には、首輪・引き綱を付けて、犬を制御できる人が連れて来てください。 車の場合は、駐車スペースがある保健所・各地区市民センターなどを利用し、小・中学校には徒歩または自転車でお越しください。 飼い犬の体調に不安がある場合は、かかりつけの動物病院に相談してください。 問診した獣医師の判断で注射を受けられない場合もあります。 犬の死亡届 飼い犬が死亡した場合は、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の総合相談で、犬の死亡届を提出してください。 犬の登録事項変更届 引越しなどで変更があった場合は、登録事項変更届を提出してください。市外から転居した人は、鑑札をお持ちの上、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の総合相談で手続きしてください。市外に転居する場合は、転居先の市町村で手続きを行ってください。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 雌の犬・猫の不妊手術費に 補助金を交付します 対象 市内在住で、市税を完納している人。犬の場合は登録と平成29年度の狂犬病予防注射が完了していること。手術後1カ月以内に申請してください。 補助額 犬=5,000円、猫=4,000円。申請は1世帯で犬・猫のいずれかを年度中1回。補助金には限りがあります。 申込 生活衛生課(保健所内)、保健と福祉の総合相談、各地区市民センター・出張所に置いてある申請書に必要事項を書き、直接、各申請書取得先へ。送付の場合は、 郵便番号 321‐0974竹林町972、保健所生活衛生課 電話 626‐1108へ。 天文台で星を観察しよう 日時 4月1・22 日土曜日、午後7時〜9時 会場 田原中学校(下田原町) 内容 木星、冬から春の星座、渦巻銀河(M65・101)、楕円銀河(M105)などの天体観望会 その他 詳しくは、 河内星の子会 電話 090‐4954‐6261 へお問い合わせください。 問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 市緑の相談所業務終了 3月31日をもって、市緑の相談所(平出工業団地)での業務は終了しました。今後、緑化講習会は別の会場で行う予定です。日時など、決まり次第お知らせします。なお、家庭の花や緑に関する相談は県中央公園緑の相談所(睦町・火曜日休館) 電話 636‐7621へ。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2593 26・27ページ ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 飛散の恐れのあるアスベスト除去などの費用を補助 対象建築物 周辺に被害を及ぼす恐れのある住宅、多数の人が利用する店舗・事務所・工場など。 対象事業 次の全てに該当する事業。(1)建築物石綿含有建材調査者による吹き付け建材のアスベスト含有調査。成形板などの石綿含有建材は対象外(2)建築物石綿含有建材調査者が関わる露出していて飛散の恐れのある吹き付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み工事。含有調査で石綿含有量が0.1パーセントを超えている場合のみ(3)契約締結前で工事実施前(含有調査は調査実施前)に申請される。 対象者 市税に滞納がない人。 補助金額 含有調査=対象事業費の全額(限度額は1棟当たり25万円)。除去などの工事=対象事業費の3分の2(限度額は1棟当たり200万円)。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 住宅の改修費用の一部を補助します 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)現在居住している、または今後居住する予定の住宅(賃貸住宅を除く)(2)住宅の性能・機能を向上するために必ず行う必須工事(外壁・屋根などの断熱改修工事、窓の断熱改修工事など)が10万円を超える(3)平成30年2月28日までに申請し、3月31日までに工事が完了。 対象者 次の全てに該当する人。(1)市内に住民登録している(2)自己または同居親族(2親等以内)がリフォームする住宅を所有している(3)市税の滞納がない(4)市内業者が改修工事を行う。 補助金額 補助対象工事の1割。上限10万円。 補助回数 1住宅に付き1回。 申込 住宅課、各地区市民センター・出張所に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結前に、必要書類を持って、直接、住宅課 電話 632‐2735へ。 その他 契約締結後の申請は受け付けません。 ------------------------------------------------------------ 安心・安全 ------------------------------------------------------------ ラジコンヘリコプターによる麦の薬剤散布  品質の良い麦を生産するため、ラジコンヘリコプターによる薬剤散布を実施します。散布の際は薬剤の飛散防止など、安全の確保に十分配慮しますが、散布中は散布区域に立ち入らないでください。 期間 4月下旬〜5月下旬。 時間 午前5時ごろ〜正午。幹線道路・住宅近隣地などは早朝に散布。 対象地区 平石・豊郷・清原・城山・姿川・国本・富屋・篠井・河内・上河内。 その他 日時について、詳しくは、決定次第、該当地区の地区市民センターに掲示する他、市ホームページまたはJAホームページhttp://www.jau.or.jpに掲載します。雨天・強風などで実施困難の場合は翌日に順延します。 問い合わせ JAうつのみや米麦課 電話 625‐3388、農林生産流通課 電話 632‐2466 危険物取扱者試験と講習会 1 危険物取扱者試験 日時 6月4日日曜日午前9時〜。 会場 作新学院高等学校(一の沢1丁目)。 内容 甲種・乙種1〜6類・丙種試験。 費用 甲種=5000円・乙種=3400円・丙種=2700円(受験手数料)。 2 試験前講習会 日時 5月12日金曜日午前9時30分〜。 会場 東消防署(中今泉5丁目)。 費用 宇都宮危険物保安協会会員事業所社員など=3000円・非会員=6000円(受講料)。  その他 模擬試験あり。 3 準備講習会 日時 (1)5月16日火曜日(2)5月20日土曜日、午前9時20分〜。 会場 (1)とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)(2)清原工業団地管理センター(清原工業団地)。 費用 6180円(受講料)。 その他 申し込み方法など、詳しくは、電話で、 1 消防試験研究センター 電話 624‐1022 2 消防局予防課 電話 625‐5507 3 栃木県危険物保安協会 電話 622‐0438へ。 まちなか居住を応援します  市では、中心市街地が、多様な世代が暮らし魅力と活力のあふれる都市の拠点となるよう、中心市街地への居住促進制度を設けています。 1 住宅取得費の補助 対象 次の全てに該当する世帯。(1)中心市街地に、自らが居住するための住宅を取得し、転入した(2)住宅取得に際し、返済期間が10年以上の住宅ローンを利用している(3)自治会に加入している(4)市税の滞納がない。 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)住宅の床面積が25平方メートル以上(2)住宅の所有権を持つ全ての人がその住宅に居住している。 補助金額 住宅ローンの1.5パーセント(上限30万円)。 2 家賃補助制度 補助期間 申請日の翌月から最長36カ月。 対象 次の全てに該当する世帯。(1)夫婦いずれも40歳未満、もしくは義務教育終了前の子どもがいる世帯で、新たに中心市街地に転居・転入した(2)自治会に加入している(3)市税の滞納がない(4)中心市街地内に居住することができる住宅を所有していない。 補助金額 家賃実質額(家賃から住宅手当や管理費・共益費などを差し引いた額)の2分の1で、上限2万円。 申込 住宅課、各地区市民センター・出張所に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、必要書類を持って、 1 住宅取得の日から6カ月以内 2 転居などの日から3カ月以内に、直接、住宅課 電話 632‐2735へ。 その他 所得制限あり。 4月6〜15日は春の交通安全市民総ぐるみ運動  「子どもも 高校生も 高齢者も みんなで交通事故のない 愉快なまちへ」をスローガンに、春の交通安全市民総ぐるみ運動を実施します。この機会に改めて、交通安全の意識を高め、交通事故を未然に防止しましょう。 子どもの交通事故防止 全国で通学中の子どもが死傷する交通事故が発生しています。ドライバーは、スクールゾーンや通学路などを通行する際、急な飛び出しや転倒などを予測し、安全な速度での運転を心掛けましょう。保護者は、日常生活の中で安全に道路を通行できるよう、家庭内で交通安全について話し合ってみましょう。 高齢者の交通事故防止 高齢ドライバーが増加する中、高齢者が交通事故の加害者となるケースも発生しています。人は高齢になると、視野が狭くなったり、判断や反応が遅れたりするなど、加齢による身体機能の変化によりハンドルやブレーキ操作が遅れて事故を起こすことがあります。身体機能の変化を自覚し、日頃から十分に安全確認を行うとともに、時間と心に余裕を持った運転を心掛けましょう。 自転車による交通事故防止 次の交通ルール(自転車安全利用五則)を守り、安全に利用しましょう。歩行者やドライバーも、自転車の交通ルールを知ることで交通事故を予防しましょう。 自転車は、車道が原則、歩道は例外。 車道は左側を通行(路側帯も左側通行)。 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行。 安全ルールを守る 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での信号遵守と一時停止・安全確認。 子どもはヘルメットを着用。本市では、高齢者のヘルメット着用も推奨。 シートベルト・チャイルドシートは必ず着用 本市の四輪乗車中の死者数5人中4人がシートベルト非着用でした(平成28年)。シートベルトは、あなたや家族の大切な命を守る命綱です。  なお、6歳未満の幼児を自動車に乗せる場合は、チャイルドシートの着用が義務付けられています。 飲酒運転の根絶 飲酒運転は、悲惨な重大事故を引き起こす重大な犯罪行為です。飲酒運転を「しない・させない」を徹底しましょう。 子どもや高齢者に優しい3S運動 3Sとは、See(シー)(見る・発見する)・Slow(スロー)(減速する)・Stop(ストップ)(止まる)の頭文字です。  運転者は、子どもや高齢者を見掛けたら、減速してその動きに注意し、思いやりのある運転と交通事故防止に努めましょう。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 運動の基本 子どもと高齢者の交通事故防止 事故にあわない、おこさない。 運動の重点 歩行中・自転車乗用中の交通事故防止。 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底。 飲酒運転の根絶。 「子どもや高齢者に優しい3S(スリーエス)運動」の推進。 春の交通安全県民総ぐるみ運動オープニングセレモニー 日時 4月5日水曜日午前11時20分〜。 会場 オリオンスクエア。 内容 交通安全宣言などの式典。 応急手当講習会 日時・会場 4月9日日曜日=中央消防署(大曽2丁目)、5月14日日曜日=西消防署(鶴田2丁目)、6月11日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、7月9日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)。午前9時〜正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。 問い合わせ 中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119、南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625‐5599 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ うつのみやシティガイド協会の解説付き うつのみや百景新緑バスツアー 日時 5月16日火曜日午前9時〜午後4時。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)〜塚山古墳〜聖山公園〜ろまんちっく村(昼食)〜野沢町にある竹林の風景〜長岡公園〜宇都宮城址公園(解散)。移動は市有バス。見学先は徒歩にて散策。コース変更の場合あり。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 抽選30人。 申込 往復はがきの往信に「うつのみや百景新緑バスツアー希望」と明記し、参加者全員の住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月24日(必着)までに、 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課 電話 632‐2568へ。応募は1グループ1通限り5人まで。 ------------------------------------------------------------ 講座 ------------------------------------------------------------ パパは「パパぢからUP(アップ)セミナー」、ママは心をほぐす「クッキングセラピー」 日時 4月23日日曜日午前10時〜午後1時。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 パパは、佐藤士文(しもん)さん(全日本育児普及協会代表理事)による仕事と子育てを楽しみながらワーク・ライフ・バランスを実践するための講座。ママは、大門佳代子さん(市宮っ子食育応援団)による佐藤初女(はつめ)さん(森のイスキア主宰)直伝の疲れた心をほぐすおむすび作り体験。 対象 市内に在住か通勤している夫婦。1歳児〜未就学児の託児あり。 定員 抽選16組。 費用 500円(材料費)。 申込 4月13日までに、電話またはファクス・Eメール(氏名・ふりがな・電話番号、託児希望者は住所・子どもの氏名・ふりがな・性別・年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファックス 636‐4079、メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 国土利用計画法に基づく届け出が必要です  一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、 契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。 対象面積 市街化区域は2000平方メートル以上、市街化調整区域は5000平方メートル以上。個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が、面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です。 取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。 問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564 市民活動助成金交付団体の事業発表会と助成金説明会 期日 4月8日土曜日。 時間・内容 午前9時〜11時20分=平成28年度市民活動助成金交付団体(29ページ欄外)による事業発表会。正午〜午後0時30分=市民活動助成金説明会。 会場 市役所14階D会議室。 その他 平成29年度市民活動助成金の申請期限は4月14日。詳しくは市ホームページをご覧ください。 問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632‐2288 男女共同参画審議会委員募集  市では、男女共同参画審議会を設置しています。このたび、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 7月〜平成31年6月。 内容 任期中5回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 応募資格 市内に引き続き1年以上住んでいて、申込時に20歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員を除く。 募集人数 2人。 その他 申込期限は5月12日。詳しくは、男女共同参画課 電話 632‐2346へ。 大谷石を住宅や店舗に利用した費用を補助します 対象の建物 戸建て住宅・事務所・店舗など。賃借物件の場合、貸主から模様替えなどの許可を得ていれば可。 対象 平成29年4月1日以降に、大谷石を内外装材として、住宅=5平方メートル以上、事務所・店舗など=10平方メートル以上の面積に利用する人。塀や蔵は不可。 補助額 材料費・工事費の30パーセント。上限は、住宅=10万円、事務所・店舗など=30万円、1平方メートル当たり工事単価3万8000円。仕上げ加工石使用部分については5万円。 その他 大谷石工事着工前に申請を行ってください。また、施工後の写真を大谷石のPRに使用する場合があります。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、都市魅力創造課 電話 632‐2427へ。 4月2日日曜日市役所1階に臨時窓口を開設 日時 4月2日日曜日午前8時30分〜午後5時15分。 内容 当日の取り扱い業務と担当課は次の通りです。詳しくは、各担当課へ。 担当課 市民課 取扱業務 住民異動届、印鑑登録、特別永住者の届け出 注 海外からの転入、マイナンバーカードや住民基本台帳カードを利用した転入、カードの住所変更などの手続きは行えません。 問い合わせ 632‐2271 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 戸籍届 問い合わせ 632‐2270 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 諸証明書交付 問い合わせ 632‐2265 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 市民課 取扱業務 転入・転居・世帯の変更に伴う国民健康保険加入、被保険者証の交付、児童手当、妊産婦・こども医療費助成の申請 問い合わせ 632‐2496 当日の窓口番号 A1〜12 担当課 学校管理課 取扱業務 転入学の手続き、入学通知書の発行 問い合わせ 632‐2724 当日の窓口番号 A12 電話番号 632‐2496 担当課 保険年金課 取扱業務 国民健康保険加入・脱退 問い合わせ 632‐2320 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取扱業務 納税相談・収納 問い合わせ 632‐2313 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取扱業務 後期高齢者医療の届け出の受け付け 問い合わせ 632‐2307 当日の窓口番号 A16 担当課 保険年金課 取扱業務 国民年金加入・喪失 問い合わせ 632‐2327 当日の窓口番号 A17 担当課 税制課 取扱業務 所得証明書・納税証明書などの交付(固定資産税に関する証明を除く) 問い合わせ 632‐2187 当日の窓口番号 A15 電話番号 632‐2313 担当課 子ども家庭課 取扱業務 児童手当の申請、妊産婦・こども医療費助成の申請、小児慢性特定疾患・養育・療育・自立支援(育成)医療の申請、不妊治療費助成の申請 問い合わせ 632‐2296 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取扱業務 ひとり親家庭医療費助成申請書の受け付け 問い合わせ 632‐2386 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取扱業務 妊娠届出書(母子健康手帳交付)、妊婦健診助成申請書の受け付け 問い合わせ 632‐2388 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 かまがわ 川床桜まつり  毎年春には、市の中心部を流れる釜川の「御橋」から「出雲橋」までの区域は、枝垂れ桜が咲き誇り、隠れた名所になっています。4月9日まで、釜川に川床を設置します。全国でも珍しい取り組みです。 川床開放 4月9日まで、午前11時〜午後8時。金・土曜日は午後9時まで。 ぼんぼり点灯 4月9日まで、午後6時〜9時。 模擬店 4月1・2・8・9日。 問い合わせ 宇都宮まちづくり推進機構 電話 632‐8215、地域政策室 電話 632‐2109 代表電話(市政情報コールセンター)おしえて宮 24時間対応・年中無休 電話 632‐2222  電話で寄せられるお問い合わせのうち、市の制度や手続き、イベント情報などの簡易なお問い合わせについて、オペレーターがその場でお答えします。専門的な内容や個人情報の確認が必要なものについては、担当部署へおつなぎする他、夜間・休日の場合は後日担当部署から回答させていただく場合もあります。 市ホームページで「よくある質問(FAQ)」を見ることができます 「よくある質問(FAQ)」は、市民の皆さんから多く寄せられる質問を、市ホームページ上で、質疑応答形式にまとめたものです。パソコンなどから、インターネットで簡単に調べることができます。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2022 うんめ〜べ朝市 日時 4月8日土曜日午前9時〜正午 会場 中央卸売市場(簗瀬町) 内容 水産物や水産加工品、菓子・乾物などの関連商品、野菜や果物の販売。スカイベリーなどが当たるお楽しみ抽選会 その他 青果棟は解放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどご協力ください。また、休市日(4月2・5・9・12・16・19・23・29・30日)を除く午前10時〜午後3時(営業は午前中心)に関連棟を開放しています。 問い合わせ 中央卸売市場 電話 637‐6041、関連卸商協同組合 電話 637‐6811 平成28年度市民活動交付団体 スタート支援(1団体)(1)シルバー大学校中央校同窓会宇都宮東第二支部ボランティア部門。ステップアップ支援(6団体)(1)古賀志山を守ろう会(2)宮Fes Aloha Maikai Utsunomiya(ミヤフェスアロハマイカイウツノミヤ)実行委員会(3)東下ヶ橋の天祭を復元・開催する会(4)大谷石研究会(5)とちぎ思春期研究会(6)Tochigi(トチギ)未来カフェ。連携支援(1団体)(1)宮のにぎわい山車復活プロジェクト。 30ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 遺跡(埋蔵文化財包蔵地)分布地図を改訂  市では、遺跡(埋蔵文化財包蔵地)分布地図を改訂します。  新しい遺跡分布地図の周知期間は5月31日までで、文化課で閲覧ができます。包蔵地の範囲の変更や新規包蔵地もありますので、不動産の調査や工事を予定している人は注意してください。  新規の包蔵地または修正により拡大した範囲については、6月1日以降、周知の埋蔵文化財包蔵地としての取り扱いを開始します。包蔵地に該当する範囲内で土木工事などを計画の際は、文化財保護法に基づく届け出が必要となります。  詳しくは、文化課 電話 632‐2766へ。 市民ボランティア活動補償制度  市では、市民の皆さんがボランティア活動中の事故でけがをした場合などに備え、制度を設けています。 補償額 次の通り。 傷害事故の場合 死亡補償金 500万円 後遺障害補償金 15〜500万円 入院補償金 日額3,000円 通院補償金 日額2,000円 賠償責任事故の場合注  身体賠償 1人1億円以内 1事故2億円以内 財物賠償 1事故500万円以内 保管物賠償 1事故300万円以内 注 免責額5,000円。 対象 市内在住か市内で市民活動を行っている人。 対象活動 継続・計画的で営利を目的としない無償の社会貢献活動。 申込 市で一括加入。事故日から30日以内に、電話で、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。 「男女共同に関する市民企画講座」企画団体募集  市民の参画を促進し、協働して多様な人材の力を生かす事業の展開を図るため、男女共同に関する講座を市と一緒に企画・運営する団体を募集します。 募集内容 男女共同参画推進センター(明保野町)で開催し、仕事と家庭の両立、DV、女性の就業継続支援などに関する講座で、おおむね20人以上の参加が見込まれる講座。 支援内容 講師謝金の支払い、託児の手配と謝金の支払い、チラシの印刷と配布など。 対象 次の全てに該当する団体。(1)主に市内を活動拠点としている(2)市内に在住または通勤通学している人を中心とする5人以上で構成(3)講師との交渉やチラシの作成、当日の運営などの企画・準備・実施・報告を責任を持って行える。 定員 先着15団体。 申込 4月3日から、電話またはファクス・Eメール(住所・団体名・代表者の氏名・電話番号・講座内容を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファックス 636‐4079、メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 インスタグラム フォトコンテスト開催中  平成30年度デスティネーションキャンペーン開催に向けた「本物出会い 春の観光キャンペーン」の一環として、県央地域7市町共同事業「栃木県県央地域インスタグラムフォトコンテスト」を開催しています。 期間 6月30日まで。 内容 県央地域(宇都宮市・鹿沼市・さくら市・那須烏山市・上三川町・高根沢町・那珂川町)の魅力あふれる、みんなに知らせたい写真の投稿。 参加方法 (1)インスタグラム公式アカウント「@tochigikenou」をフォロー(2)写真を撮影(3)ハッシュタグ「#tochigi」と「#kenou」の2つのタグを付けてインスタグラムに投稿。 その他 抽選で10人に、宇都宮餃子(ギョーザ)など各市町村の特産品が当たります。詳しくは、インスタグラムフォトコンテストホームページhttp://camp-in.jp/tochigikenouをご覧ください。 問い合わせ 観光交流課 電話 632‐2436 マイナンバーカードの申請はお済みですか マイナンバーカード(個人番号カード)の特徴 マイナンバーを証明する書類として利用できる他、運転免許証などの顔写真付き身分証明書と同様に、本人確認の際の身分証明書として利用できます。 市役所が開いていないときでも、全国のコンビニエンスストアなどで住民票などの各種証明書が取得でき、費用も市役所の窓口で取得するよりお得になっています。 ICチップに搭載される電子証明書を利用して、確定申告などの電子申請ができます。 今後は、受けられる手当情報を自動でお知らせするマイナポータルへのログインや、オンラインバンキングを含む各種民間企業のオンライン取り引きなどに利用できるようになる予定です。 マイナンバーカードの申請はお早めに 申請から交付には1〜2カ月程度掛かる見込みです。また、申請が集中するとお渡しまでに数カ月掛かることもあります。詳しくは、市民課 電話 632‐5266へ。 学生向け就活セミナーのお知らせ 日時 (1)4月7日金曜日午後1時30分〜3時30分(2)4月21日金曜日午後1時30分〜4時 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目) 内容 (1)グループディスカッション講座(2)面接対策講座 対象 短期大学・専修学校・大学・大学院などの学生および卒業後3年以内の人 定員 各先着12人。問い合わせ 宇都宮新卒応援ハローワーク 電話 678‐8311