------------------------------------------------------------ 表紙 ------------------------------------------------------------ 宇都宮の生活情報満載の行政情報誌 広報うつのみや 5月号 平成29年(2017年) ナンバー1693 今月の表紙 介護予防自主グループの介護予防体操(宮の内 楽友会) 特集 再生可能エネルギー 出前講座 宇都宮市ホームページ http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp 代表電話(市政情報コールセンター) 電話 028-632-2222 表2 ------------------------------------------------------------ 目次 ------------------------------------------------------------ 1 交通未来都市うつのみや 2 特集1 再生可能エネルギー 4 特集2 出前講座 8 年間イベント 9 市民芸術祭 10 熱中症/民生委員・児童委員 11 禁煙/消費者月間 12 健康・福祉・国保・年金 16 子ども 21 住まい・環境・安全・交通 26 暮らし 29 税・産業・雇用 33 文化・教養・スポーツ 38 相談窓口 42 お気軽ウオーキング 43 はつらつ宮っこ/教えてイイトコ宇?宮 44 施設のイベント 48 日程・情報/カレンダー 人のうごき 平成29年4月1日現在(前月比) 人口総数 519,171人(−(マイナス)709人) 男  259,391人 (−(マイナス)361人) 女  259,780人 (−(マイナス)348人) 転入 3,820人 転出 4,539人 出生 445人 死亡 435人 世帯 220,984世帯(+(プラス)275世帯) 上記の人口・世帯数は、平成27年国勢調査人口を基礎とし、住民基本台帳による異動数 (出生・死亡・転入・転出者数)を加減したものです。  お問い合わせ 政策審議室 電話 632-2124 ------------------------------------------------------------ 今月の表紙 介護予防自主グループの介護予防体操(宮の内 楽友会) -----------------------------------------------------------  音楽に合わせてみんなで歌を歌いながら、ストレッチや筋力アップのための運動などを楽しく行っています。「継続的に体操をすることで、健康的になったり体力がアップしたりしました」と参加者の皆さん。「一番うれしいのは、おしゃべりしながら一緒に活動できる近所の仲間ができたことです」と笑顔です。  本市では、2025年(平成37年)の「地域包括ケアシステム」の構築に向け、高齢者の皆さんが自ら健康づくりに取り組むことができるよう、自主グループへの支援など「地域主体の介護予防の推進」に取り組んでいます。 お問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2357 ------------------------------------------------------------ クイズコーナー ------------------------------------------------------------ 宇都宮(うつのみや)にまつわるクイズを出題(しゅつだい)するよ。答(こた)えは37ページ下(した)を見(み)てね 問題(もんだい)1 昭和(しょうわ)45年(ねん)に制定(せいてい)された市(し)の花(はな)は何(なに)? 1アジサイ 2ツツジ 3サツキ 4バラ 問題(もんだい)2 5月(がつ)14日(にち)に開催(かいさい)されるキスゲ祭(まつ)りはどこで開催される? 1うつのみや遺跡(いせき)の広場(ひろば) 2飛山城史跡公園(とびやまじょうしせきこうえん) 3宇都宮城址公園(うつのみやじょうしこうえん) 4森林公園(しんりんこうえん) ------------------------------------------------------------ イベント日記 ------------------------------------------------------------ 3月25日 犬の正しい飼い方教室 3月25日 宇都宮城桜まつり 3月27日 市町合併10周年講演会 4月1日 市文化会館リニューアルオープン記念演奏会 02-03ページ ------------------------------------------------------------ 特集1 環境に優しく、災害時も活躍 再生可能なエネルギーを上手に使おう ------------------------------------------------------------  環境に興味を持ったミヤリー。生活に活用できる、環境に優しいエネルギーや取り組みについて、友達のハッピにいろいろな質問をしました。 環境にも優しい自立分散型エネルギー  自立分散型エネルギーは、電力を必要とする場所で発電します。  大規模な発電所から電気を供給する場合、送電する時にロスが生じていました。しかし、自立分散型エネルギーは地産地消できるため、送電時のロスが生じず、発電した電力を効率よく活用できます。  また、再生可能エネルギーは発電時に温室効果ガス(CO2)を発生しないため、環境にやさしいエネルギーです。 太陽光 太陽光でつくった電力は100パーセント全て使えるよ 災害時にも強い自立分散型エネルギー  自立分散型エネルギーは大規模な発電所からの電気の供給が途絶えても、家庭に備えた太陽光発電などの発電設備から電気を供給できるため、災害時などでも家庭で電気を使用することができます。 停電時 NO(ノー) 停電時 太陽光 OK(オーケー) 本市が普及を目指す自立分散型エネルギー ミヤリー 宇都宮で、環境に優しいエネルギーの取り組みを進めているって聞いたよ。 ハッピ 宇都宮の冬場の日照時間が長いという地域特性を生かして、「太陽光発電」を軸とした再生可能エネルギーの利用拡大に合わせて、発電した電気を蓄える蓄電池の普及に取り組んでいるんだ。 ミヤリー エネルギーの地産地消ってことだね。 ハッピ そうだね。エネルギーの地産地消を推進することで、一般家庭の低炭素化を促進できる他、東日本大震災で経験したような停電にも備えることができる「自立分散型エネルギー(注1 本市の地域特性である冬場の日照時間の長さを生かしながら、身近なところでつくった電気を貯めてエネルギー事情の影響に左右されずに いつでも安定的に使用できる状態のこと。)の普及を目指しているんだ(左上の図)。 電気自動車は「走る蓄電池」 ミヤリー 「自立分散型エネルギー」は、災害時にも役に立つすごいエネルギーなんだね。 ハッピ そうだね。そして、自立分散型エネルギーで重要になるのが、電気を蓄える「蓄電池」だよ。その中でも近年注目されているのが、電気自動車を蓄電池として活用する方法なんだ。市販されている電気自動車の電力量は、10.5〜30キロワット時で、定置型蓄電池の電力量と比べても引けを取らないんだ。また、定置型の蓄電池とは違い、普段は、自動車として活用できるメリットもあるんだよ。 ミヤリー 家庭で電気自動車を蓄電池として使うには、どうすればいいの? ハッピ 電気自動車と住宅をつなぐ連携機器が必要になるよ。この連携機器を設置することで、電気自動車に蓄えてある電気を家庭で使用することができるようになるんだ。宇都宮では、太陽光発電と組み合わせ、電気自動車を蓄電池として活用するための車両購入費、連携機器の設置費用に対し補助金を交付しているよ。 家庭向け低炭素化普及促進補助金 ミヤリー 環境に優しいエネルギーの取り組みを進めるために、宇都宮ではどんな補助金があるの? ハッピ 家庭から排出される二酸化炭素(CO2)を減らし低炭素化を進めるため、これまでの太陽光発電システムに加えて、これと連携した電気自動車や蓄電池などに対しての補助事業を実施しているよ。  受付期間 5月9日(火曜日)〜。  内容 上の表の通り。  対象 次の全てに該当する人。(1)自ら居住する住宅に機器を設置する(2)市内に住民登録があり市税を滞納していないなど。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧になるか、環境政策課(市役所12階) 電話632-2408へ。 エコの環(わ) 家庭向け低炭素化普及促進補助事業 太陽光発電で削減したCO2を市へ寄付 削減したCO2をクレジット化 クレジットを購入 学生の環境活動を支援 みやの提案・実践事業 地域の環境を創造・保全 家庭向け低炭素化普及促進補助金 補助対象機器 (1)太陽光発電システム 補助額 自己負担額の10パーセント(上限30万円) 1キロワット当たり1万円(上限8万円) 補助予定件数 1,000件 補助対象機器 太陽光発電と連携した蓄電池 (2)定置型蓄電池 補助額 自己負担額の10パーセント(上限30万円) 補助予定件数 100件 補助対象機器 太陽光発電と連携した蓄電池 (3)蓄電池を備えた自動車(EV・PHEVなど) 補助額 自己負担額の10パーセント(上限30万円) 補助予定件数 100件 補助対象機器 太陽光発電と連携した蓄電池 (4)太陽光EV連携機器(変換機) 補助額 自己負担額の10パーセント(上限10万円) 補助予定件数 100件 補助対象機器 太陽光発電と連携した蓄電池 (5)燃料電池(エネファーム) 補助額 自己負担額の10パーセント(上限10万円) 補助予定件数 190件 注 (2)〜(4)は、いずれか1つのみ申請可。 太陽光発電を活用みやCO2バイバイプロジェクト ミヤリー 他にも、環境に優しいエネルギーへの取り組みを教えて。 ハッピ 「みやCO2バイバイプロジェクト」があるよ。このプロジェクトは、太陽光発電を設置している人から寄付された二酸化炭素削減量を、売り買いが可能なクレジットに換え企業に販売し、得られた収益を市内学生団体による環境活動の支援に活用するプロジェクトなんだ ミヤリー おもしろそうな取り組みだね。 ハッピ 平成29年4月現在、住宅に太陽光発電システムを設置した市民の皆さん約450人が参加し、257トンのクレジットをつくることができたんだ。 ミヤリー たくさんの人たちが、すでに参加しているんだね。集まったクレジットは、どのように使われるの? ハッピ クレジットは、環境に優しい事業活動を行う企業に販売され、イベントで排出される二酸化炭素を相殺した「環境にやさしいイベント」の実施や、自動販売機から排出される二酸化炭素の埋め合わせに活用されるよ(上の図)。 環境活動を支援するみやの創造提案・実践事業 ミヤリー みんなで集めたクレジットが地域に還元されるなんてすてきな取り組みだね。 ハッピ クレジットの販売による収益は、他にも学生団体による環境活動の支援に使われているよ。 これまで、絶滅危惧種の保全活動や里山を活用した地域支援、環境に負荷をかけない農業の推進活動、環境問題を子どもに伝える活動などに活用してきたんだ。 プロジェクトへの参加やクレジットの購入、学生の活動など、さまざまな環境活動がつながり「エコの環」をつくっていくんだ。 ミヤリー 楽しそうだね。ミヤリーも「エコの環」に参加したいな。 ハッピ 住宅に太陽光発電を設置している市民の皆さんのプロジェクトへの参加やクレジットを購入する事業所の皆さん、環境活動に取り組む学生の皆さんを募集しているよ。 ミヤリー たくさんの人たちに、気軽に始められる環境活動から「エコの環」に加わってもらたいね。  お問い合わせ 環境政策課 電話 632-2418 04-07ページ ------------------------------------------------------------ 特集2 皆さんのところへ伺います 市役所の出前講座 ------------------------------------------------------------ 市職員などが会場に伺い、市の取り組み・制度・行政サービスや、生活に役立つ情報などをお話する「出前講座」。 今回は、市が実施する出前講座を紹介しますので、ご利用ください。 利用の際の注意事項  費用 講師派遣費用や資料代は無料。別途、材料費(実費)などが掛かる場合があります。会場費用は、申込団体が負担してください。  その他 出前講座は、主としてテーマに沿った説明を行うものであり、要望や苦情・交渉などをする場ではありません。趣旨をご理解の上、お申し込みください。 みんなで集まって  対象 自治会やサークルなどの団体。詳しくは、各担当課へお問い合わせください。  なお、営利、宗教・政治活動を目的とする場合は実施できません。 希望の講座を選び  講座名・内容 4〜7ページの表の通り。  日程 申込団体の希望する日程を伺い、各担当課が調整します。 日時と会場を手配して  会場 申込団体が用意してください。 申し込めばOK  申込 詳しくは、各担当課へお問い合わせください。 食育 講座名 自分の食生活を考えよう 内容 きれいになりたい、かっこ良くなりたい若い人たちへ生涯の健康づくりのための食生活のポイントを紹介 担当課 健康増進課 電話 626-1126 交通未来都市 講座名 働く世代の生活習慣病予防 内容 働く世代のライフスタイルに沿った食品の選び方などの食事の改善ポイントを紹介 担当課 健康増進課 電話 626-1126 交通未来都市 講座名 毎日の食事で健康に 内容 高齢になっても、いつまでも元気で過ごすために大切な食事のポイントを紹介 担当課 健康増進課 電話 626-1126 交通未来都市 講座名 ヘルシークッキング 内容 身近な食材を使い、簡単で健康づくりに役立つメニューの調理実習 担当課 健康増進課 電話 626-1126 交通未来都市 交通未来都市 講座名 公共交通ネットワーク 内容 バスや地域内交通の充実など市が目指す公共交通ネットワーク 担当課 交通政策課 電話 632-2134 講座名 LRT 内容 次世代型路面電車LRTの整備 担当課 LRT整備室協働広報室 電話 632-2305 講座名 ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けた計画づくり 内容 公共交通が便利な中心部や地域の拠点などに生活利便施設を誘導・充実するための立地適正化計画の概要など  担当課 市街地整備課 電話 632-2588 景観 講座名 都市計画出前講座 内容 都市計画の概要や都市計画マスタープラン 担当課 都市計画課 電話 632-2565 講座名 うつのみやの風景じまん(小学生向け) 内容 うつのみや百景の紹介 担当課 都市計画課 電話 632-2568 講座名 うつのみや百景を守る 内容 うつのみや百景の紹介や百景を守るための活動の紹介 担当課 都市計画課 電話 632-2568 講座名 宇都宮の景観まちづくり 内容 魅力ある景観づくりに向けた取り組みの紹介 担当課 都市計画課 電話 632-2568 講座名 違法な電柱チラシや看板を防ぐ 内容 チラシなどの屋外広告物のルールの紹介 担当課 都市計画課 電話 632-2568 講座名 私の街の景観づくりを始めよう 内容 先進的な取り組み事例や支援制度などの紹介 担当課 都市計画課 電話 632-2568 講座名 うつのみやの川づくり 内容 河川の役割、河川改修や河川愛護会など 担当課 河川課 電話 632-2689 宮っこスマイルセミナー 講座名 宮っこの子育ち・子育てを応援します 内容 「宮っこ 子育ち・子育て応援プラン」の概要 担当課 子ども未来課 電話 632-2342 講座名 青少年の健全育成活動を応援します 内容 青少年健全育成事業の概要や仕組み 担当課 子ども未来課 電話 632-2344 講座名 青少年の自立について考えよう 内容 ニートや引きこもり、非行問題の現状と支援 担当課 青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話 635-5834 講座名 ひとり親家庭を応援します 内容 仕事と子育てを一人で担うひとり親家庭の現状と支援 担当課 子ども家庭課 電話 632-2386 講座名 ストップ ザ児童虐待 内容 児童虐待の未然防止から早期発見・対応など 担当課 子ども家庭課 電話 632-2788 講座名 子育てを楽しもう 内容 子育てに役立つ情報の提供と子どもとの接し方 担当課 保育課 電話 632-2392 講座名 これから就園を考える皆様へ 内容 教育・保育施設等の入所の申し込みから決定までの流れ 担当課 保育課 電話 632-2393 講座名 発達障がいを正しく知ろう 内容 発達障がいへの正しい理解や対応方法 担当課 子ども発達センター 電話 647-4720 初めての小学生テニス  日時 5月24・31日、6月7・14・21日。午後4時30分〜5時30分。全5回  会場 青少年活動センター(今泉町)  内容 ラケットの持ち方など基本を学びながら楽しくテニスの練習をする  対象 市内に在住か通学している小学1〜3年生  定員 先着10人  費用 4,100 円(参加費)  申込 5月10日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155 へ。 保健と福祉 講座名 福祉のまちづくり 内容 地域の支え合い活動や啓発活動、バリアフリー化など、やさしさをはぐくむ福祉のまちづくりの取り組みなど 担当課 保健福祉総務課 電話 632-2930 講座名 ご存知ですかあなたのまちの民生委員・児童委員 内容 民生委員・児童委員制度 担当課 生活福祉第1課 電話 632-2373 講座名 介護保険制度とは 内容 介護保険制度や介護サービス、「介護予防・日常生活支援総合事業」 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 生きがいのある自立した生活を送るために 内容 高齢者の方が生きがいをもって自立した生活が送れるよう、利用できる福祉サービスや生きがいづくりの場 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 始めましょう、介護予防 内容 運動、栄養、口腔機能向上、認知症予防など、介護予防に役立つ日常生活の取り組み 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 知っておきたい高齢者の暮らしを守る権利擁護 内容 認知症などにより、将来の生活に不安がある人へ、高齢者の権利を守る「高齢者虐待防止」や本人に代わって大切な財産を守る「成年後見制度」 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 みんなでつくる地域包括ケアシステム 内容 介護保険制度により目指す「地域包括ケアシステム」の姿や医療・介護予防事業の連携、地域の多様な担い手の必要性など 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 知っていますか在宅医療・介護 最期まで自分らしく生きるために 内容 医師や看護師、ホームヘルパーなどが住み慣れた家や施設に訪問する「在宅医療・介護サービス」の概要や「在宅看取り」の心構えなど 担当課 高齢福祉課 電話 632-2904 講座名 障がいのある人が利用できる福祉サービス 内容 障がいのある人が受けられる障がい福祉サービスや各種手当など 担当課 障がい福祉課 電話 632-2353 講座名 障がいに対する理解を深めよう 心のバリアフリー推進講座 内容 障がいへの理解、障がいの特性に応じた適切な配慮の提供、コミュニケーションのポイント、障害者差別解消法の概要など 担当課 障がい福祉課 電話 632-2353 講座名 後期高齢者医療制度とは 内容 後期高齢者医療制度の仕組みや保険料の算定方法など、制度全般 担当課 保険年金課 電話 632-2333 講座名 お届けします「衛生と環境の検査のはなし」 内容 簡単な科学実験を交え、食品や感染症、環境検査などの豆知識の紹介 担当課 衛生環境試験所 電話 626-1119 講座名 食肉の安全について学ぼう 内容 食肉の安全を守るために獣医師が行っている「と畜検査」など 担当課 食肉衛生検査所 電話 656-5981 講座名 知っておきたい薬の知識 内容 医薬品の正しい使い方などの基礎知識や生活習慣病薬(高血圧薬、高脂血症薬、糖尿病薬など) 注 市薬剤師会と合同で説明 担当課 保健所総務課 電話 626-1103 講座名 症状に応じた正しい救急医療の利用を 内容 高齢者によく見られる事故や子どもの急な病気の対処法 担当課 保健所総務課 電話 626-1103 講座名 気軽にエンジョイMiya(ミヤ)運動 メタボ予防編 内容 事業所の人、働き盛りの人へ、メタボ解消のためのポイントや、市オリジナル運動メニュー「気軽にエンジョイMiya運動」を活用した脂肪燃焼などに役立つ運動の方法を紹介(おおむね65歳未満) 担当課 市保健センター 電話 627-6666 注 初めて利用する団体のみ。その他申し込み条件あり。詳しくは、市保健センターへお問い合わせください。 講座名 気軽にエンジョイMiya運動 ロコモ予防編 内容 シニア世代の人、高齢者の人へ、ロコモ予防のためのポイントや市オリジナル運動メニュー「気軽にエンジョイMiya運動」を活用した筋力アップに役立つ運動の方法を紹介(おおむね65歳以上) 担当課 市保健センター 電話 627-6666 注 初めて利用する団体のみ。その他申し込み条件あり。詳しくは、市保健センターへお問い合わせください。 講座名 身近な公園での運動 内容 身近な公園に健康器具、健康遊具のある人へ、安全な使用方法の紹介と効果的なラジオ体操の実践 担当課 市保健センター 電話 627-6666 注 初めて利用する団体のみ。その他申し込み条件あり。詳しくは、市保健センターへお問い合わせください。 講座名 よくかんでおいしく食べて健康に 内容 口の中を健康に保ち、よくかんで食べることの大切さや、歯周病予防に役立つ正しい歯磨き方法(成人対象) 担当課 健康増進課 電話 626-1126 講座名 知っておきたい感染症のはなし 内容 O(オー)157、インフルエンザ、結核、肝炎その他感染症に関する正しい知識と予防法など 担当課 保健予防課 電話 626-1114 講座名 ストレスと上手に付き合おう 内容 ストレスによって生じやすい心の病気やストレスを軽減するためのこつ 担当課 保健予防課 電話 626-1114 講座名 あなたはお酒に強い体質 弱い体質 内容 アルコール体質試験パッチを使って、自分のアルコール体質をチェック。知って得する健康のためのお酒の豆知識 担当課 保健予防課 電話 626-1114 講座名 こころのサインに気づいたら 内容 身近な人の悩みを上手に聴くための方法や、相談する人も相談を受ける人も気持ちを楽にするためのこつ 担当課 保健予防課 電話 626-1114 講座名 良い睡眠の上手な取り方 内容 心身の休養には欠かせない睡眠を上手にとるための工夫など 担当課 保健予防課 電話 626-1114 講座名 正しい知識で防ごう食中毒 内容 ノロウイルスなどの食中毒に関する話題や食中毒予防に役立つ正しい手洗い方法など 担当課 生活衛生課 電話 626-1110 講座名 食品表示を知って活用しよう 内容 食品を購入する上で重要な情報源となる食品表示の見方 担当課 生活衛生課 電話 626-1110 講座名 もっと知りたい!食の安全 内容 食品添加物・残留農薬の基準値の決め方や食物アレルギー、食の安全を守る仕組みなど 担当課 生活衛生課 電話 626-1110 講座名 犬・猫の正しい飼い方 内容 犬・猫などの家庭で飼育される動物の正しい飼い方など 担当課 生活衛生課 電話 626-1108 小学生セミナー初めてのパン作り講座 日時 5月20日、6月3・24日、7月1日、午後1時30分〜3時30分。全4回 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 いろいろなパンを作って楽しむ 対象 市内に在住か通学している小学3〜6年生 定員 先着8人 費用 5,500円(材料費) 申込 5月9日午後2時から、電話で、青少年活動センター電話 663-3155 へ。 図書館 講座名 読み聞かせ講座入門編 内容 集団への読み聞かせに向く、絵本の選び方と絵本の紹介 担当課 中央図書館 電話 636-0231 講座名 読み聞かせ講座実践編 内容 集団への読み聞かせの実践方法 担当課 中央図書館 電話 636-0231 講座名 ウチでもどこでも読み聞かせ 内容 家庭での読み聞かせの方法や絵本の紹介 担当課 中央図書館 電話 636-0231 講座名 図書館を活用した資料・情報の探し方講座 内容 さまざまな課題を解決するための図書館活用法、特定のテーマについて資料を探す場合の探し方 担当課 中央図書館 電話 636-0231 講座名 インターネットサイトの活用講座 内容 インターネット上にある、有用で信頼性のあるサイトを紹介し、活用の仕方、調べ方を案内 担当課 中央図書館 電話 636-0231 講座名 宇都宮について調べよう 内容 宇都宮の歴史や人物などについて、調べ方と地域資料の紹介 担当課 中央図書館 電話 636-0231 環境 講座名 地球温暖化の問題を考えよう 内容 もったいないの心で地球環境問題を考える 担当課 環境政策課 電話 632-2417 講座名 宇都宮のもったいない運動 内容 もったいない運動について学び、私生活で実践につながるような取り組みを考える 担当課 環境政策課 電話 632-2417 講座名 身近な自然で「いきものつながり」を体感する 内容 身近な自然の生き物のつながりを、生態ピラミッドマットを使って体感する 担当課 環境政策課 電話 632-2417 講座名 市が目指す環境都市の姿 内容 環境基本計画に掲げた環境都市の姿とその実現に向けた取り組み 担当課 環境政策課 電話 632-2418 講座名 生物多様性ってなに 内容 私たちの暮らしを支える生物多様性(生きものと自然が豊かにつながりあうこと)の大切さ 担当課 環境保全課 電話 632-2405 講座名 不法投棄の未然防止 内容 不法投棄の実態や未然防止のための取り組み事例の紹介 担当課 廃棄物対策課 電話 632-2929 講座名 今日から実践3R(スリーアール)でエコライフ 内容 ごみを出さない工夫や、分別、リサイクルなど、ごみを減らすために必要な3Rの重要性 担当課 ごみ減量課 電話 632-2413 地域教育 講座名 宇都宮発=(イコール)地域教育について 内容 地域教育の取り組みを紹介 担当課 生涯学習課 電話 632-2677 講座名 目指せ地域のかがやき人 内容 自分を振り返り、これからに生かす参加者同士の話し合い 担当課 生涯学習課 電話 632-2677 講座名 地域教育力向上フォーラム 内容 地域のみんなで子どもを育てることの重要性について参加者同士の話し合い 担当課 生涯学習課 電話 632-2677 消防 講座名 普通救命講習 内容 傷病者観察・気道確保要領、AEDの取り扱い 担当課 中央消防署 電話 625-3453、東消防署 電話 663-0119、西消防署 電話 647-0119、南消防署 電話 653-0119 講座名 救急指導 内容 簡単な応急手当や心肺蘇生法など 担当課 中央消防署 電話 625-3453、東消防署 電話 663-0119、西消防署 電話 647-0119、南消防署 電話 653-0119 講座名 火災予防・放火防止講座 内容 家庭や職場での火災予防や放火防止対策など 担当課 中央消防署 電話 625-3453、東消防署 電話 663-0119、西消防署 電話 647-0119、南消防署 電話 653-0119 講座名 住宅用火災警報器を取り付けよう 内容 住宅用火災警報器の設置の効果や点検法など 担当課 中央消防署 電話 625-3453、東消防署 電話 663-0119、西消防署 電話 647-0119、南消防署 電話 653-0119 その他 講座名 上下水道お届けセミナー(水の循環) 内容 水道水ができるまでの仕組みや使われた水がきれいになる仕組みについて学ぶ 担当課 上下水道局経営企画課 電話 633-3230 講座名 まちづくりのルール「自治基本条例」 内容 自治基本条例の趣旨とこれからのまちづくり 担当課 行政改革課 電話 632-2039 講座名 マイナンバー制度出前講座 内容 マイナンバー制度の概要やマイナンバーカードの紹介など 担当課 行政改革課 電話 632-2039 講座名 防災出前講座 内容 市の防災対策、各種訓練の紹介、災害に対する日頃の備えや、地域での災害対応など 担当課 危機管理課 電話 632-2053 講座名 交通安全教室 内容 交通安全についての講話、寸劇など 担当課 生活安心課 電話 632-2136 講座名 防犯講習会 内容 特殊詐欺・空き巣被害防止をはじめとする身近な防犯対策についての講話など 担当課 生活安心課 電話 632-2818 講座名 消費生活出前講座 内容 悪質商法対策についての講話・寸劇など 担当課 消費生活センター 電話 616-1561 講座名 男女共同参画教育出前講座(小学5・6年生向け) 内容 将来の夢を考え、自分らしく生きることの大切さについて 担当課 男女共同参画推進センター 電話 636-4075 講座名 DV防止啓発出前講座 内容 DVの未然防止や早期発見を図るため、DVに関する基本的な知識や、相談機関等の周知啓発 担当課 女性相談所 電話 636-6227 講座名 健康な歯を育てましょう(幼児の保護者向け) 内容 かむ力を育てるために必要な口の健康と正しい歯磨きの仕方など 担当課 健康増進課 電話 626-1126 講座名 姉妹都市に広げよう友達の輪 内容 ホームステイを通した姉妹都市との交流などの紹介 担当課 国際交流プラザ 電話 616-1567 講座名 国際人になろう 内容 外国の文化、日本文化の紹介など 担当課 国際交流プラザ 電話 616-1567 講座名 「タブンカキョウセイ」って何 内容 言葉や生活習慣、文化の違いを超えて、共に生きる「多文化共生」の地域づくりに向けた取り組みを紹介 担当課 国際交流プラザ 電話 616-1567 講座名 耐震出前講座 内容 昭和56年以前の基準で建築された木造住宅について、耐震化の必要性、耐震診断・改修の方法、補助制度など 担当課 建築指導課 電話 632-2573 講座名 ジャズ出前講座 内容 ジャズの歴史、魅力、楽しみ方の紹介など 担当課 文化課 電話 632-2767 講座名 選挙制度 内容 選挙制度や投票率、18歳選挙権など 担当課 選挙管理委員会事務局 電話 632-2793 青少年活動センターのトライボランティア募集  活動日 土曜日・日曜日、祝休日、長期休暇期間(夏休み・冬休み・春休み)など  内容 子どもたちとの野外活動やイベントを一緒に盛り上げてくれるボランティアリーダーを募集。ボランティア未経験でも大歓迎。  対象 中学生以上の、健康で元気のある人  その他 5月10日午後6時から1回目の説明会を行います。説明会の申し込みなど、詳しくは、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 親学出前講座 親学出前講座の申し込みは、生涯学習課 電話 632-2648へ。 講座名 子育て新時代 内容 自己肯定感を育む大切さと、子どもとどう向き合っていくかを考える講話 講座名 生活リズム向上宣言 内容 生活リズム向上のきっかけ作りのための講話 講座名 小学校入学に向けて 内容 親として心掛けておきたいことや学校と保護者のより良い関係の築き方などについて考える講話 講座名 思春期の子育て 内容 心身の成長とともにさまざまな課題に直面する思春期の子どもとの接し方などの講話 講座名 コミュニケーションのコツ 内容 家庭や地域、学校で役に立つ良いコミュニケーションについて考えるワークショップ 講座名 「叱り」の極意 内容 意見交換を通して叱る基準や叱り方について考えるワークショップ 講座名 話し合ってみようみんなの子育て 内容 「親の振り返りカード」の調査結果を通して、子育て観についてのワークショップ 講座名 子どもが教えてくれたこと 内容 子どもとの絆の重要性について、参加者同士の意見交換を通して考えるワークショップ 講座名 「家庭の教育手帳」で情報交換 内容 「家庭の教育手帳」などを活用し、家庭でのルール作りなど各家庭での取り組みについて情報交換を行うワークショップ 講座名 子育てのホンネ 内容 子育て中の悩みの情報交換や意見交換を行うワークショップ 講座名 ほめほめシャワーで子育て 内容 「子どもをほめて伸ばす」ことをテーマとしたワークショップ 講座名 子どもと年中行事 内容 家庭で行う年中行事の意義や、家庭教育支援の経験に基づく事例などの講話と実習 講座名 みんなであそぼ 内容 絵本の読み聞かせや手遊び歌、簡単な工作など、親子で楽しめる実習 講座名 いじめから子どもを守るために 内容 いじめから子どもを守るチェックポイントなどの講話 講座名 いじめをしない子に育てる 内容 いじめに向かわないように、子どもとどう向き合うかを考える講話 講座名 いじめに巻き込まれたら 内容 事例を通して、保護者の望ましい対応や学校との連携の仕方などの講話とワークショップ 講座名 いじめについて話し合ってみよう 内容 いじめの問題について参加者同士による話し合いと、事例をもとに考える講話とワークショップ 講座名 学校に上手に思いを伝えるために 内容 子どもをより良く育てていくために、学校との関わり方についての講話 講座名 「親子で学ぼう」スマホ・ケータイ 内容 スマートフォンや携帯電話の正しい使い方について、親子で共に考える講話とワークショップ 講座名 学校・家庭における食育の取組 内容 食育の必要性について、小中学校の取り組みを通した食に関する講話 講座名 学校における安全に関する取組 内容 防災、防犯、交通安全を確保するためのポイントや本市の取り組みなどの講話 講座名 一期一会 内容 生活文化の精神を学び、気配りや思いやりを体得するための講話と実習 講座名 地域の伝統文化 内容 身近な伝統文化を学び、家庭や地域の絆を深めたり、まちづくりに生かしたりするための講話 講座名 地域の文化財 内容 身近な文化財を学び、家庭や地域での対話や交流活動を促すための講話 講座名 宇都宮ゆかりの百人一首に触れる 内容 宇都宮にゆかりがある百人一首の歴史講話と家庭で子どもと楽しく対戦するための実習 講座名 手作り陶芸作品で食卓を彩る 内容 親子団らんについての講話と自分の作りたい物のデザインから形にするまでの実習 講座名 今あらためて自然体験活動 内容 子どものより良い育ちのために、自然体験活動の必要性についての講話 講座名 小学校入学に向けた幼児期の子育て 内容 小学校での円滑な集団生活に向けた子どもとの関わり方についての講話 講座名 学習や集団生活につまずきがある子への理解 内容 支援を求めるSOSへの理解や適切な支援など特別支援教育についての講話 講座名 不登校等に関する理解と対応 内容 心理面からの理解と未然防止・解決に向けた保護者の関わり方についての講話 講座名 情報化社会と子どもたち 内容 情報化社会で安全に生活する判断力を育てるための講話 講座名 欲張って生きようワーク・ライフ・バランス 内容 仕事と家族との時間の充実、自分らしく生きることの大切さについての講話 講座名 知っておきたい「デートDV」 内容 デートDVの理解と保護者の関わり方についての講話 講座名 STOP 児童虐待 内容 児童虐待の未然防止や早期発見・対応につなげる講話 講座名 乳酸菌パワーのなぞ 内容 乳酸菌のパワーで腸を健康に保ち、さまざまな病気から体を守る予防医学に基づく講話 講座名 スマホ・ケータイ安全教室 内容 携帯電話に関する子どもたちの実態やトラブルについての情報提供とその対策についての講話 講座名 食育セミナー 考えよう明日のからだ作り 内容 成長期に必要な食事の取り方、体作りについての講座 講座名 食育セミナー 水分補給教室 内容 熱中症の予防方法や対処方法などについての講座 講座名 エコ・クッキング 内容 環境教育をテーマとした講話と食に関する実習 講座名 みんなで防ごう地球温暖化 内容 身近な省エネに関する実習と講話 講座名 燃料電池って何だろう 内容 燃料電池の有効利用など、地球温暖化対策に関する実習と講話 講座名 ガス管で万華鏡をつくろう 内容 廃材を利用した万華鏡作りと、都市ガスの流れやリサイクルの大切さについて学ぶ講話 講座名 間伐材でコースター作り 内容 間伐材を使ったコースター作りを通して、森の大切さについて学ぶ実習と講話 講座名 保健師から見た家族の健康 内容 子どもの健康増進のための生活習慣についての講話 講座名 助産師による日常の健康づくり 内容 助産師の経験を基にした家族や女性の健康などについての講話 講座名 「食と健康」家族の食生活について考えてみませんか 内容 子どもの健やかな成長のための食生活についての講話 講座名 遊ぶ事から得られるもの 内容 子どもの発育過程に沿って体力向上などの必要なことを考える講話 講座名 命の大切さ 内容 危険ドラッグなどの薬物や酒・たばこの弊害についての講話と視聴 講座名 食生活から子どもの身を守る 内容 食生活から子どもの身の安全を守ることについての講話 講座名 花を通して優しい心を育てよう 内容 エコの視点を取り入れた講話と親子で花の寄せ植えなどを行う実習 講座名 しあわせのタネをまこう 内容 園芸作業の効用や気持ちが前向きになるエピソードの紹介と講話 講座名 親子で体験しよう 牛乳を飲んで元気になろう 内容 牛乳ができるまでの過程や牛乳の効能・特性についての講話、乳製品を使った体験 講座名 わが家の安心ライフプラン 内容 子どもの教育費や、それぞれの家庭のライフステージに合わせた資産作りについての講話 講座名 楽しいおやつの食べ方 内容 正しい食習慣や自己管理など、おやつをテーマにした講話と実習 講座名 キレイは簡単 清掃・収納の時短テクニック 内容 清掃や収納に関する情報を提供し、子どもと向き合う時間の確保につなげる講座 講座名 親の笑顔は子の笑顔 乳がんについてもっと知ってみよう 内容 乳がんや命の大切さについて、親子で話し合うきっかけづくりにつなげる講座 講座名 本当はどうなの 遺伝子組換え食品 内容 食育の視点から、遺伝子組み換え食品などの安全性について、実際の作物の実や加工製品を見ながら学べる講座 わく・わくショップU開設8周年記念特別販売会  日時 5月19日(金曜日)午前10時〜午後3時。なくなり次第終了  会場 市役所1階市民ホール  内容 弁当、パン、ビーズ製品など、障がい者支援施設が作った製品の販売。  お問い合わせ わく・わくショップU電話 632-7397、障がい福祉課 電話 632-2229 08-09ページ ------------------------------------------------------------ イベントに出掛けて 宇都宮を満喫しよう ------------------------------------------------------------  宇都宮には、歴史・文化・食・スポーツなど、さまざまな魅力を満喫できるイベントがたくさんあります。今回は、年間の主なイベントを紹介します。ぜひ足を運んでみてください。 FIBA 3×(かける)3 World Tour Utsunomiya Masters エコまつり ジャパンカップサイクルロードレース ふるさと宮まつり うつのみやイルミネーション 宇都宮餃子祭り 平成29年度 主な年間スケジュール 月 5月 期間 21日 イベント名 フェスタmy(マイ)宇都宮2017 会場 中心市街地  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2886 月 5月 期間 27日〜6月4日 イベント名 宇都宮さつき&(アンド)花フェア 会場 ろまんちっく村(新里町)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2456 月 7月 期間 8日・9日 イベント名 3×(かける)3(スリーバイスリー)PREMIER.EXE(プレミア エグゼ) 会場 オリオンスクエア  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2460 月 7月 期間 29日・30日 イベント名 FIBA 3×(かける)3 World Tour Utsunomiya Masters(フィバスリーバイスリーワールドツアーウツノミヤマスターズ) 会場 二荒山神社・バンバ市民広場他  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2460 月 8月 期間 5日・6日 イベント名 ふるさと宮まつり 会場 中心市街地  お問い合わせ 電話番号 電話 633-8766 月 8月 期間 12日 イベント名 2017うつのみや花火大会 会場 道場宿緑地  お問い合わせ 電話番号 電話 600-3980 月 8月 期間 19日 イベント名 チャレンジもったいない2017 会場 環境学習センター(茂原町)  お問い合わせ 電話番号 電話 655-6030 月 9月 期間 9日 イベント名 うつのみやふれあい文化祭 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2229 月 9月 期間 23日 イベント名 うつのみや文化協会まつり2017 会場 オリオンスクエア  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2746 月 9月 期間 24日 イベント名 もったいないフェア宇都宮2017 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2417 月 10月 期間 上旬 イベント名 うつのみや食育フェア 会場 宇都宮城址公園他  お問い合わせ 電話番号 電話 626-1128 月 10月 期間 7日 イベント名 宮っこフェスタ2017 会場 オリオンスクエア他  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2344 月 10月 期間 7日 イベント名 花と緑のフェスティバルうつのみや2017 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2597 月 10月 期間 20日〜22日 イベント名 2017ジャパンカップサイクルロードレース 会場 森林公園周辺周回コース・大通り周回コース  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2736 月 10月 期間 21日 イベント名 フェスタin(イン)大谷2017 会場 大谷景観公園・大谷資料館(大谷町)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2437 月 10月 期間 21日 イベント名 蓮生記念全国かるた競技宇都宮大会 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2763 月 10月 期間 22日 イベント名 うつのみや百人一首市民大会 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2763 月 10月 期間 22日 イベント名 宇都宮伝統文化フェスティバル 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2764 月 10月 期間 22日 イベント名 宇都宮城址まつり 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2989 月 10月 期間 29日 イベント名 宇都宮ウオーキングフェスタ2017 会場 宇都宮城址公園発着  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2886 月 11月 期間 4日・5日 イベント名 宇都宮餃子(ギョーザ)祭り 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2445 月 11月 期間 4日・5日 イベント名 ミヤ・ジャズ・イン 会場 中心市街地  お問い合わせ 電話番号 電話 637-3131 月 11月 期間 18日・19日 イベント名 市農林業祭 会場 ろまんちっく村(新里町)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2475 月 11月 期間 中旬 イベント名 宇都宮マラソン大会 会場 清原中央公園芝生広場(清原工業団地)他  お問い合わせ 電話番号 電話 663-1611 月 11月 期間 23日 イベント名 宇都宮市民福祉の祭典 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)・中央生涯学習センター(中央1丁目)他  お問い合わせ 電話番号 電話 636-1285 月 12月 期間 2日・3日 イベント名 宇都宮シクロクロスシリーズ 会場 ろまんちっく村(新里町)  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2460 月 平成30年3月 期間 3・4日 イベント名 エコまつり2018 会場 環境学習センター(茂原町)  お問い合わせ 電話番号 電話 655-6030 月 平成30年3月 期間 17・18日 イベント名 うつのみや大道芸フェスティバル 会場 オリオン市民広場  お問い合わせ 電話番号 電話 634-1722 月 平成30年3月 期間 下旬 イベント名 宇都宮城桜まつり 会場 宇都宮城址公園  お問い合わせ 電話番号 電話 632-2989 市民の皆さんによる芸術の祭典「市民芸術祭」が開幕します 市民の皆さんによる芸術の祭典「市民芸術祭」が始まります。ホール・ギャラリー・文芸・茶華道の4部門で、市民の皆さんに楽しんでいただける事業を多数用意しました。 日時・会場などは下の表のとおりです。ぜひ、宇都宮文化の粋をご堪能ください。 美術作品を募集  募集内容 1日本画、彫刻、工芸2洋画・版画作品  対象 次のいずれかに該当する15歳以上の人(中学生を除く)。(1)市内出身または市内に在住か通勤通学している(2)市内に活動拠点がある美術団体に所属している  費用 1作品に付き一般2,000円、高校生1,000円2高校生の2点目は500円(参加費)。1人2作品まで  申込 市文化会館(明保野町)、文化課(市役所12階)、各生涯学習センター、地区市民センターなどに置いてある応募票(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、作品を添えて、15月30日26月13日に、直接、市文化会館 電話 636-2125へ。 パフォーマンスコンテスト参加者募集  期日 6月24日  会場 市文化会館  内容 歌・芝居・ダンスの中から2種以上を含み、演奏時間3分以内のパフォーマンスでその完成度を競うコンテスト  定員 先着20組  費用 2,000円(基本登録料)+(たす)人数×(かける)1,000円(参加費)  申込 募集要項(わいわいボックスホームページhttp://waiwaibox.jp/2014/から取り出し可)に必要事項を書き、6月10日(必着)までに、ファクスまたは送付で、 郵便番号 320-0837弥生1丁目11-9、わいわいボックス内「ミュージカルパフォーマンスコンテスト係」(ファクス)638-1506へ。 市文化会館で開催される市民芸術祭の主な日程 オープニング 催事名 開幕式典 開催日 5月6日(土曜日) 時間 午前10時〜10時20分 会場 オリオンスクエア 催事名 開幕展 開催日 5月11日〜14日 時間 午前10時〜午後5時 14日は午後4時まで 会場 展示室 入場料 無料 茶華道 催事名 華道展 開催日 5月20日(土曜日)・21日(日曜日) 時間 午前10時〜午後6時 会場 展示室 入場料 無料 催事名 茶会 開催日 5月21日(日曜日) 時間 午前10時〜午後3時 会場 和室ほか 入場料 茶券 3席1,500円 ギャラリー 催事名 書道展 開催日 5月25日〜28日 時間 午前10時〜午後5時 最終日は午後4時まで 会場 展示室 入場料 無料 催事名 日本画彫刻工芸展 開催日 6月1日〜4日 時間 午前10時〜午後5時 最終日は午後4時まで 会場 展示室 入場料 無料 催事名 洋画・版画展 開催日 6月15日〜18日 時間 午前10時〜午後5時 最終日は午後4時まで 会場 展示室 入場料 無料 催事名 写真展 開催日 6月22〜25日 時間 午前10時〜午後5時 最終日は午後4時まで 会場 展示室 入場料 無料 ホール 催事名 軽音楽祭「ミヤ・ストリートギグ」 開催日 5月6日(土曜日)・7日(日曜日) 時間 午前11時〜午後6時 会場 中心市街地 入場料 無料 催事名 民謡民舞大会5月14日(日曜日) 開催日 5月6日(土曜日)・7日(日曜日) 時間 開演 午前10時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 無料 催事名 謡曲大会 開催日 5月27日(土曜日) 時間 開演 午前10時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 無料 催事名 邦楽演奏会 開催日 5月28日(日曜日) 時間 開演 午後1時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 1,000円 催事名 吟詠剣詩舞祭 開催日 6月4日(日曜日) 時間 開演 午後0時30分 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 無料 催事名 オペラ公演 開催日 6月4日(日曜日) 時間 開演 午後2時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 1,500円 催事名 バレエ&(アンド)ダンスフェスティバル 開催日 6月11日(日曜日) 時間 開演 午後1時30分 注 開場は開演の30分前。 会場 大ホール 入場料 無料 催事名 市民歌謡祭 開催日 6月18日(日曜日) 時間 開演 午前10時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 1,000円 催事名 ミュージカル公演 開催日 6月18日(日曜日) 時間 開演 午後2時 注 開場は開演の30分前。 会場 大ホール 入場料 2,000円 催事名 ミュージカルパフォーマンスコンテスト 開催日 6月24日(土曜日) 時間 開演 午後3時 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 1,000円 催事名 合唱フェスティバル 開催日 6月25日(日曜日) 時間 開演 正午 注 開場は開演の30分前。 会場 小ホール 入場料 無料 催事名 オーケストラ公演(宇都宮シンフォニーオーケストラ) 開催日 5月14日(日曜日) 時間 開演 午後2時 注 開場は開演の30分前。 会場 大ホール 入場料 一般1,000円 中学生以下無料 催事名 オーケストラ公演(栃木県交響楽団) 開催日 6月4日(日曜日) 時間 開演 午後2時 注 開場は開演の30分前。 会場 大ホール 入場料 一般1,500円(前売1,200円)、小中高800円(前売600円) 催事名 オーケストラ公演(宇都宮大学管弦楽団) 開催日 6月24日(土曜日) 時間 開演 午後6時 注 開場は開演の30分前。 会場 大ホール 入場料 一般800円、高校生以下500円 文芸作品集発刊  販売日 7月22日(土曜日)〜  販売場所 文化課  掲載内容 創作・随筆・詩・短歌・俳句・川柳の6部門の入選作品▽販売価格 1,200円。 この特集についての問い合わせは、市文化会館 電話 636-2125、文化課 電話 632-2767へ。 10-11ページ ------------------------------------------------------------ 熱中症 声を掛け合い 地域ぐるみで熱中症を防ぎましょう ------------------------------------------------------------  熱中症は、例年、梅雨入り前の5月ごろから発生し、7月下旬から8月上旬にピークを迎えます。急な気候の変化に対応できるよう、今の時期から熱中症について正しく理解し、予防に努めましょう。 熱中症とは  暑さにより体内の水分や塩分(ナトリウム)のバランスが崩れ、体温調節ができなくなることで発症する症状の総称です。次の症状がある場合は、熱中症の可能性があります。重症の場合は命に関わることもありますので、注意が必要です。また、 子どもや高齢者は熱中症弱者といわれ、熱中症にかかりやすい傾向があります。  軽症 めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗が止まらない。  中症 頭痛・吐き気・体がだるい(倦怠(けんたい)感)・力が入らない(虚脱感)。  重症 意識がない・けいれん・高い体温・まっすぐ歩けない・走れない。 こんな日は注意  気温が28度以上。  湿度が70パーセント以上。  風が弱い。  急に暑くなった。 熱中症を防ぐ4つのポイント 日常生活での予防 食事・睡眠をしっかりとる、水分・塩分を小まめにとる、本格的な夏を迎える前に、少しずつ体を暑さに慣らす。 室内での予防 エアコン・扇風機を上手に使う、部屋の風通しを良くする。 外出時の予防 涼しい服装、日傘や帽子を利用、涼しい場所(日陰)・施設などを利用し小まめに休息。 体調に合わせた予防 自分の体調に合わせて活動、小まめな体温測定、保冷材・冷たいタオルなどによる体の冷却。 熱中症が疑われる時の応急処置 風通しの良い日陰や涼しい場所に避難させる。 衣服をゆるめて楽にし、皮ふに水をかけてうちわで扇ぐことで体を冷やす。 水分を自力で摂取できるなら水分・塩分を補給する(意識がないときは口から水分を入れるのは禁物)。 意識がない場合や症状が改善しない場合は医療機関に搬送する。 お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126 ------------------------------------------------------------ 民生委員 ご存じですか あなたのまちの民生委員・児童委員民生委員制度は、今年創設100周年を迎えました ------------------------------------------------------------  地域の身近な相談相手として必要な支援を行うのが、「民生委員・児童委員」です。誰もが安心して暮らせる地域づくりのために、さまざまな活動をしている「民生委員・児童委員」について知り、活動へのご理解をいただくとともに、生活の困りごとがあったときには、地域の民生委員・児童委員にご相談ください。 身近な相談相手 「民生委員」は、厚生労働大臣から委嘱を受け、地域の生活困窮者・障がい者・高齢者に関する生活や福祉全般に関する問題について、住民から相談を受けるとともに、関係機関・専門機関を紹介するなど、地域の福祉増進に努めています。また、「児童委員」も兼ねており、妊産婦・児童に関わる問題についても相談に応じ、支援しています。民生委員・児童委員には守秘義務があり、相談した人の秘密は守られます。なお、「市担当民生委員・児童委員証」を携帯していますので、訪問を受けた際は提示を求めてください。 民生委員・児童委員の日  全国民生委員児童委員連合会は、5月12日を「民生委員・児童委員の日」とし、また、5月12日〜18日を活動強化週間としています。市民生委員児童委員協議会では、独り暮らし高齢者の見守りや民生委員活動のPRを行うなど、さまざまな取り組みを行っています。 担当の民生委員・児童委員  市では、39地区の連合自治会ごとに、民生委員・児童委員がいます。お住まいの地域の民生委員・児童委員について、詳しくは、生活福祉第1課 電話 632-2373へ。 こんなことで相談したいことはありませんか 高齢者に関すること 独り暮らしで不安なこと 介護 障がい児・者に関すること 外出時の支援 障がい者手帳の交付 子どもに関すること 妊娠、子育て いじめ 虐待 その他福祉に関すること 健康、医療 福祉サービス 生活保護 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話  日時 5月10日午前8時〜11日午前8時(24時間)  内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談  フリーダイヤル  電話 0120-783-556。  お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 ------------------------------------------------------------ 禁煙 大切な人を守るために たばこについて考えてみませんか 5月31日は世界禁煙デー、5月31日〜6月6日は禁煙週間 ------------------------------------------------------------ 受動喫煙とは  自分の意思とは無関係にたばこの煙を吸うことです。たばこの煙の中には、約250種類の有害物質が含まれており、たばこを吸う本人のみならず、周囲の人の健康にも影響を与えます。 受動喫煙を防止するために  家庭内で受動喫煙を防ぐために換気扇の下で喫煙しても、たばこの煙を完全に排気することはできません。また、ベランダや玄関先で喫煙した場合は、サッシの窓の隙間などから室内に煙が流れ込むため、自宅だけでなく近隣の住民に対する配慮も大切です。   禁煙を希望する人を応援します  たばこに含まれるニコチンは依存性が高く、1人で禁煙をすることが難しいこともあります。1人で悩まず次のサポートなどをご利用ください。詳しくは、市ホームページをご覧ください。  うつのみや禁煙応援薬局 市薬剤師会が認定する薬局で、無料で禁煙相談を受けることができます。  医療機関での禁煙治療(禁煙外来) 禁煙を希望する人が一定の条件を満たすと医療機関での禁煙治療に健康保険が適用されます。   とちぎ禁煙・分煙推進店登録店・施設を募集  市では、市民の皆さんの受動喫煙の機会を減らすため、禁煙・分煙に取り組む店舗・施設を「とちぎ禁煙・分煙推進店(施設)」として登録し、ステッカーを送付しています。ステッカーを店舗・施設の入口などに掲示することにより、受動喫煙防止に積極的に取り組んでいることを利用者にPRすることができます。  内容 敷地内禁煙(金色ステッカー)、建物内禁煙(銀色ステッカー)、空間分煙(銅色ステッカー)。  申込 健康増進課(竹林町・保健所内)に置いてある申込書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接または送付・ファクスで、 郵便番号 321-0974竹林町972、健康増進課 電話 626-1126、ファクス 627-9244へ。 ------------------------------------------------------------ 消費者月間 行動しよう 消費者の未来へ 毎年5月は消費者月間です ------------------------------------------------------------  現在、急速な高齢化や高度情報化の進展により、消費者を取り巻く環境は日々変化し続けています。このような中、消費者トラブルに遭わないためには、日常にどのようなトラブルが潜んでいるのか、その対処法はどうすればよいかを知ることが大切です。  この機会に消費生活について関心を持ち、消費生活トラブルに遭わないように気を付けましょう。   消費生活センターに相談しましょう  悪質商法・契約トラブル、不当表示、製品事故、多重債務などの消費生活に関する相談を受け付けています。トラブルに遭った場合は、すぐに消費生活センター(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616-1547へご相談ください。   消費生活出前講座をご利用ください  消費生活相談員が地域のコミュニティセンターや公民館、学校などに出向き、寸劇や替え歌などを入れながら消費者トラブルの原因や対処法などについて講話します。  申込 開催希望日の1カ月前までに、電話で、消費生活センター 電話 616-1561へ。   消費生活パネル展  日常に潜む消費生活トラブルに遭わないよう、消費生活に関する知識を深めてもらうため、さまざまなトラブル事例などを紹介したパネル展を開催します。  期日・会場 5月12日まで=(イコール)市役所1階市民ホール、5月13〜19日=(イコール)城山地区市民センター(大谷町)、5月20〜26日=(イコール)富屋地区市民センター(徳次郎町)、5月27〜6月2日=(イコール)清原地区市民センター(清原工業団地)。   県「消費者力ステップアップ講座」   日時 6月27日、7月11日・25日、8月8日・22日、9月5日。午前10時〜午後3時。全6回。  会場 県庁(塙田1丁目)。  内容 消費生活に関する基礎知識を学ぶ。  対象 消費生活に関する知識を学びたい、地域で消費者啓発活動に積極的に取り組む意欲や関心がある人。過去に消費生活リーダー養成講座を受講したことのある人も受講可。  申込 消費生活センターに置いてある申込書に必要事項を書き、5月26日までに、直接、消費生活センター 電話 616-1561へ。 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」  日時 5月6日・20日(土曜日)、午後2時〜4時  会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)  内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う  対象 家族や身近な人を自死で亡くした人  費用 200円。  お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114