20・21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 親と子のワクワク体験講座 日時 (1)7月8日(2)7月29日(3)8月5日(4)8月19日(5)9月2日。午前10時〜正午。8月19日は午前9時〜午後4時30分。全5回。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 内容 (1)パパやママと遊ぶ(2)大谷石細工体験(3)ウインドカーを作る(4)益子の森で遊ぶ(5)笑いヨガでみんなハッピー。 対象 市内在住の小学生とその保護者。 定員 抽選24組。 費用 材料費など(実費)。 申込 6月11日までに、直接またはEメール(件名に親と子のワクワク体験講 座申し込みと書き、郵便番号・住所・保護者と子どもの氏名・ふりがな・電話番号・小学校名・年齢・学年・性別を明記)で、中央生涯学習センター 電話 632‐6331、メールアドレス u47090100@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 親子で体験学び塾 布ぞうり作り 日時 6月25日日曜日 午前9時30分〜正午。 会場 上河内民俗資料館(中里町)。 内容 バスタオルを使い、布ぞうりを作る。 対象 市内在住の小学生とその家族。 定員 先着30組。 費用 1組350円(材料)。 申込 6月3日から、電話で、上河内民俗資料館 電話 674‐3480へ。 ファミリー遊ゆう パパ講座 遊ぼうあそぼうパパママ 日時 (1)6月18日日曜日(2)6月25日日曜日、午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 (1)赤ちゃんとの触れ合い遊び、「赤ちゃんとの触れ合い方」 と題した男性保育士による講座、座談会(2)子どもとの楽しい遊び、「子どもとの触れ合い方」 と題した男性保育士による講座、座談会。 対象 (1)6カ月〜1歳児未満とその親(2)1・2歳児とその親。 定員 各先着15組。 申込 6月2日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 子ども落語教室 日時 7月9・28日、8月4・18・26日。午後2時〜3時30分。全5回。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 井上匡幸さん(宇都宮落語研究会会長)による日本の伝統話芸 「落語」 の基本を学び、「こばなし」 の発表にチャレンジする。 対象 落語に興味のある小学生。 定員 先着10人。 申込 6月9日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 ワンポイントアドバイス 水泳教室(小中学生向け) 日時 6月2・9・16・23・30日、午後6時〜7時。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 内容 4泳法技法のポイントアドバイス。 対象 市内在住の小中学生。 定員 各先着20人。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 7月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)7月10日(2)7月21日(3)7月28日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(2)姿川地区市民センター(西川田町)(3)河内地区市民センター(中岡本町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 6月5日から、電話で、(1)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(3)河内地区市民センター 電話 671‐3205へ。 その他 年間の日程は、市ホームページ をご覧ください。 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 6月24日土曜日午前10時〜正午。午前9時50 分から受け付け。 会場 市サイクリングターミナル(福岡町)。 内容 自転車の補助輪取りの手伝い。 対象 5歳以上の子どもとその保護者。 定員 抽選10組。 費用 500円(保険料・飲物代)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、6月19日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0342福岡町1074-1、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 親子で一緒に 「わくわく保育園体験」 期日・会場など 次の通り。 会場(体験保育園) 泉が丘保育園(泉が丘6丁目) 期日 6月16日 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 会場(体験保育園) 瑞穂野保育園(上桑島町) 期日 6月23日 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 会場(体験保育園) 石井保育園(石井町) 期日 6月23日 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 会場(体験保育園) 宝木保育園(若草2丁目) 期日 6月20日 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 会場(体験保育園) 宝木保育園(若草2丁目) 期日 6月22日 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 会場(体験保育園) 松原保育園(松原3丁目) 期日 6月27日 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 会場(体験保育園) 竹林保育園(竹林町) 期日 6月28日 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 会場(体験保育園) ナーサリースクールとまつり(戸祭1丁目) 期日 6月20日 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 会場(体験保育園) 西部保育園(鶴田町) 期日 6月20日 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 会場(体験保育園) 大谷保育園(駒生町) 期日 6月27日 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 会場(体験保育園) 東浦保育園(東浦町) 期日 6月22日 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 会場(体験保育園) 弥生保育園(弥生1丁目) 期日 6月27日 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 会場(体験保育園) 弥生保育園(弥生1丁目) 期日 6月28日 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 会場(体験保育園) 北雀宮保育園(若松原2丁目) 期日 6月29日 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 会場(体験保育園) なかよし保育園(白沢町) 期日 6月20日 申込 子育てサロンなかよし 電話 673‐2511 会場(体験保育園) バンビーニとよさと(関堀町) 期日 6月30日 申込 子育てサロンなかよし 電話 673‐2511 会場(体験保育園) ゆずのこ保育園(松田新田町) 期日 6月15日 申込 子育てサロンゆずのこ 電話 674‐2010 時間 午前9時45分〜11時45分。 内容 保育園の0〜2歳児クラスに入って親子で保育体験。 対象 市内在住で未就園の平成26年4月2日〜平成28年11月30日生まれの子どもとその保護者。 定員 各保育園先着6組。 費用 給食費(実費)。 申込 6月6〜8日の午前9時〜午後4時に、電話で、各子育てサロンへ。 注 駐車場に限りがありますので、公共交通機関などをご利用のうえ、ご参加ください。 0・1・2歳おはなし会スペシャル 期日・会場 次の通り。内容 各年齢に合わせた絵本の読み聞かせやわらべうたの紹介。 会場・電話番号 中央図書館(明保野町) 電話 636‐0231 期日 7月9日 11月28日 対象・時間 第1部=1・2歳児とその保護者、午前10時〜10時40分 第2部=0歳児とその保護者、午前11時〜11時40分 定員 各先着15組 会場・電話番号 東図書館(中今泉3丁目) 電話 638‐5614 期日 10月28日 対象・時間 第1部=1・2歳児とその保護者、午前10時〜10時40分 第2部=0歳児とその保護者、午前11時〜11時40分 定員 各先着15組 会場・電話番号 上河内図書館(中里町) 電話 674‐1123 期日 9月30日 対象・時間 第1部=1・2歳児とその保護者、午前10時〜10時40分 第2部=0歳児とその保護者、午前11時〜11時40分 定員 各先着15組 会場・電話番号 河内図書館(中岡本町) 電話 673‐6782 期日 6月13日 対象・時間 第1部=1・2歳児とその保護者、午前10時〜10時40分 第2部=0歳児とその保護者、午前11時〜11時40分 定員 各先着15組 会場・電話番号 南図書館(雀宮町) 電話 653‐7609 期日 6月21日 10月11日 対象・時間 第1部=1歳児とその保護者、午前10時〜10時30分 第2部=2歳児とその保護者、午前10時45分〜11時15分 第3部=0歳児とその保護者、午前11時30分〜正午 その他 申し込み方法など、詳しくは、直接または電話で、各図書館へ。 3人目以降の子どもの一時預かり・ファミリーサポートセンターの利用料を補助します 申請期間 事業を利用した日の翌月1日から1年以内(申請期間にご注意ください)。 対象 市内在住で、18 歳未満(18 歳到達後最初の年度末まで)の子どもを3人以上養育する人。 補助額 18 歳未満の子どものうち、年長の子どもから数えて3番目以降の子どもが、一時預かり事業(注 1)・ファミリーサポートセンター事業を利用した費用全額(注2)。 申込 子ども未来課(市役所2階)、保育課(市役所2階)などに置いてある申請書(市ホームページ からも取り出し可)に領収書などを添えて、直接または郵送で、 郵便番号 320‐8540 市役所子ども未来課 電話 632‐2342、市役所保育課 電話 632‐2392 へ。注 1対象施設(6月1日現在) ゆずのこ保育園(松田新田町)、なかよし保育園(白沢町)、星花幼児園(駒生町)、東石井保育園(鐺山町)、ありんこ保育園(長岡町)、宇都宮大学まなびの森保育園 (平松本町)、まなびの森あずま保育園(宿郷2丁目)、ゆりかごきっずなーさりーすくーる(上田原町)、あゆみ北保育園(上戸祭町)、グリーンナーサリー(西川田1丁目)、不動前保育園(下河原1丁目)、あさひの保育園(平松本町)、上横田よつば保育園(台新田1丁目)、ひのおか保育園(竹林町)、西が岡保育園(細谷町)、ようとう保育園(陽東3丁目)、認定しらゆりこども園(若草4丁目)、さかえ認定こども園(兵庫塚3丁目)、さくら認定こども園さくら幼稚園(戸祭台)、認定すずめこども園(五代3丁目)、認定うつのみやこども園東うつのみや保育園(越戸町)、風と緑の認定こども園(下栗町)、認定こども園さくらが丘(陽東1丁目)、認定みどりこども園(西原町)、みふみ認定こども園(富士見が丘4丁目)、このみ保育園 (平出町)、清原保育園(野高谷町)、小規模保育ぺたぺた(鶴田町)、ゆうあいひろば(馬場通り4丁目)。 注 2ファミリーサポートセンター事業をキャンセルした際に生じた報酬や交通費などの実費は対象外。 問い合わせ ファミリーサポートセンター事業、ゆうあいひろば一時預かり保育事業=子ども未来課 電話 632‐2342、ゆうあいひろば以外の一時預かり事業=保育課 電話 632‐2392 6月18日(第3日曜日)は 「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」 に取り組んでいます。6月の 「家庭の日」 は 「父の日」 です。家族でお父さんに日ごろの感謝を伝えてみるのはいかがでしょうか。お父さんやおじいさんの若いころの話を聞いてみるのも楽しいですね。家族の会話を通して、笑顔あふれる 「家庭の日」 を過ごし、家族の絆を深めましょう。 問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 6月26日〜7月2日は全国一斉 「子どもの人権110 番」 強化週間 子どもの人権問題に詳しい人権擁護委員が、期間中、いじめや虐待など子どもの人権に関する電話相談に応じます。 時間 午前8時30 分〜午後7時(土・日曜日は、午前10 時〜午後5時) 実施機関 宇都宮地方法務局栃木県人権擁護委員連合会 電話 0120‐007‐110。 問い合わせ 男女共同参画課 電話 632‐2346 22・23ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ベビーとママのなかよし6月クラス 日時 6月29日木曜日 午前10時〜 11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 お母さんが赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション。 対象 市内在住の平成28年12月28日〜平成29年4月28日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(備品代)。 申込 6月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 産後セルフケア体験会 日時 7月20日木曜日午前10時〜 11時30分。 会場 青少年活動センター。 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワークなど。 対象 市内在住の平成29年3月19日〜5月19日生まれの子どもとその母親。 定員 先着12組。 費用 1000円(用具代)。 申込 6月29日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 赤ちゃんスキスキ広場 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 日時 6月24日土曜日 午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビータッチケア、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 内容 助産師による講話、 3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 1先着10組2先着5組。 申込 6月5日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 7月のママパパ学級 日時 (1)7月15・23日(2)7月20日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫。 定員 (1)各先着30組。(2)先着15組。 申込 6月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 一人での受講も受け付けています。 夏休みジュニア水泳教室 1駅東公園水泳教室 日時 7月26・31日、8月2・7・9日。午前10時〜11時。全5回。 2陽南水泳教室 日時 7月27日、8月1・3・8・10日。午前10時〜11時。全5回。 会場 1駅東公園プール(元今泉5丁目)2陽南プール(大和1丁目)。 内容 水に慣れることから始め、夏休み中に泳げるようにする。 対象 小学生。 定員 各抽選40人。 費用 2500円(教室費・保険料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・郵便番号・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・学年・性別、 返信に郵便番号・住所・氏名を書き、6月15日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0117城南3丁目-15-32、市スケートセンター 電話 655‐6817へ。はがき1枚に付き1人。ただし兄弟は連名可。 親子で森ごはん もりのめぐみツアー 日時 7月23日日曜日午前9時〜午後2時。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 地元の食材を使った調理をしながら森の働きを学ぶ。 対象 市内在住の小学生とその親。今までに参加したことがある人不可。 定員 先着60人。 費用 500円(保険料など)。 申込 6月5日から、電話で、花と緑のまちづくり推進協議会事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2597へ。団体での申し込み不可。1回の電話で1家族のみ申し込み可。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市子ども・子育て会議委員を募集  宮っこ子育ち・子育て応援プランの推進などに当たり、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 委嘱日から2年。 内容 年5回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 対象 市内に引き続き1 年以上在住している乳幼児〜小学6年生の子どもの保護者、または青少年の健全育成や地域の子育て支援に興味のある人。  ただし、市の他附属機関などの委員や公務員は除く。 定員 3人程度。 その他 申し込み方法など、詳しくは、子ども未来課 電話 632‐2342へ。 うつのみやジュニア芸術祭 ポスター原画募集 テーマ 児童・生徒の文化の祭典に合わせた、楽しい内容。 対象 市内に在住か通学している小中学生。 規格 八つ切以上、四ツ切以内の平面作品で、必ず、白ボール紙四ツ切大の台紙に貼り付ける。  画材・色数は自由。文字は記入不可。個人作品に限る。 申込 7月3日(必着)までに、各学校を通して、うつのみやジュニア芸術祭実行委員会事務局 (文化課内) 電話 632‐2746へ。 児童手当・特例給付受給者の皆さんへ 現況届の提出が必要です  児童手当は、年1回の更新手続きが必要です。対象者には現況届の用紙を郵送しましたので、6月30日(消印有効)までに、直接、子ども家庭課(市役所2階)、または各地区市民センター・出張所に提出してください。郵送による提出の場合は、同封の封筒にて、 郵便番号 320‐8540市役所子ども家庭課 電話 632‐2387へ。  現況届のご提出がない場合、児童手当・特例給付の支給が停止されますので、必ずご提出してください。 MIYATEEN(ミヤティーン) 高校生編集委員を募集 日時 7月2日日曜日午後1時〜3時。全4回。編集スケジュールを7月2日に決定。 会場 中央図書館(明保野町)。 内容 情報誌の編集や講座の企画運営。 対象 市内に在住または通学している高校生。 定員 先着20人。 申込 6月5日午前9時30分から、直接または電話・Eメール(氏名・電話番号を明記)で、中央図書館 電話 636‐0231、メールアドレス tosyokan@lib-utsunomiya.jpへ。 子育てサロン 遊びにきてね 「にこにこひろば」 会場・開設時間など 次の通り 会場・電話番号 中央(ララスクエア宇都宮9階) 電話 627‐0204 開設時間 月・火・木・金・土曜日、午前9時〜正午、午後1時30分〜4時月・火・金・土曜日の午後1時30分〜4時は0歳児対象 相談 月・火・木〜日曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 石井(石井町) 電話 660‐0600 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 竹林(竹林町) 電話 621‐4788 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 西部(鶴田町) 電話 647‐4740 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 北雀宮(若松原2丁目) 電話 653‐5164 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 ゆずのこ(松田新田町) 電話 674‐2010 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 なかよし(白沢町) 電話 673‐2511 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 火(石井)・水(北雀宮)・木(西部)・金曜日(竹林)の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 みずほの(上桑島町) 電話 678‐2526 開設時間 月〜金曜日=午前10時〜午後3時。火・水・木曜日の午後は0歳児対象 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 宝木(若草2丁目) 電話 622‐6460 開設時間 月・水・金曜日、午前9時〜正午、午後1時〜3時土曜日(園庭開放のみ)=午前9時〜正午 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 とよさと なかよし広場(関堀町) 電話624‐3370 開設時間 月〜金曜日、午前10時〜午後3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場・電話番号 とまつり(戸祭1丁目) 電話 622‐7552 開設時間 月〜金曜日(園庭開放)、午前9時〜正午、午後1時〜3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後5時 会場・電話番号 やよい(弥生1丁目) 電話 634‐5653 開設時間 火・水・木曜日、午前9時〜正午、午後1時〜3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後5時 内容 子育てに関する情報提供・交換、手遊び・体操・絵本・紙芝居などのお楽しみタイム、子育てサークル・専門機関の紹介、保育士・宮っこ子育てコンシェルなどへの相談、電話相談。お楽しみタイムは各会場により開設時間が異なります 対象 おおむね3歳までの子どもとその保護者、妊婦その他 子育てサロン中央のみ無料駐車場はありません。詳しくは、各問い合わせ先へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・会場・対象など 次の通り。 申込期間 6月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページ http://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・学年・電話番号・保護者の氏名・希望する回(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1講座、1人。ただし家族は連名可。 教室名 (1)第1・2回夏休みチャレンジとび箱・マット教室 とび箱・マットなどを使って運動し、苦手意識を克服する 日時・会場 第1回=7月26〜28日。全3回 午前9時30分〜10時20分 雀宮体育館(南町) 第2回=8月2〜4日。全3回 午前9時30分〜10時20分 明保野体育館(明保野町) 対象・定員・費用など 小学1〜3年生 各抽選50人 1,200円 教室名 (2)第1・2回夏休みチャレンジジュニアチアダンス教室 ポンポンを持って、みんなで楽しく踊る 日時・会場 7月27日・8月3日・10日・17日・24日。全5回。 第1回=午前9時40分〜10時30分 第2回=午前11時〜11時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 小学生 各抽選40人 2,000円 介護支援専門員実務研修受講試験 日時 10月8日日曜日午前10時〜正午 会場 宇都宮大学(峰町)、とちぎ健康の森(駒生町) 費用 7,700 円(受験料) 申込 高齢福祉課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所、県高齢対策課(塙田1丁目)、各県健康福祉センターなどに置いてある申込書(試験案内書)に必要事項を書き、6月13〜30日(消印有効)に、簡易書留で、 郵便番号 320‐8503 駒生町3337-1、とちぎ健康福祉協会  電話 650‐5587 へ。 24ページ 7月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 6日木曜日・7日金曜日・13日木曜日・14日金曜日・20日木曜日・ 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成27年2月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児 対象 平成27年12月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 7月6日木曜日・21日金曜日 会場 市保健センター 日時 7月4日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 7月5日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 7月20日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 7月25日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 7月7日金曜日 会場 南図書館 日時 7月19日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 7月12日水曜日 3歳児 対象 平成26年6月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 7月7日金曜日・13日木曜日 会場 市保健センター 日時 7月11日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 7月25日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 7月4日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 7月21日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 7月14日金曜日 会場 南図書館 日時 7月5日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 7月19日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上1歳未満(生後2カ月以上9カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3 予防接種 ヒブ 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 四種混合1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後3カ月以上7歳6カ月未満(生後3カ月以上12カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成29年3月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4 予防接種 二種混合2期 対象年齢(標準的接種年齢) 11歳以上13歳未満(11歳) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成18年6月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 BCG 対象年齢(標準的接種年齢) 1歳未満(生後5カ月以上8カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成29年1月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1 予防接種 水痘 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上36カ月未満(生後12カ月以上15カ月未満) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成28年6月生まれで誕生日から 接種回数 2 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上24カ月未満 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成28年6月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢(標準的接種年齢) 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成6月から新たに標準的接種年齢となる子ども24年4月1日生まれ 接種回数 1 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後6カ月以上7歳6カ月未満(3歳) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成26年6月生まれで誕生日から 接種回数 3 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢(標準的接種年齢) 9歳以上13歳未満(9歳) 6月から新たに標準的接種年齢となる子ども平成20年6月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢(標準的接種年齢) 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢(標準的接種年齢) 小学6年生から高校1年生相当までの女子(中学1年生相当) 接種回数 3 税務職員募集 試験期日 第1次=9月3日 日曜日、第2次=10月11〜20日のうち1日 試験の程度 高校卒業程度 対象 (1)平成29年4月1日に高校または中等教育学校を卒業した日の翌日から3年を経過していない(2)平成30年3月までに高校または中等教育学校を卒業見込みなど。 申込 6月19〜28日に、原則、人事院ホームページ http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.htmlから申し込み。 問い合わせ 宇都宮税務署 電話 621‐2151 25ページ ------------------------------------------------------------ 表彰 ------------------------------------------------------------ 輝く宮っこたち 平成28年度表彰  本市では、市に貢献してくれた人、文化・スポーツで活躍した人、宇都宮の名声を高めてくれた人など、たくさんの宮っこを表彰しました。  今回は、うつのみや市民賞を受賞した宇都宮海星女子学院中学校箏曲部の皆さんにお話を聞きました。 特別PR担当ミヤリー 誇りを胸に猛練習重ねつかんだ3連覇 宇都宮海星女子学院中学校箏曲部  第34回全国小・中学生箏曲コンクール中学校団体の部で見事、金賞(ふくやまローズ賞)を受賞した宇都宮海星女子学院中学校箏曲部。3年連続の金賞受賞に、「厳しい練習も、金賞を取るために乗り越えてきた。先生方の指導と、皆が同じ気持ちで臨めたことで達成できた」とほっとした表情を見せました。  部員は全員、中学校から箏を始めたと言い、「先輩たちに追いつこうと必死に練習した。音階の異なる音が重なった時、とても気持ちがいい」と、放課後の練習に加え、大会前になると休日も朝から夜まで練習し、自宅でも自主練習に取り組みました。また、技術を磨くだけではなく、弾く指の高さや動きなどをそろえた見た目の美しさにもこだわり、金賞へとつながりました。  「礼儀もしっかりしている子たち。どこへ出しても恥ずかしくない」と、顧問の小久保先生が話すように、演奏技術だけでなく、礼儀も身に付けた箏曲部。「うつのみや市民賞もいただき、市を代表できるなんて、もっと努力していきたいと思った」と、ひたむきに努力を重ねる姿は輝いています。 部長の藤田菜美子さん(前列中央)・副部長の池田夏野さん(前列左から2番目)と箏曲部の皆さん。 宇都宮市民憲章表彰  地道で優れたまちづくり活動を実践している1個人・2団体(敬称略)を表彰しました。 最優秀市民憲章賞 羽黒台自治会。 市民憲章賞 松本光章 東京ガス宇都宮支社。 宇都宮市表彰 市政功労表彰  地方自治の振興や社会福祉の増進、市民福祉への功績があった12個人・1団体(敬称略)を表彰しました。 大森澄雄 岩澤照男 大木收一 相良利和 橋慎志(しんじ) 栃木県民共済生活協同組合 上鈴木正一 山田武志 杉山惣二 牧阿佐美 平出利惠子 他2個人。 うつのみや市民賞  文化やスポーツ活動で、全国規模以上の大会などで最高位または、それに準じる成績を収めた44個人・6団体(敬称略)を表彰しました。 文化・その他 帝京大学ロボットサークルロボラボ 押久保しゅうま柊馬 県立宇都宮高等学校英語部 小川理緒 小川千博 荒山花帆 伴勇樹 木島來夢(らむ) 柿沼初雄 中野恵美(えみ) 文星芸術大学附属高等学校将棋部 宇都宮海星女子学院中学校箏曲部 村上志乃 篠ア美蘭(みらん) 佐山裕樹(ゆうき) 増渕鏡子  他1個人。 スポーツ 榎本遼香 今井彩香 岸本梨沙 橋奈々 松下知之 落合有佳利 小林梨華(りんか) 齋藤優李香 田仲俊樹 小川亜咲希 小川悠希 小川遥希 野諒音(あさと) 斎藤大護(だいご) 米良裕一朗 新井一花(いちか) 黒柳禅 大久保琉唯(るい) 小堀美穂 福島諒子 楢ア明智(めいち) 川又玲瑛(れい) 阿久津未来也(みきや) 石井菜摘 川上諒 小野穣二 岡田亜佑美 須藤美青(みお) 田ア拓也 作新学院高等学校ゲートボール部作新クラブチーム 作新学院高等学校硬式野球部 黒後愛 他1個人。 市長特別賞  市長が特に顕彰することが適当と認められる功績を収めた4個人(敬称略)を表彰しました。 楢ア智亜(ともあ) 柴田あかね 駒ア茂 チャオズ箕輪(箕輪綾子)。 各賞の内容について、詳しくは、市ホームページをご覧ください。  お問い合わせ 宇都宮市民憲章表彰=(イコール)みんなでまちづくり課 電話 632-2886、宇都宮市表彰(市政功労表彰・うつのみや市民賞・市長特別賞)=(イコール)秘書課 電話 632-2005 26・27ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ スポーツGOMI(ゴミ)拾い大会in(イン)鬼怒川 日時 7月2日日曜日午前10時〜11時。9時30分〜受け付け。小雨決行。 会場 道場宿緑地(道場宿町)付近河川敷。 内容 ゴミの質と量をポイントで競い合うチーム対抗の河川清掃活動。 対象 市内に在住か通勤通学している人。1グループ3〜5人。小学生以下は保護者同伴。 定員 先着100人。 申込 6月5〜23日に、直接または電話・ファクス・Eメール(グループ名、参加人数、代表者の住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・メールアドレスを明記)で、河川課 電話 632‐2689、ファクス 632‐5370、メールアドレス u1609@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 上位入賞チームには賞品、参加者には参加賞があります。 自然と触れ合うホタル観察会 1ホタルと夜の生き物観察会(文化の森自然観察会) 日時 6月10日土曜日午後7時〜9時。雨天中止。 会場 うつのみや文化の森(長岡町)。 内容 ホタルと夜の生き物を観察。 定員 先着40人。 費用 50円(保険料)。 申込 6月6日午前9時から、電話で、宇都宮美術館 電話 643‐0100へ。 2梵天の湯でほたる観察会 日時 6月17〜25日、午後8時〜。雨天中止の場合あり。 集合場所 梵天の湯正面玄関前(今里町)。 その他 温泉をご利用の場合は事前に済ませ、歩きやすい靴でご参加ください。 問い合わせ 梵天の湯 電話 674‐8963 梨農家のおいしいものづくり 日時 7月2日日曜日午後2時〜3時30分。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 山口幸夫さん(県農業士)による、梨農家の取り組みや6次産業化についての講演会。 定員 先着50人。 申込 6月7日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 緑のある生活を 緑化講習会 1土づくり 花と野菜を育てる 期日 6月17日土曜日。 定員 先着30人。 費用 500円(材料費)。 2夏の寄せ植え 期日 7月2日日曜日。 定員 先着30人。 費用 1500円(材料費)。 3親子で作る種団子 期日 7月9日日曜日。 定員 先着30人。 費用 800円(材料費)。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 八幡山公園事務所別館(塙田5丁目)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 申込 6月2日から、電話で、緑のまちづくり課 電話 632‐2597へ。 その他 身近な地域コミュニティセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。詳しくは、お問い合わせください。 海道小北樹林地で自然を学ぶ 1平地皆伐再生林10周年記念報告会 日時 6月17日土曜日午前9時〜と午前10時〜、午前11時〜の3回。  雨天の場合は現地で開催の可否を決定。 内容 海道小北樹林地ボランティアによる、樹林地皆伐と再生についての成果報告。 2スズムシの無料配布および交換会 日時 7月1日土曜日午前9時〜正午。雨天決行。 内容 スズムシの無料配布(先着20人)とスズムシ交換会。 会場 海道小北樹林地(海道町)。 申込 6月5日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 暮らしの中に「もったいない」を 6月は環境月間 6月5日は環境の日  宇都宮には、古き良き歴史や水や緑などの豊かな環境がたくさんあります。  環境月間をきっかけに、暮らしの中に「もったいない」を意識した行動を、小さなことでも取り入れてみましょう。 人やものやまちを大切にする心 もったいない運動  環境に優しいまちづくりのため、本市では独自の取り組みとして「人やものやまちを大切にするこころ」を日常生活と結び付ける「もったいない運動」を進めています。また、「もったいない」を行動に移すきっかけとして、環境学習センターではさまざまな講座を開催しています(27ページ参照)。 「ひと・もの・まち」を大切にする「もったいない」3つの約束 1ひと 「もったいない」には、物をいとおしむという気持ち以上に、感謝と尊敬、親しみの心が込められています。さまざまな場面で「ひとへの思いやり」を大切にして、行動することが重要です。 2もの 本市では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のごみを減らす運動である「もったいない残しま10(テン)!」運動を実施しています。「残しま10!」を合言葉に、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを意識してみましょう。 3まち 宇都宮は豊かな自然に恵まれ、多くの生き物が生息・生育しています。身近な自然を知ることで、私たちの暮らしを支える「生物多様性」の大切さに気付き、「生物多様性」を守ることにつながります。自然と触れ合い、守り育て、本市の豊かな自然環境を次の世代に引き継いでいきましょう。 生物多様性とは いろいろな個性を持った生き物が生息・生育する自然環境があり、これらの生き物と自然が豊かにつながり合っていることです。 問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2417、環境保全課 電話 632‐2405 知らないなんてもったいないうつのみやの身近な自然 オオタカ 鬼怒川 長岡湿地周辺 シルビアシジミ トウキョウサンショウウオ カワラノギク 7月の環境学習講座 日時・内容など 次の通り。 講座名・内容 (1)足尾の光と影を調べる  足尾環境学習センター・足尾歴史館(日光市)で、足尾の歴史を学ぶ 日時 7月8日土曜日 午前9時〜午後4時30分 定員・費用など 抽選40人 中学生以下は保護者同伴 入館料など(実費) 講座名・内容 (2)クリーンパーク茂原できのこを探そう きのこ探しと観察 日時 7月9日日曜日 午前9時30分〜正午 定員・費用など 抽選40人 講座名・内容 (3)生物多様性連続講演会  第6回「水の中の多様な生きものたち」と題した講演会 日時 7月22日土曜日 午後1時30分〜4時 定員・費用など 抽選50人 講座名・内容 (4)手作りの顕微鏡でミクロの世界を見る キットを利用して、自作の顕微鏡 (150倍)を組み立て観察(小学校低学年向き) 日時 7月23日日曜日午前9時30分〜11時30分 定員・費用など 抽選20組 小学生とその保護者 950円(材料費) 講座名・内容 (5)手作りの顕微鏡でミクロの世界を見る キットを利用して、自作の顕微鏡 (300倍)を組み立て観察(小学校高学年向き) 日時 7月23日日曜日 午後1時30分〜3時30分 定員・費用など 抽選20組 小学生とその保護者 2,160円(材料費) 講座名・内容 (6)クリップモーターを作ろう クリップモーター作りと、家庭での節電や安全な電気の使い方を学ぶ 日時 7月26日水曜日 午前の部=午前10時〜正午、午後の部=午後1時〜3時 定員・費用など 各抽選20組 小学生とその保護者 講座名・内容 (7)ガス管で万華鏡を作ろう  不用になったガス管を使った万華鏡作りと、クリーンパーク茂原施設見学(小学校低学年向き) 日時 7月28日金曜日 午前10時〜11時30分 定員・費用など 抽選15組 小学生とその保護者 講座名・内容 (8)間伐材でコースターを作ろう 間伐材でのコースター作りと、クリーンパーク茂原施設見学(小学校低学年向き) 日時 7月28日金曜日 午後1時30分〜3時 定員・費用など 抽選20組 小学生とその保護者 講座名・内容 (9)親子の布ぞうり作り 不用になったバスタオルを裂いて、昔ながらの草履を作る 日時 7月29日土曜日 午前9時30分〜正午 定員・費用など 抽選20組 小学4年生以上とその保護者 1足350円(材料費) 講座名・内容 (10)星空の魅力 プラネタリウムで春・夏の星座を学び、天体望遠鏡で月・木星・土星を観察 日時 7月29日土曜日午後7時〜9時 定員・費用など 抽選50人 会場 (1)環境学習センター集合(2)〜(9)環境学習センター(10)田原中学校。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名((6)は午前の部・午後の部)、住所、参加者全員の氏名・電話番号・(4)〜(10)は学年を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、(1) (2)6月15日まで(3)〜(10)6月30日まで(消印有効)に、郵便番号 321-0126茂原町777-1、環境学習センターへ。複数講座に申し込み可。はがき1枚に付き1講座((1)3人または1家族まで(2)2人または1家族まで(3)3人まで(4)〜(10)1家族まで)。 その他 定員に満たない時は、締切日の1週間後の午前9時から電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 天文台で星を観察しよう 日時 6月3・17日土曜日、午後7時〜9時会場 田原中学校(下田原町) 内容 木星、土星、春から夏の星座、渦巻銀河(M49・104)などの天体観望会 その他 詳しくは、 河内星の子会 電話 090‐4954‐6261 へお問い合わせください。 問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 緑地保全活動のボランティア募集 グリーントラストうつのみやでは、身近な緑を守り育てていく緑地保全活動のボランティアを募集しています 活動拠点・日 長岡樹林地(長岡町)=毎月第2・4日曜日、第1〜3木曜日。鶴田沼緑地(鶴田町)=毎月第1・3日曜日。戸祭山緑地(山本町)=毎月第1・3・5土曜日。海道小北樹林地(海道町)=毎月第2・4土曜日 時間 午前9時〜正午 申込 電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 28・29ページ ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 6月の募集 受付日時 6月7日まで、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 6月13日(火)。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各・に置いてある「入居申込案内者募集」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市ホームページからも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 スズメバチの巣の駆除はお早めに  毎年7〜9月になると大きくなったスズメバチの巣が発見されます。巣の駆除を専門業者に依頼すると費用が掛かります。大きくなる前に巣を発見することができれば、比較的安全に駆除できます。 巣を作りやすい場所 軒下、樹木、垣根や植え込みの中、床下、戸袋の中など。 巣を発見したら 急に近づかない、揺らさない、近くで騒がないように注意。 その他 本市ではスズメバチの巣の駆除は行っておりません。専門業者にご相談ください。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 蚊の発生を防止しましょう  蚊に刺されると、かゆいだけでなく、デング熱などの感染症にかかることもあります。蚊が媒介する感染症は海外(特に熱帯や亜熱帯)で多く発生しますが、国内での発生報告もあり、普段から注意が必要です。 蚊が発生しやすい環境をなくす 蚊は、ボウフラ(蚊の幼虫)の発生源となる水たまりがあると発生しやすくなります。次のような場所に不要な水がたまらないよう家の周りを定期的に点検しましょう。 鉢植えの受け皿。 雨ざらしのバケツやジョウロ。 古タイヤ。 空き缶。 自転車やオートバイの雨よけシート。 詰まった雨どい。 蚊に刺されないために  蚊の多い場所に行くときは、肌の露出を少なくし、必要に応じて虫よけスプレーなどの忌避剤を使用しましょう。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 農業用の施設や機械などの導入費用の一部を補助 1園芸用パイプハウス 対象 新設・増設する認定農業者・認定就農者など。 補助額 認定農業者=対象経費の10分の3以内(上限70万円)。認定就農者=対象経費の10分の5以内(上限300万円)。 2省エネ設備 対象 燃油などの使用量削減につながる設備を導入する認定農業者など。 補助額 対象経費の10分の3以内(上限100万円)。 3直播用田植機など稲作の低コスト化に寄与する機械 対象 稲作での生産コスト低減に取り組む認定農業者・営農集団など。 補助額 対象経費の10分の3以内(上限150万円)。 募集期限 1 27月31日まで3 11月30日まで。 その他 申し込み方法など、詳しくは、農林生産流通課 電話 632‐2466へ。 犬と一緒に参加して学ぶ 正しい飼い方教室 日時 6月24日土曜日。午前10時〜11時(パピークラス)と午前11時15分〜午後0時15分(成犬クラス)の2回。 会場 保健所(竹林町)。 内容 佐々木美奈さん(獣医師)による正しい犬の飼い方教室。 対象 市内在住の犬の飼い主とその飼養犬。これから飼う予定の人や飼い主のみの見学可。 定員 各先着10組。 申込 6月5〜23日に、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、生活衛生課 電話 626‐1108、メールアドレス u19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ 安心安全 ------------------------------------------------------------ 消防団員が日ごろの訓練成果を披露 消防操法大会 日時 6月3日土曜日午前7時30分。雨天時は6月4日。 会場 屋板運動場(屋板町)。 部門・出場分団 ポンプ車の部 第1分団〜第11分団・雀宮1部・上河内6部・河内東5部・河内西9部。 小型ポンプの部 平石11部・清原5部・横川6部・瑞穂野5部・富屋5部・国本8部・豊郷2部・篠井3部・城山10部・雀宮10部・姿川5部・上河内5部・河内東2部・13部・河内西1部・2部。 問い合わせ 消防局警防課 電話 625‐3007 あなたなら 無事故の着地決められる 6月4〜10日は危険物安全週間  ガソリン・灯油類をはじめとする危険物は、事業所などに幅広く利用され、私たちの生活にも深く浸透しているので、安全確保が重要です。 危険物施設で消防訓練を行います 日時 6月8日木曜日午後2時〜。 会場 関東自動車宇都宮営業所(砥上町)。 内容 危険物施設(自家用給油取扱所)からの火災を想定した消防訓練。 その他 当日は消防隊が訓練のためサイレンを鳴らします。  問い合わせ 消防局予防課 電話 625‐5507 住宅地などでの農薬の飛散防止  住宅地などに近接する土地などの管理に当たっては、農薬の飛散による周辺住民などへの影響を防止するため、できるだけ農薬を使用しないよう心掛けましょう。やむを得ず農薬を散布するときは、定められた用法・用量を厳守するとともに、飛散防止策を取るなど、十分な配慮をしましょう。また、事前に、周囲に住んでいる人へ、農薬を散布する日時などを周知しましょう。 問い合わせ 住宅地での農薬散布=環境保全課 電話 632‐2420、農業に関する農薬散布=農林生産流通課 電話 632‐2467 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 6月25日日曜日午前10時〜午後3時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 その他 平屋住宅完成前内覧会もあります。 うつのみやくらし割引 中学生以下の子どもがいる世帯または市外から転入してきた人に、土地売買価格から5パーセントを割引きします。ただし、オーダーカット販売は除きます。 お薦め区画  金額 347万円 区画番号 21-6 面積 230.99平方メートル 備考 東道路69坪 金額 360万円 区画番号 18-13 面積 220.85平方メートル 備考 南道路66坪 金額 558万円 区画番号 12-9・10 面積 461.10平方メートル 備考 東北角地139坪 金額 548万円 区画番号 9-4・5 面積 444.70平方メートル 備考 東西道路134坪 商業街区出店支援制度 商業街区出店支援金 開業資金200万円や、広告宣伝費36万円/年(最大3年)を助成します。 オーダーカット方式分譲(商業街区) 土地分譲価格=希望面積×1万1,000円/平方メートル その他 出店支援制度の募集条件など、詳しくは、篠井ニュータウンホームページ http://www.shinoi.comをご覧になるか、市土地開発公社 電話 632‐2174へお問い合わせください。 交通ルールを守り交通事故をなくしましょう 6月は暴走族等根絶推進強化月間 暴走行為などの悪質で危険性・迷惑性の高い交通違反は、重大な事故につながる恐れがあります。家庭・地域・学校・職場で連携し、暴走族を根絶するため、次のことを徹底しましょう。 暴走族には加入しない、させない。 暴走族をやめる、やめさせる。 暴走行為をしない、許さない。 暴走族を見に行かない、行かせない。 踏切事故防止 踏切事故は多数の死傷者が出るなど、甚大な被害をもたらします。次のことを守り、踏切事故を防止しましょう。 踏切前で一時停止し、自分の目と耳で安全確認をする。 警報機が鳴り始めたら踏切内に入らない。 踏切の向こう側に車が詰まっているときは、警報機が鳴っていなくても踏切内に進入しない。 遮断機のない踏切では、踏切内に入らないよう停止位置に注意する。 踏切内でトラブルに遭ったら もし踏切内に閉じ込められたら、そのまま車をゆっくり進めてください。遮断棒は折れずに斜め上に上がり、脱出できます。また、もし踏切内で車が動かなくなったら、次のように対処しましょう。 非常ボタンが設置してある場合は、速やかにボタンを押し、踏切がふさがれていることを駅や列車に知らせる。 非常ボタンが設置されていない場合は、自動車に備え付けの発煙筒を使い知らせる。 非常ボタンや発煙筒を使用した後でも安心せず、踏切内から出て、安全な場所で待避する。 踏切内に閉じ込められた人や車を見つけた時は、周囲の人が非常ボタンを押す。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 専門家による害虫無料相談会 日時 6月17日土曜日 午前10時〜午後3時 会場 県庁(塙田1丁目) 内容 衛生害虫やネズミに関する専門家による無料相談会やスズメバチの巣などの展示。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108、衛生害虫防除等相談室(県ペストコントロール協会) 電話 625‐0606 貯水槽水道の適正管理を 貯水槽水道は法令や条例に基づき、適正な管理が求められます。 簡易専用水道(受水槽の有効容量が10立方メートル超)の管理基準 受水槽の清掃(年1回) 検査機関による検査、受水槽の点検(年1回)水槽やマンホールなどの点検(月1回)残留塩素の確認(週1回)水の色、濁り、臭い、味の確認(毎日) 詳しくは、生活衛生課 電話 626‐1108へ。 小規模貯水槽水道(受水槽の有効容量が10立方メートル以下)の管理基準 詳しくは、上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164へ。