13ページ ------------------------------------------------------------ 宇都宮の主な話題「宮トピ」 ------------------------------------------------------------ 平和 さまざまな催しに参加して考えてみよう 平和への願い 平和の日と平和月間  昭和20年7月12日深夜、宇都宮に空襲がありました。市では、この日を「宇都宮市平和の日」とし、終戦日である8月15日までを「宇都宮市平和月間」と定めています。この期間に関連してさまざまな催しを開催しますので、皆さんも、平和について改めて考えてみませんか。 宇都宮市平和のつどい  「平和のつどい」は、戦争の悲惨さを後世に伝え、平和への意識高揚を図るために開催しています。  今年度は、「14ひきシリーズ」をはじめ、多数の著作があり、絵本・自然・子どもをテーマに活動を続けている絵本作家いわむらかずおさんを招き、次世代への継承をテーマに、平和の心を未来につなげていきます。  日時 7月2日(日曜日)午前10時~正午。  会場 南図書館(雀宮町)。  内容 いわむらかずおさん(絵本作家)による講演、平和親善大使広島派遣中学生の壮行、グループきゅうによる被爆の記録の構成劇。  定員 先着300人。 平成28年度の平和親善大使25人 原爆の子の像の前で「千羽鶴に平和の祈りを込めて」  市では、若い世代に広島の原爆被害の実態と戦争の悲惨さを認識し、平和の大切さを理解してもらうため、毎年市内の中学生を広島に派遣しています。 その他さまざまな催しを開催します 1 うつのみやの戦災展  期間・会場 7月3日まで=(イコール)市民プラザ市民ギャラリー(うつのみや表参道スクエア5階・馬場通り4丁目)、7月5日~8月30日=(イコール)清明館(本丸町・宇都宮城址公園内)。 2 図書館に平和資料コーナーを開設  期間 7月12日~8月15日。  会場 各図書館。 3 平和月間映画会  期日 8月5日(土曜日)。  会場 中央図書館。 その他 詳しくは、44ページをご覧ください。  お問い合わせ 市平和のつどい実行委員会事務局(男女共同参画課内) 電話 632-2346 火災予防 火気器具などを使用するイベントの主催者・出店者・関係者の皆さんへ イベントでの火災予防対策は万全に  祭礼・縁日・花火大会・展示会など、多くの人が参加するイベントにおいて火災が発生すると被害が甚大となります。安心してイベントに参加できるよう、火災予防にご協力をお願いします。  多くの人が参加するイベントで、火気器具などを使用する際には、次の1、2が必要です。 1 消火器の準備 消火器は、原則、火気器具を使用する人が準備しなければなりません。なお、火気器具などの使用実態(火力など)に応じて、複数の人が共同で準備することも可能です。 2 露店等の開設届出 届け出は、原則、露店などを開設する人が行わなければなりません。なお、イベントの主催者や露店などを統括する人が取りまとめて届け出ることも可能です。  イベントを開催する際の火災予防対策について、詳しくは、最寄りの消防署・分署に、事前にご相談ください。 露店開設時の注意事項 こんろ側方および前方後方15センチメートル以内、上方1メートル以内には可燃物を置かない 使用しないガス栓にはキャップを付ける プロパンガスの接続部をホースバンドで固定する プロパンガスを鎖などにより転倒防止 プロパンガスのボンベはLPG耐圧試験に合格したものを使用すること 消火器の準備 台は不燃材料 避難経路を確保すること ガソリン携行缶は火気のない場所に置く ガソリン携行缶は直射日光を避ける 発電機は火気から離して設置する 発電機の燃料補給はエンジンを切ってから 火気周辺に段ボールなどを置かない 危険 灯油用ポリ缶は使わない 静電気により火災を引き起こす危険性があります。 引火 ガソリン液温マイナス40度でも引火します 着火源と酸素があれば常温下では爆発的に燃え出します。 熟知 ガソリンなどの危険性を知る 携行缶の取り扱いのほか、事故防止のためガソリンの危険性を熟知しましょう。  お問い合わせ 消防局予防課 電話 625-5506 応急手当講習会  日時・会場 7月9日(日曜日)=(イコール)東消防署(中今泉5丁目)、8月13日(日曜日)=(イコール)中央消防署(大曽2丁目)、9月10日(日曜日)=(イコール)西消防署(鶴田2丁目)、10月8日(日曜日)=(イコール)南消防署(宮の内1丁目)。午前9時~正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。  お問い合わせ 東消防署 電話 663-0119、中央消防署 電話 625-3453、西消防署 電話 647-0119、南消防署 電話 653-0119 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 統合失調症 家族教室 日時 8月17日午前10時~午後3時。9月6・14日、午後1時30分~3時30分。全3回。 会場 保健所(竹林町)。 内容 精神科医師による病気を正しく理解するための講話、精神障がい者を持つ家族の話など。 対象 市内に在住の統合失調症患者の家族。 定員 先着20人。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 茂原健康交流センターで各種講座 1 陳式太極拳教室 日時 7月6・13・20日、午後1時30分~2時30分。 内容 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す。 定員 各先着男女15人。 2 笑いヨガ教室 日時 7月7・21日金曜日、午後1時30分~2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着25人。 3 認知機能向上体操教室 日時 7月14・28日金曜日、午後1時30分~2時30分。 内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 各先着20人。 4 エアロビクス教室 日時 7月7・14・21・28日、午前10時30分~11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着30人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654-2815 シニア世代を元気にいきいきと過ごすためのヒントを探そう 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 7月8・22日土曜日、午前10時~11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 定員 各先着10人。 2 シニア講演会 日時 7月21日金曜日午後2時~4時。 内容 「笑い不足はボケのもと 笑ってワクワク健康長寿大作戦」と題した、藤原秋子さん(笑いの花咲か講師)による講演。 定員 先着100人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 おおむね50歳以上の人。 申込 7月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 介護保険の施設サービスなどを利用する際の利用者負担を軽減  世帯全員と配偶者が住民税非課税で、本人と配偶者の預貯金などが一定額以下の人は、「負担限度額認定」により食費・居住費の負担軽減対象となります。現在、利用者負担段階(軽減の程度)は本人の課税年金収入と非課税年金(遺族年金・障害年金など)収入などに基づき判定します。8月以降の更新の申請については、7月3日から受け付けを開始します。 介護保険負担割合証を送付 要支援、要介護認定を受けている人、介護予防・生活支援サービス事業の対象者全員に、8月からの介護サービスなどの利用者負担割合(1割または2割)を記載した「介護保険負担割合証」を7月下旬に郵送します。適用期間は8月1日~翌年7月31日となります。8月以降、新たに要介護・要支援認定または基本チェックリストを受ける人には、順次発行します。介護サービスなどを利用する場合は、必ずこの証を事業者に提示してください。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2905 難病の医療費助成制度の更新手続き  国が指定する330疾患の難病などで、現在、特定医療費受給者証をお持ちの人は、9月30日または12月31日の有効期限が切れる前に更新手続きが必要です。該当する人には、6月下旬に個別に通知していますので、7・8月中に更新の手続きを忘れずに行ってください。 手続き方法など、詳しくは、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 国民健康保険税納税通知書を発送します  納税通知書が届いたら内容をご確認ください。第1期と全期前納の納期限は7月31日です。 税率と課税限度額(年額) 以下の通り。なお平成29年度から課税限度額を変更しました。 国民健康保険税の税率と課税限度額(年額) 医療保険分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額 基準所得金額(注)×6.36パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 2万5,900円 (3)平等割額(1世帯に付き) 1万9,000円 課税限度額((1)(2)(3)の合計) 54万円 後期高齢者支援金分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額 基準所得金額(注)×2.55パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 9,800円 (3)平等割額(1世帯に付き) 7,200円 課税限度額((1)(2)(3)の合計) 19万円 介護保険分  対象 40歳以上65歳未満 (1)所得割額 基準所得金額(注)×2.07パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 1万500円 (3)平等割額(1世帯に付き) 6,400円 課税限度額((1)(2)(3)の合計) 16万円 注 各被保険者の平成28年中の総所得金額等から基礎控除額33万円を引いた額 納付方法 納付書 納付期限内に、市内に本店・支店のある金融機関、各地区市民センター・出張所、コンビニエンスストアへ。ただし、バーコードがないなどの納付書は、コンビニエンスストアでの取り扱いはできません 口座振替 口座振替の申し込みは、通帳・銀行届出印・保険証または納税通知書をお持ちの上、市内に本店・支店のある金融機関または保険年金課(市役所1階A15窓口)へ。保険年金課では、一部金融機関を除き、キャッシュカードだけで申し込み可 ペイジー納付 金融機関のATMとインターネットバンキングで納付できます。詳しくは市ホームページをご覧ください。 国民健康保険税の軽減 世帯の所得の合計額が一定額以下の場合、医療保険分・後期高齢者支援金分・介護保険分の均等割額と平等割額を7割・5割・2割軽減します(下の表)。なお、平成29年度から、5割・2割軽減の基準が変わりました。また、軽減を受けるためには世帯全員の所得の申告が必要です(申請は不要)。 国民健康保険税の軽減の判定基準 軽減割合 7割軽減 平成28年中の世帯の所得の合計額 33万円以下 軽減割合 5割軽減 平成28年中の世帯の所得の合計額 33万円+(27万円×被保険者数)以下 軽減割合 2割軽減 平成28年中の世帯の所得の合計額 33万円+(49万円×被保険者数)以下 倒産・解雇・雇い止めなどによる離職者のための軽減制度 期間 離職の翌日から翌年度末まで 対象 平成22年3月31日以降に離職した64歳以下(離職時)で、雇用保険の特定受給資格者または特定理由離職者として失業給付を受ける人 軽減額 前年の給与所得を100分の30として所得割額を算定 その他 途中で就職しても引き続き国民健康保険に加入している間は軽減しますが、脱退すると終了します。なお、軽減を受けるためには申請が必要です。 国民健康保険税の減免制度 災害、会社の倒産や病気などのため、大幅な収入の減少により国民健康保険税の納税が困難になったときは、申請により保険税が減免になる場合があります。ただし、納期限を過ぎた期別の税額は減免の対象になりませんので、お早めにご相談ください。 国民健康保険の脱退手続き 社会保険など他の保険に加入した人は、新しい保険証をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A14窓口)、各地区市民センター・出張所へ。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2320 後期高齢者医療被保険者の皆さんへ 被保険者証が更新されます 現在お使いの被保険者証の有効期限は、7月31日です。新しい被保険者証を7月下旬に送付しますので、8月1日以降は新しい被保険者証を使用してください。有効期限の切れた被保険者証は、保険年金課(市役所1階A16窓口)、各地区市民センター・出張所へお返しください。 限度額適用・標準負担額減額認定証 診察を受ける際に認定証を医療機関に提示すると、医療費の支払いを一定額にとどめることができ、入院時の食事代も減額になります。 対象 世帯全員が住民税非課税の人。 申込 被保険者証と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、保険年金課、各地区市民センター・出張所へ。 その他 次の全てに該当する人は、認定証を被保険者証に同封して送付しますので、申請の手続きは不要です。(1)過去に認定証の交付を受けたことがある(2)平成29年度の負担区分が低所得区分に該当する。 平成29年度の保険料額決定通知書を送付します 保険料を納付書や口座振替で納める人 7月中旬に「保険料額決定通知書」と「保険料納入通知書(納付書)」を送付します。保険料を納付書で納める人は、納付書裏面に記載してある金融機関や各地区市民センター・出張所などで納めてください。 保険料を年金からの差し引きで納める人 7月下旬に「保険料額決定通知書」と「保険料特別徴収開始通知書」を送付し、10・12月・平成30年2月に年金から差し引きする保険料額をお知らせします。 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 その他 詳しくは、保険年金課 電話 632‐2307へ。 70歳以上の国民健康保険・後期高齢者医療被保険者の皆さんへ  高額療養費制度とは、同一月の医療費の自己負担額が一定の額を超えて高額になったとき、超えた分が保険から払い戻されるものです。8月以降に医療機関を受診した場合、70歳以上の人の高額療養費の自己負担限度額が以下の通り変更になります。なお、住民税課税所得(注1)が145万円以上の人の世帯限度額と住民税非課税世帯の人の自己負担限度額に変更はありません。 住民税課税所得(注1)が145万円以上の場合の変更の内容 7月以前→8月以降 外来 4万4,400円→5万7,600円 住民税課税所得(注1)が145万円未満の場合の変更の内容 7月以前→8月以降 外来 1万2,000円→1万4,000円、年間上限は14万4,000円 世帯限度額 4万4,400円→5万7,600円、多数回該当(注2)の場合は4万4,400円 注1 総所得金額から住民税の各種控除額を差し引いた額。 注2 過去12カ月以内に、同じ世帯で高額療養費の支給が4回以上あった場合。 問い合わせ 国民健康保険加入者=保険年金課 電話 632‐2316、後期高齢者医療保険加入者=栃木県後期高齢者医療広域連合 電話 627‐6805または保険年金課 電話 632‐2307 断酒例会に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 7月21日金曜日午後1時~3時(毎月1回) 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時~9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 1 相談会 日時 7月6・20日、8月3日。午前10時~正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 茶話会 日時 7月6日木曜日、8月3日木曜日。午前10時~正午 内容 会員同士で交流する。 3 定例会 日時 7月20日木曜日午後1時30分~3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16・17ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」 日時 7月1・15日土曜日、午後2時~4時。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う。 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人。 費用 200円(実費)。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 国民健康保険・協会 けんぽ加入者のためのタイアップ健診 日時 8月29日火曜日午前9時~10時30分受け付け。 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺・子宮・乳)、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診。 対象 国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。ただし、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=30歳以上女性、前立腺がん検診=50歳以上男性、骨粗しょう症検診=満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着20人。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。  なお、協会けんぽから案内通知が届いた人は、同封の申込書に必要事項を書き、送付で、 郵便番号 320‐8514泉町6‐20宇都宮DIビル7階協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1695へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。詳しくは、受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 限度額適用認定証などの更新をお忘れなく  国民健康保険に加入していて、限度額適用認定証などの交付を受けている人は、有効期限が7月31日までとなります。引き続き利用を希望する人は、8月中に手続きが必要です。 申込 国民健康保険被保険者証、世帯主の印鑑(ゴム印不可)、個人番号の分かるもの(個人番号カードや個人番号通知カード)、限度額適用認定証、領収書・通帳などの納付確認ができるものをお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A13窓口)、各地区市民センター・出張所へ。 その他 8月初めは窓口が大変混雑します。更新手続きは8月末まで受け付けていますので、可能な人は混雑時を避けてご来庁ください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2318 7月は愛の血液助け合い運動月間 献血にご協力を 200ミリリットル献血 年齢 16~69歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 400ミリリットル献血 年齢 男性17~69歳、女性18~69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18~69歳、血小板=男性18~69歳、女性18~54歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 その他 65歳以上の献血は、60~64歳に献血の経験がある人に限ります。詳しくは、県赤十字血液センターホームページhttp://www.jrcbc.jp/へ。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 65歳以上の介護保険料納入通知書を7月3日に発送  納入通知書が届いたら内容をご確認ください。  第1期の納期限は7月31日です。 介護保険料(65歳以上)以下の通り。 1 介護保険料(65歳以上) 区分 第1段階 対象 生活保護を受けている人。世帯全員が住民税非課税で老齢福祉年金を受給している人、または本人の前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 2万4,400円 区分 第2段階 対象 世帯全員が住民税非課税で、本人の前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円を超え120万円以下の人 年額保険料 3万3,600円 区分 第3段階 世帯全員が住民税非課税で、第1段階・第2段階以外の人(上記以外の人) 4万700円 区分 第4段階 対象 世帯に住民税課税者がいて、本人が住民税非課税で前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 4万8,800円 区分 第5段階 対象 世帯に住民税課税者がいて、本人が住民税非課税の人(上記以外の人) 年額保険料 5万4,300円(月4,531円) 区分 第6段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満の人 年額保険料 6万5,100円 区分 第7段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満の人 年額保険料 7万500円 区分 第8段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満の人 年額保険料 8万1,400円 区分 第9段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が290万円以上500万円未満の人 年額保険料 9万2,300円 区分 第10段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が500万円以上1,000万円未満の人 年額保険料 9万7,700円 区分 第11段階 対象 本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が1,000万円以上の人 年額保険料 10万3,100円 5月以降に資格取得や喪失があった場合の保険料は、上の表の年額を月割で計算した額。 住民税非課税は、保険料を算定した期日が属する年度に住民税が課税されていないこと。 合計所得金額は、保険料を算定した期日の前年中の所得の合計。繰越損失がある場合は繰越損失前の金額、土地建物などの譲渡所得がある場合は特別控除前の金額で計算。 納付方法 以下の通り。納付書に記載のある全国のコンビニエンスストアで納付ができます。  便利な口座振替もご利用ください。 2 介護保険料の納付方法 対象 原則として老齢(退職)・遺族・障害年金の受給額が年額18万円以上の人 納付方法 特別徴収(公的年金からの差し引きによる納付) 納付月 年金支給月(偶数月・年6回) 対象 原則として公的年金受給額が年額18万円未満の人 納付方法 平成29年4月以降に65歳になった、または本市に転入した人 普通徴収(納付書または口座振替による納付) 納付月 7月~翌年2月の毎月(年8回) 年金を年額18万円以上受給していて、平成29年度中に65歳になった、または転入してきた人は、年金からの差し引きによる納付に切り替わるまで、納付書か口座振替で納付してください。 介護保険料の徴収猶予・減免 対象 次のいずれかにより保険料の納付が困難と認められる場合。(1)第1号被保険者またはその世帯の生計中心者が、災害で住宅や家財などの財産に著しい被害を受けた(2)世帯の生計中心者の収入が、死亡や長期入院・事業の休廃止や本人の意思によらない失職・農作物の不作などにより著しく減少した(3)その他特別な事情がある。 申込 直接、高齢福祉課(市役所2階)へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2907 骨髄移植ドナーへの助成  本市では、ドナーが安心して骨髄を提供できる環境を整備し、骨髄バンク事業に対するより一層の理解促進を図るため、骨髄移植に要する日数に対し、7日を上限に助成を行っています。 対象 市内在住のドナーおよびドナーが勤務する市内事業所。 金額 ドナー=1日当たり2万円、事業所=1日当たり1万円。 その他 骨髄移植に要する日数条件や手続方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 7月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 以下の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 日時 4日火曜日午前10時~正午 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 介護しやすい部屋の環境づくり 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371 日時 6日木曜日午前10時~正午 会場 緑が丘コミュニティーセンター(緑3丁目) 内容 介護体験談を交えての交流会 問い合わせ先 緑が丘・陽光地域包括支援センター 電話 684‐3328 日時 6日木曜日午後1時30分~3時30分 会場 豊郷地区市民センター(岩曽町) 内容 認知症 問い合わせ先 地域包括支援センター豊郷 電話 616‐1237 日時 14日金曜日午後2時~4時 会場 城山地区市民センター(大谷町) 内容 熱中症予防(高齢者と脱水) 問い合わせ先 城山地域包括支援センター 電話 652‐8124 日時 18日火曜日午後1時30分~3時30分 会場 篠井地区市民センター(下小池町) 内容 認知症になっても寄り添う地域 問い合わせ先 富屋・篠井地域包括支援センター 電話 665‐7772 日時 19日水曜日午後1時~3時 会場 岡本コミュニティプラザ(下岡本町) 内容 認知症 問い合わせ先 地域包括支援センター奈坪 電話 671‐2202 日時 20日木曜日午前10時~正午 会場 陽光コミュニティーセンター(緑5丁目) 内容 介護体験談を交えての交流会 問い合わせ先 緑が丘・陽光地域包括支援センター 電話 684‐3328 日時 21日金曜日午後1時30分~3時30分 会場 河内総合福祉センター(白沢町) 内容 介護者のためのリフレッシュ体操 問い合わせ先 地域包括支援センターかわち 電話 673‐8941 日時 22日土曜日午前9時30分~11時30分 会場 田原コミュニティプラザ(上田原町) 内容 高齢者の権利と家族の心構え 問い合わせ先 田原地域包括支援センター 電話 672‐4811 日時 28日金曜日午後1時30分~3時30分 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町) 内容 認知症になっても寄り添う地域 問い合わせ先 富屋・篠井地域包括支援センター 電話 665‐7772 放送大学第2学期10月生募集 心理学・福祉・経済・歴史・文学・情報・自然科学など、約300の幅広い授業科目があり、1科目から学ぶことができます。全国に学習センターが設置され、サークル活動などの学生の交流も行われています。出願期間 第1回=8月31日、第2回=9月20日 その他 申し込みに関する資料を差し上げています。詳しくは、放送大学栃木学習センター 電話 632‐0572へ。 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 18・19ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 福祉のまちづくり活動 バリアフリーに優れた施設を教えてください 1 福祉のまちづくり活動表彰(他薦のみ) 対象 市内で次のいずれかの活動を5年以上継続して行っている個人・団体・事業者。(1)高齢者・障がい者などの自立と社会参加のための支援(2)福祉の心の醸成(3)高齢者・障がい者などの生きがいづくり(4)高齢者・障がい者などの健康づくり(5)児童の健全育成(6)その他福祉のまちづくりの推進に寄与。  ただし、福祉関連の団体の事業は対象外。有志の活動は対象。 2 福祉のまちづくり施設表彰(自薦可) 対象 市内で「やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり条例」の整備基準に適合し、次のすべてに該当する施設の所有者または管理者。(1)高齢者・障がい者などすべての人の利用に配慮し、バリアフリーに優れている(2)高齢者・障がい者などが利用しやすいようソフト面での対応に努めている。  ただし、国や地方公共団体の施設、福祉関連施設は対象外。 申込 保健福祉総務課(市役所2階)・各地区市民センター・出張所に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、7月31日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所保健福祉総務課 電話 632‐2919へ。 その他 書類選考の上、11月23日開催の宇都宮市民福祉の祭典で表彰します。 フリーダイヤル 自殺予防 いのちの電話 日時 7月10日月曜日午前8時~11日火曜日午前8時(24時間)。 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいる人などの自殺予防相談。 フリーダイヤル 電話 0120‐783‐556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 平成29年度国民年金 保険料免除・納付猶予申請 1 保険料免除制度 保険料を納めることが困難なときは、申請により、保険料の全額、4分の3、半額、4分の1のいずれかの免除を受けることができます。 対象 前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。 2 納付猶予制度 対象 50歳未満で本人と配偶者の前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。 期間 7月~平成30年6月。 申込 年金手帳、印鑑(ゴム印不可)、平成29年1月以降の失業を理由とする場合は離職を証明する書類などをお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17窓口)、各地区市民センター・出張所へ。 その他 申請は毎年度必要。 平成29年6月まで全額免除または納付猶予を受けていて、継続申請した人は申請手続き省略可。 申請時点の2年1カ月前までさかのぼって免除申請可。 承認されると年金を受け取るための資格期間(最低25年間。なお、平成29年8月からは10年間)に算入。 承認された期間は、10年以内に納付すれば受け取る年金額に反映。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 ぼらんてぃあSaturday(サタデー) 視覚・聴覚障がいを学ぼう 日時 (1)7月22日土曜日(2)7月29日土曜日、午前10時~正午。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 視覚障がい、聴覚障がいのある皆さんと同じ時間を共有し、ボランティア活動について考える。(1)視覚障がいを学ぶ他(2)聴覚障がいを学ぶ他。 対象 市内に在住か通勤通学している人。親子での参加も可。 定員 各先着20人。 申込 7月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター 電話 636‐1285、ファックス 634‐2870へ。 障がいのある人の芸術作品を募集 1 9月9日土曜日東市民活動センター(中今泉3丁目)開催「うつのみやふれあい文化祭」作品 募集内容 絵画・書・工芸・文芸・写真。1人1部門に付き1点。 2「わく・わくアートコンクール2017」作品 募集内容 自作・未発表のもの。造形表現のジャンルは問いません。1人1点。 規格 平面の作品=12号(60.6センチメートル×60.6センチメートル)以内(額装を含む)。アクリルなどで作品の表面を覆った額装(ガラス不可)を施して壁などに展示可能な状態のもの。立体の作品=幅60センチメートル×奥行き60センチメートル×高さ45センチメートル以内、重量20キログラム以内で現地組み立てを要する作品は不可。床面に展示可能な状態のもの。 その他 入賞者には賞状と記念品を贈呈。なお、応募作品は、うつのみやふれあい文化祭に展示、入賞作品は市内の大型商業施設などを巡回展示します。 対象 市内に在住か通勤通学している障がい者(児)。 申込 障がい福祉課(市役所1階)に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、8月21日までに、直接またはファクスで、障がい福祉課 電話 632‐2229、ファックス 636‐0398へ。  特別支援学校や障がい者支援施設などに所属する人は、それぞれの所属へ。 その他 作品搬入などについて、詳しくは、障がい福祉課へお問い合わせ下さい。 市保健センターで各種催し 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9 階)。 1 1カ月間集中プログラムしっかり貯筋教室65~69歳コース 日時 8月21・28日、9月4・11日。午前10時~正午。全4回。 2 1カ月間集中プログラムしっかり貯筋教室70歳以上コース 日時 8月24・31日、9月7・14日。午前10時~正午。全4回。 内容 ロコモティブシンドローム予防や認知症予防のための運動や栄養に関する講話や脳トレ、下肢筋力測定、歩行速度測定、握力測定など。 対象 市内在住で運動習慣がなく、下肢筋力を強化したい 1 65~69歳の人 2 70歳以上の人。なお、市保健センター運動教室に参加したことがある、要支援・要介護認定を受けている、体に痛みがある、運動制限のある人は不可。 定員 各先着15人。 申込 7月3日午前9時30分~31日に、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 「宇都宮市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 健康で豊かな人間性を育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時~午後5時。入館は午後4時30分まで。 内容 「夏休みの食事とおやつ」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 健康診査(10月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice. com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 10月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 1日日曜日・2日月曜日・5日木曜日・7日土曜日・8日日曜日・10日火曜日・14日土曜日~16日月曜日・20日金曜日~24日火曜日・26日木曜日~30日月曜日、午前9時~ 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 12日木曜日・20日金曜日・30日月曜日、午前9時~ 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 3日火曜日・7日土曜日・19日木曜日、午前9時~ 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 13日金曜日午前9時~ 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 10日火曜日午前9時~ 会場 国本地区市民センター 期日・受付時間 6日金曜日・18日水曜日、午前9時~ 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 29日日曜日午前9時~ 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 2日月曜日・15日日曜日・23日月曜日、午前9時~ 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 17日火曜日・24日火地区市民センター、午前9時~ 会場 河内地区市民センター 期日・受付時間 4日水曜日・22日日曜日・26日木曜日、午前9時~ 会場 上河内地区市民センター 期日・受付時間 16日月曜日午前9時~ 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 16日月曜日午前9時~ 岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 2日月曜日午前9時~ 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 5日木曜日午後0時30分~ 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 12日木曜日・20日金曜日・30日月曜日、午後2時~と3時~ 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 3日火曜日・7日土曜日・19日木曜日、午後2時~ 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 13日金曜日午後2時~ 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 10日火曜日午後2時~ 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 29日日曜日午後2時~と3時~ 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 2日月曜日・15日日曜日・23日月曜日、午後2時~ 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 17日火曜日・24日火曜日、午後2時~ 会場 雀宮地区市民センター南館 期日・受付時間 4日水曜日午前9時~ 注 託児付き検診 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 16日月曜日午後2時~ 会場 岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 2日月曜日午後2時~ 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 1日日曜日・2日月曜日・7日土曜日・10日火曜日・14日土曜日・16日月曜日・20日金曜日・22日日曜日・24日火曜日・27日金曜日・30日月曜日、午後1時~と2時~ 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 6日金曜日・18日水曜日、午後1時30分~と2時30分~ 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。7~10月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」 家庭の冷蔵庫などの食品在庫を確認し、賞味期限や消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に使用して、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを実践することにより、まだ食べられるのに廃棄される食品を減らしていきましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 中心市街地で一日巡回指導 日時 7月8日土曜日午後1時30分~4時 内容 中心市街地で青少年巡回指導を模擬体験 対象 市内在住の小・中学生、高校生の保護者 定員 先着10人 申込 7月6日までに、直接または電話で、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央市民活動センター内) 電話 635‐5834へ。