12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 難病患者のための各種制度  難病とは、発病の機構が明らかでなく、治療方法が確立していない希少な疾病で、長期にわたり療養を必要とする病気です。  その内、客観的な診断基準が確立していて、患者数が人口の0.1パーセントに達しない病気を「指定難病」として、医療費助成の対象となります。 難病の医療費助成制度 指定難病に関する治療について、医療機関、薬局や訪問看護などの医療費の一部を助成しています。  助成対象になると、自己負担割合は2割になり、月額自己負担額までの負担で済みます。  潰瘍性大腸炎・パーキンソン病・全身性エリテマトーデスなど、現在330疾患が助成の対象となっています。  疾患について詳しくは、市ホームページなどでご確認ください。  申請に当たっては、まず主治医とよくご相談ください。 各種サービス 日常生活に不自由を感じたら、年齢や疾患により、障がい福祉サービスや介護保険サービスが利用できます。支援区分や介護度が認定されると、家事援助や通院介助などのサービスを利用することができます。 就労の相談 ハローワーク宇都宮に難病患者サポーターが配置され、治療と両立できる仕事の検討や企業への説明などの相談に応じています。 とちぎ難病相談支援センター とちぎ健康の森内(駒生町)にて、平日午前10時〜午後4時に、保健師が電話や面接で相談を行っています。  また、患者家族がピアサポーターとしての相談も行っています(38ページ参照)。 その他 医療費助成制度は年に1回更新が必要です。  現在の受給者証は12月末で有効期限が満了になりますので、8月末までに更新申請をお願いします。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 なんびょうサポート とちぎのつどい 期日 9月9日土曜日。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 時間・内容 (1)午前9時30分〜正午=医療相談・生活福祉相談・栄養相談・就労相談(2)午前10時〜11時30分=患者・家族交流会(3)午前10時〜午後4時=各種団体PRコーナー(4)午後1時15分〜1時45分=平成30年1月からの難病医療助成制度についてのお知らせ(5)午後2時〜3時30分=「難病と生きる」と題した、さくらいりょうこさん(フルート・オカリナ奏者)による講演会とコンサート。 対象 県内在住の難病患者およびその家族、難病やボランティア活動に関心のある人。 申込 (1)電話で、とちぎ難病相談支援センターへ。 問い合わせ とちぎ難病相談支援センター 電話 623‐6113、保健予防課 電話 626‐1114 高齢者等地域活動支援ポイント事業  市ボランティアセンターに活動を登録した団体・グループが取り組む、健康づくり活動や地域貢献活動に参加すると、活動実績に応じてポイントがもらえます。 内容 (1)健康づくり活動=市が実施する介護予防教室などの介護予防事業や、市の事業から発展した介護予防の自主グループ活動など(2)地域貢献活動=介護保険施設などでの支援活動や、清掃・美化活動など。 対象 市内在住の(1)65歳以上の人(2)60歳以上の人。 ポイントの取得 1回1時間以上の活動で1ポイント(100円相当)がもらえます。ただし、1日の上限は2ポイント、年間の上限は50ポイント(5000円相当)です。 ポイントの交換 貯めたポイントは、翌年度に市の施設利用券やバスカードなどへの交換、ボランティア団体などへの寄附、介護保険料の納付に充てることができます。 その他 ポイント事業への活動登録方法などについて詳しくは、ボランティアセンター 電話 614‐8011へお問い合わせください。 お気付きですかこのシール  あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうを職業として行うには、国が法律で定めた資格が必要です。市では、開設の届け出を行っている施設に、シールを配布しています。施術を受ける際には、ご確認ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1103 救急の日・救急医療週間イベント2017 日時 9月3日日曜日午後1時30分〜2時30分。 会場 ベルモール(陽東6丁目)。 内容 「熱中症の予防や熱中症患者への対応について」と題した、藤井公一さん(済生会宇都宮病院医師)・雷神ライサマー(ご当地キャラクター)によるトーク&(アンド)ショーと、「熱中症の応急処置と救急車を呼ぶ際のポイント」と題した、藤井公一さん・雷神ライサマー・市救急隊員他による実演。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1103 特定疾患患者福祉手当(経過措置)手当額の変更  特定疾患患者福祉手当(平成28年9月30日制度終了)は、平成28年10月から3年間の経過措置に移行しており、平成29年10月分から手当額を変更します。 手当額(月額) 9月30日まで=5000円。10月〜平成30年9月30日=4000円。平成30年 10月〜平成31年9月30日=3000円。 その他 変更後の手当額が反映されるのは平成29年12月の支払い分からです。県発行の特定医療費(指定難病)受給者証または一般特定疾患医療受給者証をお持ちの人は難病患者福祉手当(月額5000円)へ切り替えができます。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2361 認知症に対する正しい理解の普及・啓発のためのイベント  9月21日は「世界アルツハイマーデー」、9月は「市みんなで考える認知症月間」です。 1 認知症サポーター養成講座 日時 9月2日土曜日午後1時30分〜3時。 内容 木平(きひら)百合子さん(JCHOうつのみや病院副院長)による、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者「認知症サポーター」になるための養成講座。  受講後、認知症サポーターの証「オレンジリング」をプレゼント。 定員 先着400人。 2 世界アルツハイマーデー記念講演会 日時 9月16日土曜日午後1時30分〜3時30分。 内容 渡邉由佳さん(獨協医科大学神経内科准教授)、金澤林子さん(認知症の人と家族の会栃木県支部世話人代表)などによる、認知症の人やその家族が安心して我が家で生活するための秘訣などについて学ぶ講演会。 定員 先着400人。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号を明記)で、高齢福祉課 電話 632‐5328、ファックス 632‐3040へ。 その他 定員に満たないときは、当日参加可。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐5328 在宅の要介護認定者が利用する紙おむつを宅配します 内容 市に登録している紙おむつ宅配事業者が、申請した種類の紙おむつ・数量を申請の翌月以降、毎月1回、原則市内の自宅に配達します。利用者は、商品の受取時に、購入金額の1割または2割を支払います。ただし、1カ月あたりの上限額5,500円を超えた分は、全額自己負担です。 対象 在宅で要介護1〜5の認定を受けている人。ただし、介護保険施設(ショートステイ含む)や病院に入所・入院中は対象外。 申込 紙おむつ宅配商品カタログから、利用する事業者と商品・数量などを選択し、高齢福祉課に置いてある申請書に必要事項を記入し、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所高齢福祉課(市役所2階)へ。商品カタログ・申請書は、市ホームページからも取り出し可。カタログの郵送を希望する人は、電話で、高齢福祉課へ。 その他 償還払い(店舗で紙おむつを購入し、領収証を添付して市に申請後、市が指定口座に振り込む方法)も選択できます。対象者・自己負担額は紙おむつ宅配と同じです。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2977 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 8月10日木曜日午前8 時〜11日金曜日・祝日午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120‐783‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 1 相談会 日時 8月3・17日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 茶話会 日時 8月3日木曜日午前10時〜正午 内容 会員同士で交流する。 3 定例会 日時 8月17日木曜日午後1時30分〜3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114 へ。 14・15ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 8月から年金受給資格の期間を短縮  老齢基礎年金を受け取るのに必要な期間(受給資格期間)が、25年間から10年間に短縮になります。新たに年金受給の対象になる人には、日本年金機構から年金請求書を送付しましたので、速やかに手続きをお願いします。 申込 国民年金のみの人 電話で、保険年金課 電話 632‐2327または各年金事務所へ。 厚生年金などの年金加入歴がある人 電話で、各年金事務所へ。 その他 国民年金のみの加入でも年金事務所での手続きになる場合がありますので、詳しくは保険年金課へお問い合わせください。届いた書類を紛失した人は年金事務所へお問い合わせください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327、宇都宮西年金事務所 電話 622‐4281 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 市民公開講座 漢方を生活の中に上手に取り入れてみませんか 日時 9月2日土曜日午後2時〜4時。開場は午後1時30分。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 「セルフメディケーション税制の活用について」と題した、中藤(なかふじ)良太さん(厚生労働省職員)による講座と「元気に長生き 明日からできる実践漢方」と題した、大野陽子さん(クラシエ薬品職員)による講座。 問い合わせ 市薬剤師会 電話 600‐1750、保健所総務課 電話 626‐1104 糖尿病を改善したい人 糖尿病予備群の人へ 毎日の食生活を見直そう 日時 9月12日、10月3・24日、平成30年2月15日。午後1時〜4時。10月24日は午前10時〜午後3時。全4回。 会場 平石地区市民センター(下平出町)、2月15日は保健所(竹林町)。 内容 保健師・管理栄養士・運動指導員による糖尿病の改善に向けての食事や運動などについての講話と、グループワーク、調理実習など。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 8月3日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内) 電話 626‐1126へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 8月26日土曜日午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 先着10人。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助額 特定健診と人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万6339円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 受診前に電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助希望」と一言添えて、左の表の健診機関へ。 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625‐2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643‐4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625‐7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 688‐5522 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657‐7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683‐5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667‐8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623‐8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666‐2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643‐0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657‐7302 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656‐7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673‐6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600‐4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683‐5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625‐7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666‐2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633‐0201 健診機関名 済生会宇都宮病院 電話番号 643‐4441 健診機関名 岩曽内科脳神経外科医院(岩曽町) 電話番号 612‐1221 2 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632‐2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要です。人間ドックの補助を受けた人は「健康診査」を受診することはできません。 その他 受診後の申し込み不可。 左の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 1 保険年金課 電話 632‐2316 2 保険年金課 電話 632‐2307 元気なうちから介護予防 いきいき健康 バスケットボール教室 日時 9月7日木曜日午前10時〜正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 ブレックスの選手・チアリーダーと一緒に、ストレッチ運動やバスケットボールを使った運動。 対象 市内在住の65歳以上で、運動に支障のない人。 定員 先着30人。 申込 8月18日から、電話で、リンク栃木ブレックス 電話 637‐8132へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 ぼらんてぃあSaturday(サタデー) 発達障がいを学ぼう 日時 8月26日土曜日午前10時〜正午。 会場 市総合福祉センター。 内容 発達障がいについて、体験を交えながら知識や接し方を考え・学び・理解を深め、ボランティア活動について考える。 対象 市内に在住か通勤通学している人。親子での参加も可。 定員 先着20人。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター 電話 636‐1285、ファックス 634‐2870へ。 聴き上手になるための基本的な技法を学ぶ 傾聴ボランティア養成講座 日時 9月5・12・19・26日、午前10時〜午後3時。9月26日は午後3時30分まで。全4回。 会場 市総合福祉センター。 内容 傾聴ボランティアについての講義と演習など、楽しみながら学ぶ。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上の人。 定員 先着20人。最小催行人数10人。 費用 500円(資料代)。申込 8月7日から、電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 9月は健康増進普及月間 生活習慣病予防講座 内服薬だけに依存しない脂質異常症の予防 日時 9月16日土曜日午後1時30分〜3時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 佐々木龍さん(宇都宮市医師会)による、脂質異常症と全身疾患に関することや脂質異常症改善のための生活習慣についての講話。 対象 市内在住の人。 定員 先着80人。 申込 8月3日午前9時30分から、直接または電話で市保健センター 電話 627‐6666へ。 3カ月で体力づくり 健康教室 会場 市保健センター。 1 働き盛り男性の肥満リセット教室 日時 9〜11月の土曜日、午後2〜4時。全6回。 内容 筋力アップなどのための強度の高い運動や、身体活動量計を用いた生活改善のアドバイス・実食体験など。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている男性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着10人。 2 働く女性の美ボディ教室 日時 9〜11月の日曜日、午前10時〜正午。全6回。 内容 痩せやすいヘルシーな体づくりのための、やや強度の高い筋力運動などの実技や食生活に関する講話・ワークショップなど。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている女性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着15人。 3 たるたるおなかをひきしめろ エクササイズデビュー教室 日時 9〜11月の金曜日、午前10時〜正午。全6回。 内容 基礎代謝量アップのための、やや強度の高い筋力運動などの実技や、食生活に関する講話・ワークショップなど。 対象 市内在住の運動制限のない30〜64歳の人で、腹囲や体重の増加が気になる人。 定員 先着30人。 申込 8月4〜31日の午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 市保健センター運動教室に参加したことがある人は不可。 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター 内容 「夏バテ予防の食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 断酒例会に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 8月18日金曜日午後1時〜3時(毎月1回) 会場 市保健センター。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 16・17ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 家族介護教室参加者募集 日時 8月22日火曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 軽度認知障がいについての教室。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357、くにもと地域包括支援センター 電話 666‐2211 上河内老人福祉センター デジタルカメラ講座 日時 9月6・13・20・27日、10月4日。午前10時〜正午。全5回。 会場 上河内老人福祉センター(松田新田町)。 内容 デジタルカメラの基本的操作を学び、写真技術の基礎を習得する。 対象 市内在住の60歳以上でデジタルカメラを持参できる初心者の人。 定員 抽選15人。最小催行人数7人。 費用 教材費(実費)。 申込 上河内老人福祉センターに置いてある申込用紙またははがき(住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日を明記)で、8月15日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 321‐0407松田新田町116‐1、上河内老人福祉センター 電話 674‐4003へ。 健康長寿を目指そう サルコペニア予防教室 日時 9月15日金曜日午前9時〜正午。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 サルコペニア(筋肉が衰える現象)予防のための、運動指導員による講話・実技と、栄養士による食事の講話。 対象 市内在住の65歳以上の人。 定員 先着30人。 申込 8月3日から、直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 いつまでも食べる喜びを 美味しく噛(か)む噛む教室 日時 8月31日木曜日午前10時〜正午。 内容 歯科衛生士による、 いつまでも自分の歯で食べるための講話や実技。 いきいき栄養満点教室 日時 9月13日水曜日午前10時〜正午。 内容 栄養士による、いつまでも元気に過ごすために知っておきたい食材の組み合わせや食べ方の講話。 対象 市内在住のおおむね65歳以上の人。 定員 各先着25人。 申込 8月7日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 その他 「宇都宮市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 茂原健康交流センターで各種講座 1 創立記念・夏の大感謝祭 日時 8月19日土曜日・20日日曜日、午前10時〜午後3時。 内容 抽選会、歌謡・ダンスショー、屋台出店など各種イベント。 2 陳式太極拳教室 日時 8月3・10・24日、午後1時30分〜2時30分。 内容 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す。 定員 男女各先着15人。 3 笑いヨガ教室 日時 8月4・18日金曜日、午後1時30分〜2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着25人。 4 エアロビクス教室 日時 8月4・18日金曜日、午前10時30分〜11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着30人。 5 認知機能向上体操教室 日時 8月25日金曜日午後1時30分〜2時30分。 内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 各先着20人。 6 ワンポイントアドバイス水泳教室 日時 8月25日金曜日午後7時〜8時。 内容 4泳法の技法ポイントアドバイス。 対象 高校生以上。 定員 先着20人。 7 健康づくりのための体操教室 日時 9月6・13・20・27、10月4・11・18・25日。午後1時30分〜3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動・スモールボール運動など。 定員 抽選25人。 8 水中運動教室 日時 9月1・8・15・22・29日、10月6・13・20日。午前10時〜11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 対象 7 8は市内在住の60歳以上で、原則受講時の最高血圧が160mm/hg以下の人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 申込 7 8 8月15日(消印有効)までに、直接(午後8時まで)またははがき・ファクス(郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・年齢・希望する教室名を明記)で、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファックス 654‐2830へ。 知っていますか うつ病 最近のうつ病の動向  うつ病は、ここ10数年間で著しく増加しています。平成8年に43.3万人だったうつ病などの気分障がいの総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。また、その増加と平行するように、自殺者数も平成10年以降14年間連続で、年間3万人を超過し、大きな社会問題となりました(ここ5年間はやや減少傾向)。  これまでうつ病というと、中高年者の病気と思われがちでしたが、最近では若者のうつ病も注目されています。20・30代の死因の1位は自殺です。自殺の原因・動機を調べると、分かっているだけでもその約半数が健康問題で、内訳としてうつ病が約4割を占めていました。  こうした命にも関わる精神疾病の急増に対して、国はこれまで地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきた4大疾病(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病)に、精神疾患を加えて5大疾病とし、重点的な対策が必要であるとの判断を示しました。  うつ病の増加の原因については諸説ありますが、社会の変化が大きく影響していることは否定できません。近年、職場関連のストレスや過労によるうつ病の発症とそれに伴う長期休職の問題が指摘され、また過重労働による自殺がマスコミにより報道されています。うつ病は他の病気同様、早期発見早期治療が大切です。放置することにより回復を遅らせるだけでなく、場合によっては最悪の事態へと至る可能性もあるので注意が必要です。 また、治療していったん良くなったうつ病が、勝手に服薬を中断したために再発することは絶対に避けなければなりません。自分の判断で薬の飲み方は調節しないで、必ず医師にご相談ください。 (市医師会 中村 研之(けんし)) こころの健康づくり講座 日時 9月5日火曜日午後2時〜4時。 会場 総合コミュニティセンター(明保野町)。 内容 「知っておきたいうつの話 病気の理解と治療について」と題した、中村研之さん(精神科医)による講話。 定員 先着50人。 申込 8月3日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 健康診査(11月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 11月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 4日土曜日・5日日曜日・6日月曜日・9日木曜日・11日土曜日・12日日曜日・13日月曜日・17日金曜日・18日土曜日・19日日曜日・20日月曜日・21日火曜日・25日土曜日・26日日曜日・27日月曜日、午前9時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 17日金曜日・27日月曜日、午前9時〜 会場 平石地区市民センター 期日・受付時間 16日木曜日午前9時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 1日水曜日・9日木曜日・20日月曜日、午前9時〜 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 14日火曜日午前9時〜 会場 国本地区市民センター 期日・受付時間 22日水曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 6日月曜日・22日水曜日、午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 8日水曜日・13日月曜日・24日金曜日・29日水曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日・10日金曜日・28日火曜日、午前9時〜 会場 河内地区市民センター 期日・受付時間 1日水曜日・15日水曜日・21日火曜日、午前9時〜 会場 御幸ヶ原町公民館 期日・受付時間 15日水曜日午前9時〜 11月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 21日火曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 17日金曜日・27日月曜日、午後2時〜と3時〜 会場 平石地区市民センター 期日・受付時間 16日木曜日午後2時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 1日水曜日・9日木曜日・20日月曜日、午後2時〜 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 14日火曜日午後2時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 6日月曜日・22日水曜日、午後2時〜と3時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 8日水曜日・13日月曜日・24日金曜日・29日水曜日、午後2時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日・10日金曜日・28日火曜日、午後2時〜 11月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、検査後、指定医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 4日土曜日・5日日曜日・9日木曜日・12日日曜日・13日月曜日・17日金曜日・18日土曜日・19日日曜日・20日月曜日・25日土曜日・27日月曜日、午後1時〜と2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 22日水曜日午後1時30分〜と2時30分〜 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。8〜11月分の予約状況は、集団健診予約システムで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」 日時 8月5・19日土曜日、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1 丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 働く人のメンタルヘルス相談 日時 9月8日金曜日午後1時30分〜4時30分 会場 県宇都宮労政事務所(竹林町) 内容 産業カウンセラーによる職場におけるストレスやメンタルヘルス相談 対象 職場におけるストレス及びメンタルヘルスの不調を抱える人など 申込 9月5日までに、電話で、県宇都宮労政事務所 電話 626‐3053へ。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 9月の離乳食教室 日時 (1)9月7日(2)9月20日(3)9月28日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)平石地区市民センター(下平出町)(2)上河内健康館(上田町)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 8月7日から、電話で、(1)平石地区市民センター 電話  661‐2369(2)河内地区市民センター 電話 671‐3205(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941へ。 その他 年間の日程は、市ホームページをご覧ください。 新米ママの楽育講座 日時 9月15・22・29日、10月6日。午前10時〜正午。全4回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 子育ての仲間づくりと、子育ての基礎知識を学ぶためのグループワークと実技。 対象 市内在住の生後2〜6カ月児と初めて育児をする母親。 定員 先着10組。 申込 8月28日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 9月のママパパ学級 日時 9月3・9・15日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫。 定員 9月3・9日は先着30組。9月15日は先着15組。 申込 8月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 プレママのための妊娠期の食事教室 日時 9月29日金曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠8カ月までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 8月7日〜9月19日の午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ドリームプールかわちで子ども向け水泳教室 期日 木曜日コース = 10月12・19・26日、11月2・9・16・30日、12月7日。金曜日コース = 10月13・20・27日、11月10・17・24日、12月1・8日。各全8回。 時間 午後5時10分〜6時。 会場 ドリームプールかわち(白沢町)。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。今年度受講した人は受講不可。 定員 各抽選25人。 費用 2660円(受講料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・保護者の氏名・希望するコースを、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月18日(消印有効)までに、 郵便番号 329‐1102白沢町1791‐3、ドリームプールかわち  電話 673‐0212へ。 茂原健康交流センターで幼児水泳教室 日時 9月5・12・26日、10月3・17・24日。午後3時30分〜4時15分。全6回。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 対象 年長・年中の幼児。 定員 先着15人程度。 費用 施設利用料(実費)。 申込 8月5日午前9時30分から、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 ママのアンガーマネジメント入門講座 日時 9月5日火曜日午前10時〜正午。 会場 南生涯学習センター。 内容 思春期の子育て中の母親が感じているイライラを上手に対応する方法を学ぶ。 対象 市内在住の小学4年生〜高校生の子どもを持つ保護者。 定員 抽選20人。 申込 8月15日(必着)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別・子どもの学年を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 南図書館で家庭生活連携講座 日時 8月29日火曜日午前10時30分〜11時30分。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 「キレイは簡単・清掃・収納の時短テクニック」と題した、ダスキンフォワード宇都宮東店メリーメイド職員による、楽に清掃する方法や快適さを求めた整理や収納に関する講座。 対象 市内在住の小学生以下の子どもを持つ保護者。 定員 先着20人。 申込 8月9日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 子どものために大切なこと親育ち講座 日時 9月14・28日、10月19日。午前10時〜11時30分。全3回。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 子どもの発達の仕方を知り、今何が一番大切なのかを学ぶ。 対象 市内在住の1〜3歳児の子どもを持つ保護者。託児あり。 定員 先着20人。 申込 8月3日から、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660‐2340へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 日常にすぐ生かせる 産後セルフケア体験 日時 9月21日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など。 対象 市内在住の平成29年5月20日〜7月20日生まれの子どもとその母親。 定員 先着12組 費用 1000円(用具代)。 申込 8月24日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 夏休みイベント 夏休み体験講座 まが玉を作ろう 日時 8月18日金曜日午前10時〜正午 会場 南図書館(雀宮町) 内容 県埋蔵文化財センター職員による講話と、柔らかい石を削った縄文時代のアクセサリー「勾玉(まがたま)」作り 対象 小学生。小学1・2年生は保護者同伴 定員 先着20人費用 300円(材料費) 申込 8月3日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 親子で体験学び塾 藍染め体験 日時 8月20日日曜日午前9時30分〜正午 会場 上河内民俗資料館(中里町) 内容 日本古来の藍を使った染色体験 対象 市内在住の小学生とその家族 定員 先着20人 費用 700円(材料費) 申込8月3〜11日に、電話で、上河内民俗資料館 電話 674‐3480へ。 アフリカ音楽コンサート 日時 8月20日日曜日午後1時30分〜3時15分。午後1時開場 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目) 内容 コンゴ民主共和国出身者他で構成されるムクナバンドによるアフリカの音楽コンサート 対象 乳幼児以上 定員 先着300人 申込 8月20日までに、電話・ファクス・Eメール(事業名・氏名・電話番号を明記)で、市国際交流協会(国際交流プラザ内) 電話 616‐1870、ファクス 616‐1871、メールアドレスucia@ucia.or.jpへ。 ワンポイント水泳教室(小・中学生向け) 日時 8月25日金曜日午後6時〜7時 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 対象 小・中学生 定員 先着20人 費用 施設利用料(実費) 申込 8月25日午前10時から、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 ほしぞら映画会 日時 8月26日土曜日午後7時〜。雨天中止 会場明保野公園(明保野町) 内容 「ゆかいなリトルボーイ2」他3作品 持ち物 敷物・懐中電灯。問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話 638‐5704 市森林公園でマスつかみどり体験 日時 8月27日日曜日午前10時〜正午。午前9時45分から受け付け 会場 市森林公園(福岡町) 内容 つかみどりで捕ったマスを自分でさばいて塩焼きにして食べる 対象 小学生とその保護者 定員 先着20組 費用 500円(参加費)申込 8月4日から、直接または電話で、自然休養村管理センター(福岡町) 電話 652‐3450へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・会場・対象など 次の表の通り。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(9・10月分) マット遊びやボール遊びを通じて基礎体力をアップする 日時 9月4日、10月16・23日。全3回 Aコース=午後3時10分〜50分 Bコース=午後4時10分〜50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象 年中・年長 定員 各抽選45人 費用など 1,200円 教室名 (2)ジュニアテニス教室 ラケットの握り方、ボール慣れから始める 日時 9月14・21・25・28日、10月2・5日。全6回 午後5時30分〜7時 会場 屋板運動場(屋板町) 対象 小学4〜6年生 定員 抽選40人 費用など 2,400円 申込期間 8月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・学年(年中・年長)・保護者の氏名・(1)は希望するコース(第2希望まで)・(2)は貸しラケットの有無を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1講座1人。ただし家族は連名可。 下水道排水設備工事責任技術者試験講習会・模擬試験・試験 1 試験講習会・模擬試験 日時 9月26日火曜日午前10時〜午後5時。 2 試験 日時 10月26日木曜日午後2時〜4時。 会場 コンセーレ(駒生1丁目)。 申込 とちぎ建設技術センター(竹林町)または上下水道局工事受付センター(河原町)に置いてある申込書に必要事項を書き、8月31日(消印有効)までに、郵送で、 郵便番号 321‐0974竹林町1030‐2、とちぎ建設技術センター 電話 626‐3187へ。問い合わせ 上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164 下水道排水設備工事責任技術者更新講習会 日時・会場 11月9日木曜日=東市民活動センター、11月12日日曜日 =県教育会館(駒生1丁目)。午後2時〜4時。県南会場でも開催 対象 すでに資格があり、有効期限が平成30年3月31日までまたは、有効期限が平成29年3月31日で、現在資格が失効している人 申込 本人宛てに送付した申し込み書類に必要事項を書き、8月31日(消印有効)までに、郵送で、 郵便番号 321‐0974竹林町1030‐2、とちぎ建設技術センター 電話 626‐3187へ。問い合わせ 上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164 20・21ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 8月は「家庭の日強調月間」 家族の絆を深めよう  本市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。毎月第3日曜日は「家庭の日」です。家族の絆を深めるため、家族そろっての食事や団らん、話し合いの時間を作るなど、家族と過ごす時間を増やし、心温まる一日を過ごしましょう。 ふれあいのある家庭づくり 作品コンクール作品募集 内容 「家族」をテーマにした(1)絵画・作文・家族・川柳(2)動画。 申込 (1)子ども未来課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所・生涯学習センターに置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、9月1日(必着)までに、送付またはファクス・Eメールで、 郵便番号 320‐8540市役所子ども未来課 電話 632‐2944、ファクス 638‐8941、メールアドレスkodomomirai@city.utsunomiya.tochigi.jpへ(2)動画部門専用ウェブサイトhttps://fureaikatei.comの応募フォームに必要事項を入力。 その他 動画の作品投稿などについて、詳しくは、動画部門専用ウェブサイトをご覧ください。 宮っこフェスタ2017 参加者募集 1 宮っこフェスタ 日時 10月7日土曜日午前10時〜午後3時。 会場 オリオンスクエア・バンバひろば・市民プラザ(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア6階)・まちなか商店街。 内容 子育ち・子育てについて日ごろの取り組みの発表や子どもの体験活動の場。 2 ファッションモデル募集 内容 専門学校生と一緒にドレスやタキシードを着て、オリオンスクエアで行うウェディングファッションショーに参加。 対象 市内在住の小学1〜3年生。 定員 各抽選男女3人程度。 3 宮っ子ンシェル募集 内容 青少年によるイベントボランティア。 対象 中学生以上。 4 社会人ボランティア募集 内容 社会人によるイベントボランティア。 対象 市内に在住か通勤している社会人。 5 ブース出展者の募集 会場 オリオンスクエア、 バンバひろば。 内容 子育ち子育て活動・青少年活動のPR、体験活動提供、販売、飲食など。 対象 青少年団体、子育ち・子育て支援団体、青少年にさまざまな体験活動を提供する企業など。 定員 50枠。 費用 1団体当たり5000円(参加料)。収益のない事業者は無料。収益のある事業者でも青少年団体は1000円に減免。 その他 出展の可否は審査で決定、ブースの配置は実行委員会で決定します。実行委員会が提供する備品(テント1張り・長机2台・椅子5脚・表示板1枚)以外の使用や電気の使用は、別途使用料が必要です。 申込 宮っこフェスタ実行委員会事務局(市役所2階・子ども未来課内)または各地区市民センター・出張所に置いてある募集要領の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、1〜49月11日(必着)まで58月24日(必着)までに、直接または送付・ファクス・Eメールで、 郵便番号 320‐8540市役所子ども未来課ファクス 638‐8941、メールアドレスkodomomirai@city.utsunomiya.tochigi.jp へ。 その他 詳しくは、子ども未来課 電話 632‐2944へ。 夏休み ポスターなどの作品を募集します 福祉のまちづくりの啓発ポスター テーマ 優しさや思いやりにあふれ、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」をイメージしたもの。 応募規定 画材は自由。B3判または四つ切り画用紙。作品内に必ず福祉のまちづくりをイメージしたキャッチフレーズを入れる。 対象 市内に在住または通学している小学4年生〜中学生。 申込 学校配布または保健福祉総務課(市役所2階)に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、作品裏面に添付し、9月13日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320‐8540市役所保健福祉総務課 電話 632‐2919へ。1人1点。 百人一首の和歌をイメージした絵画 テーマ 募集要項の「あなたの好きな和歌(こども編)ベスト5」から、歌を詠んで思い浮かぶもの。 応募規定 画材は自由。A4版。 対象 市内に在住または通学している小・中学生、高校生。 申込 学校配布または文化課(市役所12階)、各地区市民センター・出張所に置いてある募集要項の応募票に必要事項を書き、9月6日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320‐8540市役所文化課 電話 632‐2763へ。1人1点。 その他 入賞者には記念品を贈呈。10月22日開催の百人一首市民大会会場で表彰。大賞と最優秀賞は、市民大会プログラムや百人一首いろは新聞に掲載。 税に関するポスター・リーフレット作品 テーマ (1)中学生の税のポスター=税に関するもの(2)高校生の税のポスター=口座振替による税金納付を推奨するもの(3)専門学校生・大学生の税に関するリーフレット=税の大切さを考える中学生向けのもの。 応募規定 未発表の作品。(1)(2)画材は自由、B3判または四つ切り画用紙、作品内に必ず作品に合わせたキャッチフレーズを入れる(3)画材・コマ割りは自由、A3の平面作品、作品に必ず題名を付ける、租税教育DVD「ご案内します。アナザーワールドへ」(別途貸し出し、もしくはYouTube(ユーチューブ)国税庁動画チャンネルでも視聴可)を視聴して作成する。 対象 市内に通学している(1)中学生(2)高校生(3)専門学校生・大学生(グループ可)。 申込 作品裏面に学校名・学年・氏名・ふりがなを書き、9月25日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320‐8540市役所税制課(市役所2階) 電話 (632)2204へ。 その他 入賞者には記念品を贈呈。優秀作品は、税のパンフレットなどに使用する場合あり。 明るい選挙啓発ポスター・書道作品 テーマ 明るい選挙を呼び掛けるもの。 応募規定 (1)ポスター作品の部=画材は自由。規格は画用紙の四つ切り、八つ切りまたはそれに準ずる大きさ(2)書道作品の部 半紙1枚(縦32.7センチメートル×24センチメートル)。課題は、小学3・4年生「せんきょ」または「代表」、小学5・6年生「清き一票」または「投票参加」、中学1年生「明るい選挙」、中学2年生「夢と希望」、中学3年生「輝く未来」。 対象 (1)市内に在住または通学している小・中学生、高校生(2)市内に在住または通学している小・中学生。 申込 9月4日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320‐8540市役所選挙管理委員会事務局(市役所15階) 電話 632‐2793へ。 8月は児童扶養手当やひとり親家庭への支援の更新手続きの月です  児童扶養手当、ひとり親家庭支援手当、ひとり親家庭医療費助成制度は、年1回の更新手続きが必要です。  対象者には更新手続き書類を7月末に送付しましたので、8月31日までに、直接、子ども家庭課(市役所2階)に提出してください。  更新手続きがない場合、児童扶養手当については8月分から、ひとり親家庭支援手当については9月分から手当の支給が停止されますので、必ず提出してください。  なお、児童扶養手当の現況届が2年間提出されなかった場合、手当を受ける権利が時効となり、資格を失いますのでご注意ください。問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 夏休み みんなで守ろう青少年 8月は解放的になる時期 夏休みは、自由な時間が増え、生活が不規則になりやすい時期です。行動がエスカレートし、気付かないうちに危険な場所に近づいてしまうことがあります。 地域ぐるみで青少年の見守りを 市では8月を「青少年のためのよりよい環境づくり強調月間」とし、青少年巡回指導員や各種団体の皆さんによる特別巡回指導も行います。地域の皆さんも、青少年の見守りにご協力ください。 青少年の悩みはふらっぷへ青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央生涯学習センター内・中央1丁目)では、非行・ニート・引きこもりなど青少年のさまざまな悩みの相談を受け付けていますので、ご利用ください。 青少年関連の資料展示 8月31日まで、全ての市立図書館と中央生涯学習センター(中央1丁目)で資料展示などを行います。 問い合わせ 青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話 635‐5834 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します 広報紙は毎月1日(土・日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。  なお、広報紙は市の主な施設に置いてある他、市ホームページでも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報紙を全文版のデイジー編集CDや抜粋版の点字広報などで毎月発行しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 複数届いていませんか 2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 クリーンパーク茂原(茂原町)施設見学 日時 火〜日曜日、午前10時〜午後3時 集合場所 環境学習センター(茂原町) 内容 クリーンパーク茂原の焼却ごみ処理施設とリサイクルプラザの見学(1時間程度)。1回2人以上 申込 電話で、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 農業試験場公開デー 日時 8月26日土曜日午前9時〜午後2時 会場 県農業試験場(瓦谷町) 内容 研究の紹介、研究施設の公開、試食体験、農作物の販売など。問い合わせ 県農業試験場 電話 665‐1241 22ページ 9月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 7日木曜日・8日金曜日・14日木曜日・15日金曜日・22日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成27年4月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成28年2月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 9月8日金曜日・15日金曜日 会場 市保健センター 日時 12日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月22日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月5日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月27日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 9月1日金曜日 会場 南図書館 日時 9月6日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 9月26日火曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 9月13日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成26年8月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 9月1日金曜日・7日木曜日 会場 市保健センター 日時 9月5日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月13日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月15日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月20日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 9月14日木曜日 会場 南図書館 日時 9月26日火曜日 会場 河内地区市民センター 日時 9月6日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、次の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年5月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年3月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年8月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年8月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 応急手当講習会 日時・会場 8月13日日曜日=中央消防署(大曽2丁目)、9月10日日曜日=西消防署(鶴田2丁目)、10月8日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、11月12日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)。午前9時〜正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市で確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119、南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119