10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 家庭生活支援講座 脳の病気とは 気をつけたい生活習慣 日時 9月30日土曜日午後2時〜3時30分。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 鈴木博子さん(藤井脳神経外科病院脳神経外科医師)による、脳の病気と生活習慣病との関わりについての講演会。 定員 先着80人。 申込 9月7日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話  653‐7609へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 9月9・30日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着10人。 申込 9月4日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 歯の健康講座 老化と病気は噛むトレで防ぐ 日時 9月21日木曜日午前10時〜正午。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 歯科医師による咀嚼(そしゃく)の効用および全身疾患との関係や歯科治療などに関する講話、歯科衛生士による噛む力を高める口の体操、歯ブラシの使い方や入れ歯のケアに関するミニ講話、歯周病検査、歯科医師・歯科衛生士による相談会。 対象 市内在住の人。初めて参加する人優先。 定員 先着30人。 申込 9月5日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 骨盤がゆがむ理由を理解し運動で改善しよう 日時 10月18日水曜日午前10時〜正午。 会場 清原地区市民センター(清原工業団地)。 内容 カイロプラクターによる骨盤がゆがむ理由の講話と、ゆがみを改善するために日常生活の中で実施可能な運動の実技。 対象 市内在住でおおむね40歳以上の人。 定員 先着25人。 申込 9月5日から、電話で、清原地区市民センター 電話 667‐5696へ。 元気なうちから介護予防 いきいき健康サッカー教室 日時 9月28日木曜日午後2時30分〜4時30分。 会場 清原体育館(清原工業団地)。 内容 栃木SCの選手と一緒に、ストレッチとボールを使った運動。 対象 市内在住の65歳以上で、運動に支障のない人。 定員 先着30人。 申込 9月4日から、電話で、栃木SC 電話 600‐5555へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 青春プレイバック講座 あのころの体を取り戻そう 日時 9月27日、10月5・12・31日。午後1時30分〜4時。10月31日は午後1時〜4時。全4回。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。9月27日は富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 いつまでも若々しく過ごすために、生活習慣病の正しい知識を身に付け、楽しく運動や食事について学ぶ。 定員 先着25人。 申込 9月4日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 地域での健康づくり ボランティア養成講座 日時 10月5・12・16・23日、午前10時〜午後4時。全4回。 会場 城山地区市民センター(大谷町)。 対象 健康づくりに関心があり、講座修了後にお住まいの地域で健康づくり推進員・食生活改善推進員としてボランティア活動ができる人。 定員 先着25人。 費用 食材費(実費)。 申込 9月5〜25日に、直接または電話で、健康増進課(保健所内・竹林町) 電話 626‐1126へ。 茂原健康交流センターで各種講座 1 陳式太極拳教室 日時 9月7・14・21日、午後1時30分〜2時30分。 内容 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す。 定員 男女各先着15人。 2 笑いヨガ教室 日時 9月15日金曜日午後1時30分〜2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 先着25人。 3 認知機能向上体操教室 日時 9月8・22日金曜日、午後1時30分〜2時30分。内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 各先着20人。 4 ワンポイントアドバイス水泳教室 日時 9月8・22・29日、午後7時〜8時。 内容 4泳法の技法ポイントアドバイス。 対象 高校生以上。 定員 各先着20人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 料理のレパートリーを増やそう 旬の食材アレンジ教室 日時 10月13日金曜日午前10時〜午後0時30分。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による減塩や時短調理テクニックの講話とスパイスやハーブを使った旬の食材の調理方法の実践。保健師によるワンポイントアドバイス。 対象 市内在住のおおむね74歳以下の人。初めて参加する人優先。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月5日午前9時30分〜30日に、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 上河内老人福祉センター クラフトバンド講座 日時 10月2・16日、11月6日。午前9時30分〜11時30分。全3回。 会場 上河内老人福祉センター。 内容 クラフトバンド(再生紙でできている紙ひも)で普段使いのカゴを作る。 対象 市内在住の60歳以上で、クラフトバンド手芸初心者の人。 定員 抽選10人。 費用 1500円(教材費)。 申込 上河内老人福祉センターに置いてある申込用紙またははがきに、住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日を書き、9月15日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 321‐0407松田新田町116‐1、上河内老人福祉センター 電話 674‐4003へ。 栃木いのちの電話 公開講座 日時 10月22日日曜日午前10時〜11時30分。午前9時30分開場。 会場 県青年会館コンセーレ(駒生1丁目)。 内容 「誰も自殺に追い込まれることのない世界へ地域のつながりが命を守る」と題した、清水康之さん(ライフリンク代表)による講話。 定員 先着150人。 申込 電話またははがき・ファクス・Eメール(参加人数・氏名・電話番号を明記)で、 郵便番号 320‐8508若草1丁目10‐6、栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、ファクス 902‐1030、メールアドレスtid1999@maple.ocn.ne.jpへ。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 あなたのこころ 元気ですか 気づき つながる うつのみや 9月10〜16日は自殺予防週間  本市の自殺者数は、平成10年以降100人前後で推移していて、その数は交通事故死亡者数の6倍以上と、深刻な社会問題となっています。心の疲れは、本人には自覚がないことが多く、また自覚があっても無理を重ねてしまう傾向があります。「なんとなくだるい」「なんか疲れる」「やる気がでない」などの状態が続く場合、ストレスが影響していることがあります。  そのストレスに早めに気付き、対処していくことが大切です。 ストレスは心が感じるプレッシャー  例えば、緊張したときに心臓がどきどきしたり、汗をかいたりするのは、ストレスに対抗するために体が頑張っているからです。強いストレスがかかった状態が続くと、やがて、心と体は疲れてしまい、「もう頑張れない」状態になってしまいます。 自分に合ったストレス解消法を見付ける とにかく好きなこと、楽しいことをする。 入浴、ストレッチ、気の合う人との時間を持つなど、リラックス法を見付ける。 散歩や運動で気分転換を図る。 快適な睡眠を取るよう心掛ける。 つらい時の飲酒は危険  ストレスを解消するためのお酒、眠れないからと飲むお酒は、うつ状態と睡眠障がいを悪化させるだけでなく、衝動や感情を抑えることができなくなり、死に対する恐怖感を弱らせ、唯一の解決策が自殺だと思い込んでしまう心理状態に陥ってしまいます。次のポイントに注意しましょう。 「追いつめられた」ときに飲みながら考えない。 眠れないときは、専門医に相談する。 お酒は2合までにする。 パネル展 日時 9月9〜18日、午前9時30分〜午後7時。 会場 中央図書館(明保野町)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9 時〜午後5 時。入館は午後4 時30 分まで 会場 市保健センター 内容 「秋の行事食を楽しもう」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 断酒例会に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 9月15日金曜日午後1時〜3時 会場 市保健センター。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町)時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ お済みですか 高齢者等地域活動支援ポイント事業のポイント交換  平成27年4月〜平成29年3月に高齢者等地域活動支援ポイント事業に参加し取得したポイントは、市の施設利用券やバスカードなどへの交換、ボランティア団体などへの寄付、介護保険料への納付に充てるなどの交換申請をすることができます。ポイント交換申請の受付期限が迫っていますので、交換が済んでいない人は早めに申請してください。 対象 (1)平成27年度に活動をした人のうち、申請が済んでいない人(2)平成28年度に活動をした人。 受付期限 9月30日。ただし、(2)は平成30年4〜9月にも再度申請を受け付けます。 申込 ボランティアセンター(市総合福祉センター内)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、該当する年度のポイント台帳を添えて、9月30日(消印有効)までに、直接(午後5時まで)または郵送で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1‐15、ボランティアセンターへ。なお、65歳以上の人が申請する場合は、介護保険証に記載されている被保険者番号を申請書に必ず記入してください。 問い合わせ ボランティアセンター 電話 614‐8011、高齢福祉課 電話 632‐2360 介護予防・生活支援サービス提供者養成研修 日時 10月コース=10月16〜20日、11月コース=11月13〜17日、1月コース=平成30年1月22〜26日。午前9時30分〜午後4時。各全5回。 会場 ITTO(イットー)個別指導学院宇都宮江曽島校(双葉1丁目)。 内容 福祉サービスの基本や基礎的な介護技術などに関する講義と演習。 対象 市で訪問型サービスA(基準緩和型)の指定を受けた事業所で働く意思のある人など。 定員 各先着40人。 その他 申し込み方法など、詳しくは、高齢福祉課 電話 632‐5327へお問い合わせください。 戦没者などの遺族へ 第10回特別弔慰金の請求はお済みですか  第10回特別弔慰金の請求がまだお済みでない人は、早めに請求手続きを行ってください。期間を過ぎると受給する権利がなくなりますのでご注意ください。 受付期間 平成30年4月2日まで。 支給内容 額面25万円、5年償還の記名国債。 対象 平成27年4月1日現在、「恩給法による公務扶助料」などの年金給付を受ける人がいない場合で、先順位の遺族1人。 申込 生活福祉第1課(市役所1階B3番窓口)に置いてある請求書に必要事項を書き、必要書類をお持ちの上、直接、生活福祉第1課へ。 その他 請求者の状況によって必要書類が異なります。詳しくは、直接または電話で、生活福祉第1課 電話 632‐2373へ。 11月8日はいい歯の日 いい歯でスマイルフォトコンテスト作品募集 内容 「いい歯でスマイル」をテーマに、笑顔で元気な家族・友人などを撮影した未発表の写真。4つ切りまたは4つ切りワイド。カメラの種類不問。加工不可。 対象 市内在住か在勤の人。 申込 子ども家庭課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所、保健所、市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)、市歯科医師会会員診療所に置いてある応募用紙に必要事項を記入し、作品の裏面に貼り付け、平成30年1月31日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 321‐0974竹林町968、市歯科医師会(市夜間休日救急診療所4階)へ。 賞 大賞は、賞状と金券3万円相当。 その他 入賞作品の版権は市歯科医師会に帰属します。  平成30年6月の「歯と口の健康週間イベント」で表彰式と作品展示を予定しています。詳しくは市歯科医師会 電話 625‐6060へお問い合わせ下さい。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1126 居宅の介護環境を整えるための介護保険サービス 1 介護保険の福祉用具購入 内容 心身の状況などから判断し、ポータブルトイレや入浴用いすなどの福祉用具を購入する場合、1年間(4月〜翌年3月)で10万円を限度に、介護保険利用者負担割合に基づき購入費の9割または8割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する場合は対象外。(1)介護施設や病院に入所・入院している(2)指定を受けた事業者以外で購入した。 2 介護保険の住宅改修 内容 住居の段差解消、廊下や階段へ手すりの取り付けなどの改修を行う必要がある場合、原則、一生涯に20万円を限度に、介護保険利用者負担割合に基づき改修費の9割または8割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する場合は対象外。(1)介護施設や病院に入所・入院している(2)事前申請を行わずに改修を行った(3)新築や増築、老朽化に伴う改修。 その他 1 購入前2 改修前に、居宅介護支援事業者・地域包括支援センターまたは高齢福祉課 電話 632‐2906へご相談下さい。 9月は「市みんなで考える認知症月間」  市では、認知症の人やその家族が安心して暮らすことができる地域づくりを目指し、さまざまな事業に取り組んでいます。 認知症見守りグッズの配布  認知症などにより徘徊(はいかい)の恐れのある高齢者の、外出時の身元確認につながるアイロンプリントシールと反射ステッカー(上の写真)を無料で配布しています。 対象 市の介護保険被保険者で、認知症などにより徘徊の恐れのある高齢者。 その他 申し込み方法など、詳しくは、高齢福祉課 電話 632‐5328またはお住まいの地区を担当する地域包括支援センターへ。 集い・憩い・交流の場 認知症サロン  認知症の人やその家族を中心に誰もが参加できます。認知症に関するさまざまな相談に応じています。 1 オレンジサロン石蔵(道場宿町) 電話 667‐0365 日時 年末年始を除く木・土曜日午前11時〜午後3時、毎月第3日曜日午後1時〜4時。毎月第2土曜日午後4時〜8時は男性介護者のサロン「止まり木」を実施。 2 オレンジサロンあん(田下町) 電話 652‐3525 日時 祝休日と年末年始を除く毎月第1・3・4金曜日午前10時〜午後2時。 3 オレンジサロンえん(宝木町1丁目) 電話 625‐5668 日時 祝休日と年末年始を除く月〜金曜日午前10時〜正午。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐5328 認知症月間の催し 世界アルツハイマーデー記念講演会 日時 9月16日土曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 その他 申し込み方法など、詳しくは、高齢福祉課 電話 632‐5328へお問い合わせ下さい。 パネル展・相談会 期日・会場 9月12・13日=ベルモール(陽東6丁目)、9月20・21日=FKD宇都宮(今泉町)、9月24日=宇都宮城址公園。 時間 パネル展=午前10時〜午後4時。9月24日は午前10時〜午後3時。相談会=午前11時〜午後3時。 その他 9月24日は、もったいないフェア会場で開催します。 宇都宮タワーライトアップ 日時 9月17〜23日、午後6時〜9時。 会場 八幡山公園(塙田5丁目)。 内容 宇都宮タワーを認知症のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップ。 9月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 次の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 日時 5日火曜日午後1時30分〜3時30分 会場 瑞穂野地区市民センター(下桑島町) 内容 ストレスをためない介護 問い合わせ先 地域包括支援センター瑞穂野 電話 656‐9677 日時 7日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 戸祭地域自治センター(戸祭1丁目) 内容 高齢者の入所施設 問い合わせ先 地域包括支援センターきよすみ 電話 622‐2243 日時 12日火曜日午前10時〜正午 会場 富士見地域自治センター(鶴田町) 内容 口腔ケア 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647‐3294 日時 15日金曜日午前10時〜正午 会場 城東地域自治センター(城東2丁目) 内容 住み慣れた家で福祉用具を上手に使う 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651‐4777 日時 30日土曜日午後1時30分〜3時30分 会場 泉が丘地域自治センター(泉が丘7丁目) 内容 生きる、心豊かな老後のために 問い合わせ先 地域包括支援センター峰・泉が丘 電話 613‐5500 難病医療生活相談会(神経・筋疾患1) 日時 10月5日木曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 (1)「脊髄小脳変性症の病気の理解と療養生活での注意点」と題した、医師による講演(2)交流会 対象 (1)脊髄小脳変性症で治療中の人とその家族など(2)神経・筋疾患で治療中の人とその家族など 定員 各先着20人程度 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 難病医療生活相談会(神経・筋疾患2) 日時 10月11日水曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所 内容 (1)「進行性核上性麻痺の病気の理解と療養生活での注意点」と題した、医師による講演(2)交流会 対象 (1)進行性核上性麻痺で治療中の人とその家族など(2)神経・筋疾患で治療中の人とその家族など 定員 各先着20人程度 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ あなたが勧める 健康づくり体験談募集 募集テーマ 運動に関する健康法とその効果。 暮らし(食事・生活習慣など)に関する健康法とその効果。 生きがい(社会活動など)に関する健康法とその効果。 対象 後期高齢者医療制度に加入している本県の被保険者。 申込 任意の用紙に、健康づくり体験談(タイトルを入れて、原稿用紙2・3枚程度)と必要事項(募集テーマ・郵便番号・住所・氏名・電話番号・生年月日)を書き、9月29日(必着)までに、送付またはEメールで、 郵便番号 320‐0033本町3‐9栃木県本町合同ビル2階、県後期高齢者医療広域連合総務課 電話 627‐6805、メールアドレスsoumu@kouikirengo-tochigi.jpへ。 賞 最優秀作品1点(旅行券3万円分)、優秀作品3点(商品券1万円分)。また、受賞作品は県後期高齢者医療広域連合ホームページhttp://www.kouikirengo-tochigi.jp/ で公表します。 その他 応募者全員にQUO(クオ)カード(500円分)をプレゼント。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2307 国民健康保険被保険者証を9月15日に発送します  平成30年8月から、国民健康保険被保険者証と高齢受給者証が一体化されます。 このため、10月1日から使用する被保険者証の有効期限が平成30年7月末までとなります。10月1日からの被保険者証は9月15日に発送しますので、月末までに被保険者証が届かない場合はお早めにお問い合わせください。また、10月1日以降、保険医療機関などで診察を受けるときは、新しい保険証を医療機関に提出してください。  なお、社会保険など他の保険に加入している人で国民健康保険の被保険者証が届いた人は、国民健康保険脱退の手続きが必要です。社会保険などの被保険者証をお持ちの上、保険年金課(市役所1階A14窓口)、各地区市民センター・出張所へ。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2320 骨と関節の日 記念行事 期日 10月15日日曜日。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 1 骨量測定 時間 午後1時〜3時30分。 対象 市内在住の30歳以上の人。 定員 先着200人。 申込 往復はがきの往信に、住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月5日〜10月4日(必着)に、 郵便番号 329‐1233高根沢町宝積寺2384‐37、県整形外科医会事務局(倉持整形外科宝積寺内)へ。 2 健康相談 時間 午後1時〜3時30分。 内容 当日の検査結果とその対応、整形外科医による整形外科一般の相談。  3 健康講座 時間 午後1時30分〜2時30分。 内容 「ロコモについて」と題した、星野雄一さん(とちぎリハビリテーションセンター所長)による講座。 問い合わせ 倉持整形外科宝積寺 電話 675‐0033、市保健センター 電話 627‐6666 ノーマライゼーションフェスティバル 期日 9月30日土曜日。 会場 河内地区市民センター(中岡本町)。 時間・内容 午前10時=開会。午前10時30分〜正午=「誰もが移動しやすいまちづくりをめざして」と題した、大森宣暁さん(宇都宮大学地域デザイン科学部社会基盤デザイン学科教授)による講演会。午後1時30分〜3時=ゆりかご保育園園児による和太鼓演奏と聴覚や視覚に障がいのある皆さんによる合唱。 その他 障がい者施設などの製品の販売、盲導犬体験やパネル展示など。 問い合わせ 市障害者福祉会連合会 電話 637‐7771 そのせき、結核ではありませんか 9月24〜30日は結核予防週間  結核の初期症状は風邪の症状によく似ているため、見逃されてしまうことが多くあります。また、高齢者では、せきやたんなどの風邪症状が現れないこともあります。 結核はどうやって感染するのでしょうか 結核は「結核菌」を吸い込むことで主に肺に炎症を起こす病気です。重症の結核患者がせきなどをした時に飛び散る結核菌を吸い込むことで感染します。ただし、感染しても免疫が働くため、発病するのは10人に1人程度です。 また感染して1・2年で発病する場合と、何年も経って身体が弱ってきたときに眠っていた結核菌が目を覚まし発病する場合があります。  次のような症状が見られたら、早めに医療機関を受診しましょう。 こんな症状ありませんか せきが2週間続く たんが出る 急に体重が減る 体がだるい 結核は現代の病気です 医療の進歩や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりました。しかし、今でも1日約60人が新たに結核と診断され、約5人が命を落としており、日本最大の感染症といわれています。本市でも、毎年約50人が新たに結核と診断されています。 高齢者は要注意 高齢者は若い頃に結核の流行を経験し、すでに結核菌に感染している人が多く、眠っていた結核菌が目を覚まして発病するケースが増えています。本市の結核患者も70歳以上が半数以上を占めています。体力や抵抗力が低下する高齢者は特に注意が必要です。 結核の予防のためのポイント 普段から健康的な生活を心掛け、免疫力を高めておくことが重要です。また抵抗力の弱い乳児は、結核に感染すると重症になりやすいため、予防するためにはBCG接種が有効です。 予防のポイント 睡眠を十分に取る たばこを吸わない 適度に運動する 年に一度の健康診断 バランスの取れた食事 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 健康診査(12月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 12月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 2日土曜日・3日日曜日・4日月曜日・5日火曜日・9日土曜日・10日日曜日・11日月曜日・14日木曜日・15日金曜日・18日月曜日・19日火曜日・25日月曜日、午前9時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 7日木曜日・11日月曜日・18日月曜日、午前9時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 6日水曜日・20日水曜日、午前9時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 12日火曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 5日火曜日・15日金曜日・19日火曜日、午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 8日金曜日・16日土曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 13日水曜日・21日木曜日、午前9時〜 会場 河内地区市民センター 期日・受付時間 6日水曜日・20日水曜日、午前9時〜 会場 岡本コミュミティーセンター 期日・受付時間 18日月曜日午前9時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 19日火曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 7日木曜日・11日月曜日・18日月曜日、午後2時〜と3時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 6日水曜日・20日水曜日、午後2時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 12日火曜日午後2時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 5日火曜日・15日金曜日・19日火曜日、午後2時〜と3時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 1日金曜日午前9時〜 注 託児付き検診 8日金曜日・16日土曜日、午後2時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 13日水曜日・21日木曜日、午後2時〜 会場 河内地区市民センター 期日・受付時間 4日月曜日・15日金曜日、午後2時〜 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 11日月曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 とちぎ健康の森 期日・受付時間 11日月曜日午後2時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、検査後、指定医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 2日土曜日・3日日曜日・4日月曜日・5日火曜日・11日月曜日、午後1時〜と2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 4日月曜日午後1時30分〜と2時30分〜 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。9〜12月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 難病医療生活相談会(骨・関節疾患) 日時 9月27日水曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 (1)「靭帯骨化症の理解と療養生活での注意点」と題した、医師による講演(2)交流会対象 (1)靭帯骨化症で治療中の人とその家族など(2)骨・関節疾患で治療中の人とその家族など 定員 各先着20人程度 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 難病医療生活相談会(血液系疾患) 日時 10月16日月曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所 内容 (1)「再生不良性貧血の病気の理解と療養生活での注意点」と題した、医師による講演(2)交流会 対象 (1)再生不良性貧血で治療中の人とその家族など(2)血液系疾患で治療中の人とその家族など 定員 各先着20人程度 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 入学一時金をお貸しします 対象 平成30年4月に、左の表の学校に入学する人の保護者で次の全てに該当する人。(1)市内に住民登録がある(2)市税の滞納がない(3)市税の滞納がない連帯保証人を1人付けることができる(4)他の入学一時金の貸し付けを受けていない。 選考 所得状況、推薦調書の内容などを審査。 返還 平成30年4月から各学校の正規の修業期間に2年を加えた期間内。 貸付額 次の通り。1万円単位で貸し付け可。 入学一時金貸付額 対象 高等学校・高等専門学校 専修学校(高等課程) 中等教育学校(後期課程) 貸付額 私立 20万円以内 対象 大学・短期大学 専修学校(専門課程) 貸付額 国公立 20万円以内 私立 50万円以内 申込 教育企画課(市役所13階)、各地区市民センター・出張所・図書館に置いてある申請書に必要事項を書き、学校(卒業している人は出身学校)の推薦調書を添えて、平成30年3月19日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所教育企画課 電話 632‐2705へ。 ひとり親家庭の父母に就業支援費を支給 1 高等職業訓練促進給付金 対象資格 看護師・介護福祉士・保育士・調理師など全ての国家資格。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)養成機関で1年以上のカリキュラムを修業し、資格の取得が見込まれる(4)就業・育児のいずれかと修業の両立が困難であると認められる(5)過去に同給付金を受給していない。 支給額(月額) 課税世帯=7万500円。非課税世帯=10万円。 支給期間 申請月から卒業までの期間。上限3年。 2 自立支援教育訓練給付金 対象講座 医療事務や介護職員初任者研修など、雇用保険制度の教育訓練給付の対象講座。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)就業経験・技能・資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練が適職に就くために必要であると認められる(4)過去に同給付金を受給していない。 支給額 雇用保険制度の教育訓練給付の受給資格なし=受講料の6割相当の額(上限25万円、下限1万2001円)。雇用保険制度の教育訓練給付の受給資格あり=雇用保険制度の教育訓練給付金を受給後、受講料の4割相当の額。 3 高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 対象講座 高等学校卒業程度認定試験の合格を目指す講座。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父母または、その子ども。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である。(3)就業経験・技能・資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要であると認められる(4)過去に同給付金を受給していない。 支給額 受講修了時給付金=受講料の2割相当の額(上限10万円、下限4001円。子どもは受講修了時に20歳未満であること)。合格時給付金=受講修了後2年以内に全科目合格時、受講費用の4割を支給。なお、合計額の上限額は15万円。 その他 入学前または受講開始前に事前相談(要予約)が必要です。詳しくは、子ども家庭課 電話 632‐2389へ。 ご利用ください 母子父子寡婦福祉資金  ひとり親家庭の母親や父親、寡婦の皆さんの生活の安定を図るため、福祉資金の貸し付けを行っています。 貸付資金の種類 (1)修学資金=子どもの修学に必要な授業料などを貸し付け(2)就学支度資金=子どもの入学に必要な資金を貸し付け(3)技能習得資金=母親などが就職に必要な知識技能を習得する際に貸し付け (4)就職支度資金=就職に必要な経費を貸し付け(5)修業資金=子どもが知識技能を習得する際に貸し付け。その他、全12種類の資金があります。 利子 資金により無利子または年1.0パーセント。 その他 各資金に貸し付け条件があります。詳しくは、子ども家庭課 電話 632‐2389へ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 職場でも学べる 子育て応援 親学出前講座  日ごろ仕事で忙しく、講座などに参加できない保護者の皆さんも安心して仕事や子育てに取り組めるように、職場の会議室や空きスペースを利用した「親学出前講座」を行っています。 内容 子育て新時代やコミュニケーションのこつ、企業の専門性を生かしたプログラムなど、57種類。 対象 主に乳幼児や小中学生の保護者。 費用 材料費(実費)の場合あり。 その他 申し込み方法や講座の内容など、詳しくは、生涯学習課 電話 632‐2648へ。 幼児向け 補助輪取り教室 日時 9月23日土曜日・祝日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け。 会場 市サイクリングターミナル(福岡町)。 内容 自転車の補助輪取りの手伝い。 対象 5歳以上の子どもとその保護者。 定員 抽選10組。 費用 500円(保険料・飲料代)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月15日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0342福岡町1074‐1、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 ワンポイントアドバイス水泳教室(小・中学生向け) 日時 9月8・22・29日、午後6時〜7時。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 対象 小・中学生。 定員 各先着20人。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 親子スポーツ吹き矢体験教室 日時 9月30日土曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 吹き矢を的に当てる安全で健康的なスポーツを親子で体験。 対象 市内に在住か通学している小学生とその保護者。 定員 先着14組。 費用 1人500円(マウスピース代)。 申込 9月12日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 自転車テクニックを磨こう バイクスクール 日時 10月8日日曜日午前10時〜午後0時30分。 会場 森林公園(福岡町)。 内容 オフロード自転車の乗り方や未舗装路走行のテクニックなどの講習会。 対象 自転車を持参でき、補助輪なしで自転車に乗れる(1)幼児〜小学3年生(2)小学4〜6年生。 定員 各抽選30人。 費用 500円(保険代)。 申込 9月22日までに、ファクスまたはEメール(講座名・氏名・ふりがな・電話番号・年齢を明記)で、宇都宮サイクルスポーツ推進委員会事務局ファクス 625‐9619、メールアドレスssp@shimotsuke.co.jpへ。 その他 内容やコースなど、詳しくは、宇都宮シクロクロスシリーズ公式ホームページhttps://www.utsunomiya-cyclocross.com/をご覧になるか、都市魅力創造課 電話 632‐2736へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 次の通り。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)。 申込 9月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・保護者の氏名・希望するコース((3)第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし家族は連名可。(3)は妊娠中の人は参加不可。 教室名 (1)第2回ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時 10月2・16・23・30日、11月6日。午後5時30分〜6時20分。全5回 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (2)第2回ジュニアヒップホップダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時 10月3・17・24・31日、11月7日。午後5時30分〜6時20分。全5回 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (3)親子de(デ)スポーツ教室(10・11月分)音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 10月2・16・23・30日、11月6・13日。全6回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時〜11時50分 10月6・13・20・27日、11月10日。全5回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時〜11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用など A・Bコース=2,400円 C・Dコース=2,000円 原爆被害と戦争の悲惨さを 広島平和記念式典に平和親善大使参加 広島の原爆被害の実態と戦争の悲惨さを学ぶため、市内の中学2年生25人が平和親善大使として、8月6日の広島平和記念式典に参列しました。平和のメッセージを広島平和記念資料館の館長に伝えた他、原爆の子の像に千羽鶴をささげました。 平成29年度平和親善大使(敬称略) 白戸稚奈(一条中)、野口俊太郎(陽北中)、大竹奈緒(旭中)、菅原喬麗(陽南中)、鈴木駿平(陽西中)、関口渚月(星が丘中)、高久凜(陽東中)。 平成29年度平和親善大使(敬称略) 木村玲華(泉が丘中)、鈴木尚悟(宮の原中)、橋来生(清原中)、小林美紅(横川中)、三浦彩楓 (瑞穂野中)、小泉颯太(豊郷中)、藤野拓斗(国本中)、川ア日菜子(城山中)、金田彩果(晃陽中)、高山紗和(姿川中)、関陽輝(雀宮中)、大谷梨華(鬼怒中)、中田陽(宝木中)、山口夏凜(若松原中)、恩田莉奈(上河内中)、深澤佳那子(古里中)、秋元優羽美(田原中)、多田出真生(河内中) 問い合わせ 男女共同参画課 電話 632‐2346 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ベビーとママのなかよし9月クラス 日時 9月28日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 母親が赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション。 対象 市内在住の平成29年3月27日〜7月27日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料・資料代)。 申込 9月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 赤ちゃんスキスキ広場 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 日時 9月30日土曜日午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 タッチケア、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 1 先着10組2 先着5組。 申込 9月4日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 10月の離乳食教室 日時 (1)10月11日(2)10月18日(3)10月26日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)国本地区市民センター(宝木本町)(2)姿川地区市民センター(西川田町)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 9月5日から、電話で、(1)富屋地区市民センター 電話 665‐3698(2)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941へ。 その他 年間の日程は、市ホームページをご覧ください。 家族応援講座 迷って 悩んで 楽しんで子育て 日時 10月21・28日土曜日、午前10時〜正午。全2回。 会場 北生涯学習センター。 内容 夫婦で幼児期の家庭教育の在り方を学ぶ。 対象 市内在住の未就学児を持つ親。8カ月児以上の託児あり。 定員 抽選15組。 申込 9月15日(消印有効)までに、直接または電話・はがき・ファクス(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を明記)で、 郵便番号 320‐0072若草3丁目12‐25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファクス 622‐7093へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 笑顔で子育てできる 親子のにこにこ講座 日時 10月3・17日火曜日、午前10時〜正午。全2回。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 助産師によるタッチケアと講話。おもちゃ作りと保健師による講話。 対象 おおむね4〜6カ月児とその保護者。 定員 先着20組。 申込 9月4日から、電話で、平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 10月のママパパ学級 日時 10月12・21・29日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫。 定員 10月12日は先着15組。10月21・29日は各先着30組。 申込 9月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 市スケートセンター ジュニアスケート教室 日時 土曜コース=10月7・14・21・28日、11月4日。日曜コース=10月8・15・22・29日、11月5日。午後5時30分〜7時。各全5回。 会場 市スケートセンター。 内容 氷に慣れることから始め、上手に滑れるようになることを目指す。 対象 小学生。 定員 各抽選80人。 費用 3300円(教室費・保険料)。貸靴を利用の場合は別途費用あり。 申込 往復はがきの往信に、教室名・コース名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・生年月日・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月8日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0117城南3丁目15‐32、市スケートセンター 電話 655‐6817へ。はがき1枚に付き1人。ただし、兄弟は連名可。 親子で楽しもう すくすく子育て応援講座 日時 10月3日火曜日、11月14日火曜日。午前10時〜11時30分。全2回。 会場 南生涯学習センター。 内容 ズンバ、エアロビクス、バルーンを親子で楽しむ。 対象 市内在住の2・3歳児とその保護者。 定員 抽選20組。 申込 9月15日(必着)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・保護者の氏名・ふりがな・電話番号・年齢、子どもの氏名・ふりがな・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4‐23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 保護者向け 英語絵本読み聞かせ方講座 日時 9月16日土曜日、午前10時30分〜正午と午後1時30分〜3時の2回。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 塚原綾子さん(アカデミックロード講師)によるフォニックス(アルファベットの音)を使った英語絵本の読み聞かせなどを学ぶ講座。 対象 家庭で英語絵本の読み聞かせをしたい保護者。 定員 各先着30人。 申込 9月5日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 ファミリーサポートセンター協力会員講習会 日時 9月26〜28日、午前9時〜午後4時。全3回。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 子どもを預かる協力会員になるための保育的知識、技能を身に付ける講習会。 対象 市内在住で子育てに熱意のある人。 定員 先着30人。 申込 9月3〜20日に、電話で、ファミリーサポートセンター 電話 616‐1571へ。 子育てサークルに参加してみませんか  子育てサークルは、子育て中の人同士がさまざまな活動を通して気軽に交流し、打ち解けた雰囲気の中で、子育てを楽しみお互いに支えあう活動です。 主な活動場所・対象地区など 次の通り。 実施日時 月1〜3回程度、午前10時〜正午。 内容 季節の行事・製作、公園遊び、果物狩り、消防署見学など。 対象 1歳児前後以上の未就学児とその親。 問子育てサロン中央 電話 627‐0204 サークル名 ミッフィークラブ(注1) 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 全地区 主な活動場所 横川東子どもの家 サークル名 ちゃりんこクラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 陽東地区 主な活動場所 陽東コミュニティーセンター サークル名 横川ミッキークラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 横川・平松地区 主な活動場所 横川東子どもの家 サークル名 とまとクラブ 主な活動曜日 水曜日 主な対象地区 清原地区 主な活動場所 清原中央小子どもの家 サークル名 どんぐりクラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 今泉地区 主な活動場所 東市民活動センター サークル名 ぴよぴよクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 今泉・元今泉地区 主な活動場所 東市民活動センタ− サークル名 モグモグクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 簗瀬地区 主な活動場所 簗瀬小子どもの家 サークル名 こっこクラブ 主な活動曜日 水曜日 主な対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター サークル名 リトルプークラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 宮の原地区 主な活動場所 宮の原小子どもの家 サークル名 あおぞらクラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 陽南地区 主な活動場所 陽南小子どもの家 サークル名 つくしんぼクラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 雀宮地区 主な活動場所 雀宮地区市民センター南館 サークル名 さくらんぼTWINS(ツインズ)南クラブ(注2) 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 南部方面 主な活動場所 姿川第一小子どもの家 サークル名 うさぎっこクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な活動場所 主な対象地区 篠井・上河内地区 主な活動場所 上河内中央小子どもの家 サークル名 さくらんぼTWINS(ツインズ)北クラブ(注2) 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 北部方面 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 サークル名 ピーカーブークラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 錦・今泉・塙田・大曽地区 主な活動場所 錦小子どもの家 サークル名 ブルーミングクラブ 主な活動曜日 水曜日 主な対象地区 平石地区 主な活動場所 平石地区市民センター サークル名 くじらクラブ 主な活動曜日 月曜日 主な対象地区 瑞穂野地区 主な活動場所 瑞穂台小子どもの家 サークル名 ひまわりクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 清原地区 主な活動場所 清原中央小子どもの家 サークル名 ちゅうりっぷクラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 清原・氷室地区 主な活動場所 清原東小子どもの家 サークル名 おひさまクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 豊郷・河内地区 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 サークル名 アイアイクラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 野沢地区 主な活動場所 晃宝小子どもの家 サークル名 くまさんキッズクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 国本地区 主な活動場所 国本中央小子どもの家 サークル名 ペンギンクラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 城山地区 主な活動場所 城山東小子どもの家 サークル名 アンパンマンクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 西の宮地区 主な活動場所 明保小子どもの家 サークル名 エンゼルクラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 戸祭・昭和宝木地区 主な活動場所 戸祭コミュニティーセンター サークル名 りんごクラブ 主な活動曜日 火曜日 主な対象地区 陽南・西川田地区 主な活動場所 南市民活動センター サークル名 ひよこクラブ 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター サークル名 いちごクラブ 主な活動曜日 金曜日 主な対象地区 御幸ヶ原・岩曽・泉が丘地区 主な活動場所 御幸ヶ原自治公民館 サークル名 さくらんぼTWINS(ツインズ)東クラブ(注2) 主な活動曜日 木曜日 主な対象地区 東部方面 主な活動場所 青少年活動センター 注1 小さく生まれた子ども対象 注2 双子対象 9月17日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや、絆づくりを深めることの大切さを広く啓発するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。9月の「家庭の日」は敬老の日の前日です。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に過ごす計画を、家族で立ててみてはいかがでしょうか。一緒に買い物をしたり、お出掛けしたりするなど、楽しそうな計画がたくさん思い浮かびますね。この機会に家族の絆を深めましょう。 問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 9月4〜10日は高齢者・障がい者の人権あんしん相談強化週間 期間中、高齢者・障がい者の人権に関する電話相談を開設します。時間 午前8時30分〜午後7時。土・日曜日は午前10時〜午後5時 全国共通ナビダイヤル 電話 0570‐003‐110。 問い合わせ 男女共同参画課 電話 632‐2346 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ すくすく子育て講座(後期) 日時 10月12日、11月9・30日、12月14日、平成30年1月18日、2月15日。午前10時〜正午。全6回。 会場 東生涯学習センター。 内容 季節の行事や体操などを通して、親子のスキンシップを深め、生き生きとした親子関係を育むとともに、親同士の子育てネットワークを作る。 対象 市内在住の平成25年10月2日〜平成27年10月1日生まれの子どもとその保護者。 定員 抽選40組。 申込 9月12日(必着)までに、直接または、はがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所・保護者の氏名・ふりがな・電話番号・年齢、子どもの氏名・ふりがな・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5‐1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレスu47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 パパとママと一緒に参加 イクメン応援講座 日時 9月24日日曜日午前10時〜11時30分。午前9時40分から受け付け。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 パパと子どもは一緒にリトミック。ママはエッセンシャルオイルでリラックス。 対象 市内在住の1〜3歳児とその両親。 費用 500円(材料費)。 定員 先着20組。 申込 9月6〜15日に、 直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660‐2340へ。 子育て支援員研修 保育や子育て支援に関心のある人募集 内容 地域の一時預かり事業・小規模保育事業で、保育従事者などとして仕事ができる子育て支援員を認定するための研修。 対象 子育て経験を生かして、保育や子育て支援の仕事がしたい人または、補助的な形で保育や子育て支援に関わりたい人。 その他 研修内容や申し込みなど、詳しくは、保育課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所・生涯学習センター・子育てサロン・子どもの家などに置いてあるパンフレットをご覧になるか、TBC福祉教育センター教育事業部子育て支援員研修事務局 電話 651‐2171へお問い合わせください。 問い合わせ 保育課 電話 632‐2392 世界が注目 非認知スキル講座 日時 9月29日金曜日、10月6日金曜日。午前10時〜正午。全2回。 会場 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター内)。 内容 これからの幼児教育のキーワード「非認知スキル」を学び、暮らしの中で子どもの内面の育て方に生かす講座。 対象 市内在住か、通勤通学している主に幼児〜小学校低学年の子どもを持つ保護者。1歳〜未就学児の託児あり。 定員 抽選40人。 申込 9月19日(必着)までに、直接または電話・はがき・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・託児希望者は子どもの名前・ふりがな・年齢を明記)で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1‐13、人材かがやきセンター 電話 632‐6332、ファクス 632‐6336、メールアドレスu4606@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 0・1・2歳 おはなし会スペシャル 日時 10月11日水曜日(1)午前10時〜10時30分(2)午前10時45分〜11時15分(3)午前11時30分〜正午。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 各年齢に合わせた絵本の読み聞かせや童歌の紹介。 対象 (1)1歳児とその保護者(2)2歳児とその保護者(3)0歳児とその保護者。 定員 各先着15組。 申込 9月27日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 パパ・ママキッズサッカー 栃木SCのコーチと親子で楽しくサッカーをしよう 日時 10月21日土曜日午前10時〜11時30分。 会場 市サッカー場(中久保2丁目)。 内容 栃木SCのコーチによるレッスンとミニゲーム。 対象 年中または年長の子どもとその親。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 500円(参加費)。 申込 宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に、イベント名・住所・親子の氏名・ふりがな・年齢(年中・年長)・電話番号を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、9月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 9月15日まで、午前9時〜午後5時。公開抽選日は9月16日午前10時〜会場 環境学習センター(茂原町) 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供 申込 宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が、直接、受け付けへ。1人2点まで。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 10月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 5日木曜日・6日金曜日・12日木曜日・13日金曜日・19日木曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成27年5月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成28年3月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 10月5日木曜日・25日水曜日 会場 市保健センター 日時 10月3日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 10月13日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10月6日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 10月24日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 10月19日木曜日 会場 南図書館 日時 10月4日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 10月11日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成26年9月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 10月6日金曜日・12日木曜日 会場 市保健センター 日時 10月17日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 10月5日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10月20日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 10月3日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 10月11日水曜日 会場 南図書館 日時 10月13日金曜日 会場 河内地区市民センター 日時 10月24日火曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年6月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年9月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年9月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。 問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409