18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 11月の離乳食教室 日時 (1)11月15日(2)11月20日(3)11月30日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)河内地区市民センター(中岡本町)(2)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(3)平石地区市民センター(下平出町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 10月5日から、電話で、(1)河内地区市民センター 電話 671‐3205(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 11月のママパパ学級 日時 (1)11月4・12日(2)11月21日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20週〜35週)の妊婦とその夫。 定員 (1)各先着30組(2)先着15組。 申込 10月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 ベビーとママのなかよし10月クラス 日時 10月26日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 母親が赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション。 対象 市内在住の平成29年4月25日〜平成29年8月25日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料・資料代)。 申込 10月5日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 子育て広場スペシャル パパもママもリフレッシュ&(アンド)リラックス 日時 11月19日日曜日午前10時10分〜正午。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 内容 パパと子どもが身体を動かして遊んでいる間に、ママはハンドマッサージでリラックス。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 抽選30組。 費用 800円程度(ハンドクリーム代)。 申込 10月15日までに、直接またはEメール(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・保護者の年齢・子どもの生年月日・性別を明記)で、中央生涯学習センター 電話 632‐6331、メールアドレスu47090100@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 建築モノづくり教室 ドームをつくる 日時 11月11日土曜日午後1時30分〜3時。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 大島隆一さん(小山工業高等専門学校准教授)による、小さな厚紙で、多面体ドームを作る教室。 対象 小学1〜3年生。 定員 先着20人。 申込 10月12日午前9時30分から、電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 親子の野菜ブーケづくり教室in(イン)農林業祭 日時 11月18日土曜日・19日日曜日、午後0時10分〜1時30分。午前11時30分集合。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 荒川昭子(あきこ)さん(日本野菜ソムリエ協会認定ベジフルフラワーアーティストプロフェッサー)による、旬の野菜を使った野菜ブーケ作り。 対象 5歳〜小学生の子どもとその保護者。 定員 各先着20組。 費用 500円(材料費など)。 申込 10月2〜31日に、直接または電話で、農業企画課(市役所7階) 電話 632‐2472へ。 ジュニアスポーツ教室 キッズスポーツ教室 日時 11月6日、12月11・18日。Aコース=午後3時10分〜3時50分。Bコース=4時10分〜4時50分。全3回。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)。 内容 マット遊びやボール遊びを通じて基礎体力をアップする。 対象 年中または年長。 定員 各抽選45人。 費用 1200円(参加費)。 申込 10月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・年中または年長・保護者の氏名・希望するコース(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1講座、1人。ただし家族は連名可。 子育てママたちへのスマイル応援講座 日時 11月1・8・15日、午前10時〜正午。全3回。 会場 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター内)。 内容 家庭教育サポーターによる、仲間づくりや子育てママトーク、親子でできる工作や体験などのワークショップ、子育ての振り返りなど、より良い子育てをするための講座。 対象 市内在住か通勤している、乳幼児の子どもを持つ保護者。6カ月児〜未就学児の託児あり。 定員 先着24人。 申込 10月2〜25日(必着)に、直接または電話・送付・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・託児希望者は子どもの氏名・ふりがな・年齢を明記)で、 郵便番号 320‐0086中央1丁目1‐13、人材かがやきセンター 電話 632‐6332、ファクス632‐6336、メールアドレスu4606@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 子育てサロン 遊びにきてね「にこにこひろば」 会場・開設時間など 次の表の通り 内容 子育てに関する情報提供・交換、手遊び・体操・絵本・紙芝居などのお楽しみタイム、子育てサークル・専門機関の紹介、保育士・宮っこ子育てコンシェルなどへの相談、電話相談。お楽しみタイムは各会場により実施時間が異なります 対象 おおむね3歳までの子どもとその家族、妊婦 その他 子育てサロン中央のみ無料駐車場はありません。詳しくは、各問い合わせ先へ。 会場 中央(ララスクエア9階) 電話番号 627‐0204 開設時間 月・火・木・金・土曜日、午前9時〜正午、午後1時30分〜4時。月・火・金・土曜日の午後1時30分〜4時は0歳児対象 相談 月・火・木〜日曜日、午前9時〜午後4時 会場 石井(石井町) 電話番号 660‐0600 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。火曜日の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場 竹林(竹林町) 電話番号 621‐4788 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。金曜日の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場 西部(鶴田町) 電話番号 647‐4740 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。木曜日の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場 北雀宮(若松原2丁目) 電話番号 653‐5164 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。水曜日の午後1時〜4時は0歳児対象 相談 月〜土曜日、午前9時〜午後4時 会場 ゆずのこ(松田新田町) 電話番号 674‐2010 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場 なかよし(白沢町) 電話番号 673‐2511 開設時間 月〜金曜日=午前9時〜午後4時。土曜日=午前9時〜正午。 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場 みずほの(上桑島町) 電話番号 678‐2526 開設時間 月〜金曜日=午前10時〜午後3時。火・水・木曜日の午後は0歳児対象 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場 宝木(若草2丁目) 電話番号 622‐6460 開設時間 月・水・金曜日、午前9時〜正午、午後1時〜3時。土曜日(園庭開放のみ)=午前9時〜正午 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 会場 とまつり(戸祭1丁目) 電話番号 622‐7552 開設時間 月〜金曜日(園庭開放)、午前9時〜正午、午後1時〜3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後5時 会場 やよい(弥生1丁目) 電話番号 634‐5653 開設時間 火・水・木曜日、午前9時〜正午、午後1時〜3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後5時 会場 とよさと なかよし広場(関堀町) 電話番号 624‐3370 開設時間 月〜金曜日、午前10時〜午後3時 相談 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 親子で一緒に「わくわく保育園体験」 期日・会場など 次の表の通り 時間 午前9時45分〜11時45分 内容 保育園の0〜2歳児クラスに入って親子で保育体験 対象 市内在住で未就園の平成26年4月2日〜平成29年4月1日生まれの子どもとその保護者。6月に体験した人は除く 定員 各保育園先着6組 費用 給食費(実費) 申込 10月3〜5日の午前9時〜午後4時に、電話で、各子育てサロンへ。 注 駐車場に限りがありますので、公共交通機関などを利用ください。 期日 10月24日 会場 瑞穂野保育園(上桑島町) 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 期日 10月25日 会場 石井保育園(石井町) 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 期日 10月31日 会場 泉が丘保育園(泉が丘6丁目) 申込 子育てサロン石井 電話 660‐0600 期日 10月24日・10月31日 会場 宝木保育園(若草2丁目) 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 期日 10月24日 会場 松原保育園(松原3丁目) 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 期日 11月1日 会場 竹林保育園(竹林町) 申込 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 期日 10月17日 会場 ナーサリースクールとまつり(戸祭1丁目) 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 期日 10月18日 会場 西部保育園(鶴田町) 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 期日 10月24日 会場 大谷保育園(駒生町) 申込 子育てサロン西部 電話 647‐4740 期日 10月18日 会場 北雀宮保育園(若松原2丁目) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 期日 10月19日 会場 東浦保育園(東浦町) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 期日 10月24日・10月25日 会場 弥生保育園(弥生1丁目) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164 期日 10月18日 会場 なかよし保育園(白沢町) 申込 子育てサロンなかよし 電話 673‐2511 期日 10月31日 会場 バンビーニとよさと(関堀町) 申込 子育てサロンなかよし 電話 673‐2511 期日 10月17日 会場 ゆずのこ保育園(松田新田町) 申込 子育てサロンゆずのこ 電話 674‐2010 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験会 日時 11月16日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、日常にすぐ活かせるセルフケアなど 対象 市内在住の平成29年7月15日〜10月15日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 10月26日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 ワンポイントアドバイス水泳教室(小中学生向け) 日時 10月6・13・20・27日、午後6時〜7時 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 内容 4泳法技法のポイントアドバイス 定員 各先着20人 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 20・21ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ パパとママと一緒に参加 イクメン応援講座Part(パート)2 日時 10月22日日曜日午前10時〜11時30分。午前9時40分から受け付け。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 パパと子どもはエアロビクス、ママはストレッチ体操。 対象 市内在住の1〜3歳児とその両親。 定員 先着20組。 申込 10月4〜13日に、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660‐2340へ。 親子で森ごはん もりのめぐみツアー 日時 11月5日日曜日午前9時〜午後2時。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 地元の食材を使った料理と緑について学ぶ。 対象 市内在住の小学生とその親。 定員 先着60人。 費用 500円(保険料など)。 申込 10月4日から、電話で、花と緑のまちづくり推進協議会事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2597へ。団体での申し込み不可。1回の電話で1家族のみ申し込み可。 子育て広場2 親子で一緒に遊ぼう 日時 12月21日、平成30年1月16日、2月13日。午前10時〜正午。全3回。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 親子で一緒に触れ合い、遊びや音楽に合わせた体操など。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 先着40組。 申込 10月24日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 671‐3201へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 秋の夜長、南図書館でぬいぐるみたちのお泊まり会 日時 10月25日午後3時〜5時=預かり。10月25・26日=泊まり。10月27〜29日、午前9時30分〜午後8時=迎え。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 南図書館に泊まったぬいぐるみが、夜の図書館を探検し、その様子を写真に撮って子どもに渡す。 対象 市内在住の幼児〜小学2年生。 定員 先着10人(ぬいぐるみは1人1体)。 申込 10月11日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 「河川いろはカルタ」の読み札を募集 募集内容 川に関する「け・ふ・こ・え・て」のいずれかの文字で始まる歌。自作・未発表のものに限ります。 対象 市内在学の小・中学生。 申込 河川課(市役所8階)に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に、必要事項を書き、郵送またはファクス・Eメール、学校を通して、10月31日(消印有効)までに、宇都宮市河川愛護会事務局(河川課内) 電話 632‐2689、ファクス 632‐5370、メールアドレスu1609@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 優秀賞には図書カードを贈呈。作品の使用権は、河川愛護会に帰属します。 中学校特別支援学級写真展 かがやく わたしの写真展 日時 10月12〜16日、午前10時〜午後7時。16日は午後4時まで。 会場 東武宇都宮百貨店(宮園町)。 内容 中学校特別支援学級の生徒たちが、写真の専門家からカメラの操作方法や効果的な撮り方を学び、撮影した写真の展示。 問い合わせ 市教育センター 電話 639‐4381 親子で花の寄せ植え体験 日時 11月18日土曜日午前11時30分〜正午、午後1時30分〜2時。11月19日日曜日午前10時〜10時30分、午後1時30分〜2時。各回15分前集合。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 花き園芸組合による、植木鉢への花の寄せ植え体験。 対象 高校生以下の子どもとその保護者。 定員 各先着20組。 申込 10月2〜31日に、直接または電話で、農林生産流通課(市役所7階) 電話 632‐2466へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ フッ化物塗布を実施します 日時 10月15・29日、11月12・19日。午前9時〜11時30分、午後1時30分〜3時30分。 会場 保健所(竹林町)。 対象 市内在住の満2歳〜小学2年生。 費用 500円。 申込 受診票と費用をお持ちの上、直接、会場へ。保育園・幼稚園児、小学1・2年生には、園や学校を通して受診票を配布しました。また、受診票は子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)・各地区市民センター・出張所にも置いてあります(市ホームページからも取り出し可)。 その他 熱やせきなど体調不良の場合は、塗布を控えてください。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 12月1日から受け付け開始 認定こども園・保育所などの平成30年4月入所申し込み 対象となる認定子ども園・保育所など 市ホームページをご覧になるか、左のQRコードで確認ください。 対象 保護者が就労、妊娠・出産、疾病・障がいなどにより、保育が必要となる、0〜5歳の乳幼児。 申込 12月1〜22日に、「支給認定申請書・入所(園)申込書」・勤務証明書などの保育を必要とする状況を証明する書類・母子健康手帳・申請者の個人番号(マイナンバー)と身元が確認できる書類をお持ちの上、直接、保育課(市役所2階)、平石・富屋・姿川・河内地区市民センター、認定こども園、保育所、地域型保育事業へ。ただし、乳幼児健診未受診者、市外の保育所などを希望する人、発達支援児保育希望者などは、直接、保育課へ。なお、保育を必要とせず、幼稚園や認定こども園への入園を希望する場合は、直接、各幼稚園、認定こども園へ。 問い合わせ 保育課 電話 632‐2393 1歳児のインフルエンザ予防接種費用の一部補助 対象 市内に住民登録がある1歳児。 補助額 1回に付き1000円。1人2回まで。医療機関の設定している料金から1000円差し引いた額をお支払いください。 持ち物 印鑑(ゴム印不可)。 接種場所 市内協力医療機関(市ホームページ参照)。市外の医療機関での接種は、一度全額自己負担した後、接種後6カ月以内であれば申請により償還払いとなります。予診票の写し・領収書(原本)・印鑑(ゴム印不可)・預金通帳の写しをお持ちの上、直接、保健予防課(保健所内)へ。 その他 任意の予防接種であることを理解した上で、医師と相談して接種を受けてください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 小学校入学前に「入学準備金」を支給します  経済的な理由で、ランドセルや体育着など、入学用品の購入にお困りの家庭に対し、小学校入学前に入学準備金を支給します。 支給時期 平成30年3月。 対象 就学援助制度を申請し、準要保護認定基準に該当する人で、平成30年度に市内公立小学校に入学する児童の保護者。 支給額 4万600円。 申込 平成30年1月31日(消印有効)までに、就学時健康診断時にお渡しする申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接または郵送で、 郵便番号 320‐8540市役所学校管理課(市役所13階)へ。 その他 入学準備金の支給を受けた人は、小学校入学後の新入学学用品費は支給されません。就学援助制度の準要保護認定基準など、詳しくは、学校管理課 電話 632‐2723へ。 宮っこのために学校教育などを応援する企業を募集  本市の未来を担う子どもたちのために、物品や育英基金への寄付、体験活動の支援、講座開催や技術協力などを通じて、学校教育などを応援する企業を募集しています。申し込み方法、学校などで支援してほしいこと、支援のための手続きなど、詳しくは、「CSR学校応援ハンドブック」(市ホームページからも取り出し可)をご覧ください。 問教育企画課 電話 632‐2705 産後の母親の負担を軽減 産後ケア事業などが10月から始まります 産婦健康診査費用の一部助成 内容 産後の健康管理のため、おおむね産後2週間および1カ月の産婦に対し、産婦健康診査受診票を交付し、健診費用の一部(上限5,000円)を助成します。 対象 本市に住民登録があり、10月1日以降に産婦健康診査を受ける人。 その他 助成対象となる人には、産婦健康診査受診票を送付しました。今後、妊娠届を提出される人は、妊婦健診受診票と併せて交付します。 産後ケア事業 内容 産後の心身の不調や育児不安を軽減するため、医療機関への宿泊や通所、助産師などによる自宅への訪問を行い、産後の心や体が回復するための母体ケアや相談支援、育児支援などを行います。 対象 本市に住民登録があり、産婦健診時に行う産後うつ検査結果や、家庭の支援状況などにより支援が必要と判断された産後4カ月までの人。 助成額 宿泊や通所、訪問の費用の一部。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧になるか、子ども家庭課 電話 632‐2388へ。 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 10月7・21日、11月4日。午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 神経・筋疾患のためのリハビリテーション個別相談 日時 10月25日水曜日午後1時30分〜4時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 生活の中でのリハビリテーションについての個別相談 対象 現在、病院や施設・訪問などでリハビリテーションの指導を受けていない神経・筋疾患の患者とその家族 定員 先着5組 申込 10月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 22・23ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 隣接する規模の小さな学校へ新入学・転入学ができます 対象 次の表の通り。 小学校 対象 簗瀬 新入学・転入学先 中央・東 対象 泉が丘 新入学・転入学先 峰・御幸・平石北・豊郷南 対象 石井 新入学・転入学先 平石中央・瑞穂野北 対象 御幸 新入学・転入学先 平石北 対象 明保 新入学・転入学先 城山東 対象 宝木 新入学・転入学先 城山東 対象 清原中央 新入学・転入学先 清原南・清原東 対象 横川中央 新入学・転入学先 瑞穂野南 対象 横川東 新入学・転入学先 簗瀬・峰・石井・瑞穂野北 対象 豊郷中央 新入学・転入学先 東・豊郷南・豊郷北・海道  対象 豊郷南 新入学・転入学先 東・海道 対象 国本中央 新入学・転入学先 国本西 対象 姿川第一 新入学・転入学先 緑が丘・姿川中央・陽光・新田 対象 陽東 新入学・転入学先 平石中央・平石北 対象 御幸が原 新入学・転入学先 平石北・海道・岡本 対象 瑞穂台 新入学・転入学先 瑞穂野北・瑞穂野南 対象 岡本西 新入学・転入学先 海道・岡本 中学校 対象 陽西 新入学・転入学先 城山 対象 豊郷 新入学・転入学先 田原 対象 国本 新入学・転入学先 晃陽 入学要件 次の全てに該当する児童生徒。(1)対象の小・中学校区内に居住する平成30年度新入生・在校生(2)原則として卒業まで通学する(3)通学距離が小学校は4キロメートル以内、中学校は6キロメートル以内(4)通学は保護者の負担と責任による。 申込 平成30年1月15日までに、直接、学校管理課(市役所13階)へ。 その他 各学校の教室数などにより募集人数が異なります。申請者数が募集人数を超えた場合は、抽選となります。詳しくは、教育企画課 電話 632‐2707、学校管理課 電話 632‐2723へ。 小規模特認校の清原北小・城山西小で入学児童を募集  少人数(1学級20人程度)による教育の良さを生かした特色ある教育活動を行う小規模特認校に、市内全域から通学することができます。  小規模特認校では、外国人講師などによる実践的なコミュニケーション力の育成を目指した教育や、保護者と地域の連携による、放課後と長期休業中の児童預かりを実施しています。 清原北小学校の特長 (1)個性を伸ばし、確かな学力を身に付けます=少人数指導・問題解決学習(2)共に生きる仲間を育てます=人や伝統、自然環境と触れ合う活動・縦割り班活動(3)健康な体を作ります=体力、健康、食育を統合した健康指導・ランチルーム給食。 城山西小学校の特長 (1)「学習の基礎・基本」「英会話力」「基礎体力」向上のためのプログラム(2)文化人の先生による「書」「彫塑(ちょうそ)」「陶芸」「箏」「ダンス」の授業(3)恵まれた自然環境を活用し、栽培・調理・食味を一体化した食農教育。 申込 平成30年1月15日までに、直接、学校管理課へ。申し込み前に学校見学が必要です。 その他 定員・入学要件など、詳しくは、教育企画課 電話 632‐2707、学校管理課 電話 632‐2723へ。 就学時健康診断を実施します  平成30年度小学校入学予定児童を対象に、健康診断を実施します。期間は、10月16日〜11月29日ですが、実施日は就学予定先の小学校ごとに異なります。対象者には、9月中に通知を送付しました。  なお、日程などについて詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 学校健康課 電話 632‐2756 就学指定校の変更  児童・生徒の皆さんが就学する小・中学校は、通学距離や学校規模などを考慮して設定した通学区域をもとに住所によって指定していますが、児童・生徒の個々の状況などにより、特例として就学指定校の変更を認める場合があります。許可基準や申請場所、必要書類について、詳しくは、学校管理課 電話 632‐2724へ。 外国籍の子どもの就学は手続が必要です  外国籍の子どもが市立小・中学校に就学を希望する場合には、編入学の手続きが必要です。日本語に不安のある子どもには言葉などを教える教室もあります。詳しくは、学校管理課 電話 632‐2724へ。 市内に避難している家庭で平成30年度に小学校へ入学する子どもの就学相談  東日本大震災や、それに伴う原発事故の影響などにより、住民票を異動せず市内に避難している家庭で、平成30年度に小学校へ入学する子どもの就学相談を受け付けています。 対象 市内の学校へ入学を希望し、平成30年度に小学1年生となる子どもの保護者。 問い合わせ 学校管理課 電話 632‐2724 11月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 2日木曜日・9日木曜日・10日金曜日・16日木曜日・17日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成27年6月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成28年4月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 11月2日木曜日・10日金曜日 会場 市保健センター 日時 11月7日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 11月8日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 11月17日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 11月21日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 11月15日水曜日 会場 南図書館 日時 11月1日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 11月22日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成26年10月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 11月9日木曜日・16日木曜日 会場 市保健センター 日時 11月14日曜日火 会場 平石地区市民センター 日時 11月28日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 11月7日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 11月10日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 11月22日水曜日 会場 南図書館 日時 11月8日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 11月17日金曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 11月1日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、次の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年8月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年8月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年8月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年7月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年10月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年5月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年10月生まれで誕生日から 接種回数 2 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年10月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年10月生まれで誕生日から 接種回数 3 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 10月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年10月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3 断酒例会に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 10月20日金曜日午後1時〜3時 会場 市保健センター。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 10月15日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや、絆づくりを深めることの大切さを広く啓発するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。10月の「家庭の日」には、家族で美味しいものを食べたり、絵を描いたりして、食欲の秋・芸術の秋を満喫してみてはいかがでしょうか。また、「2017ジャパンカップサイクルロードレース」も開催されるので、家族で観戦し、この機会に家族の絆を深めましょう。 問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 24・25ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 歩きたばこをやめましょう 市路上喫煙等による被害の防止に関する条例 条例で定めるルール 市内全域 歩きたばこをしない。灰皿のある場所か、携帯灰皿を使用して喫煙する。たばこの火を適正に管理して、周りの人の安全を確保する。 路上喫煙等禁止区域内 たばこを吸う行為、火の付いたたばこを持つ行為の禁止。ただし、本市が設置した喫煙所は除く。違反者には罰則2000円(過料)が科されます。  禁止区域内では、マークを路面に表示しています。 加熱式たばこの取り扱い  過料徴収の対象とはなりませんが、紙巻きたばこ同様、喫煙所にてご使用をお願いします。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2866 いざという時に備えて 応急手当講習会 日時・会場 10月8日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、11月12日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)、12月10日日曜日=中央消防署(大曽2丁目)、平成30年1月14日日曜日=西消防署(鶴田2丁目)。午前9時〜正午。 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可。 定員 各先着30人。 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。 問い合わせ 南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119、中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 木造住宅の耐震費用を補助 県産出材使用で上乗せも  木造住宅の耐震診断、耐震改修・耐震建て替えの費用を補助します。 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)昭和56年5月31日以前の基準で建築(昭和56年6月1日以降の増築も可)(2)木造2階建て以下の一戸建て(3)在来軸組構法により建築(4)賃貸を目的としていない(5)耐震診断を実施し補強が必要とされている(6)建て替え前の住宅と同一敷地内に建築される一戸建て(耐震建て替えの場合)(7)原則、申請する年度内に事業を完了。 対象者 市税・県税・国税に滞納がない人。 補助金額 耐震診断、補強計画策定 費用の3分の2。限度額は、耐震診断=2万円、補強計画策定=8万円、補強計画を含む耐震診断=10万円。 耐震改修 費用の2分の1。限度額は80万円。 耐震建て替え 耐震改修に要する費用相当分の2分の1。限度額は80万円。なお、県産出材を10立方メートル以上使用して新築する場合は、10万円を加算。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結前および診断・工事実施前に、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 農林業祭フリーマーケット出店者募集 日時 11月18日土曜日・19日日曜日、午前9時〜午後3時。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 不用品や手作り品などの販売。食料品や刃物などの危険物を除く。営利目的などでの参加不可。 定員 各日先着50区画(1区画2メートル×(かける)3メートル)。いずれか1日のみ。 費用 1000円(参加費)。 申込 10月31日午前10時から、印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、市役所14階B会議室へ。 問い合わせ 観光交流課 電話 632‐2456 きれいな水へ再生 10月1日は浄化槽の日 浄化槽は小さな下水処理場 浄化槽は下水道と同じように、微生物の働きで浄化します。保守点検・清掃・法定検査の3つの維持管理を必ず実施してください。 設置補助制度 トイレ・風呂・台所などの生活雑排水を併せて処理する合併処理浄化槽を設置しましょう。生活雑排水をそのまま流す「くみ取りトイレ」や「単独処理浄化槽(トイレのみ処理)」を使っている人は、河川などの環境を悪化させています。補助制度を利用して合併処理浄化槽に設置替えしましょう。補助の受け付けは先着順です。申し込み方法や対象地区、補助の条件など、詳しくは、上下水道局生活排水課 電話 633‐2001へ。 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会  日時 10月21日土曜日・22日日曜日、午前10時〜午後4時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 うつのみやくらし割引実施中 中学生以下の子どもがいる世帯または市外から転入してきた人に、土地売買価格から5パーセントを割引きします。ただし、オーダーカット販売は除きます。 お薦め区画 金額 279万円 区画番号 7‐13 面積(平方メートル) 204.10 その他 三方道路 金額 347万円 区画番号 21‐6 面積(平方メートル) 230.99 その他 東道路 金額 360万円 区画番号 18‐13 面積(平方メートル) 220.85 その他 南道路 金額 522万円 区画番号 10‐6 面積(平方メートル) 367.98 その他 北道路 篠井地区を描いた絵画コンクール作品展示 日時 10月21日土曜日午前11時〜午後4時。 会場 篠井地区市民センター(下小池町)。 内容 篠井小学校の児童が描いた作品展示。 インスタグラム始めました 篠井ニュータウンの良さを多くの人に知ってもらうため、インスタグラムを始めました。現地販売会やお薦め区画の情報だけでなく、篠井地区の魅力などの情報も発信します。 アカウント名 @shinoinewtown その他 平屋向けの広い区画や、店舗・店舗併用住宅が建築可能な商業街区、オーダーカット区画など、さまざまな区画を販売しています。連絡をいただければ、係員がいつでも現地を案内します。また、篠井ニュータウンホームページhttp://www.shinoi.comからも見学の申し込みができます。詳しくは、市土地開発公社 電話 632‐2174へ。 犬や猫と楽しく暮らすために  10月は、正しい犬の飼い方強調月間です。飼い主としてのマナーを改めて確認しましょう。 かかりつけの獣医をつくるなど、犬や猫の健康や安全に気を配り、最後まで責任を持って飼いましょう 犬は飼い始めて30日以内に生涯1度の登録をして、1年に1回狂犬病予防注射を受けさせましょう 犬の放し飼い禁止 散歩の時も、必ずリードを着けましょう ふんは必ず持ち帰りましょう 繁殖を望まない場合は、不妊・去勢手術を受けさせましょう 病気の予防や問題行動を抑える効果も期待できます。 飼い主の連絡先を明示しましょう 迷子になった時のために身元を示すものを着けましょう。万が一いなくなってしまった場合は、すぐに保健所にご連絡ください。 犬の場合は、鑑札と狂犬病予防注射済票を首輪に着けましょう。 迷子札などを首輪に着けたり、マイクロチップを装着したりする方法もあります。 しつけをしましょう 犬は、「おすわり」「待て」などの基本的なしつけができるようにしましょう。 猫は、猫用トイレで排せつさせるようにしましょう。 飼っている場所をきれいにしてあげましょう 猫は部屋の中で飼いましょう 交通事故や病気の心配も少なくなります。 飼い犬と一緒にイベントに参加しよう 1 ドッグウオーク(放置ふん防止啓発イベント) 日時 10月29日日曜日午前10時〜正午。 集合場所 南図書館駐車場(雀宮町)。 内容 犬と一緒に、放置ふん清掃活動やゲームを行う。同会場にてペットの飼い方相談あり。 対象 市内在住の犬の飼い主とその飼養犬。 申込期限 10月23日。 2 犬の正しい飼い方教室 日時 10月14日土曜日パピークラス=午前10時〜11時、成犬クラス=午前11時15分〜午後0時15分。 会場 保健所駐車場(竹林町)。 内容 山木幸枝さん(愛玩動物飼養管理士)による犬の正しい飼い方についての講義。 対象 市内在住の犬の飼い主と飼養犬。これから飼う予定の人の見学可。 定員 各先着10組。 申込期間 10月4〜13日。 3 犬の悩みごと個別相談 日時 10月10〜23日、午前10時〜午後4時。 会場 保健所。 内容 獣医師やドッグトレーナーによる個別相談(約30分)。 対象 市内在住の犬の飼い主。飼養犬の同伴可。 申込期限 10月16日。 申込 電話またはEメール(住所・氏名・電話番号、3は悩みの内容・相談希望日時の第3希望までを明記)で、生活衛生課 電話 626‐1108、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 かわいそうだからといって、野良猫に餌をあげていると 不幸な命が増えるだけでなく、猫が近所の庭先などで排せつし、迷惑を掛けている可能性もあります。 猫に餌をあげる場合は、地域でよく話し合い最低限のルールを守りましょう。 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 10月20日まで、午前9時〜午後5時。公開抽選日は10月21日午前10時〜 会場 環境学習センター(茂原町) 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供 申込 宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が、直接、受け付けへ。1人2点まで。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 クリーンパーク茂原(茂原町)施設見学 日時 火曜〜日曜日、午前10時〜午後3時 集合場所 環境学習センター(茂原町) 内容 クリーンパーク茂原の焼却ごみ処理施設とリサイクルプラザの見学(1時間程度)。1回2人以上 申込 電話で、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 26ページ ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 10月の募集 受付日時 10月2〜6日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 10月13日金曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内者募集」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市ホームページからも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 飛散の恐れのあるアスベスト除去などの費用を補助 対象建築物 周辺に被害を及ぼす恐れのある住宅、多数の人が利用する店舗・事務所・工場など。 対象事業 次の全てに該当する事業。(1)建築物石綿含有建材調査者による吹き付け建材のアスベスト含有調査。成形板などの石綿含有建材は対象外(2)建築物石綿含有建材調査者が関わる露出していて飛散の恐れのある吹き付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み工事。含有調査で石綿含有量が0.1パーセントを超えている場合のみ(3)契約締結前で工事実施前(含有調査は調査実施前)に申請される。 対象者 市税に滞納がない人。 補助金額 含有調査=対象事業費の全額(限度額は1棟当たり25万円)。除去などの工事=対象事業費の3分の2(限度額は1棟当たり200万円)。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接、 建築指導課 電話 632‐2573へ。 緑のある生活を 緑化講習会 1 秋植え球根を植えよう 期日 10月22日日曜日。 2 初心者向けのガーデニング 期日 11月11日土曜日。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 八幡山公園事務所別館(塙田5丁目)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 各先着30人。 費用 1500円(材料費)。 申込 10月3日から、電話で、緑のまちづくり課 電話 632‐2597へ。 その他 身近なコミュニティーセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。詳しくは、お問い合わせください。 10月募集の環境学習講座 日時・内容など 次の表の通り。 会場 (1)〜(4)(7)(9)環境学習センター、(5)(8)宇都宮大学農学部付属農場(真岡市)。(6)環境学習センター集合(10)雀宮地区市民センター(新富町)。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名、住所、参加者全員の氏名・電話番号を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、(1)(3)(4)(7)10月15日まで(2)10月10日まで(5)(6)10月20日まで(8)〜(10)10月31日まで(消印有効)に、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。複数講座に申し込み可。はがき1枚に付き1人1講座((1)(6)2人まで(5)3人まで(8)1家族まで)。 その他 定員に満たない時は、締切日の1週間後の午前9時から電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 講座名 (1)環境大学(後期)「水環境について学える」 水環境について、世界や日本の現状、気候変動の影響、健全な水環境など総合的に学び、「あらゆる生命の源である水」の大切さについて再考する 日時 11月18日、12月13日、平成30年1月20日、2月17日、3月17日。午前10時〜正午。12月13日(施設見学)は午前9時〜午後4時。全5回 定員 抽選80人 講座名 (2)着物リフォーム講座 手持ちの着物や羽織を利用し、現代風の洋服などを作る 日時 11月1・8・22・29日、午前10時〜正午。全4回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (3)スラッシュキルト初心者講座 不用になった布を縫い合わせ、独特の風合いを出し作品を作る 日時 11月7・21・28日、午前10時〜正午。全3回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,200円 講座名 (4)現代風刺し子 不用な布に刺し子をし、作品を作る 日時 11月11・25日土曜日、午前10時〜正午。全2回 定員 抽選16人 費用(材料費) 300円 講座名 (5)第7回生物多様性連続講演会「家畜の命の役割について」(大人向き) 牛との触れ合い体験と座学により学ぶ。小学生以下は保護者同伴 日時 11月11日土曜日午後1時30分〜4時 定員 抽選40人 講座名 (6)バスで行くペットボトルのゆくえ ペットボトルがリサイクルされていく過程を見学しながら学ぶ 日時 11月17日金曜日午前9時〜午後4時 定員 抽選25人 講座名 (7)ロングランで楽しむハンギングバスケット 土と触れ合い、春まで楽しめるハンギングバスケットを作る 日時 11月18日土曜日午前10時〜正午 定員 抽選20人 費用(材料費) 2,200円 講座名 (8)牛とふれあい体験 牛や羊と触れ合い、動物たちの命について考える 日時 11月26日日曜日午後1時30分〜3時30分 定員 抽選35人 講座名 (9)純銀粘土でアクセサリーづくり講座 不用になったガラスと、純銀粘土を組み合わせ、アクセサリーを作る 日時 11月28日、12月5・12日。午前10時〜正午。全3回 定員 抽選16人 費用(材料費) 2,060円 講座名 (10)安心食講座 体に安心、安全な食材や調味料を選び、環境に優しい調理方法を学び試食をする 日時 11月30日木曜日午前10時〜午後1時 定員 抽選20人 費用(材料費) 1,200円 天文台で星を観察しよう 日時 10月7・14日土曜日、午後7時〜9時 会場 田原中学校(下田原町)内容 土星、夏〜秋の星座、球状星団(M2・15)などの天体観望会 その他 詳しくは、河内星の子会 電話 090‐4954‐6261へお問い合わせください。 問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 27ページ ------------------------------------------------------------ 3R(スリーアール)推進月間 ------------------------------------------------------------ 子どもたちの明るい未来のために 3つのRでごみを減らそう 10月は3R(スリーアール)推進月間 限りある資源をできるだけ有効に使ってごみを減らし、美しい地球を引き継いで行きましょう。 何のためにごみを減らすのか  資源を無駄にしない すぐごみになってしまうものは、原材料が無駄になり、ごみを運び、処理するエネルギーもたくさん必要になります。  地球環境を守る ごみが増えると、焼却炉から排出される二酸化炭素の量も増え、地球温暖化の大きな原因になります。  また、燃やした後の灰などを埋め立てて処理する最終処分場についても、日本の国土には限界があるため、最後には埋め立てる場所がなくなってしまいます。 食品ロス(もったいない生ごみ)を減らそう 市民の皆さんのごみの分別の取り組みにより、本市の焼却ごみ量は近年減少しています。  しかし、まだまだ紙類やプラスチック製容器包装など「資源物」の混入が見られます。また、未開封のまま・食べ切ることなく捨てられてしまった「食品ロス(もったいない生ごみ)」も約3割に上ります(上の表)。 本市の家庭系焼却ごみの中身(平成28年度) 生ごみ49パーセント その内、もったいない生ごみ34パーセント 資源化できる紙類6パーセント 資源化できない紙類18パーセント 木類12パーセント 布類6パーセント プラスチック製容器包装6パーセント その他3パーセント 3Rの行動でごみを減らそう 3Rを徹底することで、さらに焼却ごみを減らすことができます(左の図)。 ごみを減らすための3R Reduce(リデュース)ごみになる物を減らす  マイバッグやマイ箸、マイカップを使って、ごみになるものを減らしましょう。  余分な包装、レジ袋・割り箸などの余分な物は断わりましょう。  まだ使えるものは、直しながら大切に使いましょう。 Reuse(リユース)繰り返し使う  シャンプーなどは詰め替え商品を利用しましょう。  いらなくなった物は人に譲ったり、交換したりするなどしましょう。 Recycle(リサイクル)資源として利用  資源物の分別を徹底しましょう。  再生品を使いましょう。  生ごみは家庭用生ごみ処理機などを使って堆肥化しましょう。  回収ボックスでリサイクル  使用済み・賞味期限切れ食用油 回収場所=(イコール)市役所北側玄関、各地区市民センター、一部コミュニティーセンターやスーパーマーケット。  使用済み小型家電 回収場所=市役所北側玄関、各地区市民センター・図書館、環境学習センター。  使用済みインクカートリッジ 回収場所=市役所北側玄関、各地区市民センター・市民活動センター、駅東・陽南・宝木出張所、田原・岡本コミュニティプラザ、環境学習センター。 「もったいない残しま10」運動で食品ロス削減  宴会で残しま10 開始10分・終了前10分、料理に専念して残さず食べる。  食材は10割使い切って、料理は10割食べきる。  毎月10日は「もったいない残しま10の日」 冷蔵庫などの在庫をチェックし、食べきり・使い切りを実践。 捨てれば「ごみ」を回収ボックスでリサイクル  使用済み・賞味期限切れ食用油 バイオディーゼル燃料を製造し、ごみ収集車の燃料として利用。  使用済み小型家電 レアメタルなどを新たな家電製品の原材料などとしてリサイクル。  2020年東京オリンピックのメダルの材料としても活用。  使用済みインクカートリッジ。 「もったいない残しま10運動」協力店  まだ食べられるのに廃棄される食品を減らすための「もったいない残しま10」運動の趣旨に賛同する事業者を「もったいない残しま10運動」協力店に登録し、さらなるごみの減量化を目指す取り組みを開始しました。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 この特集についての問い合わせは、ごみ減量課 電話 632-2414へ。 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 手打ちそばなどにチャレンジ 篠井農産加工教室 日時 11月5日日曜日午前9時〜午後2時。 会場 篠井農産加工所(篠井地区市民センター内)。 内容 手打ちそば・リンゴ狩り・ジャム作り体験。 対象 市内在住の人。中学生以下は保護者同伴。 定員 先着35人。 費用 大人1800円、中学生1200円、小学生1100円、3歳以下800円(材料費など)。 申込 はがきに、代表者の住所・氏名・電話番号、参加者全員の氏名・費用区分を書き、10月2〜20日(必着)に、 郵便番号 321−2105下小池町466−1、篠井農産加工所へ。 その他 グループの施設利用も、随時受け付けています。 問い合わせ 篠井農産加工所 電話 669−2515 まちづくり団体の聞きたいこと講座 日時 (1)11月6日午前10時30分〜正午(2)11月13日午前10時30分〜正午(3)11月20日午後6時30分〜8時(4)11月27日午後6時30分〜8時。 会場 まちぴあ(元今泉5丁目)。 内容 (1)未経験からの会計実務(2)楽しく資金調達(3)読み手に伝わる活動PR(4)マイナンバー。 対象 市民活動団体、ボランティアグループ、NPO法人など。 定員 各先着20人。 申込 10月2〜31日に、直接または電話・Eメール(希望の講座・住所・氏名・電話番号を明記)で、まちぴあ 電話 661−2778、メールアドレスinfo@u-machipia.orgへ。 プロから学ぼう魚のさばき方と煮付け方講座 日時 10月24日火曜日午前9時30分〜正午、午後1時30分〜4時。 会場 河内地区市民センター(中岡本町)。 内容 初心者を対象にした魚のさばき方と煮付け方を実習。 対象 市内に在住か通勤している人。子ども同伴不可。 定員 各先着16人。 費用 1000円(材料費)。 申込 10月4日午前9時から、電話で、中央卸売市場 電話 637−6042へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 魅力満載 バスツアーに参加しよう 1うつのみやシティガイド協会が解説 うつのみや百景紅葉バスツアー 日時 11月16日木曜日午前9時〜午後4時30分。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)〜宇都宮駅東公園のイチョウ並木〜飛山城跡〜ろまんちっく村〜赤川ダムと古賀志山〜宇都宮城址公園(解散)。コース変更の場合あり。 2石の街うつのみやシンポジウム関連企画 大谷石建築と大谷を巡るバスツアー 日時 11月19日日曜日午前9時〜午後4時30分。雨天決行。 コース 市役所(集合)〜カトリック松が峰教会〜宇都宮聖ヨハネ教会〜野沢町にある竹林の風景〜ろまんちっく村〜露天堀り採堀場(高橋佑知商店)〜大谷資料館地下の採堀跡〜茅葺きの渡邊邸〜城山〜市役所(解散)。コース変更の場合あり。 費用 大人700円、中学生以下350円(入場料)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。小学生以下は保護者同伴。 定員 1 抽選30人 2 抽選20人。 申込 往復はがきの往信にツアー名を明記し、参加者全員の住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に、代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、110月27日210月30日(必着)までに、 郵便番号 320−8540市役所都市計画課  電話 632−2568へ。応募はツアーごとに1グループ1通限り5人まで。 建物などを建てる際には景観法に基づく届け出が必要です  大きな建築物などは、周囲の景観に与える影響が大きいため、景観に対する配慮が必要です。そのため、大規模な建築物の建築、工作物の建設、開発行為などを行う場合は、市への届け出が必要です。また、景観形成重点地区(宇都宮駅東口・大通り・白沢・雀宮駅周辺・岡本駅周辺地区)、景観形成推進地区(中里原地区)に指定された場所では、小規模な建築行為などを行う場合も届け出が必要です。  届け出の対象となる規模や区域、景観の基準、必要書類など、詳しくは、市をご覧になるか、直接または電話で、都市計画課(市役所11階) 電話 632−2568へ。 10月はうつのみや男女共同参画推進月間です  性別に関わらず、個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画推進社会を築くため、この機会にご自身や家族、職場などの在り方を見つめてみませんか。 男女協働参画推進に関する各種催し 1パパは絵本読み聞かせ ママは世界に1つだけのプチアルバムづくり 日時 10月28日土曜日午前10時〜11時30分 内容 パパと子どもは、司書による読み聞かせのこつを学び実践。ママは、サトーカメラデコフォト講師による身近な素材を使ったプチアルバム作り 対象 市内在住の2歳以上の未就学児とその両親 定員 抽選20組 費用 500円(材料費)。 2ワーママ・プレワーママ応援講座 日時 11月14・28日、12月12日。午前10時〜正午 内容 周藤亜矢子さん(茨城女子短期大学講師)による、育児休暇から復帰する心構えなどについての講話と交流会 対象 市内に在住か通勤通学している、育時休暇取得中や今後取得予定のある人など 定員 各先着20人。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 申込 110月17日まで 2 10月3日〜11月2日に、 電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号・託児の有無、有の場合は子どもの氏名・ふりがな・年齢・性別を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636−4075、ファクス 636−4079、メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 託児は、6カ月〜未就学児が対象。 男女共同参画月間パネル展 期間・会場 10月14〜19日=男女共同参画推進センター、10月23〜27日=市役所1階市民ホール 内容 男女共同参画推進事業者表彰「きらり大賞」受賞企業の紹介など。 男女共同に関する市民企画講座企画団体募集  市民の参画を促進し、協働して、多様な人材の力を生かす事業の展開を図るため、男女共同に関する講座を市と一緒に企画・運営する団体を募集します。 募集講座 男女共同参画推進センターで開催し、仕事と家庭の両立、女性の就業継続支援など、男女共同参画に基づく内容で、おおむね20人以上の参加が見込まれる講座 支援内容 講師謝金の支払い、託児の手配と支払い、チラシ印刷と配布など 対象 次の全てに該当する団体や企業・サークルなど。(1)主に市内を活動の拠点としている(2)市内に在住か通勤通学している人を中心とする5人以上で構成(3)講師との交渉やチラシの作成、当日の運営などの企画・準備・実施・報告を責任を持って行える(4)平成30年2月に開催する事業報告会に参加できるその他 申し込み方法など、詳しくは、男女共同参画推進センター 電話 636−4075へ。 マイナンバー通知カード・マイナンバーカードを受け取りましたか マイナンバー通知カードの受け取り 皆さんの大切なマイナンバー(個人番号)の通知カード、お手元に届きましたか。通知カードは、皆さまにマイナンバー(個人番号)をお知らせするための紙製のカードで、平成27年11月から簡易書留で送付されています。勤め先から源泉徴収などの関係でマイナンバーの提示を求められた際に利用できる他、通知カードと運転免許証などを併せて提示することで、各種手当の申請や税の申告などの行政手続きに利用できます。郵便局での受取期間経過や転送手続きをされているなどの理由で、まだ受け取っていない人は、郵便局から市役所に返戻されている場合がありますので、お早めに市民課 電話 632−5266へお問い合わせください。 マイナンバーカードの受け取り 交付通知書(はがき)が届いた人は、内容を確認の上、早めの受け取りをお願いします。万が一、交付期限が過ぎた場合でも受け取りは可能です。平日の受け取りが困難な場合は、交付通知書に記載のある交付場所にご相談ください。 問い合わせ 市民課 電話 632−5266 ネットワーク型コンパクトシティのまちづくりに関する地区別説明会を開催しています 日時・会場 下の表の通り。 内容 ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて、皆さんがお住まいの地区について、本市が考える現状や将来のイメージなどを説明し、ご意見を伺う説明会。 対象 主に開催地区内に在住の人など。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 市街地整備課 電話 632)−2588、都市計画課 電話 632−2642 地区 姿川 日時 10月16日月曜日午後7時〜 会場 姿川地区市民センター(西川田町) 地区 中央市民活動センター 日時 10月17日火曜日午後6時30分〜 会場 中央(中央1丁目) 地区 清原 日時 10月19日木曜日午後6時30分〜 会場 清原地区市民センター(清原工業団地) 地区 富士見 日時 10月21日土曜日午前10時〜 会場 富士見コミュニティーセンター(鶴田町) 地区 錦 日時 10月24日火曜日午後6時30分〜 会場 錦コミュニティーセンター(今泉町) 地区 陽東 日時 10月24日火曜日午後6時30分〜 会場 陽東コミュニティーセンター(陽東2丁目) 地区 東 日時 10月26日木曜日午後7時〜 会場 東コミュニティーセンター(東塙田1丁目) 地区 城東 日時 10月28日土曜日午前10時30分〜 会場 城東コミュニティーセンター(城東2丁目) 地区 陽南 日時 11月6日月曜日午後7時〜 会場 陽南コミュニティーセンター(大和1丁目) 地区 泉が丘 日時 11月14日火曜日午後6時30分〜 会場 泉が丘コミュニティーセンター(泉が丘7丁目) 地区 細谷 日時 11月17日金曜日午後6時〜 会場 細谷コミュニティーセンター(細谷1丁目) 地区 戸祭 日時 11月25日土曜日午前11時〜 会場 戸祭コミュニティーセンター(戸祭1丁目) 宝くじ助成金で各種備品を整備 石井地区まちづくり推進協議会では、コミュニティの健全な発展を図るため、自治総合センターが実施する宝くじの助成を受け、コミュニティ活動用備品を整備しました。音響セット・テント・OA機器などの備品を活用し、地区内のコミュニティ活動や各種イベントなどに広く役立てていきます。問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632−2900 古賀志山の紅葉狩り・岩窟めぐり 日時 11月4日土曜日午前9時〜午後3時。午前8時50分から受け付け。雨天中止 集合場所 市サイクリングターミナル(福岡町) 対象 登山経験のある人 定員 先着30人 費用 1,000円(弁当代・保険料) 申込 10月6〜25日に、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652−4497へ その他 古賀志山を守ろう会の会員10人のサポートあり。 魅力を再発見 釜川秋の宴 釜川源流ウオーキング 日時 11月18日土曜日午前9時〜11時30分。午前8時集合。 コース 県産業会館(中央3丁目・集合)〜西弁天沼〜日光街道弁天橋〜競輪場通り〜下野新聞社〜ふれあい広場〜宇都宮城址公園(解散)。移動は全行程徒歩(約8キロ)。 定員 先着40人。 費用 300円(保険料)。 申込 10月3〜20日に、はがきまたはファクス(住所・氏名・電話番号・生年月日を明記)で、 郵便番号 320−0806中央3丁目1−4、宇都宮まちづくり推進機構ファクス 636−7421へ。 その他 県産業会館に駐車場はありません。西弁天沼まではバスで移動。 問い合わせ 宇都宮まちづくり推進機構 電話 632−8215、地域政策室 電話 632−2108 野生の山菜・キノコを採取・販売する場合は注意が必要です  野生の山菜、キノコは、放射性物質の影響により、現在も市町・品目ごとに出荷が制限さているものがあります。出荷制限されていないものでも、出荷前に県のモニタリング検査で安全を確認することになっています。詳しくは、県ホームページhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/d07/yasei.htmlをご確認ください。 問い合わせ 県県東環境森林事務所 電話 0285−81−9004、農林生産流通課 電話 632−2458 あなたの声を市政にまちづくり懇談会 日時 10月10日火曜日午後6時30分〜。 会場 明保コミュニティーセンター(鶴田町)。 内容 市のまちづくりなどについて、市民の皆さんと市長が地域の課題を中心に意見交換を行う。 その他 2歳以上の未就学児の託児を希望する人は、開催日の1週間前までに、電話で、広報広聴課 電話 632−2023へ。 下栗U調査区の登記完了  平成24年度に地籍調査を行った、下栗U調査区(下栗町の一部)の土地について、法務局での登記が完了しました。道路管理課(市役所8階)で、地籍図や地積測量図(一筆地座標面積計算書)の閲覧や複写ができます。 費用 地籍図の写し=1枚300円、地積測量図の写し=1筆300円。 問い合わせ 道路管理課 電話 632−2238 区画整理事業地内の宅地(保留地)を販売します 販売方法 抽選による公売。 物件・地積・価格 次の通り。 宅地(保留地)販売物件 1鶴田町 番号 192 地積(平方メートル) 1195.54 公売価格(円) 107,359,492 備考 西側18メートル道路および南側・東側6メートル道路 2平松本町 番号 620 地積(平方メートル) 122.79 公売価格(円) 8,742,648 備考 北東側6m道路 2平松本町 番号 641 地積(平方メートル) 273.51 公売価格(円) 21,771,396 備考 北東・北西側6m道路 抽選日 10月18日水曜日。 抽選時間 1午後2時30分〜。受け付けは午後2時〜2時15分 2 午後4時〜。受け付けは午後3時30分〜3時45分。 会場 市役所14階A会議室。 申込 10月4〜17日の午前8時30分〜午後7時(土・日曜日、祝休日は午後5時まで)に、印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、1 西部区画整理事業課(市役所10階) 電話 632−2635 2 東部区画整理事業課(市役所10階) 電話 632−2644へ。 魅力満喫の施設めぐり 日時 10月24日火曜日午前9時〜午後4時。 コース 市役所(集合)〜旧篠原家住宅〜大谷資料館〜ろまんちっく村(昼食)〜荒牧りんご園〜上河内民俗資料館〜市役所(解散)。移動は市有バス。 対象 市内に在住か通勤通学している人で、見学後のアンケートに協力できる人。 定員 先着40人。 費用 昼食代・入館料(実費)。 申込 10月4日から、電話で、広報広聴課 電話 632−2025へ。1グループ4人まで。 バンバ出張所の業務を休止します 市役所本庁舎の電気設備点検により、業務を休止します。 期日 10月28日土曜日。 その他 詳しくは、バンバ出張所(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616−1542へ。 本庁舎で天井落下防止 対策工事を実施 平成30年2月末まで、市役所1階市民ホールで、天井落下防止対策工事を行います。工事期間中、1・2階のホールに工事用の足場を設置しますが、市民課などの窓口業務は通常通り行います。来庁者の皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いします。 問い合わせ 管財課 電話 632−2145 地籍調査成果の閲覧 平成28年度に一筆地調査(境界立ち会い)を行った調査区について、地籍図と地籍簿の案ができましたので、国土調査法に基づく閲覧を行います。 閲覧期間 10月13日〜11月1日、午前9時30分〜午後4時 調査区 細谷T(細谷町の一部) 会場 北市民活動センター(若草3丁目) 持ち物 印鑑(ゴム印不可)。問い合わせ 道路管理課 電話 632−2238