10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 老人福祉センターで各種講座 1 ことぶき会館「トールペイント講座」 日時 12月26日、平成30年1月23日、2月27日、3月27日。午前10時〜正午。全4回。 内容 トールペイントを学ぶ。 定員 抽選10人。 費用 1作品に付き1500円程度(材料費など)。 申込期限 11月15日(必着)。 2 すこやか荘「マシン体操講座」 日時 平成30年1月10・17・24・31日、2月7・14・21・28日。午後1時15分〜2時45分。全8回。 内容 運動器具の正しい使い方と筋力向上トレーニングについて学ぶ。 定員 抽選10人。 費用 60〜64歳=1850円・65歳以上=1200円(スポーツ安全保険料)。 申込期限 11月30日(必着)。 対象 市内在住の60歳以上の人。2は初めて受講する人のみ。 申込 各施設に置いてある申し込み用紙またははがきに、講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日・年齢・老人福祉センター利用者番号(お持ちの場合)を書き、申込期限までに、直接または送付で、1 郵便番号 321−0112屋板町558、ことぶき会館 電話 656−8792、2 郵便番号 320−0852下砥上町1259−3、すこやか荘 電話 −648−7750へ。 その他 送迎バスについては、各施設にお問い合わせください。 本気で痩せたいダイエットチャレンジャーを募集 1 働き盛り男性のシェイプアップ教室 日時 12月3・17日、平成30年1月7・21日、2月4・18日。午後2時〜4時。全6回。 内容 筋力アップなどのための強度の高い運動や、身体活動量計を用いた生活改善のアドバイス・実食体験など。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている男性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着10人。 2 働く女性の美ボディ教室 日時 12月10・24日、平成30年1月14・28日、2月4・25日。午前10時〜正午。全6回。 内容 痩せやすいヘルシーな体づくりのための、やや強度の高い筋力運動などの実技や食生活に関する講話・ワークショップなど。 対象 市内在住の30〜59歳の働いている女性で、20歳頃と比べて体重が増加している人。 定員 先着15人。 3 たるたるおなかをひきしめろ エクササイズデビュー教室 日時 12月8・22日、平成30年1月12・26日、2月9・23日。午前10時〜正午。全6回。 内容 基礎代謝量アップのための、やや強度の高い筋力運動などの実技や、食生活に関する講話・ワークショップなど。 対象 市内在住の運動制限のない30〜64歳で、運動習慣がなく、腹囲や体重の増加が気になる人。 定員 先着30人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 申込 11月6日午前9時30分〜24日に、直接または電話で、市保健センター 電話 627−6666へ。 その他 各教室とも市保健センター運動教室に初めて参加する人優先。 元気なうちから介護予防 いきいき健康 バスケットボール教室 日時 11月29日水曜日午前10時〜正午。 会場 障害者スポーツセンター(若草1丁目)。 内容 ブレックスの選手やチアリーダーと一緒に、ストレッチ運動やバスケットボールを使った運動。 対象 市内在住の65歳以上で、運動に支障のない人。 定員 先着30人。 申込 11月7日午前10時から、電話で、リンク栃木ブレックス 電話 637−8132へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632−2357 皆さんの健康を維持するために年に1回は必ず特定健診を受診しましょう 特定健診は受診しましたか 特定健診は、生活習慣病のリスクを高めるメタボリックシンドロームに着目した健診です。市国民健康保険に加入している40〜74歳の人は無料で受診できます。 受診の流れ (1)申込 4月末に送付した受診券をお持ちの上、直接、健診機関へ。集団健診については、11ページをご覧ください。詳しくは、健康増進課 電話 626−1129へ。 (2)特定健診を受診する(受診券と被保険者証を持参)腹囲・BMI、血圧、血中脂肪、肝機能などの検査と既往歴や喫煙習慣などの生活習慣の問診。 (3)特定健診の結果が届く 全ての検査結果と特定保健指導の判定結果。この時、生活習慣病のリスクに応じて「積極的支援」や「動機付け支援」と判定された場合は、(4)の特定保健指導の対象となります。 (4)特定保健指導 対象となった場合は、直接、対象の保健指導機関へ申し込んでください。 特定健診を受けて健康グッズを当てようキャンペーン 賞品 A賞=自転車(抽選5人)、B賞=体組成計(抽選10人)、C賞=地産野菜の盛り合わせ(抽選20人)。 対象 次の全てに該当する人。(1)平成29年4月1日〜平成30年3月31日に市国民健康保険の特定健診を受診している。特定保健指導対象の場合は、特定保健指導も実施している(2)平成30年3月9日現在で、国民健康保険税を完納している。 申込 はがきに、受診日(平成30年3月10日以降に受診予定の場合は受診予定日)・受診医療機関(集団健診の場合は受診場所)・住所・氏名・電話番号・生年月日・保険証の記号番号8桁・希望賞品名・特定健診などについての要望や意見などを書き、平成30年3月9日(消印有効)までに、 郵便番号 320−8540市役所保険年金課へ。はがき1枚に付き1人のみ、1回限り。 その他 当選者にのみ通知。応募受け付けの確認や抽選に関するお問い合わせ不可。 問い合わせ 保険年金課 電話 632−2316 健康診査(平成30年2月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611−1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 平成30年2月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 3日土曜日・5日月曜日・6日火曜日・10日土曜日・13日火曜日・16日金曜日・18日日曜日・19日月曜日・26日月曜日、午前9時〜 会場市医療保健事業団健診センター 6日火曜日・8日木曜日・22日木曜日・26日月曜日・28日水曜日、午前9時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日午前9時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間1日木曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 2日金曜日午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 5日月曜日・23日金曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日金曜日・20日火曜日・27日火曜日、午前9時〜 会場 河内地区市民センター 期日・受付時間 5日月曜日午前9時〜 15日木曜日午前9時〜 注 総合健診 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 19日月曜日午前9時〜 会場 とちぎ健康の森 期日・受付時間 24日土曜日午前9時30分〜 注 総合健診 平成30年2月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 13日火曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 6日火曜日・8日木曜日・22日木曜日・26日月曜日・28日水曜日、午後2時〜と3時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日午後2時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 1日木曜日午後2時〜 20日火曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 2日金曜日午後2時〜と3時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 5日月曜日・23日金曜日、午後2時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日金曜日・20日火曜日・27日火曜日、午後2時〜 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 19日月曜日午後2時〜 26日月曜日午前9時〜 平成30年2月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、検査後、指定医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 3日土曜日・5日月曜日・6日火曜日・10日土曜日・16日金曜日、午後1時〜と2時〜 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。11月〜平成30年2月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611−1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626−1129 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 11月4・18日土曜日、午後2時〜4時会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う対象家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円(参加費)。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622−7970、保健予防課 電話 626−1114 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 11月10日金曜日午前8時〜11日土曜日午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル 電話 0120−783−556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622−7970、保健予防課 電話 626−1114 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 1カ月集中プログラムしっかり貯筋教室 1 65〜69歳コース 日時 12月5・12・19・26日、午前10時〜正午。全4回。 2 70歳以上コース 日時 12月1・8・15・22日、午後2時〜4時。全4回。 内容 ロコモティブシンドローム予防や認知症予防のための運動や栄養に関する講話、脳トレ、筋力測定など。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 対象 市内在住で運動習慣がなく、下肢筋力を強化したい165〜69歳270歳以上の人。なお、市保健センター運動教室に初めて参加する人優先。要支援・要介護認定を受けている、体に痛みがある、運動制限のある人は不可。 定員 各先着15人。 申込 11月6日午前9時30分〜21日に、直接または電話で、市保健センター 電話 627−6666へ。 その他 「宇都宮市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 茂原健康交流センターで各種講座 1 陳式太極拳教室 日時 11月2・9・16・30日、午後1時30分〜2時30分。 内容 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す。 定員 男女各先着15人。 2 笑いヨガ教室 日時 11月17日金曜日午後1時30分〜2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 先着25人。 3 認知機能向上体操教室 日時 11月10・24日金曜日、午後1時30分〜2時30分。 内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 各先着20人。 4 ワンポイントアドバイス水泳教室 日時 11月10・17・24日、午後7時〜8時。 内容 4泳法の技法ポイントアドバイス。 対象 高校生以上。 定員 各先着20人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654−2815 シニア世代のための各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 11月11・25日土曜日、午前10時〜11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着10人。 2 シニア講演会 日時 11月14日火曜日午後1時30分〜3時30分。 内容 「笑いとユーモアで免疫力アップ 大いに笑って長生きしよう」と題した、川上千里(ちさと)さん(日本笑い学会講師)による講演。 定員 先着100人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 申込 11月6日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号・年齢を明記)で、みやシニア活動センター(市総合福祉センター内) 電話 639−8585、ファクス 639−8575へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 難病医療生活相談会神経・筋疾患患者のための摂食嚥(えん)下 日時 11月22日水曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 保健所。 内容 「飲み込みづらさへの対処について」と題した、認定看護師による講演、交流会。 対象 神経・筋疾患の患者とその家族など。 定員 先着30人程度。 申込 電話で、保健予防課 電話 626−1114へ。 難病患者家族交流会(内分泌疾患) 日時 11月14日火曜日午後2時〜3時30分。 会場 保健所。 内容 交流会など。 対象 内分泌疾患患者とその家族。 定員 先着30人程度。 申込 電話で、保健予防課 電話 626−1114へ。 市の食育を考えます 食育推進会議委員を募集 任期 委嘱の日から2年。 内容 年1回程度開催する食育推進会議に参加。 対象 市内に在住か通勤通学していて、食育に強い関心があり、意見を述べることができる人。ただし、市の他の付属機関などの委員や公務員を除く。 募集人数 2人。 選考方法 応募書類による審査と面接。 その他 11月30日(必着)までに、応募書類を提出。申し込み方法など、詳しくは、健康増進課 電話 626−1128へ。 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 1 相談会 日時 11月9・16日木曜日、午前10時〜正午。 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 茶話会 日時 11月9日木曜日午前10時〜正午。 内容 会員同士で交流する。 3 定例会 日時 11月16日木曜日午後1時30分〜3時30分。 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所。 申込 電話で、保健予防課 電話 626−1114へ。 こころのために大切な「眠り」のお話  皆さんは「眠る」にどんな意味があるか考えたことはありますか。私たち哺乳類は眠ることで「身体」と「こころ」のリセットをしていると言っても過言ではありません。  眠りには「身体の眠り」と「脳の眠り(こころの眠りと言ってもよい)」の2種類があるのは既にご存じと思います(レム睡眠・ノンレム睡眠)。ここで重要なのが「脳(こころ)の眠り」です。  イルカやクジラなどの海洋哺乳類は、私たちのように完全に寝てしまうと溺れてしまいます。なので、泳ぎながら右の脳と左の脳、交互に寝ているということです。  要するに我々哺乳類は、脳を休ませる「脳の眠り」が重要と言えるのではないでしょうか。  脳の眠りがきちんと取れていないと、「こころ」の病を患う機会も増えるという統計もあります。その最たるものが「うつ病」です。眠りの質が悪かったり時間が取れなかったりすることでかかりやすくなることが多いようです。寝付けない「入眠障害」、夜間に何度も目が覚める「中途覚醒」、早くに目覚めてしまう「早朝(早期)覚醒」、十分な時間寝ているのに寝た気がしない「熟眠感不足」などがうつ病の初期症状として聞かれることがあります。また、よくあるのが「寝酒」。お酒の力を借りて眠ることです。これは少量ですと効果があると言われているのですが、実は脳が慣れてしまい段々と量を増やさないと効果がなくなってきます。量が増えると胃腸や肝臓など身体の負担が大きくなり、さらに「アルコール依存症」になってしまうなどの弊害も出てきます。  脳の健康の為に必要な、質の良い眠りに入る「入眠方法」や、「こころ」と体の「リラックス方法」について、一緒に学びませんか。 (日本精神科看護協会 鈴木 太(ふとし)) こころの健康づくり講座 日時 12月15日金曜日午後2時〜4時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 鈴木太さん(看護師)による、「こころ」の健康のために大切な「眠り」についての講話。 定員 先着50人程度。 申込 11月6日から、電話で、保健予防課 電話 626−1114へ。 11月の家族介護教室参加者募集 日時・会場・問い合わせ先など 下記の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632−2357 日時 14日火曜日午後1時30分〜3時30分 会場 西コミュニティーセンター(西1丁目) 内容 認知症について、住み慣れた自宅で生活を続けていくために 問い合わせ先 地域包括支援センターさくら西 電話 610−7370 日時 15日水曜日午前10時〜正午 会場 西原コミュニティーセンター(西原2丁目) 内容 認知症予防 問い合わせ先 地域包括支援センターようなん 電話 658−2125 日時 16日木曜日午前10時〜正午 会場 宮の原コミュニティーセンター(宮原4丁目) 内容 認知症予防 問い合わせ先 地域包括支援センターようなん 電話 658−2125 日時 17日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 河内総合福祉センター(白沢町) 内容 認知症ケア 問い合わせ先 地域包括支援センターかわち 電話 673−8941 日時 20日月曜日午後1時30分〜3時30分 会場 昭和コミュニティーセンター(戸祭1丁目) 内容 高齢者の入所施設 問い合わせ先 地域包括支援センターきよすみ 電話 622−2243 日時 21日火曜日午前10時〜正午 会場 簗瀬コミュニティーセンター(南大通り2丁目) 内容 住み慣れた家で福祉用具を上手に使う 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651−4777 日時 21日火曜日午後1時30分〜3時30分 会場 明保コミュニティーセンター(鶴田町) 内容 腸内環境を整えて免疫力アップ 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647−3294 日時 22日水曜日午前10時〜正午 会場 陽南コミュニティーセンター(大和1丁目) 内容 認知症予防 問い合わせ先 地域包括支援センターようなん 電話 658−2125 日時 22日水曜日午後1時30分〜3時30分 会場 清原コミュニティーセンター(清原工業団地) 内容 誤嚥性肺炎と口腔ケア 問い合わせ先 地域包括支援センター清原 電話 667−8222 市保健センター食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター 内容 「賢く食べて健康長寿」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627−6666 県の臓器移植医療を考える 日時 11月25日土曜日午後1時30分〜4時40分 会場 宇都宮大学峰キャンパス(峰町) 内容 県内の移植医療の現状や実情について、分かりやすく伝えるフォーラム。問い合わせ 自治医科大学付属病院 電話 0285−58−7069 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助額 特定健診と人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万6339円、 人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 受診前に電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助希望」と一言添えて、左の表の健診機関へ。 2 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632−2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要です。人間ドックの補助を受けた人は「健康診査」を受診することはできません。 その他 受診後の申し込み不可。 左の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 1保険年金課 電話 632−2316 2保険年金課 電話 632−2307 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625−2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643−4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625−7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 688−5522 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648−0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657−7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683−5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667−8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623−8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666−2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643−0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648−0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657−7302 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656−7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673−6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600−4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683−5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625−7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666−2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633−0201 健診機関名 済生会宇都宮病院 電話番号 643−4441 健診機関名 岩曽内科脳神経外科医院(岩曽町) 電話番号 612−1221 11月10日〜16日はアルコール関連問題啓発週間 アルコール関連の問題について知ってますか 不適切な飲酒による深刻な影響 お酒は私たちの生活に豊かさと潤いを与え、その伝統と文化は多くの人の生活に深く浸透しています。  その一方で「不適切な飲酒」は、アルコール健康障がいの原因となり、本人の健康の問題だけでなく、その家族機能が崩壊するなど深刻な影響を与える恐れがあります。  多量飲酒などの「不適切な飲酒」は、急性アルコール中毒やアルコール依存症の他、がんをはじめとする生活習慣病、睡眠障がい、うつなどの精神障がいをしばしば引き起こし、自殺を誘引することもあります。特に未成年や妊婦の飲酒は心身に障がいを及ぼすことがあるので、飲酒に対する正しい知識を持つことが必要です。 お酒を楽しむために 最近では飲酒の強要や、いっき飲ませなどのアルコールハラスメントも社会問題として深刻化しています。  身近にあるお酒を楽しむためにも、不適切な飲酒とは何か、それがもたらす健康への影響や社会問題について理解を正しく深め、アルコール関連問題を予防していきましょう。 問い合わせ 保健予防課 電話 626−1114 お酒で悩んでいる方 「断酒例会」に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 11月17日金曜日午後1時〜3時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 高齢者・障がい者のための成年後見相談会 日時 11月18日土曜日午前10時〜午後3時 会場 県司法書士会館(幸町) 内容 成年後見に関する相談 申込 電話で、県司法書士会 電話 614−1122へ その他 当日の電話相談は、直接、相談専用 電話 632−9420へ。 15ページ ------------------------------------------------------------ いい歯の日 ------------------------------------------------------------ 11月8日はいい歯の日 8020(ハチマルニイマル)を目指そう  歯と口の健康を保つことは、体全体の健康を保つことにつながります。「いい歯の日」をきっかけに、毎日の習慣を見直しましょう。 クイズ 問題 歯を失う主な病気は、虫歯と歯周病です。さて、歯周病にかかっている人は、成人のうちどれくらいいると考えられているでしょう。 答え (1)約2割 (2)約4割 (3)約8割  正解はなんと(3)約8割です。歯周病は、単なる口の中の病気にとどまらず、糖尿病や心疾患、肺炎などの病気の発症や悪化にも影響を及ぼすと言われています。しかし、歯周病の初期は痛みや自覚症状が少なく、気付きにくい病気です。「歯は大丈夫」と思っても、定期的に歯科健診を受けましょう。 歯科健診 内容 虫歯や歯周病などの検査、歯みがき指導。 対象 満30・35・40・45・50・55・60・65・70歳。対象者には事前に「歯科健診受診券」を送付。詳しくは、健康づくりのしおりまたは市ホームページをご覧ください。  お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 トピックス 11月8日(いい歯の日)に施行します 宇都宮市歯及び口腔(こうくう)の健康づくり推進条例  条例では、市民の皆さんの責務として、自ら進んで歯と口腔の健康づくりへの関心と理解を深め、健康づくりに積極的に取り組むよう努めることとしています。  市では、この条例に基づき、基本的な計画を策定し、市民の皆さんや歯科保健医療関係者などと連携・協力しながら、健康づくりに取り組んでいきます。 ミヤリー 自分のお口の健康は自分で守る心構えが大切なんだね。 ご存じですか8020(ハチマルニイマル)運動  20本以上自分の歯があれば、食べることに支障をきたすことがないといわれています。そのため、市では「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という「8020(ハチマルニイマル)運動」を展開しています。一生自分の歯でおいしく食事ができるよう、歯と口腔の健康づくりに取り組みましょう。 参加者募集高齢者よい歯の表彰式 平成30年6月の「歯と口の健康週間イベント」で表彰します。 対象 市内に在住している、申し込み当日に80歳以上で、自分の歯が20本以上ある人。 申込  平成30年3月31日までに、市歯科医師会会員の歯科医院(注 市歯科医師会会員の歯科医院について詳しくは、健康増進課へお問い合わせください。 )に申し込み、歯科健診(無料)を受けてください。 お口元気で健康長寿  歯と口腔の健康を保つことは、口腔機能(かむ、飲み込むなどの口の働き)の低下を防ぎ、誤嚥性肺炎などの予防にもつながります。 後期高齢者歯科健診を受診し、自分の歯や口の状態を確認しましょう。 後期高齢者歯科健診 内容 歯や歯肉の状態、入れ歯の状態などのチェック。 対象 昭和16年4月1日〜昭和17年3月31日生まれの人。対象者には事前に「後期高齢者歯科健診受診券」を送付。 その他 申し込み方法など、詳しくは、健康づくりのしおり、または市ホームページをご覧ください。  お届けします 健康増進課 電話 626-1129 口の健康を守るパートナー かかりつけ歯科医を持ちましょう  歯や口腔の健康維持には、普段から口の中の状態を把握し、適切な治療やアドバイスをしてくれる、かかりつけ歯科医がいると安心です。定期的にお口の健康状態をチェックしてもらいましょう。 この特集についての問い合わせは、健康増進課 電話 626-1126へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 姉妹都市タルサ市への 派遣中学生を募集 期間 平成30年3月24〜30日の7日間。 派遣先 アメリカ合衆国オクラホマ州タルサ市。 内容 ホームステイや学校体験。 対象 市内に在住か通学している中学2年生。 定員 20人。 選考 書類・面接。 費用 約18万円(渡航費用、交通費など)。渡航手続 き費用、海外旅行保険などの費用は含みません。 申込 通学先の市内中学校、国際交流プラザ(うつのみや表参道スクエア5階)に置いてある申込書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、11月13日(必着)までに、市内に通学している場合は学校を通して、市外に通学している人は、直接または送付で、 郵便番号 320−0026馬場通り4丁目1−1、国際交流プラザ 電話 616−1567へ。 その他 派遣先の状況などにより、事業を変更・中止する場合があります。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 歯の健康講座 親子で歯みがきピカピカ大作戦 大切な乳歯を守ろう 日時 11月26日日曜日午前10時30分〜正午。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 歯科医師による乳歯の虫歯予防と家族の口腔ケアに関する講話、歯科衛生士による乳歯を守る歯磨き術に関する実演指導、虫歯菌検査(1歳児対象)と歯周病検査(保護者対象)、歯科医師、歯科衛生士による相談会(希望者のみ)。 対象 1歳児とその保護者。初めて参加する人優先。 定員 先着40組。 申込 11月7日午前9時30分から、直接または電話 で、市保健センター 電話 627−6666へ。 親子の食育体験教室クリスマス料理編 日時 12月2日土曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による幼児食についての講話、クリスマス料理の調理実習。 対象 市内在住の平成24年4月2日〜平成25年4月1日生まれの子どもとその保護者。 定員 先着15組。 費用 1組800円程度(材料費)。 申込 11月7日午前9時30分〜21日に、直接または電話で、市保健センター 電話 627−6666へ。 市スケートセンタージュニアスケート教室 期日 土曜日コース=平成30年1月13・20・27日、2月3・10日。日曜日コース=平成30年1月14・21・28日、2月4・11日。各全5回。 時間 午後5時30分〜7時。 会場 市スケートセンター。 内容 氷に慣れることからはじめ、上手に滑れるようになることを目指す。 対象 小学生。 定員 各抽選80人。 費用 3300円(教室費・保険料)。貸靴を利用する場合は、貸出料(実費)。 申込 往復はがきの往信に教室名・コース名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・生年月日・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321−0117城南3丁目15−32、市スケートセンター 電話 655−6817へ。はがき1枚に付き1人。ただし、兄弟は連名可。 ドリームプールかわちで子ども向け水泳教室 期日 木曜日コース=平成30年1月18・25日、2月1・8・15・22日、3月1・8日。金曜日コース=平成30年1月19・26日、2月2・9・16・23日、3月2・9日。各全8回。 時間 午後5時10分〜6時。 会場 ドリームプールかわち(白沢町)。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。 今年度受講した人は不可。 定員 各抽選25人。 費用 2660円(受講料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に教室名・コース名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・保護者の氏名を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月26日(消印有効)までに、 郵便番号 329−1102白沢町1791−3、ドリームプールかわち 電話 673−0212へ。 ファミリー遊ゆう パパ講座 遊ぼうあそぼうパパママ 日時 (1)11月19日日曜日(2)11月26日日曜日、午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 (1)赤ちゃんとの触れ合い遊び、「赤ちゃんとの触れ合い方」と題した男性保育士による講座、座談会(2)子どもとの楽しい遊び、「子どもとの触れ合い方」と題した男性保育士による講座、座談会。 対象 (1)6カ月〜1歳未満児とその親(2)1・2歳児とその親。 定員 各先着15組。 申込 11月2日午前9時から電話で、子育てサロン中央 電話 627−0204へ。 ワンポイントアドバイス水泳教室(小・中学生向け) 日時 11月10・17・24日、午後6時〜7時。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 内容 4泳法技法のポイントアドバイス。 対象 小・中学生。 定員 先着20人。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654−2815 小学生冬のお菓子作り教室 日時 11月25日土曜日、12月9日土曜日。午後1時30分〜3時30分。全2回。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 バナナブレッド、アップルシナモンロールを作る。 対象 市内在住か通学している小学4〜6年生。 定員 先着8人。 費用 3000円(材料費)。 申込 11月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663土曜日3155へ。 もりであそぼう めざせ遊びの達人 日時 12月3日日曜日午前9時〜12時30分。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 森の中でのゲームやロープを使った木登りなど。 対象 市内在住の小学3・4年生。 定員 先着24人。 費用 1000円程度(教材費・保険料など)。 申込 11月3日午前9時から電話で、冒険活動センター 電話 669−2441へ。 子どもの家・留守家庭児童会をご利用ください 子どもの家・留守家庭児童会とは 仕事などで昼間保護者が不在になってしまう家庭の小学生を対象に、放課後の安全・安心な生活の場を提供しています。子どもたちが仲間づくりや遊びを通して基本的習慣などを身に付けられるよう、専任指導員がお手伝いをします。 日時(原則) 月〜金曜日=午後1時〜6時。土曜日=午前9時〜午後5時。学校長期休業中=月〜土曜日、午前9時〜午後5時。 その他 詳しくは、市内に66カ所ある子どもの家・留守家庭児童会(市ホームページから閲覧可)にお問い合わせください。 子どもの家・留守家庭児童会保護者負担金助成制度をご利用ください 対象 子どもの家・留守家庭児童会を利用している次のいずれかに該当する人。(1)生活保護受給世帯(2)就学援助対象世帯。 助成額 児童1人当たり5,000円(月額)を上限に助成。 子どもの家子育て支援事業もご利用ください 市内54カ所の子どもの家で、乳幼児とその保護者に遊びと交流の場を提供し、子育てをしている人たちの触れ合いの場となっています。 日時 学校長期休業中を除く平日、午前10時〜正午。 問い合わせ 生涯学習課 電話 632−2676 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・会場・対象など 下の表の通り。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)。 申込期間 11月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・(1)(2)は学年・(3)は年齢・保護者の氏名・希望するコース((3)第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321−0954元今泉5丁目6−18、市スポーツ振興財団 電話 663−1611へ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし家族は連名可。(3)は妊娠中の人は参加不可。 教室名 (1)とび箱・マット教室 跳び箱・マットなどを使って運動苦手意識を克服する 日時・会場 12月13・14・15日、午後5時30分〜6時20分。全3回 対象 小学1〜3年生 定員 抽選50人 費用など 1,200円 教室名 (2)鉄棒(逆上がり)教室逆上がりにチャレンジ。苦手意識を克服する 日時・会場 12月4・6・8日、午後5時30分〜6時20分。全3回 対象 小学生 定員 抽選50人 費用など 1,200円 教室名 (3)親子de(デ)スポーツ教室(12・1月分)音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時・会場 12月4・11・18・25日、平成30年1月15・22・29日。全7回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時〜11時50分 12月1・8・15・22日、平成30年1月12・19・26日。全7回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時〜11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用など 2,800円 11月19日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを深めることの大切さを広く啓発するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。秋も深まり、窓の外に美しい景色が広がる季節となりました。今月の「家庭の日」には、ご家族で紅葉狩りに出掛けてみてはいかがでしょう。秋ならではの景色を眺めながら、おいしいお弁当を食べるなど、家族での楽しい時間を過ごしましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632−2944 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632−2409 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ベビーとママのなかよし 11月クラス 日時 11月30日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 母親が子どもと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション。 対象 市内在住の平成29年5月29日〜9月29日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料・資料代)。 申込 11月9日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663−3155へ。 12月のママパパ学級 日時 (1)12月9日(2)12月15日(3)12月17日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20週〜35週)の妊婦とその夫。 定員 (1)(3)各先着30組(2)先着15組。 申込 11月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627−6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 赤ちゃんスキスキ広場 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 日時 12月2日土曜日午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1赤ちゃんスキスキ広場 内容 タッチケア、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその保護者。 2赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 1先着10組2先着5組。 申込 11月2日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627−0204へ。 フェルトで作る愛犬の洋服(小型犬対象) 日時 11月23日木曜日・祝日午後1時〜3時。 会場 青少年活動センター。 内容 フェルト生地と特殊のりを使い、愛犬の洋服を作る。 対象 市内在住か通学している小学5・6年生。 定員 抽選10人。 費用 2500円(材料費)。 申込 往復はがきの往信に講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年、犬種名・首回り・胴回り・首輪から尻尾までの背丈・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321−0962今泉町3007、青少年活動センター 電話 663−3155へ。はがき1枚に付き1人1頭。 宇都宮発 10代から考える起業への道 日時 12月9日土曜日午後1時〜3時30分。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 江田豊さん(ファンテクノロジー代表取締役) による先輩起業家の体験談と、日本政策金融公庫職員によるビジネスプラン作成講座。 対象 高校生、専門学校生、大学生。 定員 先着30人。 申込 11月7日午前9時30分から、電話で、東図書館 電話 638−5614へ。 12月の離乳食教室 日時 (1)12月4日(2)12月8日(3)12月18日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(3)市保健センター(2)姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 11月6日から、電話で、(1)(3)保健と福祉の相談 電話 632−2941(2)姿川地区市民センター 電話 645−4535へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 中心市街地で一日巡回指導 日時 12月2日土曜日午後1時30分〜4時。 内容 中心市街地で青少年巡回指導を模擬体験。 対象 市内在住の小・中学生、高校生の保護者。 定員 先着10人。 申込 11月24日までに、直接または電話で、青少年自立支援センター(中央1 丁目・中央生涯学習センター内) 電話 635−5834へ。 19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 12月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 1日金曜日 7日木曜日 8日金曜日 14日木曜日 15日金曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成27年7月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 健康診査名 1歳6カ月児 対象 平成28年5月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 12月7日木曜日・15日金曜日 会場 市保健センター 日時 12月12日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月8日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月21日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月20日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月1日金曜日 会場 南図書館 日時 12月6日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 12月19日火曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 12月13日水曜日 健康診査名 3歳児 対象 平成26年11月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 12月1日金曜日・21日木曜日 会場 市保健センター 日時 12月5日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月13日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月15日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月8日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月22日金曜日 会場 南図書館 日時 12月19日火曜日 会場 河内地区市民センター 日時 12月14日木曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632−2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626−1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年8月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年11月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年6月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年11月生まれで誕生日から 接種回数 2 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年11月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年11月生まれで誕生日から 接種回数 3 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年11月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」 家庭の冷蔵庫などの食品在庫を確認し、賞味期限や消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に使用して、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを実践することにより、まだ食べられるのに廃棄される食品を減らしていきましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632−2409 保育のお仕事復帰講座 日時 11月25日土曜日午前10時〜午後2時30分 会場 市総合コミュニティセンター(明保野町) 内容 つながり遊び・歌・子どものけがや病気の対応 対象 保育士の資格があり、保育現場への就職を希望している人、または関心のある人。6カ月〜未就学児の託児あり申込電話またはファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、とちぎ保育士・保育所支援センター 電話 307−4194、ファクス 623−4963へ。託児を希望される人は、11月17日までにお申し込みください。 20ページ ------------------------------------------------------------ ストップ児童虐待 ------------------------------------------------------------ ストップ児童虐待 11月は児童虐待防止推進月間 いちはやく 知らせる勇気 つなぐ声 あなたの勇気で、救われる子どもがいます。 もしかしてと思ったら、ためらわず、ご相談ください。 虐待かもと思ったら 自身が出産や子育てに悩んだら 子育てに悩む親がいたら ためらわずに相談してください 子ども家庭相談室  電話 632-2390 県中央児童相談所  電話 665-7830 児童相談所全国共通ダイヤル  電話 189(いちはやく) お近くの児童相談所につながります。 市内での児童虐待相談受け付け件数(本市・児童相談所) 平成25年 349件 平成26年 389件 平成27年 440件 平成28年 442件 このような行為は児童虐待です 身体的虐待 殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、戸外に閉め出すなど。 心理的虐待 言葉による脅し、無視する、他の兄弟姉妹と差別する、子どもの目の前で家族に暴力を振るう(DV・ドメスティックバイオレンス)など。 性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る・触らせる、ポルノグラフィの被写体にするなど。 養育放棄(ネグレクト) 家に閉じ込める、食事を与えない、汚れた服を着せている、入浴させない、子どもを残してたびたび外出する、病院に連れて行かないなど。 増加する子どもへの虐待  児童虐待による死亡事件は毎年全国で発生しています。また、死に至らずとも体や心に傷を負い、それでも助けを求められない子どもがいます。  児童虐待は年々増加し、平成28年度には全国の児童相談所に寄せられた虐待の通告件数が、12万件を超え、本市でも増加傾向にあります。 子育てに対する不安や悩みを抱えていませんか  核家族化や地域コミュニティーの希薄化により、子育てへの不安や悩みを相談できない子育て家庭の孤立が、児童虐待につながってしまう場合があります。  虐待を未然に防ぐためにも、不安や悩みをひとりで抱え込まずに、まずは、相談窓口にご相談ください。 気付いて児童虐待のサイン  表面化しにくい児童虐待を早期に発見するためには、周囲の皆さんの気付きが大切です。「もしかして虐待かも」と思ったら、ためらわずに、児童相談所全国共通ダイヤル  電話 189(いちはやく)など、上の図の施設にご連絡ください。連絡した人の秘密は法律で守られます。 子どもたちからのサイン不自然な傷やあざ、やけどの痕がある。 着衣や髪の毛がいつも汚れている。 表情が乏しく活気がない。 おどおどしている。 ひどく落ち着きがなく、乱暴、情緒不安定。 夜遅くまで遊んだり、徘徊したりしている。 常にお腹をすかせている。 その他のサイン 子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴っている声がいつも聞こえる。 小さな子どもを家に置いたままよく外出している。 子どもの養育に関して拒否的、または無関心。 子どものけがに対して不自然な説明をする。 お住まいの地区の民生委員・児童委員なども児童虐待についての相談活動を行っています。 この特集についての問い合わせは、子ども家庭課 電話 632-2390へ。 21ページ ------------------------------------------------------------ DV・デートDV ------------------------------------------------------------ 気付かないうちにDV・デートDVの被害者になっていませんか 11月は「うつのみやDV根絶強化月間」です  DVは犯罪行為をも含む重大な人権侵害です。あなたがDVの被害者にならないために、また、あなたの身近な人をDVで苦しませないためにDVのことを知ってください。 過去2年間に夫や妻、恋人から暴力を受けたことがありますか。 出典:平成28年度市政に関する世論調査 身体に対する暴力を受けた 男3.0パーセント 女3.9パーセント 精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫を受けた 男5.4パーセント 女7.8パーセント 経済的な暴力を受けた 男1.8パーセント 女5.7パーセント 社会的な暴力を受けた 男1.2パーセント 女2.2パーセント 性的な暴力を受けた 男0パーセント 女1.3パーセント 殴る・蹴るだけではない DV(ドメスティックバイオレンス)  配偶者(内縁関係・元配偶者も含む)や恋人など親密な関係にある人から振るわれる暴力のことです。殴る、蹴るなどの身体的なものだけでなく、大声で怒鳴る、無視するなどの「精神的暴力」、付き合いを制限する、外出させないなどの「社会的暴力」、生活費を渡さないなどの「経済的暴力」、性行為を強要する、避妊に協力しないなどの「性的暴力」も全て暴力です。 デートDV  交際相手から暴力を振るわれることを「デートDV」といいます。たとえ恋人間であっても、暴力を使って相手の行動を制限したり、性行為を強要したりすることは許されません。被害者も愛情からくるものと勘違いし、受け入れてしまう傾向があります。 深刻なDV被害の影響  あざ・打撲・骨折などの外傷ばかりでなく、不眠・頭痛・吐き気・めまいなど身体的に不調になることもあります。自分を大切にする気持ちも低下する他、家事ができなかったり、ストレスから子どもにつらく当たったりする場合もあります。「子どもはDVを目撃したり、DVの雰囲気を感じたりすることで、さまざまな悪影響を受ける」という調査結果もあります。またDVなど暴力的な環境の中で成長させることは、児童虐待に当たります。 ひとりで悩まず相談を  ひとりで抱え込まず、小さなことでも相談機関に相談しましょう。 DVで悩んでいる人が周囲にいたら 被害者は、世間体や、別れたら生活していけないなどの経済的問題で我慢しているかもしれません。逃げたら殺されるなど、冷静な判断ができなくなっている場合もあります。相談を受けたら「あなたは悪くない」と伝え、暴力相談窓口を教えてあげましょう。 繰り返される暴力 ハネムーン期 もう絶対に暴力をふるわないと約束する。 プレゼントする 強い愛情を注ぐ。 緊張期 イライラした態度を見せる。 ちょっとしたことで機嫌を損ねる 言葉が荒々しくなる 被害者は機嫌の悪さにハラハラし、怒らせないように気を使う。 爆発期 緊張が高まり暴力をふるう。怒りのコントロールができなくなる。 被害者は加害者に従順になり、無力感をもつ。 DVに悩んでいる人の相談窓口 あなたと一緒に考えてくれる人がいます。安心してご相談ください。 市配偶者暴力相談支援センター 電話・面接(要予約) 電話 635-7751 日時 火〜土曜日、午前9時〜午後5時。第4土曜日は正午まで。 とちぎ男女共同参画センター相談ルーム(配偶者暴力支援センター) 電話 電話 665-8720 日時 毎日、午前9時〜午後8時。土・日曜日は午後4時まで。 面接(要予約) 日時 火〜日曜日、午前9時〜午後4時。 全国一斉「女性の人権ホットライン」 強化週間 電話 0570-070-810(ナビダイヤル) 日時 11月13〜17日、午前8時30分〜午後7時。18・19日は午前10時〜午後5時。 内容 女性の人権問題に詳しい人権擁護委員が、女性に対する配偶者・パートナーなどからの暴力や、職場などでのセクシュアルハラスメント、ストーカー行為など、さまざまな相談に応じる。 パープルリボンプロジェクト このプロジェクトは、DV、個人間の暴力や虐待の撲滅・防止を目指す国際的な女性に対する暴力根絶運動です。DV根絶に向けた啓発パネル展(46ページ参照)でも配付をします。女性に対する暴力根絶のシンボルである「パープルリボン」を身に付け、運動にご協力ください。 この特集についての問い合わせは、男女共同参画課 電話 632-2346へ。