12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 茂原健康交流センターで 各種講座 1 陳式太極拳教室 日時 1月4・11・18・25日、午後1時30分〜2時30分。 内容 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す。 定員 男女各先着15人。 2 笑いヨガ教室 日時 1月5・19日金曜日、午後1時30分〜2時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着25人。 3 ワンポイントアドバイス水泳教室 日時 1月5・12・19日、午後7時〜8時。 内容 4泳法技法のポイントアドバイス。 対象 高校生以上。 定員 各先着20人。 4 ベリーダンス教室 日時 1月10・17・24日、午後0時30分〜1時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 男女各先着25人。 5 認知機能向上体操教室 日時 1月12日金曜日午後1時30分〜2時30分。 内容 介護予防の新しいエクササイズ。 定員 先着20人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 家族介護教室 介護者交流会 日時 1月25日木曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 城山地区市民センター(大谷町)。 内容 介護体験者による講話、介護のための情報提供、参加者同士の情報交換、相談など。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 定員 先着30人。 申込 電話またはファクス(住所・氏名・電話番号・年齢・性別を明記)で、宇都宮介護者の会 電話 652‐3525、ファクス 652‐3529へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2358 やすらぎ荘で シニアエアロビクス講座 日時 1月28日、2月4・18・25日、3月4日。午前10時〜11時30分。2月4日は午後1時30分〜3時。全5回。 会場 やすらぎ荘。 内容 健康増進を目的としたシニアエアロビクス体操。 対象 市内在住で60歳以上の人。 定員 抽選20人。最少催行人数10人。 申込 やすらぎ荘に置いてある申込用紙またははがきに、講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日・年齢を書き、1月15日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐0075宝木本町1991‐1、やすらぎ荘 電話 665‐5284へ。 1カ月間 集中プログラム しっかり貯筋教室 1 65〜69歳コース 日時 2月2・9・16・23日、午後2〜4時。全4回。 2 70歳以上コース 日時 2月5・19・26日、3月5日。午前10時〜正午。全4回。 会場 市保健センター。 内容 ロコモティブシンドローム予防や認知症予防のための運動や栄養に関する講話、脳トレ、筋力測定など。 対象 市内在住で運動習慣がなく、下肢筋力を強化したい1 65〜69歳 2 70歳以上の人。なお、市保健センター運動教室に初めて参加する人優先。要支援・要介護認定を受けている、体に痛みがある、運動制限のある人は不可。 定員 各先着15人。 申込 1月5〜23日の午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 歯とお口の 健康講座 日時 1月25日木曜日午前10時〜正午。 会場 市保健センター。 内容 歯科医師による咀嚼(そしゃく)の効用および全身疾患との関係や歯科治療などに関する講話、歯科衛生士による噛む力を高める口の体操、歯ブラシの使い方や入れ歯のケアに関するミニ講話、歯周病検査、歯科医師・歯科衛生士による相談会。 対象 市内在住の人。初めて参加する人優先。 定員 先着30人。 申込 1月6日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 市民企画講座 介護と仕事を両立するために介護を知る 日時 1月27日土曜日午後1時30分〜3時。 会場 男女共同参画推進センター「アコール」(明保野町)。 内容 添田和彦さん(訪問看護ステーションえすぽ代表)による、いつ直面するか分からない介護について、直面した時にも慌てず明るく前向きに捉えられるよう介護についての基礎を知る講座。 対象 市内に在住か通勤している人。 定員 先着30人。 申込 1月5〜26日に、電話またはファクス・Eメール(氏名・ふりがな・電話番号・年齢)を書き、男女共同参画推進センター「アコール」 電話 636‐4075、ファクス 636‐4079、メールアドレス u18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 高齢者の肺炎球菌予防接種 平成29年度対象者は 3月31日までに接種してください 1 平成29年度の定期予防接種対象者の皆さんへ 期間 3月31日まで。 会場 「健康づくりのしおり」または市ホームページに掲載している市内指定医療機関。県内(市外)の指定医療機関は市ホームページに掲載。 回数 生涯1回。 対象 市内在住で、肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人。(1)65歳(昭和27年4月2日〜昭和28年4月1日生まれ)・70歳(昭和22年4月2日〜昭和23年4月1日生まれ)・75歳(昭和17年4月2日〜昭和18年4月1日生まれ)・80歳(昭和12年4月2日〜昭和13年4月1日生まれ)・85歳(昭和7年4月2日〜昭和8年4月1日生まれ)・90歳(昭和2年4月2日〜昭和3年4月1日生まれ)・95歳(大正11年4月2日〜大正12年4月1日生まれ)・100歳(大正6年4月2日〜大正7年4月1日生まれ)(2)満60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳1級程度の人。 費用 2,500円。 持ち物 健康保険証など、生年月日の分かるもの。(2)に該当する人は身体障がい者手帳の写し。 2 接種費用免除(事前申請必要) 対象 1 の対象者のうち、次のいずれかに該当する人。(1)市民税非課税世帯(2)生活保護被保護者(3)中国残留邦人の認定を受けている。 申込 健康保険証などの身分証明書、本人または同世帯の親族以外が申請する場合は申し込み窓口に置いてある委任状(市ホームページからも取り出し可)、1 の(2)に該当する人は身体障がい者手帳の写しをお持ちの上、直接、保健予防課(竹林町・保健所内)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地区市民センター・出張所へ。 3 県内指定医療機関以外での接種を希望する場合(事前申請必要) 申込 印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、保健予防課へ。 その他 費用は自己負担した後、償還払いとして口座へ振り込みます。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 障がいのある人の趣味と仲間づくりに 1 長期講座(1年間) 日時 4月〜平成31年3月、午前10時〜正午。パンフラワー講座とレクリエーション教室(1)〜(3)は午後1時〜3時。 会場 市障がい者福祉センター(中央1丁目・市総合福祉センター内)。 講座名・定員など 下の表の通り。(1)〜(3)から1講座ずつ選択可。 費用 材料費(実費)。 その他 都合により講座開催日が変更になる場合があります。 市障がい者福祉センター長期講座(1年間) (1)創作的活動 講座名 パンフラワー講座 開催曜日 第1・3月曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 絵手紙講座 開催曜日 第2・4月曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 組紐(ひも)講座(1) 開催曜日 第1・3火曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 組紐講座(2) 開催曜日 第2・4火曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 水墨画講座 開催曜日 第2・4水曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 書道講座 開催曜日 毎週木曜日 定員 抽選10人 (1)創作的活動 講座名 絵画講座 開催曜日 毎週金曜日 定員 抽選10人 (2)社会適応訓練 講座名 料理講座 開催曜日 第4金曜日 定員 抽選20人 (2)社会適応訓練 講座名 パソコン初級 開催曜日 毎週火曜日 定員 抽選10人 (2)社会適応訓練 講座名 パソコン中級 開催曜日 毎週木曜日 定員 抽選10人 (3)運動教室 講座名 フォークダンス講座 開催曜日 第1・3水曜日 定員 抽選15人 (3)運動教室 講座名 健康体操教室 開催曜日 第1・3月曜日 定員 抽選10人 (3)運動教室 講座名 レクリエーション教室(1)〜(3) 開催曜日 第1・2・3金曜日の各月1回 定員 各抽選10人 2 短期講座パンフラワー 日時 2月6日火曜日午前10時〜正午。 会場 河内総合福祉センター(白沢町)。 内容 軽量粘土を使って季節の飾り物を作る。 定員 抽選15人。 費用 600円(材料費)。 対象 市内在住で障がい者手帳を持っている人。初めて受講する人を優先。ただし、1 のフォークダンス講座は視覚障がい者のみ、2 は市障がい者福祉センターで同講座を受講中の人を除く。 申込 1月31日までに、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、市障がい者福祉センター 電話 639‐1050、ファクス 639‐1052へ。 断酒例会に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 1月19日金曜日午後1時〜3時 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階) 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町) 時間 午後7時〜9時内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し、支え合うことで問題を解決する 対象 お酒で悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 1月10日水曜日午前8時〜11日木曜日午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120‐783‐556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 料理のレパートリーを 増やそう 旬の食材アレンジ教室 日時 1月30日火曜日午前10時〜午後0時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による減塩や時短調理テクニックの講話とスパイスやハーブを使った旬の食材の調理方法の実践。保健師によるワンポイントアドバイス。 対象 市内在住のおおむね74歳以下の人。初めて参加する人優先。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 1月6日〜20日の午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 きれいヤセ講座 きれいに着こなせる 体を目指そう 日時 2月1・22日木曜日、午前9時30分〜正午。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 美しい姿勢を手に入れて、いつまでも若々しく過ごしていくために必要な手法を学ぶ。運動指導員による骨盤シェイプの講話・実技と、栄養士による講話。 対象 市内在住のおおむね64歳以下の人。 定員 先着30人。 申込 1月9日から、直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 シニア世代のための 各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 1月13・27日土曜日、午前10時〜11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 定員 各先着10人。 2 シニア世代の地域デビュー講座 日時 1月19・26日、2月2・9日。午前10時〜正午。全4回。 内容 「学ぶ門には福来たる であい・ふれあい・まなびあい」と題した、佐々木英和さん(宇都宮大学教授)による講座、「世代を越えたまちづくり 共助の輪を広げるために」と題した、安藤正知さん(宇都宮まちづくり市民工房理事)による講座、「自然を豊かに 心を豊かに」と題した、関谷忠一(ちゅういち)さん(とちぎ自然塾長)による講座、「マジックを楽しもう 地域の笑顔が広がる簡単マジック」と題した、松島栄次さん(日本アマチュアマジック協会会員)による講座。 定員 先着25人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 おおむね50歳以上の人。 申込 1月5日から、直接または電話・ファクス(講座名・住所・氏名・電話番号・年齢を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 むせやすい人・飲み込みにくい人必見 摂食嚥下(えんげ)障害を知ろう 日時 2月12日月曜日・休日午後2時〜4時。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 摂食嚥下障害の仕組みや家庭でできる予防法を学ぶ。 定員 先着300人。 申込 直接または電話・ファクス(講座名・代表者氏名・参加人数・電話番号を明記)で、高齢福祉課 電話 632‐5328、ファクス 632‐3040へ。 専門医がお伝えします 糖尿病合併症とその予防 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 1 糖尿病合併症予防講習会 日時 2月18日日曜日午後1時〜2時30分。午後0時30分開場。 内容 「いつでも大切な体重管理」と題した、齋藤公司さん(宇都宮医師会医師)による講話と、「知っておきたい糖尿病合併症」と題した、海老原健さん(自治医科大学内分泌代謝科准教授)による講話。 定員 先着200人。 申込 1月5日から、電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号・年齢を明記)で、健康増進課 電話 626‐1126、ファクス 627‐9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 2 無料糖尿病医療相談会 日時 2月18日日曜日午後2時40分〜4時30分。 内容 糖尿病について内科医、眼科医による相談。 定員 先着20人。 申込 1月5日から、電話で、健康増進課 電話 626‐1126へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 1・2月は 「はたちの献血」 キャンペーン月間  冬場から春先にかけては、風邪などで体調を崩す人が多いことや、学校や企業などの協力が得られにくいことから、年間で最も輸血用血液が不足しがちです。また、少子高齢化により、健康で若い皆さんの献血への協力が求められています。新成人の皆さん、二十歳の記念に献血に行きませんか。特に400ミリリットル献血へのご協力をお願いします。 400ミリリットル献血 年齢 男性17〜69歳・女性18〜69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18〜69歳、血小板=男性18〜69歳・女性18〜54歳。 体重 男性45キログラム以上・女性40キログラム以上。 その他 65歳以上は、60〜64歳に献血の経験がある人に限ります。会場など詳しくは、48ページをご覧ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 介護サービス利用に関する 自己負担額の軽減 1 介護保険負担限度額認定  介護老人福祉施設(地域密着型を含む)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設などの介護保険施設や短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)世帯全員と配偶者が市民税非課税で、預貯金などが一定額(単身で1000万円、夫婦で2000万円)以下(2)生活保護を受給している65歳以上。 その他 課税を理由に減額対象外であり、次の全てに該当する人は、特例減額措置の対象となります。(1)介護保険施設に入所する時点で、世帯(別世帯の配偶者を含む)が2人以上(2)世帯の年間収入から、施設の年間利用者負担見込み額を除いた額が80万円以下(3)世帯の預貯金などの額が450万円以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる財産を所有していない(5)介護保険料を世帯全員が滞納していない。 2 社会福祉法人利用者負担減額認定  社会福祉法人が提供する介護サービス利用者負担額を減額します。 対象 生活保護受給者または次の全てに該当する人。(1)世帯全員が市民税非課税(2)世帯の年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円加算)以下(3)世帯の預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円を加算)以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない(5)負担能力のある親族に扶養されていない(6)介護保険料を滞納していない。 その他 1 に該当しない場合は、介護老人福祉施設(地域密着型を含む)と短期入所生活介護の食費・居住費は減額の対象外です。 3 特別な事情による利用者負担額減免  次のような理由により、介護サービス利用に関する費用を負担することが困難な人は、介護サービス利用者負担額の2分の1以上を減免します。(1)主に世帯の生計を支えている人の収入が、死亡・長期入院、失業などにより著しく減少した(2)本人または主に世帯の生計を支えている人が自然災害や火災などにより住宅や家財などに著しい損害を受けた。 問い合わせ 担当ケアマネジャー(介護支援専門員)、高齢福祉課 電話 632‐2905 特定健診・がん検診は受けましたか 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページ https://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 種類 特定健康診査 対象 40〜74歳の市国民健康保険加入者 種類 健康診査 対象 後期高齢者医療制度加入者 40歳以上で医療保険に加入していない生活保護受給者 種類 心電図検査 対象 40歳以上の人 種類 貧血検査 対象 40歳以上の人 種類 眼底検査 対象 40歳以上の人 種類 胃がん検診 X線撮影 対象 40歳以上の人 種類 胃がん検診 内視鏡 対象 40歳以上の人 種類 肺がん検診 X線撮影 対象 40歳以上の人 種類 肺がん検診 X線撮影と喀痰(かくたん) 対象 要件を満たす人 種類 大腸がん検診 対象 40歳以上の人 種類 乳がん検診 マンモグラフィ検査 対象 40歳以上の女性(2年に1度) 種類 乳がん検診 視触診 対象 40歳以上の女性(2年に1度) 30歳代の女性 種類 子宮がん検診 頸部細胞診 対象 20歳以上の女性 種類 子宮がん検診 頸部と体部細胞診 対象 要件を満たす人 種類 前立腺がん検診 対象 50歳以上の男性 種類 骨粗しょう症検診 対象 満40・45・50・55・60・65・70歳の女性 その他 肝炎ウイルス検診と歯科健診あり。 申込時の注意 3月分までの予約を受け付けています。予約状況は、集団健診予約システムで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 1 相談会 日時 1月11・18日、2月1日。午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 茶話会 日時 1月11日木曜日、2月1日木曜日。午前10時〜正午。 3 定例会 日時 1月18日木曜日午後1時30分〜3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 1月6・20日土曜日、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円(参加費)。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 16ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 健康で豊かな人間性を 育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 「目指せナイスボディ」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 会社の元気は 従業員の健康から 働く人の健康づくり講演会 日時 2月1日木曜日午後1時30分〜4時。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 「エビデンスに基づく健康づくりの最前線」と題した、久野(くの)譜也(しんや)さん(筑波大学大学院教授)による基調講演と、市内事業所における従業員の健康づくりについての事例報告。 対象 市内事業所の事業主や健康管理担当者。 定員 先着100人。 申込 1月5日から、電話またはファクス・Eメール(参加者氏名、勤務先・所在地・電話番号を明記)で、健康増進課 電話 626‐1126、ファクス 627‐9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 食育の知識を 深めよう 食育講演会 日時 1月19日金曜日午前9時30分〜正午。 会場 東市民活動センター。 内容 「多様な食生活に合わせて行う減塩の工夫」と題した、駒場千佳子さん(女子栄養大学栄養学部専任講師)による講話など。 対象 市内に在住か通勤していて、日常的に食育指導に携わっている人。 定員 先着300人。 申込 1月5〜17日に、電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号・勤務先・職種を明記)で、健康増進課 電話 626‐1126、ファクス 627‐9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 駐車場に限りがあるため、相乗りや公共交通機関などの利用にご協力ください。 小児・未成年者がインフルエンザに 感染した場合の異常行動にご注意ください  インフルエンザに感染した際は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無に関わらず、急に走り出す、部屋から飛び出すなどの異常行動が報告されていますので、次のことに注意してください。 小児・未成年者が感染した場合は、診断後、少なくとも2日は1人にしないようにする。 小児・未成年者が住居外に飛び出さないための対策を行う。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 特定健康診査の追加健診 日時・会場・内容・定員 下の通り。 日時 1月21日日曜日午前9時〜10時30分 会場 JAうつのみや南部支所(砂田町) 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着50人 日時 1月27日土曜日午前9時30分〜11時30分 会場 とちぎ健康の森(駒生町) 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着150人 日時 1月29日月曜日午前9時〜10時30分。乳がん・子宮がん検診は午後2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着50人 日時 2月13日火曜日 午前9時〜10時30分。乳がん・子宮がん検診は午後2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着50人 日時 2月14日水曜日 午前9時〜10時30分 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着50人 日時 2月17日土曜日 午前9時〜10時30分 会場 JAうつのみや南部支所 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんなど) 定員 先着50人 対象 市国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。ただし、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=30歳以上女性、前立腺がん検診=50歳以上男性、骨粗しょう症検診=満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。詳しくは、市から送付された受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページ http://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625‐5599 17ページ ------------------------------------------------------------ 地域包括支援センター ------------------------------------------------------------ シニア世代の豊かな暮らしを支える  高齢者の皆さんの身近な場所で、皆さんに寄り添って介護や福祉の相談を受けている地域包括支援センターについてご紹介します。  地域包括支援センターは、介護・福祉・健康の総合窓口として、高齢者の皆さんやご家族などのさまざまな相談に応じています。  相談は、電話や地域包括支援センターの窓口の他、自宅でも応じます。費用は掛かりませんので、お気軽にご相談ください。 専門職が連携して助言や支援を行います いつまでも自分らしく健康に生きる 介護予防のためのケアプラン作成や、サービスの利用調整など、要介護状態にならないための予防対策を一緒に考えます。 困りごと相談 どこに相談したら良いか分からないときは、まずお近くの地域包括支援センターへ。適切なサービスにつなげます。 権利を守る 高齢者虐待や消費者被害の防止、成年後見制度(注1 認知症・知的障がい・精神障がいなどによって、判断能力が不十分な人について、本人の権利を守る援助者(成年後見人など)を選ぶことで、法律的に支援する制度です。詳しくは、高齢福祉課 電話 632-2357、障がい福祉課 電話 632-2366、保健予防課 電話 626-1114へお問い合わせください。)の活用など、専門家や関係機関と連携して皆さんの権利を守ります。 地域と連携して暮らしやすい街に 心身の状態に合わせたサービスが提供できるよう、ケアマネジャーへの支援や地域の関係機関との連携・調整を行います。 地域包括支援センター利用者に話を聞きました  「げんき応援教室」を終えて、運動機能の向上がみられました。明るく、生き生きと活動されている姿に、とても嬉しく元気がもらえます。  何か気になることがある人は、気軽に私たちにお話しください。 富屋・篠井地域包括支援センター 看護師 鈴木容子さん 利用者 桑野享子さん(徳次郎町)  定年後、体調を崩してしまい、一人で家で過ごすことが多かったのですが、そのような時、地域包括支援センターの訪問があり、「げんき応援教室」を勧めていただきました。  教室では、ストレッチや脳トレ、お口の体操などに無理のない範囲で取り組めたので、ほとんど出席でき、友人もたくさんできました。  修了後の今も、継続して体を動かしていますし、外に出て友人と会ったり、近所の集会所の管理をして、トンボ玉や季節の飾り物の教室を開いたり、次は何をしようかと、わくわくしています。地域包括支援センターの相談をきっかけに多くの人と触れ合い、毎日がとても充実しています。 げんき応援教室とは? 短期間集中的に介護予防のための運動などを行う教室です 期間 約3カ月。全10回(週1回)。 内容 ストレッチや筋力トレーニング、お口の健康、認知症予防のための講話など。 対象 「要支援1・2」と認定された人または基本チェックリスト(生活機能の低下を見るための25項目のチェック表)において基準に該当した人。 その他 申し込み方法など、詳しくは、お近くの地域包括支援センターへ。 お住まいの地区の地域包括支援センター 日時 月〜金曜日、午前8時30分〜午後5時15分(注2 緊急の場合は、24時間電話での対応可。 )。 御本丸 電話 651-4777 中央・簗瀬・城東 ようなん 電話 658-2125 陽南・宮の原・西原 きよすみ 電話 622-2243 昭和・戸祭 今泉・陽北 電話 616-1780 今泉・錦・東 さくら西 電話 610-7370 西・桜 鬼怒 電話 683-2230 御幸・御幸ヶ原・平石 清原 電話 667-8222 清原 瑞穂野 電話 656-9677 瑞穂野 峰・泉が丘 電話 613-5500 峰・泉が丘 石井・陽東 電話 660-1414 石井・陽東 よこかわ 電話 657-7234 横川 雀宮 電話 655-7080 雀宮(東部) 雀宮・五代若松原 電話 688-3371 雀宮(西部)・五代若松原 緑が丘・陽光 電話 684-3328 緑が丘・陽光 砥上 電話 647-3294 姿川(北部)・富士見・明保 姿川南部 電話 654-2281 姿川(南部) くにもと 電話 666-2211 国本 細谷・宝木 電話 902-4170 細谷・宝木 富屋・篠井 電話 665-7772 富屋・篠井 城山 電話 652-8124 城山 豊郷 電話 616-1237 豊郷 かわち 電話 673-8941 古里中学校区 田原 電話 672-4811 田原中学校区 奈坪 電話 671-2202 河内中学校区 上河内 電話 674-7222 上河内 この特集についての問い合わせは、高齢福祉課 電話 632-2357へ。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 演劇ワークショップ 言葉と体で伝えよう 日時 1月28日日曜日(1)午前10時〜正午(2)午後1時30分〜3時30分。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 「ことばとからだで伝える表現」と題した、木内希さん(劇団仲間の演出家)によるワークショップ。 対象 (1)小学1〜3年生(2)小学4年生〜中学生。 定員 各先着25人。 申込 1月12日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 親子わくわく 歴史教室 日時 2月3日土曜日午前9時30分〜正午。 会場 南図書館。 内容 宇都宮の歴史の講話と、市南部地域で出土した土器の展示、縄文土器作り体験。 対象 小学3〜6年生とその保護者。 定員 先着20組。 費用 100円(教材費)。 申込 1月10日午前9時30分から、南図書館 電話 653‐7609へ。 2月の ママパパ学級 日時 (1)2月3・18日(2)2月9日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 赤ちゃんのいる生活と両親の健康、赤ちゃんのお風呂他。 対象 妊娠6〜9カ月(20週〜35週)の妊婦とその夫。 定員 (1)各先着30組(2)先着15組。 申込 1月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 笑顔で子育てできる 親子の にこにこ講座 日時 (1)2月2日金曜日(2)2月13日火曜日、午前10時〜正午。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 (1)助産師によるタッチケアと講話(2)保育士によるおもちゃづくりと保健師の講話。 対象 おおむね4〜6カ月児とその保護者。 定員 各先着20組。 申込 1月5日から、電話で、平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 家庭生活支援講座 じいじ・ばあばの 安心孫育て 日時 2月2日金曜日午後1時30分〜3時。 会場 南図書館。 内容 村上誠さん(ファザーリング・ジャパン理事)による、孫育て講座。 対象 孫育てに興味のある人。 定員 先着120人。 申込 1月16日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 雪遊びデイキャンプ in(イン)なす高原自然の家 日時 2月3日土曜日午前8時30分〜午後4時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)集合。 内容 冬の大自然の中での雪合戦やソリ遊びなどの雪遊び体験。 対象 市内に在住か通学している小学生。 定員 先着40人。 費用 4500円(バス代・昼食代・保険代など)。 申込 1月9日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 ベビーとママの なかよし1月クラス 日時 1月18日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター。 内容 母親が赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション。 対象 市内在住の平成29年7月17日〜11月17日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料・資料代)。 申込 1月5日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 幼児のための 水泳教室 日時 2月20・27日、3月6・13・20・27日。午後3時30分〜4時15分。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 対象 年中・年長の幼児。 定員 各先着20人程度。 費用 施設利用料(実費)。 申込 1月20日午前9時30分から、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 ワンポイントアドバイス 水泳教室(小・中学生向け) 日時 1月5・12・19日、午後6時〜7時。 会場 茂原健康交流センター。 内容 4泳法技法のポイントアドバイス。 対象 小・中学生。 定員 各先着20人。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 2月の 離乳食教室 日時 (1)2月9日(2)2月13日(3)2月21日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)平石地区市民センター(2)市保健センター(3)河内地区市民センター(中岡本町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 1月5日から、電話で、(1)平石地区市民センター 電話 661‐2369(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)河内地区市民センター 電話 671‐3205へ。 親子の食育体験教室 ひなまつりの お祝い料理編 日時 2月10日土曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による幼児と家族の食育についての講話、ひな祭りのお祝い料理の調理実習。 対象 市内在住の平成25年4月2日〜平成26年4月1日生まれの幼児とその保護者。 定員 先着15組。 費用 800円程度(食材費)。 申込 1月6日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ ともそだち広場 つぼみ座による人形劇 日時 2月1日木曜日午前10時30分〜正午。 会場 城山地区市民センター(大谷町)。 内容 おはなしきゃらばんつぼみ座による、人形劇などの公演。 対象 市内在住の0〜3歳児とその保護者。 定員 先着30組。 申込 1月16〜26日に、直接または電話で、城山生涯学習センター(大谷町) 電話 652‐4794へ。 子どもと子どもの 本をつなぐ講座 日時 1月21日日曜日午後1時30分〜3時。 会場 中央図書館(明保野町)。 内容 親子で楽しむ「お米と日本人のくらし」と題した、白央(はくおう)篤司(あつし)さん(フードライター)による講演。 対象 小学生以上。 定員 先着60人。 申込 1月6日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 みんな大好き「給食番長」 子ども向け 演劇鑑賞会 日時 2月25日日曜日午後2時〜3時。 会場 南図書館。 内容 絵本「給食番長」(よしながこうたく著)を原作とした劇団仲間による演劇。 定員 先着250人。 費用 全席自由2500円(観覧料)。2歳以下は無料。 申込 1月12日午前10時から、費用をお持ちの上、直接、南図書館または、電話で、宇都宮子ども劇場 電話 680‐4005へ。 問い合わせ 南図書館 電話 653‐7609 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)申込期間 1月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページ http://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・(1)(2)(3)は学年・(4)は年中・年長・(5)は年齢・保護者の氏名・(4)(5)は希望するコース(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0956元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし家族は連名可。 教室名 (1)とび箱・マット教室跳び箱・マットなどを使って運動。苦手意識を克服 日時 2月28日、3月1・2日。午後5時30分〜6時20分。全3回 対象 小学1〜3年生 定員 抽選50人 費用 1,200円 教室名 (2)ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップ 日時 2月19・26日、3月5・12・19日。午後5時30分〜6時20分。全5回 対象 小学生 定員 抽選40人 費用 2,000円 教室名 (3)ジュニアヒップホップダンス教室リズムレッスンを中心に流行の曲に合わせて楽しくダンス 日時 2月20・27日、3月6・13・20日。午後5時30分〜6時20分。全5回 対象 小学生 定員 抽選40人 費用 2,000円 教室名 (4)キッズスポーツ教室(2・3月分) マット遊びやボール遊びを通じて基礎体力をアップ 日時 2月5・19日、3月12日。全3回 Aコース=午後3時10分〜3時50分 Bコース=午後4時10分〜4時50分 対象 年中・年長 定員 各抽選45人 費用 1,200円 教室名 (5)親子de(デ)スポーツ教室(2・3月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 2月5・19・26日、3月5・12・19・26日。全7回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時〜11時50分 2月2・9・16日、3月2・9・16・23日。全7回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時〜11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用 2,800円 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 2月8日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など 対象 市内在住の平成29年10月7日〜12月7日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 1月18日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 うつのみやジュニアジャズオーケストラメンバー募集 練習日時 毎週土曜日、午後2時〜5時 会場 西小学校(西1丁目) 内容 約30人のメンバーで練習や演奏 対象 小学5年生〜高校3年生。初心者歓迎 費用 月額2,500円(会費) 申込 電話で、うつのみやジュニアオーケストラ事務局 電話 090‐8856‐4512へ。 問い合わせ うつのみやジャズのまち委員会(市文化課内) 電話 632‐2767 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 2月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 1日木曜日 2日金曜日 8日木曜日 9日金曜日 15日木曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成27年9月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成28年7月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 9日金曜日 22日木曜日 会場 市保健センター 日時 20日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 1日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 14日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8日木曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 7日水曜日 会場 南図書館 日時 21日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 16日金曜日 3歳児健康診査 対象 平成27年1月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 2日金曜日 15日木曜日 会場 市保健センター 日時 6日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 7日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 20日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 23日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 16日金曜日 会場 南図書館 日時 1日木曜日 会場 河内地区市民センター 日時 8日木曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 14日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年10月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年1月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年8月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年1月生まれで誕生日から 接種回数 2 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年1月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成23年4月2日〜平成24年4月1日生まれ 接種回数 1 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年1月生まれで誕生日から 接種回数 3 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成21年1月生まれで誕生日から 接種回数 1 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生〜高校1年生相当の女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3 1月21日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。寒い日が続いていますね。今月の「家庭の日」には、ゆっくりとこたつの中で家族だんらんのひとときを過ごし、1年の目標について話し合うのも良いですね。温かい家族の絆は、心をほっとさせてくれます。この機会に家族の絆を深めましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944