夫婦杉

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ページID1007303  更新日 令和6年3月8日

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夫婦杉

  推定樹齢450年といわれるこの杉は、羽黒山神社の変遷に関係し、慶安年間(1648年から1652年)に宇都宮城主奥平公が出羽の羽黒山の分霊を祀った際、神殿(本殿)社殿が修復されており、この際に参道の改修と併せ、杉の植栽がなされたものと推測されています。まっすぐに伸びた2本の幹が根本で1本となるこの杉は、神社の御神木として、またその名前から縁結びの木として人々の信仰を集めています。
  高さ30メートル 太さ4.5メートル

見ごろ
通年
公共交通
JR宇都宮駅西口より関東バス「玉生車庫」または「今里」行きで約40分「羽黒山入口」下車、徒歩約40分

地図

地図

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このページに関するお問い合わせ

上河内地区市民センター(上河内生涯学習センター)
電話番号:028-674-3131  ファクス:028-674-3139
住所:〒321-0414 宇都宮市中里町181-3
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