宇都宮市の市民協働について
1 市民協働とは
市民、地域団体、NPO、企業などと行政のそれぞれが、相互に信頼し、合意のもとで、公共の領域における役割と責任を担い合い、互いの特性や能力を発揮しあいながら、さまざまな公共の課題を効果的に解決するため、連携・協力していくことをいいます。
2 市民協働の重要性
これまでも、市民の皆さんの参加・参画をいただきながらまちづくりを進めてきましたが、少子・高齢化の進行などの社会状況の変化や市民ニーズの多様化により、新たな公共の課題への対応や、きめこまかな公共サービスの提供が求められています。
また、地方分権型社会を迎え、これからの自治体は、一層の自主性・自立性を発揮していくために、市民の皆さんの活力や創意を一層生かしながら魅力あるまちづくりを進めていく必要があります。
このようなことから、現在取り組んでいる「第3次行政改革」においても「市民との協働の推進」を改革の柱に位置付け、市民と行政が、それぞれの特性や能力を発揮できるしくみづくりや、身近な課題を地域住民が主体的に解決できるようなしくみの充実強化を進めています。
3 市民協働推進指針
市民協働推進指針を策定しました 市民協働においては、市民と行政が、役割分担や連携・協力のあり方などに対する考え方を共有することが大切であることから、本市では、市民協働推進に当たっての基本的な考え方を示した「市民協働推進指針」を、有識者や公募市民などで構成する「市民協働推進指針策定懇談会」からご意見をいただきながら、平成16年11月に策定しました。
4 市民協働推進計画 みんなでまちづくりプラン「まちづくり活かそうみんなの力と心」
市民一人ひとりが満足するまちづくり、市民が誇りを持てるまちづくりに高めていくためには、市民と行政が共にまちづくりを考え、共に行動していくことが求められています。
そのため「市民協働推進指針」を踏まえ、市民と行政との協働のまちづくりを実現できるよう、地域づくり活動や市民活動の支援策など具体的な取組みを推進するため「市民協働推進計画」を策定いたしました。
計画策定にあたっては、学識経験者や地域団体などから構成される懇談会をはじめ、NPOや地域団体との意見交換会などを開催するなど多くの市民の方からご意見をいただき、平成18年9月に策定いたしました。
今後は、この計画に沿って着実に事業を推進してまいりますので、ご協力をお願いいたします。
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自治振興部 みんなでまちづくり課 企画グループ(市役所10階)
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