廃食用油のリサイクル
廃食用油の資源化事業
市では、「資源循環型社会構築のための意識啓発」「環境負荷の軽減」「障がい者の自立支援」を目的に、家庭から出る使用済みの食用油等を回収し、軽油の代替燃料(バイオ・ディーゼル燃料)の製造に取り組んでおります。
製造準備風景
事業開始から現在までの実績(平成19年11月1日から平成24年1月末現在)
平成19年度(11月から)
- 回収量 家庭から4,381リットル 学校給食から3,820リットル
- BDF精製量 3,400リットル
平成20年度
- 回収量 家庭から13,329リットル 学校から7,698リットル
- BDF精製量 18,400リットル
平成21年度
- 回収量 家庭から17,203リットル 学校から11,487リットル
- BDF精製量 19,900リットル
平成22年度
- 回収量 家庭から27,008リットル
- BDF精製量 7,200リットル
平成23年度(11月末現在)
- 回収量 家庭から22,370リットル
- みなさんのご協力により、学校給食から回収しなくても十分な量が集まるようになりました。 ありがとうございます。 引き続き分別・回収にご協力ください。
- 学校給食から排出される廃食用油は、従来どおり民間の資源化事業者により資源化されています。
- BDF精製量 3,500リットル
現在、バイオディーゼル燃料を使用した車輌は、ごみ収集車等の公用車にて、3台が稼動しています。また、平成22年6月からは、民間の廃食用油資源化事業者による資源化も始まり、インクの原料などにリサイクルされています。
BDFで走るごみ収集車
廃食用油の出し方
1.回収対象の油とは
家庭から出る使用済みのサラダ油や、賞味・消費期限切れの古い食用油を回収します。
- 油は植物性のものに限ります。(植物性油でも一部対象外のものもあります。)
- 動物性の油は、回収の対象となりません。
- 油は液体状のものに限ります。薬品で固めたものは回収の対象にはなりません。
- 灯油などの燃料、塗料、石油系のオイル類は出さないでください。(食用以外の油は出さないでください)
回収対象油
- 通称:サラダ油
なたね油(キャノーラ油)、コーン油、ごま油、米油、大豆油、綿実油、ひまわり油、落花生油、サフラワー油(べに花油) - その他の油
亜麻仁油、オリーブ油など
エコナクッキングオイルなどの健康機能油も回収対象です。
回収対象外油
- 植物性油
カカオ油、ヤシ油、パーム油、植物性マーガリン、ショートニング、マヨネーズ、ドレッシング類 - 動物性油全般
バター、ラードなど
2.出し方は
- 使用済みの油は、キッチンペーパー等で揚げ物のかすなどを軽くこしてから、必ずペットボトルに入れて出してください。
- 賞味・消費期限切れ等の未開封の油は、容器の封を開けず、そのままの状態で出してください。
- 容器の破損や油こぼれの原因となるため、牛乳パックや缶、ビンなどに油を入れて出すのはご遠慮ください。
廃食用油の回収場所
お近くの拠点回収協力店、または市回収施設へお持ちください。
拠点回収協力スーパー
- オータニ 鶴田店、雀宮店、五代店、宇都宮駅東店
- たいらや 鶴田店、西川田店、五代店、滝谷店、岡本店、石井店、宝木店
- ヨークベニマル 西川田店、若松原店、御幸が原店、泉が丘店
- とちぎコープ コープ 鶴田店
- かましん 雀宮店
- サンユー 上河内店

回収ボックスの色はスーパーにより異なります。
宇都宮市回収施設
- 地域自治センター 上河内、河内
- 地区市民センター 平石、清原、横川、瑞穂野、城山、国本、 富屋、豊郷、篠井、姿川、雀宮
- 地域コミュニティセンター 富士見、明保、東 (東小学校内)
- 南清掃センター
- クリーンパーク茂原
- 環境学習センター
- 宇都宮市役所本庁舎
お問い合わせ
環境部 ごみ減量課 資源化グループ(市役所12階)
電話番号:028-632-2416 ファクス:028-632-3316
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