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廃棄物処理施設周辺等の環境調査

 廃棄物処理業者への立ち入りを行い維持管理に関しての指導を行なうとともに、施設周辺における環境調査を実施しています。

最終処分場周辺の地下水等の調査

 宇都宮市内にある12ヶ所の最終処分場について、産業廃棄物の埋立処分に係る地下水・河川水への影響を監視するため、処分場周辺の監視用井戸・民家井戸・河川水等の水質調査を年に1回(または2回)実施しています。
 検査項目は、水素イオン濃度、全シアン、鉛、六価クロム、総水銀、ヒ素、カドミウム、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、電気伝導率、有機物(全有機炭素(TOC)の量)の11項目です。
 判断基準は、基本的に地下水は水道法で定める飲用基準、環境水は水質汚濁防止法で定める環境基準としています。

大谷地域における地下水水質検査の結果について

 大谷石採掘跡地(廃坑)の一部については、これまで産業廃棄物の安定型処分場として利用されております。
 本市では、この安定型処分場の環境への影響を把握するため、毎年、地下水の水質検査を実施しております。
 なお、すべての地下水について異常がないことを確認しています。

最終処分場の発生ガス調査

 宇都宮市内にある11ヶ所の埋立が終了した最終処分場について、産業廃棄物の埋立処分に係る悪臭・ガス発生の有無を確認するため、処分場内にてガス検知器による調査を年に数回実施しています。

焼却施設の排ガスのダイオキシン類調査

 宇都宮市内にある一定規模以上の廃棄物の焼却施設(許可対象施設)について、排出ガス中のダイオキシン類濃度が定められた基準に適合しているかの調査を実施し、適切な施設の維持管理を監視しています。

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お問い合わせ

環境部 廃棄物対策課 指導グループ
電話番号:028-632-2929 ファクス:028-633-4323
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