宮だよりに寄せられたおもなご意見と回答(職員の対応など)
市職員の喫煙マナーが悪い
ご意見:
昼休み中、市役所南側の憩いの広場で、職員が灰皿を持たずに喫煙しているのを見かける。庁舎内は分煙しても、外では自由に喫煙しても良いのか。
回答:
市職員の喫煙マナーについてですが、市役所における喫煙につきましては、健康増進法の施行により庁舎内は完全分煙にしておりますが、屋外については同法の対象外であることから禁煙にしておりません。
しかし、多くの市民が利用する公共施設では周囲に迷惑をかけないよう、喫煙におけるルールやマナーが特に求められておりますことから、今後は庁舎内の喫煙所を使用するように周知してまいります。
(平成21年6月)
市役所は職場の整理整頓がされていない
ご意見:
市役所に行く機会が多く、窓口から各課の中を見ると、机の上は資料で散らかり、棚は整理されていない部署がある。また、中ばかりではなく、市民と応対する窓口も散らかっており、不安になった。
職員は日々の業務に追われて忙しいとは思うが、様々な市民サービスを行う前に、身の回りの整理など基本的なことから実践し、市民が信頼できる市役所を目指してほしい。
回答:
本市では、「おもてなしの心」をもった窓口対応を心がけるとともに、受付窓口を一元化する「ワンストップサービス」を行うなど、利便性の高い窓口サービスの提供に努めているところです。
ご指摘いただきました整理整頓された職場環境の確保につきましては、業務の能率向上や職場の安全性向上などを図る上で、また市民サービスの視点からも重要です。
このような整理整頓され清潔な職場環境とするためには、職員個々の意識付けが重要でありますことから、「5S運動」(「整理」「整頓」「清潔」「清掃」「しつけ」)を推進しております。
このため職員に対し、文書の保存、廃棄など文書整理の重要性について周知徹底を図るとともに、安全衛生の観点から定期的に職場巡視を実施し、改善指導を行っているところですが、今後とも定期的に文書整理を喚起するなど、より一層周知徹底を図り、清潔で整理整頓された職場づくりに努め、信頼される市役所を目指してまいります。
(平成21年4月)
公務員の給与体系を見直してはどうか
ご意見:
公務員の給与体系を、その自治体や国の景気状況を反映させることや住民の査定による歩合制にするのはどうか。
回答:
公務員の給与につきましては、社会一般の情勢に適応する必要がありますことから、毎年、国の第三者機関として設置された人事院が民間企業の給与支給の状況を調査し、その結果を人事院勧告として発表しているところであり、各自治体においては、この勧告を基に、必要な見直しを行っているところです。
このような中、本市におきましても、国の制度との均衡を考慮しながら、必要な見直しを行ってきておりますので、ご理解をいただきたいと存じます
(平成22年1月)
高齢者が一箇所で用件が済ませられるような窓口を設置してほしい
ご意見:
ある高齢者から、いくつかの用件をかかえて市役所本庁に行った時、いくつもの課に行かねばならず大変な思いをして用件をすませたと聞いた。
市では「ワンストップサービス」を実施しているとのことだが、弱者(高齢者や障がい者等)があちこち歩かないですむように、一箇所で済ませられるような窓口があるとよいのではないだろうか。また、案内がわかりやすい場所にあるとよいと思う。
回答:
本庁舎の窓口サービスにつきましては、市民の皆様がなるべく移動することなく手続きを行えるよう、市民課や保険年金課、高齢福祉課等、多くの方が訪れる窓口を1階2階に集中して配置するほか、市民の皆様が1か所で手続きなどが済むよう、平成10年度に「保健と福祉の総合相談窓口」(注1)を、平成20年度には「ワンストップ窓口」(注2)及び「子ども総合相談窓口」(注3)を設置し、担当ごとに複数の窓口に分かれていた業務を1つの窓口でまとめ、市民の利便性の向上に努めてきたところであります。
また、本庁舎のご案内につきましては、正面玄関に「総合案内」を設置し、来庁した多くの市民の皆様を、ご用件に応じて迅速・正確に担当課等へご案内するとともに、平成17年度に「フロアマネージャー」を1階のロビーに1名配置し、市民の皆様のスムーズな窓口への誘導に努めているところです。
しかしながら、専門的な相談等につきましては、担当の課で対応しており、今回のようにご負担をおかけしていることもありますことから、頂いたご意見を参考にしながら、今後とも、「総合相談窓口」や「総合案内」などのPRに努めるなど、より一層、窓口サービスの向上を図ってまいります。
なお、高齢者の生活を総合的に支援する地域の拠点である「地域包括支援センター」につきましても、より一層、地域の皆様に知ってもらえるようPRに努めてまいります。
(注1)「保健と福祉の総合相談窓口」・・・ 保健と福祉に関する相談や申請受付が1か所できる窓口
(注2)「ワンストップ窓口」・・・ 住民票の異動があった方が各種の住所異動手続を1か所で済ませることができる窓口
(注3)「子ども総合相談窓口」・・・ 妊産婦やお子さんの健康、子育ての心配ごとやお子さんに関する諸手続きの相談を1か所で済ませることができる
(平成22年8月)
総合政策部 広報広聴課
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