安全で安心して暮らせるまちづくりに関する市民アンケート調査結果
平成22年8月の1カ月間、18歳以上の市民約3,600人を対象に「平成22年度犯罪のない安全で安心して暮らせるまちづくりに関するアンケート調査」を実施いたしました。
このアンケートは、平成22年3月に策定した「第2次宇都宮市安全で安心なまちづくり推進計画」に盛り込んだ施策を効果的に展開していくための基礎資料とさせていただくために実施したもので、このページでは、その結果をお知らせします。
アンケートにご協力いただきました皆さまには、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
調査概要
- 送付総数
- 3,600通
うち、有効送付数 3,584通 - 回答総数
- 1,468通
- 回答率
- 41.0パーセント
結果概要
日常生活における犯罪被害に対する不安感
日常生活を送る中で何らかの犯罪被害に遭う不安を感じると答えた人は、合計で66パーセントであり、ここ数年で改善が図られてきていますが、まだ多くの市民が不安感を抱いている状況にあります。
内訳(回答項目順、単一回答)
- 不安を大いに感じる:11.3パーセント
- 不安を多少感じる:54.7パーセント
- 不安をあまり感じない:29.4パーセント
- 不安を全く感じない:4.3パーセント
不安に感じる犯罪の種類(上記で不安を感じていると回答した方のみ対象)
住宅への侵入窃盗が非常に多いほか、生活に身近なところで発生する犯罪が上位を占めています。
平成21年度調査との比較では、下記の上位5項目において割合が減少し、改善が図られています。
内訳(上位5項目、複数回答可)
- 住宅への侵入窃盗:80.0パーセント
- 車上ねらい:46.2パーセント
- 自転車盗難:32.7パーセント
- ひったくり:31.8パーセント
- 詐欺:28.0パーセント
犯罪の未然防止の点から、近年「充実」や「改善」が図られたと思うもの
犯罪の未然防止の点から見て、近年「充実してきた」もしくは「改善されてきた」と思われるものについては、「児童、生徒の登下校時の見守り」と回答した市民が多数おり、近年の活動の活性化と相関関係にあることがわかりました。
内訳(上位5項目、複数回答可)
- 児童、生徒の登下校時の見守り:67.7パーセント
- 地域内の防犯体制(児童、生徒の見守りを除くもの):20.3パーセント
- まちの明るさ:19.1パーセント
- 犯罪発生情報や防犯対策の普及:12.4パーセント
- 見通しを良くするような道路脇の樹木、植栽の管理:12.3パーセント
一戸一灯運動への参加意欲
夕方から夜間にかけて住宅の玄関灯や門灯を点灯させる「一戸一灯運動」については、市民の実施意欲が高いことがわかりました。
市では、12月11日から1月3日までの期間に、一戸一灯運動を実施します。
内訳(回答項目順、単一回答)
- 我が家の防犯のために、既に実施している:42.4パーセント
- 呼びかけがあれば、実施してみたい:39.9パーセント
- 実施したくない:4.1パーセント
犯罪被害者等に関する施策への関心度
犯罪や事故の被害者やその家族・遺族が、被害からの回復が図られ再び平穏な生活を送れるようにするための取組については、市民の関心度が非常に高いことがわかりました。
毎年11月25日から12月1日までの1週間は、集中的な啓発事業等の実施を通じて、犯罪被害者等の置かれている状況や犯罪被害者等の名誉または生活の平穏への配慮の重要性などついて、皆さんに理解を求める「犯罪被害者週間」となっています。
内訳(回答項目順、単一回答)
- 新聞やテレビで見聞きはするが,あまり関心がない:9.1パーセント
- 社会的な問題であり,ある程度関心がある:51.2パーセント
- 犯罪や事故の被害にいつ遭遇するかわからないので、非常に関心がある:29.6パーセント
調査表と全体集計表
過去のアンケート調査
平成21年度
平成20年度
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市民生活部 生活安心課 防犯グループ(市役所2階D-2番窓口)
電話番号:028-632-2137 ファクス:028-632-6600
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