危険ごみ(その他危険ごみ)

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ページID1004976  更新日 令和6年3月8日

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その他危険ごみの分け方

その他危険ごみに分けるもの

危険ごみ

蛍光管・電球、水銀体温計などの水銀を含むごみ、スプレー缶やライターなど爆発性のあるごみ、刃物や針などの鋭利なごみは、その他危険ごみです。

危険ごみではないもの

割れたびんは、資源物のびん缶類で出してください。

花火は、出来る限り使用し水で十分に濡らして、焼却ごみで出してください。

割れたガラス製品や針金は、不燃ごみで出してください。

注射針は処方された病院にお返しください。

乾電池やボタン電池、モバイルバッテリーなどの充電式電池は、電池類で出してください。

その他危険ごみの出し方

その他危険ごみの出し方

その他危険ごみの出し方

透明か半透明のポリ袋に入れて、危険ごみの日に、決められた時間までにごみステーションに出してください。袋に入らない長い直管蛍光灯は、紙箱でも出せます。

出し方の注意点

ライターやスプレー缶は、ガスが出なくなるまで使い切って

ライターやスプレー缶は、ガスが出なくなるまで使い切ってください。また、スプレー缶は、必ず使い切ってから、周囲に火の気のないことを確認し、風通しの良い屋外で穴を開けて出してください。

刃物類の刃の部分は、収集のときに作業員が怪我をする恐れがあるため、紙やぼろ布で包んでください。

その他危険ごみのリサイクル

その他危険ごみの蛍光管は、専門業者によって材料ごとに分別され、リサイクルされます。

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量課 3R推進グループ(市役所12階)
電話番号:028-632-2414 ファクス:028-632-3316
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。