「みやエコファミリー」ってなに?
大いちょう博士
おや、さつきちゃん。お買い物の帰りかい。
さつきちゃん
そう、今日はおとうさんの誕生日だからごちそうにするんだってお母さんがはりきっちゃって。こんなにいっぱいお使い頼まれちゃったの。
大いちょう博士
ほう、買い物もそうじゃが、かなりの数のレジ袋じゃな。
さつきちゃん
そうね、行く店行く店でもらっちゃうから。これがないと困っちゃうんだけど、でも家に帰ってごみになっちゃうのよね、なんかもったいない気もするわ。
大いちょう博士
ほう、さつきちゃんはいいところに気がつくな。そうじゃ、さつきちゃん。みやエコファミリーに応募してはどうだい。
さつきちゃん
みやエコファミリーなんて聞いたこと無いわ。教えてください。
大いちょう博士
みやエコファミリーとは、それぞれの家庭で簡単にできる環境にやさしい取り組み、例えば、資源物のリサイクルに努める、食べ残しはしない、電気や水は無駄づかいしないといったことなんじゃが、これらの取り組みを目標を定めて実践し、環境にやさしい生活が認められた家庭のことなんじゃよ。いま、さつきちゃんが持っているレジ袋。これも買い物をするときにマイバッグを持っていって断ることもその一つの取り組みにあてはまるんじゃ。
さつきちゃん
家庭で簡単にできる環境にやさしい取り組みか。興味はあるけど具体的にはどうすればいいのか、そこでつまずいちゃうのよね。
大いちょう博士
そうじゃな。そんなときは市で配布しているこの「みやエコファミリーハンドブック」を読むといい。リビングやキッチン、風呂場、買い物時や外出時に環境にやさしく気軽で簡単に取り組めることが詳しく書かれているんじゃよ。
さつきちゃん
そんな便利なものがあるのね。それならやってみようかしら。このハンドブックを見て実践すれば誰でもみやエコファミリーになれるの。
大いちょう博士
いや、このみやエコファミリーは、「みやエコファミリー認定制度」といって、宇都宮市から認定されないとなれないんじゃ。認定されるためにはまず、このハンドブックに書いてある具体的な環境にやさしい取り組み項目をいくつか選んで、市に申し込みをするんじゃ。その後3ヶ月間実践し、その結果を「見直しの報告書」として市に提出し、取り組みが認められて初めてみやエコファミリーになれるんじゃ。認定された家庭には、その証として認定証が交付されるんじゃよ。
さつきちゃん
すぐにみやエコファミリーになれるわけではないのね。でも、環境問題を考えれば3ヵ月とはいわずこの取り組みを続けていくことが大切、だったらどうってことないわね。
大いちょう博士
さつきちゃんは、えらいな。そんなさつきちゃんにはひとつ良いことを教えてあげよう。このみやエコファミリーには特典があるんじゃよ。
さつきちゃん
ほんとに。どんな特典かしら。
大いちょう博士
まず、市内一部のスーパーマーケットなどのみやエコファミリー協力店で、みやエコファミリースタンプカードをもらうんじゃ。その協力店での買い物のときに、マイバッグを持参しレジ袋を断ると1回につき1個のスタンプがもらえるんじゃ。そのスタンプを50個集めるとエコグッズと買い物券100円分などの特典がうけられるうじゃよ。ただ市内の協力店といっても同一の系列店しか使えないから、協力店ごとにスタンプカードを発行してもらう必要があるがね。
さつきちゃん
みやエコファミリーとして環境にやさしい取り組みをしていると、特典がついてくるのね。
大いちょう博士
そうじゃな、それにみやエコファミリーの取り組みはこのお買い物券の特典のほかにも、光熱費や水道代が節約できたり、ゴミの量が減ったりといいことずくめなんじゃよ。
さつきちゃん
みやエコファミリーの生活は、地球だけでなく私たちにもやさしくてお得な特典がいっぱいなのね。よし家族みんなにも今日のお話をしてわたしの家でもさっそく申し込んでみます。あっ、もうこんな時間。早く帰っておとうさんの誕生会の準備をしなきゃ。きょうはわかりやすい説明ありがとうございました。
大いちょう博士
うむ、お礼をちゃんとできるなんて、さつきちゃんはえー子(エコ)じゃのう。
「みやエコファミリー」についての問い合わせ先 環境政策課 電話番号:632-2409
総合政策部 広報広聴課
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