第1回 豊郷地区まちづくり懇談会 開催結果

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ページID1009741  更新日 令和6年3月8日

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開催日時 平成21年7月30日(木曜日)午後6時30分から午後8時
開催場所 豊郷地区市民センター
参加人数 93人
開催内容

  • 地域代表あいさつ
  • 市長あいさつ
  • 地域代表者意見 
     1.豊郷地区市民センターの整備・充実について
     2.豊郷台地内学校用地の地域開放について
  • 自由討議
     1.急傾斜地崩落危険箇所について
     2.奈坪川の改修計画について
     3.田川への橋建設について
     4.斎場跡地の利用について
     5.豊郷地区への農産物の直売所兼加工所の設置について
     6.御用川への親水公園設置について
     7.御用川について
     8.子どもが遊べる場所の確保について
     9.養護教諭不在時の対応について
     10.長岡百穴古墳駐車場の活用について
     11.クリーンパーク茂原のパンフレットについて
  • 市長謝辞
    (注意)内容は要約して掲載しています。

地域代表者意見

1 豊郷地区市民センターの整備・充実について

(意見)
 平成8年に豊郷地区市民センターがオープンし、14年目を迎え、「豊かな郷づくり推進協議会」をはじめ、「地区連合自治会」、「婦人会」、「子ども会」、「老人クラブ」などの地域活動の拠点施設となっている。
 しかしながら、予定外の日に部屋を利用したくても、生涯学習やコミセンの利用団体等の活動が活発で、部屋が空いている日を探してもなかなか見当たらず、利用できないなど活動に支障をきたしている。
 毎年11月には、豊郷まつりを開催しており、駐車場が足りないため、近隣に4箇所臨時の駐車場を設けている。
 また、地区市民センターが災害時の避難場所になっているが、 避難小屋を建てることができない。
 敷地があれば、このような面でも利用できるのではないか。
 施設についても、豊郷地区の主要イベントの際に、婦人会・子ども会などがうどんや焼きそばなどの料理を大量につくるが、その運搬は2階から階段で行うなど不便である。2階に広いベランダがあるので、食事ができるようなスペースにできないか。
 また、大ホールが狭い気がする。理由は、宇都宮北高の吹奏楽部がクリスマスコンサートを開催するが、客が入りきれない状況になるからである。
 吹奏楽部などが演奏できるような広い施設があればと考えている。
 周辺の敷地を確保していただき、駐車場としてだけではなく、多目的に活用できるようにしていただきたい。
 身近な問題なので、検討をお願いしたい。

回答:市長
 様々な事業を積極的に行っていただいている豊郷地区の皆様にとっては、地区市民センターも設置した当時と目的あるいは利用価値も変わり、使いづらいところが出てきていると思う。市で対応できることは対応したいが、新たな土地を購入することは、宇都宮市の財政の中では難しい状況にある。
 豊郷まつりに毎回参加させていただいているが、多くの方々が集まり、駐車場の中で様々なイベントを行っているので、駐車場が狭いということは承知している。駐車場の誘導・案内には、職員をぜひ御活用いただきたい。
 調理室、ベランダの問題については、2階の調理室から1階に運搬するのは大変だと思うが、新たに1階に調理室を増設することも難しい状況にある。増設するとなるとバリアフリー化を含め、地区市民センターを建替えなければならないと思う。
 しかし、まだ設備・施設が設置されていない地区があること、また、老朽化したところの建て直しもあることから、そのような地区への施設の設置から優先的に行うことになる。
 そのほかで皆様が利用しやすくなることであれば市でも対応していきたいが、駐車場あるいはイベント等のために土地を購入するのは難しいと言わざるを得ない。

2 豊郷台地内学校用地の地域開放について

(意見)
 これまで、地元議員の一般質問にもあった学校用地について、地域への開放を要望する。
 この用地は、年間通して、毎年10月に開催している「まほろばの道歩け歩け大会」の参加者用駐車場として1日だけ、年間で1日だけ使用させていただいている。
 広さを考えると、野球(ソフト)・サッカーをはじめグランドゴルフ・ゲートボールなど本格的な整備はしなくても、多目的なスポーツができるのではないかと思う。
 豊郷地区は、市民体育大会において、平成18・19・20年と総合優勝3連覇を達成し、今年は4連覇を目指している。
 豊郷地区は、人口も多く、スポーツ熱も非常に高い地区である。施設としては小中学校以外にこれといった施設や空き地等がない。ナイター施設については、中学校のみとなっている
 また、総合型地域スポーツクラブの設立に向け、6月に準備委員会を立ち上げた。調査研究など今後2年間で具現化に向けて検討していくが、その間においても事務所として使用する施設が必要である。
 そこで、まずは最低限の簡易なグランド整備を行った上で、地域開放をお願いしたい。
 将来的には広く宇都宮市民に開放していただき、その際には、地元豊郷が管理委託を受けても良いのではないかと思っている。
 地域を代表して、市長に切に要望する。前向きな回答をいただきたい。

回答:市長
 豊郷地区の方々からの正式な意向として提出されれば、早急に検討したい。多目的にスポーツ等に利用できるような施設として暫定的な整備をし、私の任期中に使用できるようにしたい。
 総合型地域スポーツクラブについてであるが、最もスポーツが盛んと言われている豊郷地区にできあがれば、他の地区にも弾みがつくと思うのでぜひお願いしたい。
 ただ御要望いただいた用地は、豊郷台を造成した会社から学校用地として寄附を受けた土地であるため、その会社の了承を得てから進めていきたいので、御理解いただきたい。

自由討議

1 急傾斜地崩落危険箇所について

(意見)
 富士見が丘を通っている市道1802号線(山本浄水場の西側)に急傾斜地崩落危険箇所の看板がある。この道路は、関東バスが1日30往復する生活道路であり、日光街道から田原街道への抜け道としても多くの車両が通過している。
 先週も、福岡・山口両県に多量の降雨があり、多くの犠牲者と多大な被害が出ている。数年前には、宇都宮でも記録的な降雨があったが、このような状況下で、この道路が崩落した場合、バスが唯一の足となっているお年寄りは病院や買い物にも行けなくなり、孤立してしまう。
 安全で安心なまちづくりに基づいて、早急な改善をお願いしたい。

回答:市長
 既に、県の急傾斜地の指定を受けている場所である。急傾斜地の指定をするのは県であり、工事についても県が施工することになっている。この地区は既に一度整備されており、市としては、その後の状況や今後の対応については把握していない。

回答:総合政策部長
 この急傾斜地については、県の指定を受けて、県が9割、市が1割負担というルールで県が整備した場所である。所管である宇都宮土木事務所に整備した基盤の状況や監視方法などを確認し、結果については後日報告したい。
 また、心配なことについて、御連絡をいただければ対応していきたい。

後日回答
 市内にある155か所の「急傾斜地崩壊危険箇所」のうち、県により13か所が「急傾斜地崩壊危険区域」に指定され、県事業で12か所の防止工事が完了し、1か所が整備中である。
 富士見ヶ丘A地区(富士見が丘4丁目)については、「急傾斜地崩壊危険箇所」のうち最北部が昭和55年1月4日に「急傾斜地崩壊危険区域」に指定され、昭和54年度から昭和55年度にかけ擁壁工等が実施された。また、県が急傾斜地の現況を把握するため、近年では平成11年度、平成15年度に調査を行っている。
 今後も、土砂災害ハザードマップを再度配布するなど、住民の災害に対する意識高揚に努めるとともに、防止工事について、県に要望していく。
 さらに、自然災害等により、路線バスの運行が困難となった場合には、既存利用者への影響ができる限り小さくできるような代替ルートが円滑かつ迅速に確保できるよう、バス事業者と十分な連携を図りながら取り組んでいく。

2 奈坪川の改修計画について

(意見)
 20年度の大雨により今泉新町地内に溢水がおきた。その対策のため、現在、今泉新町地内と東地区内の用水路を工事していただいている。しかし、原因は奈坪川の本流と支流が交差をしていることと、今泉新町交差点から東町交差点までの間が低いことにある。
 新聞に20数年後にしか奈坪川の改修はできないとあった。奈坪川の河川本流と支流、2本流れているところを直さない限り、いつになっても今泉新町の溢水は解消しない。
 なるべく早く奈坪川の溢水がなくなるようにしてほしい。
 市より説明会が1回だけあったが、原因となっている奈坪川の本流と支流の部分についても説明してほしい。

回答:市長
 今泉新町の周辺が全体的に低くなっているため、大雨時に道路からの雨水などが一斉に集まっている状況にある。最終的には奈坪川の河川改修工事をしないと抜本的な解決にはならないと思う。
 今回、奈坪川は1級河川に引き上げとなり、国の補助金が使えるようになった。国と県の協力をいただき、114億円をかけ、約20数年に渡って全体の工事を行っていきたい。
 現在、元今泉のトンネル河川改修工事を進めているが、今泉新町地内の一部については、今年中には説明会を行い、地区内の方々の御意見がまとまり次第、図面作成、用地買収を進めていきたい。

3 田川への橋の建設について

(意見)
 山本通りの交番からまっすぐ田川の方に抜ける車が大変多く、田川の西側沿道が渋滞している。済生会の北側に、田川の縁まで舗装になっている道路があるので、その延長に橋を架けてほしい。
 団地や山本町から救急車が済生会病院方面へ頻繁に向かうが、競輪場通りの混雑や北の方を迂回するため時間がかかり、助かる命が助からない場合もあると思う。
 すぐにということではないが、県なり国なりと連携を密にして、地域交通網の中で検討していただきたい。

回答:市長
 泉ヶ丘線などの工事に入っており、回りの道路環境と要望の道路をどのように位置づけるか、特に警察との協議が必要と考えている。まずは、警察関係と協議させていただき、県の土木事務所とも整合性をとらなければならない。その上で、進めることができるか検討したい。
 警察・土木事務所との協議結果については、後日回答したい。

後日回答
 御指摘のとおり、現在の競輪場通りは2車線であることから、慢性的な交通渋滞が発生している。
 これらの現状を踏まえ、市と県で競輪場通りを4車線化し、交通の円滑化や安全性・利便性の向上を図るとともに、緊急時においても円滑な道路交通機能が確保できる計画を作成し、整備に向け協議中である。また、済生会病院北側の岩曽中通りから東進して、国道4号につながる泉ヶ丘線の整備を平成24年度の完成に向け推進している。
 これらの状況を踏まえ県・警察と協議を行った結果、御要望の路線については、路線整備後、交通状況の変化を検証した上で、検討を行うよう提案があった。
 なお、田川への橋の設置について、県に相談したところ、田原街道の交差点から橋までの距離が約40mと短く、現在の堤防から約2m高くなるなど、周辺部への影響や構造の問題があるとの意見があった。

4 斎場跡地の利用について

(意見)
 山本町には、今まで何十年も火葬場があり、苦痛を感じていた人たちがたくさんいた。
 今の栃木県知事がみんなで使える施設をつくると約束した。緑地帯を開放し、みんなが行けるような、良い施設ができるようにお願いしたい。

回答:市長
 斎場跡地を利用する事業については、地元の皆様方の意見をお聴きしながら進めていきたい。
 現在の建物については、簡単に取壊すことはできないが、既に30年以上経過しており、耐震補強等もされていないことから、早急に取壊したいと考えている。
 また、この地区は、風致地区に指定されており、様々な制限があるため、その制限の中で、皆様の要望にどのように答えられるか、しっかり検討していきたい。

5 豊郷地区への農産物の直売所兼加工所の設置について

(意見)
 地域の婦人会やみどり会の活性化のため、農産物の加工や販売ができる場所を要望したい。
 特に加工施設については、地場産の大豆を利用した味噌作りをしていきたい。現在、施設がないため、上河内の施設を利用している。
 これらの拠点として、費用があまりかからないもので良いので、施設を設置することについて、JA(うつのみや農業協同組合)と行政が一体となり、検討をお願いしたい。

回答:市長
 加工所そして販売所については、市としても必要だと思う。
 特に加工所については、拠点をいくつか市内に整備し、それぞれの地域の特色をだしながら売り上げを伸ばせるように、また、農業者が育つように、調整していくところである。
 販売所については、JAの協力を得ながら、すぐに対応できると思われるが、加工所と併せた場合には、調整時間が必要である。JAと国の協力を得ながら作業を進めていきたい。
 進捗状況については、後日、説明したい。

後日回答
 
農産物直売所・加工所を整備することは、農村女性の起業を促すことや、地場農産物の利用拡大、農業の付加価値を高めるなど、大変有意義な取組みである。
 本市では、平成20年度に策定した「市食料・農業・農村基本計画(改定版)」において、本市の農業における「販売力」を向上させるためには、今後、拠点となる農産物直売所や加工所等の整備が重要な取組みになると整理をしたところである。
 この基本計画に掲げたそれぞれの内容については、農協など関係機関の協力を得ながら進めており、直売所等の整備に関しても、本年度、整備の方向性について検討を始めたばかりであるので、市域全体の中での箇所づけや運営方法など具体化に向けては、あと数年は必要かと考えている。
 なお、地域の皆さん方が主体となって直売所等を整備・運営される際には、補助金等の支援制度もあるので、必要に応じて御相談いただきたい。

6 御用川への親水公園設置について

(意見)
 豊郷南小学校のそばの御用川内に親水公園もしくは憩いの空間を設置してほしい。市制100周年で要望して以来の案件である。
 空き地(青地)など敷地はあるので、下流から行われている河川改修の折にぜひ検討してほしい。

後日回答
 豊郷南小学校付近の御用川の整備は、コンクリート護岸ではなく、より自然に近い土で護岸を整備し、できるだけ河畔林を残しながら、自然・景観・親水性に配慮した整備を計画しており、地元に親しまれる憩いの空間を整備していきたいと考えている。

7 御用川について

(意見)

  1. 除草について
    豆藤が敷地に入ってきてしまうので除草してほしい。
  2. 河川改修計画について
    12年前に、平成20年には河川改修が始まるという話だった。今年の1月か2月に境界立会いしたが、状況が変わっていない。今後の計画を教えてほしい。

後日回答

  1. 除草について
    河川課では、準用河川をはじめ、多くの水路を対象に「ごみ上げ」、「河川の浚渫」、「堤防の修繕」などの維持管理を実施している。河川の除草についても、毎年1回、なるべく適正な時期を見きわめ、実施している。
    「一級河川御用川」については、本来、県の管理河川であるが、平成2年度より市が整備を実施しており、市が整備を実施している区間は、市が除草などの維持管理を実施している。
    今後、除草の時期については、立会いのもと現地調査を実施するので、御協力をお願いしたい。
  2. 河川改修計画について
    現在、競輪場通り(市道21号線)の北から岩曽中通り(市道507号線)、のざわ特別支援学校までの区間において、用地買収を進めている。一部の地権者から協力を得られていないため、改修工事が着手できない状況にあるが、用地買収に向け、地権者に対し御理解・御協力を求めていく。

8 子どもが遊べる場所の確保について

(意見)
 下川俣自治会内には公園がない。子どもは道路などで遊んでおり、危険である。
この地区には、一戸建約20戸・アパート約10棟があり、子どもが約100人住んでいる。近くに公園を作ってほしい。
公園が難しい場合、休耕地などを利用して、子どもたちが遊べる場所を作ってほしい。

後日回答

  1. 公園について
    公園の設置にあたっては、市民が身近に公園を御利用いただけるよう、各地域に配置することが望ましいと考えている。
    御要望の下川俣中自治会を含む岩曽・竹林地区は、子どもや高齢者が身近に御利用いただける公園が不足しているが、新たに整備するためには、地域住民の利便性を考慮した用地の選定や、用地確保の手法など様々な課題があることから、地域の方々と協議しながら検討していく。
    当地区の周辺には、堀切川を挟んでいるが「しらかば児童公園」、比較的面積の大きい「ふれあいタウン岩曽公園」などがあるので、ぜひ御活用いただきたい。
  2. チビッコ広場について
    市が設置する公園とは別に、自治会が主体となって整備し、管理を行う「チビッコ広場」がある。
    チビッコ広場の認定条件は、自治会長と土地所有者との間で、申請地について5年以上広場として使用することに合意があること、申請地の面積は、概ね300平方メートルとし、申請する広場の範囲が明確であることなどである。
    また、広場の管理においては、遊具、施設、地面の状況など日常的な点検や軽易な修繕、除草などの快適な広場の環境維持作業などを、自治会や地域で共同して行っていただく必要がある。
    このように、自治会の役割は、土地の確保・整備及び広場の管理であり、さらに、子どもが安全に安心して遊ぶことができるための様々な条件が他にもあることから、自治会内で十分に協議し、御判断いただきたい。

9 養護教諭不在時の対応について

(意見)
 教育旅行などで養護教諭が学校内に不在になる場合、看護師に依頼するなど、保健室が誰もいない状態にならないようにしてほしい。もしくは、教育旅行の付き添いを看護師に依頼し、養護教諭が保健室にいるようにしてほしい。

後日回答
 修学旅行等に養護教諭が引率する場合など、養護教諭が不在となる際の保健室における対応については、学校保健全体を統括している保健主事を中心に、学校にいる教職員が連携を図り万全な体制をしいている。
 また、常に学校医との連携を図るとともに、緊急の連絡体制などについて事前に共通理解を図っておくなど児童生徒の安全確保に努めているので御理解いただきたい。

10 長岡百穴古墳駐車場の活用について

(意見)
 宮環沿いにある長岡百穴の駐車場には、あまり車が止まっていないようだ。
 地域活性化のため、農産物直売所の設置など、産業の発展につながるような活用ができないか。

後日回答
 長岡百穴古墳駐車場は、長岡百穴見学者の利便性確保及び宮環から長岡百穴がよく見えるようにすることを目的として、平成13年に整備したものである。現在では地域の方々が中心となり、毎年夏に行われる地元住民と豊郷中学校生徒共同の除草作業や、長岡百穴古墳愛護会による定期的な清掃・除草活動などが行なわれており、史跡と景観の保全に重要な役割を果たしている。これら地元活動の成果もあり、長岡百穴古墳の景観は、平成17年に「宇都宮市まちなみ景観賞」にも選ばれている。
 今後も、史跡と景観保全に努めている長岡百穴古墳愛護会などと協働で、地域の歴史資源を活かした地域づくりに取り組んでいくとともに、見学者の利便性確保及び景観保全に努めていきたい。

11 クリーンパーク茂原のパンフレットについて(参考)

(意見)
 クリーンパーク茂原のパンフレットに、いまだに福田前市長の写真が載っている。佐藤市長になってから5年も経つのにどうしてそのままなのか。
 きちんと責任者に伝えてほしい。

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