宇都宮市民大学
平成5年に開講した宇都宮市民大学は、市民のみなさんの高度で専門的な学習ニーズにお応えし、学習機会を提供することにより、学びを通して豊かな人間関係を育み、また、学んだことを地域で生かし、地域で活躍できる「人づくり」を推進するため開設しています。
今年度から市民大学をより充実させるため、専門講座のほかに、より多くの市民の学びや交流の機会創出を図るために、合同開講式を実施し、終了後に公開講座(専門講座を受講する方は、公開講座が共通で第1回目の講座となります。)を実施しています。
平成23年度市民大学後期座受講生募集
- 会場
- 人材かがやきセンター研修室
(中央生涯学習センター5階)
(注)合同開講式・公開講座は南図書館の多目的ホール - 対象
- 市内に在住・通勤・通学している人。ただし、応募者が定員に満たない講座のみ、市外の人でも受講できます。
- 申込
- 講座種別(A:公開講座・B:専門講座)、希望専門講座名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号を記入して、10月17日(必着)までに、市民大学事務局へはがきまたはファクス、Eメールで人材かがやきセンターへ。
(注1)託児を希望する場合は、子どもの氏名(フリガナ)と年齢を記入してください。(公開講座・専門講座とも、6か月~就学前の乳幼児を対象とします。ただし、専門講座においては、研修会場が人材かがやきセンターの場合のみとなります。また、講座申し込み時の申請が必要になります。)
(注2)合同開講式・公開講座用送迎バスはありません。(公共交通機関をご利用ください。)
(注3)個人情報については、宇都宮市民大学の運営に使用させていただきます。目的以外には使用いたしません。
なお、人材かがやきセンター窓口(土曜日・日曜日・祝休日を除く月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分)でもお申し込みいただけますが、電話受付はいたしません。
一人で複数の講座の申し込み可。定員を超えた講座は抽選。結果は申込者全員に通知します。ただし、応募者が定員に満たない講座に限り、10月21日から講座開催日前日まで随時お申し込みできます。御希望の講座の応募状況をお電話でお問い合わせの上お申し込みください。
Eメールでのお申込は、次のメールアドレスへ直接お送りください。
Eメール college@city.utsunomiya.tochigi.jpへ - その他
- 受講料は専門講座の初回に納入いただきます。(公開講座のみを受講される方は、公開講座の当日に納入となります。)受講料納入後は、納入された受講料はお返しできませんので御了承ください。
講座によって受講料のほかに別途材料費などがかかる場合があります。
受講決定通知が届いた後、やむを得ない理由で受講できなくなった場合は、お早めに御連絡ください。
講師の緊急の都合等により、プログラムを変更する場合がありますので御了承ください。
「公開講座」
暮らしにもっと笑いを~ユーモアコミュニケーションのすすめ~
- 概要 人との繋がりや関わり方について、いかに大切であるかが再認識されている今、ボランティアや地域活動の楽しみ方など、笑顔で人とつながっていくコミュニケーションについて学んでいきます。また、笑いが健康に良いこと、脳を活性化させることなど「笑いの力」についてもお話いただきます。笑顔になれるヒント満載の、楽しく笑いに包まれた講演会です。
(注)専門講座を受講する方は、公開講座が第1回目の講座となります。 - 講師 藤井敬三さん(NPO法人「シニア大樂」副理事長)。
- 期間 11月9日の水曜日、午後2時30分から午後4時。(合同開講式は11月9日水曜日、午後2時から)
- 受講料 500円。(専門講座受講生は専門講座の受講料と併せて納付)
- 送迎バス なし
- 託児 あり
「専門講座」ふるさと地域学コース
1.もっとたのしいまち宇都宮になるか~観光都市 宇都宮を目指して~
- 概要 観光の視点から歴史や文化、暮らしなど地域の資源を改めて見つめ直すことにより、まちづくりに生かす方法を考えてみませんか。
この講座は、宇都宮の地域資源全体を見渡し、観光資源として大切なものを見出し、また、現在全国において都市型観光でまちづくりをしている事例を比較しながら理解することにより、宇都宮の「街並みの文化」、「大谷石の文化」、「宇都宮城の歴史」等を生かした観光都市宇都宮を目指すため、専門的な観光学の視点等を踏まえたまちづくりについて、講義とパネルディスカッションにより行います。
地域の歴史や文化、暮らしを再認識し、まちづくりにどのように生かすかを学びます。 - 講師 宮原育子さん(宮城大学教授)
加藤克志さん(社団法人日本観光振興協会総合研究所主任研究員)
大貫裕さん(うつのみやシティガイド協会会長)
有岡光枝さん(下野民話の会) - 期間 11月14日から12月19日の月曜日、午後2時から4時、第6回は館外学習。(合同開講式・公開講座は11月9日水曜日、午後2時から4時)。全7回。
- 定員・受講料 50人・3,500円(館外学習費1,700円程度別途実費負担)。
「専門講座」今を読み解く現代社会コース
2.セカンドライフを豊かに~まず笑いで健康 そして生きがいを~
- 概要 定年退職後、今までのビジネス社会とは異なる新しい環境や人間関係の中で、地域社会や家族とのつながりを再構築し、セカンドライフを豊かにしていくことが必要となります。
長いセカンドライフを豊かに生きるためにはいろいろな条件がありますが、第一は健康です。病気になってから健康を考えるのではなく、健康な時にこそ考えたい問題です。
そこで、本講座では、お金のかからない笑いに焦点をあて、医学、心理学、言語等の分野から学びます。また、笑いのあるコミュニケーションで人間関係を深め、生きがいを見つけていきましょう。 - 講師 藤井敬三さん(NPO法人「シニア大樂」副理事長)
黒川雄三さん(薬剤師、ケアマネージャー)
松本光正さん(医師)
若林一声さん(ユーモアスピーチコンサルタント)
久米祥子さん(フェイスストレッチング講師)
山神克允さん(笑い療法士、ファイナンシャルプランナー)
三遊亭圓塾(平井幸雄さん)(社会人落語家) - 期間 11月15日から平成24年1月17日の火曜日、午後2時から4時。(合同開講式・公開講座は11月9日水曜日、午後2時から4時)。全9回。
- 定員・受講料 90人・4,500円。
「専門講座」暮らしを彩る教養・文化コース
3.「かぜとなりたや・・・」~川上澄生と現代版画の世界
- 概要 版画の巨人、棟方志功に大きな影響を与えた版画家・川上澄生は宇都宮で英語の先生をしながら版画の創作をしていたことで、今なお多くの市民に親しまれています。
2011年は、川上澄生が初めて宇都宮に住んで90周年となります。川上澄生は横浜で生まれましたが、宇都宮市で版画家としてのほとんどの生涯を送りました。この宇都宮と縁の深い川上澄生の詩と絵の世界と、世界的版画家・棟方志功を版画の道に引き入れた興味深い経緯や作風について学習します。
栃木県には、益子で育ち拓刷りの新境地を開いた笹島喜平、木口木版画の新しいイメージを追及する日光市出身の柄澤齊などの有名作家、また宇都宮を版画の街にしようとう運動を興している新進の版画家も大勢おり、変化のある作品を創り出しています。
この講座では、川上澄生の作品のみならず、実際に版画の制作プロセスも知り、バラエティに富んだ事例を見ながら、生活に潤いを与えてくれる現代版画の楽しみを学びます。 - 講師 小林利延さん(美術史家)
坂本富男さん(版画の街連絡協議会、拓版画家)
渡辺勲さん(版画の街連絡協議会、木版画家)
東泉彰さん(版画の街連絡協議会、美術文化協会会員) - 期間 11月11日から12月16日の金曜日、午前10時から正午、第5回は館外学習。(合同開講式・公開講座は11月11日水曜日、午後2時から4時)。全7回。
- 定員・受講料 50人・3,500円(館外学習・実習費1,500円程度別途実費負担)。
4.考える楽しさを発見しよう~身近な科学を題材に~
- 概要 近年、子どもの科学嫌いが話題になっています。その根本的な原因は、日常生活の様々な場面において、「考えること」をしなくなったことにあるのではないでしょうか。そして、そのことは、子どもに限ったことではなく、大人にも共通して言えることかもしれません。
この講座では、日常出会う様々な話題や、いろいろな実験をとおして、人はどのように考え易いかを知り、日常生活の中でこそ科学的な見方やものの考え方が大切であることを学んでいきます。
深く考えることを必要としなくなった日常の中で、当たり前と思っていたことに疑問をもち、その中にある「本質」を共に考えてみませんか。今までとは違った世界が開けてくるかもしれません。 - 講師 田原博人さん(宇都宮大学名誉教授)
- 期間 11月17日から12月22日の木曜日、午前10時から正午(合同開講式・公開講座は11月9日月曜日、午後2時から4時)全7回。
- 定員・受講料 30人・3,500円。
5.今こそ陶芸から学ぶ~世界、地域、教育の視点から陶芸について考える~
- 概要 本講座では、国際的な視点から陶芸の歴史や文化を学んでいきます。
例えば、西洋と東洋双方の文化の影響を受け陶芸が発展したトルコ共和国は、日本と同様に自身の多い国ですが、その陶芸文化は長い年月受け継がれ、現在でも世界有数の陶器の地として人々を魅了しています。多くの被災を受けながらも、今に受け継がれ進化を続ける、陶芸文化の力強さとその魅力に、グローバルな視点で注目していきます。
また、文星芸術大学が取り組んでいる、陶芸を通じた特別支援教育現場との交流・地域活動等から、「陶芸の力が育む『人づくり』」や「陶芸の力が生み出した『ユニバーサルデザイン』」など、陶芸がもたらす様々な効果・効力を事例から学び、「陶芸」の今後の更なる可能性について学んでいきます。 - 講師 林香君さん(文星芸術大学教授)。
- 期間 11月18日から平成24年1月13日の金曜日、午後2時から4時。(合同開講式・公開講座は11月9日水曜日、午後2時から4時)全7回。
- 定員・受講料 40人・3,500円(館外学習・実習費3,000円程度別途実費負担)。
「専門講座」コミュニケーション学コース
6.東日本大震災と日本人の心、そして「こころ」のケア
- 概要 マグニチュード9.0と世界的に類を見ない東日本大震災に対する日本人の行動や対応など、いわゆる「日本人の心」に、世界各国からたくさんの賞賛の声が上がっています。作新学院大学では「作新こころの相談クリニック」を2006年秋から開設し、臨床心理士の資格を持つ心理学研究科の専任教員や経験豊富な相談員が、地域の方々の「心の健康」について親身に対応しています。
東日本大震災に見た「日本人の心」と「こころ」のケアについて様々な癒しのセラピー体験をしながら、経験豊富な心の専門家から、家族や地域との関わり、人と人のつながりやコミュニケーションについて学んでいきます。 - 講師 伊達悦子さん(作新学院大学大学院心理学研究科教授)
田所摂寿さん(作新学院大学人間文化学部准教授)
高浜浩二さん(作新学院大学人間文化学部准教授)
松本秀彦さん(作新学院大学人間文化学部准教授)
福島明子さん(作新学院大学人間文化学部准教授) - 期間 11月15日から12月20日の火曜日、午前10時から正午(合同開講式・公開講座は11月9日水曜日、午後2時から4時)全7回。
- 定員・受講料 30人・3,500円。
お問い合わせ
人材かがやきセンター(中央生涯学習センター4階)
住所:〒320-0806 宇都宮市中央1丁目1-13
電話番号:028-632-6332 ファクス:028-632-6336
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