宮っ子の誓いの輪を広げよう(企業・団体の取り組み)
宮っ子の誓いに関連する取り組み
「宮っ子の誓い」とは、人間が社会で生きていくために基本となる心がまえや態度を子どもたちに身に付けてもらうための誓いです。子どもたちが「宮っ子の誓い」の精神を身につけることができるような、様々な取り組みを進めている人たちがたくさんいます。「新たに取り組みをはじめたい」「子どもたちの教育に参加したい」と考えている皆さんの参考になるよう、実際に活動している皆さんをご紹介します。

企業や団体の皆さんの取り組みを紹介してください
子どもたちの教育活動への支援や子育てのしやすい職場環境づくりなど、企業・事業所・団体などで取り組んでいる「人づくり」や「宮っ子の誓い」に関連する活動をぜひ教えてください。ご紹介いただいた内容は、このホームページや「宮っ子の誓い」企業版リーフレットに掲載します。
ご紹介いただける場合、下記PDFをダウンロードし内容を記入のうえ、教育企画課までファクスまたはメールで送ってください。ご協力をお願いします。
企業の取り組み紹介
有限会社酔心 子どもにとって手ごわい大人が必要

(オーナー 伊沢 正博さん 井沢 尚子さん)
子どもたちに、職場体験を通して社会のしくみや親の苦労を伝えることはとても意義があると思います。飲食店を営んでおり、宮チャレ(注)で子どもたちを受け入れておりますが、その中で、子どもたちに働くことの厳しさや社会のルールを教えています。しかし、昨今、子どもたちを本気で叱る大人が少なくなったと感じています。本当は子どもも真剣に怒ってほしいのです。日頃から、大人がしっかりと子どもたちに向き合い、ただ甘やかせるだけはでなく、子どもたちに「手ごわい」と思われる大人になることが必要だと思います。また、当店では料理人の講師派遣や地域活動へ積極的に参加しています。地域のつながりを深め、地域で子どもを育んでいくことが大切だと思います。
(注)「宮チャレ」とは中学2年生を対象とした職場体験「宮っ子チャレンジウィーク」の略称
株式会社フジホースライディングクラブ 企業としてできることは
(代表取締役 藤田 充さん)
わが社では、「企業としてできることは何でもやる」という精神で、宮チャレなどで積極的に子どもたちを受け入れています。主な内容は馬のお世話ですが、馬との関わりを通して、我慢強さや勇気、思いやりなど社会に出てからも役に立つことを伝えていきたいです。
株式会社NTTドコモ栃木支店 安心・安全なモバイル社会の実現のために

(企画担当課長 牧山 隆宏さん)
携帯電話に様々な機能やサービスが付加されるに伴い、ネットコミュニケーションのトラブル、個人情報の漏洩など携帯電話に関連したさまざまな問題が起きています。弊社では、2004年よりご要望をいただいた小学校・中学校・高等学校および地域コミュニティなどの団体に講師を派遣し、携帯電話を使用する上でのマナーやルール、トラブルへの対処方法を啓発する「ケータイ安全教室」を実施しており、栃木県内でも2009年度末までに約4.3万人の方に受講を頂きました。また、2008年から開催している「うつのみや人間力向上フォーラム」においても携帯電話のマナーやルールなど、きまりを守ることの重要性についてご案内をさせて頂くと共に、「親学出前講座企業等連携事業」にも参加させて頂いております。これからも、地域社会や教育委員会とも連携・教育を図りながら、安心・安全なモバイル社会の実現に向けて、積極的に取組みを推進してまいります。
株式会社入舟物流サービス 「きまりを守る素直な心」が大切

(代表取締役 伊藤 雅彦さん)
「時間を守る」「あいさつをする」などきまりを守ることは、学校でも社会でも共通する大切なことです。わが社では、マナーやルールをしっかりと守る社員育成に努めています。また、PTA活動や地域活動に参加する社員が休みを取りやすい職場環境づくりにも努めています。子どもと何でも気軽に話し合える関係をつくることが大切であり、子どもの素行を見て見ぬふりをするのではなく、悪いことをしたらきちんと叱る「手ごわいおやじ」になるよう心がけています。
株式会社キガ 「よわい人をいたわる心」と「大人の真剣な姿」

代表取締役社長 森野 良幸さん(右)
取締役経営企画部長 森野 秀幸さん(左)
老人の介護体験や福祉用具の取扱いなどを通し、子どもたちに思いやりやいたわりの気持ちの大切さを伝えています。また、大人がしっかりと道標を示してあげれば、子どもたちはきちんとできると思います。大人の真剣な姿を子どもたちに見せることが大切です。
株式会社坂本工芸社 いきいきとした大人の姿を見せていくことが第一
(代表取締役 坂本晃一さん)
親が地域に愛情をもち、誇りや目標をもって生きている姿を、子どもに見せることが大切です。わが社は幼稚園や小学校低学年などの子どもをもつ若い社員が多いので、学校や地域行事などPTAとして参加しやすい職場環境づくりを心がけています。また仕事の効率化や工夫により、家庭の時間を作ることができます。「一生懸命やっている人が幸せになる」ということを会社や、自分自身の姿勢で示していきたいです。
・坂本工芸社様には、事務所内への「宮っ子の誓い」のポスター掲示や、社員や来訪者へのチラシ配布にご協力いただいています。
株式会社クルール・プロジェ 100年後の家族の幸せのために
(クルール事業営業企画 清水邦彦さん)
親学や食育情報を中心とした子育てママへの啓発誌「クルール」の発行や、親子で体験できる「ママズカレッジ」の開催、子どもの職場体験をサポートする「ワーキッズ」等、家族が笑顔になるような素敵な事業をたくさん企画しています。特に、「ママズカレッジ」で講師を務めるのは現役のママたち。パンやお菓子作りなど教えるのも、教えられるのも元気でやる気のあるママばかりです。今年5月23日には、「全国初とちぎ発のキッズファッションショー」を開催。とちぎのマーティスト(「ママ」プラス「アーティスト」)たちの作品を着て、公募のキッズモデルたちがステージに立ちました。これからも、ママたちの活躍の場をコーディネートしていきます。

・右の写真はダイハツでのワーキッズの様子です。
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