10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 上河内老人福祉センター デジタルカメラ講座 日時 9月7・14・21・28日、10月5日。午前10時から正午。全5回。 会場 上河内老人福祉センター。 内容 デジタルカメラの基本的操作を学び、写真技術の基礎を習得する。 対象 市内在住の60歳以上でデジタルカメラを持参できる初心者の人。 定員 抽選15人。 費用 教材費(実費)。 申込 上河内老人福祉センターに置いてある申込用紙またははがき(住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日を明記)で、8月15日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 321‐0407松田新田町116‐1、上河内老人福祉センター 電話 674‐4003へ。 聴き上手になるための基本的な技法を学ぶ 傾聴ボランティア養成講座 日時 9月6・13・20・27日、午前10時から午後3時。9月27日は午後3時30分まで。全4回。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 傾聴ボランティアについての講義と演習など、楽しみながら学ぶ。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上の人。 定員 先着20人。最小催行人数10人。 費用 500円(資料代)。 申込 8月2日から、電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 ぼらんてぃあSaturday(サタデー) 発達障がいを学ぼう 日時 8月27日土曜日午前10時から正午。 会場 市総合福祉センター。 内容 発達障がいについて、体験を交えながら知識や接し方を考え・学び・理解を深め、ボランティア活動について考える。 対象 市内に在住か通勤通学している人。親子での参加も可。 定員 先着20人。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター 電話 636‐1285、ファックス 634‐2870へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 8月6・27日土曜日、午前10時から11時。 会場 市総合福祉センター。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 8月2日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 市保健センターで各種講座 1 働き盛り男性の肥満リセット教室 日時 8から10月の日曜日、 午後2時から3時。全9回。平成29年1月にフォローアップ教室。 内容 筋肉量、基礎代謝量、体重、腹囲の測定と目標設定。筋力アップ、基礎代謝量アップ、ボディシェイプのための強度の高い運動。身体活動量計を用いた生活改善のアドバイス、講話。 定員 先着20人。 その他 身体活動量計のデータを随時メールで報告。特定保健指導対象の人は除く。 2 健康づくり栄養教室「ヘルシーメニューでがん予防」 日時 9月9日金曜日午前10時から午後1時。 内容 がん予防のための講話および調理実習、保健師によるワンポイントアドバイス。 定員 先着25人。 3 歯の健康講座「知らないとこわい 歯周病がもたらす全身疾患」 日時 9月16日金曜日午前10時から正午。 内容 歯科医師による歯周病と全身疾患との関係や高齢期における歯科治療等に関する講話と、歯がしみる、歯茎が下がるなど、お口のトラブル対処法に関するアドバイス。歯科衛生士による上手な歯ブラシの使い方や入れ歯のケアに関するミニ講話。歯周病検査。歯科医師、歯科衛生士による相談会(希望者)。 定員 先着50人。 4 敬老の日つるかめ教室 日時 9月16日金曜日午前10時から午後1時。 内容 管理栄養士による高齢期における栄養バランスについての講話と、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスのとれた調理実習。 定員 先着20人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 対象 市内在住で130から59歳の働いている男性で、20歳の頃と比べて体重が増加している人 2 3 初めて参加する人優先 4 65歳以上の人で初めて参加する人優先。 費用 2 4 500円程度(食材費)。 申込 8月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 あのころの健康と体 若々しい気持ちを取り戻そう 青春プレイバック講座 日時 9月21・28日、10月12日、11月9日。午後1時30分から3時30分。全4回。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 いつまでも若々しく過ごすために、生活習慣病の正しい知識を身に付け、楽しく運動や食事について学ぶ。 定員 先着25人。 申込 8月8日から、直接または電話で、富屋地区市民センター(徳次郎町) 電話 665‐3698へ。 8月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 次の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 日時 19日金曜日午後1時30分から3時30分 会場 国本地区市民センター(宝木本町) 内容 介護食と高齢者の低栄養予防 問い合わせ先 くにもと地域包括支援センター 電話 666‐2211 日時 25日木曜日午前10時から正午 会場 富士見コミュニティーセンター(鶴田町) 内容 今から始める終活 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647‐3294 日時 26日金曜日午後1時30分から3時30分 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 高齢者向け住宅の選定方法のポイント 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮 電話 655‐7080 日時 26日金曜日午後2時から4時 会場 城山地区市民センター(大谷町) 内容 認知症 問い合わせ先 城山地域包括支援センター 電話 652‐8124 平成28年度臨時福祉給付金と年金生活者等支援臨時福祉給付金(障害・遺族基礎年金受給者向け)  支給の対象となる可能性がある人には、9月中旬に申請書などの書類を郵送します。  支給方法は原則、口座振り込みです。 受付期間 9月13日から平成29年1月31日(消印有効)。 申込 申請書に必要事項を書き、必要書類を添付して、郵送、または、直接申請窓口へ。 その他 申請窓口などについて、詳しくは、広報うつのみや9月号でお知らせします。 DV被害を受けている人へ 状況により、臨時福祉給付金の対象となる可能性があります。詳しくは、臨時福祉給付金実施本部へお問い合わせください。 よくある質問と答え 質問 去年申請をしていれば自動的に給付されますか。 答え 支給の対象となる場合、去年申請した人も改めて申請する必要があります。 質問 基準日(平成28年1月1日)より後に宇都宮市に引っ越してきましたが、宇都宮市で支給されますか。 答え 基準日に住民票があった市区町村で支給されます。 問い合わせ 臨時福祉給付金実施本部 電話 632‐5172 年金生活者等支援臨時福祉給付金(障害・遺族基礎年金受給者向け) 対象 平成28年度臨時福祉給付金の支給対象者のうち、障害基礎年金または遺族基礎年金を受給(平成28年4・5月分)している人。ただし、高齢者向け給付金を受給された人は対象外 支給額 対象者1人当たり3万円 平成28年度臨時福祉給付金 対象 基準日(平成28年1月1日)現在、市の住民基本台帳に登録があり、平成28年度分の市民税(均等割)が課税されていない人。ただし、平成28年度分の市民税が課税されている人に扶養されている人、生活保護制度の被保護者などは対象外 支給額 対象者1人当たり3,000円 対象者診断チャート 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? はい 支給対象ではありません 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? はい 支給対象ではありません 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? いいえ 3生活保護を受けていますか? はい 支給対象ではありません 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? いいえ 3生活保護を受けていますか? いいえ 4平成28年1月1日現在、宇都宮市に住民票がありましたか? いいえ 平成28年1月1日時点で住民票があった市区町村で支給対象となる可能性があります。 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? いいえ 3生活保護を受けていますか? いいえ 4平成28年1月1日現在、宇都宮市に住民票がありましたか? はい 5障害・遺族基礎年金を受給していますか? いいえ 宇都宮市で「障害・遺族基礎年金受給者向け給付金」と「臨時福祉給付金」の両方の支給対象となる可能性があります。 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? いいえ 3生活保護を受けていますか? いいえ 4平成28年1月1日現在、宇都宮市に住民票がありましたか? はい 5障害・遺族基礎年金を受給していますか? はい 6低所得の高齢者向け給付金を受給しましたか? はい 宇都宮市で「臨時福祉給付金」の支給対象となる可能性があります。 1 28年度分の市民税(均等割)は課税されていますか? いいえ 2 28年度分の市民税(均等割)が課税されている人に扶養されていますか? いいえ 3生活保護を受けていますか? いいえ 4平成28年1月1日現在、宇都宮市に住民票がありましたか? はい 5障害・遺族基礎年金を受給していますか? はい 6低所得の高齢者向け給付金を受給しましたか? いいえ 宇都宮市で「障害・遺族基礎年金受給者向け給付金」と「臨時福祉給付金」の両方の支給対象となる可能性があります。 難病医療生活相談会(消化器系・栄養編) 日時 8月30日火曜日(1)午後2時から3時30分(2)午後3時30分から4時30分 会場 市医療保健事業団講堂(竹林町) 対象 市内に在住する炎症性腸疾患で治療中の人とその家族など 内容 (1)「クローン病の栄養管理」と題した、栄養士による講演(2)個別相談(希望者のみ)と交流会 定員 (1)先着30人(2)先着4組申込 8月3日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 8月10日水曜日午前8時から11日(木・祝)午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル 電話 0120‐783‐556。問いあわせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 12・13ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 地域での健康づくり ボランティア養成講座 日時・会場 8月10日、9月1日=国本地区市民センター(宝木本町)、9月15・20日=富屋地区市民センター(徳次郎町)。午前10時から午後4時。全4回。 対象 健康づくりに関心があり、講座修了後にお住まいの地域で食生活改善推進員・健康づくり推進員としてボランティア活動ができる人。 定員 先着20人程度。 費用 食材費(実費)。 申込 直接または電話で、 健康増進課(保健所内・竹林町) 電話 626‐1126へ。 スポーツを楽しみながら元気なうちから介護予防 1 いきいき健康バスケットボール教室 日時 8月25日木曜日午前10時から正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 ブレックスの選手・チアリーダーと一緒に、ストレッチ運動やバスケットボールを使った運動。 2 いきいき健康自転車教室 日時 9月6日火曜日午前10時から正午。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 宇都宮ブリッツェンの選手・スタッフと一緒に、簡単なトレーニングとサイクリング。 3 いきいき健康サッカー教室 日時 9月7日水曜日午後2時30分から4時30分。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 栃木SCの選手と一緒に、ストレッチとボールを使った運動。 対象 市内在住の65歳以上で、運動に支障のない人。 定員 各先着30人。 申込 8月3日から、電話で、1 リンク栃木ブレックス 電話 637‐8132 2 宇都宮ブリッツェン 電話 643‐6626 3 栃木SC 電話 600‐5555へ。 その他 1から3は「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。詳しくは、5ページをご覧ください。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2358 糖尿病を改善したい人 糖尿病予備群の人へ 毎日の食生活を見直そう 日時 9月7・14・21日、12月16日。午後1時から4時。9月21日は午前10時から午後3時。全4回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 保健師・管理栄養士・運動指導員による糖尿病の改善に向けての食事や運動などについての講話と、グループワーク、調理実習など。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 8月3日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内) 電話 626‐1126へ。 野菜をもっと食卓に 働き盛り世代のための野菜の調理実習 日時 9月15日木曜日午前10時から午後1時。 会場 保健所。 内容 管理栄養士による野菜についての講話と野菜を使った調理実習。 対象 市内在住の18から64歳の人。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 8月15日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内) 電話 626‐1126へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 漫談で楽しく学ぼう 救急の日・救急医療週間イベント2016 日時 8月25日木曜日午後1時30分から3時。 会場 保健所。 内容 「高齢者のけがや病気への対処法」と題した、宮武諭さん(済生会宇都宮病院医師)による講演と、「身を守る12の秘策」と題した、田螺踊理(たにしおどり)さん(漫談師)による漫談、市救急隊員他による、救急車適正利用に関するパネルディスカッション。 定員 先着100人程度。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス(イベント名・代表者氏名・参加者人数・電話番号を明記)で保健所総務課 電話 626‐1103、ファックス 627‐9244へ。 茂原健康交流センターで各種催し 1 創立記念・夏の大感謝祭 日時 8月20日土曜日・21日日曜日、午前10時から午後9時。 内容 抽選会、演歌・舞踊ショー、生バンド演奏、屋台出店など各種イベント。 2 笑いヨガ教室 日時 8月5・19日金曜日、午前10時30分から正午。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着25人。 3 エアロビクス教室 日時 8月12・26日金曜日、午前10時30分から11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着15人。 4 社交ダンス教室(初級) 日時 8月3・10・17日、午前10時から正午。 内容 社交ダンスの基礎。 定員 各先着30人。 5 健康づくりのための体操教室 日時 9月7・14・21・28日、10月5・12・19・26日。午後1時30分から3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動・スモールボール運動など。 定員 抽選25人。 6 水中運動教室 日時 9月2・9・16・23・30日、10月7・14・21日。午前10時から11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 会場 茂原健康交流センター。 対象 5 6は市内在住の60歳以上で、原則受講時の最高血圧が160ミリメートル/hg以下の人。 費用 施設利用料(実費)。 申込 5 6は8月12日午後8時までに、直接またははがき・ファクス(郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・年齢・希望する教室名を明記)で、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファックス 654‐2830へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 健康で豊かな人間性を育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、 午前9時から午後5時。入館は午後4時30分まで。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 「夏バテ予防の食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 9月3・4日に 健康に関するイベントを開催します 会場 市保健センター。 1 お通じスルン ぽっこりお腹に効くヨガ教室  日時 9月3日土曜日午前10時30分から11時30分 内容 腸の動きを活性化させるヨガの実技 対象 市内在住の運動制限のない人 定員 先着30人。 2 健康づくり講座「トイレ後の匂い大丈夫 腸内フローラで理想のお通じを手に入れよう」 日時 9月3日土曜日午後2時から3時30分 内容 宍戸忠幸さん(宇都宮市医師会医師)による、腸内フローラと大腸の健康についての講話 対象 市内在住の人 定員 先着80人。 3 生活習慣病予防講座「味覚トレーニングでできる塩分3グラムカット作戦でがん予防」 日時 9月4日日曜日午前10時から11時30分 内容 県立がんセンター医師・管理栄養士による、味覚テスト・減塩の手法と健康についての講話 対象 市内在住の人 定員 先着80人。 4 たるたるパンパン太もも撃退 美脚運動教室 日時 9月4日日曜日午前10時30分から正午 内容 運動指導員による、下肢を引き締める運動の実技とミニ講話 対象 市内在住の30から64歳の人 定員 先着30人。 5 たった3分で究極のエクササイズ ラジオ体操教室 日時 9月4日日曜日午後2時から3時30分 内容 運動指導員による、効果的なラジオ体操第一の実技とミニ講話 対象 市内在住の65歳以上で、毎日のラジオ体操で足腰を鍛えたい人 定員 先着30人。 6 ハンドケア・ネイルカラー 日時 9月3日土曜日午前10時から正午。受け付けは午前11時45分まで 内容 県中央美容協同組合・宇都宮美容専門学校生による、ハンドケアとネイルカラー 対象 市内在住の女性と子ども。 7 血管年齢測定 日時 9月3日土曜日午前10時から正午。受け付けは午前11時45分まで 内容 県臨床検査技師会による、血管年齢の測定 対象 市内在住の20から64歳の人。 8 歯がしみる、歯茎が下がる トラブル解決します 歯・お口・ブラッシングの相談会 日時 9月3日土曜日午後1時30分から3時30分。受け付けは午後3時15分まで 内容 歯科医師、歯科衛生士による、個別相談会 対象 市内在住の人。 9 オリジナル減塩スパイスを作ろう 日時 9月4日日曜日午前10時から正午。受け付けは午前11時45分まで 内容 エスビー食品スタッフによる、減塩に役立つオリジナルスパイス作り体験 対象 市内在住の人。 10 シューズのプロにお任せ 足型測定 日時 9月3日土曜日・4日日曜日、午前10時から正午と午後2時から4時。受け付けは午後3時45分まで 内容 ゼビオスポーツエクスプレススタッフによる、足裏の形の測定とワンポイントアドバイス 対象 市内在住の人。 11 体力年齢・脳年齢チェック 日時 9月3日土曜日・4日日曜日、午前10時から正午と午後2時から4時。受け付けは午後3時45分まで 内容 下肢筋力、バランス力、握力、情報処理能力などのチェック 対象 市内在住の人。 12 スポーツインストラクターにお任せ 痩せやすさ測定 日時 9月3日土曜日・4日日曜日、午後2時から4時。受け付けは午後3時45分まで 内容 セントラルフィットネスクラブインストラクターによる、筋肉量、脂肪量、基礎代謝量の測定とワンポイントアドバイス 対象 市内在住の人。 13 展示コーナー 日時 9月3日土曜日・4日日曜日、午前9時から午後4時30分 内容 健康に関するパネル展示とリーフレットの配布、減塩グッズや運動グッズの展示。 申込 1から5は、8月8日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 8月6・20日土曜日、午後2時から4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 8月26日金曜日午後2時30分から4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 14・15ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 難病患者のための各種制度  難病とは、発病の機構が明らかでなく、治療方法が確立していない希少な疾病であって、長期にわたり療養を必要とする病気です。その内、客観的な診断基準が確立していて、患者数が人口の0.1パーセントに達しない病気を「指定難病」として、医療費助成の対象となります。 難病の医療費助成制度  指定難病に起因した症状に関する治療について、医療機関、薬局や訪問看護などの医療費の一部を助成しています。助成対象になると、自己負担割合は2割になり、月額自己負担額までの負担で済みます。  平成27年1月と7月に対象疾患が拡大され、現在は306疾患が助成の対象になりました。  新たに追加された病気の主なものは、オスラー病、筋ジストロフィー、結節性硬化症、前頭側頭葉変性症、マルファン症候群などがあります。  その他の疾患については、市ホームページなどでご確認ください。  申請に当たっては、疾患ごとに診断基準と重症度がありますので、まず主治医とよくご相談ください。 軽症者特例の制度 軽症者であっても高額な医療を継続することが必要な人(注 )については、医療費助成の対象になります。 注 月ごとの医療費総額が3万3330円を超える月が年3回以上ある場合(医療保険の3割負担の場合、医療費の自己負担が1万円以上の月が年3回以上ある場合など)。 各種サービス 日常生活に不自由を感じたら、年齢や疾患により、障害福祉サービスや介護保険サービスがご利用できます。支援区分や介護度が認定されると、家事援助や通院介助などのサービスを利用することができます。 就労の相談 平成27年度からハローワーク宇都宮に難病患者サポーターが配置され、治療と両立できる仕事の検討や企業への説明などの相談に応じています。 とちぎ難病相談支援センター とちぎ健康の森内(駒生町)には、平日の午前10時から午後4時に、専門のスタッフが電話や面接で相談を行っています。また今年度からは、患者家族がピアサポーターとしての相談も行っています。 その他 医療費助成制度は年に1回更新が必要です。 現在の受給者証は9月末で有効期限が満了になりますので、8月末までに更新申請をお願いします。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 お気付きですか このシール  あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうを職業として行うには、国が法律で定めた資格が必要です。市では、開設の届け出を行っている施設に、シールを配布しています。施術を受ける際には、ご確認ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1103 介護サービス利用に関する自己負担額の軽減 1 介護保険負担限度額認定  介護老人福祉施設(地域密着型を含む)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設などの介護保険施設や短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)世帯全員と配偶者が市民税非課税で、預貯金などが一定額(単身で1000万円、夫婦で2000万円)以下(2)生活保護を受給している65歳以上。 その他 課税を理由に減額対象外であり、次の全てに該当する人は、特例減額措置の対象となります。(1)介護保険施設に入所する時点で、世帯(別世帯の配偶者を含む)が2人以上(2)世帯の年間収入から、施設の年間利用者負担見込み額を除いた額が80万円以下(3)世帯の預貯金などの額が450万円以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる財産を所有していない(5)介護保険料を世帯全員が滞納していない。 2 社会福祉法人利用者負担減額認定 社会福祉法人が提供する介護サービス利用者負担額を減額します。 対象 生活保護受給者または次の全てに該当する人。(1)世帯全員が市民税非課税(2)世帯の年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円加算)以下(3)世帯の預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円を加算)以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない(5)負担能力のある親族に扶養されていない(6)介護保険料を滞納していない。 その他 1 に該当しない場合は、介護老人福祉施設(地域密着型を含む)と短期入所生活介護の食費・居住費は減額の対象外です。 3 特別な事情による利用者負担額減免 次のような理由により、介護サービス利用に係る費用を負担することが困難な人は、介護サービス利用者負担額の2分の1以上を減免します。(1)主に世帯の生計を支えている人の収入が、死亡・長期入院、失業などにより著しく減少した(2)本人または主に世帯の生計を支えている人が自然災害や火災などにより住宅や家財などに著しい損害を受けた。 問い合わせ 担当ケアマネジャー(介護支援専門員)または、高齢福祉課 電話 632‐2905 とちぎ健康の森で健康診査 日時 9月4日日曜日午前9時30分から11時30分。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 特定健康診査、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺・乳・子宮)、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス・骨粗しょう症検診。 対象 市内に住民登録のある40歳以上の人。ただし、特定健康診査は40歳以上の市国民健康保険加入者のみ、乳がん検診は30歳以上女性、子宮がん検診は20歳以上女性、前立腺がん検診は50歳以上男性、骨粗しょう症検診は満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着150人。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。詳しくは、受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 健康診査(11月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya‐kenkouへアクセス。 11月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 5日土曜日・6日日曜日・7日月曜日・10日木曜日・12日土曜日・13日日曜日・14日月曜日・18日金曜日・19日土曜日・20日日曜日・21日月曜日・22日火曜日・26日土曜日・27日日曜日・28日月曜日、午前9時から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 18日金曜日・28日月曜日、午前9時から 会場 平石地区市民センター 期日・受付時間 17日木曜日午前9時から 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 2日水曜日・10日木曜日・24日木曜日、午前9時から 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 15日火曜日午前9時から 会場 城山地区市民センター 期日・受付時間 24日木曜日午前9時から 会場 国本地区市民センター 期日・受付時間 25日金曜日午前9時から 会場 富屋地区市民センター 期日・受付時間 14日月曜日午前9時から 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 11日金曜日・21日月曜日、午前9時から 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 9日水曜日・16日水曜日・25日金曜日、午前9時から 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 7日月曜日・29日火曜日、午前9時から 会場 雀宮地区市民センター南館 期日・受付時間 4日金曜日午前9時から 会場 御幸ヶ原町公民館 期日・受付時間 14日月曜日午前9時から 会場 河内保健センター 期日・受付時間 2日水曜日・11日金曜日、午前9時から 11月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 22日火曜日午後0時30分から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 18日金曜日・28日月曜日、午後2時からと3時から 会場 平石地区市民センター 期日・受付時間 17日木曜日午後2時から 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 2日水曜日・10日木曜日・24日木曜日、午後2時から 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 15日火曜日午後2時から 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 11日金曜日・21日月曜日、午後2時からと3時から 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 9日水曜日・16日水曜日・25日金曜日、午後2時から 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 7日月曜日・29日火曜日、午後2時から 会場 雀宮地区市民センター南館 期日・受付時間 4日金曜日午後2時から 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 14日月曜日午前9時から 注 託児付き検診 会場 河内保健センター 期日・受付時間 11日金曜日午後2時から 11月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 5日土曜日・6日日曜日・10日木曜日・13日日曜日・14日月曜日・18日金曜日・19日土曜日・20日日曜日・21日月曜日・26日土曜日・28日月曜日、午後1時からと2時から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 24日木曜日午後1時30分からと2時30分から 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。9・10月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 8月4・18日木曜日、午前10時から正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 定例会 日時 8月18日木曜日午後1時から3時30分 内容 話し合ながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 チャレンジ400ミリリットル献血&成分献血キャンペーン 夏は毎年血液が不足しがちです。患者に優しい400ミリリットル献血、献血者に優しい成分献血にご協力ください。 期間 8月31日まで その他 期間中、初めて400ミリリットル献血、成分献血した人へオリジナルグッズをプレゼントします。会場や対象など、詳しくは、48ページをご覧ください。問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 赤ちゃんスキスキ広場 赤ちゃんとのふれあい体験 日時 9月17日土曜日午前10時から正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビータッチケア、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 1 先着10組 2 先着5組。 申込 8月22日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 子育て広場スペシャル パパと一緒にフィットネス 日時 8月28日日曜日午前10時10分から正午。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 抽選30組。 申込 8月12日までに、直接またはEメール(件名に子育て広場スペシャル申し込みと書き、郵便番号・住所・電話番号・参加者全員の氏名・ふりがな・子どもの生年月日・性別を明記)で、中央生涯学習センター 電話 632‐6331 メールアドレスu47090100@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ドリームプールかわちで子ども向け水泳教室 期日 木曜日コース=10月13日から12月8日(11月3日は休み)。金曜日コース=10月14日から12月2日。各全8回。 時間 午後5時10分から6時。 会場 ドリームプールかわち。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。対象 市内在住の小学生。今年度受講した人は受講不可。 定員 各抽選25人。 費用 2660円(受講料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・希望するコース・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・保護者の氏名を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月26日(消印有効)までに、 郵便番号 329-1102白沢町1791-3、ドリームプールかわち 電話 673‐0212へ。 第38回宇都宮市民芸術祭 ミュージカル ワークショップ参加者募集 期間 10から12月の日曜日。全6回。 会場 市文化会館(明保野町)。 内容 歌いながら踊る、ミュージカルの基礎体験とステージ体験。 対象 市内に在住か通学している小・中学生、高校生。 定員 先着20人。 費用 1万円(参加費他)。 申込 8月3日から、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、市民芸術祭ミュージカル部会(宇都宮ミュージカルネットワーク) 電話 645‐6449、メールアドレスutsunomiya.musical.net@gmail.comへ。 問い合わせ 文化課 電話 632‐2767 子育てに必要な知識や技術を学ぶ親育ち講座 日時 9月8・30日、10月20日。午前10時から11時30分。全3回。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 子どもとのコミュニケーションの取り方やおやつ作りの調理実習など。 対象 市内在住の1から3歳児の保護者。 定員 先着25人。託児あり。 費用 500円(材料費)。 申込 8月4から10日に、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660‐2340へ。 9月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)9月5日(2)9月15日(3)9月29日、午前10時から11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(2)国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4から6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 8月5日から、電話で、(1)(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 南生涯学習センターで楽しみながら学べる講座 1 ダンボールクラフト講座 日時 9月19日月曜日・祝日 午前10時から正午。 内容 ダンボールで物を作る楽しさを経験し、完成までの過程や達成感を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。 定員 抽選20人。 2 すくすく子育て応援講座 日時 9月6・27日、10月18日、11月15日。午前10時から11時30分。全4回。 内容 親子でエアロビクスやハロウィーンの工作、クラシックコンサートを楽しむ。 対象 市内在住の2・3歳児とその保護者。 定員 抽選20組。 会場 南生涯学習センター。 申込 直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・電話番号・子どもの氏名・ふりがな・年齢・性別、2は保護者の氏名・ふりがな・年齢も明記)で、8月15日(必着)までに、 郵便番号 321-0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 夏休みのイベント特集 カフェトーク「雲をつかむはなし」 日時 8月23日火曜日午前10時30分から11時30分 会場 中央図書館(明保野町) 内容 大澤真弓さん(宇都宮気象台予報官)による、雲ができるまで、雲の種類などの気象の話 対象 小学3年生から中学生 定員 先着20人 申込 8月8日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 けんび鏡で見る よい微生物 わるい微生物 日時 8月24日水曜日午後1時から3時。8月25日木曜日午前10時から正午、午後1時から3時会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 継国(つぐくに)孝司さん(ウエルシーライフラボテクニカルアドバイザー)、高屋朋彰(こうやともあき)さん(小山工業高等専門学校助教)による、けんび鏡を使い、良い微生物、悪い微生物を観察し、肉眼では見ることのできないミクロの世界を体感する講座。 問い合わせ 東図書館 電話 638‐5614 夏休みこども科学体験教室 日時 8月5日金曜日午前10時30分から11時30分と午後1時30分から2時30分の2回 会場 東図書館 内容 宇都宮白楊高等学校科学部による科学工作や実験 対象 小学生。 問い合わせ 東図書館 電話 638‐5614 ロボットの実演や操作体験と工作教室 日時 8月17日水曜日午前10時から午後3時 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目) 内容 宇都宮大学工学部による(1)ロボットの操作体験(2)工作教室 対象 小学生以上 定員 (2)先着100人。 問い合わせ 東図書館 電話 638‐5614 夏休み子どもマジック教室 日時 8月19日金曜日午前10時から正午と午後1時30分から3時30分の2回 会場 中央生涯学習センター 内容 マジックショーと楽しいマジック教室 対象 小・中学生 定員 各抽選20人 費用 1,000円(教材費) 申込 往復はがきの往信に教室名・希望の時間帯(午前・午後)・参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、8月10日(必着)までに、 郵便番号 320-8540市文化協会(文化課内) 電話 632‐2746へ。 夏休み宿題応援企画チャレンジもったいない 日時 8月20日土曜日午前10時から午後3時 会場 環境学習センター(茂原町) 内容 不用になった布や紙などを利用した工作、工場見学、野菜やパンの販売など 対象 原則小学生 その他 読み終わった本や、家庭で眠っている缶詰・レトルト食品など賞味期間1カ月以上のものの寄付を受け付けています。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 ふるさとあそび塾 藍染め体験 日時 8月21日日曜日午前9時30分から正午 会場 上河内民俗資料館(中里町) 内容 日本古来の藍を使っての染色体験 対象 市内在住の小学生とその家族 定員 先着20組 費用 500円(材料費) 申込 8月3日から、電話で、上河内民俗資料館 電話 674‐3480へ。 炭火で手作りバウムクーヘン 日時 8月28日日曜日午前10時から正午。午前9時45分から受付開始 会場 森林公園(福岡町) 内容 講師指導の下、竹筒を使用して、炭火でバウムクーヘン作りを行う 対象 小学生以上とその保護者 定員 10組費用 1組1000円(材料費・保険料) 申込 8月5から20日に、直接または電話で、森林公園・自然休養村管理センター 電話 652‐3450へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 次の通り。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(9・10月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時・会場 9月12・26日、10月17日。全3回 Aコース=午後3時から3時50分 Bコース=午後4時から4時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象・定員・費用など 年中・年長 各抽選45人 1,200円 教室名 (2)サタデーかけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時・会場 9月10日土曜日午前9時30分から10時30分 雀宮体育館(南町) 対象・定員・費用など 小学生 抽選60人 400円 教室名 (3)第3・4回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しくダンスする 日時・会場 9月6・13・20・27日、10月4日。全5回 第3回=午後3時から3時50分 第4回=午後4時から4時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 年中・年長 各抽選40人 2,000円 教室名 (4)第3・4回ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時・会場 9月6・13・20・27日、10月4日。全5回 第3回=午後5時から5時50分 第4回=午後6時から6時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 小学生 各抽選40人 2,000円 教室名 (5)親子de(デ)リズム遊び教室 親子で楽しくレッツダンス 日時・会場 9月21・28日、10月5・12・19日。午前11時から11時50分。全5回 清原体育館(清原工業団地) 対象・定員・費用など 2歳以上の未就学児とその親 抽選25組 2,000円 教室名 (6)第2・3回体育応援教室 跳び箱・マットなどを使って運動して、苦手意識を克服する 日時・会場 第2回=9月28から30日 第3回=10月12から14日 午後5時30分から6時30分。全3回 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 小学1から3年生 各抽選50人 1,200円 教室名 (7)ジュニアテニス教室 ラケットの握り方、ボール慣れから始める 日時・会場 9月8・12・15・26・29日、10月3日。午後5時30分から7時。全6回 屋板テニスコート(屋板町) 対象・定員・費用など 小学4から6年生 抽選40人 2,400円 茂原健康交流センターで幼児水泳教室 日時 9月6・13・27日、10月4・18・25日、11月1・8日。午後3時30分から4時30分。全8回 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 内容 幼児のための水泳教室 対象 年中・年長の子ども 定員 先着15人 費用 施設使用料(実費) 申込 8月9日から、参加者の保護者が、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 ほしぞら映画会 日時 8月27日土曜日午後7時から 会場 明保野公園(明保野町) 内容 「母をたずねて三千里2」他3作品持ち物 敷物。問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話 638‐5704 申込 8月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年(年中・年長)・電話番号・保護者の氏名・希望する回やコース((1)(3)(4)(6)は第2希望まで)・(7)は貸ラケット希望の有無を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321-0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 笑顔で子育てできる親子のにこにこ講座 日時 9月2日金曜日・16日金曜日、午前10時から11時30分。全2回。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 助産師によるタッチケアと講話、保育士によるおもちゃ作りと保健師の講話。 対象 おおむね4から6カ月児とその保護者。 定員 先着20組。 申込 8月3日から、電話で、平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ ここ・ほっと 10周年記念 ここ・ほっとまつり 日時 8月26日金曜日午後3時15分から5時。 会場 子ども発達センター(鶴田町)。 内容 アトラクション・模擬店・売店・展示など。 その他 駐車場に限りがあるので、相乗りなどにご協力ください。 問い合わせ 子ども発達センター 電話 647‐4721 8月は「家庭の日強調月間」 家族の絆を深めよう  市では、家庭の大切さを改めて考える機会として、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定め「家族のきずなを深める日」としています。家族そろって食事をしたり、家族の中で役割分担を決めたりしながら、わが家の家庭の日をつくりましょう。 ふれあいのある家庭づくり作品コンクール作品募集 内容 「家族」をテーマにした(1)絵画・作文・家族川柳(2)動画。 申込 (1)子ども未来課(市役所2階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・生涯学習センターに置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、9月2日(必着)までに、送付またはファクス・Eメールで、 郵便番号 320-8540市役所子ども未来課 電話 632‐2944、ファクス 638‐8941、メールアドレスkodomomirai@city.utsunomiya.tochigi.jpへ(2)動画部門専用ウェブサイトホームページhttps://fureaikatei.comの応募フォームに必要事項を入力。 その他 動画について、詳しくは、動画部門専用ウェブサイトをご覧ください。 8月は児童扶養手当やひとり親家庭への支援の更新手続きの月です  児童扶養手当、ひとり親家庭支援手当、ひとり親家庭医療費助成制度は、年1回の更新手続きが必要です。  対象者には更新手続き書類を7月末に郵送しましたので、8月31日までに、直接、子ども家庭課(市役所2階)、または各地域自治センターに提出してください。  更新手続きがない場合、児童扶養手当については8月分から、ひとり親家庭支援手当については9月分から手当の支給が停止されますので、必ず提出してください。  なお、児童扶養手当の現況届が2年間提出されなかった場合、手当を受ける権利が時効となり、資格を失いますのでご注意ください。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 児童扶養手当の多子加算額が変わります 変更時期 8月分から。 支給金額(月額) 第2子加算額=5000から1万円、第3子以降加算額=3000から6000円。 その他 加算額は、所得に応じて決定。変更後最初の手当の支給は12月(8月から11月分)です。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 宮っこフェスタ2016参加者募集 1 宮っこフェスタ 日時 10月8日土曜日午前10時から午後3時。 会場 オリオンスクエア・バンバひろば・宇都宮市民プラザ・東武馬車道通り・まちなか商店街。 内容 子育ち・子育てについて日ごろの取り組みの発表や子どもの体験活動の場。 2 宮っ子ンシェル募集 内容 青少年によるイベントボランティア。 対象 中学生以上。 3 社会人ボランティア募集 内容 社会人によるイベントボランティア。 対象 市内に在住か通勤している社会人。 4 ブース出展者の募集 内容 子育ち子育て活動・青少年活動のPR、体験活動提供、販売、飲食など。 対象 青少年団体、子育ち・子育て支援団体、青少年にさまざまな体験活動を提供する企業など。 申込 宮っこフェスタ実行委員会事務局(市役所2階・子ども未来課内)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある募集要領の申し込み用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、8月25日(必着)までに、直接または送付・ファクス・Eメールで、 郵便番号 320-8540市役所子ども未来課ファクス 638‐8941、メールアドレスmiyakko-festa@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 広告・物品などの協賛も同時に募集します。詳しくは、子ども未来課 電話 632‐2944へ。 ブース出展者募集内容 会場 オリオンスクエア バンバひろば 東武馬車道通り 定員 60枠 参加料(1団体) 収益事業 なし:無料 あり:5,000円 注 青少年団体は1,000円に減免 備品 テント1張り、長机2台、椅子5脚、表示板1枚 出展の可否は、審査で決定し、全員へ通知します。なお、ブースの配置は、実行委員会で決定します。 実行委員会が提供する備品以外の使用や、電気の使用は、別途使用料が必要です。 夏休み ポスターなどの作品を募集します 福祉のまちづくりの啓発ポスター (1)内容 やさしさや思いやりにあふれ、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」をイメージしたもの (2)対象 市内に在住または通学している小学4年生から中学生 (3)画材・規格など(4)申込(5)その他 (4)保健福祉総務課(市役所2階)に置いてある応募用紙(市からも取り出し可)または学校配布の応募用紙に必要事項を書き、作品裏面に貼付し、9月9日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所保健福祉総務課 電話 632‐2919へ (5)部門・規格や表彰など詳しくは、保健福祉総務課へ 中学生の税に関するポスター (1)内容 税の仕組みや役割り、納税意識の高揚・啓発など税に関する未発表のもの。1人何点でも応募可 (2)対象 市内に通学している中学生 (3)画材・規格など(4)申込(5)その他 (3)画材は自由。規格は市販の画用紙(B3判または四つ切り)を縦に使用。税に関するキャッチフレーズを必ず入れる (4)作品裏面に学校名・学年・氏名・ふりがなを書き、9月5日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320-8540市役所税制課(市役所2階) 電話 632‐2204へ (5)最優秀賞1点、優秀賞5点、入選15点を後日表彰。入賞者には記念品を贈呈。優秀作品は、税のパンフレットなどに使用する場合があります 明るい選挙啓発ポスター・書道作品 (1)内容 明るい選挙を呼びかけるもの (2)対象 ポスター作品の部=市内に在住または通学している小・中学生、高校生 書道作品の部=市内に在住または通学している小・中学生 (3)画材・規格など(4)申込(5)その他 (3)ポスター=画材は自由。規格は画用紙の四つ切り、八つ切りまたはそれに準ずる大きさ。書道=規格は半紙1枚(縦32.7mm×横24.0mm)。課題は、小学3・4年生「せんきょ」または「代表」、小学5・6年生「清き一票」または「投票参加」、中学1年生「明るい選挙」、中学2年生「夢と希望」、中学3年生「輝く未来」 (4)9月5日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320-8540市役所選挙管理委員会事務局(市役所15階) 電話 632‐2793へ 9月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分から正午。午前9時15分から受け付け。 申込 8月5日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容・対象 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 1日木曜日・25日日曜日 会場・申込先 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 10日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 15日木曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 18日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 適応支援教室 まちかどの学校開校  不登校の状態にある小・中学生に対して、個別の活動を中心に行う「まちかどの学校姿川教室」と小集団活動を中心に行う「つげの木教室」の2つの教室を統合し、一人ひとりの状態に応じてより柔軟で効果的な支援を行う教室として、「まちかどの学校」が4月に新しく開校しました。今後も、機能の充実を図るとともに、教育センター相談室、適応支援教室「とらいあんぐる」、旭中学校と簗瀬小学校に設置している相談学級などとの連携の充実を図り、不登校の子どもの自信の回復や活動意欲の向上を目指します。 まちかどの学校の特色 子どもたちが、自分の興味・関心に合わせて、工芸や手芸、スポーツ、調理などの活動メニューが選べるゼミ活動を展開。 小集団活動では、学校生活の基盤となる教室(学級)での学習活動や創作活動などを通して、対人関係や集団への適応を学び、学校復帰を目指した活動を展開。 問い合わせ 教育センター 電話 639‐4380 うつのみや民話の集い 日時 8月20日土曜日午後1時30分から2時30分 会場 ろまんちっく村(新里町) 内容 下野民話の会・野州語りの会・民話楽々会・栃木の民話がたりかまどの会・絆の会による、「お羽黒トンボ」「大黒様のお使い」などの民話語り。問い合わせ 文化課 電話 632‐2768 アジアの夕べ 日時 8月13日土曜日午後6時から8時 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 アジアの人たちと交流会を行い、食と文化に触れる 対象 市内に在住か通勤通学している高校生以上35歳未満の人 定員 先着20人 費用 500円(参加費) 申込 8月3日午後2時から8月10日に、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 9月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 期日 1日木曜日・8日木曜日・9日金曜日・15日木曜日・23日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成26年4月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成27年2月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 9月9日金曜日・16日金曜日 会場 市保健センター 日時 9月13日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月1日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月6日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月27日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 9月2日金曜日 会場 南図書館 日時 9月7日水曜日 会場 河内地域自治センター 日時 9月29日木曜日 会場 上河内保健センター 日時 9月14日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成25年8月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 9月2日金曜日・8日木曜日 会場 市保健センター 日時 9月6日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月14日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月9日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月1日木曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 9月15日木曜日 会場 南図書館 日時 9月28日水曜日 会場 河内地域自治センター 日時 9月7日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1から3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後3カ月以上7歳6カ月未満(生後3カ月以上12カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年5月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢(標準的接種年齢) 11歳以上13歳未満(11歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢(標準的接種年齢) 1歳未満(生後5カ月以上8カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年3月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上36カ月未満(生後12カ月以上15カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年8月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上24カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢(標準的接種年齢) 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後6カ月以上7歳6カ月未満(3歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年8月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢(標準的接種年齢) 9歳以上13歳未満(9歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢(標準的接種年齢) 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢(標準的接種年齢) 平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども  接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢(標準的接種年齢) 小学6年生から高校1年生相当までの女子(中学1年生相当) 接種回数 3回 「ジュニア知事さん」作文募集 内容 「もし私が知事になったらこんなことをしてみたい」をテーマとした作文の募集 対象 県内に在住か通学している小学4から6年生 申込 余白に題名を書いた400字詰め原稿用紙1枚に作文をまとめ、裏面に氏名・学校名・学年・性別を書き、直接または郵送で、9月7日(消印有効)までに、 郵便番号 320‐8501県広報課 電話 623‐2158へ。