11ページ ------------------------------------------------------------ 平成27年度の財政状況をお知らせします ------------------------------------------------------------  平成28年3月31日現在の市の財政状況や、皆さんの税金などがどのように使われているのか、どのような仕事にどのくらいのお金が掛かっているのかなどをまとめた、「宇都宮市の財政」を作成しました。今回は、その主な内容についてお知らせします。 平成27年度収支の状況 一般会計 一般会計は、市民の皆さんの日常生活に深く関わっている福祉・教育・道路・消防・公園などの事業を行うための会計です。 予算額  2,066億5,145万円 収入済額 1,840億7,457万円 支出済額 1,694億2,929万円 特別会計 特別会計は、国民健康保険や競輪のように特定の収入があり、一般会計とは別に経理する必要のある事業について設けている会計です。 予算額  1,141億4,571万円 収入済額 942億6,971万円 支出済額 1,034億4,375万円 公営企業会計  公営企業会計は、事業収入により経営を行うものについて設けている会計です。市では、水道事業・下水道事業・中央卸売市場事業があり、会計方法を民間企業と同じ方法にしています。 予算額  318億3,692万円 収入済額 314億9,718万円 予算額  396億7,724万円 支出済額 375億3,144万円 市の財産 注 かっこ内は前年同期の数値 土地 1,108万平方メートル(1,159万平方メートル) 建物 145万平方メートル(145万平方メートル) 車両 45億4,878万円 644台(45億2,568万円 643台) 債権 奨学資金貸付金の定期償還など 29億1,567万円(28億7,830万円) 基金 決まった目的のために積み立てた資金など 447億6,855万円(431億4,835万円) 市債(市の借入金)の残高 注 かっこ内は前年同期の額 一般会計   1,025億1,611万円(1,068億5,050万円) 特別会計   123億2,074万円(135億5,339万円) 公営企業会計 1,011億2,777万円(1,061億2,905万円) 市民1人当たりの市債残高 平成28年3月31日現在 総額41万4,454円 一般会計 19万6,737円 特別会計 2万3,644円 公営企業会計 19万4,073円 平成27年3月31日現在 総額43万5,721円 一般会計 20万5,520円 特別会計 2万6,069円 公営企業会計 20万4,132円 ふるさと宇都宮応援事業(寄付金)  平成27年度内に1,452件4,972万4,444円の寄付金をいただき、次の事業に活用しました。ご協力ありがとうございました。 子どもの健全育成事業         15,168千円 障がい者の自立支援事業        2,480千円 高齢者の健康・生きがいづくり事業   3,990千円 地域の防災・防犯環境整備事業     1,325千円 環境にやさしいまちづくり推進事業   3,175千円 農業王国うつのみや推進事業      3,840千円 芸術文化の振興・文化財の保存活用事業 1,200千円 中心市街地活性化事業         980千円 総合的な交通ネットワーク構築事業   1,295千円 市政全般               16,271千円 合計                 49,724千円 注 今回の財政状況は、平成28年3月31日現在のものであり、平成27年度中の出納整理期間(5月31日まで)を含む決算額とは異なります。 「宇都宮市の財政」は、市ホームページでも見られます。内容などについて詳しくは、財政課 電話 632-2066へ。 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 7月の 家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 次の通り。 7月の家族介護教室 日時 7日木曜日午後1時30分から3時30分 会場 豊郷地区市民センター(岩曽町) 内容 移乗、歩行介助のポイント 問い合わせ先 地域包括支援センター豊郷 電話 616‐1237 日時 11日月曜日午前10時から正午 会場 みどり野自治会集会所(兵庫塚2丁目) 内容 認知症を学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371 日時 16日土曜日午後1時30分から3時30分 会場 田原コミュニティプラザ(上田原町) 内容 口腔ケア 問い合わせ先 田原地域包括支援センター 電話 672‐4811 日時 19日火曜日午後1時30分から3時30分 会場 岡本コミュニティプラザ(下岡本町) 内容 自分らしさを最後まで「終活」について学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センター奈坪 電話 671‐2202 日時 19日火曜日午前10時から正午 会場 篠井地区市民センター(下小池町) 内容 元気なうちから介護・遺言について考える 問い合わせ先 富屋・篠井地域包括支援センター 電話 665‐7772 日時 21日木曜日午前10時から正午 会場 徳次郎下町公民館(徳次郎町) 内容 元気なうちから介護・遺言について考える 問い合わせ先 富屋・篠井地域包括支援センター 電話 665‐7772 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 楽しもう 茂原健康交流センター 各種講座 1 社交ダンス教室(初級) 日時 7月6・13・20日、午前10時から正午。 内容 社交ダンスの基礎と応用。 定員 各先着30人。 2 笑いヨガ教室 日時 7月1・15日(金)、午前10時30分から11時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着25人。 3 エアロビクス教室 日時 7月8・22日(金)、午前10時30分から11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着15人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 シニア世代を 元気にいきいきと過ごす ためのヒントを探そう 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 7月9・23日土曜日、午前10時から11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 定員 各先着15人。 2 シニア講演会 日時 7月15日金曜日午後2時から4時。 内容 「笑って人生ささえ合い 地域づくりのコツとツボ」と題した、北沢正嗣(まさつぐ)さん(あやし家こいつ)による講演。 定員 先着100人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 おおむね50歳以上の人。 申込 7月4日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、639‐8575へ。 統合失調症 家族教室 日時 8月18日午前10時から午後3時。9月1・8日、午後1時30分から3時30分。全3回。 会場 保健所(竹林町)。 内容 精神科医師による病気を正しく理解するための講話、精神障がい者を持つ家族の話、精神保健福祉士による回復を促す家族の接し方・生活障がいとリハビリテーションについての講話など。 対象 市内に在住の統合失調症患者の家族。 定員 先着20人。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 後期高齢者医療 被保険者の 皆さんへ 被保険者証が更新されます 現在お使いの被保険者証の有効期限は、7月31日です。新しい被保険者証を7月下旬に送付しますので、8月1日以降は新しい被保険者証を使用してください。 有効期限の切れた被保険者証は、保険年金課(市役所1階A16窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へお返しください。 限度額適用・標準負担額減額認定証 診察を受ける際に認定証を医療機関に提示すると、医療費の支払いを一定額にとどめることができ、入院時の食事代も減額になります。 対象 世帯全員が住民税非課税の人。 申込 被保険者証と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、 直接、保険年金課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 次の全てに該当する人は、認定証を被保険者証に同封して送付しますので、申請の手続きは不要です。(1)過去に認定証の交付を受けたことがある(2)平成28年度の負担区分が低所得区分に該当する。 平成28年度の保険料額決定通知書を送付します 保険料を納付書や口座振替で納める人 7月中旬に「保険料額決定通知書」と「保険料納入通知書(納付書)」を送付します。保険料を納付書で納める人は、納付書の裏面に記載してある金融機関や各地区市民センターなどで納めてください。 保険料を年金からの差し引きで納める人 7月下旬に「保険料額決定通知書」と「保険料特別徴収開始通知書」を送付し、10・12月・平成29年2月に年金から差し引きする保険料額をお知らせします。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2307 生活習慣病の多くは メタボリックシンドロームが原因で発症します 年に1回は、「あなたのために、家族のためにみんなで受けよう 特定健康診査」 生活習慣病とは、運動不足や食べ過ぎ、喫煙といった生活習慣の積み重ねが原因で発症する病気の総称です。その中でも、死亡や寝たきりなどにつながりやすいのは、血管が詰まりやすくなったことが原因で発症する心臓病や脳卒中です。これらは、動脈硬化が原因で、その動脈硬化を進行させる代表的な要因がメタボリックシンドロームです。寝たきりになると、本人が生活する上で不自由な思いをするだけでなく、家族などにも大きな負担がかかります。年に1回の特定健康診査を受けるようにしましょう。詳しくは、市国民健康保険加入者=健康増進課 電話 626‐1129、それ以外の人=ご加入の健康保険へお問い合わせください。  なお、メタボリックシンドロームに該当または予備群と判定された人は、予防・解消のため、特定保健指導を受けましょう。  一人ひとりの生活に合わせ、保健師や管理栄養士などが、食生活や運動についての具体的なアドバイスを行い、生活習慣を改善するためのサポートを行います。 市国民健康保険加入の皆さんへ 40歳以上の加入者で、勤務先の事業所健診・職場健診を受ける機会のある人は、健診結果を、直接、保険年金課(市役所1階) 電話 632‐2316へ。結果に応じて、特定保健指導を無料で受けることができます。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 死因別死亡状況(宇都宮市) 総死亡者数 4,553人 平成26年度人口動態統計より がん 28.9% 心臓病 15.9% 脳卒中 10.3% 肺炎 10.1% 老衰 5.9% その他 29.0% 徴収担当 ニャンニャ係長40 国民健康保険税の納税スタート 1 国民健康保険税の 支払いを忘れて ないかニャ? また忘れたよ 店が忙しくて どうも忘れちゃってね 2 そんな人には 口座振替が お勧めだニャ 一度申し込めば 払い忘れが 起きないニャ 3 そして あから! 口座振替の事を 忘れちゃってたよ あなたの 顔を見たら 思い出した 4 すまないね 口座振替って 手のひらに 書いといて くれないかい? 昔の子供 みたいだニャ 納税は便利な口座振替を キャンペーン実施中  9月30日までに国民健康保険税の口座振替を新規申し込みした人の中から、抽選で市の特産品などを進呈します。この機会に「簡単・便利」な口座振替をお申し込みください。 対象 期間中に国民健康保険税の口座振替を新規申し込みした人。国民健康保険税に未納がある場合は対象外。 申込 通帳・銀行届出印・保険証または納税通知書をお持ちの上、直接、市内に本支店のある金融機関または保険年金課(市役所1階A15窓口)へ。なお、保険年金課では一部金融機関を除き、キャッシュカードだけで簡単に申し込みができます。 その他 当選者へは12月ごろ商品を発送します。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2324、特別収納対策室 電話 632‐2239 裁判所職員採用一般職試験(裁判所事務官・高卒者区分) 受験資格 平成28年4月1日現在で高等学校卒業後2年以内の人および平成29年3月31日までに高等学校を卒業する見込みの人。平成28年4月1日現在で中学校卒業後2年以上5年未満の人も受験可。試験日 9月11日日曜日。受付期間 インターネット申し込み 7月12日午前10時から7月21日 郵送による申し込み 7月12から15日(消印有効)。 その他 申し込み方法など詳しくは、宇都宮地方裁判所事務局総務課 電話 333‐0005へ。 シルバー人材センター入会説明会 期日・会場 7月13・27日、8月10・24日、9月14・28日=市総合福祉センター。7月21日、8月18日、9月15日=シルバー人材センター北部事業所(白沢町) 時間 午前9時から 申込 開催日の1週間前までに、電話で、シルバー人材センター宇都宮事務局 電話 633‐5300、北部事業所 電話 673‐8020へその他 詳しくは、高齢福祉課 電話 632‐2360へ。 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 福祉のまちづくり活動 バリアフリーに優れた 施設を教えてください 1 福祉のまちづくり活動表彰(他薦のみ) 対象 市内で次のいずれかの活動を5年以上継続して行っている個人・団体・事業者。(1)高齢者・障がい者などの自立と社会参加のための支援(2)福祉の心の醸成(3)高齢者・障がい者などの生きがいづくり(4)高齢者・障がい者などの健康づくり(5)児童の健全育成(6)その他福祉のまちづくりの推進に寄与。ただし、福祉関連の団体の事業は対象外。有志の活動は対象。 2 福祉のまちづくり施設表彰(自薦可) 対象 市内で「やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり条例」の整備基準に適合し、次の全てに該当する施設の所有者または管理者。(1)高齢者・障がい者など全ての人の利用に配慮し、バリアフリーに優れている(2)高齢者・障がい者などが利用しやすいようソフト面での対応に努めている。  ただし、国や地方公共団体の施設、福祉関連施設は対象外。 申込 保健福祉総務課(市役所2階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、7月29日までに、直接、保健福祉総務課へ。 その他 11月23日開催の宇都宮市民福祉の祭典で表彰します。 問い合わせ 保健福祉総務課 電話 632‐2919 人間ドック・脳ドックの 受診費用の一部を補助 1 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40から74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助額 特定健診と人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万6339円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 受診前に電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助希望」と一言添えて、右の表の健診機関へ。 2 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、 保険年金課 電話 632‐2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要です。人間ドックの補助を受けた人は「健康診査」を受診することはできません。   その他 受診後の申し込み不可。 次の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625‐2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643‐4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625‐7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 688‐5522 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657‐7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683‐5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667‐8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623‐8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666‐2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643‐0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657‐7302 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656‐7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673‐6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600‐4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683‐5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625‐7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666‐2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633‐0201 健診機関名 済生会宇都宮病院 電話番号 643‐4441 健診機関名 岩曽内科脳神経外科医院(岩曽町) 電話番号 612‐1221 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 1保険年金課 電話 632‐2316 2保険年金課 電話 632‐2307 国民健康保険・協会 けんぽ加入者のための タイアップ健診 日時 8月30日火曜日午前9時から10時30分受け付け。 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺・子宮・乳)、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診。 対象 国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。ただし、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=30歳以上女性、前立腺がん検診=50歳以上男性、骨粗しょう症検診=満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着20人。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。  なお、協会けんぽから案内通知が届いた人は、同封の申込書に必要事項を書き、送付で、 郵便番号 320‐8514大通り1丁目4-22MSC第2ビル、協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1695へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。  詳しくは、受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 65歳以上の介護保険料 納入通知書を 7月1日に発送  納入通知書が届いたら内容をご確認ください。  第1期の納期限は8月1日です。 介護保険料(65歳以上)次の表1の通り。 1 介護保険料(65歳以上) 区分 第1段階 対象 生活保護を受けている人。世帯全員が市民税非課税で老齢福祉年金を受給している、または本人の前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 2万4,400円 区分 第2段階 対象 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円を超え120万円以下の人 年額保険料 3万3,600円 区分 第3段階 対象 世帯全員が市民税非課税で、第1段階・第2段階以外の人 年額保険料 4万700円 区分 第4段階 対象 世帯に市民税課税者がいて、本人が市民税非課税で前年中の公的年金等収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 4万8,800円 区分 第5段階 対象 世帯に市民税課税者がいて、本人が市民税非課税の人 年額保険料 5万4,300円(月4,531円) 区分 第6段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満の人 年額保険料 6万5,100円 区分 第7段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満の人 年額保険料 7万500円 区分 第8段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満の人 年額保険料 8万1,400円 区分 第9段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が290万円以上500万円未満の人 年額保険料 9万2,300円 区分 第10段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が500万円以上1,000万円未満の人 年額保険料 9万7,700円 区分 第11段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が1,000万円以上の人 年額保険料 10万3,100円 5月以降に資格取得や喪失があった場合の保険料は、上の表の年額を月割で計算した額。 市民税非課税は、保険料を算定した期日が属する年度に市民税が課税されていないこと。 合計所得金額は、保険料を算定した期日の前年中の所得の合計。繰越損失がある場合は繰越損失前の金額、土地建物などの譲渡所得がある場合は特別控除前の金額で計算。 納付方法 次の表2の通り。納付書に記載のある全国のコンビニエンスストアで納付ができます。  便利な口座振替もご利用ください。 2 介護保険料の納付方法 対象 原則として老齢(退職) 遺族・障害年金の受給額が年額18万円以上の人 納付方法 特別徴収(公的年金からの差し引きによる納付) 納付月 年金支給月(偶数月・年6回) 対象 原則として公的年金受給額が年額18万円未満の人 平成28年4月以降に65歳になった、または本市に転入した人 納付方法 普通徴収(納付書または口座振替による納付) 納付月 7月から翌年2月の毎月(年8回) 年金を年額18万円以上受給していて、平成28年度中に65歳になった、または転入してきた人は、年金からの差し引きによる納付に切り替わるまで、納付書か口座振替で納付してください。 介護保険料の徴収猶予・減免 対象 次のいずれかにより保険料の納付が困難と認められる場合。(1)第1号被保険者またはその世帯の生計中心者が、災害で住宅や家財などの財産に著しい被害を受けた(2)世帯の生計中心者の収入が、死亡や長期入院・事業の休廃止や本人の意思によらない失職・農作物の不作などにより著しく減少した(3)その他特別な事情がある。 申込 直接、高齢福祉課(市役所2階)へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2907 限度額適用認定証などの 更新をお忘れなく  国民健康保険に加入していて、限度額適用認定証などの交付を受けている人は、有効期限が7月31日までとなります。  引き続き利用を希望する人は、8月中に手続きが必要です。 申込 国民健康保険被保険者証、世帯主の印鑑(ゴム印不可)、個人番号の分かるもの(個人番号カードや個人番号通知カード)、限度額適用認定証、領収書・通帳などの納付確認ができる物をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A13窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 8月初めは窓口が大変混雑します。更新手続きは8月末まで受け付けていますので、可能な人は混雑時を避けてご来庁ください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2318 難病医療生活相談会(消化器系疾患) 日時 8月22日月曜日(1)午後1時30分から3時(2)午後3時から4時30分 会場 保健所(竹林町) 対象 市内に在住する潰瘍性大腸炎・クローン病で治療中の人とその家族など 内容 (1)「クローン病の病気の理解と療養生活の注意」と題した、岡田昌浩さん(自治医科大学附属病院医師)による講演(2)個別相談(希望者のみ)と交流会 定員 抽選30人 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 健康で豊かな人間性を育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時から午後5時。入館は午後4時30分まで会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)内容 「夏休みの食事とおやつ」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 16・17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 熊本地震の発生に伴う 避難住民の定期予防接種  熊本県熊本地方を震源とする地震の発生により、本市に避難している被災者に、定期予防接種の費用を助成します。ただし、接種費用の償還払い制度がある自治体に住民登録のある場合は、当該制度をご利用ください。  被災者で、市内の医療機関で接種を希望する場合は、事前に保健所へ申請が必要です。  詳しくは、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 7月は愛の血液助け合い 運動月間 献血にご協力を 200ミリリットル献血 年齢 16から69歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 400ミリリットル献血 年齢 男性17から69歳、女性18から69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18から69歳、血小板=男性18から69歳、女性18から54歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 その他 65歳以上の献血は、60から64歳に献血の経験がある人に限ります。詳しくは、県赤十字血液センターホームページhttp://www.jrcbc.jp/へ。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 難病の医療費助成制度の 更新手続き  国が指定する306疾患の難病および県の指定する特定疾患などで、現在、特定医療費受給者証をお持ちの人は、9月30日の有効期限が切れる前に更新手続きが必要です。  該当する人には、6月下旬に個別に通知していますので、7・8月中に更新の手続きを忘れずに行ってください。  手続き方法など、詳しくは、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 平成28年度国民年金 保険料免除・納付猶予申請 1 保険料免除制度 保険料を納めることが困難なときは、申請により、保険料の全額、4分の3、半額、4分の1のいずれかの免除を受けることができます。 対象 前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。 2 納付猶予制度 7月から納付猶予制度の対象年齢を30歳未満から50歳未満に拡大します。 対象 50歳未満で本人と配偶者の前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。 期間 7月から平成29年6月。 申込 年金手帳、印鑑(ゴム印不可)、平成27年1月以降の失業を理由とする場合は離職を証明する書類などをお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 申請は毎年度必要。 平成28年6月まで全額免除または納付猶予を受けていて、継続申請した人は申請手続き省略可。 申請時点の2年1カ月前までさかのぼって免除申請可。ただし、納付猶予制度の年齢拡大によるさかのぼり申請は不可。 承認されると年金を受け取るための資格期間(最低25年間)に算入。 承認された期間は、10年以内に納付すれば受け取る年金額に反映。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 介護保険の施設サービス などを利用する際の 負担軽減措置の見直し  世帯全員と配偶者が市民税非課税で、本人と配偶者の預貯金などが一定額以下の人は、「負担限度額認定」により食費・居住費の負担軽減対象となります。現在、利用者負担段階(軽減の程度)は本人の課税年金収入などに基づき判定していますが、8月からは非課税年金(遺族年金・障害年金など)収入も含め判定します。8月以降の更新の申請については、順次受け付けています。 介護保険負担割合証を送付 要支援、要介護認定を受けている人全員に、8月からの介護サービス利用者負担割合(1割または2割)を記載した「介護保険負担割合証」を7月下旬に郵送します。適用期間は8月1日から翌年7月31日となります。8月以降、新たに要介護・要支援認定を受ける人には、順次発行します。介護サービスを利用する場合は、必ずこの証を事業者に提示してください。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2905 国民健康保険税納税通知書を発送しました  納税通知書が届いたら内容をご確認ください。社会保険など他の保険に加入した人は、新しい保険証をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A14窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。なお第1期と全期前納の納期限は8月1日です。 税率と課税限度額(年額) 下の表の通り。なお平成28年度から課税限度額を変更しました。 国民健康保険税の税率と課税限度額(年額) 医療保険分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額 基準所得金額(注)×(かける)6.36パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き)2万5,900円 (3)平等割額(1世帯に付き)1万9,000円 課税限度額((1)(2)(3)の合計)52万円 後期高齢者支援金分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額 基準所得金額(注)×(かける)2.55パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き)9,800円 (3)平等割額(1世帯に付き)7,200円 課税限度額((1)(2)(3)の合計)17万円 介護保険分 対象 40歳以上65歳未満 (1)所得割額 基準所得金額(注)×(かける)2.07パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き)1万500円 (3)平等割額(1世帯に付き)6,400円 課税限度額((1)(2)(3)の合計)16万円 注 平成27年中の合計所得金額から基礎控除額33万円を引いた額 納付方法 納付書 納付期限内に、市内に本店・支店のある金融機関、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、コンビニエンスストアへ。ただし、バーコードがないまたは不鮮明な納付書は、コンビニエンスストアでの取り扱いはできません 口座振替 通帳・銀行届出印・保険証または納税通知書をお持ちの上、市内に本店・支店のある金融機関または保険年金課(市役所1階A15窓口)へ。保険年金課では、一部金融機関を除き、キャッシュカードだけで申し込み可ペイジー納付 金融機関のATMとインターネットバンキングで納付できます。詳しくは市ホームページをご覧ください。 保険税の軽減 世帯の合計所得金額が一定額以下の場合、医療保険分・後期高齢者支援金分・介護保険分の均等割額と平等割額を7割・5割・2割軽減します(下の表)。なお、平成28年度から、5割・2割軽減の基準が変わりました。また、軽減を受けるためには世帯全員の所得の申告が必要です(申請は不要)。 国民健康保険税の軽減の判定基準 軽減割合 7割軽減 平成27年中の合計所得金額 33万円以下 軽減割合 5割軽減 平成27年中の合計所得金額 33万円+(たす)(26.5万円×被保険者数)以下 軽減割合 2割軽減 平成27年中の合計所得金額 33万円+(たす)(48万円×被保険者数)以下 倒産・解雇・雇い止めなどによる失業者のための軽減制度 期間 離職の翌日から翌年度末まで 対象 平成22年3月31日以降に離職した64歳以下(離職時)で、雇用保険の特定受給資格者または特定理由離職者として失業給付を受ける人 軽減額 前年の給与所得を100分の30として所得割額を算定 その他 途中で就職しても引き続き国民健康保険に加入している間は軽減しますが、脱退すると終了します。なお、軽減を受けるためには申請が必要です。 保険税の減免制度 災害、会社の倒産や病気などのため、大幅な収入の減少により国民健康保険税の納税が困難になったときは、申請により保険税が減免になる場合があります。ただし、納期限を過ぎた期別の税額は減免の対象になりませんので、お早めにご相談ください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2320 健康診査(10月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 10月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 1日土曜日から3日月曜日・6日木曜日・8日土曜日・9日日曜日・11日火曜日・15日土曜日・16日日曜日・17日月曜日・21日金曜日から25日火曜日・27日木曜日から31日(月)、午前9時から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 13日木曜日・21日金曜日・31日月曜日、午前9時から 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 4日火曜日・15日土曜日・20日木曜日、午前9時から 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 14日金曜日午前9時から 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 11日火曜日午前9時から 会場 国本地区市民センター 期日・受付時間 7日金曜日・19日水曜日、午前9時から 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 30日日曜日午前9時から 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 3日月曜日・16日日曜日・24日月曜日、午前9時から 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 18日火曜日・25日火曜日、午前9時から 会場 県体育館 期日・受付時間 6日木曜日・27日木曜日、午前9時から 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 17日月曜日午前9時から 会場 上河内保健センター 期日・受付時間 5日水曜日午前9時から 会場 河内保健センター 期日・受付時間 3日月曜日・23日日曜日、午前9時から 会場 岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 17日月曜日午前9時から 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 6日木曜日午後0時30分から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 21日金曜日・31日月曜日、午後2時からと3時から 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 4日火曜日・15日土曜日・20日木曜日、午後2時から 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 14日金曜日午後2時から 会場 瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 11日火曜日午後2時から 会場 国本地区市民センター 期日・受付時間 5日水曜日午後2時から 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 30日日曜日午後2時からと3時から 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 3日月曜日・16日日曜日・24日月曜日、午後2時から 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 18日火曜日・25日火曜日、午後2時から 会場 雀宮地区市民センター南館 期日・受付時間 5日水曜日午前9時から 注 託児付検診 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 17日月曜日午後2時から 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 2日日曜日・3日月曜日・8日土曜日・11日火曜日・15日土曜日・17日月曜日・21日金曜日・23日日曜日・25日火曜日・28日金曜日・31日月曜日、午後1時からと2時から 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 7日金曜日・19日水曜日、午後1時30分からと2時30分から 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。8・9月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ健康増進課 電話 626‐1129 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 7月10日日曜日午前8時から11日月曜日午前8時(24時間)内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル  電話 0120‐738‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 7月2・16日土曜日、午後2時から4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 栃木SCホームゲーム 観戦にご招待 J3リーグ「栃木SC対FC東京U-23」の試合観戦にご招待します。 日時 8月7日日曜日午後5時から。 会場 県グリーンスタジアム(清原工業団地)。 対象 市内在住の小学生とその保護者(2人1組)。 定員 抽選50組。 申込 往復はがきの往信に、「栃木SCホームゲーム観戦にご招待」と明記し、参加希望者の住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年 を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、7月11日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。1組1通まで。 二種混合予防接種を 受けましょう  ジフテリアはジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染によって起こります。国内では予防接種の効果によって発病者はほとんど見られませんが、感染しても症状が出ない場合もあり、その人を通じて感染することがあります。発症すると重い病気で、症状が出た人の1割以上が死に至るといわれています。  破傷風は土の中の破傷風菌が人の体内に入り込むことによって感染します。多くが小さな傷からの感染で、いつでもどこでも感染する可能性があります。感染すると死亡率が高く、感染することでは免疫が得られません。  いずれも、予防接種を受けることが重要です。 対象年齢 市内に住民登録がある11・12歳(13歳の誕生日前日まで)。 接種方法・回数 医療機関で1回。 費用 無料。対象年齢を過ぎた場合は有料。 持ち物 母子健康手帳・市から郵送された通知一式(封書)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 水の舞台で輝け 小学生水泳大会 日時 9月4日日曜日午前9時30分から。午前8時開場。会場 ドリームプールかわち(白沢町)。 内容 小学生の学年別・男女別のタイムレース。 種目 自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ・個人メドレー・リレー。個人種目とリレーのエントリー数の制限はなし。 対象 定期的に練習し、市内に在住か通学している小学生。 費用 1種目800円。リレーは1チーム1200円。 申込 市水泳連盟(桜5丁目・ビックツリー内)、市体育協会(元今泉5丁目・市体育館内)に置いてある申込用紙 (市水泳連盟ホームページhttp://www.usuiren.com/からも取り出し可)に必要事項を書き、参加費を納付した領収証を添えて、送付で、7月29日(必着)までに、 郵便番号 320‐0043桜5丁目2-5、市水泳連盟へ。 問い合わせ 市水泳連盟 電話 639‐7777、市体育協会 電話 680‐4022 自然に親しむ 絵画コンクール作品募集 テーマ 思いっきり描こう 森の自然、生きもの。 応募資格 (1)4歳から未就学児(2)小学1から3年生(3)小学4から6年生。 応募規格 (1)S字画用紙(2)(3)四つ切り画用紙。画材はクレヨン・ポスターカラー・絵の具・色鉛筆(切り絵・貼り絵・工作は不可)。 応募方法 グリーントラストうつのみや事務局(市役所11階・緑のまちづくり課内)に置いてある募集要項(グリーントラストうつのみやホームページhttp://green-trust.jp/からも取り出し可)の応募票に必要事項を書き、作品に貼って、直接または送付で、7月4日から9月5日(必着)に、 郵便番号 320‐8540グリーントラストうつのみや事務局へ。1人1点。 賞 最優秀賞各1点、優秀賞各5点、佳作若干名。 その他 入選作品は、9月26から30日に市役所1階市民ホール、10月11から17日に市民プラザ(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階)、12月1日から平成29年2月28日に環境学習センター(茂原町)に展示予定です。  また、入選作品は、ポスターや機関紙などに使う場合があります。 問い合わせ グリーントラストうつのみや事務局 電話 632‐2559 中心市街地で 一日巡回指導 日時 7月9日土曜日午後1時30分から4時。 内容 中心市街地で青少年巡回指導を模擬体験。 対象 市内在住の小・中学生、高校生の保護者。 定員 先着10人。 申込 7月7日までに、直接または電話で、青少年自立支援センターふらっぷ(中央1丁目・中央生涯学習センター内) 電話 635‐5834へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 赤ちゃんスキスキ広場と 赤ちゃんとの ふれあい体験 日時 7月16日土曜日午前10時から正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビーマッサージ、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2 赤ちゃんとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。  定員 1先着10組2先着5組。 申込 7月4日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 自然の楽しさを 体験しよう ちびっこキャンプ 期日 8月27日(日帰り)、9月24・25日(1泊2日)。全3日。 会場 冒険活動センター。 内容 ネイチャーゲーム、野外炊飯、テント泊、登山など。 対象 市内在住の小学1・2年生。 定員 抽選24人。 費用 5000円程度(宿泊費など)。 申込 往復はがきの往信に郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・学校名・学年を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、7月15日(必着)までに、 郵便番号 321‐2102篠井町1885-1、冒険活動センター 電話 669‐2441へ。はがき1枚に付き1人。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 日常にすぐ生かせる 産後セルフケア体験 日時 8月4日木曜日午前10時から11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など。 対象 市内在住の平成28年4月3日から6月3日生まれの子どもとその母親。 定員 先着12組。 費用 1000円(用具代)。 申込 7月14日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 中学・高校生と乳幼児の ふれあい体験  中学・高校生を対象に、乳幼児と直接触れ合う機会が持てるよう、子育てサロンや公立保育園で交流事業を開催しています。 期間 夏・秋・冬・春休み期間。中央・宝木・やよいを除く子育てサロンと全ての保育園は、月曜日から金曜日開催時間 午前10時から正午 会場・申込先など 次の通り 内容 赤ちゃんの喜ぶ遊び、触れ合い遊び、質疑応答など 対象 市内に在住か通学している中学・高校生 申込 直接または電話で、各子育てサロン・保育園へ。 子育てサロン 会場 中央(駅前通り1丁目) 開催曜日 月曜日・火曜日・木曜日・金曜日 申込  電話 627‐0204 会場 石井(石井町) 申込 電話 660‐0600 会場 竹林(竹林町) 申込 電話 621‐4788 会場 西部(鶴田町) 申込 電話 647‐4740 会場 北雀宮(若松原2丁目) 申込 電話 653‐5164 会場 ゆずのこ(松田新田町) 申込 電話 674‐2010 会場 なかよし(白沢町) 申込 電話 673‐2511 会場 みずほの(上桑島町) 申込 電話 678‐2526 会場 宝木(若草2丁目) 開催曜日 月曜日・水曜日・金曜日 申込 電話 622‐6460 会場 とまつり(戸祭1丁目) 申込 電話 622‐7552 会場 やよい(弥生1丁目) 開催曜日 火曜日・水曜日・木曜日 申込 電話 634‐5653 会場 とよさと なかよし広場(関堀町) 申込 電話 624‐3370 保育園 会場 大谷保育園(駒生町) 申込  電話 652‐0148 会場 泉が丘保育園(泉が丘6丁目) 申込 電話 661‐2717 会場 石井保育園(石井町) 申込 電話 661‐5003 会場 竹林保育園(竹林町) 申込 電話 621‐0057 会場 松原保育園(松原3丁目) 申込 電話 621‐8600 会場 北雀宮保育園(若松原2丁目) 申込 電話 653‐5185 会場 東浦保育園(東浦町) 申込 電話 658‐6907 会場 西部保育園(鶴田町) 申込 電話 647‐4730 会場 ゆずのこ保育園(松田新田町) 申込 電話 674‐2020 会場 なかよし保育園(白沢町) 申込 電話 671‐1811 問い合わせ 子育てサロン竹林 電話 621‐4788 8月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分から正午。午前9時15分から受け付け。 申込 7月5日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 7日日曜日 会場・申込先 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 期日 20日土曜日 会場・申込先 姿川地区市民センター(西川田町) 電話 645‐4535 定員 先着25組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 6日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 18日木曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 期日 21日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 20日土曜日 会場・申込先 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 7月17日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。7月に入り、もうすぐ待ちに待った夏休みが始まります。海や山に出かけたり、バーベキューをしたり、楽しいことがいっぱいですね。今月の家庭の日には、家族で夏休みの計画を考えてみてはいかがですか。笑顔あふれる「家庭の日」を過ごし、家族の絆を深めましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 不動産取得税納税通知書を7月8日に発送 納税通知書が届いたら内容を確認して、納税してください。 対象 平成27年中に新築・増築・改築により家屋を取得した人 納期限 7月29日納税方法 最寄りの金融機関、コンビニエンスストアまたは県税事務所で納税できます。 問い合わせ 宇都宮県税事務所 電話 626‐3014 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ベビーマッサージ 体験会 日時 7月28日木曜日午前10時から11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する。 対象 市内在住の平成28年1月27日から5月27日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料代・資料代)。 申込 7月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 8月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)8月5日(2)8月22日(3)8月30日、午前10時から11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)姿川地区市民センター(西川田町)(2)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(3)上河内保健センター(上田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4から6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 7月5日から、電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)上河内保健センター 電話 674‐8787へ。 参加しよう 少年陸上教室 日時 7月16・18・24日午前10時から正午。7月30日午後1時30分から3時30分。8月6日午前8時から午後3時。全5回。8月6日は市民陸上大会(県総合運動公園陸上競技場で開催)に参加。 会場 河内総合運動公園陸上競技場(白沢町)。 種目 100メートル、400メートルリレー、走り幅跳び、走り高跳び、1000メートル。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生。 費用 4月から陸上教室に通っている人=1000円(会場使用料など)。今年度、初めて陸上教室に申し込む人=2500円(傷害保険料・会場使用料など)。 その他 開講式は、7月16日午前10時から(午前9時45分から受け付け)、河内総合運動公園陸上競技場内。運動のできる服装で、タオル、飲み物を持参。傷害保険の申し込みをするので、必ず参加してください。  詳しくは、市陸上競技協会(雀宮中央小学校内) 電話 653‐0005、市体育協会 電話 680‐4022へ。 いきいき河内発見講座 東下ヶ橋を知ろう 日時 9月17日、11月13日、平成29年1月9日。午後2時から4時。全3回。9月3日午前9時30分から事前説明があります。 会場 東下ヶ橋他。 内容 芋掘り・餅つき体験などを交えながら、河内の自然や文化などを知ることによって、地域の良さを再発見し、地域活動に関心を持てるよう学ぶ。 対象 小学生とその保護者。 定員 先着12組。 費用 保険料・材料費(実費)。 申込 7月12日から、直接または電話で、河内生涯学習センター(中岡本町) 電話 671‐3201へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)。 申込 7月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・保護者の氏名・希望するコースや回((1)第3希望まで(2)第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)親子de(デ)スポーツ教室(8・9月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 8月1・29日、9月5・12・26日。全5回 Aコース=午前10時から10時50分 Bコース=午前11時から11時50分 8月12・19・26日、9月2・9・23・30日。全7回 Cコース=午前10時から10時50分 Dコース=午前11時から11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用など A・Bコース=2,000円 C・Dコース=2,800円 教室名 (2)夏休みチャレンジ 第1・2回ジュニアチアダンス教室ポンポンで楽しく踊る 日時 8月1・10・12・17・19日、全5回 第1回=午前9時40分から10時30分 第2回=午前11時から11時50分 対象 小学生 定員 各抽選40人 費用など 2,000円 (3)第2回速くなろう かけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時 8月31日から9月2日。午後5時30分から6時30分。全3回 対象 小学生 定員 抽選60人 費用など 1,200円 学生向け就活セミナー 日時 (1)7月8日金曜日午後1時30分から4時(2)7月22日金曜日午後1時30分から3時30分 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目) 内容 (1)集団面接講座(2)グループディスカッション講座対象 大学院・大学・短大・専修学校などの学生および卒業後3年以内の人 定員 各先着10人。 問い合わせ 宇都宮新卒応援ハローワーク 電話 678‐8311 21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 8月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 期日 4日木曜日 5日金曜日 18日木曜日 19日金曜日 25日木曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成26年3月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成27年1月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 8月4日木曜日・8月19日金曜日 会場 市保健センター 日時 8月2日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8月10日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 8月9日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8月25日木曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 8月3日水曜日 会場 南図書館 日時 8月18日木曜日 会場 河内地区市民センター 日時 8月24日水曜日 3歳児健康診査 対象 平成25年7月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 8月5日金曜日・26日金曜日 会場 市保健センター 日時 8月23日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8月25日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 8月2日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8月19日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 8月10日水曜日 会場 南図書館 日時 8月24日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 8月3日水曜日 会場 上河内保健センター 日時 8月9日火曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1から3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年5月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年5月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年4月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年2月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年7月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年7月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 学生の皆さんへ アルバイトをする前に知っておきたい6つのポイント (1)アルバイトを始める前に、労働条件を確認しましょう(2)給与は、毎月決められた日に、全額支払いが原則です(3)アルバイトでも、残業手当があります(4)アルバイトでも、条件を満たせば有給休暇が取れます(5)アルバイトでも、仕事中のけがは労災保険が使えます(6)アルバイトでも、会社が自由に解雇できるわけではありません その他 詳しくは、栃木労働局総合労働相談コーナー 電話 634‐9112へ。