------------------------------------------------------------ 表紙 ------------------------------------------------------------ 宇都宮の生活情報満載の行政情報誌 広報うつのみや 7月号 平成28年(2016年) ナンバー1683 今月の表紙 ろまんちっく村 特集 地域スポーツクラブ、夏の省エネ、夏休みのイベント 宇都宮市ホームページ http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp 代表電話(市政情報コールセンター) 電話 028-632-2222 表2 ------------------------------------------------------------ 目次 ------------------------------------------------------------ 1 120年の軌跡/はつらつ宮っこ 2 特集1 地域スポーツクラブ 4 特集2 夏の省エネ 6 特集3 夏休みのイベント 11 財政状況 12 健康・福祉・国保・年金 18 子ども 22 青少年タイムカプセル 23 住まい・環境・安全・交通 26 暮らし 30 平和月間 31 税・産業・雇用 32 3×3(スリーバイスリー) 33 文化・教養・スポーツ 38 相談窓口 42 お気軽ウオーキング 43教えてイイトコ宇都宮/地域内交通 44 施設のイベント 48 日程情報・カレンダー 人のうごき 平成28年6月1日現在)(前月比) 人口総数 519,217人 (+(プラス)100人) 男  259,264人  (+(プラス)93人) 女  259,953人 (+(プラス)7人) 転入 2,473人 転出 2,415人 出生 407 死亡 365人 世帯 219,413世帯(+(プラス)151世帯) 上記の人口・世帯数は、平成27年国勢調査人口(速報値)を基礎とし、住民基本台帳による異動数(出生・死亡・転入・転出者数)を加減したものです。  お問い合わせ 政策審議室 電話 632-2124 今月の表紙 ------------------------------------------------------------ ろまんちっく村 ----------------------------------------------------------- 豊富な水資源や長い日照時間など、農業にとって恵まれた環境の宇都宮では、ナシ・トマト・イチゴなどおいしい農産物が作られています。ろまんちっく村は、農業の素晴らしさを味わってもらおうと、市制100周年記念事業の一環で平成8年9月に農林公園としてオープンしました。さらに、平成24年9月には、市内初の「道の駅」としてリニューアルオープンし、市外からも多くの人が訪れます。広大な敷地内には、地元の農産物などがそろう「あおぞら館」、地元食材を使った料理や地ビールが味わえる「麦の楽園」の他、天然温泉やスパ施設など、家族や仲間と楽しめるたくさんの施設があります。 ミヤリーのわくわく発見スタンプラリー 市制120周年・市町合併10周年を記念して、4月から平成29年3月の1年間、広報うつのみやの表紙に紹介されている施設など、市内12カ所のポイントを巡るスタンプラリーをやっているよ。スタンプを全部集めると、抽選で自転車や限定ミヤリーグッズなどをプレゼント。プレゼント内容は、専用ホームページmiyary-stamp.comでお知らせしているよ。 お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2129 7月のチェックポイント ろまんちっく村総合案内所 休館日 原則第2火曜日、祝休日の場合は翌日。 連絡先 電話 665-8800 ------------------------------------------------------------ イベント日記 ------------------------------------------------------------ (1)5月21・22日    2016全国餃子(ギョーザ)祭りin(イン)うつのみや。 (2)5月30日から6月3日  宇都宮さつき&(アンド)花フェア。 (3)6月10日      議場ジャズコンサート。 (4)5月15日      古城の音楽会 01ページ ------------------------------------------------------------ 120年の軌跡 ------------------------------------------------------------ このコーナーでは、宇都宮の120年の歩みを年表と写真で紹介します。 昭和3から13年 県庁舎新築 昭和11年(1936年)3月に、失火により全焼した後、約2年をかけ新庁舎が完成しました。設計者は早稲田大学の佐藤功一教授。鉄筋コンクリート4階建ての堂々たるゴシック建築でした。 宇都宮市年表 西暦1928年 昭和3年  小学校で初の鉄筋コンクリート造りである今泉小学校が創立 商工会議所が新築される 西暦1931年 昭和6年  東武鉄道宇都宮線が開通 西暦1932年 昭和7年  宇都宮常設野球場が開設 西暦1936年 昭和11年  旭町の大ケヤキが天然記念物に指定される 西暦1938年 昭和13年  県庁舎が新築される 東武鉄道宇都宮線が開通 東武宇都宮駅は西原町(現・明保野町)へ移転した宇都宮監獄所(刑務所)跡地に開設されました。ターミナル駅として本市の西の玄関口の役割りを持ち、駅周辺には「新馬場」と称する新しい商店街が形成されました。 宇都宮常設球場 現在の宮の原小学校の場所に開設されました。いつでも野球ができる専用の観客席(収容2万人)を備えるグラウンドで、球場開きには「早慶戦」が開かれました。写真は、昭和14年(1939年)男子中学校生徒体育大会のものです。 ------------------------------------------------------------ はつらつ宮っこ 今、輝いている市民 ------------------------------------------------------------ 誇りを胸に 目指すは日本人初のボルダリング年間王者 プロフリークライマー 楢崎(ならさき) 智亜(ともあ)さん  「自分のクライミングには誇りを持っている。誰も登れない所を登れたらと思うとワクワクする」と話す楢崎さん。5月に中国・重慶で行われたスポーツクライミングのワールドカップボルダリング第3戦で、見事、初優勝を勝ち取りました。  小学生の時にクライミングを始め、高校卒業後にプロの道へと進んだ楢崎さん。プロ1年目である去年は、順位を気にするあまり大会出場が嫌になったこともありました。しかし、クライミングの先輩やフィジカルコーチと話し合いを重ね、「プロの自覚が芽生え、クライミングに対する姿勢が変わった」と振り返ります。  「憧れの選手は特にいない。スタイルを確立して、自分自身が憧れられる存在になりたい」と話す楢崎さんの強みは、「常に攻めることを信条にしている」と言うように、飛ぶように登っていく思い切りの良さ。 「今回の優勝は通過点で、もっと上を目指したい。まずは今年、日本人初のボルダリング年間ランキング1位、そして2020年のオリンピック競技にクライミングが加われば、メダルを取りたい」と、さらなる高みを目指し、その挑戦は続きます。 02-03ページ ------------------------------------------------------------ 特集1 「ひとり1スポーツの実現」に向けて 地域スポーツクラブ ------------------------------------------------------------ 皆さんはどのようにスポーツを楽しんでいますか。部活動や街のフィットネスジム、近所をウオーキングしたりジョギングしたりする人も多く見かけます。  そんな中、子どもから高齢者まで誰もが参加でき、スポーツの楽しさを知ることができる地域密着型のクラブ「地域スポーツクラブ」の開設が進んでいます。今回は、その取り組みなどをご紹介します。 表1 運動やスポーツを行った理由 健康維持・増進     36パーセント ストレス解消・気分転換  20パーセント 仲間との交流      17パーセント 趣味・特技の向上     9パーセント 美容・ダイエット     9パーセント 家族との交流      7パーセント その他         2パーセント (出典 平成23年度スポーツに関する市民意識調査結果) 表2 運動やスポーツを行わなかった理由 時間がない 175件 機会がない 142件 特に理由はない 124件 体調が優れない 79件 面倒くさい 74件 運動・スポーツが苦手 54件 お金が掛かる 54件 高齢のため 51件 仲間がいない 45件 場所や施設がない 23件 指導者がいない 9件 その他 48件 (出典 平成23年度スポーツに関する市民意識調査結果) 注 スポーツの定義は欄外参照 皆さんスポーツをしていますか 市民の皆さんのスポーツをする理由として多いのは、「趣味・特技」よりも「健 康づくり」「ストレス解消」「仲間づくり」の割合が高く、競技志向の人たちばかりでないことが分かります(上の表1)。また、スポーツをしない人の理由は、 「時間がない」「機会がない」など、身近で気軽にスポーツをしたいが、できていないことがうかがえます(上の表2)。 社会環境の変化と期待される地域スポーツ  次のような社会環境の変化が進む中、みんながいつまでも健康で生きがいをもって生活するため、スポーツが果たす役割に期待が寄せられています。 求められる家族や地域との「絆」 少子高齢化による人口減少や東日本大震災の発生により、家族や地域とのつながりがこれまで以上に求められています。 子どもの体力低下 将来的な国民全体の体力低下が懸念される中、学校だけでなく地域社会が一緒に子どもたちの体力向上に取り組むことが期待されています。 高齢化の進展 65歳以上の人口割合(高齢化率)が23.3パーセントと、4人に1人が高齢者という現在、いつまでも自分らしい生活を 続けるために、今できること は何か、注目されています。 誰もが身近な場所でスポーツを楽しむ   地域スポーツクラブは、年齢や体力、目的などに応じて、いつでも、どこでも、身近な場所でスポーツを楽しむことができるクラブです。地域の皆さんが発起人 となり設立し、地域の施設を活用してさまざまな種目のスポーツや、文化活動を行っています。競技志向ではなく、スポーツを楽しむことを目的に活動しているので、だれでも気軽に参加できます。スポーツを通して、参加者の健康づくりや生きがいづくりなどにもつながっています。 「ひとり1スポーツの実現」に向けて、一人でも多くの市民の皆さんに汗を流す楽しさを知ってもらいたいと、6月現在、市内10地域8クラブが活動しています(左の表)。家族や仲間と、みんなで一緒にスポーツを楽しみませんか。もちろん一人での参加もお待ちしています。 地域の新しい絆づくり地域スポーツクラブを作ろう 本市では、市内全域での地域スポーツクラブの設立を目指しています。クラブの活動が始まっている地域では、参加者の健康づくりや生きがいづくりはもちろん、子どもの居場所づくり、住民同士の新たな交流や世代間交流の深まりなど、地域づくりにも効果が表れています。  クラブ設立のノウハウや運営方法などについて、詳しくは、スポーツ振興課 電話 632-2737へお問い合わせください。 注 本市での「スポーツ」の定義は、一般的な競技スポーツやダンスなどの他、ウオーキング・散歩・ラジオ体操などの比較的軽い運動や、キャンプなどの野外スポーツ、さらに買い物や通勤などについて、健康体力づくりを目的に車から徒歩や自転車に変更して行うなど目的意識を持った身体活動も含みます。 地域スポーツは健康づくりを兼ねたまちづくり  いつでも・どこでも・誰でも参加できる地域スポーツクラブは、世代や地域を超えた交流の場になっています。参加者の中には、クラブで地域の人と顔見知りになれたことから、地域の活動に参加するようになったという人もいます。地域スポーツが、健康づくりを兼ねたまちづくりにもなっているようです。また、講師もプロにお願いするばかりでなく、地域の人材発掘も兼ねて、できるだけ地域の人にお願いしています。参加者の笑顔が、教える喜びとなり、やりがいや生きがいにもつながっているようです。  こうしたクラブの運営をうまく生かしていくと、地域の活性化にもつながるかもしれません。まだ始まって10年程ですが、さまざまな可能性を秘めた「地域スポーツクラブ」。皆さんも仲間に加わってみませんか。 市地域スポーツクラブ連絡協議会 会長 本間 秀雄さん 豊郷元気 スポーツクラブ(豊郷中学校体育館内)  弓道クラブでお話を聞きました  弓道クラブには、豊郷中学校弓道部員が多く参加しています。クラブでは、先輩後輩関係なく教え合ったり、学校のことを話したりと楽しく練習しています。高校生のOBも、家が近く自由に打てるからと、引き続きクラブに参加して、指導をしてくれることもあります。先日、自分たちで企画したクラブ内の弓道大会を開催しました。仲間と競い合いながら、腕を磨き、部活の大会でも結果を出したいです。 陸上クラブでお話を聞きました スポルトかわち「ship(シップ)」(古里中学校体育館内)  長距離を走るのは大変ですが、友達と楽しく走ると頑張れます。  参加したばかりのころは、友達が全然いませんでしたが、今ではいろいろな年代の友達がたくさんできました。今度は、私が新しく入ってくる子に声を掛けてあげたいです。私たちのクラブでは、幼稚園児から大人まで幅広く参加しています。一緒に楽しく走りませんか。 地域スポーツクラブ 1 友遊いずみクラブ(泉が丘小学校体育館内) 電話 662-1221 実施種目 健康体操、子ども教室など37種目。 2 スポルトかわち「ship」 電話 080-9652-5911 実施種目 陸上競技、バウンドテニスなど12種目。 3 横川スポーツクラブ(横川中学校体育館内) 電話 666-6817 実施種目 グラウンドゴルフ、卓球など9種目。 4 いきいきエンジョイ清原(清原中学校体育館内) 電話 666-6231 実施種目 スポーツ吹き矢、カローリングなど15種目。 5 ジョイスポしろやま(城山中学校体育館内) 電話 680-5851 実施種目 卓球、3B体操など10種目。 6 豊郷元気 スポーツクラブ 電話 643-0800 実施種目 弓道、スラックラインなど13種目。 7 サンクスポーツクラブ陽東(石井・峰・陽東地区合同クラブ・陽東中学校体育館内) 電話 662-6833(石井地域コミュニティーセンター) 実施種目 ファミリーバドミントン、太極拳など19種目。 8 ちゅんちゅんさわやかスポーツクラブ・雀宮(雀宮中学校体育館内) 電話 654-1013(雀宮地区市民センター) 実施種目 グラウンドゴルフ、キッズスポーツなど8種目。 その他 地域スポーツクラブに参加するには会費が必要です。実施曜日や種目、会費などについて、詳しくは、各クラブにお問い合わせください。 この特集についての問い合わせは、スポーツ振興課 電話 632-2737へ。 04-05ページ ------------------------------------------------------------ 特集2 できることから楽しく始めよう 身近にできる夏の省エネ ------------------------------------------------------------  皆さんの省エネへの取り組みが電力の安定需給、さらには二酸化炭素削減による地球温暖化防止につながります。美しい地球を未来へつなぐためにも、身近なところから無理のない範囲で楽しく省エネを始めませんか。 主な省エネの例 照明器具 5パーセント 日中は消し、夜間は減らす。 冷蔵庫 2パーセント 設定温度を「強」から「中」に。 食品を詰め込み過ぎない。 エアコン 室温28度設定(設定温度を2度引き上げた場合) 10パーセント すだれの使用 10パーセント 扇風機に切り替え 50パーセント テレビ 2パーセント 省エネモードに設定。 画面の輝度を下げ、必要なとき以外は消す。 炊飯器 2パーセント 早朝にタイマー機能で1日分まとめて炊いて、冷蔵庫の冷凍室で保存する。 温水洗浄便座 1パーセント未満 温水のオフ機能、タイマー節電機能を利用する。 待機電力 2パーセント 本体の主電源を切る。コンセントからプラグを抜いておく。 注 資源エネルギー庁推計 夏の省エネ家庭から始めよう  本格的な夏に向け、「冷房の設定温度は28度」「クールビズ」など、たくさんの省エネに関する言葉を耳にするようになると思います。  省エネは、石油や石炭など限りあるエネルギー資源を効率よく使うために、また、二酸化炭素削減による地球温暖化防止のためにも必要な取り組みです。一人ひとりが省エネに取り組むことで、大きな効果が得られます。   正しく知って効果的な省エネを  私たちはさまざまな電化製品に囲まれて生活しています。それらの使い方を少し工夫するだけで、電気の使用を減らすことができます(4ページ図参照)。この他にも、照明器具やエアコンフィルターの定期的な清掃、残り湯の再利用なども省エネにつながります。  しかし、一方で4・5ページ下段にあるような省エネに関しての「思い違い」も見受けられます。せっかくの省エネも正しく理解されなければ十分な効果が発揮できません。あなたはこんな「思い違い」していませんか。 暑い夏を省エネで乗り切ろう  日本では昔から、夏をできるだけ涼しく過ごすためにいろいろな工夫をしてきました。昔ながらの知恵を活用した涼しい過ごし方を実践してみましょう。 打ち水をする。 グリーンカーテンを作る。 麻素材などを利用した衣服を身に着ける。  皆さんも無理なく環境に優しい生活を始めてみませんか。 あなたは知ってる?省エネのウソ? ホント? 質問1 照明、テレビ、掃除機のこまめな電源の入り切りは省エネにつながらないってホント? 答え1 ウソ こまめな電源の入り切りで省エネにつながります。 質問2 全ての家庭で「深夜」の電気料金が安いわけではないってホント? 答え2 ホント 電力会社との契約によって、電気料金は異なります。どんな料金プランを契約しているのかを調べることが大切です。 質問3 夏の外の暑さがもっとも多く伝わるのは「屋根」ってホント? 答え3 ウソ 正解は窓・玄関です。外から住宅内部に伝わる熱の70パーセントが窓・玄関から伝わります。「よしず」や「すだれ」を設けることで冷房効率も高まります。 質問4 水道のレバーは正面から、一番右にすると「水」で、それより左側ではお湯と水が混ざって出るってホント? 答え4 ホント 正面から右側が水、左側がお湯だと思われがちですが、実際は一番右にした場合以外は、お湯も混ざっています。 注 正面でレバーを挙げてもお湯が出ないエコタイプのレバーも発売され始めています。 質問5 白熱灯をLED電球に交換するためには、配線工事が必要ってホント? 答え5 ウソ 同じソケットに取り付けられます。 白熱灯 LED 消費電力 約17から25パーセント 寿命 40倍 4万時間 電球型蛍光灯 消費電力 約17から25パーセント 寿命 6から30倍 6,000から1万3,000時間 注 買い替え時は、明るさと取り付け口のサイズをチェックしましょう。 参考:家庭の省エネ「思い違い」調査(東京都地球温暖化防止活動推進センター) 家庭のエアコンを消して出掛けませんか「まちなかクールシェア・コンサート」 日時 7月23日(土曜日)午後2時から5時  会場 宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパス(大通り1丁目)。 お問い合わせ 宇都宮共和大学シティライフ学部 電話 650-6611、市もったいない運動市民会議(環境政策課内) 電話 632-2404 こちらも要チェック 家族でチャレンジ「みやエコファミリー」  本市では、環境にやさしい生活に取り組んでいる家庭を「みやエコファミリー」として認定しています。認定されると協力店のスーパーで特典が受けられるようになります。  お問い合わせ 環境政策課 電話 632-2409 1 申し込み みやエコファミリーハンドブック(注)を見て、「認定申込書」(注)を、市へ送ります。 注 市ホームページから取り出し可 2 取り組み 1カ月間、家族で環境に優しい取り組みをします。 3 記入・提出 取り組み結果を「見直しの記録書」に記入し、市へ提出します。 4 認定証の交付 認定証が届いたら、引き続き環境に優しい取り組みを行いましょう。 取り組み例(1) 日中はなるべく冷房を使わないようにするため、図書館に出掛けて読書しています。 取り組み例(2) 買い物をしたらアプリを利用して、冷蔵庫の食材管理をしています。 この特集についての問い合わせは、環境政策課 電話 632-2403へ。 06-10ページ ------------------------------------------------------------ 特集3 夏休みのイベント特集 ------------------------------------------------------------ たいけん イベント名 ぼらんてぃあSaturday(サタデー) 聴覚障がい、視覚障がいのある皆さんと同じ時間を共有し、ボランティア活動について考える 日時 7月23・30日(土曜日)、午前10時から正午。23日は聴覚障がい、30日は視覚障がい 会場 市総合福祉センター(中央1丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 親子での参加も可 定員・費用 各先着20人 申込 7月4日から、直接または電話・ファックス(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、ボランティアセンター(中央1丁目) 電話 636-1285、 ファックス 634-2870へ イベント名 ジュニア習字 きほんのき 日時 7月23日(土曜日)・31日(日曜日)、午前10時から11時30分。全2回 会場 西他 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生 定員・費用 先着15人 1,050円(材料費) 申込 7月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ   イベント名 夏の自然体験・ザリガニ釣り 日時 7月24日(日曜日)午前9時から正午 会場 長岡樹林地(長岡町) 定員・費用 先着30人 300円(保険料など) グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 7月4日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ イベント名 夏休みチャレンジ教室 さまざまな学習や体験を通して、創造性や思考力を培い、仲間との交流 日時 7月25・27・29日、8月1・3日。午前10時から正午。29日は午前9時から正午。全5回 会場 西生涯学習センター他 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生 定員・費用 抽選25人 500円(保険料・材料費) 申込 7月11日(消印有効)までに、直接またははがき・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。・性別・保護者の氏名を明記)で、 郵便番号 320-0046西一の沢町17-32、西生涯学習センター 電話 648-7480、 メールアドレス u47090002@city.utsunomiya.tochigi.jpへ イベント名 さあ行こう「図書館探検ツアー」 日時 7月26日(火曜日)午前11時から正午 会場 南図書館(雀宮町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生以上 定員・費用 先着20人 申込 7月6日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653-7609へ イベント名 夏季平泳ぎ短期水泳教室 日時 7月26から29日、8月2から5日。正午から午後1時30分。全8回 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 クロールで25メートル泳げる小学生 定員・費用 抽選25人 500円(保険料・材料費) 申込 7月5日から、直接、茂原健康交流センター 電話 654-2815へ イベント名 初めての小学生テニス 日時 7月26から29日、全4回。午前9時30分から10時30分と午前10時45分から11時45分の2回 会場 青少年活動センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生 定員・費用 各先着8人 4,900円(参加費) 申込 7月12日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ イベント名 親子おやつ教室 食や正しい手洗いについて学ぶ 日時 7月27日(水曜日)午後2時から4時 会場 東図書館(中今泉3丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者  定員・費用 先着20組 申込 7月6日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 体験してみよう 1日司書さん 日時 7月28日(木曜日)、8月7日(日曜日)。午後1時30分から3時30分 会場 上河内図書館(中里町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生 定員・費用 各先着15人 申込 7月12から20日の午前9時30分から、直接または電話で、上河内図書館 電話 674-1123へ イベント名 親子で発見 夏休み親子教室 科学実験、微生物の観察、手洗い体験 日時 7月29日(金曜日)(1)午前10時から11時30分(2)午後2時から3時30分 会場 保健所(竹林町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 (1)小学3・4年生とその保護者(2)小学5・6年生とその保護者 定員・費用 各抽選15組 申込 7月6日(必着)までに、ファックスまたはEメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、衛生環境試験所 電話 626-1119、 ファックス 626-1121、メールアドレス u19010101@city.utsunomiya.tochigi.jpへ イベント名 タブレットを使って地球環境問題を調べよう 日時 7月29日(金曜日)午後2時から3時30分 会場 東図書館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生 定員・費用 先着40人 申込 7月7日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 むかしあそびと子ども映画鑑賞会 アニメ 山太郎かえる 他 日時 7月29日(金曜日)午前10時から正午 会場 北生涯学習センター(若草3丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生まで。未就学児は保護者同伴 定員・費用 先着30人 申込 7月4日から、直接または電話で、北生涯学習センター 電話 621-7745へ イベント名 親子で参加する薬局職業体験と薬物乱用防止教室 日時 7月30日(土曜日)午前9時から正午と午後1時から4時の2回 会場 保健所 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学5・6年生とその保護者 定員・費用 先着30人 申込 7月20日(必着)までに、電話またはファックス・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、保健所総務課 電話 6261104、 ファックス 627-9244、 メールアドレス u19070400@city.utsunomiya.tochigi.jpへ イベント名 水道100周年・下水道50周年記念 親子で巡る 水と自然あふれる上下水道探検ツアー (1)神橋、今市浄水場 他(2)川治ダム(日光市)、松田新田浄水場 他 日時 (1)7月31日(日曜日)(2)8月21日(日曜日)。午前8時30分から午後3時30分 会場 上下水道局(河原町)集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその保護者 定員・費用 各抽選40人 申込 7月20日まで(必着)に、送付またはファックス・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、 郵便番号 320-8543上下水道局経営企画課 電話 633-3230、 ファックス 633-3264、メールアドレス u4305@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。複数回の申し込み可 イベント名 親子で学ぶ読書感想文の書き方講座 日時 8月2日(火曜日)午前10時から正午 会場 南生涯学習センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生とその保護者 定員・費用 抽選15組  申込 7月12日(必着)までに、直接またははがき(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、 郵便番号 321-0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645-0006へ イベント名 3児童館交流会 県民の森(矢板市)で宮川渓谷ハイキング・ネイチャークラフト体験。雨天時は子ども総合科学館 日時 8月5日(金曜日)午前8時45分から午後4時 会場 白沢児童館(白沢町)集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生 定員・費用 各児童館先着18人、合計54人 100円(体験費) 申込 7月3日午前10時から、電話で、岡本児童館 電話 673-2006、白沢児童館 電話 671-0404、田原児童館 電話 672-4001へ イベント名 夏の子ども自然体験 自然観察とクラフト作り 日時 8月7日(日曜日)午前9時から正午 会場 鶴田沼緑地(鶴田町) 定員・費用 先着30人 300円(保険料など) グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 7月4日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ イベント名 夏の自然体験・ホタル観察会 日時 8月7日(日曜日)午後7時から8時30分 会場 鶴田沼緑地(鶴田町) 定員・費用 先着30人 300円(保険料など) グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 7月4日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ イベント名 夏休み歴史体験教室「旧篠原家住宅で学ぼう」 旧篠原家住宅の見学や宇都宮の歴史を学ぶ 日時 8月7日(日曜日)午前10時から正午 会場 旧篠原家住宅(今泉1丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者 定員・費用 先着20組 申込 7月5日から、電話で、旧篠原家住宅 電話 624-2200へ イベント名 子ども国際理解サマースクール 日本で暮らす外国人たちとのゲームや遊びの中で、世界に目を向けるきっかけをつくる 日時 8月8日(月曜日)午前10時から正午、8月9日(火曜日)午前10時から午後2時。全2回 会場 宇都宮大学峰キャンパス(峰町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生 定員・費用 抽選30人 申込 7月11日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、 郵便番号 321-0968中今泉3丁目5-1、東生涯学習センター 電話 638-5782、 メールアドレス u47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ イベント名 夏休み 交通安全教室 交通ルールを覚えて、楽しく自転車に乗る 日時 8月9日(火曜日)午前10時30分から正午 会場 青少年活動センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生 定員・費用 先着30人 申込 7月19日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ イベント名 親子でスマイル歯っぴい講座 永久歯が生え始まる時期の口腔ケアに関する講話や、虫歯菌・歯周病検査など 日時 8月9日(火曜日)午前10時30分から正午 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 年長児とその保護者 定員・費用 先着50組 申込 7月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ イベント名 冒険キャンプ 日時 8月10から12日。2泊3日 会場 冒険活動センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学5年生から中学生 定員・費用 抽選50人 7,300円程度(参加費) 申込 7月15日(必着)までに、往復はがきの往信に、必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321-2102篠井町1885-1、冒険活動センター 電話 669-2441へ イベント名 親子ふれあいバスケットボール ブレックスと親子で楽しくバスケットをしよう 日時 8月11日(木曜日・祝日)午前10時から11時30分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生とその親(2人1組) 定員・費用 抽選50組 1,000円(参加費) 申込 7月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に、必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321-0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1組の申し込み イベント名 マイナス50度を体験しよう 親子市場見学会 日時 8月13日(土曜日)、9月10日(土曜日)。午前5時20分から9時 会場 中央卸売市場(簗瀬町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者。小学生は初めての人限定 定員・費用 各先着15組 申込 7月4日午前9時から、電話で、中央卸売市場 電話 637-6042へ イベント名 レッツ トライキャンプ 日時 8月17日(水曜日)・18日(木曜日)。1泊2日 会場 青少年活動センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生 定員・費用 抽選25人 4,320円(参加費) 申込 往復はがきの往信に、必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、7月22日(消印有効)までに、 郵便番号 321-0962今泉町3007、青少年活動センター 電話 663-3155へ。はがき1枚に付き1 家族 イベント名 親子で楽しむカクテル講座 日時 8月19日(金曜日)午後1時から3時 会場 南生涯学習センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその保護者 定員・費用 抽選10組 1,000円程度(材料費) 申込 7月12日(必着)までに、直接またははがき(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、 郵便番号 321-0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645-0006へ イベント名 親子教室 食の安全見て学び隊 バスで移動。食品に関するクイズと魚肉ソーセージ工場見学 日時 8月19日(金曜日)午後1時から4時 会場 保健所集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその保護者 定員・費用 先着20組 申込 7月11日から8月12日に、直接または電話・ファックス・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、生活衛生課(保健所内) 電話 626-1110、 ファックス 627-9244、 メールアドレス u19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ 県保健環境センター公開デー  日時 7月9日(土曜日)午前9時30分から午後3時 会場 県保健環境センター(下岡本町) 内容 「遊ぼう 学ぼう 科学ゆうえんち」をテーマとした施設見学、ウイルス観察、水辺の生き物探しなど。  お問い合わせ 県保健環境センター 電話 673-9070 つくる イベント名 親子でわくわく歴史教室 宇都宮の歴史の講話と縄文土器作り 日時 7月16日(土曜日)午前9時30分から正午 会場 南図書館(雀宮町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者 定員・費用 先着20組 100円(材料費) 申込 7月5日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653-7609へ イベント名 夏休み文化財体験教室 「縄文土器づくりに挑戦」 日時 7月23日(土曜日)午前9時から正午、9月24日(土曜日)午前8時30分から正午。全2回 会場 うつのみや遺跡の広場(上欠町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小・中学生とその家族 定員・費用 先着12組 350円(材料費) 申込 7月3から14日の午後1時から4時に、電話またはファックス(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、うつのみや遺跡の広場 電話 ・ ファックス 659-0193へ イベント名 ダンボールのハタオリ機でコースター作り 日時 7月24日(日曜日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館(竹下町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 100円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 ストーンペイント 日時 7月24・26から31日、午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館(竹下町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 埴輪(はにわ)を作ろう 日時 7月26日(火曜日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館(竹下町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生。小学3年生は保護者同伴 定員・費用 100円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 水鉄砲作り 日時 7月27日(水曜日)・30日(土曜日)、午前9時から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館(竹下町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 100円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 葉っぱのモビールを作ろう 日時 7月27日(水曜日)午前9時30分から11時30分 会場 市緑の相談所(平出工業団地) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその親 定員・費用 先着15組 100円(材料費) 申込 7月6日から、電話で、市緑の相談所 電話 662-5813へ イベント名 コマを作ろう 日時 7月28日(木曜日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 100円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 親子ワクワク健康体験教室 牛乳を使った簡単おやつ作り、親子でエクササイズなど 日時 7月29日(金曜日)午前10時から正午 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生とその保護者。初めての人優先 定員・費用 100円(材料費) 申込 7月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ イベント名 オリジナルジグソーパズルを作ろう 日時 7月29日(金曜日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 100円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 子どもチャレンジ教室 ストーンペインティング、ウインドカー作りなど 日時 7月29日、8月5・19日。午前10時から正午。全3回 会場 上河内生涯学習センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 抽選20人 材料費(実費) 申込 7月11日まで(必着)に、直接またははがき(必要事項を明記 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。)で、 郵便番号 321-0414中里町182-1、上河内生涯学習センター 電話 674-2233へ イベント名 象のうんちで和紙作り 日時 7月30日(土曜日)午後2時から3時 会場 南図書館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生以上 定員・費用 先着40人 申込 7月7日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653-7609へ イベント名 夏休み文化財体験教室 切り絵in(イン)旧篠原家住宅 日時 7月30日(土曜日)午前10時から正午 会場 旧篠原家住宅(今泉1丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小・中学生とその保護者 定員・費用 先着15組 300円(材料費) 申込 7月5日から、電話で、旧篠原家住宅 電話 624-2200へ イベント名 自由に飾ってフェルトのかぶとを作ろう 日時 7月31日(日曜日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 会場 とびやま歴史体験館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生。小学3年生以下は保護者同伴 定員・費用 200円(材料費) 申込  お問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667-9400 終了時間1時間前まで受け付け イベント名 夏休み絵画教室 日時 8月1日(月曜日)・3日(水曜日)、午前10時から正午と午後2時から4時の2回 会場 青少年活動センター(今泉町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生 定員・費用 各先着15人 1,000円(材料費) 申込 7月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ 各施設の休館日については、44から47ページをご覧ください。 イベント名 小中学生のための読書案内講座 (1)結晶ツリーを作る(2)二重らせんストラップを作る 日時 8月2日(火曜日)(1)午前10時から正午(2)午後2時から4時 会場 中央図書館(明保野町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 (1)小学生(2)小学5年生から中学生 定員・費用 (1)先着50人(2)先着30人 300円(材料費) 申込 7月4日午前9時30分から、電話で、中央図書館 電話 636-0231へ イベント名 スーパーチビもそ君を作ろう ブラシの振動で走るおもちゃ製作 日時 8月2日(火曜日)午前10時から11時30分 会場 東図書館(中今泉3丁目) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生 定員・費用 先着30人 申込 7月8日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 新聞スクラップ作品を作ろう 日時 8月3日(水曜日)午前10時から正午 会場 東図書館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者 定員・費用 先着20組 申込 7月6日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 夏休み親子米粉料理教室 日時 8月4日(木曜日)午前10時から午後0時30分 会場 県学校給食会(砂田町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生以上の親子 定員・費用 先着18組 500円(材料費) 申込 7月4日午前9時30分から、電話で、県米粉食品普及推進協議会 電話 633-3314へ  お問い合わせ 農林生産流通課 電話 632-2467 イベント名 オルゴール風車を作ろう 日時 8月4日(木曜日)午前10時から11時30分 会場 東図書館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生 定員・費用 先着30人 申込 7月13日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 文化財めぐり 親子で勾玉(まがたま)作りに挑戦飛山城史跡公園、うつのみや遺跡の広場などを見学 日時 8月6日(土曜日)午前9時から午後4時10分。 雨天決行 会場 市役所集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小・中学生とその保護者 定員・費用 抽選40人 1人300円(材料費) 申込 往復はがきの往信に、必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、7月19日(必着)までに、 郵便番号 320-8540市役所文化課 電話 632-2768へ イベント名 野菜ソムリエのおいしい料理 キャロットケーキと夏野菜カラフルサンドイッチ 日時 8月7日(日曜日)午前10時から正午 会場 青少年活動センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生 定員・費用 先着12人 材料費(実費) 申込 7月22日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ イベント名 夏休みドキドキ健康教室 おやつの調理実習、親子でエクササイズなど 日時 8月9日(火曜日)午前10時から午後0時30分 会場 市保健センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生とその保護者。初めての人優先 定員・費用 先着15組 600円程度(食材費) 申込 7月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ イベント名 レインボースコープ(光の万華鏡)を作ろう 日時 8月10日(水曜日)午前10時から11時と午前11時から正午の2回 会場 東図書館 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学1から3年生 定員・費用 各先着20人 申込 7月15日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638-5614へ イベント名 少年少女のオモシロ夏休み 絵画や玩具作り 日時 8月23から25日、午前10時から正午。全3回 会場 河内生涯学習センター 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学4から6年生 定員・費用 先着20人 材料費(実費) 申込 7月4日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 671-3201へ イベント名 救急探検ツアー 救急病院、消防署の見学など 日時 7月26・28日、8月4日。午前8時45分から正午 会場 保健所集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学3から6年生とその保護者 定員・費用 各抽選25人 40円程度(保険料) 申込 7月12日(必着)までに、直接またははがき・ファックス・Eメール(必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を明記)で、 郵便番号 321-0974竹林町972、保健所総務課 電話 626-1103、 ファックス 627-9244、 メールアドレス u19070400@city.utsunomiya.tochigi.jpへ イベント名 環境にやさしい工場見学 マルハニチロ宇都宮工場、ホンダボディサービス栃木を見学 日時 7月27日(水曜日)午前9時20分から午後3時30分 会場 市役所集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその保護者 定員・費用 先着50人 申込 7月6日から、電話で、環境保全課 電話 632-2405へ イベント名 親子で楽しもう 施設めぐり&(アンド)市長とトーク 市場でマイナス50度体験、中川染工場、アキモ漬物工場など 日時 7月28日(木曜日)午前9時から午後4時 会場 市役所集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小・中学生とその保護者 定員・費用 先着15組程度 申込 7月4日から、直接または電話で、広報広聴課(市役所3階) 電話 632-2025へ イベント名 ほしぞら映画会 母を訪ねて三千里1 他 日時 7月31日(日曜日)午後7時から。 会場 駅東公園(中今泉3丁目) 申込  お問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話 638-5704 敷物持参 イベント名 親子探検バスツアー 鶴田沼、大谷資料館などを見学 日時 8月4日(木曜日)午前9時から午後4時 会場 宇都宮城址公園集合 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 小学生とその保護者 定員・費用 抽選30人 大人600円、中学生以下300円(入場料) 申込 往復はがきの往信に、必要事項 行事名・開催日・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・学校名・学年。を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、7月20日(必着)までに、 郵便番号 320-8540市役所都市計画課 電話 632-2568へ イベント名 夏の16ミリフィルム映写会&工作「映写機を作って遊ぼう」 日時 8月7日(日曜日)(1)午後1時30分から2時15分は映写機作り(2)午後2時30分から3時15分は16ミリフィルム上映 会場 河内図書館(中岡本町) 対象 原則、市内に在住か通勤通学している人。 (1)小学生以上(2)幼児以上 定員・費用 (1)先着20人(2)先着40人(3)200円(材料費) 申込 (1)7月15日午前9時30分から、直接または電話で、河内図書館 電話 673-6782へ 親子でものづくり体験教室  日時 8月9日(火曜日)午後1時30分から4時30分 会場 宇都宮共同高等産業技術学校(中戸祭町) 内容 ミニチェアー作り、ボードで芸術品作り、畳でコースター作り 対象 おおむね小学生以下とその保護者 定員 先着15組 費用 1組500円(材料費) 申込 7月5から20日に、直接または電話・ファックス(郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記)で、宇都宮共同高等産業技術学校 電話 ・ ファックス 622-1271へ。 環境学習センターの催し 夏休みスペシャル 講座名・日時・内容・定員など 下の表の通り 会場 環境学習センター。(2)(5)環境学習センター集合(4)雀宮地区市民センター(新富町)(6)白沢公園(白沢町) 申込 往復はがきの往信に、講座名・住所・参加者全員の氏名・電話番号・学年・(1)(9)(10)は午前午後の希望・(11)(12)は制作希望個数を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、各締切日(消印有効)までに、 郵便番号 321-0126茂原町777−1、環境学習センターへ。複数講座に申込み可。はがき1枚に付き1組1講座。定員に満たない時は締切日の1週間後の午前9時から、電話で受け付け。  お問い合わせ 環境学習センター 電話 655-6030 講座名 (1)工場見学&(アンド)リサイクル工作 日時 8月2日(火曜日)午前10時から正午と午後1時30分から3時30分の2回 内容 クリーンパーク茂原の工場見学と、新聞紙を利用したリサイクル工作を学ぶ 定員・費用 小学生以上とその保護者 各抽選15組 締切日 7月10日 講座名 (2)バスで行く ペットボトルの行方を調べに行こう 日時 8月3日(水)午前9時から午後4時 内容 ペットボトルリサイクルの流れに沿って、工場を見学する 定員・費用 小学4年生以上とその保護者 抽選25人 昼食代(実費) 各抽選15組 締切日 7月10日 講座名 (3)ソーラーパネル工作 日時 8月4日(木曜日)午前10時から午後3時30分 内容 工業高等学校の先生と生徒の指導による、はんだゴテを使ったソーラーパネル工作。太陽光発電の仕組みを正しく知る 定員・費用 小学4年生以上(保護者の見学可)抽選24人 1,000円(材料費)。 昼食持参 各抽選15組 締切日 7月10日 講座名 (4)親子で「エコ・クッキング」 日時 8月5日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分 内容 調理体験をしながら食べ物やエネルギーを大切にすることを学ぶ 定員・費用 小学生4年生以上とその保護者 抽選12組 500円(材料費) 締切日 7月10日 講座名 (5)バスで行く 足尾で体験植樹 日時 8月6日(土曜日)午前9時から午後4時 内容 足尾の環境学習センター見学と、荒れた山に苗木を植える 定員・費用 小学生以上とその保護者 抽選35人程度 大人700円、子ども600円(苗木代・入館料)。昼食持参 締切日 7月10日 講座名 (6)宇都宮の川で遊ぼう、調べよう 日時 8月7日(日曜日)午前9時から正午 内容 白沢公園内の川で、管理作業の体験と、川遊び体験、生き物調査を行う 定員・費用 小学生以上とその保護者 抽選35人程度 締切日 7月10日 講座名 (7)ソーラークッカーで料理をつくろう 日時 8月7日(日曜日)午前9時30分から11時30分 内容 ソーラークッカーを使った調理実験と、世界のソーラークッカー事情を知る 定員・費用 小学3年生以上とその保護者 抽選22組 1キット1,500円(材料費) 締切日 7月10日 講座名 (8)オルゴール風車をつくろう 日時 8月7日(日曜日)午後1時から3時 内容 オルゴール風車を作り、風力エネルギーについて学ぶ 定員・費用 小学3年生以上とその保護者 抽選22組 1キット1,500円(材料費) 締切日 7月10日 講座名 (9)紙パックで紙すき 日時 8月11日(木曜日・祝日)午前9時30分から11時30分と午後1時30分から3時30分の2回 内容 食品トレイで枠を作り、紙パックを材料に紙すきを行う 定員・費用 小学生以上とその保護者 各抽選10組 締切日 7月15日 講座名 (10)絞り染めのエコバッグをつくろう 日時 8月12日(金曜日)午前9時30分から正午と午後1時から3時30分の2回 内容 絞り染めの手法を使って、オリジナルのエコバッグを作る 定員・費用 小学生以上とその保護者各抽選12組1個300円程度(材料費) 締切日 7月15日 講座名 (11)ラップの芯で万華鏡をつくろう 日時 8月17日(水曜日)午前9時30分から11時30分 内容 ラップの芯と空きビンを使って、万華鏡を作る 定員・費用 小学生以上とその保護者抽選20組1個300円(材料費) 締切日 7月15日 講座名 (12)からくりクランクつくり 日時 8月17日(水曜日)午後1時から3時 内容 ドリンクの空き箱を使った動くおもちゃを作る 定員・費用 小学生以上とその保護者 抽選20組 1個100円(材料費) 締切日 7月15日 講座名 (13)親子のぞうりつくり 日時 8月27日(土曜日)午前9時30分から正午 内容 不用になったバスタオルを使って、布ぞうりを作る 定員・費用 小学4年生以上とその保護者 抽選20組  350円(材料費) 締切日 7月31日 火気器具などを使用するイベントの主催者・出店者・関係者の皆さんへ  祭礼・縁日・花火大会・展示会など、多くの人が集まるイベントでこんろやストーブ・発電機・ホットプレートなどの火気器具を使用する際の火災予防上の義務は次の通りです。 1 消火器の準備 消火器は、原則、火気器具を使用する人が準備しなければなりません。なお、火気器具などの使用実態(火力など)に応じて、複数の人が共同で準備することも可能です。 2 露店等の開設届出 届け出は、原則、露店などを開設する人が行わなければなりません。なお、イベントの主催者や露店などを統括する人が取りまとめて届け出ることも可能です。届け出先は管轄の消防署・分署となります。 その他 イベント開催などの防火安全対策について、詳しくは、消防局予防課または最寄りの消防署・分署にお問い合わせください。  お問い合わせ 消防局予防課  電話 625-5506 露店開設時の注意事項 ガソリン携行缶 火気のない場所に置く 直射日光を避ける 発電機 火気から離して設置する 燃料補給は エンジンを切ってから 段ボール 火気周辺に段ボールなどを置かない 消火器の準備 接続部をホースバンドで固定する プロパンガス 鎖などにより転倒防止 使用しないガス栓にはキャップを付ける ボンベはLPG耐圧試験に合格したものを使用すること こんろ側方および前方後方15センチメートル以内、 上方1メートル以内には可燃物を置かない 宇都宮大学教育学部附属特別支援学校オープンキャンパス  日時 7月6日(水曜日)、9月1日(木曜日)。午前9時30分から11時30分 会場 宇都宮大学教育学部附属特別支援学校(宝木町1丁目) 内容 学校概要説明、小・中・高等部の授業参観、施設・設備の見学、入学に関する相談。お問い合わせ 宇都宮大学教育学部附属特別支援学校 電話 643-1481