12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 茂原健康交流センターで健康づくり教室 1 健康づくりのための体操教室 日時 5月25日、6月1・8・15・22・29日、7月6・13日。午後1時30分から3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動・スモールボール運動など。 定員 抽選25人。 2 水中運動教室 日時 5月27日、6月3・10・17・24日、7月1・8・15日。午前10時から11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 3 筋力向上体操教室 日時 4月5・12・19・26日、午前10時30分から11時30分。 内容 基礎体力向上のための簡単なエクササイズ。 定員 各先着30人。 4 笑いヨガ教室 日時 4月1・15日金曜日、午前10時30分から11時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着35人。 5 エアロビクス教室 日時 4月8・22日金曜日、午前10時30分から11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着15人。 会場 茂原健康交流センター。 対象 1と2は市内在住の60歳以上で、原則、受講時の最高血圧が160ミリメートルエイチジー以下の人。 費用 施設利用料(実費)。 申込 1と2は、4月29日(必着)午後8時までに、直接またははがき・ファクス(氏名・性別・年齢・郵便番号・住所・電話番号・希望する教室名を1つ明記)で、郵便番号 321-0126 茂原町777-7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファクス 654‐2830へ。 市保健センターで運動教室 5カ月間集中プログラム 1 たるたるお腹をひっこめろ エクササイズデビュー教室 日時 5から9月の金曜日、午前10時30分から11時30分。全15回程度。 内容 腹囲や体重を減らすためのやや強度の高い筋力運動や有酸素運動の実技、食生活に関するミニ講話、定期的な腹囲と体重のチェックなど。 対象 腹囲や体重の増加が気になる・メタボリックシンドロームを改善したい、市内在住で、運動制限のない30から64歳の人。 定員 先着30人。 2 ロコモにさようなら しっかり貯筋運動教室 日時 5から9月の火曜コース=午前10時30分から11時30分、木曜コース=午後2時から3時。各全15回程度。 内容 ロコモティブシンドローム予防のための下肢筋力の運動、介護予防に関するミニ講話や脳トレ、定期的な下肢筋力のチェックなど。 対象 下肢筋力の衰えを感じている、市内在住で、運動習慣がない65歳以上の人。 定員 各先着30人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 申込 4月11日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 市保健センターの他の運動教室に参加している人や同教室に参加したことのある人は対象外。2は「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 元気なうちから始めようはつらつ教室 会場・申込先 下の表の通り。各全12回。 内容 いつまでも元気で過ごせるよう、体操やレクリエーションを行う。 対象 65歳以上の要支援・要介護認定を受けていない人。 定員 各先着20人程度。 費用 材料費(実費)。 その他 詳しくは、各申込先または高齢福祉課 電話 632‐2357へ。はつらつ教室は、「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 実施会場 市総合福祉センター、簗瀬地域コミュニティーセンター、宇都宮大学敷地内 申込先(地域包括支援センター)御本丸 電話 651‐4777 実施会場 陽南地域コミュニティーセンター、西原地域コミュニティーセンター、宮の原地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)ようなん 電話 658‐2125 実施会場 戸祭地域コミュニティーセンター、昭和地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)きよすみ 電話 622‐2243 実施会場 東地域コミュニティーセンター、錦地域コミュニティーセンター、今泉地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)今泉・陽北 電話 616‐1780 実施会場 桜地域コミュニティーセンター、西地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)さくら西 電話 610‐7370 実施会場 平石地区市民センター、御幸地域コミュニティーセンター、御幸ヶ原公民館、北原小原公民館 申込先(地域包括支援センター)鬼怒 電話 683‐2230 実施会場 マイホームきよはら地域交流スペース 申込先(地域包括支援センター)清原 電話 667‐8222 実施会場 瑞穂野地区市民センター、瑞穂野台集会所 申込先(地域包括支援センター)瑞穂野 電話 656‐9677 実施会場 泉が丘地域コミュニティーセンター、峰地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)峰・泉が丘 電話 613‐5500 実施会場 石井地域コミュニティーセンター、アオーラ而今地域交流棟 申込先(地域包括支援センター)石井・陽東 電話 660‐1414 実施会場 台新田集会所、横川地区市民センター、下栗市営住宅集会所 申込先(地域包括支援センター)よこかわ 電話 657‐7234 実施会場 関原市営住宅集会所、東谷町公民館、富士見市営住宅集会所 申込先(地域包括支援センター)雀宮 電話 655‐7080 実施会場 生協団地集会所、針ヶ谷中公民館、さつき自治会館 申込先(地域包括支援センター)雀宮・五代若松原 電話 688‐3371 実施会場 緑ヶ丘地域コミュニティーセンター、南生涯学習センター、陽光地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)緑が丘・陽光 電話 684‐3328 実施会場 富士見地域コミュニティーセンター、上欠団地集会所、明保地域コミュニティーセンター 申込先(地域包括支援センター)砥上 電話 647‐3294 実施会場 姿川地区市民センター、みやのもり公民館、特別養護老人ホーム元気の家地域交流スペース 申込先(地域包括支援センター)姿川南部 電話 654‐2281 実施会場 国本地区市民センター、藤岡公民館 申込先(地域包括支援センター)くにもと 電話 666‐2211 実施会場 とちぎ福祉プラザ、西中丸公民館 申込先(地域包括支援センター)細谷・宝木 電話 902‐4170 実施会場 富屋地区市民センター、篠井地区市民センター 申込先(地域包括支援センター)富屋・篠井 電話 665‐7772 実施会場 大谷公民館、城山地区市民センター、下飯田公民館、西駒生公民館 申込先(地域包括支援センター)城山 電話 652‐8124 実施会場 豊郷地区市民センター、横山下公民館、海道町公民館 申込先(地域包括支援センター)豊郷 電話 616‐1237 実施会場 河内総合福祉センター、奈坪ニュータウン集会所 申込先(地域包括支援センター)かわち 電話 673‐8941 実施会場 田原コミュニティプラザ、グリーンタウン公民館 申込先(地域包括支援センター)田原 電話 672‐4811 実施会場 岡本コミュニティプラザ、奈坪3区公民館 申込先(地域包括支援センター)奈坪 電話 671‐2202 実施会場 滝ノ原公民館、金田多目的集会施設、冬至下公民館 申込先(地域包括支援センター)上河内 電話 674‐7222 手話奉仕員養成講座 内容 聴覚障がい者の生活や福祉制度などの理解と認識を深め、手話で日常会話を行うために必要な手話語彙と手話表現技術を習得する講座。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、講座修了後、手話通訳者を目指しており、過去に同様の手話講座受講経験がない人。他の手話講座と並行しての受講不可。 1 毎週火曜日午前コース 日時 5月10日から平成29年3月21日、午前10時から正午。全40回。 会場 市総合福祉センター。 定員 先着20人。 費用 3,240円(テキスト代)。 申込 4月4日午前9時から、直接または電話で、市障害者福祉会連合会(市総合福祉センター内) 電話 636‐1219へ。 2 毎週水曜日午後コース 日時 5月11日から平成29年3月8日、午後1時30分から3時30分。5月11日は午前10時から午後3時。全40回。 会場 市総合福祉センター。 定員 先着20人。 費用 3,500円(テキスト・資料印刷代)。 申込 4月4日から、直接または電話で、ボランティアセンター(市総合福祉センター内) 電話 636‐1285へ。 3 毎週木曜日夜コース 日時 5月12日から平成29年3月16日、午後7時から9時。全40回。 会場 サン・アビリティーズ(屋板町)。 定員 先着30人。 費用 3,240円(テキスト代)。 申込 4月3日午前9時から、直接または電話・ファクス(氏名・電話番号・講座名を明記)で、サン・アビリティーズ 電話・ファクス 656‐1458へ。 音訳奉仕員養成講座 日時 5月18日から平成29年3月1日の水曜日、午前10時から正午。5月18日は午前9時30分から午後0時30分。全35回。 会場 市総合福祉センター。 内容 視覚障がい者の福祉向上・支援を目的に、本などの印刷物の情報を音声に訳し、テープ・デイジーなどに記録する音訳奉仕員を養成する講座。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、修了後に、音訳奉仕員として登録・活動でき、過去に同様の音訳講座受講経験のない人。他の音訳講座と並行しての受講不可。 定員 先着20人。 費用 1,000円(テキスト・資料印刷代)。 申込 4月4日から、直接または電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 点訳奉仕員養成講座 日時 5月10日から平成29年3月14日の火曜日、午前10時から正午。5月10日は午後3時30分まで。全40回。 会場 市総合福祉センター。 内容 視覚障がい者の支援を目的に、本などの印刷物を点字に訳する点訳奉仕員を養成する講座。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、講座修了後、点訳奉仕員として登録・活動でき、過去に同様の点訳講座受講経験のない人。他の点訳講座と並行しての受講不可。 費用 3,500円(テキスト・点字器材代など)。 定員 先着20人。 申込 4月4日から、直接または電話で、ボランティアセンター 電話 636‐1285へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 4月9・16日土曜日、午前10時から11時 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座 対象 おおむね50歳以上の人 定員 各先着15人申込 直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、639‐8575へ。 健康で豊かな人間性を育むため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時から午後5時。入館は午後4時30分まで会場 市保健センター内容 「お花見のための身体に優しい食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 14・15ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 国民年金保険料が変更になりました  4月分から、国民年金保険料が月額1万6260円に変更になりました。  なお、口座振替や前納による割引制度など、便利で有利な納付方法もありますのでご相談ください。例えば、1年前納を現金納付の場合、保険料が19万1660円で年間3460円の割引きとなります。 問い合わせ 宇都宮西年金事務所 電話 622‐4281、保険年金課 電話 632‐2327 協会けんぽの保険料率が変更になります  中小企業などで働く人やその家族が加入している健康保険「協会けんぽ栃木支部」の健康保険料率を9.94パーセントへ引き下げ、介護保険料は据え置きになります。  変更時期は4月納付分からです。詳しくは、協会けんぽホームページ http://www.kyoukaikenpo.or.jp/をご覧ください。 問い合わせ 協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1691、保険年金課 電話 632‐2320 国民健康保険口座振替キャンペーンを実施  9月30日までに国民健康保険の口座振替を新規申し込みした人の中から、抽選で市の特産品などを進呈します。  この機会に「簡単・便利」な口座振替をお申し込みください。 対象 期間中に国民健康保険税の口座振替を新規申し込みした人。国民健康保険税に未納がある場合は対象外。 申込 通帳・銀行届け出印・保険証または納税通知書をお持ちの上、直接、市内に本支店のある金融機関または保険年金課(市役所1階A15番窓口)へ。なお、保険年金課では、一部金融機関を除き、キャッシュカードだけで簡単に申し込みができます。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2313 国民年金の学生納付特例制度  学生は、国民年金保険料を後から納めることができる制度があります。届け出をすると、年金を受けるための資格期間に算入され、後から納めれば受け取る年金額に反映されます。なお、後から納められる期間は10年以内です。 期間 4月分から平成29年3月分。 対象 大学(大学院)・短大・専門学校・各種学校などに在学する20歳以上で、本人の前年所得が118万円以下の人。 申込 年金手帳(交付されている人)、学生証(写し可)または在学証明書、印鑑(ゴム印不可)、代理人による申請は代理人の運転免許証など本人確認できるもの(別世帯の代理人による申請は委任状も必要)をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17番窓口)または各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。なお、平成28年度用の申請はがきが届いた人は、必要事項を記入し送付してください(窓口での申請不要)。 その他 申請時点の2年1カ月前までさかのぼって申請できます。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 介護保険施設などを訪問 介護相談員ボランティア募集 内容 利用者の疑問・不満・不安を解消するため、特別養護老人ホームや老人保健施設などを月2回訪問する。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住の40から70歳(平成28年4月1日現在)(2)指定の研修などに参加できる(3)介護相談員活動に理解と熱意があり、相談員としてボランティア活動ができる(4)介護サービス事業所に所属していない(5)自家用車などで施設などへの訪問ができる。 定員 若干名。 選考 面接。 申込 高齢福祉課(市役所2階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募用紙に必要事項を書き、履歴書(顔写真貼付)を添えて、4月4から13日(必着)に、直接または送付で、郵便番号 320-8540 市役所高齢福祉課 電話 632‐2977へ。 身体障がい者手帳の認定基準が変わります  呼吸器機能障がい、免疫機能障がい、肝臓機能障がいの身体障がい認定に関する基準などが一部改正されます。  詳しくは、障がい福祉課 電話 632‐2361へ。 平成28年度の定期予防接種対象の皆さんへ 高齢者肺炎球菌予防接種 期間 平成29年3月31日まで。 会場 「健康づくりのしおり」または市ホームページに掲載している市内指定医療機関。県内(市外)の指定医療機関は市ホームページに掲載。 回数 生涯1回。 対象 市内在住で、肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人。(1)65歳(昭和26年4月2日から昭和27年4月1日生まれ)、70歳(昭和21年4月2日から昭和22年4月1日生まれ)、75歳(昭和16年4月2日から昭和17年4月1日生まれ)、80歳(昭和11年4月2日から昭和12年4月1日生まれ)、85歳(昭和6年4月2日から昭和7年4月1日生まれ)、90歳(大正15年4月2日から昭和2年4月1日生まれ)、95歳(大正10年4月2日から大正11年4月1日生まれ)、100歳(大正5年4月2日から大正6年4月1日生まれ)(2)満 60から64 歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳 1 級程度。 費用 2,500円。 持ち物 健康保険証など、生年月日の分かるもの。(2)に該当する人は身体障がい者手帳の写し。 その他 県内指定医療機関以外で接種する場合は、事前申請が必要です。また、費用は自己負担した後、償還払いとして口座へ振り込みます。なお、市民税非課税世帯・生活保護被保護者・中国残留邦人の認定を受けている人は、接種費用が免除になります。詳しくは、市ホームページまたは健康づくりのしおりをご覧になるか、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します広報紙は毎月1日(土日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。申し込みは、電話で、広報広聴課へ。なお、広報紙は市の主な施設に置いてある他、市ホームページでも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報紙をカセットテープ(抜粋)やデイジー編集のCD(全訳)に吹き込んだ音声版、点字(抜粋)で記載した点字版を作成しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 複数届いていませんか 2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 いきいき70 高齢者専用バス乗車券 内容 4月から翌年3月に1度、5,000円相当のバス乗車券(下の表(1)から(14)の中から1つ選択)を1,000円((4)は2,000円)の負担で交付。なお(5)から(14)は地域内交通の利用登録が必要。 対象 市内に住民登録がある、平成29年3月31日までに70歳以上の人。 申込 健康保険証など申込者本人を確認できるものと負担金をお持ちの上、直接、下の表の窓口へ。郵送での申し込みや、(2)から(14)を受け付け窓口の地域自治センター・地区市民センター以外で申し込みをした場合は、助成券を自宅に郵送。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2360 バス乗車券の種類 (1)関東自動車・東野交通・JRバス関東の3社共通高齢者専用バスカード(5,000円) 受付窓口 高齢福祉課、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所 バス乗車券の種類 (2)上河内地域路線バス回数乗車券(100円券50枚) 受付窓口 上河内地域自治センター バス乗車券の種類 (3)地域内交通「清原さきがけ号」回数乗車券(150円券34枚) (4)地域内交通「清原さきがけ号」定期乗車券(3カ月) (5)地域内交通「板戸のぞみ号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 (6)地域内交通「古賀志孝子号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 城山地区市民センター バス乗車券の種類 (7)地域内交通「みずほの愛のり号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 瑞穂野地区市民センター バス乗車券の種類 (8)地域内交通「くにもとふれあい号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 国本地区市民センター バス乗車券の種類 (9)地域内交通「篠井はるな号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 篠井地区市民センター バス乗車券の種類 (10)地域内交通「わくわくとみや号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 富屋地区市民センター バス乗車券の種類 (11)地域内交通「よこかわいきいき号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 横川地区市民センター バス乗車券の種類 (12)地域内交通「おでかけちゅんちゅん号」回数乗車券(100円券51枚) 受付窓口 雀宮地区市民センター バス乗車券の種類 (13)地域内交通「かみかわち愛のりユッピー号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 上河内地域自治センター バス乗車券の種類 (14)地域内交通「さぎそう河内号」回数乗車券(300円券17枚) 受付窓口 河内地域自治センター 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 4月2・16日土曜日、午後2時から4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会(やしお会)相談会 日時 4月7・21日木曜日、午前10時から正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。定例会 日時 4月21日木曜日午後1時30分から3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。会場 保健所(竹林町)。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114 へ。 16ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)派遣選手募集 期間 10月21から25日。 会場 岩手県。 競技 陸上競技、水泳、フライングディスク、アーチェリー(身体障がい者のみ)、卓球(サウンドテーブルテニスを含む)、ボウリング(知的障がい者のみ)。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住で、4月1日現在13歳以上の身体障がい者または知的障がい者(2)原則、第11回県障害者スポーツ大会に出場した(3)強化練習会などの行事(5回)に全て参加できる。 申込 学校・施設などに所属する人は、直接、学校・施設などへ。在宅の人は、4月19日から5月13日の午前8時30分から午後5時15分に、直接または電話・ファクス(住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、障がい福祉課(市役所1階)電話 632‐2228、636‐0398へ。 問い合わせ 県障害者スポーツ協会 電話 624‐2761 精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの人に交通費を助成 助成内容 精神障がい者保健福祉手帳1級所持者=タクシー券、2・3級所持者=共通バスカード。 対象 在宅で精神障がい者保健福祉手帳所持者(療育手帳・身体障がい者手帳所持者を除く)。 申込 4月8日から、精神障がい者保健福祉手帳と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、午前8時30分から午後5時15分に、直接、障がい福祉課へ。  各地域自治センター、平石・富屋・姿川地区市民センターでは、申請のみを受け付けし、後日送付。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2361 高齢者等地域活動支援ポイント事業 ポイント交換申請の受け付け開始 申請期間 9月30日(消印有効)まで。 対象 平成27年度活動分と、平成26年度活動分で交換未申請のポイント。 申込 ボランティアセンター(市総合福祉センター内)に置いてある交換申請書に必要事項を書き、ポイント台帳を添えて、直接または送付で、郵便番号 320-0806 中央1丁目1-15、ボランティアセンターへ。  なお、65歳以上の人が申請する場合は、介護保険証に記載されている被保険者番号を必ず記入してください。 問い合わせ ボランティアセンター 電話 614‐8011、高齢福祉課 電話 632‐2903 AED(自動体外式除細動器)設置市有施設  AEDは、突然心臓が停止してしまった人を救うため、その場に居合わせた一般の人でも、速やかに電気的刺激(除細動)を施すことができる医療機器です。市では、万が一の事態に備え、下の表の施設にAEDを設置しています。なお、各消防署が毎月実施する応急手当講習会(40ページ参照)への積極的な参加もお願いします。  また、市内の各集客施設の管理者の皆さんも、早期の救命活動の重要性をご理解いただき、AED設置に向けたご検討をお願いします(29ページ参照)。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1102 AED設置市有施設一覧(4月1日現在) 本庁舎・支所 市役所、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、岡本・田原事務所、市民プラザ、雀宮地区市民センター南館 福祉 市総合福祉センター、子ども発達センター、河内総合福祉センター、ことぶき会館、すこやか荘、ふれあい荘、やすらぎ荘、上河内老人福祉センター、シルバー人材センター北部事業所、茂原健康交流センター、泉が丘ふれあいプラザ、サン・アビリティーズ 保健 保健所、市・上河内・河内保健センター、夜間休日救急診療所 環境 悠久の丘、北山霊園・聖山公園・東の杜公園管理事務所、市緑の相談所、環境学習センター 生涯学習 上河内生涯学習センター コミュニティ施設 各地域コミュニティーセンター・市民活動センター、総合コミュニティーセンター、まちぴあ 文化・教育 市立小・中学校、まちかどの学校、宇都宮美術館、市教育センター、中央・南・上河内・河内図書館、市文化会館、青少年活動センター、旧篠原家住宅、とびやま歴史体験館、田原西小・上河内西小子どもの家 スポーツ ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)、明保野・雀宮・清原体育館、駅東公園・陽南プール、ドリームプールかわち、サイクリングターミナル、栃木SC宇都宮フィールド(市サッカー場)、市スケートセンター、冒険活動センター、姿川生涯学習センター付属体育館、駒生・宮原運動公園、下田原運動場、石井・柳田緑地管理事務所 保育園 市立保育園 その他 オリオンスクエア、ろまんちっく村、梵天の湯、宇都宮競輪場、河内農業構造改善センター、みずほの自然の森公園、宇都宮城址公園、八幡山公園、中央・西・東・南消防署、中央卸売市場、上下水道局、松田新田・今市浄水場 胃胸部X線デジタル検診車を整備しました 市医療保健事業団では、JKAの平成27年度競輪公益資金による補助を受け、2月に、新たに胃胸部併用X線デジタル検診車を整備しました。今後、健診事業を通じて、地域の皆さんの健康保持、病気の早期発見に活用していきますので、事業団の健診をご利用ください。車両総額 約6,692万円補助金額 2,205万円。問い合わせ 市医療保健事業団 電話 625‐2213 17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ プレママのための妊娠期の食事教室 日時 5月13日金曜日午前10時から午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠32週までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 4月5日から、直接または電話で、保健センター 電話 627‐6666へ。 パパと子どもは科学工作教室 ママはカフェごはんづくり 日時 4月24日日曜日午前10時から正午。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 父親と子どもで不思議なわくわく科学工作。母親は季節の野菜をたっぷり使ったおしゃれカフェごはんを作り、家族みんなでランチタイム。 対象 市内に在住か通学している小学生とその両親。 定員 先着16組。託児あり(1歳から未就学児・先着20人)。 費用 800円(食事代・2人分)。 申込 4月5日から、電話またはファクス・Eメール(両親と子どもの氏名・ふりがな・子どもの年齢・電話番号・託児希望ありの場合は、住所・子どもの氏名・年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファクス 636‐4079、メールアドレス u18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 こどもエコクラブ うつのみや自然探検隊メンバー募集 日時 月1回程度。初回は、5月3日(火曜日・祝日)午前9時30分から。 会場 環境学習センター、市内を中心とした緑地・里山・水路など。 内容 自然観察、自然に親しむ体験、焼き芋・落ち葉さらいなど里山保護活動体験、ザリガニ退治など希少生物の保護活動体験、ハイキング、エコまつりなどの出展スタッフ体験など。その他、メンバーの意見により計画を作成。 対象 (1)メンバー=およそ年間3回以上参加可能な、3歳から高校生(2)サポーター=(1)と活動を共にし、支える保護者。中学生以下が(1)に登録する場合は(2)の登録も必須。(2)のみの登録も可。継続の人は、申し込み不要。 定員 (1)(2)合計で、抽選80人程度。 申込 往復はがきの往信に、「エコクラブ登録希望」、登録者全員の氏名・住所・電話番号・年齢または学年を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、4月20日までに、郵便番号 321-0126 茂原町777-1、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 5月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り時間 午前9時30分から正午。午前9時15分から受け付け申込 4月5日から、電話で、各申込先へ その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容・対象 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 15日(日曜日) 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 妊娠・出産コース 内容・対象 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 21日(土曜日) 会場・申込先 姿川地区市民センター 電話 645‐4535 定員 先着25組 コース 妊娠・出産コース 内容・対象 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 28日(土曜日) 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 12日(木曜日) 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 21日(土曜日) 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 29日(日曜日) 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・会場・対象など 下の表の通り申込 4月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページ http://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・学年(年中または年長)・電話番号・保護者の氏名・希望する回((2)(3)は第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、郵便番号 321-0954 元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 教室名 (1)第1回速くなろう かけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時・会場 5月11から13日、午後5時30分から6時30分。全3回 清原体育館(清原工業団地) 対象・定員・費用など 小学生 抽選50人 1,200円 教室名 (2)第1・2回ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時・会場 5月10・17・24・31日、6月7日。全5回 第1回=午後5時から5時50分 第2回=午後6時から6時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象・定員・費用など 小学生 各抽選40人 2,000円 教室名 (3)第1・2回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しくダンス 日時・会場 5月10・17・24・31日、6月7日。全5回 第1回=午後3時から3時50分 第2回=午後4時から4時50分 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 年中・年長 各抽選40人 2,000円 とちぎ笑顔つぎつぎカードが4月から全国の協賛店舗などで使えます 4月から、「とちぎ笑顔つぎつぎカード」が全国の協賛店舗などで利用できるようになります(一部の都道府県を除く)。県外でカードを使用する場合には、全国共通ロゴマークの表示が必要となりますので、カードをお持ちの人は、交付窓口(子ども未来課・各など)にカードを持参してください。なお、県内でのカード使用に当たっては、全国共通ロゴマークは必要ありません。各都道府県の協賛店舗など詳しくは、とちぎ未来クラブ 電話 643‐1006へ。 18・19ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 5月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)5月9日(2)5月20日(3)5月26日、午前10時から11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(2)国本地区市民センター(宝木本町)(3)上河内保健センター(上田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4から6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 4月5日から、電話で、(1)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)富屋地区市民センター 電話 665‐3698(3)上河内保健センター 電話 674‐8787へ。 パパと楽しくクッキング 日時 4月23日(土曜日)午前10時から正午。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 父親と子どもで、牛乳を使った元気いっぱいメニューの食事作り。 対象 市内に在住か通学している小学生とその父親。 定員 先着8組。 申込 4月5日午前8時30分から、電話またはファクス・Eメール(父親と子どもの氏名・ふりがな・電話番号・子どもの年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファクス 636‐4079、メールアドレス u18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 親子で作ろうこどもの日料理 日時 4月23日(土曜日)午前10時から午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による幼児食についての講話、こどもの日料理の調理実習。 対象 市内在住の平成22年4月から平成23年3月生まれの子どもとその保護者。 定員 先着15組(2人1組)。 費用 1組800円程度(食材費)。 申込 4月3日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ スタンプラリーでまわる子育て応援スペシャルデー 日時 (1)4月21日(木曜日)(2)4月22日(金曜日)、午前9時30分から正午。 会場 (1)上河内保健センター、子育てサロンゆずのこ(松田新田町)、上河内幼稚園(中里町)、上河内西小子どもの家(松風台)、ゆうゆう保育園(金田町)(2)上河内保健センター、子育てサロンゆずのこ、上河内(中里町)、上河内図書館(中里町)、上河内中央小子どもの家(中里町)、上河内東小子どもの家(下小倉町)。 内容 スタンプラリーをしながら、子育て中の親子が利用できる施設を楽しく見て回る体験型イベント。対象 市内在住の未就園児とその保護者。 申込 当日、直接、上河内保健センター 電話 674‐8787へ。 その他 先着50組には粗品をプレゼント。 飛山城史跡公園で弓矢体験をしよう 日時 5月5日(木曜日・祝日)午前9時30分から正午。雨天中止。 会場 飛山城史跡公園(竹下町)。とびやま歴史体験館集合。 内容 弓道の模範演技を見てから手作り弓矢で体験。 対象 小・中学生。小学生は保護者同伴。 問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667‐9400 本好きあつまれ うつのみやこども賞選定委員募集  小学生が友達に薦めたい本を選んで贈る文学賞「うつのみやこども賞」の選定委員を募集します。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生で、原則、毎月第1日曜日の午前中に、中央図書館で開催する選定会議に参加できる人。 定員 先着20人程度。 申込 4月4日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館(明保野町) 電話 636‐0231へ。 春の自然を楽しもう 家族ふれあいキャンプ 期日 5月21日(土曜日)・22日(日曜日)。1泊2日。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 野外炊飯、ネーチャーゲームなど。 対象 市内に在住か通勤通学している、小・中学生とその親。 定員 抽選20組。 費用 大人(高校生以上)=(イコール)3850円程度、中学生以下=(イコール)3300円程度(テント宿泊費など)。 申込 4月15日までに、電話またはファクス(参加者全員の氏名・郵便番号・住所・電話番号・学年を明記)で、冒険活動センター 電話 669‐2441、ファクス 669‐2240へ。 ひとり親家庭の人への支援  ひとり親家庭の父母を対象に、生活の安定や自立に向けた支援を行っています。「まず何をしたらよいのか」、「どのような制度があるのか」など、子ども家庭課の母子・父子自立支援員が相談をお受けしています(事前予約制)。  主な支援制度は次の通りです。利用条件や申請方法は子ども家庭課 電話 632‐2386へお問い合わせください。 手当など 制度名称 児童扶養手当 内容 18歳到達後最初の年度末までの子どもを監護または養育しているひとり親家庭の人へ支給 手当など 制度名称 ひとり親家庭支援手当 内容 ひとり親となった後の生活面と早期の就労を支援するための手当てを、義務教育終了前の子どもを監護または養育しているひとり親家庭の人へ支給 手当など 制度名称 ひとり親家庭医療費助成制度 内容 ひとり親家庭の人と18歳到達後最初の年度末までの児童の保険診療分の医療費を助成 就労支援 制度名称 高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 (注) 内容 ひとり親家庭の親または子どもが高等学校卒業程度認定試験合格のための講座を受講する場合、その費用の一部を助成(最大6割助成・上限15万円) 就労支援 制度名称 自立支援教育訓練給付金事業 (注) 内容 パソコン・簿記などの就労に結び付きやすいスキルや資格取得のための講座受講料の6割(上限25万円)を助成 就労支援 制度名称 高等職業訓練促進給付金等事業 (注) 看護師など1年以上修業が必要な国家資格などの資格取得のため修業する場合、修業期間中の生活の負担軽減のための給付金を最大3年支給(非課税世帯=(イコール)月額10万円、課税世帯=(イコール)月額7万500円) 就労支援 制度名称 みやハローワーク就労支援コーナー(市役所1階) 内容 ハローワークの就職支援ナビゲーターが、求人情報の提供、職業相談や職業紹介、職業訓練の紹介などを行い、就職活動を支援 子育て支援 制度名称 ファミリーサポートセンター事業利用料補助事業 内容 就労活動などにより一時的または臨時的に児童を預けることができるファミリーサポートセンター事業の利用料の半額を補助 子育て支援 制度名称 病児保育事業利用者負担額補助事業 内容 病気また病気の回復期など、集団保育が困難な児童を預けることができる病児保育事業の利用料の半額を補助 子育て支援 制度名称 ひとり親家庭等日常生活支援事業 内容 就職活動や病気になったときなどに、家庭生活支援員が自宅を訪問し、一時的に家事や保育を実施 (注) 4月から新規・拡充 児童扶養手当の支給金額が4月分から変わります  物価指数の変動と併せて、児童扶養手当の支給金額が変わります。変更時期 4月分から支給金額(月額) 一部支給=(イコール)9,990円から4万2,320円、全部支給=(イコール)4万2,330円。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 4月からスタート こども医療費助成制度の助成対象を中学3年生まで拡大します  平成28年4月1日診療分から、新たに中学生が「こども医療費助成制度」を利用することができるようになります。市内在住の中学3年生までの子どものいる家庭へ、3月末に「こども医療費受給資格者証」を郵送しましたので、ご利用ください。 対象 県内の医療機関での入院・通院、院外処方などの保険診療自己負担分。健康保険が適用にならないもの(健康診断料・予防接種代など)や入院時の食事療養費は対象外。 助成方法 現物給付を受ける場合には、医療機関の窓口で健康保険証・こども医療費受給資格者証を提示してください。提示をしていない場合や、県外の医療機関を受診する場合は、窓口払いをした後、領収書をお持ちの上、直接、子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所で申請してください。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2296 不妊治療費助成制度  不妊治療を受ける夫婦の経済的負担の軽減を図るために、不妊治療費の一部を助成しています。 1 特定不妊治療(体外受精・顕微授精) 助成額など 下の表の通り。 助成回数 初めて助成を受ける(受けた)際の治療開始時の妻の年齢が、40歳未満=(イコール)通算6回(43歳に達するまで)、40歳以上43歳未満=(イコール)通算3回(43歳に達するまで)、43歳以上=(イコール)助成対象外。 治療内容 新鮮胚移植など 初回(治療金額 30万円以上)助成額 30万円 初回(治療金額 30万円未満)全額 治療内容 新鮮胚移植など 2回目以降(治療金額 35万円以上)助成額 25万円 2回目以降(治療金額 15万円超え35万円未満上)助成額 15万円を超えた額の2分の1+(プラス)15万円 2回目以降(治療金額 15万円以下)助成額 全額 治療内容 以前凍結した胚を移植するなど 初回(治療金額 27万5,000円以上)助成額 17万5,000円 初回(治療金額 7万5,000円超え27万5,000円未満)助成額 7万5,000円を超えた額の2分の1+(プラス)7万5,000円 初回(治療金額 7万5,000円以下)助成額 全額 治療内容 以前凍結した胚を移植するなど 2回目以降(治療金額 27万5,000円以上)助成額 17万5,000円 2回目以降(治療金額 7万5,000円超え27万5,000円未満)助成額 7万5,000円を超えた額の2分の1+(プラス)7万5,000円 2回目以降(治療金額 7万5,000円以下)助成額 全額 注 特定不妊治療に至る過程の一環として、精子を精巣または精巣上体から採取するための手術を行った場合、 15万円まで加算(一部の治療を除く)。 2 人工授精治療 助成額 1年度に要した治療費(合計額)の2分の1(上限3万2,000円)。 助成期間・回数 通算2年間、年度内1回まで。 対象者 市内に住所を有する戸籍上の夫婦で、夫婦合算の所得が730万円未満。1は指定医療機関で受診した人 2は市税の滞納がない人。 対象条件 平成28年4月1日から平成29年3月31日に終了した治療。 申込 平成29年3月31日までに、必要書類をお持ちの上、直接、子ども家庭課、保健と福祉の相談、各地域自治センター、平石・富屋・姿川地区市民センターへ。 その他 詳しくは、市ホームページをご覧になるか、子ども家庭課 電話 632‐2296へ。 ふれあいドッジボール教室 いつでもどこでも誰とでもそしていつまでも 日時 4月30日土曜日午前10時から正午 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 県ドッジボール協会の講師による、投げ方・取り方・ゲームなどの講習。仲間とコミュニケーションを取りながらドッジボールの楽しさを体験 対象 市内に在住か通学している新小学1から5 年生とその親 定員 先着20組 申込 4月15日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 小学生セミナー 初めてのパン作り 日時 5月28日、6月11・25日、7月9日。午後1時から4時。全4回 会場 青少年活動センター 内容 いろいろなパンを作って楽しむ 対象 市内に在住か通学している小学3から6年生 費用 5,500円(材料費) 定員 先着12人 申込 4月26日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 20・21ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ ご存じですか 就学援助制度 対象 公立小・中学校に通学する子どものいる家庭で、次のいずれかに該当し、援助が必要と認められる世帯。(1)生活保護を受けている(2)申請年度に生活保護を停止または廃止された(3)申請年度の前年中の所得により、市民税が非課税または減免となったか、児童扶養手当の受給が認められた(4)生活保護に準じる程度の低所得世帯である(5)その他、特別な事情がある。 支給品目 学校給食費、学用品費、修学旅行費など。費目は生活保護受給の有無により異なります。 支給回数・時期 年3回(7・12月・翌年3月)予定。 申込 各学校に置いてある申請書に必要事項を書き、4月28日までに、各学校へ。 問い合わせ 学校管理課 電話 632‐2724 ご利用ください病児保育  子どもが病気やけがなどで、自宅での保育や集団保育が困難な場合に、一時的に保育し、保護者の子育てと就労の両立を支援します。 実施施設 済生会宇都宮病院病児保育施設 電話 678‐9600、福田こどもクリニック 電話 659‐8850、ひばり保育園 電話 627‐1316、宇都宮東病院病児保育室 電話 678‐6788、病児保育かいつぶり 電話 665‐8897、ゆうゆう保育園(病後児のみ) 電話 674‐8500。 対象 就学前の乳幼児から小学生。 費用 日額2500円。なお、生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料。婚姻歴のないひとり親家庭も無料になる場合あり。 申込 直接、実施施設へ。 問い合わせ 保育課 電話 632‐2392 生涯学習センターで子育て世代向け講座 中央生涯学習センター(中央1丁目)おはなしひろば 日時 4月から平成29年3月の第3土曜日、午前11時から11時30分 内容 絵本の読み聞かせ・紙芝居・手遊びなど 対象 市内在住の幼児以上とその保護者 定員 先着5組程度。 問い合わせ 中央生涯学習センター 電話 632‐6331 東生涯学習センターすくすく子育て講座(前期) 日時 5月12日、6月16日、7月7・21日、8月25日、9月15日。午前10時から正午。全6回 内容 季節の行事や体操などを通して、親子のスキンシップを深め、生き生きとした親子関係を育み、親同士の子育てネットワーク作りの推進を図る 対象 市内在住の平成25年5月2日から平成27年5月1日生まれの子どもとその保護者 定員 抽選40組 申込 4月18日(必着)までに、 直接またははがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所・保護者の氏名・ふりがな・電話番号・保護者の年齢・子どもの氏名・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321-0968中今泉3丁目5-1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレス u47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 東生涯学習センター親子でDoing(ドゥーイング) 日時 5月14・21日、6月11・18日、8月27日、9月3日。午前10時から正午。全6回 内容 実験や体験を通して、親子のスキンシップを図りながら、ものづくりについて学ぶ 対象 小学3・4年生とその保護者 定員 抽選30組 費用 材料費など(実費) 申込 4月20日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所・保護者の氏名・ふりがな・子どもの氏名・ふりがな・小学校名・学年・性別・電話番号を明記)で 郵便番号 321-0968中今泉3丁目5-1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレス u47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 南生涯学習センター親子でベビーダンス講座 日時 5月10・24日火曜日午前10時から11時30分。全2回 内容 子どもを抱っこしながら、親子でベビーダンスを楽しむ 対象 首座りから1歳前後の子どもとその保護者 定員 抽選15組 申込 4月15日(必着)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所、保護者の氏名・ふりがな・電話番号・年齢、子どもの氏名・ふりがな・月齢・性別を明記)で、郵便番号 321-0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 北生涯学習センター親子自然探検隊 日時 5月14・21日、9月17日、10月29日、11月5日。午前9時30分から正午。全5回 会場 戸祭山緑地(戸祭町)他内容 カブトムシ飼育、アメリカザリガニ捕獲、セミの抜け殻・土の中の生き物観察、季節の自然クラフト作りなど生物多様性の大切さを知る 対象 小学生以下の子どもとその保護者 定員 抽選15組 申込 4月20日(消印有効)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所・電話番号・氏名・ふりがな・年齢・性別を明記)で、郵便番号 320-0072若草3丁目12-25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファクス 622‐7093、メールアドレス u47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 北生涯学習センター新・家族応援講座1 日時 6月4・11・25日、7月2日。午前10時から正午。全4回 内容 夫婦で幼児期の家庭教育のあり方を学ぶ。アロマコラージュ体験(母親)・ランチ作り(父親) 対象 未就学児を持つ父母 定員 抽選15組。託児(8カ月以上)あり 費用 材料費・保険料(実費) 申込 4月20日(消印有効)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(講座名・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・年齢を明記)で、郵便番号 320-0072若草3丁目12-25北生涯学習センター 電話 621‐7745、 ファクス 622‐7093、メールアドレス u47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 上河内生涯学習センター子育て広場 日時 5月11・18・25日、6月1・8日。午前10時から正午。全5回 会場 上河内体育館(中里町) 内容 親子一緒のリズム遊びや体操、子育て相談 対象 市内在住の満1歳以上就学前の幼児とその保護者 定員 抽選20組 申込 4月11日(必着)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を明記)で、郵便番号 321-0414中里町182-1、上河内生涯学習センター 電話 674‐2233へ。 河内生涯学習センター(中岡本町)子育て広場1 日時 5月26日、6月23日、7月7日、午前10時から正午。全3回 内容 親子で一緒に楽しむ、音楽に合わせたビート体操・アロハヨガ・七夕の催し 対象 市内在住の乳幼児とその保護者 定員 先着40組 申込 4月13日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 671‐3201へ。 河内親子チャレンジ教室1 日時 5月28日、6月11・25日。午前10時から正午。全3回 内容 親子で一緒に体験する草木染・豆腐作り・料理 対象 市内在住の小学生とその保護者 定員 先着12組 費用 保険料・材料費(実費) 申込 4月19日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 671‐3201へ。 5月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 期日 12日木曜日・13日金曜日・19日木曜日・20日金曜日・26日木曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成25年12月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 健康診査名 1歳6カ月児 対象 平成26年10月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 5月13日金曜日・27日金曜日 会場 市保健センター 日時 5月10日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 5月26日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 5月17日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 5月18日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 5月12日木曜日 会場 南図書館 日時 5月11日水曜日 会場 河内地域自治センター 日時 5月31日火曜日 健康診査名 3歳児 対象 平成25年4月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 5月12日木曜日・5月19日木曜日 会場 市保健センター 日時 5月24日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 5月27日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 5月13日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 5月25日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 5月26日木曜日 会場 南図書館 日時 5月20日金曜日 会場 河内地域自治センター 日時 5月17日火曜日 会場 上河内保健センター 日時 5月11日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1から3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1から4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1から4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年1月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年11月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年4月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年4月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 親子で農業体験アグリファミリー 期日 4月から平成29年2月の年間8回(土曜日予定)。初回は4月23日土曜日 時間 午前9時30分から正午 会場 平出町内の畑 内容 農業体験で汗を流し、自然の恵みや収穫の喜びを実感する。季節によって収穫できるさまざまな食材や自然と触れ合い、学ぶ 対象 市内に在住か通学している小学生とその親 定員 先着15組 費用 1,000円(年間登録料)。別途、参加費あり 申込 4月5日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 楽しく踊ろう 親子でフラダンス 日時 5月14日から6月11日、午後1時から2時。全5回 会場 青少年活動センター(今泉町) 対象 市内在住の小学生未満の子どもとその母親 定員 先着20組 費用 2,500円(参加費) 申込 4月22日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。