14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ことぶき会館で健康経絡 つぼ教室 肩こり・腰痛・膝痛のストレッチ 日時 4月28日、5月26日、6月23日、7月28日、8月25日、9月29日。午前10時30分から正午。全6回。 会場 ことぶき会館。 対象 市内に在住の60歳以上の人。 定員 抽選15人。 費用 教材費など(実費)。 申込 ことぶき会館に置いてある申込用紙またははがきに、講座名・住所・氏名・ふりがな・生年月日・年齢・電話番号を書き、3月15日(必着)までに、直接もしくは送付で、郵便番号 321‐0112屋板町558、ことぶき会館 電話 656‐8792へ。 その他 送迎バスについてはお問い合わせください。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 3月12日土曜日・25日金曜日、午前10時から11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 3月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 介護サービス利用に関する自己負担額の軽減 1 介護保険負担限度額認定  介護老人福祉施設(地域密着型を含む)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設などの介護保険施設や短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)世帯全員と配偶者が市民税非課税で、預貯金などが一定額(単身で1000万円、夫婦で2000万円)以下(2)生活保護を受給している65歳以上。 その他 課税を理由に減額対象外であり、次の全てに該当する人は、特例減額措置の対象になります。(1)介護保険施設に入所する時点で、世帯(別世帯の配偶者を含む)が2人以上(2)世帯の年間収入から、施設の年間利用者負担見込み額を除いた額が80万円以下(3)世帯の預貯金などの額が450万円以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる財産を所有していない(5)介護保険料を世帯全員が滞納していない。 2 社会福祉法人利用者負担減額認定 社会福祉法人が提供する介護サービス利用者負担額を減額します。 対象 生活保護受給者または、次の全てに該当する人。(1)世帯全員が市民税非課税(2)世帯の年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円加算)以下(3)世帯の預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円を加算)以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない(5)負担能力のある親族に扶養されていない(6)介護保険料を滞納していない。 その他 1に該当しない場合は、介護老人福祉施設(地域密着型を含む)と短期入所生活介護の食費・居住費の減額は対象外です。 3 特別な事情による利用者負担額減免 次のような理由により介護サービス利用に関する費用を負担することが困難な人は、介護サービス利用者負担額の2分の1以上を減免します。(1)主に世帯の生計を支えている人の収入が、死亡・長期入院、失業などにより著しく減少した(2)本人または主に世帯の生計を支えている人が自然災害や火災などにより住宅や家財などに著しい損害を受けた。問い合わせ 担当ケアマネジャー(介護支援専門員)または、高齢福祉課 電話 632‐2906 入院時食事療養費などを見直します  4月から「入院時食事療養費の食事療養標準負担額」と「入院時生活療養費の生活療養標準負担額」が変わります。 1 入院時食事療養費 対象 次のいずれかに該当する人の食事代。(1)一般病床や精神病床に入院している(2)療養病床に入院している65歳未満。 2 入院時生活療養費 対象 療養病床に入院し次のいずれかに該当する65歳以上の人の食事代。(1)入院医療の必要性が高い状態が継続する(2)回復期リハビリテーション病棟に入院している。 標準負担額 保険医療機関に入院したときに必要となる食事の費用は、国で定めた「基準額」から保険者負担分を除いたものが自己負担額で、4月から、1食当たり260円を360円に改正します。ただし、1=(イコール)住民税非課税者や指定難病・小児慢性特定疾病患者、平成28年4月1日現在、既に1年を超えて精神病床に入院している人については、1食当たり260円、2=(イコール)入院医療の必要性が高い状態が継続する人や回復期リハビリテーション病棟に入院している人以外は、1食当たり460円です。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 3月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 下の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 日時 10日木曜日午後1時30分から3時30分 会場 豊郷地区市民センター(岩曽町) 内容 高齢者の食事 問い合わせ先 地域包括支援センター豊郷 電話 616‐1237 日時 15日火曜日午前10時から正午 会場 御幸ヶ原公民館(御幸ヶ原町) 内容 すぐに役立つ認知症介護 家族が認知症になったら 問い合わせ先 鬼怒地域包括支援センター 電話 683‐2230 日時 16日水曜日午前10時から正午 会場 陽南地域コミュニティセンター(大和1丁目) 内容 賢く活用介護用品(福祉用具の体験) 問い合わせ先 地域包括支援センターようなん 電話 658‐2125 日時 17日木曜日午後1時30分から3時30分 会場 今泉地域コミュニティセンター(元今泉1丁目) 内容 高齢者の口腔ケア 問い合わせ先 地域包括支援センター今泉・陽北 電話 616‐1780 日時 19日土曜日午後1時30分から3時30分 会場 峰地域コミュニティセンター(峰3丁目) 内容 訪問介護 問い合わせ先 地域包括支援センター峰・泉が丘 電話 613‐5500 日時 23日水曜日午前10時から正午 会場 横川地区市民センター(屋板町) 内容 紙おむつの選び方・正しい当て方 問い合わせ先 よこかわ地域包括支援センター 電話 657‐7234 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 あなたのこころ、元気ですか 3月は自殺対策強化月間です  本市では、年間約100人もの人が自ら命を絶っていて、その数は交通事故死亡者数の6倍以上と、深刻な社会問題となっています。  自殺の原因の第1位は「健康問題」ですが、その中でも「こころの健康問題」が大きな割合を占めています。自殺者の9割以上が生前に「こころ」の病気にかかっていて、特に「うつ病」や「大量飲酒」が自殺に結びつきやすいといわれています。 「うつ度」チェック 2つ以上当てはまり、その状態が2週間以上ほぼ毎日続き、生活に支障が出ている場合は、うつ病の可能性を考えてみてください。 毎日の生活に充実感がないこれまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる自分が役に立つ人間だと思えない訳もなく疲れたように感じる。 「お酒の飲み方」チェック(CAGE(ケージ)法) 2つ以上当てはまる人は、お酒の飲み方に問題があります。専門医へ相談しましょう。 飲酒量を減らさなければならないと感じたことがある 他人に、あなたの飲酒を非難され、気に障ったことがある 自分の飲酒について、悪いとか申し訳ないと感じたことがある 神経を落ち着かせたり、二日酔いを治したりするため、「迎え酒」をしたことがある。 大切な人の悩みに気付いてください 下のようなサインが多く見られる場合は、自殺の危険が迫っています。自殺を考えている人は「死ぬしかない」と視野が狭くなっていたり、「孤立している」と感じていたりします。まずは、身近な人が「いつもと少し違う」と気付いてあげることが大切です。声を掛けることで「独りではない」ということを理解してもらいましょう。そして話を聞き、早めに専門の相談機関や医療機関に相談するよう促し温かく寄り添い、じっくりと見守りましょう。もしあなた自身が悩んでいたら、独りで悩まずご相談ください。 気付いて欲しい「こころのSOS」 気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断ができない、不眠が続くなどのうつ病の症状 原因不明の体の不調が長引く 酒量が増す 安全や健康が保てない 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う 職場や家庭でサポートが得られない 本人にとって価値のあるもの(職・地位・家族・財産)を失う 重症の体の病気にかかる 自殺を口にする 自殺未遂に及ぶ。 独りで悩まないで、まずは相談してください こころの相談 月から金曜日、午前8時30分から午後5時15分。 問い合わせ 保健予防課(竹林町) 電話 626‐1114、県精神保健福祉センター(下岡本町) 電話 673‐8785 こころのダイヤル 電話 673‐8341 月から金曜日、午前9時から午後5時。第2・4水曜日の午前9時30分から11時30分は精神科医師が対応、月曜日午前9時から正午はフリーダイヤル 電話 0120‐302‐362へ。 栃木いのちの電話 電話 643‐7830 毎日24時間。 パネル展 期間 3月4日まで。 会場 南図書館(雀宮町)。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 3月10日木曜日午前8時から11日金曜日午前8時(24時間)内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル 電話 0120‐738‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 3月25日金曜日午後2時30分から4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 高齢者の肺炎球菌予防接種はお済みですか 1 平成27年度の定期予防接種対象者の皆さんへ 期間 3月31日まで。 会場 「健康づくりのしおり」または市に掲載している市内指定医療機関。県内(市外)の指定医療機関は市ホームページに掲載。 回数 生涯1回。 対象 市内在住で、肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人。(1)65歳(昭和25年4月2日から昭和26年4月1日生まれ)、70歳(昭和20年4月2日から昭和21年4月1日生まれ)、75歳(昭和15年4月2日から昭和16年4月1日)、80歳(昭和10年4月2日から昭和11年4月1日)、85歳(昭和5年4月2日から昭和6年4月1日)、90歳(大正14年4月2日から大正15年4月1日)、95歳(大正9年4月2日から大正10年4月1日)、100歳(大正4年4月2日から大正5年4月1日)(2)満60から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳1級程度。 費用 2500円。 持ち物 健康保険証など、生年月日の分かるもの。(2)に該当する人は身体障がい者手帳の写し。 その他 県内指定医療機関以外で接種する場合は事前申請が必要です。また、費用は自己負担した後、償還払いとして口座へ振り込みます。  なお、市民税非課税世帯・生活保護被保護者・中国残留邦人の認定を受けている人などは、接種費用が免除になります。  詳しくは、市ホームページまたは広報うつのみや1月号、健康づくりのしおりをご覧になるか、保健予防課 電話 626‐1114へお問い合わせください。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 茂原健康交流センターで健康づくり 1 筋力向上体操教室 日時 3月8・15・29日、午前10時30分から11時30分。 内容 基礎体力向上のための簡単なエクササイズ。 定員 各先着20人。 2 笑いヨガ教室 日時 3月4・18日金曜日、午前10時30分から11時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 各先着35人。 3 エアロビクス教室 日時 3月11・25日金曜日、午前10時30分から11時30分。 内容 ストレス解消・健康維持・体力増加の一石三鳥。 定員 各先着15人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 国民健康保険の加入と脱退  国民健康保険は、他の健康保険に加入したり生活保護を受けたりしている人を除き、法律で全ての人が加入することを義務付けています。次のいずれかに該当する場合は、国民健康保険への加入・脱退の届け出が必要です。なお、手続きには個人番号と本人確認が必要です。 加入する人 他市町村から転入したとき・勤務先の健康保険を辞めたとき・生活保護を受けなくなったとき・子どもが生まれたときなど。 脱退する人 他市町村へ転出したとき・勤務先の健康保険に加入したとき・生活保護を受けるようになったときなど。 その他、手続きについて、詳しくは、保険年金課 電話 632‐2320へ。 集団健康診査 4月1日から、受け付け方法が変わります  4月から、集団健診の予約受け付けについて、新たに専用ダイヤル(集団健診予約センター)による電話受け付けとインターネット(集団健診予約システム)による受け付けを開始します。「集団健診予約センター」の設置により、申込先が一本化される他、インターネットによる「集団健診予約システム」により、予約方法の選択肢を拡大し、働く世代など、皆さんのライフスタイルに応じた利便性の高い受け付けを行うことができます。申し込み方法や申込先、健診日程などについて、詳しくは、「健康づくりのしおり」(4月1日に新聞折込みなどで配布)や広報うつのみや4月号、市などでお知らせします。 申し込み方法 1 電話での受け付け 市集団健診予約センター 電話 611‐1311 受付日時 午前8時30分から午後5時15分。土・日曜日、祝休日、年末年始を除く。 2 インターネットでの受け付け 集団健診予約システム 受付日時 24時間受け付け。土・日曜日、祝休日、年末年始も可能。 申し込み時の注意 平成28年度の受け付けは、4月1日からです。 今までの健康増進課、上河内保健センター、河内保健センターの電話・窓口での受け付けはできません。1または2の方法で申し込んでください。 受診券は、4月末に一斉に発送します。 個別健診を希望する人は、直接、医療機関へお申し込みください。 平成28年度集団健診日程 健康づくりのしおり、広報うつのみや、市ホームページなどでお知らせします。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 ハンセン病にかかったことはありませんか 過去にハンセン病にかかったことがある人には、国から補償金(和解一時金)が支払われます。既に亡くなった人、療養所に入所したことがない人も対象です。既に国から補償金を受け取った人は対象外です。対象者が亡くなっている場合は、遺族(法定相続人)にお支払いします。申請手続期限は3月31日です。訴訟の手続きが必要ですので、余裕をもってご相談ください。問い合わせ 沖縄県ゆうな協会 電話 098‐832‐9528、法律事務所 電話 098‐938‐4381、厚生労働省 電話 03‐5253‐1111 17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ ドラムカンクッキング ジュニアリーダー研修会 日時 3月27日日曜日午前10時から午後3時。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 ドラム缶を用いた豪快なアウトドアクッキングやイニシアチブゲームなど、レクリエーション実践。 対象 ジュニアリーダー活動や、アウトドアスキルを生かした地域活動に興味がある、中学生から大学・専門学生。 定員 先着20人。 費用 500円(材料費・保険料など)。 申込 子ども未来課(市役所2階)、青少年活動センターに置いてある申込用紙に必要事項を書き、3月4から18日(必着)に、直接または送付・ファクス・Eメールで、郵便番号 321‐0962今泉町3007、市青少年団体絡協議会(青少年活動センター内)電話 663‐3155、 ファクス 662‐6540、メールアドレスu.seidanren@gmail.comへ。 4月2日は自閉症啓発デー 4月2から8日は発達障がい啓発週間です 1 講演会 日時 4月3日日曜日午前10時から正午。 会場 子ども発達センター(鶴田町)。 内容 「発達障がいってなあに おたがいさまの社会をめざして」と題した塩川宏郷(ひろさと)さん(筑波大学准教授)による講演。 定員 先着70人。託児なし。 申込 直接またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、子ども発達センター ファクス 647‐4715、メールアドレスu19040500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 2 発達障がいのパネル展 期間 4月4から8日。 会場 市役所1階市民ホール。 内容 自閉症などの発達障がいや子どもの発達に関するパネル展示。 問い合わせ 子ども発達センター 電話 647‐4720 みんなでイースター(復活祭)体験 日時  3月26日土曜日午後1時から3時。 会場 青少年活動センター。 内容 イースターのお話、イースターエッグ作りなど、外国の行事イースターを体験。 対象 市内に在住か通学している小学生。 定員 先着20人。 費用 2000円(材料費)。 申込 3月9日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 人形劇団望ノ社(もちのしゃ) 出張公演 春休みスペシャル人形劇 日時 3月20日日曜日・祝日午後2時から3時。午後1時30分開場。 会場 田原コミュニティプラザ(上田原町)。 内容 カナダ、イギリスなど国際的に活躍している人形劇団「望ノ社」の人形劇。「小鬼のサーカス」(マリオネット)、「スノーマン」(影絵劇)、「グローブパペット劇場」(手遣い人形)。 対象 幼児以上。 定員 先着300人。 問い合わせ 河内図書館 電話 673‐6782 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 申込 3月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sportsnabi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・(1)は年中または年長・電話番号・保護者の氏名・希望するコース((1)は第2希望(2)は第3希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(4・5月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力アップ 日時 4月11・25日、5月9日。全3回 Aコース=(イコール)午後3時から3時50分 Bコース=(イコール)午後4時から4時50分 対象 年中・年長 定員 各抽選45人 費用 1,200円 教室名 (2)親子de(デ)スポーツ教室(4・5月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 4月11・18・25日、5月2・9・30日。全6回 Aコース=(イコール)午前10時から10時50分 Bコース=(イコール)午前11時から11時50分 4月15・22日、5月13・20・27日。全5回 Cコース=(イコール)午前10時から10時50分 Dコース=(イコール)午前11時から11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親。妊娠中の人は不可 定員 各抽選30組 費用 A・Bコース=(イコール)2,400円 C・Dコース=(イコール)2,000円 法務省専門職員(人間科学)採用試験のお知らせ 試験日 5月29日日曜日 受験資格 矯正心理専門職・法務教官・保護観察官=(イコール)平成28年4月1日現在、21歳以上30歳未満の人。法務教官(社会人)=(イコール)平成28年4月1日現在、30歳以上40歳未満の人 その他 申し込み方法など、詳しくは、東京矯正管区職員課 電話 048‐600‐1502へ。 18・19ページ ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ オリエンテーリングを親子で楽しもう 日時 3月27日日曜日午前9時30分から午後0時30分。午前9時20分から受け付け。 会場 市森林公園(福岡町)。 内容 オリエンテーリング・軽食・交流会。 対象 小学生以上の子どもとその保護者。 定員 先着20組。 費用 1組1000円(軽食代・講師料)。 申込 3月3日午前8時30分から、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 不妊治療の助成を拡大します  「不妊に悩む方への特定治療支援事業」(体外受精・顕微授精)の初回の治療(一部治療を除く)の助成額の上限を25万円から30万円へ拡大します。また、男性不妊治療(一部治療を除く)は、15万円を上限に助成額を上乗せします。  実施時期や手続きの方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、子ども家庭課 電話 632‐2296へ。 3月1から7日は子ども予防接種週間  予防接種に対する関心を高め、接種率の向上を図るため、期間中、協力医療機関で通常の診療時間外に予防接種や予防接種の相談を行います。まだ接種していない予防接種があればこの機会に接種してください。協力医療機関など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。  なお、実施日や接種できるワクチンの種類は、医療機関によって異なりますので、事前に各医療機関へお問い合わせください。  問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 4月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)4月7日(2)4月18日(3)4月25日、午前10時から11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)姿川地区市民センター(西川田町)(2)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(3)平石地区市民センター(下平出町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4から6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 3月7日から、電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 3月21日月曜日・休日午前10時から正午。午前9時50分から受け付け。 会場 市サイクリングターミナル(福岡町)。 内容 補助輪付き自転車に乗っている子どもの、補助輪取りの手伝いをする。 対象 市内在住の5歳以上の子どもとその保護者。 定員 先着10人。 費用 500円(保険料・飲物代)。 申込 3月4日午前8時30分から、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 ひとり親家庭のための介護職員初任者研修 期日 5月15日から12月18日の土・日曜日。全24回。 会場 パルティとちぎ男女共同参画センター(野沢町)他。 内容 介護職員初任者研修課程の講義・演習・実習。 対象 市内在住のひとり親家庭の母・父または寡婦で、介護サービスに従事することを希望し、全課程修了できる人。 定員 35人。 費用 6000円(教材費)。実習時の健康診断書などは実費。 選考 面接。 申込 4月12日までに、電話で、県ひとり親家庭福祉連合会 電話 665‐7806へ。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 4月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分から正午。午前9時15分から受け付け。 申込 4月10・16・21日分は3月5日から、4月9・23・24日分は3月7日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 9日土曜日・24日日曜日 会場・申込先 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 10日日曜日・16日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 21日木曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 23日土曜日 会場・申込先 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 4月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 期日 7日木曜日・8日金曜日・14日木曜日・21日木曜日・22日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成25年11月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 健康診査名 1歳6カ月児 対象 平成26年9月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 4月14日木曜日・22日金曜日 会場 市保健センター 日時 4月15日金曜日 会場 平石地区市民センター 日時 4月28日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 4月20日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 4月13日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 4月27日水曜日 会場 南図書館 日時 4月26日火曜日 会場 河内地域自治センター 日時 4月6日水曜日 健康診査名 3歳児 対象 平成25年3月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 4月7日木曜日・21日木曜日 会場 市保健センター 日時 4月19日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 4月13日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 4月14日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 4月22日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 4月5日火曜日 会場 南図書館 日時 4月15日金曜日 会場 河内地域自治センター 日時 4月26日火曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1から3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年1月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年1月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回から4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年12月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年10月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年3月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成21年4月2日から平成22年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年3月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 3月3・17日木曜日、午前10時から正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。定例会 日時3月17日木曜日午後1時30分から3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 3月5・19日土曜日、午後2時から4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114