14・15ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 宇工連携講座 作ってみよう 組子細工 日時 2月27日土曜日午前10時から午後0時30分。 会場 宇都宮工業高等学校。南図書館(雀宮町)集合。 内容 宇都宮工業高等学校の生徒と組子細工のペン立てを作る。 対象 小学4年生から中学生。 定員 先着20人。 費用 500円(材料費)。 申込 2月3日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 子どもと子どもの本をつなぐ講座 加藤休ミ(やすみ)さんとうつのみやさかなを描こう 日時 2月20日土曜日午後1時30分から3時。 会場 中央図書館(明保野町)。 内容 加藤休ミさん(絵本作家)が魚の頭を描き、参加者でうろこを付ける、大きな「うつのみやさかな」作り。 対象 子どもとその保護者。 定員 先着20組。 申込 2月8日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 雪遊びデイキャンプin(イン)高原自然の家 期日 2月13日土曜日。 会場 県なす高原自然の家(那須町)。青少年活動センター(今泉町)集合。バスで移動。 内容 冬の大自然の中で、雪合戦やそり遊びなど雪遊びを楽しむ。 対象 市内に在住か通学している小学生。 定員 先着20人。 費用 4320円(参加費)。 申込 2月3日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 親子で挑戦 野鳥の巣箱を作ってみよう 日時 2月20日土曜日午前9時から11時30分。 会場 うつのみや遺跡の広場(上欠町・聖山公園内)。 内容 野鳥の解説とのこぎりや金づちを使った板からの巣箱作り。 対象 小・中学生とその保護者。 定員 先着20人。 費用 1セット500円(材料費)。 申込 2月2から10日の午後1時から4時に、電話またはファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、うつのみや遺跡の広場 電話・ファクス 659‐0193へ。 ママと作ろうひなまつり料理 日時 2月27日土曜日午前10時から午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による幼児食についての講話、ひな祭り料理の調理実習。 費用 800円程度(食材費)。 対象 市内在住の平成23年4月から平成24年3月生まれの子どもとその母親。 定員 先着18組。 申込 2月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 3月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)3月4日(2)3月8日(3)3月17日、午前10時から11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(3)市保健センター(2)河内保健センター(白沢町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4から6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 2月5日から、電話で、(1)(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 ドリームプールかわちで子ども向け水泳教室 期日 木曜日コース=(イコール)4月14日から6月9日。金曜日コース=(イコール)4月15日から6月10日。各全8回。 時間 午後5時10分から6時。 会場 ドリームプールかわち。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。 定員 各抽選25人。 費用 2660円(受講料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・保護者の氏名・希望するコースを、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、2月26日(消印有効)までに、 郵便番号  329‐1102 白沢町1791‐3、ドリームプールかわち 電話 673‐0212へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 奨学生と交通遺児奨学生を募集 貸付額 以下の表の通り。 貸付額(月額) 高等学校・高等専門学校 専修学校(高等課程) 中等教育学校(後期課程) 自宅通学  1万7,000円 自宅外通学 1万8,000円 交通遺児  3万円 大学・短期大学 専修学校(専門課程) 自宅通学  3万5,000円 自宅外通学 4万5,000円 交通遺児  5万円 対象 4月に、上の表の学校に入学予定または在学中で、市内に住民登録のある、次の要件を満たす被扶養者。 奨学生 市税の滞納がない確実な保証能力のある連帯保証人を2人付けることができる。 交通遺児奨学生 保護者が交通事故で死亡または負傷して働けなくなった家庭の被扶養者で、市税の滞納がない確実な保証能力のある連帯保証人を1人付けることができる。 返還 最終学校卒業後の翌年4月から、奨学生は借用期間の4倍、交通遺児奨学生は5倍の期間内に、年賦・半年賦・月賦の方法を選択し、口座振替で返還。 選考 所得状況や推薦調書の内容など。 申込 教育企画課(市役所13階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、図書館に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に在学校(新入生は出身学校)の推薦調書を添えて、平成29年1月31日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所教育企画課 電話 632‐2705へ。 適応支援教室(不登校)ボランティア募集 活動場所 まちかどの学校(戸祭台)。 活動内容 不登校の小・中学生への支援。学習指導、創作活動、運動・調理・将棋などの体験活動(個別・小集団)。 対象 20歳以上で、一人ひとりの子どもに応じて、温かく柔軟に関われる人。  経験不問。事前に研修あり。 申込 3月5日までに、電話で、まちかどの学校 電話 684‐0899へ。詳しくは、市教育センターホームページhttp://www.ueis.ed.jpをご覧ください。 平成28年度入学通知書を発送しました  4月から、市立小・中学校に入学する子どものいる家庭に、1月末に「入学通知書」を送付しました。  対象は、小学校が平成21年4月2日から平成22年4月1日生まれ、中学校が平成15年4月2日から平成16年4月1日生まれの子どもです。  入学する学校は住所地により指定しているため、原則変更できませんが、特別な理由で変更が許可される場合があります。  入学通知書の裏面に書いてある指定校変更許可基準をご覧の上、学校管理課(市役所13階)へご相談ください。  外国籍の子どもが就学を希望する場合は、在留カード(外国人登録証)と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、学校管理課へ。 問い合わせ 学校管理課 電話 632‐2724 親子スポーツフェスティバル 元NHK体操のお兄さんお姉さんの「のぶりんお兄さん」と「きよこお姉さん」と一緒に遊ぼう 日時 3月13日日曜日午前10時から正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館・元今泉5丁目)。 内容 音楽に合わせて楽しく親子運動遊び。 対象 2歳以上の未就学児とその親。 定員 抽選100組。 費用 1組(1家族)500円(参加料)。 申込 往復はがきの往信に、イベント名・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・子どもの年齢を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、2月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。 今年からスタート 返還が免除される奨学金の奨学生を募集  教育費の負担軽減と若者の定住促進を目的に、返還が免除される奨学金(返還免除型育英修学資金)を新たに創設しました。将来、本市への定住を希望する人に奨学金を貸し付け、一定条件を満たせば返還が免除されます。 貸付額 月額2万円 対象 次の全てに該当する人。(1)4月に、大学・短期大学・専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に入学予定(2)市内に住民登録のある人の被扶養者(3)市税の滞納がない確実な保証能力のある連帯保証人を2人付けることができる(4)学習成績の評定平均4.0以上(満点5.0)(5)最終学校卒業後、本市に居住を希望する免除の条件 最終学校を卒業した年の4月から1年以内に市内に居住し、5年間居住を継続すること 返還 免除の条件を満たさなかった場合、借用期間の4倍の期間内に、年賦・半年賦・月賦の方法を選択し、口座振替により返還 選考 書類選考・面接・小論文(3月)申込 教育企画課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、図書館に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要書類を添えて、2月29日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540 市役所教育企画課 電話 632‐2705へ。 バレンタインに作ろう フォンダンショコラ&(アンド)ラッピング 日時 2月13日土曜日午後 1時30分から3時 会場 青少年活動センター 内容 バレンタインデーに、手作りでおいしいチョコレートのお菓子とラッピング作り 対象 市内に在住か通学している小学4から6年生 費用 2,000 円(材料費) 定員 先着20人 申込 2月2日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 市内に避難している子どもが市内の小・中学校へ入学するためには手続きが必要です 東日本大震災と、それに伴う原発事故の影響により、住民票を異動せず市内に避難している家庭の子どもで、平成28年度に市内の小・中学校への入学を希望する場合には手続きが必要です。必要書類や手続方法など、詳しくは、学校管理課 電話 632‐2724へお問い合わせください。 16・17ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 麻しん風しん混合予防接種 第2期を受けましょう  麻しん(はしか)と風しんの流行を予防するため、小学校入学前に麻しん風しん混合予防接種(第2期)を受けることになっています。  麻しんにかかると重い脳炎を発症する場合があり、1000人に1人程度の割合で死亡することがあります。  妊娠早期に風しんにかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により、心臓病・白内障・聴力障害などの障がいを持った子どもが生まれる可能性があります。  麻しん風しんの罹患を予防するためには予防接種を受けることが重要です。 対象 市内に住民登録がある平成21年4月2日から平成22年4月1日に生まれた人。 接種期間 3月31日まで。 方法・回数 医療機関において1回接種。 費用 無料。接種期間を過ぎると有料。 持ち物 母子健康手帳・予防接種受診者証。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 二種混合(ジフテリア・破傷風)予防接種を受けましょう  ジフテリアはジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染で起こります。現在の日本では、乳幼児期に受けた三種混合予防接種の効果によって、発病者はほとんど見られませんが、接種率が低下するとジフテリアが流行する危険性があります。  破傷風は土の中の破傷風菌がヒトの体内に入ることによって感染します。本人が気付かない程度の軽い擦り傷や刺し傷が原因で、感染することもあります。 対象 市内に住民登録のある11・12歳(13歳の誕生日の前日まで)の人。 方法・回数 医療機関において1回接種。 費用 無料。対象年齢を過ぎると有料。 持ち物 母子健康手帳・市から郵送された通知一式(封書)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 不妊治療費助成制度 助成期間内の年度ごとに申請できます  不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するために、不妊治療費の一部を助成しています。 1 特定不妊治療(体外受精・顕微授精) 助成額 1回の治療につき上限25万円。治療費が15万円を超え35万円未満の場合は、15万円を超えた額の2分の1を加算。15万円以下の場合は全額(市税に滞納がある人は上限15万円)。  凍結胚移植(採卵を伴わないもの)などについては、1回の治療に付き上限17万5000円。治療費が7万5000円を超え27万5000円未満の場合は、7万5000円を超えた額の2分の1を加算。7万5000円以下の場合は全額(市税に滞納がある人は上限7万5000円)。 助成期間・回数 前住所地で受けた助成期間を含む通算5年度。初年度=(イコール)年3回、2年度以降=(イコール)年度内2回で合計10回を超えない。  ただし、平成27年度初めて助成を受ける40歳未満の人のみ通算6回、通算年度・年度内回数制限なし。 2 人工授精治療 助成額 1年度に要した治療費(合計額)の2分の1(上限3万2000円)。 助成期間・回数 通算2年度。年度内1回まで。 対象者 市内に住所を有する戸籍上の夫婦で、夫婦合算の所得が730万円未満。1は指定医療機関で受診した人 2は市税の滞納がない人。 対象条件 平成27年4月1日から平成28年3月31日に終了した治療。詳しくは、子ども家庭課へお問い合わせください。 申込 3月31日までに、必要書類をお持ちの上、直接、子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地域自治センター、平石・富屋・姿川地区市民センターへ。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2296 3月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分から正午。午前9時15分から受け付け。 申込 2月5日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6から9カ月(20から35週)の妊婦とその夫 期日 10日木曜日・13日日曜日 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7から9カ月(24から35週)の妊婦とその夫 期日 8日火曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 期日 12日土曜日・19日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 3月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 期日 3日木曜日・10日木曜日・11日金曜日・17日木曜日・18日金曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成25年10月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時から2時30分 健康診査名 1歳6カ月児 対象 平成26年8月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 3月3日木曜日・18日金曜日 会場 市保健センター 日時 3月1日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 3月4日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 3月17日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 3月9日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 3月23日水曜日 会場 南図書館 日時 3月2日水曜日 会場 河内保健センター 日時 3月16日水曜日 会場 上河内保健センター 日時 3月8日火曜日 健康診査名 3歳児 対象 平成25年2月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 3月10日木曜日・24日木曜日 会場 市保健センター 日時 3月15日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 3月9日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 3月8日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 3月18日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 3月4日金曜日 会場 南図書館 日時 3月11日金曜日 会場 河内保健センター 日時 3月2日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1から3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年12月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1から4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年12月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1から4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年11月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年2月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年9月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年2月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年2月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成21年4月2日から平成22年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年2月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 2月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年2月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 ベビーマッサージ体験会 日時 2月25日木曜日午前10時から11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町)内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する 対象 市内在住の平成27年8月24日から12月24日生まれの子どもとその母親 定員 先着15組費用 1,300円(材料・資料代)申込 2月12日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 茂原健康交流センターで春季クロール短期水泳教室 日時 3月29から31日、4月1・5から7日。午後2時から3時30分。全7回 会場 茂原健康交流センター(茂原町)内容 泳げない小学生のための水泳教室 対象 小学生 定員 先着20人 費用 施設使用料(実費)申込 2月23日から、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 20ページ ------------------------------------------------------------ ひとりじゃない ------------------------------------------------------------ 青少年の悩みは「ふらっぷ」へ  年度の切り替え時期は、学校の進級・進学、会社への就職など、社会全体の動きが活発になり、青少年の中には不安や悩みを抱え込んでしまう人もいます。そんな時には、一人で悩まずに、青少年自立支援センター「ふらっぷ」に相談してみませんか。 「ふらっぷ」での相談の流れ 相談 青少年本人や家族からの相談を受け付け 面接 相談者との関係をつくり、課題を明らかにする 計画 自立のための支援計画の作成 支援 関係機関・団体と連携したきめ細やかな支援 自立 就労・就学など 一人ひとりに合わせた相談  ふらっぷでは、人と話すのが苦手な人や、不登校・中退などにより中断した勉強に再び取り組みたいと思っている人、また、就労経験がないため、どのような仕事があるのかを知りたい人などの相談を受けています。 計画的な支援体制  平成26年度、ふらっぷには、176人から延べ1109件の相談がありました。  ふらっぷでは、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントなど専門の知識や経験のある相談員が、相談者が抱える問題を一緒に考え、解決に向けて支援しています。  また、書類の封入作業や料理作りなどの社会参加体験を相談者が相談員と一緒に行い、互いに信頼関係を築き、相談者をよく知ることで、相談内容を深め、支援の方向を定めていきます。 関係機関・団体と連携  ふらっぷでは、相談者一人ひとりの状態に合わせて、学習支援を行う団体、就労支援を行う機関、就労体験を行う団体、保護者を支援する団体など各種自立支援関係機関・団体と連携し幅広い体制のもと、相談者に合った支援を行っています。 ご家族もお気軽に  ふらっぷでは、本人・家族からの相談を受け付けています。  一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。秘密は厳守します。 東市民活動センターで非行防止講演会 日時 2月13日(土曜日)午後1時30分から3時30分。 会場 東生涯学習センター(中今泉3丁目)。 内容 青少年の喫煙・飲酒・薬物乱用の実態とその防止。 定員 先着150人。 申込 2月12日までに、電話またはFAXで、青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話・FAX 635-5834へ。 青少年自立支援センター 「ふらっぷ」 日時 月から金曜日、午前9時から午後5時。祝休日・年末年始を除く。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 相談  電話相談 電話 633-3715。 面接相談 予約の上、ふらっぷへ。 出張相談 市役所本庁舎や各地区市民センターなどで定期的に相談を受けています。日時・会場など、詳しくは38ページをご覧ください。 この特集についての問い合わせは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話 635-5834へ。 大切に語り継がれる うつのみや民話の集い  日時 2月20日(土曜日)午後2時30分から3時30分 会場 総合コミュニティセンター(明保野町) 内容 下野民話の会・野州語りの会・民話楽々会・栃木の民話がたりかまどの会・絆の会による、「おだきさん」、「正月に餅をつかない話」などの民話語り。  お問い合せ 文化課 電話 632-2766