10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 食育について考えてみませんか 食育をテーマにした標語を募集 内容 「食育」をテーマにしたもので、「食育」の大切さが伝わる親しみやすい標語(字数不問)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 条件 自作・未発表の作品で1人1作品。 申込 任意の用紙に、標語作品・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号・市外に居住している人は通勤通学先の名称と所在地を書き、8月31日(消印有効)までに、直接または郵送・ファクス・Eメールで、郵便番号 321-0974竹林町972、保健所健康増進課 ファクス 627-9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 賞 入賞作品(著作権は市に帰属)は10月4日日曜日開催の「第10回うつのみや食育フェア」で表彰し、賞状と副賞を贈呈します。 その他 入賞作品は市ホームページで公表し、啓発資料として活用します(氏名・年齢も公表)。なお応募作品の返却はできません。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1126 夏は血液が不足がちに 献血にご協力を チャレンジ400ミリリットル献血&(アンド)成分献血キャンペーン  夏は毎年血液が不足しがちです。患者に優しい400ミリリットル献血、献血者に優しい成分献血にご協力ください。 期間 8月1〜31日。 その他 期間中、初めて400ミリリットル献血、成分献血した人へオリジナルグッズをプレゼント。 400ミリリットル献血 年齢 男性17〜69歳、女性18〜69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18〜69歳、血小板=男性18〜69歳、女性18〜54歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 200ミリリットル献血 年齢 16〜69歳。 体重 男性45キログラム以上、女性40キログラム以上。 その他 65歳以上の献血は、60〜64歳に献血の経験がある人に限ります。会場など詳しくは、48ページをご覧ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626-1104 聴き上手になるための基本的な技法を学ぶ 傾聴ボランティア養成講座 日時 9月1・8・15・29日、午前10時〜午後3時。全4回。ただし、29日は午後3時30分まで。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 傾聴ボランティアについての講義と演習など、楽しみながら学ぶ。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上の人。 費用 500円(資料印刷代など)。 定員 先着20人。最小催行人数11人。 申込 8月4日から、電話で、ボランティアセンター 電話 636-1285へ。 ぼらんてぃあSaturday(サタデー) 発達障がいを学ぼう 日時 9月5日土曜日午前10時〜正午。 会場 市総合福祉センター。 内容 発達障がいについて、体験を交えながら知識や接し方を考え・学び・理解を深め、ボランティア活動について考える。 対象 市内に在住か通勤通学している人。親子での参加も可。 定員 先着20人。 申込 8月3日から、直接または電話・ファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター 電話 636-1285、ファクス 634-2870へ。 なんびょうサポート とちぎのつどい 期日 9月5日土曜日。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 1 医療相談(神経・筋疾患、腎・泌尿器系疾患)、生活福祉相談、就労相談 時間 午前9時30分〜午後3時30分。 申込 電話で、とちぎ難病相談支援センター 電話 (623)6113へ。 2 患者・家族交流会 時間 午前10時〜11時30分。 3 「難病患者に対する医療等の総合的な推進について」と題した講演会 時間 午後1時15分〜2時15分。 4 シンガーソングライターより子(とちぎ未来大使)によるピアノの弾き語り 時間 午後2時30分〜3時30分。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 難病の医療費受給者証の更新申請受け付けは8月31日までです  国が指定する難病に対する医療費助成の受給者証の更新申請受け付けは8月31日までです。該当する人には個別で通知しています。手続きがまだ済んでいない人は、8月31日までに、直接、保健予防課(竹林町・保健所内)または保健と福祉の相談窓口(市役所1階)へ。また、7月から医療費助成の対象疾患が110疾患から306疾患に拡大しています。対象となる疾患や手続きについて、詳しくは、お問い合わせください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 生活習慣病の多くはメタボリックシンドロームが原因で発症します  自分のため、家族のためにも、年に1回、無料の特定健康診査(メタボ健診)を受けましょう 生活習慣病とは、運動不足や食べ過ぎ、喫煙といった生活習慣の積み重ねが原因で発症する病気の総称です。その中でも、死亡や寝たきりなどにつながりやすいのは、血管が詰まりやすくなったことが原因で発症する心臓病や脳卒中です。これらは、動脈硬化が原因で、その動脈硬化を進行させる代表的な要因がメタボリックシンドロームです。寝たきりになると、本人が生活する上で不自由な思いをするだけでなく、家族などにも大きな負担がかかります。年に1回の特定健康診査を受けるようにしましょう。詳しくは、市国民健康保険加入者=健康増進課 電話 626-1129、それ以外の人=ご加入の健康保険へお問い合わせください。  なお、メタボリックシンドロームに該当または予備群と判定された人は、予防・解消のため、特定保健指導を受けましょう。 市国民健康保険加入の皆さんへ ヘモグロビンA1c検査を必須に  特定健康診査の血糖検査で、「空腹時血糖」と過去1・2カ月間の平均的な血糖の状況を把握することができる「ヘモグロビンA1c検査」の同時実施を必須化しました。 特定保健指導が無料で受けられます  40歳以上の加入者で、勤務先の事業所健診・職場健診を受ける機会のある人は、健診結果を、直接、保険年金課(市役所1階) 電話 632-2316へ。結果に応じて、特定保健指導を無料で受けることができます。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 死因別死亡状況(宇都宮市) 総死亡者数 4,381人 がん 28.5パーセント 心臓病 16.6パーセント 肺炎 16.6パーセント 脳卒中 9.9パーセント 老衰 6.8パーセント その他 27.5パーセント 平成25年度人口動態統計より 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 9月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、(1)〜(7)健康増進課 電話 626-1129(8)河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 4日金曜日〜8日火曜日・12日土曜日・13日日曜日・17日木曜日・19日土曜日・20日日曜日・25日金曜日〜27日日曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 1日火曜日・17日木曜日・24日木曜日・29日火曜日、午前9時〜。8日火曜日午前7時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 7日月曜日・18日金曜日、午前9時〜 会場 (4)篠井地区市民センター 期日・受付時間 15日火曜日午前9時〜 会場 (5)姿川地区市民センター 期日・受付時間 4日金曜日・14日月曜日・28日月曜日、午前9時〜 会場 (6)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日水曜日・25日金曜日、午前9時〜 会場 (7)南市民活動センター 期日・受付時間 30日水曜日午前9時〜 会場 (8)河内保健センター 期日・受付時間 11日金曜日・14日月曜日・19日土曜日、午前9時〜 9月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人。 申込 電話で、(1)〜(8)健康増進課 電話 626-1129(9)河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 28日月曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 1日火曜日・17日木曜日・24日木曜日・29日火曜日、午後1時30分〜と2時30分〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 7日月曜日・18日金曜日、午後2時〜 会場 (4)瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 11日金曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 (5)城山地区市民センター 期日・受付時間 1日火曜日午後2時〜 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 4日金曜日・14日月曜日・28日月曜日、午後2時〜 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日水曜日・25日金曜日、午後2時〜 会場 (8)南地区市民センター 期日・受付時間 30日水曜日午後2時〜 会場 (9)河内保健センター 期日・受付時間 6日日曜日午前9時〜 9月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626-1129 へ。 会場 市保健センター 期日・受付時間 4日金曜日〜8日火曜日・12日土曜日・13日日曜日・17日木曜日・19日土曜日・25日金曜日・26日土曜日、午後1時〜と2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 9日水曜日午後1時30分〜と2時30分〜 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 健康で豊かな人間性を育むため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)内容 「夏バテ予防の食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 8月28日金曜日午後2時30分〜4時会場  保健所(竹林町)内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助額 特定健診と人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万6339円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 受診前に電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助希望」と一言添えて、次の健診機関へ。 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625-2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643-4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625-7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 653-1001 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657-7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683-5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667-8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623-8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666-2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643-0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657-7302 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656-7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673-6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600-4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683-5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625-7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666-2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633-0201 健診機関名 済生会宇都宮病院 電話番号 643-4441 健診機関名 岩曽内科脳神経外科医院(岩曽町) 電話番号 612-1221 2 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632-2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要。なお、人間ドックの補助を受けた人は健康診査の受診不可。 その他 受診後の申し込み不可。 下の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 1 保険年金課 電話 632-2316 2 保険年金課 電話 632-2307 介護サービス利用に関する自己負担額の軽減 1 介護保険負担限度額認定  介護保険施設など(地域密着型を含む介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護療養型医療施設)や短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)世帯全員と配偶者が市民税非課税で、預貯金などが一定額(単身で1000万円、夫婦で2000万円)以下(2)生活保護を受給している65歳以上。 その他 審査の結果、課税を理由に減額対象外となった場合でも、次の全てに該当する人は、お問い合わせください。(1)介護保険施設などに入所する時点で、世帯が2人以上(2)世帯の年間収入から年間の施設利用料の自己負担見込み額を除いた額が80万円以下(3)世帯の預貯金などの額が450万円以下(4)居住財産を除き世帯全員が活用できる財産を所有していない(5)介護保険料を滞納していない。 2 社会福祉法人利用者負担減額認定  社会福祉法人などが提供する介護サービス利用者負担額を減額します。 対象 所得が低く生計が困難で、次の全てに該当する人。(1)要支援1から要介護5の認定を受けている(2)世帯全員が市民税非課税(3)年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円加算)以下(4)預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円加算)以下(5)居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない(6)負担能力のある親族に扶養されていない(7)介護保険料を滞納していない。 その他 1に該当しない場合は、介護老人福祉施設とショートステイの食費・居住費の減額は対象外です。 問い合わせ 担当ケアマネジャー(介護支援専門員)または、高齢福祉課 電話 632-2906 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 8月15・22日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639-8585、ファクス 639-8575へ。 目指せ健康生活 市保健センター講座 1 健康づくり栄養教室「骨粗鬆症予防の食事」 日時 8月21日金曜日午前10時〜午後1時。 内容 骨粗しょう症予防のための講話、カルシウム摂取のこつを学ぶための調理実習。 対象 市内在住の人。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 2 カラダげんき運動教室ウオーキング編 日時 9月25日金曜日午前10時〜11時30分。 内容 これからウオーキングを行いたい人向けの、正しい歩き方と姿勢を身に付けるための講話と実技。 定員 先着10人。 3 ラジオ体操教室で効果的なラジオ体操を学びませんか 日時 9月29日火曜日午前10時〜11時30分。 内容 ラジオ体操を効果的に行いたい人向けの講話と実技。ラジオ体操第一のみ。 定員 先着20人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 対象 市内在住の人。 申込 8月3日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 地域での健康づくりボランティア養成講座 日時 9月9・16・30日、10月9日。午前10時〜午後4時。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 対象 健康づくりに関心があり、講座修了後にお住まいの地域で健康づくり推進員・食生活改善推進員としてボランティア活動ができる人。 定員 先着24人。 費用 食材費(実費)。 申込 直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626-1126へ。 9月は健康増進普及月間 9月5・6日に健康増進普及月間イベント 会場 市保健センター。 1 健康づくり講座「あなたの知らないいびきの世界 いびきは悲鳴です」 日時 9月5日土曜日午前10時〜11時30分。 内容 宮本雅之さん(獨協医科大学病院睡眠医療センター日本睡眠学会睡眠医療認定医)による、成人期に焦点を当てた、いびきや良い眠りについての講話。 対象 市内在住の人。 定員 先着100人。 2 生活習慣病予防講座「あの人はもうはじめてる血圧ケア 働き盛り世代のための外食・中食テクニック」 日時 9月5日土曜日午後1時30分〜3時30分。 内容 佐々木龍さん(医師会医師)による循環器疾患と健康についての講話。 対象 市内在住の人。 定員 先着100人。 3私に合った運動は 運動体験クラス 日時 9月5日土曜日午後1時30分〜3時。 内容 市保健センターで実施する運動教室のコース体験と教室案内。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 4 楽して運動しちゃおう ながらエクササイズクラス(1)おうち編(2)オフィス編 日時 9月6日日曜日(1)午前10時30分〜11時15分(2)午前11時30分〜午後0時15分。 内容 飯野真奈美さん(ボディメイクアドバイザー)による、運動不足を感じている成人期のための、日常ながら運動の体験。 対象 市内在住で20〜64歳の人。 定員 各先着40人。 5 ミニボールと青竹で体すっきりクラス 日時 9月6日日曜日午後1時30分〜3時。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 6 癒しのひと時ハンドケア・ネイルカラー 日時 9月5日土曜日午前9時30分〜午後0時30分。受け付けは正午まで。 対象 市内在住の女性とその子ども。 7 実年齢より若い・老けてる 血管年齢測定 日時 9月6日日曜日午前10時〜正午。受け付けは午前11時30分まで。 対象 市内在住で20〜64歳の人。 8 関連イベント 日時 9月5日土曜日・6日日曜日、午前9時〜正午と午後1時〜4時。 内容 健康クイズラリー、食育ゲームと縁日、健康情報パネル展示やリーフレットの配布、体組成測定(市内在住の20〜64歳対象)、塩分・糖度測定を実施します。塩分・糖度測定は、調べたい飲み物や普段飲んでいるスープ・みそ汁をスプーン1杯程度お持ちください。 申込 1〜5は8月3日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 8月10日月曜日午前8時〜11日火曜日午前8時(24時間)内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル 電話 0120-738-556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健所保健予防課 電話 626-1114 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 8月1・22日土曜日、午後2時〜4時会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)内容 大切な人を自死により亡くした人たちの思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 血管年齢を若返らそう教室 日時 9月3・10・17日、10月26日。午前10時〜11時45分。17日は午後1時まで。全4回。 会場 河内保健センター(白沢町)。 内容 血管年齢測定、保健師・栄養士・運動指導員による講話や実技、調理実習など。 対象 市内在住でおおむね40歳以上の人。 定員 先着20人。 申込 8月3日から、電話で、河内保健センター 電話 673-6337へ。 糖尿病を予防・改善したいあなたへ 毎日の食生活を見直しましょう 日時 9月5・12・19日、午後1時30分〜4時。19日は午前10時〜午後3時。全3回。 会場 市総合コミュニティセンター(明保野町)。 内容 管理栄養士による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626-1126へ。 茂原健康交流センターの催し 1 創立記念・夏の大感謝祭 日時 8月8日土曜日・9日日曜日、午前10時〜午後9時。 内容 抽選会など各種イベント。 2 やさしいヨガ教室 日時 8月6・20・27日、午前10時30分〜正午。8月27日午後7時〜午後8時30分。 内容 ヨガの基礎。 定員 各先着25人。 3 笑いヨガ教室 日時 8月7・21日金曜日、午前10時30分〜11時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ。 定員 先着25人。 4 健康づくりのための体操教室 日時 9月2・9・16・30日、10月7・14・21・28日、午後1時30分〜3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動・オーバーボール運動など。 定員 抽選25人。 5 水中運動教室 日時 9月4・11・18・25日、10月2・9・16・23日。午前10時〜11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 対象 4 5は市内在住の60歳以上で、原則受講時の最高血圧が160o/hg以下の人。 費用 施設利用料 (実費)。 申込 4 5は8月14日午後8時までに、直接またははがき・ファクス(氏名・性別・年齢・郵便番号・住所・電話番号・希望する教室名を明記)で、郵便番号 321-0126茂原町777-7、茂原健康交流センター 電話 654-2815、ファクス 654-2830へ。 8月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 次の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2357 日時 3日月曜日午後1時30分〜3時30分 会場 清原地区市民センター(清原工業団地) 内容 介護者の腰痛予防 問い合わせ先 地域包括支援センター清原 電話 667-8222 日時 4日火曜日午後1時〜3時 会場 すこやか荘(砥上町) 内容 低栄養予防と上手な介護食の使い方 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647-3294 日時 19日水曜日午後1時30分〜3時30分 会場 西田自治会公民館(雀の宮7丁目) 内容 介護保険と在宅介護 デイサービス編 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688-3371 日時 20日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 国本地区市民センター(宝木本町) 内容 薬との上手な付き合い方 問い合わせ先 くにもと地域包括支援センター 電話 666-2211 元気なうちから介護予防 1 いきいき健康バスケットボール教室 日時 8月19日水曜日午前10時〜正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 ブレックスの選手やチアガールと一緒にストレッチ運動やバスケットボールを使った運動。 申込 電話で、リンク栃木ブレックス 電話 637-8132へ。 2 栃木SC選手と楽しく介護予防教室 日時 8月27日木曜日午後2時30分〜4時30分。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 栃木SCの選手と一緒にストレッチやサッカーボールを使った運動。 申込 電話で、栃木サッカークラブ 電話 600-5555へ。 3 いきいき健康自転車教室 日時 9月1日火曜日午前9時30分〜11時30分。 会場 中央(中央1丁目)。 内容 選手・スタッフと一緒に、簡単なトレーニングとサイクリング。 申込 電話で、宇都宮ブリッツェン 電話 643-6626へ。 対象 市内在住で、運動に支障のない65歳以上の人。 定員 各先着30人。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2358 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 8月6・20日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 定例会 日時 8月20日木曜日午後1時30分〜3時30分 内容 話し合ながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 陶芸・料理に一緒に挑戦 親子チャレンジ教室 日時 8月29日、9月26日、10月24日。午前9時〜正午。全3回。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 対象 市内在住の小学生とその保護者。 定員 先着12組。 費用 材料費など(実費)。 申込 8月3日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 楽しく遊ぼう ともそだち広場 日時 8月26日水曜日、9月11日金曜日。午前10時〜正午。 会場 城山生涯学習センター(大谷町)。 内容 リズム遊びや季節に応じた遊び、子育てに関する講話など。 対象 市内在住の0〜3歳児とその保護者。 問い合わせ 城山生涯学習センター 電話 652-4794 子育て広場ちびっ子運動会 走って踊って玉入れだ 日時 9月17日木曜日午前10時〜正午。 会場 河内生涯学習センター。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 先着40組。 申込 8月17日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 自然と遊ぼう ちびっこキャンプ 期日 8月29日(日帰り)、9月26・27日(1泊2日)。全3日。 会場 冒険活動センター。 内容 ネーチャーゲーム、野外炊飯、テント泊、登山など。 対象 市内在住の小学1・2年生。 定員 抽選24人。 費用 5000円(宿泊費など)。 申込 往復はがきの往信に郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・学校名・学年を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月15日(必着)までに、 郵便番号 321-2102篠井町1885-1、冒険活動センター 電話 669-2441へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 9月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)9月3日(2)9月25日(3)9月29日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(2)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(3)国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 8月6日から、電話で、(1)(2)保健と福祉の相談 電話 632-2941(3)富屋地区市民センター 電話 665-3698へ。 プレママのための妊娠期の食事教室 日時 9月18日金曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠32週までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 8月6日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 すくすく子育て 応援講座 日時 8月25日、9月8・29日、10月13・27日。午前10時〜11時30分。全5回。 会場 南生涯学習センター。 内容 絵本の製作、親子でエアロビクス、ズンバ、健康講話など。 対象 市内在住の2・3歳児とその保護者。 定員 抽選15組。 申込 8月11日(消印有効)までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・子どもの年齢・電話番号を明記)で、 郵便番号 321-0107江曽島2丁目4-23、南生涯学習センター 電話 645-0006へ。 笑顔で子育てできる 親子のにこにこ講座 日時 9月18日金曜日、10月2日金曜日。午前10時〜11時30分。全2回。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 助産師によるベビーマッサージと講話、保育士によるおもちゃ作りと保健師の講話。 対象 おおむね4〜6カ月児とその保護者。 定員 先着20組。 申込 8月5日から、電話で、平石地区市民センター 電話 661-2369へ。 市スケートセンター ジュニアスケート教室 期日 土曜日コース=10月3・10・17・24・31日。日曜日コース=10月4・11・18・25日、11月1日。各全5回。 時間 午後5時30分〜7時。 会場 市スケートセンター。 内容 氷に慣れることから始め、上手に滑れるようになることを目指す。 対象 小学生。 定員 各抽選80人。 費用 3300円(教室費・保険料)。貸靴を利用する場合は、別途費用あり。 申込 往復はがきの往信に、教室名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・学年・生年月日・性別・電話番号を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月3〜20日(消印有効)に、 郵便番号 321-0117城南3丁目15-32、市スケートセンター 電話 655-6817へ。 子育てに必要な知識や技術を学ぶ 親育ち講座 日時 9月10日、10月8日、11月12日。午前10時〜11時30分。全3回。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 子どもとのコミュニケーションの取り方やアロマワークショップなど。 対象 市内在住の1〜3歳の子を持つ保護者。 定員 先着25人。託児あり。 費用 500円(材料費)。 申込 8月6〜13日に、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660-2340へ。 夏休みのイベント特集 夏休みこども科学体験教室 日時 8月5日水曜日午前10時30分〜11時30分と午後1時30分〜2時30分の2回 会場 東図書館(中今泉3丁目) 内容 白楊高校科学部によるスライム作りなどの科学工作や実験 対象 小学生 定員 各先着30人。 問い合わせ 東図書館 電話 638-5614 ロボットの実演や操作体験と工作教室 日時 8月19日水曜日午前10時〜午後3時 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目) 内容 宇都宮大学工学部によるロボットの操作体験と工作教室 対象 小学生以上 定員 工作教室は当日先着100人。 問い合わせ 東図書館 電話 638-5614 夏休み子どもマジック教室 日時 8月21日金曜日午前10時〜正午と午後1時30分〜3時30分の2回 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目) 内容 マジック1.2.3によるマジックショーと楽しいマジック教室 対象 小・中学生定員 各抽選20人 費用 1,000円(教材費) 申込 往復はがきの往信に「マジック教室」と明記し、希望の時間帯(午前・午後)・参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、8月10日(必着)までに、 郵便番号 320-8540市文化協会(市役所文化課内) 電話 632-2746へ。 夏休み宿題応援企画 チャレンジもったいない 日時 8月22日土曜日午前10時〜午後3時 会場 環境学習センター(茂原町) 内容 不用になった布や紙などを利用した工作、工場見学、野菜やパンの販売など。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655-6030 夏休み国際交流プログラム プチ留学 日時 8月22日土曜日午後1時〜3時 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 各国のあいさつやお金の種類・価値を学び、疑似買い物体験をする 対象 市内に在住か通学している小・中学生 定員 先着30人 費用 1,500円(参加費) 申込 8月4日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 ふるさとあそび塾 国際交流 日時 8月23日日曜日午前9時30分〜正午 会場 上河内民俗資料館(中里町) 内容 在日中国人による二胡の演奏と交流 対象 市内在住の小学生とその家族 定員 先着20組 費用 250円(参加費) 申込 電話で、上河内民俗資料館 電話 674-3480へ。 劇団アルゴリズム出演 おやこミニ・シアター 日時 8月30日日曜日、午前11時〜正午と午後2時〜3時の2回 会場 中央図書館(明保野町) 内容 演劇書の特設コーナー関連事業、「双子の星」劇団アルゴリズムによる演劇会 対象 小学生以下の子どもとその保護者 定員 各先着50人 申込 8月4日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636-0231へ。 ほしぞら映画会 10ぴきのかえる他3作品 日時 8月30日日曜日午後7時〜。雨天中止会場 明保野公園(明保野町) 持ち物 敷物。 問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話 638-5704 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・学年(年中・年長)・電話番号・保護者の氏名・希望する回やコース((1)(4)(5)第2希望まで)・(6)は貸ラケット希望の有無を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(9・10月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時 9月7・28日、10月19日。全3回 Aコース=午後3時〜3時50分 Bコース=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象・定員・費用など 年中・年長 各抽選45人 1,200円 教室名 (2)第2回速くなろう かけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時 9月2〜4日、午後5時30分〜6時30分。全3回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 小学生 抽選60人 1,200円 教室名 (3)サタデーかけっこ塾 かけっこの基礎を練習する 日時 9月5日土曜日午前9時30分〜10時30分 会場 雀宮体育館(南町) 対象・定員・費用など 小学生 抽選60人 400円 教室名 (4)第3・4回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しくダンスする 日時 9月8・15・29日、10月6・13日。全5回 第3回=午後3時〜3時50分 第4回=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 年中・年長 各抽選40人 2,000円 教室名 (5)第3・4回ジュニアリズムダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時 9月8・15・29日、10月6・13日。全5回 第3回=午後5時〜5時50分 第4回=午後6時〜6時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象・定員・費用など 小学生 各抽選40人 2,000円 教室名 (6)ジュニアテニス教室 ラケットの握り方、ボール慣れから始める 日時 9月10・14・17・24・28日、10月1日。午後5時30分〜7時。全6回 会場 屋板テニスコート(屋板町) 対象・定員・費用など 小学4〜6年生 抽選40人 2,400円 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 8月27日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など 対象 市内在住の平成27年4月26日〜6月26日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 8月6日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 茂原健康交流センターで幼児水泳教室 日時 9月1・8・15・29日、10月6・20・27日。午後3時〜4時。全7回 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 内容 幼児のための水泳教室 対象 年中・年長児 定員 先着10人 費用 5,000円(受講料)と施設利用料 申込 8月4日から、直接、茂原健康交流センター 電話 654-2815へ。 18・19ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ハンガリー陸上競技選手団 交流イベント参加者募集  北京で開催される世界陸上競技大会に出場するハンガリー陸上競技選手団が、事前キャンプで本市を訪れます。 会場 県総合運動公園陸上競技場(西川田4丁目)。 1公開練習 日時 8月15日土曜日午前9時〜午後1時と午後3時〜7時。 2スポーツ教室 日時 8月17日月曜日午後3時〜。 内容 選手とのストレッチなど。 対象 県内に在住か通学していて、陸上競技に取り組む中学生・高校生・大学生。 定員 抽選20人程度。 申込 8月7日までに、電話またはファクス・Eメール(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号・学校名を明記)で、県総合 政策課 電話 623-2209、ファクス 623-2216、メールアドレス trainingcamp@pref.tochigi.lg.jpへ。 問い合わせ 都市魅力創造室 電話 632-2460 高校進学をサポートします 生活困窮世帯の学習支援 日時 原則、毎週水曜日の午後5時30分〜8時と毎週土曜日の午前9時〜正午の週2回。  夏休みなど長期休業期間は、毎週月曜日の午後2時〜5時を含めた週3回。 内容 教職経験者などの学習支援員による、個々の学力に応じた個別指導。 対象 市内に在住し、経済的に困窮している世帯の中学生。 定員 105人。 選考 世帯の収入・資産、本人や家庭の状況などを審査の上、決定。 申込 電話連絡の上、直接、市社会福祉協議会(中央1丁目) 電話 636-1215へ。 その他 会場など詳しくは、お問い合わせください。 ドリームプールかわちで水泳教室 期日 木曜日コース=10月8日〜11月26日。金曜日コース=10月9日〜11月27日。各全8回。 時間 午後5時10分〜6時。 会場 ドリームプールかわち。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。 なお、今年度受講した人は受講不可。 定員 各抽選25人。 費用 2160円(受講料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・学年・電話番号・保護者の氏名・希望するコースを、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、8月28日(消印有効)までに、 郵便番号 329-1102白沢町1791-3、ドリームプールかわち 電話 673-0212へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ みんなで守ろう青少年 8月は解放的になる時期  夏休みは、自由な時間が増え、生活が不規則になりやすい時期です。行動がエスカレートし、気付かないうちに危険な場所に近づいてしまうことがあります。 地域ぐるみで青少年の見守りを  市では8月を「市青少年のためのよりよい環境づくり強調月間」とし、青少年巡回指導員や各種団体の皆さんによる特別巡回指導も行います。地域の皆さんも、青少年の見守りにご協力ください。 青少年の悩みはふらっぷへ  青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央生涯学習センター内)では、非行・ニート・引きこもりなど青少年のさまざまな悩みの相談を受け付けていますので、ご利用ください。 図書館で資料展示  8月1〜31日に、全ての市立図書館と中央生涯学習センター(中央1丁目)で青少年関連の資料展示などを行います。 問い合わせ 青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話 635-5834 宮っこフェスタ2015 参加者募集 1宮っこフェスタ 日時 10月10日土曜日午前10時〜午後3時。 会場 オリオンスクエア・バンバひろば・宇都宮市民プラザ・東武馬車道通りなど。 内容 子育ち・子育てについて日ごろの取り組みの発表や子どもの体験活動の場。 2宮っ子ンシェル募集 内容 青少年によるイベントボランティア。 対象 中学生以上。 3ブース出展者の募集 内容 子育ち子育て活動・青少年活動のPR、体験活動提供、販売、飲食など。 対象 青少年団体、子育ち・子育て支援団体、青少年にさまざまな体験活動を提供する企業など。 申込 宮っこフェスタ実行委員会事務局(市役所2階・子ども未来課内)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある募集要領の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、8月21日(必着)までに、直接または送付・ファクス・Eメールで、 郵便番号 320-8540市役所子ども未来課 ファクス 638-8941、メールアドレス miyakko-festa@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 広告・物品などの協賛も同時に募集します。詳しくは、子ども未来課 電話 632-2344へ。 ブース出展者募集内容 会場 オリオンスクエア バンバひろば 東武馬車道通り 定員 50枠 参加料(1団体) 収益事業 なし:無料 あり:5,000円 注 青少年団体は1,000円に減免 備品 テント1張り、長机2台、椅子5脚、表示板1枚 出展の可否は、審査で決定し、全員へ通知します。なお、ブースの配置は、実行委員会で決定します。 実行委員会が提供する備品以外の使用や、電気の使用は、別途使用料が必要です。 夏休み ポスターなどの作品を募集します 「もったいない」のこころを表したポスター・絵画 内容 日常の中で感じる「もったいない」の気持ちや行動などを表したもの 対象 市内に在住か通学している小学生 申込 9月4日(必着)までに、各学校を通して、市もったいない運動市民会議事務局(環境政策課内) 電話 632-2409へ その他 部門ごとに最優秀賞1点・優秀賞2点・特別賞3点・ミヤリー賞1点。入賞作品には賞状・副賞を進呈。部門・規格・表彰など詳しくは、「市もったいない運動市民会議事務局」(市役所12階・環境政策課内)に置いてある募集概要(市民会議ホームページ http://u-mottainai.comからも取り出し可)をご覧ください 福祉のまちづくりの啓発ポスター 内容 やさしさや思いやりにあふれ、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」をイメージしたもの 対象 市内に在住か通学している小学4年生〜中学生 申込 保健福祉総務課(市役所2階)に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)または学校配布のものに必要事項を書き、作品裏面に貼って、9月4日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所保健福祉総務課 電話 632-2919へ その他 部門・規格・表彰など詳しくは、保健福祉総務課へ 中学生の税に関するポスター 内容 税の仕組みや役割り、納税意識の高揚・啓発など税に関する未発表のもの 対象 内に通学している中学生 画材・規格など 画材は自由。B3判または四つ切の画用紙、縦。税に関するキャッチフレーズを必ず入れる 申込 作品裏面に学校名・学年・氏名・ふりがなを書き、9月7日(必着)までに、直接または送付、学校を通して、 郵便番号 320-8540市役所税制課(市役所2階) 電話 632-2204へ。複数点応募可 その他 最優秀賞1点、優秀賞5点、入選15点を後日表彰。入賞者には賞状・記念品を贈呈。優秀作品は、税のパンフレットなどに使用する場合があります 明るい選挙啓発ポスター・書道作品 内容 明るい選挙を呼び掛けるもの 対象 ポスター作品の部=市内に通学している小・中学生、高校生。書道作品の部=市内に通学している小中学生 画材・規格など ポスター=画材は自由。四つ切、八つ切りまたはそれに準ずる大きさの画用紙。書道=縦32.7ミリメートル×横24.0ミリメートルの半紙1枚。課題は、小学校3・4年「せんきょ」または「代表」、小学校5・6年「清き一票」または「投票参加」、中学1年「明るい選挙」、2年「夢と希望」、3年「輝く未来」 申込 9月4日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所選挙管理委員会事務局 電話 632-2793へ 9月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午。午前9時15分から受け付け。 申込 9月7・13日分は8月5日から、9月12・15・20日分は8月6日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容・対象 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 7日月曜日 13日日曜日 会場・申込先 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632-2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容・対象 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 12日土曜日 15日火曜日 20日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627-6666 定員 先着30組 先着15組 先着30組 ひとり親家庭の人へ 10月からひとり親家庭支援手当制度が始まります 支給期間 ひとり親になった後5年間 支給月額 一世帯当たり3,000円。求職活動などに取り組む人は5,000円 対象 義務教育終了前(児童に重い障がいがある場合は20歳まで)のひとり親家庭の児童を監護または養育している人。生活保護を受給している人は対象外 申込 直接、子ども家庭課(市役所2階)・各地域自治センターへ その他  現在、遺児手当または児童福祉手当を受給していて、求職活動などに取り組む人は、7月に送付した案内の通り、8月末までに申請書を子ども家庭課へ提出してください。なお、ひとり親家庭への支援策の充実に伴い、遺児手当・児童福祉手当・母子家庭等児童入学祝金・母子家庭等援護費は平成27年9月で制度を廃止し、遺児手当・児童福祉手当の支給は12月に振り込む9月分で終了します。支給の期間や条件など、詳しくはお問い合わせください。 8月は児童扶養手当現況届・ひとり親家庭医療費助成制度の更新手続月です  ひとり親家庭などを対象に支給している、児童扶養手当の認定を受けている人は、8月31日までに、直接、子ども家庭課または各地域自治センターへ現況届を提出してください。対象者には、現況届の用紙を7月末に送りました。現況届の提出がない場合、12月から支払いを停止します。また、現況届を2年間未提出の場合、手当てを受ける権利が時効となり、資格を失いますのでご注意ください。ひとり親家庭医療費助成制度も受けている人は、更新申請書も送付しましたので、現況届と一緒に提出してください。現況届受付期間中、午前10時〜午後4時にハローワーク宇都宮の出張就労相談を行いますので、ご利用ください。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2386 難病医療生活相談会 血液系疾患 日時 8月19日水曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 (1)「特発性血小板減少性紫斑病の病気の理解と療養上の注意点について」と題した医師による講演(2)個別相談(希望者のみ)・交流会 対象 市内に在住する血液系の難病で療養中の人とその家族など 定員 先着30人程度 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 栃木いのちの電話開局35周年記念チャリティーコンサート 日時 9月4日金曜日午後6時30分〜。午後6時開場 会場 市文化会館(明保野町) 内容 lierre(リエール)による、ピアノ・ビオラ・クラリネットの三重奏 入場料 一般=1,000円、高校生以下=500円 申込 電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号・参加人数を明記)で、栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、ファクス 902-1030、メールアドレス tid1999@maple.ocn.ne.jpへ。 20ページ 9月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 3日木曜日・10日木曜日・11日金曜日・17日木曜日・18日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成25年4月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成26年2月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 9月11日金曜日・18日金曜日 会場 市保健センター 日時 9月1日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月3日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月4日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月16日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 9月2日水曜日 会場 南図書館 日時 9月9日水曜日 会場 河内保健センター 日時 9月10日木曜日 会場 上河内保健センター 日時 9月15日火曜日 3歳児健康診査 対象 平成24年8月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 9月4日金曜日・17日木曜日 会場 市保健センター 日時 9月8日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 9月15日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 9月11日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 9月3日木曜日 会場 南図書館 日時 9月18日金曜日 会場 河内保健センター 日時 9月25日金曜日 会場 上河内保健センター 日時 9月2日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に 送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 予防接種 ヒブ 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年6月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後3カ月以上7歳6カ月未満(生後3カ月以上12カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年5月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 11歳以上13歳未満(11歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成16年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢(標準的接種年齢) 1歳未満(生後5カ月以上8カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年3月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上36カ月未満(生後12カ月以上15カ月未満) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年8月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん・風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上24カ月未満 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん・風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成21年4月2日〜平成22年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後6カ月以上7歳6カ月未満(3歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成24年8月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 9歳以上13歳未満(9歳) 8月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年8月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢(標準的接種年齢) 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢(標準的接種年齢) 小学6年生から高校1年生相当までの女子(中学1年生相当) 接種回数 3回 高次脳機能障害巡回相談 日時 9月15日火曜日午後1時30分〜3時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 交通事故や脳卒中などによる脳の損傷が原因で、新しいことが覚えられない、単純なミスが多くなる、感情のコントロールがうまくいかないなどの症状で困っている人のための相談 定員 先着4人程度 対象 64歳以下の人 申込 9月8日までに、電話で、とちぎリハビリテーションセンター 電話 623-6114へ。