10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 5月は高血圧対策強化月間です 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 1 健康づくり栄養教室塩エコでめざせ健康 日時 5月26日火曜日午前10時〜午後1時。 内容 高血圧予防のための講話、減塩のこつを学ぶための調理実習。 対象 市内在住の人。 定員 先着25人。 費用 500円程度。 申込 5月8日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 2 血圧計貸し出し 期間 2週間。 内容 血圧の自己管理を自宅で行うための貸し出し。 申込 電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 3 みそ汁塩分測定 内容 自宅のみそ汁の塩分濃度を測定。 申込 みそ汁を密閉容器に入れてお持ちの上、直接、市保健センターへ。 4 その他 随時、血圧についての健康相談・栄養相談を行っています。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 わく・わくショップU開設記念特別販売会 日時 5月22日金曜日午前10時〜午後3時。無くなり次第終了。 会場 市役所1階市民ホール。 内容 弁当、パン、さをり織りなど、障がい者支援施設が作った製品の販売。 問い合わせ わく・わくショップU 電話 632‐7397、障がい福祉課 電話 632‐2229 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 市保健センターで各種催し 1 運動経験が少ない人のために運動体験教室 日時 5月16日土曜日午前10時〜11時30分。 内容 市保健センターで実施する運動教室のコース体験と教室案内。 2 カラダげんき運動教室ウオーキング編 日時 6月1日月曜日午前10時〜11時30分。 内容 ウオーキングをこれから行いたい人向けの正しい歩き方と姿勢を身に付けるための講話、実技実施。 3 ラジオ体操教室で効果的なラジオ体操を学びませんか 日時 6月9日火曜日午前10時〜11時30分。 内容 ラジオ体操を効果的に行いたい人向けの講話と実技(ラジオ体操第一のみ)。 会場 市保健センター。 対象 市内在住の人。 定員 1 先着15人 2 先着10人 3 先着20人。 申込 5月8日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 災害福祉救援ボランティア養成講座 日時 6月6・13・20・27日、7月4日、午前9時30分〜午後0時30分。全5回。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 アイマスク・車いす体験などを通した災害時要援護者への理解や、応急手当の方法、被災地の現状と課題、災害ボランティアセンターの役割りなど。 対象 災害ボランティア活動に興味関心があり、市内に通勤通学する18歳以上の人。 定員 先着30人。最小催行人数10人。 費用 500円(保険代・資料代など)。 申込 5月11日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター(市総合福祉センター内) 電話 636‐1285、ファクス 634‐2870へ。 薬物乱用はダメ。ゼッタイ。  麻薬や覚せい剤などの薬物を乱用することは、使用者自身の精神や身体をぼろぼろにし、幻覚・妄想などにより、殺人・放火などの重大な犯罪を引き起こす原因にもなります。  薬物乱用を防ぐためには、私たち一人ひとりが薬物乱用の恐ろしさを正しく理解し、社会全体で薬物乱用を拒絶する意識を持つことが大切です。 薬物乱用とは 医薬品を医療目的以外で使用すること、また、医療目的に使われない薬物を不正に使用することです。一度使っただけでも 「乱用」です。薬物には依存性と耐性があり、一度使用するとやめられなくなったり、使用量が増えたりと悪循環に陥ります。 大麻や植えてはいけないケシをご存じですか ケシの開花時期に合わせて、7月31日までを、「不正大麻・けし撲滅運動期間」としています。大麻や植えてはいけないケシを不正に栽培する人が後を絶ちません。中には、植えてはいけないケシと知らずに、観賞用として栽培している人もいます。不正に栽培または自生する大麻やケシを発見した場合は、電話で、保健所総務課 電話 626‐1104、県薬務課 電話 623‐3119へ。 大麻の特徴 茎=(イコール)四角形、緑色で浅い縦溝が通っている。葉=(イコール)3〜9枚ほどの小葉が集まって掌状になっている。のこぎりの歯のように切り込んでいて、先端がとがっている。 植えてはいけないケシの特徴 茎=(イコール)無毛に近く、すべすべしている。葉=(イコール)のこぎりの歯のような凸凹があり、先端はとがっている。葉の付け根は茎を包み込むように生える。 危険ドラッグに注意 覚せい剤や大麻などの構造に似せて作られた物質が含まれたもので、ハーブ・お香・アロマオイル・バスソルトなどと偽って、インターネットなどで販売されています。危険ドラッグには、どのような危険なものが入っているか分からず、これまでも交通事故や呼吸困難・意識喪失、さらには死亡事例が相次いでいます。「私は危険ドラックを絶対に買わない・使わない」という気持ちを強く持ち、身近な人からの誘いがあっても、勇気を持ってきっぱり断りましょう。  なお、国は、平成26年7月に、脱法ドラッグについて、より危険であることを強調するため、危険ドラッグと呼ぶことに決めました。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 6月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、(1)〜(8)健康増進課 電話 626‐1129(9)(10)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 1日月曜日・2日火曜日・5日金曜日・8日月曜日・12日金曜日・14日日曜日・15日月曜日・18日木曜日・20日土曜日・22日月曜日・23日火曜日・27日土曜日〜29日月曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 5日金曜日・15日月曜日、午前9時〜 会場 (3)横川地区市民センター 期日・受付時間 13日土曜日・23日火曜日、午前9時〜 会場 (4)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 3日水曜日・25日木曜日、午前9時〜 会場 (5)姿川地区市民センター 期日・受付時間 17日水曜日・24日水曜日、午前9時〜 会場 (6)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 1日月曜日・16日火曜日・26日金曜日、午前9時〜 会場 (7)東市民活動センター 期日・受付時間 8日月曜日午前9時〜 会場 (8)南市民活動センター 期日・受付時間 29日月曜日午前9時〜 会場 (9)河内保健センター 期日・受付時間 22日月曜日午前9時〜 会場 (10)田原コミュニティプラザ 期日・受付時間 3日水曜日午前9時〜 6月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 申込 電話で、(1)〜(9)健康増進課 電話 626‐1129(10)上河内保健センター 電話 674‐8787(11)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 12日金曜日午後0時30分〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 5日金曜日・15日月曜日、午後1時30分〜と2時30分〜 会場 (3)平石地区市民センター 期日・受付時間 15日月曜日午前9時〜注 託児付き検診 会場 (4)横川地区市民センター 期日・受付時間 13日土曜日・23日火曜日、午後2時〜 会場 (5)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 3日水曜日・25日木曜日、午後2時〜と午後3時〜 9日火曜日午前9時〜と10時〜注 9日のみ託児付き検診 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 17日水曜日・24日水曜日、午後2時〜 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 1日月曜日・16日火曜日・26日金曜日、午後2時〜 会場 (8)東市民活動センター 期日・受付時間 8日月曜日午後2時〜 会場 (9)南市民活動センター 期日・受付時間 29日月曜日午後2時〜 会場 (10)上河内保健センター 期日・受付時間 2日火曜日午後2時〜 会場 (11)河内保健センター 期日・受付時間 12日金曜日午後2時〜 20日土曜日午前9時〜 6月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129 へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 1日月曜日・2日火曜日・5日金曜日・8日月曜日・14日日曜日・15日月曜日・18日木曜日・20日土曜日・22日月曜日・23日火曜日・27日土曜日、午後1時〜と2時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 3日水曜日・24日水曜日、午後1時30分〜と2時30分〜 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。 お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで会場 市保健センター内容  「運動会シーズンに役立つ元気が出る食事」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 5月から特定健康診査(市国民健康保険加入者対象)の血糖検査でヘモグロビンA1c検査を必須化します特定健康診査は、糖尿病などの生活習慣病や脳血管疾患、心疾患などを予防するための大切な健診です。年に1回、自分自身の健康状態を確認するためにも、特定健康診査を受診しましょう。ヘモグロビンA1c検査とは 血液検査で、過去1・2カ月間の平均的な血糖状況を把握することができる検査。問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 糖尿病を予防・改善したいあなたへ 毎日の食生活を見直しましょう 日時 6月8・15・22日、午後1時30分〜4時。22日は午前10時〜午後3時。全3回。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 5月7日から、直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626‐1126へ。 茂原健康交流センターで各種催し 1 健康づくりのための体操教室 日時 5月27日、6月3・10・17・24日、7月1・8・15日。午後1時30分〜3時。全8回。 内容 ストレッチ体操・リズム運動。 定員 抽選25人。 2 水中運動教室 日時 5月29日、6月5・12・19・26日、7月3・10・17日。午前10時〜11時30分。全8回。 内容 水中ウオーキングなど。 定員 抽選20人。 会場 茂原健康交流センター。 対象 市内在住で60歳以上の初心者。 費用 施設使用料(実費)。 申込 直接の場合は5月6日までに、はがきまたはファクス(教室名・住所・氏名・電話番号・年齢・性別を明記)の場合は5月15日(必着)までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777-7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファクス 654‐2830へ。 背中美人講座薄着の季節に向けて 日時 5月25日月曜日、6月22日月曜日、午後1時30分〜4時。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 美しい姿勢を手に入れ、いつまでも若々しく過ごすための運動指導員による講話と実技、栄養士による講話。 対象 市内在住のおおむね64歳以下の人。 定員 先着30人。 申込 直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 みやシニア活動センターシニア世代のための各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 5月9・23日土曜日、午前10時〜11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 定員 各先着15人。 2 シニア世代の地域デビュー講座 日時 5月15・22・29日、6月5日。午前10時〜正午。全4回。 内容 (1)「あいさつプラスで広がるセカンドライフ」と題した西田直樹さん(作新学院大学女子短期大学部教授)による講座(2)「ボランティア活動を楽しもう」と題した小倉克洋さん(こくら工房代表)による講座(3)「宇都宮のたのしい歴史」と題した和気俊夫さん(うつのみやシティガイド協会部会長)による講座(4)「認知症予防と記憶術」と題した佐久間辰雄さん(県健康管理士会会長)による講座。 定員 先着15人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 おおむね50歳以上の人。 申込 5月2日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 5月の家族介護教室参加者募集 日時 (1)5月22日(2)5月29日(3)5月30日、午前10時〜正午。 会場 (1)五代若松原コミュニティーセンター(若松原3丁目)(2)石井コミュニティーセンター(石井町)(3)田原コミュニティプラザ(上田原町)。 内容 (1)介護保険と在宅介護 デイサービス編(2)正しい薬の服用(3)誰でも作れる低栄養予防食。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 申込 電話で、(1)地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371(2)地域包括支援センター石井・陽東 電話 660‐1414(3)田原地域包括支援センター 電話 672‐4811へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 第11回県障害者スポーツ大会参加選手募集 期日 9月27日日曜日午前8時30分〜。 会場 県総合運動公園(西川田町)など。 募集競技 陸上競技、卓球、アーチェリー、フライングディスク、水泳、サウンドテーブルテニス、グランドソフトボール、ソフトボール、車いすバスケットボール。 対象 県内在住で、4月1日現在、満12歳以上の身体障がい者・知的障がい者 申込 学校・施設などに所属する人は、学校・施設などへ。在宅の人は、5月13日〜6月5日に、電話で、障がい福祉課 電話 632‐2228へ。 ご存じですかあなたのまちの民生委員・児童委員  地域の身近な相談相手として必要な支援を行うのが 「民生委員・児童委員」です。誰もが安心して暮らせる地域づくりのために、さまざまな活動をしている 「民生委員・児童委員」について知っていただき、活動へのご理解をいただくとともに、生活の困りごとがあったときには、地域の民生委員にご相談ください。 身近な相談相手  「民生委員」は、厚生労働大臣から委嘱を受け、地域の生活困窮者・障がい者・高齢者に関する生活や福祉全般に関する問題について、住民から相談を受けるとともに、関係機関・専門機関を紹介するなど、地域の福祉増進に努めています。また、「児童委員」も兼ねており、妊産婦・児童に関わる問題についても相談に応じ、支援しています。民生委員・児童委員には守秘義務があり、相談した人の秘密は守られます。なお、市担当民生委員・児童委員証を携帯していますので、訪問を受けた際は提示を求めてください。 民生委員・児童委員の日 全国民生委員児童委員連合会は、5月12日を 「民生委員・児童委員の日」とし、また5月12〜18日を活動強化週間としています。市では、この活動強化週間中に、独り暮らし高齢者の見守りや民生委員活動のPRを行うなど、さまざまな取り組みを行います。 担当の民生委員・児童委員 市では、39地区の連合自治会ごとに、民生委員・児童委員がいます。お住まいの地域の民生委員・児童委員について、詳しくは、生活福祉第1課 電話 632‐2373へ。 平成27年度から国民健康保険税の課税限度額と 国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の軽減判定の基準額が変わります  国民健康保険税の課税限度額を、下の1の通り一部変更します。なお、平成27年度の国民健康保険税率と後期高齢者医療保険の保険料率は平成26年度と変わらず、税(料)額は7月に発送する納税通知書(保険料額決定通知書)でお知らせします。 1 国民健康保険税率 (1)医療保険分 所得割=(イコール)6.36パーセント、均等割=(イコール)2万5,900円、平等割=(イコール)1万9,000円。 課税限度額 51万円から変更なし (2)後期高齢者支援金分 所得割=(イコール)2.55パーセント、均等割=(イコール)9,800円、平等割=(イコール)7,200円。 課税限度額 14万円から16万円 (3)介護保険分(40〜64歳) 所得割=(イコール)2.07パーセント、均等割=(イコール)1万500円、平等割=(イコール)6,400円。 課税限度額 12万円から14万円 2 後期高齢者医療保険料率 所得割=(イコール)8.54パーセント、均等割=(イコール)4万3,200円、課税限度額=(イコール)57万円。 軽減措置(5割・2割軽減の基準を引き上げます) 平成26年中の世帯の合計所得金額が一定額以下の場合、均等割額と平等割額を軽減します。ただし、後期高齢は均等割額のみ(右上の表)。軽減を受けるためには、世帯全員の所得の申告が必要です。軽減の申請は不要。 所得判定基準(平成26年中の世帯の合計所得金額) 軽減割合 7割 変更前 33万円以下 変更後 変更なし 軽減割合 5割 変更前 33万円+(24.5万円×被保険者数)以下 変更後 33万円+(26万円×被保険者数)以下 軽減割合 2割 変更前 33万円+(45万円×被保険者数)以下 変更後 33万円+(47万円×被保険者数)以下 協会けんぽの保険料率が変わりました 中小企業などで働く人やその家族が加入する健康保険 「協会けんぽ栃木支部」の保険料率が、5月納付分から変わりました。 健康保険料率 9.95パーセントから変更なし 介護保険料率 1.72パーセントから1.58パーセント その他 詳しくは、全国健康保険協会栃木支部ホームページhttp://www.kyoukaikenpo.or.jp/をご覧ください。 問い合わせ 国民健康保険税=(イコール)保険年金課 電話 632‐2320、 後期高齢者医療保険料=(イコール)県後期高齢者医療広域連合 電話 627‐6805・保険年金課 電話 632‐2307、協会けんぽ=(イコール)全国健康保険協会栃木支部 電話 616‐1691 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 5月22日金曜日午後2時30分〜 4時 会場 保健所 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 ありがとうございました(敬称略) ぎんなん基金へ 市総合福祉センターお客様一同 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地隊員一同 レストラン風見鶏お客様一同。問い合わせ 市社会福祉協議会 電話 636‐1215 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1 相談会 日時 5月7・21日木曜日午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。2 定例会 日時 5月21日木曜日午前10時30分〜午後3時30分 内容 同じ悩みを持つ家族の語り合い。会場 保健所。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 介護保険の給付適正化に取り組んでいます 主な取り組み 要介護認定の適正化。 ケアプランの点検。 住宅改修・福祉用具購入の現地調査、福祉用具貸与の平均的な価格の公表。 介護給付費の通知。 医療情報との突き合わせ。 不審者にご注意を 自宅に調査に伺う場合は、事前に電話で連絡します。  また、市職員が訪問した際は、必ず市職員証と介護保険検査証の提示を求めてください。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2906 県シルバー大学校第37期生学校説明会 1中央校(駒生町) 期日 5月21日木曜日、6月8日月曜日。 2南校(栃木市) 期日 5月20日水曜日、6月9日火曜日。 3北校(矢板市) 期日 5月22日金曜日、6月12日金曜日。 時間 午前10時〜正午。 その他 入学は10月、卒業は平成29年9月。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2360 国民健康保険運営審議会委員募集 任期 7月〜平成29年6月。 内容 国民健康保険の運営について、年5回程度開催する運営協議会(平日昼間)に参加し、意見を述べる。 応募資格 市内に1年以上在住で、申込時に20歳以上73歳未満の国民健康保険被保険者。公務員や他の付属機関の委員、国民健康保険税を滞納している世帯の人を除く。 募集人数 2人。 選考方法 応募書類の審査と面接。 その他 申込期限は5月22日。申し込み方法など詳しくは、保健年金課 電話 632‐2314へ。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 5月10日日曜日午前8時〜11日月曜日午前8時(24時間)。 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談。 フリーダイヤル  電話 0120‐738‐556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 5月31日は世界禁煙デー 5月31日〜6月6日は禁煙週間 たばこに含まれる有害物質 たばこの煙には、ニコチンやタール、一酸化炭素をはじめとする約4,000種類の化学物質が含まれており、そのうち人体に有害な物質が約250種類、発がん物質が約40種類含まれています。これらを吸い込むことで、体にさまざまな影響を及ぼすことが明らかになっています。 たばこの煙 喫煙者が吸い込む主流煙、たばこの先から出てくる副流煙、喫煙者から吐き出される呼出煙の3種類があります。副流煙にはニコチン2.8倍、タール3.4倍、一酸化炭素4.7倍と主流煙よりも多くの有害物質が含まれています。他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙により、たばこを吸わない人も吸う人と同様に、健康に影響を受けます。特に、自分で受動喫煙を避けることができない胎児や乳幼児をたばこの煙から守るためには、家族・社会皆さんの協力が必要です。 受動喫煙による健康への影響 成人 肺がん、心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患など。 子ども 中耳炎、気管支炎、肺炎など。 胎児 低出生体重児、早産、乳幼児突然死症候群など。 受動喫煙を防止するために 家庭内で受動喫煙を防ぐために、換気扇の下で喫煙しても、たばこの煙を完全に排気することはできません。また、ベランダや玄関先で喫煙した場合は、サッシや窓の隙間から室内に煙が流れ込むため、自宅だけではなく近隣の住民に対する配慮も大切です。屋外で喫煙する場合も、煙を吸いたくない人への配慮を忘れずにお願いします。 市では禁煙したい人を応援しています 禁煙は我慢をして自分で頑張る方法だけではありません。ニコチンガムやニコチンパッチ、飲み薬を使う方法など、さまざまな禁煙方法があります。自分にあった禁煙方法を選び無理なく禁煙に取り組めるよう、市では禁煙外来などの情報提供や禁煙相談を行っています。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、健康増進課 電話 626‐1126へ。 禁煙週間パネル展 期日 6月1〜5日。 会場 市役所1階市民ホール。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1126 国土利用計画法に基づく届け出が必要です 一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。対象面積 市街化区域は2,000平方メートル以上、市街化区域を除く都市計画区域は5,000平方メートル以上。個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が、面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564 15ページ ------------------------------------------------------------ 介護保険の認定を受けていない人や介護保険のメニューにないサービスを受けたい人に ご利用ください 高齢者サービス ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ サービス名 (1)高齢者短期宿泊事業 対象 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けていない人 内容 一時的な宿泊により生活習慣などの指導、15ページ ------------------------------------------------------------ 介護保険の認定を受けていない人や介護保険のメニューにないサービスを受けたい人に ご利用ください 高齢者サービス ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ サービス名 (1)高齢者短期宿泊事業 対象 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けていない人 内容 一時的な宿泊により生活習慣などの指導、体調の調整(日数制限あり) サービス名 (2)食の自立支援事業(配食サービス) 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしの人・高齢者のみの世帯で疾病などにより食事を作ることが難しい人・栄養改善が必要な人 内容 食関連サービスの利用調整を行った上で、昼食または夕食を、週に最大5食まで宅配(自己負担あり) サービス名 (3)地域包括支援センター 対象 高齢者とその家族など 内容 介護サービスをはじめ、保健・福祉・権利擁護など、総合的な相談 サービス名 (4)高齢者外出支援事業(専用バス乗車券などの交付) 対象 平成28年3月31日までに満70歳以上の人 内容 1年度に1回、5,000円相当分乗車できるバス乗車券などを交付(自己負担あり) サービス名 (5)保険適用外はり、きゅう、マッサージ施術料の助成 対象 申請時に満70歳以上の人。身体障がい者手帳1・2級の人。65歳以上の寝たきりの人 内容 年間最高18枚の助成券を交付(施術1回につき1枚1,000円を助成) サービス名 (6)生きがい対応型デイサービス 対象 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けていない人で、家に閉じ込もりがちな 独り暮らしの人など 内容 週1回4〜6時間程度、日常動作訓練や趣味活動 など サービス名 (7)緊急通報システム事業 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしなどで虚弱な人 内容 急病などの緊急の際に、緊急通報装置を押すことで受信センターに通報され、状況により、救急車で医療機関に搬送(所得により自己負担あり) サービス名 (8)高齢者住宅の改修補助 対象 65歳以上の要支援以上の人がいる世帯で、生計中心者の前年所得税額が非課税または世帯の前年所得税額合計が1万6,200円以下の世帯 内容 高齢者の日常生活を容易にするために住宅を改修する場合、経費の一部を補助(経費の4分の3の額で90万円を限度。事前に高齢福祉課へ申請が必要) サービス名 (9)ホームサポート事業 対象 65歳以上の要介護者・要支援者。障がい者などで構成され、在宅で軽度な生活の援助を必要とする低所得(所得税非課税)世帯 内容 大物洗濯・日干し、家周りの手入れ、屋内の整理・整頓など(週2時間以内。本人負担1 割) サービス名 (10)高齢者無料入浴券 対象 70歳以上で自宅に風呂がない人 内容 公衆浴場の無料入浴券を交付(月5枚で年間最 高60枚) サービス名 (11)福祉入浴援助事業 対象 おおむね65歳以上の虚弱な人・身体障がい者とその介助者 内容 公衆浴場「宝湯(若草1丁目)」で月2回、浴場を 無料で開放 サービス名 (12)日常生活用品の給付など 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしの人や高齢者のみの世帯で、日常生活で安全や健康に不安のある人 内容 火災警報器、自動消火器、電磁調理器、シルバーカーを給付、老人用電話(電話回線)を貸与(所得制限・所得により自己負担あり) (13)老人福祉補聴器の給付 対象 おおむね65歳以上で、医師から補聴器の利用が必要と認められた人(聴力レベルの要件あり) 内容 高度難聴用補聴器を給付(所得により自己負担 あり)。 サービス名 (14)はいかい高齢者などの探索サービス利用を助成 対象 認知症などで、はいかいする恐れのある65歳以上の人(初老期認知症の人を含む)や知的障がい者を介護している人 内容 はいかい行動のある人を探索するサービスを、市と協定を結んだ事業者と契約して利用する場合に、登録料と利用料(それぞれ2分の1)を助成 サービス名 (15)在宅高齢者家族介護慰労金 対象 65歳以上の要介護4・5の認定を受けている在宅の高齢者を、1年のうち6カ月以上継続して介護サービスを利用せずに、介護している人 内容 慰労金を支給(年額12万円) サービス名 (16)敬老祝金の支給 対象 市内に3カ月以上在住の80・90・100歳の人 内容 敬老祝金を贈呈(80歳=(イコール)1万円、90歳=(イコール)3万円、 100歳=(イコール)10万円)、対象者には誕生月に通知 各地域包括支援センター(担当地区)  御本丸 電話 651-4777=(イコール)(イコール)中央、簗瀬、城東ようなん 電話  658-2125=(イコール)(イコール)陽南、宮の原、西原きよすみ 電話 622-2243=(イコール)(イコール)昭和、戸祭今泉・陽北 電話 616-1780=(イコール)(イコール)今泉、錦、東さくら西 電話 610-7370=(イコール)西、桜鬼怒 電話 683-2230=(イコール)御幸、御幸ケ原、平石清原 電話 667-8222=(イコール)清原瑞穂野 電話  656-9677=(イコール)瑞穂野▽峰・泉が丘 電話 613-5500=(イコール)峰、泉が丘石井・陽東 電話 660-1414=(イコール)石井、陽東▽よこかわ 電話 657-7234=(イコール)横川雀宮 電話 655-7080=(イコール)雀宮東部▽雀宮・五代若松原 電話 688-3371=(イコール)雀宮西部、五代若松原▽緑が丘・陽光 電話 684-3328=(イコール)緑が丘、陽光砥上 電話 647-3294=(イコール)姿川北部、富士見、明保姿川南部 電話 654-2281=(イコール)姿川南部▽くにもと 電話 666-2211=(イコール)国本細谷・宝木 電話 902-4170=(イコール)細谷、宝木富屋・篠井 電話 665-7772=(イコール)富屋、篠井城山 電話 652-8124=(イコール)城山豊郷 電話 616-1237=(イコール)豊郷かわち 電話 673-8941=(イコール)古里中学校区田原 電話 672-4811=(イコール)田原中学校区奈坪 電話 671-2202=(イコール)河内中学校区上河内 電話 674-7222=(イコール)上河内 この特集についての問い合わせは、高齢福祉課 電話 632-2358(1)〜(3)・ 電話 632-2367(4)〜(16)へ。ドリームプールかわち臨時職員募集 期間 6〜12月。勤務成績により延長あり勤務時間 1日4〜6時間、午前8時30分〜午後9時45分の間に2交代制勤務(土日祝日勤務あり)勤務場所 ドリームプールかわち(白沢町)職務内容 河内総合運動公園の利用受付・案内など採用 2人賃金 1時間790円申込 電話で、ドリームプールかわち 電話 673-0212へ。 体調の調整(日数制限あり) サービス名 (2)食の自立支援事業(配食サービス) 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしの人・高齢者のみの世帯で疾病などにより食事を作ることが難しい人・栄養改善が必要な人 内容 食関連サービスの利用調整を行った上で、昼食または夕食を、週に最大5食まで宅配(自己負担あり) サービス名 (3)地域包括支援センター 対象 高齢者とその家族など 内容 介護サービスをはじめ、保健・福祉・権利擁護など、総合的な相談 サービス名 (4)高齢者外出支援事業(専用バス乗車券などの交付) 対象 平成28年3月31日までに満70歳以上の人 内容 1年度に1回、5,000円相当分乗車できるバス乗車券などを交付(自己負担あり) サービス名 (5)保険適用外はり、きゅう、マッサージ施術料の助成 対象 申請時に満70歳以上の人。身体障がい者手帳1・2級の人。65歳以上の寝たきりの人 内容 年間最高18枚の助成券を交付(施術1回につき1枚1,000円を助成) サービス名 (6)生きがい対応型デイサービス 対象 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けていない人で、家に閉じ込もりがちな 独り暮らしの人など 内容 週1回4〜6時間程度、日常動作訓練や趣味活動など サービス名 (7)緊急通報システム事業 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしなどで虚弱な人 内容 急病などの緊急の際に、緊急通報装置を押すことで受信センターに通報され、状況により、救急車で医療機関に搬送(所得により自己負担あり) サービス名 (8)高齢者住宅の改修補助 対象 65歳以上の要支援以上の人がいる世帯で、生計中心者の前年所得税額が非課税または世帯の前年所得税額合計が1万6,200円以下の世帯 内容 高齢者の日常生活を容易にするために住宅を改修する場合、経費の一部を補助(経費の4分の3の額で90万円を限度。事前に高齢福祉課へ申請が必要) サービス名 (9)ホームサポート事業 対象 65歳以上の要介護者・要支援者。障がい者などで構成され、在宅で軽度な生活の援助を必要とする低所得(所得税非課税)世帯 内容 大物洗濯・日干し、家周りの手入れ、屋内の整理・整頓など(週2時間以内。本人負担1割) サービス名 (10)高齢者無料入浴券 対象 70歳以上で自宅に風呂がない人 内容 公衆浴場の無料入浴券を交付(月5枚で年間最 高60枚) サービス名 (11)福祉入浴援助事業 対象 おおむね65歳以上の虚弱な人・身体障がい者とその介助者 内容 公衆浴場「宝湯(若草1丁目)」で月2回、浴場を無料で開放 サービス名 (12)日常生活用品の給付など 対象 おおむね65歳以上の独り暮らしの人や高齢者のみの世帯で、日常生活で安全や健康に不安のある人 内容 火災警報器、自動消火器、電磁調理器、シルバーカーを給付、老人用電話(電話回線)を貸与(所得制限・所得により自己負担あり) (13)老人福祉補聴器の給付 対象 おおむね65歳以上で、医師から補聴器の利用が必要と認められた人(聴力レベルの要件あり) 内容 高度難聴用補聴器を給付(所得により自己負担あり)。 サービス名 (14)はいかい高齢者などの探索サービス利用を助成 対象 認知症などで、はいかいする恐れのある65歳以上の人(初老期認知症の人を含む)や知的障がい者を介護している人 内容 はいかい行動のある人を探索するサービスを、市と協定を結んだ事業者と契約して利用する場合に、登録料と利用料(それぞれ2分の1)を助成 サービス名 (15)在宅高齢者家族介護慰労金 対象 65歳以上の要介護4・5の認定を受けている在宅の高齢者を、1年のうち6カ月以上継続して介護サービスを利用せずに、介護している人 内容 慰労金を支給(年額12万円) サービス名 (16)敬老祝金の支給 対象 市内に3カ月以上在住の80・90・100歳の人 内容 敬老祝金を贈呈(80歳=(イコール)1万円、90歳=(イコール)3万円、 100歳=(イコール)10万円)、対象者には誕生月に通知 各地域包括支援センター(担当地区)  御本丸 電話 651-4777=(イコール)中央、簗瀬、城東ようなん 電話  658-2125=(イコール)陽南、宮の原、西原きよすみ 電話 622-2243=(イコール)昭和、戸祭今泉・陽北 電話 616-1780=(イコール)今泉、錦、東さくら西 電話 610-7370=(イコール)西、桜鬼怒 電話 683-2230=(イコール)御幸、御幸ケ原、平石清原 電話 667-8222=(イコール)清原瑞穂野 電話  656-9677=(イコール)瑞穂野 峰・泉が丘 電話 613-5500=(イコール)峰、泉が丘石井・陽東 電話 660-1414=(イコール)石井、陽東▽よこかわ 電話 657-7234=(イコール)横川雀宮 電話 655-7080=(イコール)雀宮東部▽雀宮・五代若松原 電話 688-3371=(イコール)雀宮西部、五代若松原▽緑が丘・陽光 電話 684-3328=(イコール)緑が丘、陽光砥上 電話 647-3294=(イコール)姿川北部、富士見、明保姿川南部 電話 654-2281=(イコール)姿川南部▽くにもと 電話 666-2211=(イコール)国本細谷・宝木 電話 902-4170=(イコール)細谷、宝木富屋・篠井 電話 665-7772=(イコール)富屋、篠井城山 電話 652-8124=(イコール)城山豊郷 電話 616-1237=(イコール)豊郷かわち 電話 673-8941=(イコール)古里中学校区田原 電話 672-4811=(イコール)田原中学校区奈坪 電話 671-2202=(イコール)河内中学校区上河内 電話 674-7222=(イコール)上河内 この特集についての問い合わせは、高齢福祉課 電話 632-2358(1)〜(3)・ 電話 632-2367(4)〜(16)へ。ドリームプールかわち臨時職員募集 期間 6〜12月。勤務成績により延長あり勤務時間 1日4〜6時間、午前8時30分〜午後9時45分の間に2交代制勤務(土日祝日勤務あり)勤務場所 ドリームプールかわち(白沢町)職務内容 河内総合運動公園の利用受付・案内など採用 2人賃金 1時間790円申込 電話で、ドリームプールかわち 電話 673-0212へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 6月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)6月4日(2)6月12日(3)6月26日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(2)姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 5月7日から、電話で、(1)(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 6月17日水曜日、7月15日水曜日、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 子育て知識の学習と仲間づくり、親子の触れ合い遊びなど。 対象 平成26年12月〜平成27年3月生まれの乳児とその母親で、初めての育児に不安があり、外出機会が少ない人。 定員 抽選16組。 申込 5月20日午後5時までに、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 子育て世代必見家族で育む食育講座 日時 6月2日火曜日午前10時〜正午。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による望ましい幼児食の栄養バランスや食に関する講話と調理実習。 対象 市内在住の平成25年4〜9月生まれの子どもの保護者。託児あり。 定員 先着20人。 費用 300円程度(食材費)。 申込 5月8日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 プレママのための妊娠期の食事教室 日時 5月19日火曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠32週までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 5月8日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 国際土壌年記念講座 土のひみつを知ろう 期日 5月23日土曜日。雨天中止・小雨決行。 時間・内容 午前の部(午前10時〜正午)=(イコール)稲の観察・田植え。午後の部(午後1時〜3時)=(イコール)森の土の観察。 会場 逆面地区。 内容 平井英明さん(宇都宮大学農学部生物資源科学科教授)による、田んぼと森林での観察から、全ての命を支える土の秘密を探る講座。 対象 子どもとその保護者。 定員 各先着10組。 申込 5月8日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館(中今泉3丁目) 電話 638‐5614へ。 茂原健康交流センターで幼児水泳教室 日時 5月19・26日、6月2・9・16・23・30日、7月7日。午後3時〜4時。全8回。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 内容 幼児のための水泳教室。 対象 年中・年長の子ども。 定員 先着10人。 費用 6000円(教室参加費)。別途、施設利用料あり。 申込 5月3日から、直 接または電話で、茂原健康 交流センター 電話 654‐2815へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 6月は歯と口の健康週間 会場 市保健センター。 親子で歯みがきピカピカ大作戦 日時 6月5日金曜日・6日土曜日、午前10時30分〜11時30分。 内容 歯科衛生士による歯磨きの実演指導と虫歯菌の検査。 対象 1・2歳児とその保護者。 定員 各先着40組。 ママ必見 歯っぴいライフ講座 日時 6月4日木曜日午前10時〜正午。 内容 歯科医師による幼児期の生活習慣と歯並び・かみ合わせなどについての講話、歯科衛生士による虫歯菌の検査・歯周病検査と歯磨きの実演。希望者のみ、歯科医師・歯科衛生士による相談会あり。 対象 市内在住の1歳児とその保護者。 定員 先着45組。 申込 5月8日から、直接または電話で、保健センター 電話 627‐6666へ。 さあ行こう図書館探検ツアー 日時 6月21日日曜日午前11時〜正午。 会場 南図書館。 内容 図書館の便利な使い方、普段は入れない裏側の案内。 対象 小学生以上。 定員 先着20人。 申込 5月22日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 パパ・ママキッズサッカー 栃木SCのコーチと親子で楽しくサッカーをしよう 日時 6月21日日曜日午前10時〜11時30分。 会場 市サッカー場(中久保2丁目)。 内容 栃木SCのコーチによるレッスンとミニゲーム。 対象 年中・年長の子どもとその親。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 500円(参加費)。 申込 往復はがきの往信に、イベント名・住所・親子の氏名・ふりがな・年齢(年中・年長)・電話番号を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、5月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。 わんぱく相撲うつのみや場所 日時 5月24日日曜日午前9時〜午後5時。 会場 県総合運動公園(西川田町)。 内容 (1)学年別の男女混合トーナメント戦(2)1チーム3人編成による団体戦。 対象 小学生。 定員 (1)先着250人(2)先着16組。 申込 5月7日までに、直接または電話で、青年会議所(中央3丁目) 電話 637‐1006へ。 問い合わせ スポーツ振興課 電話 632‐2738 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ ふれあいのある家庭づくり作品コンクールの特別協賛企業・団体を募集  触れ合いのある家庭づくりの重要性と関心を高めるために実施する絵画などのコンクールの特別賞として、 企業名・団体名を冠する表彰の副賞を提供いただける企業を募集します。 応募方法 5月29日までに、電話で、子ども未来課 電話 632‐2944へ。 親と子のよい歯と三歳児よい歯のコンクール 内容 歯・歯茎・歯並び・かみ合わせなどを審査。 対象 平成26年度に市の3歳児健診を受けた、歯や口腔が健康な子どもとその親。 申込 子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、健康増進課(竹林町・保健所内)、 各保健センター地域自治センター・地区市民センター・出張所・に置いてある申込書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、5月22日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号 320‐8540市役所子ども家庭課 電話 632‐2388へ。  親と子のよい歯のコンクールまたは三歳児よい歯のコンクールいずれかの応募のみ。 6月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午。午前9時15分から受け付け。 申込 6月14・19・27日分は5月7日から、6月20・28日分は5月8日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 19日金曜日・27日土曜日 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 14日日曜日 会場・申込先 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 期日 20日土曜日・28日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 赤ちゃんの駅をご利用ください  赤ちゃんの駅とは、子育て中の人が外出中に、授乳やおむつ替えのため、気軽に立ち寄ることができる施設です。  現在、市内に215施設あり、下の図のような目印を掲示しています。  施設により利用日時、サービス内容などが異なりますので、事前にご確認ください。登録施設の情報は、市ホームページまたは宮っこ子育て応援なびホームページhttp://www.miyakosodate.jp/をご覧ください。  また、新規登録施設を募集しています。登録要件など詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2342 ベビーマッサージ体験会 日時 5月21日木曜日午前10時〜11時30分会場 青少年活動センター(今泉町)内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する対象 市内在住の平成26年11月20日〜平成27年3月20日生まれの子どもとその母親定員 先着15組費用 1,300円(材料代・資料代)申込 5月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 わくわくトライキッズ 小学生野外グループ活動 日時 初回は、5月23日土曜日午前9時〜午後4時。全8回会場 青少年活動センター他内容 自然の学び・体験を通して新しい発見や仲間づくり、一人ひとりの成長を目的とした野外活動対象 市内に在住か通学している小学生定員 先着15人費用1,000円(年間登録料など)申込 5月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 子どもの家に遊びに来てみませんか  小学校内など53カ所の「子どもの家」で、乳幼児とその保護者に遊びと交流の場を提供しています。  子育てをしている人たちの触れ合いの場となっています。ぜひ遊びに来てください。 日時 学校長期休業中を除く平日、午前10時〜正午。 その他 子どもの家を設置している小学校など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 生涯学習課 電話 632‐2676 宇都宮ジュニア未来議会ジュニア議員を募集 期日 8月6日木曜日。 会場 市議会議場。 内容 市政や議会の仕組みを学び、まちづくりについての意見を述べる。事前研修あり。 対象 市内に在住か通学している13〜18歳の人。 定員 抽選若干名。 その他 応募方法など詳しくは、子ども未来課 電話 632‐2344へ。 姉妹都市オークランド市への派遣高校生を募集 派遣期間 7月29日〜8月6日の9日間。 派遣先 ニュージーランドオークランド市。 内容 ホームステイや学校生活を体験。 対象 市内に在住か通学している高校生。 定員 10人。 選考 作文・書類・面接。 費用 約22万円(渡航費用・交通費など)。渡航手続き費用などは含みません。 申込 5月14日(必着)までに、市内の高校に通学している人は、高校を通して、市外の高校に通学している人は、直接、国際交流プラザ 電話 616‐1567へ。 その他 派遣先の状況の変化などにより、事業を変更中止する場合があります。 二種混合(ジフテリア・破傷風)予防接種を受けましょう  ジフテリアはジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染で起こります。 現在の日本では、乳幼児期に受けた三種混合予防接種の効果によって、発病者はほとんど見られませんが、接種率が低下するとジフテリアが流行する危険性があります。  破傷風は土の中の破傷風菌が体内に入ることによって感染します。本人が気付かない程度の軽い擦り傷や刺し傷が原因で、感染することもあります。 対象 市内に住民登録がある11・12歳(13歳の誕生日の前日まで)。 接種方法・回数 医療機関で1回接種。 接種料金 無料。対象年齢を過ぎた場合は有料。 持ち物 母子健康手帳・市から郵送された通知一式(封書)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 麻しん風しん混合予防接種の第2期  麻しん(はしか)にかかると重い脳炎を発症する場合があり、1000人に1人程度の割合で死亡することがあります。また、妊娠早期に風しんにかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により、心臓病・白内障・聴力障害などの障がいを持った子どもが生まれる可能性があります。  麻しん風しんの罹患を予防するために、小学校入学の前年度に、麻しん風しん混合予防接種(第2期)を受けることになっています。忘れずに接種してください。 対象 平成21年4月2日〜平成22年4月1日に生まれた人。 接種期間 平成28年3月31日まで。 方法・回数 個別医療機関で1回接種。 費用 無料。接種期間を過ぎた場合は有料。 持ち物 母子健康手帳・予防接種受診者証。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 フッ化物塗布を実施します 日時 5月17・24日、6月14・21日、午前9時〜11時30分と午後1時30分〜3時30分。 会場 保健所(竹林町)。 対象 市内在住の満2歳〜小学1年生。 費用 500円。 申込 当日、受診票と費用をお持ちの上、直接、会場へ。なお、受診票は幼稚園・保育園児、小学1年生には、園や学校を通して配布しました。  また、子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各保健センター地域自治センター・地区市民センター・出張所・にも置いてあります(市からも取り出し可)。 その他 熱やせきなど、体調不良の場合は、塗布を控えてください。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年(年中・年長)・電話番号・保護者の氏名・希望するコース((1)(6)第2希望(2)第3希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、5月10日(消印有効)までに、郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(6・7月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時 6月8・15日、7月6日。全3回 Aコース=(イコール)午後3時〜3時50分、 Bコース=(イコール)午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館・元今泉5丁目) 対象 年中・年長 定員 各抽選45人 費用など 1,200円 教室名  (2)親子de(デ)スポーツ教室(6・7月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 6月1・8・15・22・29日、7月6・13・27日。全8回 Aコース=(イコール)午前10時〜10時50分、 Bコース=(イコール)午前11時10分〜正午 6月5・19・26日、7月3・10・17・24日。全7回 Cコース=(イコール)午前10時〜10時50分、 Dコース=(イコール)午前11時10分〜正午 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用など A・Bコース=(イコール)3,200円 C・Dコース=(イコール)2,800円 教室名 (3)第1回ジュニアヒップホップダンス教室 小学生向けのダンス教室。リズムに合わせて体を動かす 日時 6月16・23・30日、7月7・14日、午後5時〜5時50分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (4)第1回ジュニアチアダンスポンポンを持ってみんなで楽しく踊る 日時 6月16・23・30日、7月7・14日、午後6時〜6時50分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (5)第1回体育応援教室跳び箱・マット・なわとびなどを使って運動。苦手意識を克服する 日時 6月17〜19日、午後5時30分〜6時30分。全3回 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 小学1〜3年生 定員 抽選40人 費用など 1,200円 教室名 (6)第1・2回鉄棒(逆上がり)教室 逆上がりにチャレンジする 日時 第1回=(イコール)6月22・24・26日、第2回=(イコール)6月29日、7月1・3日、午後5時30分〜6時30分。全3回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 各抽選50人 費用など 1,200円 婚姻歴のないひとり親家庭の人へ 子育てサービスなどの負担額の軽減などの支援を行います  子育てサービスなどの負担額などについて、婚姻歴の有無により差が生じないよう、婚姻歴のないひとり親家庭の人に対し、税法上の寡婦・寡夫と同様に算定し、負担額の軽減などを行います。 対象事業 下の表の通り。 対象者 20歳未満の子どもを持つ婚姻歴のないひとり親など。ただし、所得状況などにより、軽減されない場合があります。 対象時期 平成27年4月以降の利用分。 算定方法 税法上の寡婦・寡夫控除相当額を所得控除として差し引き、負担額などを算定。  所得125万円までを市県民税非課税として、負担額などを算定。 申込 各担当課へお問い合わせください。 事業1 ひとり親家庭等日常生活支援事業 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業2 高等職業訓練促進給付金等事業 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業3 遺児手当(9月まで) 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業4 児童福祉手当(9月まで) 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業5 母子家庭等入学祝金(9月まで) 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業6 ひとり親家庭支援手当(10月から) 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業7 母子生活支援施設 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業8 助産施設 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2386 事業9 自立支援医療(育成医療) 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2296 事業10 小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付事業 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2296 事業11 子育て支援短期入所事業 担当課問い合わせ先 子ども家庭課 電話 632‐2788 事業12 保育料 担当課問い合わせ先 保育課 電話 632‐2393 事業13 幼稚園就園奨励費補助事業 担当課問い合わせ先 保育課 電話 632‐2322 事業14 病児保育事業 担当課問い合わせ先 保育課 電話 632‐2392 事業15 障がい児通所給付費 担当課問い合わせ先 子ども発達センター 電話 647‐4721 事業16 障がい福祉サービス事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業17 日中一時支援事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業18 移動支援事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業19 訪問入浴サービス事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業20 地域活動支援センター事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業21 在宅重度心身障がい者デイケア事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2366 事業22 障がい者(児)補装具費支給事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業23 重度障がい者(児)日常生活用具給付事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業24 自立支援医療(更生医療) 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業25 自立支援医療(精神通院医療) 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業26 重度身体障がい者住宅改造費補助金助成事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業27 身体障がい者自動車改造費助成事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業28 身体障がい者自動車運転免許取得費補助金助成事業 担当課問い合わせ先 障がい福祉課 電話 632‐2363 事業29 健康診査事業 担当課問い合わせ先 健康増進課 電話 626‐1129 事業30 市営住宅使用料(家賃) 担当課問い合わせ先 住宅課 電話 632‐2553 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 5月16日土曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け会場 市サイクリングターミナル(福岡町)内容 補助輪付き自転車に乗っている子どもの、補助輪取りの手伝いをする対象 5歳以上の子どもとその保護者定員 先着10人費用310円(保険料・飲物代)。市外在住でレンタサイクル利用の場合は、別途150円申込 5月7日から、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 小学生セミナー 初めてのパン作り講座 日時 5月30日、6月13・27日、7月11日、午後1時〜4時。全4回会場 青少年活動センター(今泉町)内容 いろいろなパンを作って楽しむ対象市内に在住か通学している小学3〜6年生定員 先着12人費用 5,500円(材料費)申込 5月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 6月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間 午後1時〜2時30分 期日 4日木曜日・11日木曜日・12日金曜日・18日木曜日・19日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成25年1月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成25年11月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 6月 5 日金曜日・18日木曜日 会場 市保健センター 日時 6月16日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 6月 9日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 6月24日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 6月19日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 6月26日金曜日 会場 南図書館 日時 6月 4日木曜日 会場 河内保健センター 日時 6月17日水曜日 会場 上河内保健センター 日時 6月10日水曜日 3歳児健康診査 対象 平成24年5月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 6月12日金曜日・25日木曜日 会場 市保健センター 日時 6月23日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 6月19日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 6月10日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 6月9日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 6月2日火曜日 会場 南図書館 日時 6月11日木曜日 会場 河内保健センター 日時 6月3日水曜日 子どもの定期予防接種 市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年3月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年3月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年2月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成16年5月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年12月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年5月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年5月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成21年4月2日〜平成22年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成24年5月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 5月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年5月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 ファミリーサポートセンター協力会員講習会 日時 5月26〜28日、午前9時〜午後4時。全3回会場 東市民活動センター 電話 (中今泉3丁目)内容 子どもを預かる協力会員になるための知識・技術を身に付ける講習会対象 市内在住で、子育てに熱意のある人定員 先着30人申込 5月16日までに、電話で、ファミリーサポートセンター 電話 616‐1571へ。