21ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 事業所版環境ISO ECO(エコ)うつのみや21  宇都宮商工会議所と市ではISO14001の趣旨を生かしつつ、手間や時間がかからず、中小企業にも取り組みやすい環境マネジメントシステムの認定制度「事業所版環境ISO(ECOうつのみや21)」を実施しています。  なお、取り組みが認められた事業所には認定証を交付します。 特徴 国際規格であるISO14001を基本に作成し、記入例や様式を例示してあるため、取り組みが容易でわずかな負担で認定が可能です。 有資格者による客観的な審査・判定により、信頼性の高い評価・認定を行っています。 利点 市が行う入札参加資格登録の際に環境行動に対する評価として一定点数が付与されます。詳しくは、契約課 電話 632‐2179へ。 省資源・省エネルギーを実践することで、経費削減や生産性の向上につながります。 認証収得で、取引先からの信頼性や営業力が向上します。 認定された事業所には、認定証が交付され、宇都宮商工会議所と市ホームページで「認定事業者」として掲載しています。 その他 「ECOうつのみや21 ガイドブック・様式集」(市ホームページからも取り出し可)を、宇都宮商工会議所(中央3丁目)と環境政策課(市役所12階)で配布しています。 問い合わせ 宇都宮商工会議所 電話 637‐3131、環境政策課 電話 632‐2417 まちを花と緑でいっぱいに 都市緑化基金事業 花苗を差し上げます 対象 市内の自治会・子ども会、地域の市民団体、事業所、社会福祉施設などで、次の全てに当てはまる団体。(1)通行人も花を楽しめる場所に花苗を植栽する(2)指定の配布日(6月5〜7日または6月12〜14日)に指定の配布場所(未定)に取りに行くことができる(3)植栽後に事業報告書を提出することができる(4)植栽後も継続的に責任を持って管理することができる。 配布数 新規団体=1団体花苗(サルビア・マリーゴールド)48株、プランター4個、培養土4袋。継続団体=1団体花苗48株。応募多数の場合は数を調整します。 申込 緑のまちづくり課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、3月20日(必着)までに、直接または送付・ファクスで、 郵便番号 320‐8540市役所緑のまちづくり課ファクス 632‐5219へ。 その他 この事業は「宇都宮市都市緑化基金」で賄われています。基金への寄付を随時受け付けています。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2597 市営住宅は毎月入居者を募集しています 3月の募集概要 受付日時 3月2〜6日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選日 3月12日木曜日。 募集住宅の公表 市ホームページ 、住宅課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「市営住宅空家募集」(2月25日発行)をご覧ください。 その他 入居申し込み資格・申し込み方法・募集住宅など、詳しくは、「入居申込案内」、「市営住宅空家募集(原則、募集月の前月25日発行)」、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 2物件を特別販売 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 3月7日土曜日・8日日曜日、午前10時〜午後4時会場篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 特別販売区画 金額 533万円 番号 10-13 道路 南 面積(平方メートル)251.28 備考 日当たり良好の76坪 金額 435万円 番号 20-2 道路 東・西 面積(平方メートル)229.91 備考 69.5坪の商業用地 他にも商業用地があります 店舗および店舗併用住宅が建築可能な9区画も同時分譲中です。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174、ホームページhttp://www.shinoi.com 応急手当講習会 日時・会場 3月8日日曜日=中央消防署、4月12日日曜日=西消防署、5月10日日曜日=南消防署、6月14日日曜日=東消防署。午前9時〜正午内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページ で確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119、南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119 22・23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ グリーントラスト各種自然体験 1 ジャガイモの植え付けから収穫までを体験 会場・期日 鶴田沼緑地会場(鶴田町)=3月15日、4月19日、7月5日。海道小北樹林地会場(海道町)=3月28日、5月9日、7月11日。各全3回。 時間 午前9時〜正午。 内容 ジャガイモの植え付け・芽かき・収穫などを体験。 その他 収穫したジャガイモは実費でお分けします。 2 トウキョウサンショウウオの卵のう救出 日時 3月14日土曜日午前9時〜正午。雨天の場合は現地で開催の可否を決定。 会場 戸祭山緑地(戸祭町)。 内容 トウキョウサンショウウオの卵のう救出体験。 3 トウキョウサンショウウオの卵のう調査 日時 3月29日日曜日午前9時〜正午。雨天の場合は、現地で開催の可否を決定。 会場 長岡樹林地(長岡町)。 内容 トウキョウサンショウウオの卵のう調査。 定員 各先着20人。 費用 1600円23200円(保険料など)。グリーントラストうつのみや年会員および小学生以下は無料。 申込 3月2日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 市緑の相談所で緑化講習会 1 家庭菜園の作り方 春夏作野菜 期日 4月5日日曜日。 2 キイジョウロウホトトギスの鉢植え 期日 4月12日日曜日。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地公園内)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 1 先着40人 2 先着30人。 費用 2 700円(材料費)。 申込 3月3日から、電話で、市緑の相談所へ。 その他 身近なコミュニティーセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。お気軽にご相談ください。 問い合わせ 市緑の相談所 電話 662‐5813 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 犬・猫の正しい飼い方を学ぼう 1 犬の正しい飼い方教室 日時 3月7日土曜日。(1)パピークラス=午前10時〜11時(2)成犬クラス=午前11時15分〜午後0時15分。 会場 保健所駐車場(竹林町)。 内容 山木幸枝さん(愛玩動物飼養管理士)による犬の正しい飼い方についての講義。 定員 各先着10組。 2 猫の飼い方講習会 日時 3月7日土曜日午後1時〜3時。 会場 保健所3階大会議室。 内容 佐藤朝子さん(獣医師)による猫の正しい飼い方についての講義。 定員 先着30人。 対象 市内在住の人。1は犬の飼い主。これから犬を飼う予定の人も見学可。 申込 3月2〜6日に、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、生活衛生課 電話 626‐1108、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 犬や猫と楽しく暮らすために飼い主としてのマナー 動物の愛護および管理に関する法律に、飼い主の責務として「飼っている動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(終生飼養)」が明記されました。かかりつけの獣医さんをつくるなど、犬や猫の健康や安全に気を配り、最後まで責任を持って飼いましょう。 犬を飼い始めたら、30日以内に登録(生涯1度)し、毎年1回狂犬病予防注射を受けさせましょう。 犬の放し飼いは、禁止されています。リードの使用や柵などの囲いの中で飼いましょう。散歩のときも、必ずリードを着けましょう。 犬の散歩のときはフンを必ず持ち帰り、衛生的に処理しましょう。  繁殖を望まない場合は、不妊・去勢手術を受けさせましょう。病気の予防や問題行動を抑える効果も期待できます。 迷子になったときのために身元を示すものを着けましょう。犬の場合、鑑札と狂犬病予防注射済票を首輪に付けましょう。また、「迷子札」などを首輪に着けたり、マイクロチップを装着したりしましょう。万が一、犬や猫がいなくなってしまった場合は、すぐに保健所に連絡してください。 犬は、「おすわり」、「待て」などの基本的なしつけをし、猫は、猫用トイレで排せつさせるようにしましょう。 猫は、部屋の中で飼いましょう。交通事故や病気の心配も少なくなります。 かわいそうだからといって、所有者不明の猫に餌をあげていると、不幸な命が増えるだけでなく、猫が近所の庭先などで排せつをしてしまい、迷惑を掛けている可能性もあります。猫に餌をあげる場合は、地域でよく話し合い、最低限のルールを守りましょう。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 自転車乗用中交通事故に遭わないために  自転車は、子どもから高齢者まで手軽に利用できる乗り物ですが、誤った乗り方をすると重大な事故につながる恐れがあります。自転車に乗るときは、交通ルールを守り、安全に利用しましょう。 自転車安全利用五則 1 自転車は、車道が原則、歩道は例外 2 車道は左側を通行 3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 4 安全ルールを守る 夜間はライトを点灯 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止 5 子どもはヘルメットを着用 高齢者のヘルメット着用も推奨しています。 体格や用途に合った自転車に乗る 自転車を購入する際は、自分の体格や用途に合ったものを選びましょう。また、自転車を利用するときは、乗用前に、タイヤの空気圧が適正か、タイヤやフレームに亀裂がないか、ブレーキは正常かなど、安全を確認しましょう。 自転車利用者のための任意保険  自転車の交通事故の中には、自転車利用者が加害者となり、高額な賠償金を請求される場合があります。万が一の自転車事故に対する備えが必要です。すでにご加入の自動車保険や火災保険の特約で、自転車の事故に対応できるものもありますので、加入している保険会社に確認してみましょう。 TSマーク付帯保険 自転車保険の1つとして、「TSマーク付帯保険」があります。この保険は、自転車安全整備店で有料の点検整備を受け、TSマークを自転車に貼ってもらうことで、傷害保険・賠償責任保険が付きます。保険の有効期間は、点検日から1年間です。 第1種TSマーク(青) 傷害保険 入院15日以上は一律1万円。死亡、重度障害は一律30万円賠償責任保険 死亡、重度障害の限度額は1,000万円。 第2種TSマーク(赤) 傷害保険 入院15日以上は一律10万円。死亡、重度障害は一律100万円賠償責任保険 死亡、重度障害の限度額は5,000万円被害者見舞金 入院15日以上は一律10万円。 飲酒運転は絶対にしない・させない  これからの時期は、送別会や歓迎会など飲酒の機会が増える時期です。飲酒運転による悪質な交通事故をなくすため、次のことを徹底しましょう。 お酒を飲んだら運転しない お酒を飲んだ人には車を運転させない 車を運転する人にはお酒を勧めない 飲酒運転をする恐れがある人には車を貸さない。  市では、飲酒運転根絶に対する決意と実行のシンボル「GR(グリーンレッド)リボン」を配布しています。GRリボンのG(グリーン・緑)は交通安全のイメージカラー、R(レッド・赤)は飲酒運転禁止のイメージカラーで、服や持ち物、車の中などに付けることで、飲酒運転を「しない・させない」という決意を表します。リボンは、生活安心課(市役所2階)で配布しています。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 環境学習センターで各種催し 講座名・日時・内容・定員など 下の表の通り 会場 環境学習センター、他 申込 (1)〜(5)は往復はがきの往信に講座名・住所・氏名・電話番号を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、各締め切り日(消印有効)までに、郵便番号 321-0126茂原町777-1、環境学習センターへ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし、(3)は1枚に付き3人まで。複数講座に申し込み可。定員を超えた場合は公開抽選。定員に満たない時は、締め切り日の1週間後の午前9時から電話でも受け付けます。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 環境学習講座 講座名 (1)はじめての味噌(みそ)づくり 日時 4月28日火曜日午後1時〜4時、11月25日水曜日午前9時30分〜正午。全2回 内容 地元で採れた大豆を使って、安心・安全・おいしい3拍子そろったみそ作り。11月25日には出来上がったみそで料理 定員 20人 材料費 2,000円 締切日 3月31日 講座名 (2)男の味噌づくり 日時 4月29日水曜日午後1時〜4時、11月25日水曜日午後1時30分〜4時。全2回 内容 地元で採れた大豆を使って、安心・安全・おいしい3拍子そろったみそ作り。11月25日には出来上がったみそで料理 定員 20人 材料費 2,000円 締切日 3月31日 講座名 (3)春の渡良瀬遊水地で生物多様性を学ぶ 日時 4月11日土曜日午前9時〜午後4時 内容 ヨシ焼き後の渡良瀬遊水地の観察と、講義・作業体験で生物多様性を学ぶ。おおむね小学校高学年以上対象 定員 40人 締切日 3月15日 もったいない講座 講座名 (4)現代風刺し子 日時 4月11・25日土曜日、午前10時〜正午。全2回 内容 不要になった布に刺しゅうで模様を付け、バッグを作る 定員 16人 材料費 250円 締切日 3月15日 講座名 (5)つるし雛 日時 原則毎月第3水曜日、午前10時〜正午。初回は4月15日。15回程度 内容 1年を通して、すべて自分の手作りで、つるし雛を完成させる。縫い物経験者対象 定員 20人 材料費 4,000円 締切日 3月15日 常設事業 講座名 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 3月20日までの、午前9時〜午後5時(月曜日休館) 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供。申し込みは、宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が展示品を確認し直接、受け付けへ。1人2点まで。公開抽選日は3月21日土曜日・祝日 午前10時頃〜 講座名 クリーンパーク茂原清掃工場見学 日時 火〜日曜日、午前10時〜午後3時 内容 クリーンパーク茂原の焼却ごみ処理施設とリサイクルプラザをスタッフが1時間程度で案内。1回2人以上。事前に、電話で、環境学習センターへ 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページ http://utsunomiya.mwjp.jp/mobile//?page=119。問い合わせ 消防本部通信指令課 電話 625‐5599 とちぎネットアンケートの協力者を募集 県では、インターネットを利用した県政についてのアンケート協力者を募集しています。 対象 県内在住の満16歳以上で、月1回のアンケートに協力できる人 申込 県ホームページの応募フォームに必要事項を入力。問い合わせ 県広報課 電話 623‐2158 24ページ ------------------------------------------------------------ 3月1~7日は春季全国火災予防運動 もういいかい 火を消すまでは まあだだよ(平成26年度全国統一防火標語) ------------------------------------------------------------ 火災から大切な生命、身体、財産を守るため、火災の発生防止に努めましょう。 住宅防火命を守る7つのポイント 3つの習慣 寝たばこは、絶対にやめましょう。 ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用しましょう。 ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消しましょう。 4つの対策 逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器を設置しましょう。 寝具や衣類、カーテンからの火災を防ぐため、防炎品を使用しましょう。 火災を小さなうちに消すため、住宅用消火器などを設置しましょう。 高齢者や身体の不自由な人を守るため、隣近所の協力体制をつくりましょう。 ご自宅の火災警報器の設置、点検はお済みですか 平成21〜26年の6年間に市内で発生した住宅火災343件について、住宅用火災警報器の設置の有無を比較したところ、設置していた住宅の方が焼損面積、損害額ともに被害が少ないという結果が出ています。 火災警報機設置の有無を比較 住宅火災における平均焼損面積 設置なし 46.1平方メートル 設置あり 12.4平方メートル 約4分の1 住宅火災における平均損害額 設置なし 2,990,000円 設置あり 862,000円 約3分の1 取り付け後の点検方法 本体から下がっている引きひもを引く、ボタンを押すなど定期的に音を聞く。 ホコリなどが付くと火災を感知しにくいため、定期的に乾いた布で拭き取る。 電池交換をする。電池寿命はメーカーや機種により異なりますので、取扱説明書を確認してください。 問い合わせ 消防本部予防課 電話 625-5505 火気などを取り扱うイベントの主催者、出店者、関係者の皆さんへ  祭礼、縁日、花火大会、展示会など、多くの人が集まるイベントでこんろやストーブ、発電機など、液体などの燃料を使用する器具や電気を熱源とする器具を使用する際の火災予防上の義務は次の通りです。 1 消火器の準備 消火器は、原則火気器具を使用する人が準備しなければなりません。なお、火気器具などの使用実態(火力など)に応じて、複数の人が共同で準備することも可能です。 2 露店などの開設届け出 届け出は、原則、露店などを開設する人が行わなければなりません。なお、イベントの主催者や露店などを統括する人が取りまとめて届け出ることも可能です。届け出先は管轄の消防署、分署となります。 その他 イベント開催などの防火安全対策について、詳しくは、消防本部予防課または最寄りの消防署、分署にお問い合わせください。 問い合わせ 消防本部予防課  電話 625-5506 露店開設時の注意事項 コンロ側方および前方後方15cm以内、上方1m以内には可燃物を置かない 使用しないガス栓にはキャップを付ける 台は不燃材料 プロパンガス ボンベはLPG耐圧試験に合格したものを使用すること 接続部をホースバンドで固定する 鎖などにより転倒防止 消火器の準備 避難経路を確保すること ガソリン携行缶 火気のない場所に置く 直射日光を避ける 発電機 火気から離して設置する 燃料補給はエンジンを切ってから 段ボール 火気周辺に段ボールなどを置かない 25ページ ------------------------------------------------------------ 新たな国民病CKD(慢性腎臓病)に要注意 沈黙の臓器「腎臓」のSOSのサインを見逃さないで ------------------------------------------------------------ 「第47回市政に関する世論調査」の結果では、CKD(注 Chronic(クロニック) Kidney(キドニー) Disease(ディジーズ)(慢性腎臓病)の頭文字。)の認知度について「言葉も意味も知らない」と答えた人が53.3パーセントでした。このように、まだ十分に知られていない疾患ですが、国民の2人に1人は一生のうちにCKDにかかるといわれており、めずらしい病気ではありません。  自分自身のため、そして大切な人のためにも、CKDについて学んでみませんか。 CKDとは  腎臓の働きが慢性的に低下していくさまざまな腎臓病の総称で、慢性的に蛋白(たんぱく)尿がある状態や、腎臓の機能が低下した状態のことをいいます。  腎臓は「肝腎要(かんじんかなめ)」の言葉の通り、体を正常な状態に保つためにはとても重要な臓器です。一方、腎臓は「沈黙の臓器」ともいわれ、異常をきたしても初期の段階ではほとんど自覚症状は見られず、一度機能が低下すると元に戻りにくい臓器です。  CKDは食生活や運動などの生活習慣が深く関わっているため、予防するためには、生活習慣の改善がとても重要です。また、CKDは健康診査以外で発見することが難しいため、定期的に健康診査を受診し、腎臓の状態を知ることも大切なポイントです。  「何年も健診を受けていない」「健診で蛋白尿が出たがそのままにしている」など、あてはまる人は、腎臓からのSOSのサインを見逃しているかもしれません。 CKDの特徴 生活習慣病やメタボリックシンドロームになると腎機能の低下を加速させる。 病状が進行すると「腎不全」になり、透析療法(注 機能しなくなった腎臓に代わり、人工的に血液をきれいにする治療法のこと。)や腎移植が必要となる恐れがある。 心筋梗塞や心不全、脳卒中といった心血管疾患の発症率とそれによる死亡率を高める。 CKDの発症を予防するためのポイント 健康診査を受けて、腎臓機能の状態を確認 腎機能の項目をチェックし、所見がある場合は医療機関に相談をする。 栄養バランスのよい食生活を心掛ける  主食、主菜、副菜をそろえて食べる。 塩分を控える。 腹八分目を心掛ける。 運動不足を解消する 今よりも10分多く体を動かすよう心掛ける。 禁煙に努める 医療機関での治療や禁煙補助剤などを活用しながら、禁煙にチャレンジする。 3月12日は世界腎臓デー 関連イベントに出掛けてCKDをもっと知ろう  毎年3月の第2木曜日は、世界腎臓デーです。  世界腎臓デーは、CKDの早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な記念日で、世界各地でCKD啓発のためのイベントが行われます。  本市においても世界腎臓デーにあわせ、CKDに関する講座やパネル展を行います。  この機会にCKDについて学んでみませんか。 腎臓病予防講座 日時 3月14日(土曜日)午後1時30分~4時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 講話と運動実技。 その他 詳しくは、健康増進課 電話 626-1126へ。 CKD(慢性腎臓病)、女性の健康週間パネル展 期間 3月2~6日。 会場 市役所1階市民ホール。 内容 CKDや女性の健康に関するパネル展示など。 この特集についての問い合わせは、健康増進課 電話 626-1126へ。 26・27ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 廃食油で粉せっけんを作ろう 日時 3月20日金曜日午前9時〜午後3時。 会場 河内リサイクルせっけん作り体験館(上田原町)。 内容 廃食油を使い小型プラントでJIS規格に基づいた粉せっけん作り。 対象 市内在住の人。 定員 先着10人。 申込 3月3〜10日に、電話またはファクス(氏名・住所・電話番号を明記)で、河内地域自治センター地域づくり課 電話 671‐3202、ファクス 671‐3220へ。 市場一般開放 うんめ〜べ朝市 日時 3月14日土曜日午前9時〜正午。 会場 中央卸売市場(簗瀬町)。 内容 水産物や水産加工品、お菓子・乾物などの関連商品、野菜や果物の販売。 その他 青果棟は開放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどにご協力ください。  また、一般消費者向けに関連棟の常時開放の準備を進めています。時期などは、今後、市ホームページや広報うつのみやなどでお知らせします。 問い合わせ 一般開放実行委員会 電話 637‐6811、中央卸売市場 電話 637‐6041 みんなで出掛けよう4月1日は「市民の日」 「市民の日」記念のつどい 日時 4月1日水曜日午前11時45分〜午後1時。 会場 オリオンスクエア。 内容 宇都宮市民憲章表彰や市政功労賞など、市に貢献のあった人の表彰贈呈式と、こどもミュージカルどりーみんぐによる記念コンサート。 各施設での協賛事業 期日・会場など 以下の表の通り。 問い合わせ 市民憲章推進協議会事務局(みんなでまちづくり課内) 電話 632‐2886 「市民の日」協賛事業 期日 4月1日 会場 各市営駐輪場(JR宇都宮西口歩道上は除く) 内容 無料開放、普通レンタサイクル無料貸し出し(電動アシスト自転車は100円引き) 問い合わせ先 道路保全課 電話 632‐2513 会場 宇都宮タワー(塙田5丁目・八幡山公園内) 内容 入場無料 問い合わせ先 公園管理課 電話 632‐2529 会場 八幡山公園ゴーカート 内容 1人5周まで無料(年齢、身長による制限あり) 問い合わせ先 公園管理課 電話 632‐2529 会場 市スケートセンター(城南3丁目) 内容 入場料無料(貸し靴は有料) 問い合わせ先 スケートセンター 電話 655‐6817 会場 市サイクリングターミナル(福岡町) 内容 貸し出し自転車無料(一般車2時間、特殊車は1時間まで) 問い合わせ先 市サイクリングターミナル 電話 652‐4497 会場 ドリームプールかわち(白沢町) 内容 2時間無料 問い合わせ先 ドリームプールかわち 電話 673‐0212 会場 宇都宮美術館(長岡町) 内容 観覧無料 問い合わせ先 宇都宮美術館 電話 643‐0100 会場 旧篠原家住宅(今泉1丁目) 内容 入館無料 問い合わせ先 旧篠原家住宅 電話 624‐2200 会場 ろまんちっく村(新里町)湯処あぐり、アグリスパ 内容 入浴料2割引き 問い合わせ先 ろまんちっく村 電話 665‐8800 会場 梵天の湯(今里町) 内容 梵天カードプラス1ポイント(有料入浴者対象) 問い合わせ先 梵天の湯 電話 674‐8963 市民活動助成事業の助成団体募集  市では、市民協働のまちづくりの原動力となるNPO法人(特定非営利活動法人)やボランティア団体などの活動を活発にし、全市的に広げていくため、これらの活動を市民・企業・行政のみんなで支える仕組みとして「市民活動助成基金」を設置しています。  この基金は、市民の皆さんの寄付金を積み立てるとともに、市でも寄付金と同額を基金に支出する「マッチングギフト方式」を採用しています。この基金から、福祉・社会教育・環境保全など、さまざまな分野で活躍する団体の活動に助成金を交付しています。 助成内容・助成額 スタート支援コース 立ち上げて間もない団体が実施する新規事業=10万円以内。 ステップアップ支援コース 活動を始めて約2年以上経過した団体が実施する新規・拡充事業=30万円以内。 連携支援コース 3つ以上の団体が連携して行う新規・拡充事業=30万円以内。 いずれも助成対象経費の2分の1以内を助成。 助成対象団体 5人以上で構成され、規約または会則があり、公益的な活動を行っている団体。 審査 書類審査および公開プレゼンテーション審査。 申込 3月2日から、みんなでまちづくり課(市役所10階)、まちぴあ(元今泉5丁目)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申請用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、4月10日までに、直接、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。 河内ふれあい市民農園利用者募集 利用期間4月1日〜平成28年3月31日。 会場 河内ふれあい市民農園(中岡本町)。 利用方法 野菜、草花の栽培(樹木を除く)。休憩用クラブハウス・水道・屋外トイレ・駐車場の他、農機具(共同利用)の貸し出しあり。 利用時間・休館日 いつでも利用できます。休憩用クラブハウスと農機具の利用時間は午前9時〜午後5時、月曜日休館。ただし、月曜日が祝休日のときは火曜日および年末年始(12月27日〜翌年1月4日)休館。 対象 市内在住の、農作業体験を通じて他の利用者や地域の人と交流したい人。 募集区画 20区画程度。1区画36平方メートル(約10坪)。 区画使用料 年額1万5420円。 申込 はがきに、郵便番号・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を書き、3月12日(消印有効)までに、 郵便番号 329-1195白沢町500、河内地域自治センター産業土木課 電話 671‐3208へ。応募者多数のときは抽選。  結果は3月下旬までに通知。 笑えば愉快だ宇都宮 愉快なパフォーマーが宇都宮に大集結 うつのみや大道芸フェスティバル 日時 3月14日土曜日・15日日曜日、午前11時〜午後5時。荒天中止。おおむね30分間隔で、各会場のパフォーマーが入れ替わります。 会場 下の地図の通り。1 東武宇都宮百貨店6階 2 オリオン通り江野町 3 オリオンスクエア 4 オリオン通り中央 5 オリオン通りイベント広場 6 オリオン通り曲師町 7 オリオン通り東口。 内容 総勢20組のパフォーマーによる大道芸の披露や飲食販売など。 その他イベントスケジュールなど、詳しくは、当日オリオンスクエア(メーン会場)で配布するパンフレットまたはうつのみや大道芸フェスティバル実行委員会事務局ホームページhttp://www.utsunomiya-daidogei.com/jp/をご覧ください。 問い合わせ うつのみや大道芸フェスティバル実行委員会事務局(オリオンスクエア管理事務所内) 電話 634‐1722、商工振興課 電話 632‐2434 法務省専門職員(人間科学)採用試験のお知らせ 試験日 6月7日日曜日 受験資格 矯正心理専門職・法務教官・保護観察官=平成27年4月1日現在、21歳以上30歳未満の人。法務教官(社会人)=平成27年4月1日現在、30歳以上40歳未満の人 その他 申し込み方法など、詳しくは、東京矯正管区職員課 電話 048‐600‐1502へ。 国土利用計画法に基づく届け出が必要です 一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。 対象 面積 市街化区域は2,000平方メートル以上、市街化区域を除く都市計画区域は、5,000平方メートル以上。個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です 取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 学生団体による環境創造提案・実践活動の成果報告会 日時 3月20日金曜日午後1時30分〜4時。 会場 市役所16階中会議室。 内容 「平成26年度みやの環境創造・提案実践事業」の助成を受けた、市内の高校生・大学生4団体(左の表)による活動状況やその成果の口頭発表とポスターセッション(展示・説明)。 その他 成果報告会で展示したポスターは、3月30日〜4月3日に市役所1階市民ホールに展示します。 問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2403 提案・実践テーマ 生ごみ堆肥化プロジェクト 団体名 宇都宮白楊高等学校生物工学科 提案・実践テーマ うつのみや環境未来かるた望みの未来を手に入れるための魔法の詠み札 団体名 宇都宮大学工学部環境まちづくりーず 提案・実践テーマ Eco(エコ)の宮うつの宮 エネルギーから考える宇都宮のライフスタイル 団体名 宇都宮大学大学院建築環境研究室 提案・実践テーマ 親子の自然体験のための環境教育プログラムの試行 団体名 宇都宮共和大学子ども生活学部自然遊びの会バーベナ 市民が担い手となる共助社会の実現に向けて まちぴあシンポジウム 日時 3月7日土曜日午後1時〜4時。 会場 総合コミュニティセンター(明保野町)。 内容 「地域における支え合いの形」と題した滝脇憲(たきわきけん)さん(自立支援センターふるさとの会常務理事)による基調講演、本市における協働調査の報告、パネルディスカッションなど。 申込 直接または電話・ファクス・Eメール(氏名・住所・電話番号を明記)で、まちぴあ 電話 661‐2778、ファクス 689‐2731、メールアドレスinfo@u-machipia.orgへ。 お気を付けください 悠久の丘火葬に伴う副葬品  ひつぎの中に入れる副葬品は、火葬中の事故防止などのため最小限にしてください。 ひつぎに納められない副葬品 破裂・爆発の恐れがあるもの スプレー缶、ライター、電池、心臓ペースメーカーなど。 遺骨への影響や公害の恐れがあるもの プラスチック、ビニール製品など。 火葬の妨げとなるもの  多量のドライアイス、書籍など。 燃えないもの 時計、カメラ、陶磁器など。 その他 火葬に伴い危険があるもの。 問い合わせ 悠久の丘 電話 649‐1150、生活安心課 電話 632‐2866 パブリックコメントによる意見を募集  市では、皆さんの意見を計画に反映するため、素案を公表し、意見を募集します。 マイナンバー制度の特定個人情報保護評価書(全項目評価) マイナンバー制度の開始に伴い、住民基本台帳と税に関する情報システムに、特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)のファイルを保有する必要があるため、特定個人情報の取り扱いや情報漏えいなどのリスクを分析し、そのリスク軽減のための対応方策などをまとめた「特定個人情報保護評価書」の作成を進めています。 公表・意見募集期間 3月31日まで。 公表方法 各意見提出先、行政情報センター(市役所1階)、市ホームページ、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・市民活動センター・生涯学習センターで閲覧できます。 意見提出方法 意見・住所・氏名・年齢・電話番号を書き、直接または送付・ファクス・Eメールで、郵便番号 320‐8540市役所行政改革課(市役所4階) 電話 632‐2035、ファクス 632‐5425、メールアドレスu05000700@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 認定市道の未登記道路整理事業にご協力を  未登記道路とは、さまざまな事情により所有権移転がされず、市道敷地内に個人名義で残る部分をいいます。  現在、市では皆さんのご協力により寄付をいただき、未登記道路を解消する事業を積極的に進めています。なお、測量や登記に必要な費用は、市が負担します。詳しくは、市メールアドレスをご覧になるか、地籍課(市役所8階)電話 632‐2697へお問い合わせください。 市議会議員選挙立候補届出書類の事前審査  市議会議員選挙(4月26日予定)の立候補届出書などの事前審査を行います。立候補予定者(代理人も可)は、指定された日に必ず事前審査を受けてください。 日時 3月19日木曜日・20日金曜日、午後1時〜。 会場 市役所14階大会議室。 問い合わせ 市選挙管理委員会事務局 電話 632‐2793 3月28日、4月4日の土曜日 市役所1階に臨時窓口を開設  転入や転居など住所の異動が多い時期の土曜日に、住民異動などの届け出ができるよう、市役所1階に臨時窓口を開きます。当日の取り扱い業務と担当課は右の表の通りです。なお、届け出に必要な書類や取り扱い業務について、詳しくは、各担当課へお問い合わせください。 臨時窓口開設日時 3月28日土曜日、4月4日土曜日、午前8時30分〜午後5時15分。 3・4月は窓口が混み合います  3・4月は転勤や入学などで住所を移す人が多く、市民課(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所の窓口が混み合います。特に、月曜日や金曜日、祝休日の翌日、3月下旬〜4月上旬などは、待ち時間が長くなることが予想されます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 担当課 市民課 取り扱い業務 住民異動届、印鑑登録、特別永住者の届け出 問い合わせ先 電話 632‐2271 当日の窓口番号 A2〜12 担当課 市民課 取り扱い業務 戸籍届 問い合わせ先 電話 632‐2270 当日の窓口番号 A2〜12 担当課 市民課 取り扱い業務 諸証明書交付 問い合わせ先 電話 632‐2265 当日の窓口番号 A2〜12 担当課 市民課 取り扱い業務 転入、転居、世帯の変更に伴う国民健康保険加入、被保険者証の交付、児童手当の申請、妊産婦・こども医療費助成の申請 問い合わせ先 電話 632‐2496 当日の窓口番号 A2〜12 担当課 学校管理課 取り扱い業務 転入学の手続き、入学通知書の発行 問い合わせ先 電話 632‐2724 当日の窓口番号 A12 電話番号 632‐2496 担当課 保険年金課 取り扱い業務 国民健康保険加入・脱退 問い合わせ先 電話 632‐2320 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取り扱い業務 納税相談・収納 問い合わせ先 電話 632‐2313 当日の窓口番号 A14 担当課 保険年金課 取り扱い業務 後期高齢者医療の届け出の受け付け 問い合わせ先 電話 632‐2307 当日の窓口番号 A16 担当課 保険年金課 取り扱い業務 国民年金加入・喪失 問い合わせ先 電話 632‐2327 当日の窓口番号 A17 担当課 税制課 取り扱い業務 所得証明書・納税証明書などの交付(固定資産税に関する証明を除く) 問い合わせ先 電話 632‐2187 当日の窓口番号 A15 電話番号 632‐2313 担当課 子ども家庭課 取り扱い業務 児童手当の申請、妊産婦・こども医療費助成の申請、小児慢性特定疾患・養育・療育・自立支援(育成)医療の申請、不妊治療費助成の申請 問い合わせ先 電話 632‐2296 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取り扱い業務 ひとり親家庭医療費助成申請書の受け付け 問い合わせ先 電話 632‐2386 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 子ども家庭課 取り扱い業務 妊娠届出書(母子健康手帳交付)、妊婦健診助成申請書の受け付け 問い合わせ先 電話 632‐2388 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 担当課 保育課 取り扱い業務 支給認定申請・保育所の入所受け付け 問い合わせ先 電話 632‐2393 当日の窓口番号 A18 電話番号 632‐2941 市有財産を公売します 入札日時 3月22日日曜日午前9時〜9時30分受け付け、午前9時50分開札。 入札会場 市役所5階入札室。 物件・所在地など 下の表の通り。 参加資格 個人または法人。 入札保証金 入札金額の100分の5以上の金額を会場で納める。 申込 管財課(市役所5階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募要領の参加申込書に必要事項を書き、入札日時に、直接、入札会場へ。 その他 詳しくは、応募要領または市ホームページをご覧ください。 土地 所在地 雀の宮1丁目505-2 地目 宅地 面積(平方メートル) 384.06 最低入札価格(円) 2,150万 現地説明 3月15日日曜日 午前9時〜9時20分 建物付き土地 所在地 上横田町785-1他(旧上横田保育園) 地目 (注) 面積(平方メートル)(注) 最低入札価格(円)(注) 現地説明 3月15日日曜日 午前10時〜10時30分 建物付き土地 所在地 中戸祭町848のうち(旧北保育園) 地目 (注) 面積(平方メートル)(注) 最低入札価格(円)(注) 現地説明 3月15日日曜日 午前11時〜11時30分 注 詳しくは、管財課 電話 632‐2148へお問い合わせください。 景観審議会委員募集 市では、良好な景観の形成に関する事項を、建築・色彩などさまざまな角度から専門的に審議するため、「景観審議会」を設置しています。このたび、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 内容 年2回程度開催する審議会に出席 対象 3月1日現在、市内に1年以上住んでいる20歳以上の人。市の付属機関などの委員になっている人や公務員は除く 募集人数 2人程度 選考 書類審査と面接 その他 申込期限は3月31日まで。詳しくは、都市計画課 電話 632‐2564へ。 市民活動助成金審査会委員募集 市では、市民活動助成団体を選定するため、「市民活動助成金審査会」を設置しています。このたび、市民の皆さんから幅広い意見をいただくため、委員を募集します。 任期 5月〜平成29年4月 内容 年3回程度開催する審査会に出席 対象 市内に引き続き1年以上住んでいる20歳以上の人 募集人数 2人 選考 書類審査と面接 その他 申込期限は4月10日まで。詳しくは、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。