10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 食の安全について学ぼう 食品安全講演会 日時 2月3日火曜日午後1時30分〜4時30分。午後1時開場。 会場 ホテルニューイタヤ(大通り2丁目)。 内容 「食品流通におけるノロウイルス食中毒対策」と題した安達智久さん(イオンリテールお客さまサービス部次長)による講演、「フードディフェンス(食品防御)とは」と題した太田憲治さん(生活協同組合連合会コープネット事業連合元品質保証本部長)による講演。 対象 市内在住の人または食品関係事業者など。 定員 先着200人。 申込 1月30日(必着)までに、直接または電話・はがき・ファクス・Eメール(参加者全員の住所・氏名・電話番号・職業を明記)で、 郵便番号 321‐0974竹林町972、生活衛生課 電話 626‐1110、ファクス 627‐9244、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ノーマライゼーションフェスティバル 日時 1月24日土曜日午前10時〜午後3時30分。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 午前10時40分〜=「障がいとともに生きる」と 題した大塚訓平さん(アクセシブル・ラボ代表理事)による講演会。午後1時〜=「明日をつかむ音楽会」と題したえりのあさん(とちぎ未来大使)と野翼さん(県立盲学校高等部学生)による音楽会。障がい者施設などの製品の販売、盲導犬体験や福祉機器などの展示。とちまるくんも来場。 問い合わせ 市障害者福祉会連合会 電話 637‐7771 アンチエイジング講座 からだの中から若返るための生活術 日時 2月10・17・24日、午後1時30分〜3時30分。全3回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 若さを保つための運動や食事などの生活術を学ぶ。 定員 先着25人。 申込 1月5日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 食育指導者研修会参加者募集 日時 2月16日月曜日午後1時30分〜4時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 「日本型食生活のすすめ」と題した大森玲子さん(宇都宮大学准教授)による講話、しもつかれ風炊き込み飯の試食とレシピの提供。 対象 市内に在住か通勤し、日常的に食育指導に関わっている人。 定員 先着80人。 申込 1月5〜30日に、電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号・職種・勤務先を明記)で、健康増進課 電話 626‐1126、ファクス 627‐9244、メールアドレスu19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 スポーツ吹き矢講座受講生募集 日時 2月12・19・26日、午後1時30分〜3時30分。19日は午前10時〜正午。全3回。 会場 上河内老人福祉センター。 内容 スポーツ吹き矢の基本動作、ゲームの方法など。 対象 市内在住の60歳以上で初心者の人。 定員 抽選20人。 費用 200円程度(教材費)。 申込 上河内老人福祉センターに置いてある申込用紙またははがきに、住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日を書き、1月27日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 321‐0407松田新田町116‐1、上河内老人福祉センター 電話 674‐4003へ。 目指そう ウエストマイナス5センチ 正月太り解消エクササイズ 日時 1月26日月曜日、2月23日月曜日、午後1時〜3時30分。全2回。 会場 横川地区市民センター(屋板町)。 内容 生活習慣の改善と正しいエクササイズ実践のための運動指導員による講話と実技、栄養士による食生活についての講話。 対象 市内在住のおおむね64歳以下の人。 定員 先着30人。 申込 直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 100人に1人がかかる 実は身近な統合失調症の話  日本では国民の0.9〜1パーセントがかかる病気です。好発年齢は10歳代の思春期から40歳代の壮年期です。  代表的な症状は、いわゆる誤った確信といわれる妄想であり、なかなか否定できるものではありません。これを思考内容の障がいといいます。もう一つは人間の5感覚に関する幻覚があります。つまり視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚です。それらは幻聴・幻視・幻味・幻嗅・幻触となります。それぞれに患者さんにとっては意味のある症状です。病型は妄想を中心としたもの、緊張や興奮を中心としたもの、人格が崩れて行くものなどに分類されます。原因はまだよく分っていません。  治療は薬物療法が主体になります。最近は副作用の少ない薬が開発され、昔のように副作用に苦しむことは少なくなってきました。薬も以前のようなタイプのものから第2世代といわれるもの(リスぺリドン、クエチアピン、ぺロスピロン、オランザピン、ブロナンセリン)が中心になってきており、多剤併用から単剤投与へと変わりつつあります。また、持効性注射薬も新しいものが開発されており、患者さんにとっても服薬の煩わしさからも解放されるようになってきました。この病気は患者さん本人があまり病気だと思わないことも珍しくありません。ご家族の人がもしこの病気に気が付いたら、できるだけ早く専門家に診てもらうよう勧めることが肝要です。 (精神科医 手塚 隆夫) こころの健康づくり講座 日時 1月22日木曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 保健所。 内容 「100人に1人がかかる 実は身近な統合失調症の話」と題した手塚隆夫さん(精神科医)による講話。 定員 先着50人。 申込 1月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 2月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 2日月曜日・3日火曜日・10日火曜日・14日土曜日・16日月曜日・17日火曜日・20日金曜日・22日日曜日・23日月曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 3日火曜日・12日木曜日、午前9時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 11日水曜日・祝日午前9時〜 会場 (4)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 19日木曜日午前9時〜 会場 (5)姿川地区市民センター 期日・受付時間 23日月曜日・27日金曜日、午前9時〜 会場 (6)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日月曜日午前9時〜 2月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 17日火曜日午後0時30分〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 3日火曜日・12日木曜日、午後1時〜と2時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 11日水曜日・祝日午後2時〜 会場 (4)横川地区市民センター 期日・受付時間 6日金曜日・26日木曜日、午前9時〜注 26日のみ託児付き検診 会場 (5)城山地区市民センター 期日・受付時間 6日金曜日午前9時〜 会場 (6)国本地区市民センター 期日・受付時間 2日月曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 (7)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 19日木曜日午後2時〜 会場 (8)姿川地区市民センター 期日・受付時間 23日月曜日・27日金曜日、午後2時〜 会場 (9)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 9日月曜日午後2時〜 2月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129 へ。 会場 市保健センター 期日・受付時間 2日月曜日・3日火曜日・10日火曜日・14土曜日・16日月曜日20日金曜日、午後1時〜と2時〜 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 注 定員を超えた場合は、希望日以外の日程や会場をご案内することがあります。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1 相談会 日時 1月8・22日木曜日午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。2 定例会 日時 1月22日木曜日午前10時30分〜正午 内容 同じ悩みを持つ家族の語り合い。 会場 保健所。 申込 1月5日から、電話で、保健予防課 626‐1114へ。 働く人のメンタルヘルス相談 日時 1月9日金曜日午後1時30分〜4時30分 会場 宇都宮労政事務所(竹林町) 内容 産業カウンセラーによる職場におけるストレスやメンタルヘルス相談 対象 職場におけるストレスやメンタルヘルスの不調を抱える人など 定員 先着3人 申込 1月5・6日に、電話で、県労政事務所 626‐3053へ。 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 茂原健康交流センターで各種催し 1 新年祝 餅つき大会 日時 1月4日日曜日午前10時〜午後1時。 内容 餅つき大会、つきたて餅や豚汁の試食、お年玉プレゼント。 定員 お年玉プレゼントは先着100人。 2 新年 歌い始め 日時 1月11日日曜日午前11時〜午後3時。 内容 カラオケの集い。 定員 先着40人。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 シニア世代のための各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 1月10・24日土曜日、午前10時〜11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 定員 各先着15人。 2 シニア世代の地域デビュー講座 日時 1月16・23・30、2月6日、午前10時〜正午。全4回。 内容 「であい・ふれあい・まなびあい」と題した佐々木英和さん(宇都宮大学地域連携教育研究センター准教授)による講座、「人と人の支えあい」と題した市社会福祉協議会ボランティアセンター職員による講座、「聴く力を育もう」と題した佐々木恭子さん(傾聴ボランティア野の花の会代表)による講座、「シニアが支える地域力」と題した安藤正知さん(宇都宮まちづくり市民工房理事)による講座。 定員 先着15人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 おおむね50歳以上の人。 申込 1月5日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(中央1丁目) 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 目指せ 脱メタボ ボディシェイプ教室 日時 2月7・14・21日、午前10時〜10時50分。7日は11時30分まで。全3回。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 メタボリックシンドロームに関する講話や有酸素運動などの実技。 対象 64歳以下でメタボリックシンドロームを改善したい人。 定員 先着30人。 申込 1月5日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 簡単ヘルシー 餃子めしを作ろう 日時 1月20日火曜日午前10時〜午後1時。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 餃子(ギョーザ)めしや宮っこ餃子ラビオリ風など、野菜を使った塩分控えめメニューの調理実習。 対象 成人女性。 定員 先着30人。 費用 500円程度(材料費)。 申込 1月5日から、直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626‐1126へ。 運動経験が少ない人のために 運動体験教室 日時 1月30日金曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター。 内容 有酸素・筋力・ストレッチなどの運動体験と教室案内。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 1月5日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 高血圧予防のための運動・生活術 日時 2月5・19日木曜日午前10時〜正午。全2回。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 高血圧予防のため、有酸素運動を実践しながら生活術を楽しく学ぶ。 対象 おおむね65歳以上の人。 定員 先着25人。 申込 1月5日から、直接または電話で、富屋地区市民センター(徳次郎町) 電話 665‐3698へ。 すぐに役立つうつ病教室 日時 1月29日木曜日、2月3日火曜日、午後1時〜3時。全2回。 会場 保健所。 内容 「うつ病の基礎知識」 と題した朝信泰昌さん(精神科医師)による講話、家族の接し方についての講話、体験者からのメッセージ、グループワークなど。 対象 うつ病の治療を受けている人やその家族。 定員 先着30人。 申込 1月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ フリーダイヤル自殺予防 いのちの電話 日時 1月10日土曜日午前8時〜11日日曜日午前8時(24時間)。 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談。 フリーダイヤル 電話 0120‐738‐556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 障がいのある人の趣味と仲間づくりに 1 長期講座 日時 4月〜平成28年3月、午前10時〜正午。パンフラワー講座とレクリエーション教室(1)(2)(3)は午後1時〜3時。 会場 市障がい者福祉センター(中央1丁目・市総合福祉センター内)。 講座名・定員など 下の表の通り。 費用 材料費(実費)。 その他 都合により講座開催日が変更になる場合あり。 市障がい者福祉センター長期講座(1年間) (1)創作的活動 講座名 パンフラワー講座 開催曜日 第1・3月曜日 定員 抽選10人 講座名 絵手紙講座 開催曜日 第2・4月曜日 定員 抽選10人 講座名 組紐(ひも)講座(1) 開催曜日 第1・3火曜日 定員 抽選10人 講座名 組紐講座(2) 開催曜日 第2・4火曜日 定員 抽選10人 講座名 水墨画講座 開催曜日 第2・4水曜日 定員 抽選10人 講座名 書道講座 開催曜日 毎週木曜日 定員 抽選10人 講座名 絵画講座 開催曜日 毎週金曜日 定員 抽選10人 (2)社会適応訓練 講座名 料理講座 開催曜日 第4金曜日 定員 抽選20人 講座名 パソコン初級 開催曜日 毎週火曜日 定員 抽選10人 講座名 パソコン中級 開催曜日 毎週木曜日 定員 抽選10人 (3)運動教室 講座名 フォークダンス講座(注) 開催曜日 第1・3水曜日 定員 抽選15人 講座名 健康体操教室 開催曜日 第1・3月曜日の月2回 定員 抽選10人 講座名 レクリエーション教室(1)(2)(3) 開催日時 第1・2・3金曜日の月1回 定員 抽選各10人 注 申込人数でグループ分けし、1グループ月1回の講座。 2 パンフラワー短期講座 日時 2月4日水曜日午前10時〜正午。 会場 上河内老人福祉センター(松田新田町)。 内容 軽量粘土を使って季節の飾り物を作る。 定員 抽選15人。 費用 600円(材料費)。 対象 市内在住で障がい者手帳を持っている人。1(3)フォークダンス講座は視覚障がい者のみ。2は市障がい者福祉センターで同講座を受講中または受講済みの人を除く。 申込 1月30日までに、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、市障がい者福祉センター 電話 639‐1050、ファクス 639‐1052へ。 高齢者の肺炎球菌予防接種はお済みですか 平成26年度定期予防接種対象の人 接種期間 平成27年3月31日まで(生涯1回)。 接種場所 県内指定医療機関(市ホームページを参照するか保健予防課へ)。県内指定医療機関以外で接種する場合は、接種前に保健予防課(竹林町・保健所内)へ依頼書交付申請書を提出する必要があります。また、接種費用は全額自己負担していただいた後、償還払いとなります。 対象 市内在住の肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人。(1)下の表の生年月日(2)60 〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがある(身体障がい者手帳1級程度)。 年齢 65歳 生年月日 昭和24年4月2日〜昭和25年4月1日 年齢 70歳 生年月日 昭和19年4月2日〜昭和20年4月1日 年齢 75歳 生年月日 昭和14年4月2日〜昭和15年4月1日 年齢 80歳 生年月日 昭和9年4月2日〜昭和10年4月1日 年齢 85歳 生年月日 昭和4年4月2日〜昭和5年4月1日 年齢 90歳 生年月日 大正13年4月2日〜大正14年4月1日 年齢 95歳 生年月日 大正8年4月2日〜大正9年4月1日 年齢 100歳 生年月日 大正3年4月2日〜大正4年4月1日 年齢 101歳以上 生年月日 大正3年4月1日以前 費用 2,500円。 持ち物 健康保険証など生年月日が分かるもの(2)身体障がい者手帳の写し。なお、10月に市から送付したはがきは持参しなくても接種可能です。 その他 市民税非課税世帯、生活保護被保護者、中国残留邦人の認定を受けている人は、接種費用が免除になります。接種前に、保健予防課、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に免除申請書を提出する必要があります。 定期予防接種対象外の人にも助成します 内容 平成27年3月31日までに受けた接種費用を一部助成。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)満70歳以上(2)65〜69歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがある(身体障がい者手帳1級程度)。 費用 医療機関の設定している料金から3,500円を差し引いた額。 持ち物 印鑑(ゴム印不可)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 1月10・17日土曜日、午後2時〜 4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 1月23日金曜日午後2時30分〜 4時 会場 保健所 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 1月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632‐2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要。なお、人間ドックの補助を受けた人は健康診査の受診不可。 2 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助金額 特定健診と人間ドックあるいは脳ドックとの同時受診=1万5745円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助を希望」と一言添えて、左の表の健診機関へ。 その他 受診時までに資格喪失した場合は補助対象外。 その他 受診後の申し込み不可。 左の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625‐2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643‐4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625‐7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 653‐1001 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657‐7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683‐5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667‐8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623‐8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666‐2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643‐0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657‐7302 健診機関名 大曽内科脳神経外科医院(大曽2丁目) 電話番号 625‐5005 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656‐7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673‐6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600‐4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683‐5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625‐7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666‐2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633‐0201 健診機関名 済生会宇都宮病院(注 特定健診との同時受診不可) 電話番号 643‐4441 介護サービス利用者の負担を軽減します 介護保険負担限度額認定申請 介護老人福祉施設(地域密着型を含む)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設・短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)世帯全員が市民税非課税(2)生活保護を受給している65歳以上。 社会福祉法人利用者負担減額認定申請 社会福祉法人が提供する介護保険サービスを利用した場合の利用者負担額を減額します。 対象 所得が低く生計が困難な、次の全てに該当する人。(1)要支援1から要介護5の認定を受けている(2)世帯全員が市民税非課税(3)年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円を加算)以下(4)預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円を加算)以下(5)居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない(6)負担能力のある親族に扶養されていない(7)介護保険料を滞納していない。 特別な事情による利用者負担額減免 介護保険サービス利用者負担額の2分の1以上を減免します。 対象 主に世帯の生計を支えている人の収入が、長期入院などで著しく減少したり、本人または主に世帯の生計を支えている人が、自然災害や火災などにより住宅や家財・その他の財産に著しい損害を受けたりした人。 その他 詳しくは、担当ケアマネジャー(介護支援専門員)または、高齢福祉課 電話 632‐2906へ。 障がい福祉サービス・障がい児通所支援利用者は計画の策定が必要  障害者自立支援法(現障害者総合支援法)・児童福祉法の一部改正により、サービス等利用計画・障がい児支援利用計画の作成が必須となりました。 対象 障がい福祉サービスや障がい児通所支援を(1)現在利用していて4月以降も利用予定の人(2)新規に利用予定の人。 提出時期 (1)利用の更新などを行うとき(2)新規に利用申請するとき。 その他 作成に掛かる費用の自己負担はありません。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2366、子ども発達センター 電話 647‐4721 1・2月は「はたちの献血」キャンペーン月間  冬場から春先にかけては、風邪などで体調を崩す人が多いことや、学校や企業などの協力が得られにくいことから、年間で最も輸血用血液が不足しがちです。  また、少子高齢化により、健康で若い皆さんの献血への協力が求められています。新成人の皆さん、はたちの記念に献血に行きませんか。特に400ミリリットル献血へのご協力をお願いします。 400ミリリットル献血 年齢 男性17〜69歳・女性18〜69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18〜69歳、血小板=男性18〜69歳・女性18〜54歳。 体重 男性45キログラム以上・女性40キログラム以上。 200ミリリットル献血 年齢 16〜69歳。 体重 男性45キログラム以上・女性40キログラム以上。 その他 65歳以上は、60〜64歳に献血の経験がある人に限ります。会場など詳しくは、48ページをご覧ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 だまされないで危険ドラッグに注意  危険ドラッグへの興味や好奇心から、安易に使用したことによる交通事故や救急搬送される事例が相次いでいます。大変危険ですので、絶対に使用しないでください。  また、お香、ハーブ、アロマなどとさまざまな用途を装って販売されていますので、注意が必要です。 危険ドラッグとは 合法などと称し、多幸感や快感を高めたり、幻覚作用などを持つものとして販売されている製品のことです。これまで、脱法ドラッグや合法ドラッグと呼ばれていましたが、国民により危険性を理解してもらうため新名称を募集し、平成26年7月22日に、危険ドラッグと決定しました。 危険ドラッグの危険性 覚せい剤や大麻などの規制薬物と似た作用を持つ化学物質が含まれ、また規制薬物より強い成分が含まれていることも考えられます。たとえ1回の使用でも意識障がい・錯乱・幻覚などを起こし、最悪の場合、死亡に至る非常に危険性が高い薬物です。 罰則 平成26年4月1日から、指定薬物の製造や販売だけでなく、所持や使用、購入、譲り受けなども禁止になりました。違反した場合は罰則が科されます。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 「外食・夜遅い食事」をテーマに、食生活の習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 国民健康保険・協会けんぽ加入者のための特定健診・がん検診 日時 2月25日水曜日午前9時〜10時30分受け付け。 会場 雀宮地区市民センター(新富町)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診。 対象 国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。検査内容により対象年齢が異なります。 定員 先着20人。 その他 申し込みなど、詳しくは、健康増進課 電話 626‐1129へ。 家族介護教室参加者募集 日時・会場・問い合わせ先 下の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 日時 1月14日水曜日午後1時30分〜3時30分 会場 御幸が原コミュニティセンター(御幸ヶ原町) 内容 認知症の理解とその対応 問い合わせ先 鬼怒地域包括支援センター 電話 683‐2230 日時 1月26日月曜日午前10時〜正午 会場 錦コミュニティセンター(今泉町) 内容 正しい栄養の取り方・介護食の上手な使い方 問い合わせ先 地域包括支援センター今泉・陽北 電話 616‐1780 日時 1月27日火曜日午後1時30分〜3時30分 会場 宝木出張所(若草3丁目) 内容 アロママッサージ 問い合わせ先 地域包括支援センター細谷・宝木 電話 902‐4170 日時 2月9日月曜日午前10時〜正午 会場 御幸コミュニティセンター(御幸本町) 内容 認知症の理解とその対応 問い合わせ先 鬼怒地域包括支援センター 電話 683‐2230 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 毎月1日はもったいないの日 日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、ひとやものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返りましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 16ページ ------------------------------------------------------------ 個人住民税(市民税・県民税)の税制改正と国民健康保険の制度改正 ------------------------------------------------------------ 1 平成27年度から適用される個人住民税(市民税・県民税)の主な税制改正 住宅借入金等特別税額控除に関する改正 住民税の住宅ローン控除の適用期限を、平成29年12月31日まで4年間延長しました。また、控除限度額を下の表の通り拡充します。 居住年月日 平成26年1月1日〜3月31日 控除限度額 所得税の課税総所得金額等(注1)×5パーセント(最高9万7,500円)居住年月日 平成26年4月1日〜平成29年12月31日(注2) 控除限度額 所得税の課税総所得金額等(注1)×7パーセント(最高13万6,500円)注1課税総所得・課税退職所得・課税山林所得の合計額。注2住宅に適用される消費税率が8パーセントまたは10パーセントである場合のみ。それ以外の場合の控除限度額は 「平成26年1月1日〜3月31日」 と同様。 上場株式などに関する配当所得および譲渡所得などに対する軽減税率の廃止 上場株式などの譲渡所得などや配当所得に関する10パーセント軽減税率(所得税7パーセント・住民税3パーセント)の特例措置を平成25年12月31日をもって廃止し、平成26年1月1日以降に支払いを受けた配当に対する課税は、20パーセント(所得税15パーセント・住民税5パーセント)の税率としました。 譲渡などの配当年月日 平成21年1月1日〜平成25年12月31日 税率 3パーセント(市民税1.8パーセント・県民税1.2パーセント) 譲渡などの配当年月日 平成26年1月1日以降 税率 5パーセント(市民税3パーセント・県民税2パーセント) 問い合わせ 市民税課 電話 632-2217 2 平成27年1月から適用される国民健康保険制度の改正  高額療養費と出産育児一時金を変更しました。高額療養費制度 70歳未満の人の高額療養費の自己負担限度額を右上の表の通り変更しました。これにより、今までよりも所得要件が細分化され、加入者の所得に応じて医療費の負担軽減が行われます。 平成26年12月までに医療機関を受診した場合 所得要件 注3 600万円超の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 15万円+(医療費総額−50万円)×1パーセント 自己負担限度額(多数回該当 注4)8万3,400円 所得要件 注3 600万円以下の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 8万100円+(医療費総額−26万7,000円)×1パーセント 自己負担限度額(多数回該当 注4)4万4,400円 所得要件 注3 住民税非課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 3万5,400円 自己負担限度額(多数回該当 注4) 2万4,600円 平成27年1月以降に医療機関を受診した場合 所得要件 注3 901万円超の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 25万2,600円+(医療費総額−84万2,000円)×1パーセント 自己負担限度額(多数回該当 注4) 14万100円 所得要件 注3 600万円超901万円以下の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 16万7,400円+(医療費総額−55万8,000円)×1パーセント 自己負担限度額(多数回該当 注4) 9万3,000円 所得要件 注3 210万円超600万円以下の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 8万100円+(医療費総額−26万7,000円)×1パーセント 自己負担限度額(多数回該当 注4) 4万4,400円 所得要件 注3 210万円以下の住民税課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 5万7,600円 自己負担限度額(多数回該当 注4) 4万4,400円 所得要件 注3 住民税非課税世帯 自己負担限度額(3回目まで) 3万5,400円 自己負担限度額(多数回該当 注4) 2万4,600円 注3総所得金額から住民税の基礎控除額(33万円)を差し引いた額。注4過去12カ月以内に、同じ世帯で高額療養費の支給が4回以上あった場合。 出産育児一時金 産科医療補償制度(注5)の対象とならない出産育児一時金の支給金額を、下の表の通り変更しました。なお、産科医療補償制度の対象となる出産については、支給金額に変更はありません。 区分 産科医療補償制度の対象とならない分娩(ぶんべん) 改正前 39万円 改正後 40万4,000円 増減額 プラス1万4,000円 注5 分娩に関連して発症した重度脳性麻痺とその家族の経済的負担を速やかに補償するための制度。 問い合わせ 保険年金課 電話 632-2316 県弁護士会による新会館披露イベント 日時 1月14日(水曜日)午後1時〜5時 会場 県弁護士会館(明保野町) 内容 開会式、涼風花さん(書道師範)による書道パフォーマンスや交流イベント、無料法律相談会、弁護士会活動の紹介、遺言・相続セミナー その他 詳しくは、県弁護士会ホームページhttp://www.tochiben.com/をご覧ください。問い合わせ 県弁護士会 電話 689-9000ありがとうございました(敬称略) 社会福祉基金へ 依田祐輔。問い合わせ 保健福祉総務課 電話 632-2919 17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 2月10日火曜日、3月11日水曜日、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 親子の触れ合い遊びや仲間づくり、子育てに関するミニ講話。 対象 平成26年8〜11月生まれの乳児と初めて育児をするその母親。 定員 先着18組。 申込 1月7日から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 はじめての赤ちゃん お口の健康講座 日時 1月15日木曜日午後2時〜3時30分。 会場 南図書館。 内容 乳歯の手入れのポイントと口の健康についての講話、触れ合い遊び。 対象 0歳児と初めて育児をするその保護者。 定員 先着20組。 申込 1月6日午前9時から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 プレママのための妊娠期の食事教室 日時 2月3日火曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠31週6日までの妊婦。 定員 先着20人 費用 500円程度(食材費)。 申込 1月5日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 赤ちゃんスキスキ広場と赤ちゃんとのふれあい体験 期日・会場(1)1月24日土曜日=子育てサロン北雀宮(若松原2丁目)(2)2月14日土曜日=子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 時間 午前10時〜正午。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビーマッサージ、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその保護者。 2 赤ちゃんとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 各先着10組。 申込 (1)1月6日午前9時から(2)1月19日午前9時から、電話で、(1)子育てサロン北雀宮 電話 653‐5164(2)子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 2月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)2月3日(2)2月13日(3)2月24日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)上河内保健センター(上田町)(2)姿川地区市民センター(西川田町)(3)市保健センター。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 1月5日から、電話で、(1)上河内保健センター 電話 674‐8787(2)姿川地区市民センター 電話 645‐4535 (3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941へ。 小児慢性特定疾病の医療費助成制度の対象疾病を拡大しました  小児慢性特定疾患医療費助成制度を1月から新制度に移行し、対象疾病を514種類から704種類に拡大しました。対象疾病の医療費助成を受けようとする人は、申請が必要です。  また、申請には、小児慢性特定疾病指定医の医療意見書が必要です。  対象疾病や助成内容、申請方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、子ども家庭課 電話 632‐2296へ。 2月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午。午前9時15分から受け付け。 申込 1月5日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 14日土曜日 会場・申込先 姿川地区市民センター 電話 645‐4535 定員 先着25組 期日 22日日曜日 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 1日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 15日日曜日 会場・申込先 河内保健センター(白沢町) 電話 673‐6337 定員 先着15組 期日 17日火曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 期日 21日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 ベビーマッサージで仲良し親子 日時 1月29日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する 対象 市内在住の平成26年7月28日〜11月28日生まれの子どもとその母親 費用 1,200円(材料・資料代) 定員 先着15組 申込 1月15日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ふるさとあそび塾 繭玉づくり・どんど焼き 日時 1月11日日曜日午後3時〜6時。 会場 上河内民俗資料館(中里町)。 内容 繭玉作りとどんど焼きを体験。 対象 市内在住の小学生とその家族。 定員 先着20組。 費用 1人200円(材料費)。 申込 1月5日から、電話で、上河内民俗資料館 電話 674‐3480へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 2歳児の心の発達と親子の絆 日時 2月16日月曜日午前10時〜11時30分。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 佐藤秀子さん(臨床心理士)による講話、リトミック、子育てに関するアドバイス。 対象 平成24年4月〜平成25年3月生まれの幼児とその母親。 定員 先着30組。 申込 1月13日午前9時から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 中1ギャップは怖くない そのとき親が地域ができること 日時 1月28日水曜日、2月4日水曜日、午前10時〜正午。全2回。 会場 人材かがやきセンター。 内容 「この時期特有の子どもの心理と感情」「体験を通して学ぶ中1ギャップの実態」と題した、臨床発達心理士による講座。 対象 小学校高学年〜中学1年生の保護者または子どもに関わる地域活動に取り組んでいる人。 定員 先着40人。 申込 1月23日(必着)までに、直接または電話・送付・ファクス・Eメール(住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を明記)で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1-13、人材かがやきセンター(中央生涯学習センター4階) 電話 632‐6332、ファクス 632‐6336、メールアドレスu4606@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ うつのみやジュニアジャズオーケストラメンバー募集 日時 毎週土曜日、午後2時〜4時。 会場 西小学校(西1丁目)。 内容 約30人のメンバーで練習や演奏。 対象 小学5年〜高校3年生。初心者歓迎。 費用 月額2500円。 申込 電話で、うつのみやジュニアジャズオーケストラ事務局 電話 090‐8856‐4512へ。 問い合わせ うつのみやジャズのまち委員会(文化課内) 電話 632‐2763 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年(年中・年長)・電話番号・保護者名・(1)(3)(4)は希望するコース((1)(4)第2希望(3)第3希望まで)を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、1月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(2月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時 2月9・23日月曜日。全2回 Aコース=午後3時〜3時50分 Bコース=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象 年中・年長児 定員 各抽選55人 費用など 800円 教室名 (2)親子de(デ)リズム遊び教室(2・3月分) 親子で仲良くレッツダンス 日時 2月5・12・19・26日、3月5・12・19・26日、午前11時10分〜正午。全8回 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 抽選25組 費用など 3,200円 教室名 (3)親子deスポーツ教室(2・3月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 2月2・9・16・23日、3月2・9・16・23日。全8回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時10分〜正午 2月6・13・20・27日、3月6・13・20・27日。全8回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時10分〜正午 会場 ブレックスアリーナ宇都宮 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選35組 費用など 3,200円 教室名 (4)第3・4回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しくダンス 日時 2月17・24日、3月3・10・17日。全5回 第3回=午後3時〜3時50分 第4回=午後4時10分〜5時 会場 ブレックスアリーナ宇都宮 対象 年中・年長児 定員 各抽選50人 費用など 2,000円 教室名 (5)第2回鉄棒(逆上がり)教室 逆上がりにチャレンジ 日時 2月16・18・20・23・25・27日、午後5時30分〜6時30分。全6回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮 対象 小学生 定員 抽選65人 費用など 2,400円 ファミリーサポートセンター協力会員講習会 日時 1月20〜22日、午前9時30分〜午後4時。全3回 会場 総合コミュニティセンター(明保野町) 内容 子どもを預かる協力会員になるための知識・技術を身に付ける講習会 対象 市内在住で子育てに熱意のある人 定員 先着30人 申込 1月4〜13日に、電話で、ファミリーサポートセンター 電話 616‐1571へ。 19ページ ------------------------------------------------------------ 子ども ------------------------------------------------------------ 2月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 5日木曜日・6日金曜日・13日金曜日・19日木曜日・20日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成24年9月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成25年7月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 2月13日金曜日・26日木曜日 会場 市保健センター 日時 2月3日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 2月19日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 2月24日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 2月5日木曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 2月6日金曜日 会場 南図書館 日時 2月4日水曜日 会場 河内保健センター 日時 2月17日火曜日 3歳児健康診査 対象 平成24年1月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 2月6日金曜日・20日金曜日 会場 市保健センター 日時 2月10日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 2月5日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 2月3日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 2月17日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 2月19日木曜日 会場 南図書館 日時 2月18日水曜日 会場 河内保健センター 日時 2月4日水曜日 会場 上河内保健センター 日時 2月24日火曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年10月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成16年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年8月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年1月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成20年4月2日〜平成21年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成24年1月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成18年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 家族で体幹トレーニング 日時 1月18日日曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 親子で身体を心もリフレッシュする。ピラティスの効果・呼吸方法・基本姿勢を親子で学ぶ 対象 市内に在住か通学している小学生とその保護者 定員 先着15組 費用 500円(備品代) 申込 1月9日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。