20・21ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 木造住宅耐震診断・耐震改修、耐震建て替えの費用を補助  耐震改修工事を行う場合の補助限度額を80万円に拡大しました。 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)昭和56年5月31日以前に建築(同年6月1日以降に増築していても可)(2)木造2階建て以下の一戸建て(3)在来軸組構法により建築(4)賃貸を目的としていない(5)耐震診断を実施し、改修または建て替えが必要(耐震改修・耐震建て替えの場合)(6)建て替え前の住宅と同一敷地内に建築される一戸建て(耐震建て替えの場合)(7)原則、申請する年度内に事業を完了。 対象者 市税・県税・国税に滞納がない人。 補助金額 耐震診断、補強計画策定費用の3分の2。限度額は、耐震診断=2万円、補強計画策定=8万円、補強計画策定を含む耐震診断=10万円。 耐震改修 費用の2分の1。限度額は80万円。 耐震建て替え 耐震改修に要する費用相当分の2分の1。限度額は60万円。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結および診断・工事実施前に必要書類をお持ちの上、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 庭作りのノウハウを学ぼう 日時 2月7日土曜日午前10時〜正午。 会場 市役所14階大会議室。 内容 「暮らしの中に、ステキなお庭をつくりましょう」と題した、駒瀬友紀さん(ガーデンアドバイザー)による講演。 定員 先着50人。 申込 1月5日から、電話で、花と緑のまちづくり推進協議会(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2597へ。 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 宇都宮の動植物モニタリング報告会 日時 1月24日土曜日午前10時〜正午。 会場 市役所14階B会議室。 内容 グリーントラストうつのみや保全地に生息する動植物などを分かりやすく映像で紹介。 定員 先着15人。 申込 1月5日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 環境学習センター主催講座の先生たちの作品展 日時 1月17〜24・27〜2月1日、午前9時〜午後5時。 会場 環境学習センター(茂原町)。 内容 環境学習センターの講座で指導している先生たちの作品展。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 市緑の相談所で緑化講習会 1 ツバキ・サザンカを楽しむ 期日 1月25日日曜日。 2 シンビジウム・デンドロビウムを咲かせる 期日 2月15日日曜日。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地公園内)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 各先着40人。 申込 1月6日から、電話で、市緑の相談所へ。 その他 身近なコミュニティセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。 お気軽にご相談ください。 問い合わせ 市緑の相談所 電話 662‐5813 事業所版環境ISO ECO(エコ)うつのみや21  宇都宮商工会議所と市ではISO14001の趣旨を生かしつつ、手間や時間がかからず、中小企業にも取り組みやすい環境マネジメントシステムの認定制度「事業所版環境ISO(ECOうつのみや21)」を実施しています。  なお、取り組みが認められた事業所には認定証を交付します。 特徴 国際規格であるISO14001を基本に作成し、記入例や様式を例示してあるため、取り組みが容易でわずかな負担で認定が可能です。 有資格者による客観的な審査・判定により、信頼性の高い評価・認定を行っています。 利点 市が行う入札参加資格登録の際に環境行動に対する評価として一定点数が付与されます。  詳しくは、契約課 電話 632‐2179へ。 省資源・省エネルギーを実践することで、経費削減や生産性の向上につながります。 認証収得で、取引先からの信頼性や営業力が向上します。 認定された事業所には、認定証が交付され、宇都宮商工会議所と市ホームページで「認定事業者」として掲載しています。 その他 「ECOうつのみや21 ガイドブック・様式集」(市ホームページからも取り出し可)を、宇都宮商工会議所(中央3丁目)と環境政策課(市役所12階)で配布しています。 問い合わせ 宇都宮商工会議所 電話 637‐3131、環境政策課 電話 632‐2417 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 危険物取扱者試験と講習会 1 危険物取扱者試験 日時 3月8日日曜日午前9時〜。 会場 作新学院高等学校(一の沢1丁目)。 試験の種類 甲種・乙種1〜6類・丙種。 受験手数料 甲種=5000円、乙種=3400円、丙種=2700円。 2 補足講習会 日時 2月3日火曜日午前9時30分〜。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 費用 宇都宮危険物保安協会加入事業所社員などを含む会員=4500円、非会員6000円(受講料)。 その他 模擬試験あり。 3 準備講習会 日時 (1)2月18日水曜日(2)2月21日土曜日、午前9時20分〜。 会場 (1)とちぎ福祉プラザ(2)清原工業団地管理センター(清原工業団地)。 費用 6180円(受講料)。 申込 申し込み方法など詳しくは、電話で、1 消防試験研究センター 電話 624‐1022、 2 消防本部予防課 電話 625‐5507、 3 栃木県危険物保安協会 電話 622‐0438へ。 2物件を特別販売 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 1月11日曜日午前10時〜午後3時会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 特別区画 金額 533万円 番号 10-13 道路 南 面積(平方メートル) 251.28 備考 日当たり良好の76坪 金額 435万円 番号 20-2 道路 東・西 面積(平方メートル) 229.91 備考 69.5坪の商業用地 ほかにも商業用地があります 店舗や店舗併用住宅が建築可能な8区画も同時分譲中です。 篠井ニュータウンの1区画をインターネットで販売  篠井ニュータウンの1区画を、ヤフー・ジャパンの官公庁オークションを利用して販売します。  ぜひ、この機会にお買い求めください。 販売方法 一般競争入札(期間入札)。 出品物件 区画番号 20街区8面積 229.91平方メートル(約69坪)予定価格(最低価格) 446万円道路付け 東6メートル、西14メートル。 物件説明 現地販売会の他、電話をいただければ、係員がいつでも現地を案内します。 入札の日程 入札参加申込期間 1月15日午後1時〜2月4日午後2時。 入札期間 2月19日午後1時〜26日午後1時。 開札・売却決定 2月26日木曜日午後1時。 入札保証金 10万円。入札参加申し込み時に、クレジットカードで納めてください。 その他 詳しくは、入札参加申込期間に、市ホームページ に掲載します。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174、ホームページhttp://www.shinoi.com 市営住宅は毎月入居者を募集しています 1月の募集概要 受付日時 1月6〜13日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選日 1月16日金曜日。 募集住宅の公表 市ホームページ、住宅課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「市営住宅空家募集」(12月25日発行)をご覧ください。 その他 入居申し込み資格・申し込み方法・募集住宅など、詳しくは、「入居申込案内」、「市営住宅空家募集(原則、募集月の前月25日発行)」、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 応急手当講習会 日時・会場 1月11日日曜日=南消防署、2月8日日曜日=東消防署、3月8日日曜日=中央消防署、4月12日日曜日=西消防署。午前9時〜正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119、中央消防署 電話 625‐3453、西消防署 電話 647‐0119 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防本部通信指令課 電話 625‐5599 22ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ JR宇都宮駅西口エレベーター改修工事のお知らせ  1月8日〜2月上旬にJR宇都宮駅西口エレベーターの改修工事を行います。  改修工事期間中はJR宇都宮駅西口エレベーターが使用できませんので、駅改札や2階へは、階段・エスカレーターをご利用ください。  車椅子やベビーカーなどをご利用の人は、JR宇都宮駅東口エレベーターまたは隣接する商業施設のエレベーターをご利用ください。  ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。 問い合わせ 道路保全課 電話 632‐2513 飛散の恐れのあるアスベスト除去などの費用を補助 対象建築物 周辺に被害を及ぼす恐れのある住宅、多数の人が利用する店舗・事務所・工場など。 対象事業 (1)吹き付け建材のアスベスト含有調査。成形板などの石綿含有建材は対象外(2)露出していて飛散の恐れのある吹き付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み工事。含有調査で石綿含有量が0.1パーセントを超えている場合のみ(3)契約締結前で工事実施前(含有調査は調査実施前)に申請される事業。 補助金額 含有調査=対象事業費の全額(1棟当たり25万円を限度)。除去などの工事=対象事業費の3分の2(1棟当たり200万円を上限)。 対象者 市税に滞納がない人。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 環境学習センターで各種催し 講座名・日時・内容・定員など 下の表の通り 会場 環境学習センター他 申込 (1)(3)は1月6日午前9時から、電話で、(2)(4)〜Mは往復はがきの往信に講座名・住所・氏名・電話番号・(2)(4)〜(6)(8)(10)は参加人数を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、1月15日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777-1、環境学習センターへ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし、(1)は5人程度まで、(3)は2人まで、(2)(5)ははがき1枚に付き2人まで、(4)(6)(8)(10)ははがき1枚に付き1家族。複数講座に申し込み可。定員を超えた場合は公開抽選。定員に満たない時は、締め切り日の1週間後の午前9時から電話でも受け付けます。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 環境映画会 講座名 (1)「ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険」 日時 2月1日日曜日、午前10時〜と午後1時30分〜の2回 内容 水不足のまちをカメレオンの保安官ランゴが命懸けで救う笑いいっぱいのアニメ映画 定員 各先着300人 環境大学 講座名 (2)地球温暖化とその対応 「地球温暖化と生物多様性」 日時 2月7日土曜日午前10時〜正午 内容 青木章彦さん(作新学院大学女子短期大学部教授)による、県内の動植物の現状とこれからについての講義 定員 20人 環境学習講座 講座名 (3)地球温暖化を市民目線で見る 日時 1月31日土曜日午前10時〜正午 内容 世界自然保護基金講師による、地球温暖化の現状と今後についての講義 定員 30人 環境学習講座 講座名 (4)里山と川の野鳥観察会 日時 2月1日日曜日午前9時〜11時 内容 市内の里山とその周辺の川で野鳥観察 定員 30人 環境学習講座 講座名 (5)リサイクル工場見学会 日時 2月5日木曜日午前9時〜午後4時 内容 私たちがリサイクルに出したものが、リサイクルされる経過を工場見学で学ぶ 定員 40人 環境学習講座 講座名 (6)冬の星空観察会 日時 2月7日土曜日午後6時〜8時 内容 大きな天体望遠鏡を使って、冬の大三角や月・木星を観察 定員 60人 環境学習講座 講座名 (7)やさしい布ぞうりつくり 日時 2月14日土曜日午前9時30分〜正午 内容 不用になったバスタオルを使い、昔ながらの草履を作る 定員 20人 材料費 300円 環境学習講座 講座名 (8)里山保全・落葉さらいと焼き芋 日時 2月15日日曜日午前9時〜11時 内容 市内の里山で落葉さらいを体験し、焼き芋を楽しむ 定員 30人 環境学習講座 講座名 (9)安心食 日時 2月19日木曜日午前10時〜午後1時 内容 ハレの日の「ちらし寿司」を野菜だけで作る 定員 20人 材料費 1,500円 環境学習講座 講座名 (10)親子陶芸・絵付け 日時 2月21日土曜日午前10時〜11時30分 内容 素焼きの皿に好きな絵を描いて、自分だけの作品を作る 定員 親子40人 材料費 1,000円 もったいない講座 講座名 (11)手軽な染体験講座 日時 1月28日水曜日午後1時30分〜3時30分 内容 絹のスカーフをクチナシやアカネで染める 定員 16人 材料費 1,600円 もったいない講座 講座名 K純銀粘土でアクセサリーづくり 日時 2月17日、3月3・17日、午前10時〜正午。全3回  内容 純銀粘土を使い、ガラス片を載せて焼き、アクセサリーを作る 定員 16人 材料費 2,060円 もったいない講座 講座名 L和裁で小物つくり 日時 2月18日水曜日午後1時〜3時 内容 和裁の技術でコースター2枚を作る 定員 16人 材料費 500円 もったいない講座 講座名 Mビワの葉で染めてリサイクル 日時 2月25日、3月11・25日、午後1時30分〜3時30分。全3回 内容 ビワの葉を使って胴裏(絹製の着物の裏地)を染めて洋服を作る 定員 16人 材料費 1,000円 体験してみませんか 中心市街地で一日巡回指導 日時 1月31日土曜日午後1時30分〜4時 内容 中心市街地で、青少年巡回指導を模擬体験 対象 市内在住の小・中学生、高校生の保護者 定員先着10人 申込 1月5〜23日に、直接または電話で、青少年自立支援センター(中央1丁目・中央生涯学習センター内) 電話 635‐5834へ。 23ページ ------------------------------------------------------------ 新春の風物詩・市消防出初(でぞめ)式 ------------------------------------------------------------ 期日 1月4日(日曜日)  新年にあたり安全を祈願するとともに、防火・防災に対する意識を高めていただくため、消防職員・消防団員の勇姿や、さまざまな消防車両装備などを披露します。 一斉放水訓練時間 午前11時30分ごろ〜11時40分ごろ。会場 宇都宮城址公園。消防車両などの展示時間 午前11時30分ごろ〜午後0時45分ごろ。会場 バンバ通り。救助隊はしご自動車操作訓練時間 午前11時45分ごろ〜正午ごろ。会場 バンバ通り。分列行進時間 正午ごろ〜午後0時45分ごろ。会場 二荒山神社前大通り。宮木遣り・はしご乗り時間 午後0時50分ごろ〜。会場 バンバひろば。その他 雨天中止。当日は、大通りの一部を車線規制します。 それに伴い、路線バスは、二荒山神社前・馬場町の各バス停(大通り南側のみ)には停車しませんので、最寄りのバス停をご利用ください。問い合わせ 消防本部総務課 電話 625-5502 消防団員募集中今、あなたを求めています  消防団員は、「自分たちのまちは自分たちが守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域防災活動のリーダーとして活躍するとともに、地域振興の維持増進にも中心的な役割りを果たしています。あなたも消防団に加入してみませんか。入団資格 市内在住の18歳以上で、健康で体力に自信がある人。性別は問いません。待遇 (1)年額報酬、出動手当(2)公務中の災害補償、共済制度(3)退団時の報償金など。その他 特別職の地方公務員です。入団および退団は本人の自由で、個人としての活動は制約されません。申し込み方法などについて詳しくは、消防本部総務課 電話 625-5504へ。 防災意識を高めよう防災フェア 日時・会場 (1)1月17日(土)午前10時〜正午、ベルモール桜通り側駐車場(陽東6丁目)(2)1月25日(日曜日)午前10時〜正午、インターパークショッピングビレッジ西駐車場(インターパーク4丁目)(3)2月7日(土曜日)午前10時〜正午、FKD宇都宮店南側駐車場(今泉町)。雨天中止。内容 救急法・初期消火体験・煙体験・起震車による地震体験・消防車展示。その他、(2)(3)は、はしご車搭乗体験(先着順に整理券配布)も行います。問い合わせ (1)東消防署 電話 663-0119(2)南消防署 電話 653-0119(3)中央消防署 電話 625-3451 防衛大学校学生(一般・後期)を募集 試験期日 1次=2月28日、2次=3月13日 資格 高卒(見込み含む)で21歳未満の人 申込期間 1月21〜30日。問い合わせ 自衛隊栃木地方協力本部宇都宮分室 電話 638-1922、市民課 電話 632-2263 24・25ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 新春まちぴあ あそび初め 日時 1月17日土曜日午前10時〜午後1時。 会場 まちぴあ(元今泉5丁目)。 内容 こま回し・かるた・すごろく・竹馬・おはやし・紙芝居や駄菓子など、懐かしい昔遊びを通した、3世代の交流イベント。 その他 駐車場は、白楊高校職員駐車場(約100台)が利用できますが、公共交通や相乗りでの来場にご協力ください。 問い合わせ まちぴあ 電話 661‐2778 市場一般開放 うんめ〜べ朝市 日時 1月10日土曜日午前9時〜正午。 会場 中央卸売市場(簗瀬町)。 内容 水産物や水産加工品、お菓子・乾物などの関連商品、野菜や果物の販売。 その他 青果棟は開放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどにご協力ください。 問い合わせ 一般開放実行委員会 電話 637‐6811、中央卸売市場 電話 637‐6041 ------------------------------------------------------------ 教育・講座 ------------------------------------------------------------ 米こうじから作るみそづくり講習会 日時 1月16〜18日、午前9時〜午後0時30分。全3回。 会場 河内農村体験交流館(下ケ橋町)。 内容 育苗機を使って米こうじから作るみそ作り講習。 対象 市内に在住か通勤している人。 定員 抽選16人。 費用 2500円(受講料)。 申込 1月9日(必着)までに、はがき(住所・氏名・電話番号を明記)で、 郵便番号 329‐1195白沢町500、河内地域自治センター産業土木課 電話 671‐3208へ。 働く女性を応援 仕事も家庭も楽しむあなたへ 日時 (1)1月24日(2)1月31日(3)2月7日(4)2月21日、午後1時30分〜4時。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 (1)「みんなを幸せにするリーダーシップ」(2)「感じのいい意見の伝え方」(3)「人を育てる力」(4)「なりたい自分になるために」と題した、仕事と家庭を楽しく両立しつつキャリアアップを目指す講座と参加者交流会。 対象 市内に在住か通勤している働く女性。1歳〜未就学児(先着10人)の託児あり。 定員 各先着20人。 申込 電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・託児希望者は子どもの氏名・年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、ファクス 636‐4079 メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 宇都宮観光フォトコンテスト作品募集「秋・冬部門」 テーマ 風景、名所旧跡、イベントなどを題材に、宇都宮の秋・冬を表現したもの。 応募規定 4つ切りサイズのカラープリント(デジタル写真可、インクジェットプリント不可)。平成26年1月1日以降に市内で本人が撮影した、未発表の作品に限る。 申込 観光交流課(市役所7階)、宇都宮観光コンベンション協会に置いてある応募票に必要事項を書き、作品裏面に貼って、1月13日〜2月13日(消印有効)に、直接または郵送で、 郵便番号 320‐0806中央3丁目1-4、宇都宮観光コンベンション協会へ。 賞 最優秀賞1点(賞金3万円・副賞・賞状)、優秀賞2点(賞金1万円・副賞・賞状)、入選20点(賞状・賞品)。原則1人1賞。 発表 3月中旬ごろ、直接、入賞者に通知。 問い合わせ 宇都宮観光コンベンション協会 電話 632‐2445 農業後継者のお見合い ろまんちっくツアー 日時 2月14日土曜日午前9時〜午後4時30分。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 蒸しパン作り体験、ゲーム、フリーアピールタイムなど。 対象 市内で農業に携わりたい独身男女(年齢不問)。 定員 各先着15人。 費用 2000円(昼食代など)。 申込 農業委員会事務局(市役所7階)、各地域自治センター・地区市民センター、JAうつのみや各支所に置いてある参加申込書に必要事項を書き、1月23日までに、直接またはファクスで、農業委員会事務局 電話 632‐2812、ファクス 639‐0618へ。 あなたの声を市政に まちづくり懇談会 1 中央地区 日時 1月27日火曜日午後6時30分〜。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 2 平石地区 日時 2月17日火曜日午後6時30分〜。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 市のまちづくりなどについて、市民の皆さんと市長が地域の課題を中心に意見交換を行う。 その他 2歳以上の未就学児の託児を希望する人は、開催日の1週間前までに、電話で、広報広聴課 電話 632‐2023へ。 調査にご協力を 住民実態調査農林業センサス 住民実態調査 住民票をより正確に記録するため、市役所職員が直接訪問し、住民登録の内容について尋ねる「住民実態調査」を随時実施しています。訪問する職員は「住民実態調査員証」を携帯していますので、ご確認ください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 農林業センサス 農林業の実態を明らかにし、今後の農林業政策に役立てるため、5年ごとに行う調査です。2月1日から、調査員が農林業関係者に調査の記入を依頼します。調査員は顔写真入りの身分証を携帯していますので、ご確認ください。 問い合わせ 政策審議室 電話 632‐2125 災害についての知識を深める施設めぐり 日時 1月21日水曜日午前9時〜午後4時。 コース 市役所(集合)〜中央消防署〜県防災館〜ろまんちっく村(昼食)〜宇都宮地方気象台〜防災備蓄庫(中央卸売市場内)〜市役所(解散)。移動は市有バス。 対象 市内に在住か通勤通学しており、見学後のアンケートに協力できる人。 定員 先着50人。 申込 直接または電話・ファクス(参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、広報広聴課(市役所3階) 電話 632‐2023、ファクス 637‐5151へ。グループでの申し込みは4人まで。 国土利用計画法に基づく届け出が必要です  一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。 対象面積 市街化区域は2000平方メートル以上、市街化区域を除く都市計画区域は、5000平方メートル以上。  個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です。 取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。 問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)が始まります  この制度は、住民登録のある全ての人に、1人1つの12桁の番号(マイナンバー)を全国一斉に付して、年金・国民健康保険・税などの事務で効率的に情報を管理し、国・県・市などの複数の行政機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用します。制度導入により、行政機関間の情報のやりとりが円滑になり、申請書類の省略など、市民と行政の負担軽減などが期待されます。 マイナンバーの通知 10月に、原則として住民票に登録されている住所宛てに、マイナンバーを記載した「通知カード」を送付します。 マイナンバーの利用開始 平成28年1月から、法律などで定められた事務でマイナンバーの利用を開始します。 その他 詳しくは、国のコールセンター 電話 0570‐20‐0178(平日午前9時30分〜午後5時30分)へお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 行政改革課 電話 632‐2035 自動交付機、バンバ出張所、パスポートセンターの業務などを休止します  市役所本庁舎の電気設備点検などにより、次の業務を休止します。 期日 1月31日土曜日。 1 市内全ての自動交付機を休止 問い合わせ 市民課 電話 632‐2265 2 バンバ出張所(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階)での業務を一部休止 取り扱い休止業務 戸籍謄抄本・住民票の写し・印鑑登録証明書・バスカードの交付、住所の異動・印鑑の登録など。 問い合わせ バンバ出張所 電話 616‐1542 3 パスポートの発給申請業務を休止 ただし、パスポートの交付は行います。 問い合わせ パスポートセンター 電話 616‐1544 4 市ホームページの閲覧を休止 本市宛てのメールの受信もできません。なお、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/は閲覧できます。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 人権講演会in(イン)矢板 日時 2月1日日曜日午後2時〜3時45分。午後1時30分開場 会場 矢板市文化会館(矢板市) 内容 「強さは優しさ 柔道から学んだ事」と題した、山口香さん(ソウル五輪女子柔道銅メダリスト)による講演会 その他 手話通訳、要約筆記あり。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りまたは公共交通機関をご利用ください。問い合わせ 県人権・青少年男女参画課 電話 623‐3027 1月18日(第3日曜日)は「家庭の日」 未来を担う宮っ子が、心身ともに健やかに成長できるよう、「ふれあいのある家庭づくり」に取り組む日です。寒い毎日が続いていますね。忙しい日々にお疲れの皆さん、今月の「家庭の日」には、ゆっくりとこたつの中で家族団らんのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。温かい家族の絆は、心をほっとさせてくれる、かけがえのないものですね。問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 26・27ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ パブリックコメントによる意見を募集  市では、皆さんの意見を計画に反映するため、それぞれの素案を公表し、意見を募集します。 1 第5次市行政改革大綱絶えず変化する市民ニーズや社会経済環境に的確に対応し、「市民福祉の最大化」の実現に向けた行政改革をより一層推進していくため、今後の改革の考え方・在り方を示す「第5次市行政改革大綱」の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月15日〜2月10日。 2 第3次市防犯対策推進計画 犯罪を未然に防止し、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため、「第3次市防犯対策推進計画」の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月23日まで。 3 第4期市障がい福祉サービス計画 障害者総合支援法に基づき、障がい者の身近な地域で暮らしを支援する障がい福祉サービス、相談支援および地域生活支援事業の提供体制を確保するため、新たに第4期計画の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月26日まで。 4 市子ども・子育て支援事業計画 これまで以上に安心して子どもを生み育てられる環境を整備していくため、幼児期の学校教育や保育、子育て支援などに関するニーズを把握し、適切なサービスの確保を行うため、「市子ども・子育て支援事業計画」の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月21日まで。 5 市第7次高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画 高齢者が住み慣れた地域で、健康で生きがいを持ち、いきいきと暮らせる社会を実現するため、新たな計画の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月26日まで。 6 市スポーツ推進計画 より効果的にスポーツを推進するため、「市スポーツ推進計画」の策定を進めています。 公表・意見提出期間 1月15日〜2月11日。 公表方法 各意見提出先、行政情報センター(市役所1階)、市ホームページ、1〜4=各地域自治センター・地区市民センター・出張所・市民活動センター・生涯学習センター、5=各地域自治センター・地区市民センター、6=各地域自治センター・地区市民センター・出張所で閲覧できます。 意見提出方法 意見・住所・氏名・年齢・電話番号を書き、直接または送付・ファクス・Eメールで、1 郵便番号 320‐8540市役所行政改革課(市役所4階) 電話 632‐2036、ファクス 632‐5425、メールアドレスu05000700@city.utsunomiya.tochigi.jp 2 郵便番号 320‐8540市役所生活安心課(市役所2階) 電話 632‐2137、ファクス 632‐6600、メールアドレスu1815@city.utsunomiya.tochigi.jp 3 郵便番号 320‐8540市役所障がい福祉課(市役所1階) 電話 632‐2673、ファクス 636‐0398、メールアドレスu1904@city.utsunomiya.tochigi.jp 4 郵便番号 320‐8540市役所保育課(市役所2階) 電話 632‐2383、ファクス 638‐8941、メールアドレスu33001500@city.utsunomiya.tochigi.jp 5 郵便番号 320‐8540市役所高齢福祉課(市役所2階) 電話 632‐2903、ファクス 632‐3040、メールアドレスu1903@city.utsunomiya.tochigi.jp 6 郵便番号 320‐8540市役所スポーツ振興課(市役所12階) 電話 632‐2753、ファクス 632‐2765、メールアドレスu4610@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 住民登録は正しく行われていますか  住民登録は、氏名・生年月日・性別・住所・世帯主との続柄などが記録され、国民健康保険・国民年金・児童手当など、各種行政サービスの基礎となります。転入や転居をした場合は、引っ越しをした日の翌日から数えて14日以内に届け出が必要になる他、他市町村に転出する場合は、あらかじめ転出届が必要です。行政サービスを確実に受けられるようにするために、引っ越しなどにより住所を移した場合は、速やかに住民登録の届け出を行ってくだ さい。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 住民基本台帳カード(住基カード)をご利用ください  住基カードは他市町村への異動の手続きに利用できる他、写真付きのものは運転免許証などと同様に公的な身分証明書として利用できます。 費用 500円(交付手数料)。 持ち物 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)、印鑑、顔写真(写真付きカード希望者のみ)。 その他 有効期限(表面に記載)を迎えた場合は返納してください。引き続き利用を希望する人は、有効期限の3カ月前から手続きできますので、新たに交付申請をしてください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐2271 氷室12、西刑部4調査区の登記が完了  平成22年度に地籍調査を行った、氷室12調査区(氷室町の一部)、西刑部4調査区(西刑部町の一部)の土地について法務局での登記が完了しました。地籍課(市役所8階)で、地籍図や地籍測量図(一筆地座標面積計算書)の閲覧や複写ができます。 費用 地籍図の写し=1枚300円、地籍測量図の写し=1筆300円。 問い合わせ 地籍課 電話 632‐2238 上河内・河内自治会議委員募集  地域自治会議は、市町合併に伴い上河内・河内地区に設置された市の付属機関です。上河内・河内地区の皆さんの意見を地域のまちづくりに生かすため、自治会議委員を募集します。 任期 平成27年4月〜平成29年3月(2年間)。 内容 年7回程度開催する会議に出席し、意見を述べる。 対象 次の全てに該当する人。(1)応募する地区に引き続き1年以上在住または通勤している(2)平成27年4月1日現在20歳以上(3)市の他の審議会などの委員でない(4)国や地方公共団体の議員・常勤職員でない。 定員 各地区3人。 報酬 会議の出席に応じた市が定める報酬。 選考 作文と面接。 その他 申し込みなど詳しくは、各地域自治センター、岡本・田原コミュニティプラザ、自治振興課(市役所10階)に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)をご覧になるか、2月2日までに、応募する地区の地域自治センターへお問い合わせください。 問い合わせ 上河内地域自治センター地域経営課 電話 674‐3131、河内地域自治センター地域経営課 電話 671‐3200 上下水道事業のキャッチフレーズを募集  上下水道局では、平成27年8月に下水の処理開始から50周年、翌28年3月に水道の通水開始から100周年を迎えることを記念し、上下水道事業のキャッチフレーズを募集します。 内容 上下水道の明るい未来をイメージできる20文字程度のキャッチフレーズ。1人1点対象市内に在住か通勤通学している人 申込 上下水道局、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・生涯学習センターなどに置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、1月30日(消印有効)までに、郵送またはファクス・Eメールで、 郵便番号 320‐8543上下水道局経営企画課 ファクス 633‐3264、メールアドレスu4305@city.utsunomiya.tochigi.jpへ その他 採用者には3月中旬ごろ通知するとともに、記念式典で表彰・記念品を贈呈。応募作品の返却不可。なお、採用作品の著作権などの権利は、上下水道局に帰属します。 問い合わせ 上下水道局経営企画課 電話 633‐3230 あなたは大丈夫ですか 消費者問題について考えよう 笑って楽しく悪質商法などの手口を学びましょう 消費生活講演会 日時 1月22日木曜日午後1時30分〜3時。午後1時開場。 内容 「笑って撃退 悪質商法」と題した、夢見亭わっぱさん(落語家)による講演。 会場 多目的ホール(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア6階)。 定員 先着100人。 申込 電話で、市消費生活センター 電話 616‐1561へ。 平成26年度上半期(4〜9月)の相談受け付け状況 市消費生活センターでは、2,387件の相談を受け付け、前年同じ時期と比較し123件増加しました。依然として幅広い世代から「アダルトサイトの不当請求」に関する相談が多く寄せられている他、高齢者の相談が増加しており、「利殖商法」「訪問購入」「点検商法」に関する相談が寄せられています。 身に覚えのない不審なはがきに要注意 「民事訴訟通達書」などと称した、身に覚えのない架空請求のはがきが送られてきたという相談が増えています。最近では、国や市などの公的機関を装ったものが多く注意が必要です。また、「連絡がない場合は裁判を起こします」などと消費者の不安をあおるようなことが書かれていますが、不当な請求を受けるなどトラブルに巻き込まれる可能性があるため、連絡してはいけません。身に覚えのないはがきなどが届いた場合は慌てず、支払う前に警察や消費生活センターに相談してください。 正しく理解していますか クーリング・オフ制度 「クーリング・オフ」とは、事業者の不意打ち的な勧誘や、強引なセールスなどで考える余裕のないまま契約してしまった場合、一定期間内であれば無条件で契約を解除することができるもので、消費者が「頭を冷やしてよく考える」ための期間を与えるための制度です。そのため、直接店舗へ出向いて購入したものや、インターネット・カタログで商品を確認した上で契約する通信販売などではクーリング・オフ制度は適用になりません。契約の詳しい内容や、返品のルールをよく確認してから、契約や購入をする事が大切です。 問い合わせ 市消費生活センター 電話 616‐1547 小学生セミナー レベルアップパンマイスター 日時 1月31日、2月21日、3月14・28日、午後1時〜4時。全4回 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 いろいろなパンを作って楽しむ 対象 パンマイスターを過去に受講したことがあり、市内に在住か通学している小学3〜6年生 定員 先着12人 費用 5,500円(材料費)申込 1月6日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 求職者支援制度による職業訓練 OA事務養成科 期間 2月19日〜6月17日 会場 よくわかるパソコン教室(上横田町) 内容 再就職を希望し、一定要件に該当する求職者向けの職業訓練費用 10,756円(テキスト代)、2,160円(月額駐車場代) 申込 1月28日までに、最寄りのハローワークへその他 要件を満たすと、訓練期間中に受給給付金を受給できる場合があります。問い合わせ よくわかるパソコン教室 電話 680‐2902、ハローワーク宇都宮 問い合わせ 電話 638‐0369 28ページ ------------------------------------------------------------ 狭い道路を広げて安全で快適なまちづくり ------------------------------------------------------------  皆さんの住んでいる地域の生活道路は、災害が起きたときに消防車や救急車などの緊急車両が通行できる幅がありますか。 狭い道路はこうした活動の妨げとなるだけでなく、日常の交通や日当たり、風通しなどの生活環境の面からも多くの問題を抱えています。 市では、これらの狭い道路を、市民の皆さんが住宅などの新築や増改築をする際に整備し、将来に向けて災害に強く、安心して住むことができるまちづくりを目指しています。 狭(きょう)あい道路拡幅整備とは 狭あい道路拡幅整備は、後退した部分(後退用地)を建築主や土地所有者から寄付または使用貸借の承諾をいただき、市が舗装などの整備をして道路を広げる事業です。道路の幅は4メートル以上必要です 建築基準法では、幅4メートル以上の道路に接した敷地でなければ建物を建てることができないと定められています。ただし、4メートル未満の道路でも、都市計画区域の指定がされたときに、現に建物が立ち並んでおり、市が指定した道路(建築基準法第42条第2項道路)に接している敷地の場合には、道路の中心線から2メートル後退すれば建築することができます。 この場合、新築・増改築の建物はもちろん、後退に支障となる門・塀・植栽などの障害物も、この境界線まで後退(注)していただきます(下の図1)。 なお、幅4メートル未満の道路で、片側が川や崖地などの場合は、道路を含めて4メートルの線まで後退しなければなりません(下の図2)。 4メートル未満の道路に接した敷地に建築計画のある人は、建築指導課 電話 632-2574へご相談ください。注 下の図の斜線部分は、建物を建てる時の敷地面積に算入されません。事業への協力は報奨金などの特典も後退用地を寄付していただいた場合後退用地などの測量や分筆に直接要した費用について、助成金を交付します。すみ切り用地(下の図3)を寄付した場合は、報奨金を交付します。 当面は、認定市道や市有道を対象としています。後退用地の使用に同意していただいた場合市で舗装などの整備をした後、後退用地の固定資産税、都市計画税の免除の手続きを行います。問い合わせ 道路保全課 電話 632-2521 1 道路の中心線から2メートル後退 2 川や崖地などは4メートル後退 3 すみ切り用地 喜連川社会復帰促進センター施設参観を開催 日時 1月29日(木曜日)午後1時30分〜3時 会場 喜連川社会復帰促進センター(さくら市)定員 抽選70人▽申込 はがきに代表者の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・参加者全員の氏名・年齢を書き、1月15日(必着)までに、郵便 329-1493さくら市喜連川5547、喜連川社会復帰促進センター 電話 686-3111へ。 29ページ ------------------------------------------------------------ 平成26年度上半期の 財政状況 ------------------------------------------------------------  平成26年度上半期の市の財政状況や、皆さんの税金などがどのように使われ、どのような仕事にどのくらいのお金が掛かっているのかなどをまとめた「宇都宮市の財政」を作成しました。 今回は、その主な内容についてお知らせします。 平成26年度上半期の収支の状況 平成26年4月1日〜9月30日の半年間の収入と支出 一般会計  一般会計は、市民の皆さんの日常生活に深く関わっている福祉、教育、道路、消防、公園などの事業を行うための会計です。 予算額 1,983億6,698万円 収入済額 855億6,911万円 支出済額 804億9,225万円 特別会計  特別会計は、国民健康保険や競輪のように特定の収入があり、一般会計とは別に経理する必要のある事業について設けている会計です。 予算額 1,102億5,374万円 収入済額 441億546万円 支出済額 484億5,736万円 公営企業会計  公営企業会計は、事業収入により経営を行うものについて設けている会計です。市では、水道事業、下水道事業、中央卸売市場事業があり、会計方法を民間企業と同じ方法にしています。 予算額 303億3,063万円 収入済額 110億390万円 予算額 411億8,787万円 支出済額 168億5,674万円 市の財産 注 かっこ内は前年同期の数値 土地 1,159万平方メートル(1,097万平方メートル) 建物 145万平方メートル(145万平方メートル) 車両 42億5,851万円 647台(42億4,501万円 662台) 債権 29億9,093万円(27億4,009万円) 奨学資金貸付金の定期償還など 基金 435億8,430万円(408億7,423万円) 決まった目的のために積み立てた資金など 市債(市の借入金)の残高 注 かっこ内は前年同期の額 一般会計 1,066億6,930万円(1,087億5,517万円) 特別会計 144億3,586万円(150億9,348万円) 公営企業会計 1,077億8,262万円(1,147億1,822万円) 市民1人当たりの市債残高 平成26年9月30日現在 総額44万117円 一般会計 20万5,109円 特別会計 2万7,758円 公営企業会計 20万7,250円 平成25年9月30日現在 総額46万178円 一般会計 20万9,781円 特別会計 2万9,114円 公営企業会計 22万1,283円 注 今回の財政状況は、平成26年9月30日現在のものです。「宇都宮市の財政」は、市ホームページでも見られます。内容について詳しくは、財政課 電話 632-2066へ。 30・31ページ 税・産業・雇用 ------------------------------------------------------------ 税 ------------------------------------------------------------ 納税相談窓口を日曜日に開設します 日時 1月18日日曜日午前9時〜午後4時。 場所 納税課(市役所2階C10窓口)、保険年金課(市役所1階A15窓口)。 持ち物 家庭の経済状況や収支関係の分かる書類など。 問い合わせ 納税課 電話 632‐2226、保険年金課 電話 632‐2324 事業者の皆さんへ給与支払報告書の提出と償却資産の申告について 給与支払報告書 給与から所得税を源泉徴収する義務のある事業者は、支払いを受けた人の1月1日現在(または退職時)の住所がある市町村に、給与支払報告書を提出しなければなりません。給与支払報告書は、市民税・県民税を課税する際の重要な課税資料の一つです。提出するときは、正確な課税計算ができるよう、記載内容の確認をお願いします。 提出方法 2月2日(必着)までに、給与支払報告書(総括表と個人別明細書)を、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所市民税課(市役所2階) 電話 632‐2219へ。 その他 電子申告(エルタックス)での提出もできます。ただし、提出が2月2日を過ぎると、電子では税額決定通知を市から送信できない場合があります。 償却資産 1月1日現在で、市内に事業用の償却資産を所有している個人または法人は、償却資産の申告が必要です。該当する人には、12月に申告書を送付しましたので、2月2日までに申告してください。期限間近は混雑しますので、早めの申告をお願いします。 なお、事業用の資産を持っていて、まだ申告書が届かない場合は、資産税課 電話 632‐2259へお問い合わせください。 その他 電子申告(エルタックス)での提出もできます。詳しくは、エルタックスホームページhttp://www.eltax.jp/をご覧ください。 ------------------------------------------------------------ 産業 ------------------------------------------------------------ 医療従事者届出票の提出にご協力を  医療従事者届出票は、医師法・歯科医師法・薬剤師法・保健師助産師看護師法などにより、2年ごとに提出することが義務付けられています。 調査の期日 平成26年12月31日現在。 対象 医籍・歯科医籍に登録されている医師・歯科医師、および薬剤師名簿に登録されている薬剤師。また、市内に住所があり、就業している保健師・看護師・助産師・准看護師・歯科衛生士・歯科技工士。 提出 勤務している人は、勤務先で提出してください。就業していない医師・歯科医師・薬剤師は、保健所総務課(竹林町)に置いてある届出票(厚生労働省ホームページhttp://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/soshiki/toukei/tp141023-04.htmlからも取り出し可)に必要事項を書き、1月15日までに、就業地または住所地を所管する保健所へ。  提出方法など、詳しくは、保健所総務課 電話 626‐1131へ。 中小企業退職金共済制度補助申請は2月1日まで 対象 平成25年2月1日〜平成26年11月30日に中小企業退職金共済制度に新たに加入した、市税に滞納がない市内中小企業主。 補助額 掛け金の一部(従業員1人当たりの掛け金額1万円を限度としてその20パーセント、1事業者当たり上限12万円)。 申込 2月1日までに、直接、商工振興課(市役所7階) 電話 632‐2446へ。対象となる事業主には、1月上旬に補助申請書を送付します。 ママ・パパと赤ちゃんのためのしおりに広告募集 掲載期間 4月〜平成28年3月。 掲載場所 母子健康手帳とともに配布している、ママ・パパと赤ちゃんのためのしおり(A6版)の(1)表紙(下部)(2)裏表紙(上部・下部)。 募集枠 (1)1枠(2)2枠。 規格 各縦70ミリメートル×横100ミリメートル、4色刷。 配布冊数 約5450冊。 最低入札価格(税込) (1)8万2280円(2)6万1710円。 申込 子ども家庭課(市役所2階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、見積書・広告の原稿・会社概要を添えて、1月23日(必着)までに、直接または郵送(書留・簡易書留)で、 郵便番号 320‐8540市役所子ども家庭課 電話 632‐2388へ。 その他 最低入札価格以上で最も高額な広告料の見積金額提出者を広告主として決定。なお、見積金額の最高額が複数の場合、抽選で決定。 図書館カレンダー・しおりに広告募集 1図書館カレンダー 配付期間3月から。 募集枠 1枠。 規格 縦110ミリメートル×横80ミリメートル、カラー刷。 配付数 5万枚。 最低入札価格(税込) 10万8000円。 2図書館のしおり(返却スリップ) 配付期間 決定した翌月から。 募集枠 9枠。 規格 縦115ミリメートル×横65ミリメートル、単色刷(黒・赤・青のいずれか)。 配付数 約10万枚。 広告料(税込) 1枠1万800円。 申込 各図書館に置いてある申込書(市図書館ホームページhttp://www.lib-utsunomiya.jpからも取り出し可)に必要事項を書き、見積書(1のみ)・広告の原稿・会社概要を添えて、11月29日(必着)まで22月26日(必着)までに、直接または郵送(簡易書留)で、 郵便番号 320‐0845明保野町7-57、中央図書館 電話 636‐0231へ。ただし、2は募集枠に達しない場合、随時募集。 ------------------------------------------------------------ 雇用 ------------------------------------------------------------ 求職者のための就職支援セミナー 日時 2月4日水曜日・6日金曜日、午前10時〜午後4時。全2回。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 内容 求職活動の心構えや進め方、自己分析、応募書類の書き方、筆記試験対策、面接指導など。希望者には、別日程で個別にキャリアカウンセリングを実施。 対象 市内に在住か通勤している、正規労働者を目指す求職者。 定員 先着10人。 申込 電話またははがき・ファクス(郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記)で、 郵便番号 320‐8540市役所商工振興課 電話 632‐2446、ファクス 632‐5420へ。 子どもの家・留守家庭児童会指導員登録者を募集します  子どもの家で指導員として勤務を希望する人を対象に、人材登録制度を開始しました。  子どもの家は、保護者が労働などで昼間家庭にいない小学生を対象に、指導員が適切な遊びや指導を行い、放課後児童の健全育成を図るものです。 対象 保育士や教諭などの資格を有する、または子育て経験がある人など。 申込 生涯学習課(市役所13階)に置いてある申込書(市ホームページからも取り出し可)に必要書類を添えて、直接、生涯学習課へ。 その他 登録後、登録者の希望や資格などを考慮し、各子どもの家から連絡します。なお、採用時期・勤務時間・賃金などは、各子どもの家で異なります。また、市があっせんや雇用するものではありません。  詳しくは、生涯学習課 電話 632‐2676へお問い合わせください。 企業協働のまちづくり宇都宮CSRセミナー 日時 2月5日木曜日午後2時30分〜。 会場 ホテル東日本宇都宮(上大曽町)。 内容 宇都宮まちづくり貢献企業認証式、CSRセミナー。セミナー終了後、参加者交流会を開催(希望者)。 定員 先着200人。 費用 参加者交流会に出席する場合、参加費用1,000円。 申込 宇都宮CSR推進協議会事務局(商工振興課内)に置いてある申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、1月30日までに、Eメールまたはファクスで、商工振興課 電話 632‐2433、ファクス632‐5420、メールアドレスu2310@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 市税のペイジー 収納サービスが始まります  ペイジー収納サービスとは、パソコンや携帯電話からのインターネットバンキングや銀行ATMを利用し、金融機関の営業時間外でも市税の納付が可能になるサービスで、右下のマークが付いた納付書でご利用できます。  1月26日から市税の再発行分の納付書で利用できる他、4月以降に発送する全ての納付書でも利用できます。  ペイジーの使い方など、詳しくは、ペイジーホームページhttp://www.pay-easy.jp/index.htmlを、対応金融機関など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 税制課 電話 632‐2184 宇都宮共同高等産業技術学校生徒募集 対象 各学科に関連する事業所などに就職し、原則、雇用保険または労災保険に加入している人(加入予定者含む)。関連事業所などに就職していない希望者は応相談訓練期間・募集人員 木造建築科=3年・10人。建築設計科=2年・10人。畳科=2年・10人。広告美術科=2年・10人その他 詳しくは、宇都宮共同高等産業技術学校 電話 622‐1271へお問い合わせください。 産業廃棄物の適正処理に関する講習会 日時 1月26日月曜日午後2時〜4時会場 市文化会館(明保野町)内容 行政情報や「排出事業者から選ばれる処理企業になるために」と題した講話対象産業廃棄物の排出事業者や処理業者申込 電話またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県環境保全公社 電話 622‐7654、ファクス 627‐3287、メールアドレスtkhk1@hozenkousha.jpへ。問い合わせ 廃棄物対策課 電話 632‐2928 32ページ 税・産業・雇用 ------------------------------------------------------------ 4月から平成28年3月まで勤務できる非常勤嘱託員などを募集します 区分 学校関係 職種 小・中学校の指導助手 (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間、週5日 (2)勤務場所 市立小・中学校 (3)職務内容 通常または特別支援学級での学習指導や生活指導、学級経営などの補助 (4)応募資格 小学校または中学校教諭普通免許状を有する人(注 3) (5)採用人数 10人程度 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、作文を添えて、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2726へ 区分 学校関係 職種 小・中学校の指導助手 (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間、週5日 (2)勤務場所 市立中学校(一部小学校の場合あり) (3)職務内容 中学校を中心とした国語、数学、英語などの学習指導や生活指導、学級経営などの補助 (4)応募資格 中学校教諭普通免許状(教科不問)を有する人(注 3) (5)採用人数 10人程度 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、作文を添えて、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2726へ 区分 学校関係 職種 小学校の学校図書館司書業務嘱託員 (1)勤務時間(注 1) 原則1日6時間、週5日 (2)勤務場所 市立小学校 (3)職務内容 学校図書館司書業務 (4)応募資格 司書資格または司書教諭免許状を有する人(注 3) (5)採用人数 10人程度 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2797へ 区分 学校関係 職種 中学校の地域学校園司書業務嘱託員 (1)勤務時間(注 1) 原則1日6時間、週5日 (2)勤務場所 市立中学校 (3)職務内容 地域学校園内の学校図書館運営に関する調整業務、学校図書館司書業務 (4)応募資格 司書資格または司書教諭免許状を有し(注 3)、小学校もしくは中学校の学校図書館で司書の勤務経験を有する人 (5)採用人数 若干名 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 筆記試験・面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必 要事項を書き、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2797へ 区分 学校関係 職種 外国語指導助手(ALT) (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間、週5日 (2)勤務場所 市立小・中学校 (3)職務内容 小学校の外国語活動、中学校の英語の授業の補助 (4)応募資格 英語を第一言語とする国の出身で、4年制大学卒業以上の学歴を有する人 (5)採用人数 若干名 (6)報酬・賃金 月額26万円 (7)試験など 筆記試験・面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2728へ 区分 学校関係 職種 小規模特認校英語非常勤嘱託員(AET) (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間、週5日 (2)勤務場所 城山西小 (3)職務内容 「会話科」や放課後活動などにおける英会話の指導など (4)応募資格 生まれ育った国の言語が英語で、4年制大学卒業以上の学歴を有するとともに、外国語としての英語の指導経験を有する人 (5)採用人数 1人 (6)報酬・賃金 月額25万円 (7)試験など 筆記試験・面接試験(2月7日) (8)申込・問い合わせ先 学校教育課(市役所13階)に置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、1月23日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所学校教育課 電話 632‐2728へ 区分 学校関係 職種 小・中学校の学校業務嘱託員 (1)勤務時間(注 1) 1日4時間 (2)勤務場所 市立小・中学校 (3)職務内容 清掃や除草、軽微な修繕など学校施設の維持管理 (4)応募資格 心身ともに健康で、軽作業に従事できる人 (5)採用人数 40人程度 (6)報酬・賃金 月額7万9,000円 (7)試験など 面接(2月4・5日) (8)申込・問い合わせ先 履歴書を、1月15日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所学校管理課(市役所13階) 電話 632‐2709へ 区分 学校関係 職種 中学校のメンタルサポーター (1)勤務時間(注 1) 1日4時間、週3 (2)勤務場所 市立中学校 (3)職務内容 生徒との交流や相談活動など (4)応募資格 教職や相談業務の経験、相談関係の研修歴のある人 (5)採用人数 若干名 (6)報酬・賃金 時給1,000円 (7)試験など 1次試験=書類審査・事前課題、2次試験=面接(2月10〜13日) (8)申込・問い合わせ先 市教育センターに置いてある申込書(市教育センターホームページhttp://www.ueis.ed.jp/からも取り出し可)に必要事項を書き、課題を添えて、1月30日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐0816天神1丁目1-24、市教育センター 電話 639‐4380へ 学生向け就活セミナー 日時 (1)1月9日金曜日(2)1月14日水曜日、午後1時30分〜3時30分会場 中央生涯学習センター (中央1丁目)内容 (1)グループディスカッション実践講座(2)マナー実践講座対象 高等専門学校・短期大学・大学・大学院などの学生または卒業後3年以内の人定員 (1)先着15人(2)先着6人。問い合わせ 宇都宮新卒応援ハローワーク 電話 678‐8311 33ページ 税・産業・雇用 ------------------------------------------------------------ 4月から平成28年3月まで勤務できる非常勤嘱託員などを募集します 区分 地域保健 職種 栄養指導員 (1)勤務時間(注 1) 1日6時間、月3日程度 (2)勤務場所 保健所 (3)職務内容 栄養相談、給食施設指導 (4)応募資格 管理栄養士の資格を有し、病院・診療所などで栄養指導の経験を有する人 (5)採用人数 1人 (6)報酬・賃金 日額8,900円 (7)試験など 面接試験(2月6日) (8)申込・問い合わせ先 履歴書および管理栄養士免許証の写しを、2月3日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 321‐0974竹林町972、保健所健康増進課 電話 626‐1126へ 区分 子ども 職種 保育士(フルタイム) (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間、週5日 (2)勤務場所 公立保育園10園 (3)職務内容 保育業務(注 2) (4)応募資格 保育士の資格を有する人(注 3) (5)採用人数 10人程度 (6)報酬・賃金 月額17万8,000円 (7)試験など 面接 (8)申込・問い合わせ先 2月6日までに、電話連絡をした後、履歴書と保育士証の写しをお持ちの上、直接、保育課(市役所2階) 電話 632‐2322へ(注 5)。 区分 子ども 職種 保育士(時差短時間勤務) (1)勤務時間(注 1) 早番=原則午前7時〜9時30分、遅番=原則午後4時30分〜7時、勤務日は応相談 (2)勤務場所 公立保育園10園 (3)職務内容 保育業務(注 2) (4)応募資格 保育士の資格を有する人(注 3) (5)採用人数 10人程度 (6)報酬・賃金 時給1,200円 (7)試験など 面接 (8)申込・問い合わせ先 2月6日までに、電話連絡をした後、履歴書と保育士証の写しをお持ちの上、直接、保育課(市役所2階) 電話 632‐2322へ(注 5)。 区分 子ども 職種 母子・父子自立支援員 (1)勤務時間(注 1) 1日6時間、週5日(早番・遅番あり) (2)勤務場所 子ども家庭課 (3)職務内容 ひとり親家庭の自立のための相談や求職活動の支援など (4)応募資格 女性相談、就業相談などの経験を有する人 (5)採用人数 1人 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 書類選考・面接 (8)申込・問い合わせ先 履歴書と過去の職務内容(形式自由)を、1月30日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所子ども家庭課 電話 632‐2386へ 区分 生涯学習 職種 生涯学習指導員 (1)勤務時間(注 1) 原則1日6時間、週5日 (2)勤務場所 各生涯学習センターのいずれか (3)職務内容 生涯学習に関する窓口相談、学習情報の収集・提供、講座の運営など (4)応募資格 生涯学習に興味があり、次のいずれかを満たす人。小・中学校、高等学校教諭普通免許状を取得している。5年以上地方公共団体などで生涯学習に関する事務に従事した経験がある。社会教育主事の資格(注 3)がある (5)採用人数 若干名 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 書類選考(作文)・面接(2月17日) (8)申込・問い合わせ先 生涯学習課(市役所13階)、各生涯学習センター・地区市民センター に置いてある申込書 (注 4)に必要事項を書き、1月30日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-850市役所生涯学習課 電話 632‐2748へ 区分 生涯学習 職種 地域教育指導員 (1)勤務時間(注 1) 原則1日7時間30分、週4日 (2)勤務場所 人材ががやきセンター(中央☆4階) (3)職務内容 生涯学習に関する相談、学習情報の収集・提供、講座の運営など (4)応募資格 生涯学習に関心があり、かつ、生涯学習指導員の経験が3年以上ある、または同等の実績・技能を持つ人 (5)採用人数 若干名 (6)報酬・賃金 月額17万2,000円 (7)試験など 書類選考(作文)・面接(2月17日) (8)申込・問い合わせ先 生涯学習課(市役所13階)、 各生涯学習センター・地区市民センターに置いてある申込書(注 4)に必要事項を書き、1月30日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所生涯学習課 電話 632‐2648へ 区分 その他 職種 宇都宮競輪場臨時従事員 (1)勤務時間(注 1) 原則1日6時間、週3〜7日(競輪の開催日数による) (2)勤務場所 宇都宮競輪場 (3)職務内容 車券発売業務、受け付け業務など (4)応募資格 土日祝休日(お盆、年末年始含む)勤務可能な人 (5)採用人数 30人程度 (6)報酬・賃金 日額6,500円 (7)試験など 書類選考・適性試験・面接 (8)申込・問い合わせ先 履歴書を、1月18日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320-0054東戸祭1丁目2-7、公営事業所 電話 625‐0100へ 注 1 勤務時間は、ローテーションがある職種などもあるため、詳しくは問い合わせ先に確認してください。注 2 年度末更新の可能性あり。注 3 資格は3月末までの取得見込みを含みます。注 4 申込書は、市ホームページからも取り出し可。注 5 申し込み終了後も、随時受け付けます。 就職応援メンタルトレーニング in (イン)うつのみや 日時 2月10日火曜日・13日金曜日、午後2時〜午後3時30分会場 市民プラザ(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階)内容 臨床心理士によるメンタルトレーニング対象県内の企業に就職を希望している学生で、3月に高等専門学校・専修学校・短期大学・大学などの卒業予定者および卒業後3年以内の未就職卒業者定員 各先着20人程度その他 内容や申し込み方法など詳しくは、とちぎジョブモール 電話 623‐3226へ。