特集5 12 13ページ ------------------------------------------------------------ 年末年始 市の業務と各施設の休業のお知らせ ------------------------------------------------------------  12月27日(土曜日)〜平成27年1月4日(日曜日)は、市の業務をお休みします。なお、期間中に取り扱う業務は、次の通りです。  また、各施設の休業期間は、施設によって異なります。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご協力をお願いします。 年末年始も受け付けます  12月27日(土曜日)〜平成27年1月4日(日曜日)も、次の業務は受け付けます。 戸籍届の受付場所 出生、婚姻、死亡などの戸籍の届け出は、午前8時30分〜午後7時に、市役所1階正面玄関右側の行政情報センターで受け付けます。なお、午後7時〜翌日午前8時30分は警備員室(市役所地下1階地下中央口 電話 632-2820)で、お預かりします。 出生届 生まれた日から14日以内に出生証明書と印鑑を持って届けてください。  ただし、14日目が12月27日〜平成27年1月4日にかかったときは、1月5日に届けることもできます。  また、母子健康手帳と国民健康保険被保険者証については、1月5日以降に印鑑をお持ちの上、市役所、各地域自治センター 地区市民センター 出張所で手続きしてください。 婚姻届 届書と印鑑をお持ちの上、届けてください。 なお、本籍地が市外の場合は、戸籍謄本1通が必要です。 死亡届 死亡した日から7日以内に死亡診断書と印鑑をお持ちの上、届けてください。  また、国民健康保険被保険者証と後期高齢者医療被保険者証については、1月5日以降に印鑑をお持ちの上、市役所、各地域自治センター 地区市民センター 出張所で手続きしてください。 問い合わせ 市民課 電話 632-2270 火葬 改葬などの予約方法 火葬 改葬などの予約を個人で行う場合については、午前8時30分〜午後8時(無休)に、電話で、悠久の丘 電話 649-1150へ。 平成27年1月1日(木曜日 祝日)の施設業務は休みです。 年末年始は証明書などの業務をお休みします  住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄抄本などの発行や、住所の異動、印鑑の登録などの業務は、年末年始の休み期間中は取り扱いません。1月5日以降に申請してください。  ただし、自動交付機での住民票の写し 印鑑登録証明書は、12月29日(月曜日)〜平成27年1月3日(土曜日)の休止期間を除き発行します。 問市民課 電話 632-2265 全ての自動交付機を休止します 住民票などを発行する自動交付機を休止します。  休止期間 12月29日(月曜日)~平成27年1月3日(土曜日)  休止する自動交付機  1 市役所本庁舎正面玄関内 2 上河内域自治センター(中里町) 3 河内域自治センター(白沢町) 4 富屋地区市民センター(徳次郎町) 5 雀宮地区市民センター(新富町) 6 JR宇都宮駅西口1階キャッシュコーナー 7 アピタ宇都宮店1階(江曽島本町) 8 ベルモール2階(陽東6丁目)。 問い合わせ 市民課 電話 632-2265 主な市施設の年末年始休業期間一覧 健康 福祉 施設名 総合福祉センター 注1 障がい者生活支援センターの休業期間は12月29日~平成27年1月3日。 注2 貸館の休業期間は12月29日~平成27年1月3日。 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 河内総合福祉センター 休業期間 12月27日~平成27年1月5日 施設名 保健所 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 上河内 河内保健センター 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 市保健センター 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 やすらぎ荘 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 ふれあい荘 すこやか荘 休業期間 12月28日~平成27年1月4日 施設名 茂原健康交流センター ことぶき会館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 上河内老人福祉センター 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 梵天の湯 休業期間 平成27年1月1日、5日 子ども 施設名 児童館(岡本 白沢 田原) 休業期間 12月27日~平成27年1月5日 施設名 子ども発達センター 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 ゆうあいひろば ファミリーサポートセンター 一時預かり保育 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 子育てサロン(中央)注 12月28日、平成27年1月4日は相談のみ。 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 子育てサロン(石井 竹林 西部 北雀宮 ゆずのこ なかよし) 休業期間 12月28日~平成27年1月4日 施設名 子育てサロン(みずほの とまつり 宝木 とよさとなかよし広場) 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 子育てサロン(やよい) 休業期間 12月26日~平成27年1月5日 施設名 児童遊園あそぼの家 休業期間 12月28日~平成27年1月4日 暮らし 施設名 市役所本庁舎 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 上下水道局 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 各地域自治センター(2カ所) 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 各地区市民センター(11カ所)注 貸館の休業期間は12月29日~平成27年1月3日。 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 宝木、陽南出張所 注 貸館の休業期間は12月29日~平成27年1月3日、 駅東出張所 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 バンバ出張所 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 パスポートセンター 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 岡本 田原コミュニティプラザ 注 貸館の休業期間は12月29日~平成27年1月3日 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 施設名 住民票などの自動交付機 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 中央卸売市場 休業期間 12月31日~平成27年1月4日 施設名 清掃工場(クリーンパーク茂原 南清掃センター 北清掃センター エコプラセンター下荒針) 休業期間 12月31日~平成27年1月4日 施設名 総合コミュニティセンター(男女共同参画推進センター) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 女性相談所 配偶者暴力相談支援センター 休業期間 12月28日~平成27年1月5日 施設名 各市民活動センター(5カ所) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 まちぴあ 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 暮らし 施設名 各地域コミュニティセンター(26カ所) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 国際交流プラザ 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 市消費生活センター 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 市計量検査所 休業期間 12月27日〜平成27年1月4日 施設名 悠久の丘 休業期間 平成27年1月1日 施設名 西鬼怒川地区グラウンドワーク活動センター 休業期間 12月26日~平成27年1月6日 文化 教養 施設名 図書館(中央 東 南 上河内 河内) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 視聴覚ライブラリー 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 各生涯学習センター(18カ所) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 宇都宮城址公園施設 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 うつのみや妖精ミュージアム 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 青少年活動センター(トライ東) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 環境学習センター 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 旧篠原家住宅 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 うつのみや遺跡の広場 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 市緑の相談所 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 八幡山公園施設 注 宇都宮タワーのみ平成27年1月1日午前7時20分~10時無料開放。 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 上河内民俗資料館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 とびやま歴史体験館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 市文化会館休業期間 12月29日~平成27年1月3日、5日 施設名 宇都宮美術館 休業期間 12月29日~平成27年1月24日 施設名 森林公園施設 休業期間 12月29日~平成27年1月3日、6日 施設名 みずほの自然の森公園施設 休業期間 平成27年1月1~3日 施設名 道の駅うつのみや ろまんちっく村 休業期間 無休 施設名 市教育センター 休業期間 12月27日~平成27年1月4日 スポーツ 施設名 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 明保野体育館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 清原体育館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 上河内体育館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 河内体育館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 雀宮体育館 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 屋外運動場(清原中央公園など) 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 冒険活動センター 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 高木間キャンプ場 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 施設名 サイクリングターミナル 休業期間 無休 施設名 ドリームプールかわち 休業期間 12月29日~平成27年1月5日 施設名 市スケートセンター 休業期間 12月30日~平成27年1月1日 施設名 サン アビリティーズ 休業期間 12月29日~平成27年1月3日 特集5 14 15ページ ------------------------------------------------------------ 宇都宮市の財政白書 ------------------------------------------------------------  本市の財政状況を広く市民の皆さんに公表するため、決算の推移や他都市との比較分析結果をまとめた「宇都宮市財政白書」を作成しました。今回は、その内容についてお知らせします。 平成25年度普通会計決算  決算規模 歳入は1914億1569万円、歳出は1853億9682万円で前年度より、歳入は1.9%、歳出は1.5%、それぞれ増加しました。また、歳入から歳出を差し引いた収支は60億1887万円となりました(次の通り)。 決算規模の前年度比較 歳入 決算額 25年度 1,914億1,569万円 24年度 1,878億5,731万円 増減額(率) 25年度 マイナス36億円(マイナス1.9パーセント) 24年度 マイナス45億円(マイナス2.3パーセント) 歳出 決算額 25年度 1,853億9,682万円 24年度 1,827億505万円 増減額(率) 25年度 マイナス27億円(マイナス1.5パーセント) 24年度 マイナス45億円(マイナス2.4パーセント)  歳入決算の特徴 市税は、企業収益の拡大や雇用・所得環境の改善に伴う個人・法人市民税の増により、増収となりました。また、国の緊急経済対策による公共事業の実施などに伴い、国庫支出金が増加しました。  その結果、歳入総額は、前年度比36億円増となりました。  市税の増 13億7849万円 1.6パーセントの増。  国庫支出金の増 21億8772万円 7.7パーセントの増。  歳出決算の特徴 生活保護費や障がい者自立支援費などの増に伴い、扶助費は増となったものの、職員給与などの人件費が減となったことに伴い、義務的経費は減少しました。  一方で、小幡・清住土地区画整理事業費の増などに伴い、投資的経費は増加しました。  また、中小企業事業資金貸付金の新規融資枠拡大などに伴い、その他の経費は増加しました(次の通り)。 性質別歳出決算額の前年度比較 義務的経費(注 義務的経費 人件費、扶助費、公債費を指し、その支出が義務付けられている経費。) 決算額 25年度 906億7,433万円 24年度 910億7,296万円 増減率 25年度 マイナス0.4パーセント 24年度 0.4パーセント 投資的経費(注 投資的経費 施設や道路の整備など、後年度に形が残るものに支出される経費。) 決算額 25年度 248億8,659万円 24年度 226億7,498万円 増減率 25年度 マイナス9.8パーセント 24年度 マイナス5.5パーセント その他の経費 決算額 25年度 698億3,590万円 24年度 689億5,711万円 増減率 25年度 1.3パーセント 24年度 マイナス4.9パーセント その結果、歳出総額は前年度比27億円増となりました。 義務的経費の減 3億9863万円 0.4パーセントの減。 投資的経費の増 22億1161万円 9.8パーセントの増。 その他の経費の増 8億7879万円 1.3パーセントの増。 財政指標の比較 他都市と比べると 低い方が望ましい 公債費負担比率 この比率が低いほど、一般財源に占める公債費の割合が低く、財政構造の柔軟性が高いことを意味します。 宇都宮市 14.0パーセント 中核市平均 16.2パーセント 義務的経費比率 この比率が低いほど、資産形成や新たな事業など、市民ニーズを反映した政策に使うことのできる経費が多くなります。 宇都宮市 48.9パーセント 中核市平均 52.0パーセント 経常収支比率 この比率が低いほど、社会情勢や市民ニーズに柔軟に対応でき、財政構造の弾力性が高いことを意味します。 宇都宮市 90.8パーセント 中核市平均 89.9パーセント 高い方が望ましい 財政力指数 この数値が高いほど、自主的な行政運営が可能となります。 宇都宮市 0.942 中核市平均 0.760 自主財源比率 財政基盤の安定性や行政活動の自立性を確保するためには、この割合が高いことが望ましいとされています。 宇都宮市 64.5パーセント 中核市平均 51.2パーセント 投資的経費比率 この比率が高ければ、資産形成力が高いといわれています。 宇都宮市 13.4パーセント 中核市平均 12.7パーセント 各財政指標の中核市(43市)平均を1として宇都宮市の数値を指数化しています。 本市の財政指標は、総じて中核市平均よりも上位に位置しています。今後とも本市財政の特徴や傾向を分析しながら、健全で安定した財政運営に努めます。 バランスシート  バランスシートとは、土地 建物などの資産を市がどれだけ持っているのか、また、その資産を持つために使ったお金のうち、支払いの済んでいるお金がどのくらいあって、今後支払わなければならないお金がどのくらいあるのかを表したものです。 市民1人当たりの純資産は前年度比7000円増  土地、建物、現金 預金などの「資産」は、市民1人当たりに換算すると168万2000円で前年度比3000円減少しました。  内訳は、建物の減価償却などにより、「公共資産」が7000円の減、「流動資産」が4000円の増となっています。  市債などの「負債」は、市民1人当たりに換算すると31万6000円で、前年度比1万円減少しました。  資産から負債を引いた純粋な資産である「純資産」は、市民1人当たりに換算すると136万6000円で、前年度比7000円の増となりました。 市民1人当たりのバランスシート 借方 項目 資産 平成25年度 1,682,000円 平成24年度 1,685,000円 増減額 マイナス3,000円 項目 1 公共資産 平成25年度 1,544,000円 平成24年度 1,551,000円 増減額 マイナス7,000円 項目 1-(1)有形固定資産 市役所庁舎、保育園、清掃工場、道路、公園、市営住宅、小 中学校、美術館、図書館、体育館などの土地、建物 平成25年度 1,541,000円 平成24年度 1,549,000円 増減額 マイナス8 ,000円 項目 1-(1-1)建物など 平成25年度 989,000円 平成24年度 999,000円 増減額 マイナス10 ,000円 項目 1-(1-2)土地 平成25年度 552,000円 平成24年度 550,000円 増減額 2,000円 項目 1-(2)売却可能資産 平成25年度 2,000円 平成24年度 2,000円 増減額 0円 項目 2 投資等 奨学資金などの貸付金、施設整備や土地の取得など特定の目的のために積み立てる基金(預金)など 平成25年度 80,000円 平成24年度 80,000円 増減額 0円 項目 3 将来における財政の健全な運営のための基金や年度末の手持ちの現金、未納となっている市税など 流動資産 平成25年度 58,000円 平成24年度 54,000円 増減額 4,000円 項目 3-(1)現金預金 平成25年度 55,000円 平成24年度 50,000円 増減額 5,000円 項目 3-(1-1)基金 注 流動資産における「基金」は、財政調整基金と減債基金の合計(それ以外の積立基金は「投資等」に計上) 平成25年度 44,000円 平成24年度 40,000円 増減額 4,000円 項目 3-(1-2)歳計現金 平成25年度 12,000円 平成24年度 10,000円 増減額 2,000円 項目 3-(2)未収金 平成25年度 3,000円 平成24年度 3,000円 増減額 0円 貸方 項目 負債 資産を形成するために調達した資金のうち、将来返済が必要なもの 平成25年度 316,000円 平成24年度 326,000円 増減額 マイナス10,000円 項目 1 固定負債 平成25年度 280,000円 平成24年度 288,000円 増減額 マイナス8,000円 項目 1-(1)市債 長期にわたって市が返済しなければならない借入金 平成25年度 210,000円 平成24年度 214,000円 増減額 マイナス4,000円 項目 1-(2)未払金 数年度にわたる工事や土地の購入などの将来にわたる支出を約束しているもの 注 固定負債における「未払金」は、確定している債務額のうち、翌々年度以降に支出予定のもの 平成25年度 17,000円 平成24年度 19,000円 増減額 マイナス2,000円 項目 1-(3)引当金 年度末に市職員全員が退職したと仮定した場合に必要となる退職手当の総額など 平成25年度 53,000円 平成24年度 55,000円 増減額 マイナス2,000円 項目 2 流動負債 翌年度に市が支払わなければならない借入金の返済分や退職手当、賞与など 平成25年度 36,000円 平成24年度 38,000円 増減額 マイナス2,000円 項目 純資産 資産を形成するために調達した資金のうち、将来において支払いや返済を要しないもの 平成25年度 1,366,000円 平成24年度 1,359,000円 増減額 7,000円 項目 1 国県補助金等 平成25年度 216,000円 平成24年度 212,000円 増減額 4,000円 項目 2 一般財源等 平成25年度 1,150,000円 平成24年度 1,150,000円 増減額 3,000円 行政コスト計算書 バランスシートが道路や建物の建設などによる資産の形成を表しているのに対して、行政コスト計算書とは、資産形成以外の人的サービスや給付サービスを提供するのにどれくらいの費用が掛かるのかを表したものです。 市民1人当たりの純経常行政コストは27万1041円  市民1人当たりの「人に掛かるコスト」は前年比4514円減少し、5万7210円となりました。「物に掛かるコスト」は、委託料など物件費の減などにより、前年度比160円減少し、8万7777円となりました。「移転支出的なコスト」は、生活保護費や障がい者自立支援費の増などにより、前年度比2110円増加し、13万4423円となりました。「その他のコスト」は、市債の利子支払額が減少したことなどにより、前年度比291円減少し、3865円となりました。  また、これらのコストに充てられる、使用料などの経常収益は、前年度比131円増加し、1万2234円となりました。その結果、行政コスト合計から経常収益を除いた純経常行政コストは前年度比2986円減少し、27万1041円となりました。 市民1人当たりの行政コスト計算書 人に掛かるコスト 市職員の給料や退職手当引当金に新たに繰り入れた経費など 平成25年度 57,210円 平成24年度 61,724円 増減 マイナス4,514円 物に掛かるコスト 消耗品や備品の購入、学校給食、ごみ収集業務の委託料や公共施設の1年間の減価償却費、公共施設の維持修繕などに要した経費 平成25年度 87,777円 平成24年度 87,937円 増減 マイナス160円 移転支出的なコスト 生活保護費や子ども医療費などの給付に要した経費、国民健康保険事業や介護保険事業など他会計へ支出した経費など 平成25年度 134,423円 平成24年度 132,313円 増減 マイナス2,110円 その他のコスト 市債の利子など 平成25年度 3,865円 平成24年度 4,156円 増減 マイナス291円 行政コスト合計(a) 平成25年度 283,275円 平成24年度 286,130円 増減 マイナス2,855円 経常収益(b) 行政サービスの利用者が負担した使用料、手数料など 平成25年度 12,234円 平成24年度 12,103円 増減 131円 純経常行政コスト(a-(ひく)b) 行政コスト合計から経常収益を差し引いたコストで、市税などの一般財源で負担する経費 平成25年度 271,041円 平成24年度 274,027円 増減 マイナス2,986円 この特集についての問い合わせは、財政課 電話 632-2065へ。 16・17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 運動経験が少ない人のために 運動体験教室 日時 12月22日月曜日午後2時~3時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 有酸素・筋力・ストレッチなどの運動体験と教室案内。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 12月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 市保健センターで 健康づくり栄養講座 1塩エコでめざせ健康 日時 12月19日金曜日午前10時~午後1時。 内容 管理栄養士による高血圧予防のための講話、減塩のこつを学ぶための調理実習、保健師によるワンポイントアドバイス。 2脂質代謝異常症予防の食事 日時 平成27年1月16日金曜日午前10時~午後1時。 内容 管理栄養士による脂質代謝異常症予防のための講話と調理実習、保健師によるワンポイントアドバイス。 対象 市内在住の人。 定員 各先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 12月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 茂原健康交流センターで各種催し 1笑いヨガ 日時 12月4日木曜日午前10時30分~11時30分。 内容 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた有酸素運動。 定員 先着30人。 2クリスマス感謝祭 日時 12月20日土曜日午前10時~午後9時。 内容 ものまねや手品などによるお笑いバラエティーショー、仮面ライダーウィザードショー、将棋女流棋士との対局会など。 費用 施設利用料(実費)。 問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654‐2815 シニア世代を豊かにする ライフプラン支援講座 日時 12月13・27日土曜日、午前10時~11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 12月2日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(中央1丁目) 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 元気なうちから介護予防 いきいき健康自転車教室 日時 12月16日火曜日午前9時30分~正午。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 宇都宮ブリッツェンの選手と一緒に簡単なトレーニングとサイクリング。 対象 65歳以上で運動に支障のない人。 定員 先着30人。 申込 電話で、宇都宮ブリッツェン 電話 643‐6626へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 市医師会市民フォーラム 認知症は怖くない 早く見つけて予防しよう 日時 12月20日土曜日午後2時~4時。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 「認知症の正しい理解と予防のライフスタイル」と題した山口晴保さん(群馬大学大学院保健学研究科教授)による講演、認知症をテーマにしたパネルディスカッション。 定員 先着400人。 問い合わせ 市医師会 電話 622‐5255、高齢福祉課 電話 632‐2903 その飲み方は大丈夫 飲酒とこころの健康  アルコールは薬物の一種だということをご存じですか。適量のアルコールは食欲増進やストレスの解消などの効果が得られます。しかし、飲み過ぎると睡眠の質を低下させたり、長年の飲酒でさまざまな臓器が影響を受け、がんや肝硬変、糖尿病などの病気の原因となります。精神的にも、アルコール依存症や認知症、うつ病や自殺の問題が少なくありません。  体内に吸収されたアルコールは一定のプロセスを経て分解されます。しかし、このアルコールの吸収や分解は皆同じなわけではありません。年齢や性別、体格、アルコール分解酵素の働き方によって非常に大きな個人差があるのです。例えば、一般的に男性より女性の方がアルコールの分解速度は遅く、生まれながらにアルコール分解酵素を持っている人と持っていない人では分解の力が大きく違います。アルコール分解酵素を持っていないということは、アルコールを分解できずにアセトアルデヒドという体に害を及ぼす物質がいつまでも体内に滞在しているということになります。楽しいお酒を飲んでいるつもりが、アルコール分解酵素を持っていない人に無理させてしまった結果、急性アルコール中毒を引き起こし、最悪の場合尊い命が失われてしまったということが起こらないとも限りません。  飲む量や飲み方など自分や相手の適正飲酒を知り、アルコールの吸収と分解のしくみを正しく理解した上で、アルコールと上手に付き合うことが大切です。 飲酒状態の自己診断法CAGEテスト 2項目以上当てはまるとアルコール依存症が疑われます。 飲酒を減らさなければいけないと思ったことがある。 飲酒を批判されて腹が立ったりいら立ったりしたことがある。 飲酒に後ろめたい気持ちや罪悪感を持ったことがある。 朝酒や迎え酒を飲んだことがある。 (精神保健福祉士 稲見 聡) 1こころの健康づくり講座 日時 12月25日(木)午後1時30分~3時30分。 内容 「その飲み方は大丈夫 飲酒とこころの健康」と題した稲見聡さん(精神保健福祉士)による講話。 定員 先着50人。 2こころの健康を考える会 日時 12月19日金曜日午後2時30分~4時。 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い。 対象 市内在住の人。 その他 事前に保健師が面接。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 1月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 8日木曜日・13日火曜日・16日金曜日・18日日曜日~20日火曜日・22日木曜日・24日土曜日・26日月曜日・30日金曜日、午前9時~ 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 7日水曜日・13日火曜日、午前9時~ 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 27日火曜日午前9時~ 会場 (4)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 15日木曜日午前9時~ 会場 (5)姿川地区市民センター 期日・受付時間 23日金曜日・26日月曜日、午前9時~ 会場 (6)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 6日火曜日・8日木曜日・20日火曜日・30日金曜日、午前9時~ 会場 (7)東市民活動センター 期日・受付時間 19日月曜日午前9時~ 1月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 申込 電話で、(1)~(8)健康増進課 電話 626‐1129(9)上河内保健センター 電話 674‐8787(10)河内保健センター 電話 673‐6337へ。  会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 22日木曜日午後0時30分~ 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 7日水曜日・13日火曜日、午後1時~と2時~ 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 16日金曜日午前9時~ 注 託児付き検診 27日火曜日午後2時~ 会場 (4)富屋地区市民センター 期日・受付時間 22日木曜日午前9時~ 注 託児付き検診 会場 (5)篠井地区市民センター 期日・受付時間 26日月曜日午前9時~ 注 託児付き検診 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 23日金曜日・26日月曜日、午後2時~ 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 6日火曜日・8日木曜日・20日火曜日・30日金曜日、午後2時~ 会場 (8)東市民活動センター 期日・受付時間 19日月曜日午後2時~ 会場 (9)上河内保健センター 期日・受付時間 15日木曜日午後2時~注 託児付き検診 会場(10)河内保健センター 期日・受付時間 13日火曜日午後2時~ 19日月曜日午前9時~ 1月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129 へ。 会場 市保健センター 期日・受付時間 13日火曜日・16日金曜日・19日月曜日・20日火曜日・24日土曜日・26日月曜日・30日金曜日、午後1時~と2時~ 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1相談会 日時 12月18日木曜日午前10時~正午内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。2定例会 日時 12月18日木曜日午前10時~午後1時30分内容 同じ悩みを持つ家族の語り合い。会場 保健所。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 毎月1日はもったいないの日 日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、ひとやものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返りましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 18・19ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 12月の家族介護教室 参加者募集 日時 (1)12月11日(2)12月16日(3)12月17日、午前10時~正午。 会場 (1)若松原コミュニティーセンター(若松原3丁目)(2)今泉コミュニティセンター(元今泉1丁目)(3)陽南コミュニティセンター(大和1丁目)。 内容 (1)在宅介護と福祉用具(2)高齢者の服薬管理(3)ちょっと得する薬の話。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 申込 電話で、(1)地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371(2)地域包括支援センター今泉・陽北 電話 616‐1780(3)地域包括支援センターようなん 電話 658‐2125へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 地域での健康づくり ボランティア養成講座 日時 平成27年1月15・20・28日、2月5日、午前10時~午後4時。全4回。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 健康づくりに関する講話や調理実習、運動の実践など。 対象 健康づくりに関心があり、講座修了後に健康づくり推進員・食生活改善推進員としてお住まいの地域でボランティア活動ができる人。 定員 先着24人。 費用 食材費(実費)。 申込 12月3日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内・竹林町) 電話 626‐1126へ。 冬の運動不足解消にラジオ体操 日時 平成27年2月27日までの休館日を除く平日、午前9時30分~。10分間程度。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 聴覚教材によるラジオ体操の自主的な実施。 対象 市内在住の人。小学3年生以下は保護者同伴。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 難病の新しい医療費助成 制度を開始します  国が指定する難病の治療をしている人について、平成27年1月1日から、新しい医療費助成制度が始まります。新しい制度では、対象となる疾患が増える他(左の表参照)、これまで対象だった疾患については提出する書類などが変更になります。手続きなど、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、保健予防課へお問い合わせください。なお、これまで難病の医療費助成を受けている人には、10月下旬に通知を送付しています。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 新しく対象となる疾患名一覧 原発性側索硬化症 IgA腎症 神経有棘(ゆうきょく)赤血球症 多発性嚢胞(のうほう)腎 シャルコー・マリー・トゥース病 甲状腺ホルモン不応症 先天性筋無力症候群 先天性副腎皮質酵素欠損症 封入体筋炎 先天性副腎低形成症 クロウ・深瀬(ふかせ)症候群 アジソン病 進行性多巣性白質脳症 肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症 HTLV-1関連脊髄症 特発性門脈圧亢進(こうしん)症 特発性基底核石灰化症 原発性硬化性胆管炎 ウルリッヒ病 自己免疫性肝炎 遠位型ミオパチー 好酸球性消化管疾患 ベスレムミオパチー 慢性特発性偽性腸閉塞症 自己貪食空胞性ミオパチー 巨大膀胱短小結腸腸管蠕動(ぜんどう)不全症 シュワルツ・ヤンペル症候群 腸管神経節細胞僅少症 巨細胞性動脈炎 ルビテンシュタイン・テイビ症候群 好酸球性多発血管炎性肉芽(にくげ)腫症 CFC症候群 原発性抗リン脂質抗体症候群 コステロ症候群 シェーグレン症候群 チャージ症候群 成人スチル病 クリオピリン関連周期熱症候群 再発性多発軟骨炎 全身型若年性特発性関節炎 自己免疫性溶血性貧血 TNF受容体関連周期性症候群 発作性夜間ヘモグロビン尿症 非典型溶血性尿毒症症候群 血栓性血小板減少性紫斑(しはん)病 ブラウ症候群 介護保険の給付適正化に取り組んでいます 主な取り組み ケアプランの点検。 住宅改修・福祉用具の購入と貸与の実態調査。 介護給付費通知。 医療との突き合わせ。 介護サービス事業者への指導など。 不審者にご注意を 自宅に調査に伺う場合は、事前に電話で連絡します。市職員が訪問したときは、必ず市職員証と介護保険検査証の提示を求めてください。 その他 平成26年9月に利用した介護サービスに係る保険給付額を確認していただくため、12月中に通知を発送します。この通知は、新たな負担を求める請求書ではありませんので、注意してください。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2906 自死遺族支援 わかちあいの会こもれび 日時 12月6・20日土曜日、午後2時~4時。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う。 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人。 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 フリーダイヤル 自殺予防 いのちの電話 日時 12月10日水曜日午前8時~11日木曜日午前8時(24時間)。 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談。 フリーダイヤル  電話 0120(738)556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時  休館日を除く毎日、午前9時~午後5時。入館は午後4時30分まで。 会場 市保健センター。 内容 「食事のマナー・食文化」をテーマに、食生活の習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 12月1日は世界エイズデー AIDS IS NOT OVER(エイズ イズ ノット オーバー) まだ終わっていない 自分には関係ないと断言できますか HIVの感染経路の約8割は性行為によるものです。性行為の経験がある全ての人に関係のある病気です。昔付き合っていた人、その元彼・元彼女など、関わる全ての人が感染していないとは断言できません。 NoSex(ノーセックス) or(オア) コンドーム HIVの感染予防のためには、性行為をしない(NoSex)か、安全な性行為(SaferSex(セーファーセックス))をすることです。コンドームを正しく使用することでHIVの感染をほぼ100パーセント予防できます。 病気をコントロールできる時代 現在の治療では、HIVを完全に除去する方法はありませんが、エイズ発症前から適切な治療をすることで症状の進行を抑えることができます。 検査を受けてみようと思ったら (1)電話で検査日時を確認。即日検査は要予約。 (2)当日、直接会場へ。問診・採血をします。 (3)即日検査は当日、通常検査は約1週間後に結果が出ます。 世界エイズデー 休日・即日検査を実施 日時 12月7日日曜日午前10時~11時30分。 会場 保健所。 内容 HIV抗体・梅毒検査。 定員 先着30人。 検査の流れ 当日、直接会場へ。保健師による問診と採血。その日のうちに、保健師による面接にて結果をお知らせ。 その他 検査日程については、39ページも併せてご覧ください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 こんなことでは感染しません せきやくしゃみ 蚊やノミなどに刺される 食器や箸を共用したり同じ皿の料理を食べたりする 握手や軽いキス その他 お風呂やプール、つり革、洋式トイレなどでは感染しません 働く人のメンタルヘルス相談 日時 12月12日金曜日午後1時30分~4時30分会場 宇都宮労政事務所(竹林町)内容 産業カウンセラーによる職場におけるストレスやメンタルヘルス相談対象 職場におけるストレスやメンタルヘルスの不調を抱える人など申込 12月9日までの午前8時30分~午後5時15分に、電話で、県労政事務所 電話 626‐3053へ。 労働条件相談ほっとライン 日時 年末年始を除く平成27年3月31日までの毎週月・火・木・金曜日、午後5時~10時。毎週土・日曜日、午前10時~午後5時内容 労働条件に関する電話相談対象 労働条件の悩みを抱える労働者・企業経営者専用ダイヤル 電話 0120‐811‐610。問い合わせ 栃木労働局労働基準監督課 電話 634‐9115