10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 介護サービス利用の仕方  介護保険のサービスを利用するためには、要介護・要支援認定の申請をし、要介護・要支援の認定を受け、ケアプランを作成します。ケアプランの作成に当たっては、本人の希望や家族の状況に応じてサービスの種類や内容・サービスの提供事業者を選ぶことができます。なお、ケアプラン作成に掛かる費用の自己負担はありません。また、ケアプランを作成せずにサービスを利用した場合、費用の全額を事業者に支払い、後から市に申請し、費用の9割分の支給を受ける償還払いとなりますので、注意してください。 要介護1〜5の認定の人 居宅サービスを希望する場合は、居宅介護支援事業者にケアプランの作成を依頼。 施設サービスを希望する場合は、入所・入院したい介護保険施設に直接申し込み。 要支援1・2認定の人お住まいの地域にある地域包括支援センターにケアプランの作成を依頼。 問い合わせ 各居宅介護支援事業者、各地域包括支援センター、高齢福祉課 電話 632‐2906 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632‐2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要。なお、人間ドックの補助を受けた人は健康診査の受診不可。 2 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助金額 特定健診と人間ドックあるいは脳ドックとの同時受診=1万5745円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助を希望」と一言添えて、右の表の健診機関へ。 その他 受診時までに資格喪失した場合は補助対象外。 その他 受診後の申し込み不可。 右の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625‐2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643‐4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625‐7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 653‐1001 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657‐7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683‐5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667‐8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623‐8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666‐2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643‐0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院  電話番号 648‐0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657‐7302 健診機関名 大曽内科脳神経外科医院(大曽2丁目) 電話番号 625‐5005 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656‐7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673‐6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600‐4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683‐5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625‐7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666‐2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633‐0201 健診機関名 済生会宇都宮病院(注 特定健診との同時受診不可) 電話番号 643‐4441 障がい福祉サービス・障がい児通所支援利用者は計画の策定が必要  障害者自立支援法(現障害者総合支援法)・児童福祉法の一部改正により、サービス等利用計画・障がい児支援利用計画の作成が必須となりました。 対象 障がい福祉サービスや障がい児通所支援を(1)現在利用していて平成27年4月以降も利用予定の人(2)新規に利用予定の人。 提出時期 (1)利用の更新などを行うとき(2)新規に利用申請するとき。 その他 作成に掛かる費用の自己負担はありません。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2366、子ども発達センター 電話 647‐4721 やさしさをはぐくむ宇都宮市民福祉の祭典 期日 11月23日日曜日・祝日。 1 オープニングセレモニー 時間 午前9時〜。 会場 オリオンスクエア。 2 催事 時間 午前9時〜午後2時30分。 会場 市総合福祉センター・中央生涯学習センター・まちかど広場(中央1丁目)、オリオンスクエア。 内容 模擬店(軽食・農産物・手作り雑貨などの販売)、福祉パレード、ボランティア団体・福祉施設などの活動パネル展示、市内小・中学生による福祉書道展・絵画展、スタンプラリーなど。 3 福祉バザー 時間 午前10時〜。 会場 中央生涯学習センター。 4 福祉功労者などの表彰式 時間 午前9時30分〜。 会場 市役所14大会議室。 問い合わせ 宇都宮市民福祉の祭典実行委員会(市社会福祉協議会内) 電話 636‐1285 国民健康保険・協会けんぽ加入者のための特定健診・がん検診 日時 12月2日火曜日午前9時〜10時30分受け付け。 会場 とちぎ産業交流センター(ゆいの杜1丁目・とちぎ産業構造プラザ内)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診など。 対象 国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。検査内容により対象年齢が異なります。 定員 先着20人。 その他 申し込みなど、詳しくは、健康増進課 電話 626‐1129へ。 11月8日はいい歯の日 いい歯でスマイルフォトコンテスト 内容 「いい歯でスマイル」をテーマにした、笑顔で元気な家族・友人などの未発表の写真。4つ切りまたは4つ切りワイド。カメラの種類不問。加工不可。 対象 市内在住の人。 申込 子ども家庭課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所、保健所(竹林町)、市保健センター (ララスクエア宇都宮9階)、市歯科医師会会員診療所、フジカラープロフォトセンター取引店(各カメラショップ)に置いてある応募用紙に必要事項を書き、作品の裏面に貼り付け、平成27年1月31日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 321-0974竹林町968市夜間休日救急診療所4階、市歯科医師会 電話 625‐6060またはフジカラープロフォトセンター取引店(各カメラショップ)へ。 賞 大賞(1点)は賞状と金券3万円相当。 その他 平成27年6月開催の「歯と口の健康週間イベント」で表彰式と作品展示を予定。規定など詳しくは、応募用紙をご覧ください。 高齢者よい歯の表彰式参加者募集 対象 申し込み当日に80歳以上で、自分の歯が20本以上ある市内在住の人。 申込 平成27年3月31日までに、直接、市歯科医師会会員の歯科医院へ表彰式の参加を申し込み、無料の歯科健診を受けてください。 その他 平成27年6月開催の「歯と口の健康週間イベント」で表彰。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 皆さんの健康を維持するために 年に1回は必ず特定健診を受診しましょう 特定健診は受診しましたか 特定健診は、生活習慣病のリスクを高めるメタボリックシンドロームに着目した健診です。市国民健康保険に加入している40 〜 74歳の人は無料で受診できます。 受診の流れ (1)申し込み 4月末に送付した受診券をお持ちの上、健診機関へ。集団健診については、13ページなども参考にしてください。 (2)特定健診を受診する 腹囲・BMI、血圧、血中脂肪、肝機能検査などの検査。既往症や喫煙習慣などの生活習慣の問診。 (3)特定健診の結果が届く 全ての検査結果と特定保健指導の判定結果が郵送されます。この時、生活習慣病のリスクに応じて「積極的支援」や「動機付け支援」と判定された場合は、(4)の特定保健指導の対象となります。 (4)特定保健指導 対象となった場合は、対象の保健指導機関に申し込んでください。 特定健診を受けて健康グッズを当てようキャンペーン 賞品 A賞=自転車(5人)、B賞=地産野菜の盛り合わせ(15人)、C賞=歩行強度計(15人)。各賞ごとに抽選。 対象 次の全てに該当する人。(1)平成26年4月1日〜平成27年3月31日に市国民健康保険の特定健診を受診している。特定保健指導対象の場合は、特定保健指導も実施している(2)平成27年3月13日現在で、国民健康保険税を完納している。 申込 はがきに、受診日(締切日間近に受診する人は受診予定日)・受診医療機関(集団健診の場合は受診場所)・住所・氏名・生年月日・電話番号・保険証の記号番号8桁・希望賞品名・特定健診などについての要望・意見などを書き、平成27年3月13日(消印有効)までに、 郵便番号 320‐8540市役所保険年金課へ。はがき1枚に付き1人、1回限り。記載に不備があった場合の当選は無効。 その他 応募受け付けの確認や抽選に関するお問い合わせ不可。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 11月28日金曜日午後2時30分〜 4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 11月8・22日土曜日、午後2時〜 4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ からだ元気運動教室ウオーキング編 日時 11月18日火曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 正しい歩き方と姿勢を身に付けるための講話と実技。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 11月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 働く世代におすすめ野菜料理に挑戦 日時 12月2日火曜日午前10時〜午後1時30分。 会場 保健所(竹林町)。 内容 管理栄養士による季節の野菜や食材を使って簡単にできる料理の実習。 対象 市内に在住の人。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 11月5日から、直接または電話で、健康増進課(保健所内) 電話 626‐1126へ。 茂原健康交流センターで各種催し 1 のど自慢大会 日時 11月30日日曜日午後1時30分〜4時。 内容 カラオケによるのど自慢大会。 費用 500円(施設利用料など)。 2 足揉み健康講座 日時 11月13・27日木曜日、午前10時30分〜正午。全2回。 内容 足を揉むことによって脳に刺激を与え、脳から良い指令を出し、自己治癒力を引き出す。 費用 施設利用料(実費)。 定員 各抽選25人。 申込 11月9日までに、直接またははがき・ファクス(講座名・住所・氏名・性別・電話番号を明記)で、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファクス 654‐2830へ。 目指そう健康長寿サルコペニア予防教室 日時 (1)11月20日木曜日(2)12月5日金曜日、午後1時30分〜3時30分。 会場 (1)雀宮地区市民センター(新富町)(2)姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 サルコペニア(筋肉が衰える現象)予防のための運動指導員による講話と実技、栄養士による食生活の講話。 対象 市内在住の65歳以上の人。 定員 先着30人。 申込 直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 11月8・29日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 11月2日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(中央1丁目) 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 生活支援講座 脳からストレスを消す 日時 12月6日土曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 中央図書館(明保野町)。 内容 有田秀穂さん(東邦大学名誉教授)によるストレス解消法についての講演。 定員 先着80人。 申込 11月4日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 元気なうちから介護予防 1 いきいき健康サッカー教室 日時 11月13日木曜日午後2時30分〜4時30分。 会場 宇都宮工業団地総合管理協会体育館(平出工業団地)。 内容 栃木SCの選手と一緒にストレッチとボールを使った運動。 申込 11月1〜11日に、電話で、栃木SC 電話 600‐5555へ。 2 いきいき健康自転車教室 日時 11月25日火曜日午前9時30分〜正午。 会場 ふれあい荘(陽東2丁目)。 内容 ブリッツェンの選手と一緒に簡単なトレーニングとサイクリング。 申込 11月1日から、電話で、宇都宮ブリッツェン 電話 643‐6626へ。 3 いきいき健康バスケット教室 日時 11月27日木曜日午前10時〜正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 ブレックスの選手やチアリーダーとストレッチ運動やバスケットボール体験。 申込 11月1日から、リンク栃木ブレックス 電話 637‐8132へ。 対象 65歳以上で運動に支障のない人。 定員 各先着30人。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 ノロウイルスによる感染性胃腸炎を予防しましょう  感染性胃腸炎は、細菌・ウイルス・寄生虫などの病原体を原因とする流行性胃腸炎の総称です。近年、ノロウイルスが原因とみられる感染性胃腸炎の集団感染や食中毒事例が冬に多く発生しています。抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は重症化する危険がありますので、次のことに注意しましょう。 ノロウイルスとは 特徴 幅広い年齢層に感染性胃腸炎を引き起こすウイルスで、熱に弱く、低温に強い性質を持ち、少ない量でも感染します。 感染経路 主に口から取り込んで感染します。汚染された物に触れた手指を介する場合や、感染した人が調理した食品を介する場合などがあります。 潜伏期間と主な症状 1・2日の潜伏期の後、嘔吐・下痢や発熱などが見られます。高齢者や乳幼児の場合は、嘔吐(おうと)・下痢による脱水、嘔吐物による窒息や肺炎に注意してください。通常は1 〜 3日で回復します。 一般的な予防策(家庭でもできる対応) 手洗い・うがい 誰でも簡単にできる最も効果的な感染症の予防方法です。特に手洗いは、調理や食事の前、トイレの後には必ず行いましょう。 調理の衛生管理 食品は十分に加熱(中心温度85度以上で90秒以上)しましょう。また、まな板や包丁などの調理器具は、洗浄後、熱湯や塩素系の消毒剤で消毒すると効果的です。ただし、ノロウイルスにはエタノールや逆性石鹸はあまり効果がありません。 家族内感染の防止 乳幼児や介護が必要な高齢者で、下痢や嘔吐などの症状がある場合は、おむつなどの取り扱い時に使い捨ての手袋とマスクを着用し、処理した後には、よく手洗いをして、二次感染を防ぎましょう。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう  生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 12月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込  電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 1日月曜日・2日火曜日・6日土曜日〜9日火曜日・13日土曜日〜15日月曜日・18日木曜日・19日金曜日・22日月曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 15日月曜日午前9時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 5日金曜日・10日水曜日、午前9時〜 会場 (4)横川地区市民センター 期日・受付時間 16日火曜日午前9時〜 会場 (5)富屋地区市民センター 期日・受付時間 4日木曜日午前9時〜 会場 (6)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 9日火曜日・17日水曜日、午前9時〜 会場 (7)姿川地区市民センター 期日・受付時間 24日水曜日午前9時〜 会場 (8)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 4日木曜日・12日金曜日、午前9時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 申込 電話で、(1)〜(9)健康増進課 電話 626‐1129(10)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 19日金曜日午後0時30分〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 15日月曜日午後1時〜と2時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 5日金曜日・10日水曜日、午後2時〜 会場 (4)横川地区市民センター 期日・受付時間 16日火曜日午後2時〜 会場 (5)城山地区市民センター 期日・受付時間 15日月曜日午後2時〜 会場 (6)富屋地区市民センター 期日・受付時間 4日木曜日午後2時〜 会場 (7)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 9日火曜日・17日水曜日、午後2時〜 会場 (8)姿川地区市民センター 期日・受付時間 8日月曜日午前9時〜注 託児付き検診 24日水曜日午後2時〜 会場 (9)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 4日木曜日・12日金曜日、午後2時〜 会場 (10)河内保健センター 期日・受付時間 19日金曜日午後2時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129 へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 1日月曜日・2日火曜日・6日土曜日〜9日火曜日、午後1時〜と2時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 11日木曜日午後1時〜と2時〜 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 11月10日月曜日午前8時〜 11日火曜日午前8時(24時間)内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談フリーダイヤル  電話 0120‐738‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1 相談会 日時 11月6日木曜日午前10時〜正午 会場 保健所 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。2 定例会 日時 11月20日木曜日午前7時〜午後4時30分 内容 保健所に集合し、精神障がい者施設・やどかりの里(埼玉県)を見学。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 運動経験が少ない人のために 運動体験教室 日時11月27日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 有酸素・筋力・ストレッチなどの運動体験と教室案内。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 11月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 シニア支援講座 毎日の食事で健康に 日時 12月4日木曜日午後2時〜3時。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 栄養士によるいつまでも元気に過ごすために必要な食事のポイントの紹介。 対象 60歳以上。 定員 先着40人。 申込 11月11日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 家庭生活連携講座高齢者施設を知ろう 日時 12月5日金曜日午後2時〜3時。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 高齢者施設職員による高齢者施設の紹介。 定員 先着30人。 申込 11月5日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 その他 11月21日〜平成27年1月14日に、高齢者福祉に関する本の特集展示を行います。 潰瘍性大腸炎・クローン病に関する講演会と個別相談 日時 11月26日水曜日(1)午後1時30分〜2時45分(2)午後2時45分〜4時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 (1)「潰瘍性大腸炎・クローン病の基礎知識と療養上の工夫」と題した田原利行さん(消化器内科医師)による講演会(2)個別相談。 対象 潰瘍性大腸炎・クローン病で治療中の人やその家族など。 定員 (1)先着30人(2)先着5組。 申込 直接または電話で、保健予防課(保健所内) 電話 626‐1114へ。 シニア講演会 笑いの健康学で生活を豊かに 日時 11月18日火曜日午後1時30分〜3時30分。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「笑ってもっと元気に」と題した藤井敬三さん(日本笑い学会講師)による講演。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 先着100人。 申込 11月2日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 11月の家族介護教室 日時 ・ 会場 ・ 問い合わせ先 下記の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 日時 13日木曜日午後2時〜4時 会場 清原地区市民センター(清原工業団地) 内容 楽々介護のポイント 問い合わせ先 地域包括支援センター清原 電話 667‐8222 日時 18日火曜日午前10時〜正午 会場 上河内保健センター(上田町) 内容 口腔ケア 問い合わせ先 上河内地域包括支援センター 電話 674‐7222 日時 19日水曜日午前10時〜正午 会場 中央コミュニティーセンター(中央本町) 内容 服薬管理 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651‐4777 日時 20日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 戸祭コミュニティーセンター(戸祭1丁目) 内容 認知症 問い合わせ先 地域包括支援センターきよすみ 電話 622‐2243 日時 20日木曜日午後1時30〜3時30分 会場 西コミュニティーセンター(西1丁目) 内容 かかりつけ薬局 問い合わせ先 地域包括支援センターさくら西 電話 610‐7370 日時 21日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 城山地区市民センター(大谷町) 内容 薬と上手に付き合う 問い合わせ先 城山地域包括支援センター 電話 652‐8124 日時 21日金曜日午後2時〜4時 会場 明保コミュニティーセンター(下荒針町) 内容 認知症介護と介護者の心のケア 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647‐3294 日時 26日水曜日午前10時〜正午 会場 宮の原コミュニティーセンター(宮の原4丁目) 内容 ちょっと得する薬の話 問い合わせ先 地域包括支援センターようなん 電話 658‐ 2125 日時 28日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 これからの人生について考える 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮 電話 655‐7080 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 介護の日フェスティバルin(イン)とちぎ 日時 11月8日土曜日午前10時〜午後4時15分 会場 とちぎ健康の森(駒生町) 内容 「明日を素敵に生きるには」と題した安藤和津さん(エッセイスト)による講演会、老人福祉施設・福祉系養成校による研究発表、とちぎ福祉機器展など。問い合わせ 県老人福祉施設協議会事務局 電話 666‐1294、高齢福祉課 電話 632‐2903 15ページ ------------------------------------------------------------ 11月14日は世界糖尿病デー 増え続けています 糖尿病 ------------------------------------------------------------  日本人の約5人に1人は糖尿病の可能性があり、糖尿病が強く疑われる人のうち、約3割がほとんど治療を受けたことがないと言われています。糖尿病を正しく理解し、糖尿病の発症や重症化を防ぎましょう。 糖尿病はどんな病気 糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの不足や働きの低下などにより、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が慢性的に高くなり、その状態が続く病気です。元々日本人(アジア人)は、欧米人に比べて、インスリンを分泌させる働きが弱いことが明らかになっている上、現代の生活習慣や運動不足により肥満傾向になると、糖尿病を発症しやすくなります。 糖尿病の恐ろしさ 糖尿病は初期の段階では自覚症状がほとんどありませんが、その間にも症状は悪化し、重大な合併症を起こしてしまいます。例えば、網膜症による失明、神経障がいによる足の切断、腎症による透析などは糖尿病の三大合併症と言われ、生活の質を低下させてしまいます。糖尿病を予防するには バランスの良い食事 毎回の食事の中でバランスを整えることが難しい場合は、1日単位・1週間単位で調整しましょう。また、腹八分目を心掛けましょう。 運動習慣の定着 運動により筋肉量を維持し内臓脂肪を燃焼することで、血糖値のコントロールにつながります。ウオーキングなど、いつでもどこでもできる有酸素運動を継続しましょう。 定期的な健康診断 血糖値やヘモグロビンエーワンシーの値を定期的に確認し、糖尿病が疑われたら、早めに医師に相談しましょう。糖尿病と診断されたら 食事や運動、薬を上手に使うなど、きちんと治療を行なえば合併症を抑えることができます。治療せず放置したり治療を中断したりしないで、きちんと治療を受けましょう。 糖尿病治療中の人へ調理実習に参加しませんか 日時 11月18日 火曜日 午前10時〜午後1時。会場 市保健センター。内容 糖尿病の改善と合併症予防についての講話・調理実習。対象 市内在住の糖尿病で治療中の人またはその家族。定員 先着8人。費用 500円程度(食材費)。申込 11月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 糖尿病予備群の人必見糖尿病予防講座日時 11月30日 日曜日 午前10時〜午後0時30分。会場 市保健センター。内容 「糖尿病の予防・治療 特に肥満について」と題した齋藤公司さん(市医師会医師)による講話と、健康運動指導士による毎日の生活に取り入れられる簡単な運動についての講話と実技。定員 先着50人。申込 11月4日から、電話で、健康増進課 電話 626-1126へ。 糖尿病を予防したいあなたへ毎日の食生活を見直しましょう 日時 12月1・8・15日、午後1時30分〜4時。15日は午前10時〜午後3時。全3回。会場 国本地区市民センター(宝木本町)。内容 管理栄養士による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習。対象 市内在住の人。定員 先着20人。費用 500円程度(食材費)。申込 直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626-1126へ。 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで。会場 市保健センター。内容 「糖尿病を予防しよう」をテーマに、食生活の習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666この特集についての問い合わせは、健康増進課 電話 626-1126へ。11月16日(第3日曜日)は「家庭の日」 未来を担う宮っ子が、心身ともに健やかに成長できるよう、「ふれあいのある家庭づくり」に取り組む日です。秋も深まり、窓の外に美しい景色が広がる季節となりました。今月の「家庭の日」には、家族で紅葉狩りに出掛けてみてはいかがでしょう。秋ならではの景色を眺めながら、おいしいお弁当を食べるなど、家族で楽しい時間を過ごしましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632-2944 16ページ ------------------------------------------------------------ STOP(ストップ) 児童虐待 ためらわず知らせてつなぐ命の輪 11月は児童虐待防止推進月間です ------------------------------------------------------------ 本市への児童虐待相談件数注 児童相談所への相談は含みません 4日に1件のペースで虐待が発生 平成21年度 98件 平成22年度 140件 平成23年度 108件 平成24年度 78件 平成25年度 92件 虐待を受けたと思われる子どもがいたら ご自身が出産や子育てに悩んだら 子育てに悩む親がいたら ためらわずに相談してください 子ども家庭支援室 電話 632-2390 県中央児童相談所 電話 665-7830 子どもへの虐待が増えています  児童虐待による死亡事件は全国で毎年発生しています。また、死に至らずとも体や心に傷を負い、しかし助けを求められない子どもが他にもたくさんいます。本市でも、4日に1件のペースで虐待の相談が寄せられているのが現状です。 親子を取り巻く環境の変化  核家族化や、地域のつながりの希薄化により近所付き合いが減り、育児の悩みを気軽に相談できる相手もなく、子育て世代が孤立している状況が見られます。 子どもの心や体が傷つく行為 それはしつけではなく「虐待」です  虐待の理由として多いのが「しつけのため」です。子どもに生活習慣や社会のルールを教えなくてはなりませんが、「しつけ」と「虐待」は違います。 たとえ「しつけ」のつもりでも、その行為が子どもの心身を傷つけ、健全な成長を妨げるものであれば、それは「虐待」です。 子どもに及ぼす虐待の影響  虐待を受けた体験が及ぼす影響はさまざまですが、体だけでなく心に負った傷は、子どもの成長に影響があるといわれています。 気付いて児童虐待のサイン  子どもが助けを求めることはなかなかできません。表面化しにくい児童虐待を食い止めるためには、周囲の皆さんの「見守り」「気付き」が大切です。ためらわずに相談を 虐待を受けたと思われる子どもに気が付いたときは、子ども家庭支援室や児童相談所などに連絡してください。連絡は匿名で行うことも可能です。あなたの一言が、子どもたちを虐待から救うきっかけになります。 子どもたちからのサイン あなたの周囲でこんなことはありませんか 不自然な傷や打撲、やけどの痕がある。着衣や髪の毛がいつも汚れている。表情が乏しく、活気がない。おどおどしている。ひどく落ち着きがなく、乱暴、情緒不安定である。夜遅くまで遊んだり、はいかいしたりしている。いつもお腹をすかせている。子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がいつも聞こえる。小さな子どもを家に置いたまま、よく外出している。子どもの養育に関して拒否的、または無関心である。子どものけがに対して不自然な説明をする。 お住まいの地区の民生委員・児童委員なども児童虐待についての相談活動を行っています。この特集についての問い合わせは、子ども家庭課 電話 632-2390へ。 17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ベビーマッサージで仲良し親子 日時 11月27日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する。 対象 市内在住の平成26年5月26日〜9月26日生まれの子どもとその母親。 費用 1200円(材料・資料代)。 定員 先着15組。 申込 11月13日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 12月9日火曜日、平成27年1月8日木曜日、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 親子の触れ合い遊びや仲間づくり、子育てに関するミニ講話。 対象 平成26年6〜9月生まれの乳児と初めて育児をするその母親。 定員 先着18組。 申込 11月4日から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 赤ちゃんスキスキ広場と赤ちゃんとのふれあい体験 日時 12月13日土曜日午前10時〜正午。 会場 子育てサロン竹林(竹林町)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビーマッサージ、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその保護者。 2 赤ちゃんとのふれあい体験 内容 助産師による講話、 3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 各先着10組。 申込 11月18日午前9時から、電話で、子育てサロン竹林 電話 621‐4788へ。 12月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)12月2日(2)12月11日(3)12月16日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)姿川地区市民センター(2)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 11月4日から、電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(2)(3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941へ。 子育て世代必見家族で育む食育講座 日時 12月12日金曜日午前10時〜正午。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による望ましい幼児食の栄養バランスや食に関する講話、簡単な調理実習。 対象 平成24年10月〜平成25年3月生まれの子どもの保護者(託児あり)。 定員 先着20人。 費用 300円程度(食材費)。 申込 11月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 0・1・2歳おはなし会スペシャル 期日 11月21日金曜日。 時間 (1)午前10時〜10時30分(2)午前10時45分〜11時15分(3)午前11時30分〜正午。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 各年齢に合わせた絵本の読み聞かせや童歌の紹介。 対象 (1)1歳児とその保護者(2)2歳児とその保護者(3)0歳児とその保護者。 定員 各先着20組。 申込 11月7日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 12月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午(午前9時15分から受け付け)。 申込 11月4日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 2日火曜日・13日土曜日 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 期日 6日土曜日 会場・申込先 姿川地区市民センター 電話 645‐4535 定員 先着25組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 7日日曜日・20日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 14日日曜日 会場・申込先 河内保健センター(白沢町) 電話 673‐6337 定員 先着15組 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 11月13日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など 対象 市内在住の平成26年5月17日〜9月14日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 11月6日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 0歳児からの子育て広場 クリスマス会 日時 12月18日木曜日午前10時〜正午。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 ツリー作りやハンドベル鑑賞など。 対象 市内在住で就学前の乳幼児とその保護者。 定員 先着40組。 申込 11月4日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673‐0800へ。 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 11月8・22日土曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け。 会場 市サイクリングターミナル(福岡町)。 内容 補助輪付き自転車に乗っている子どもの、補助輪取りのお手伝いをする。 対象 5歳以上の子どもとその保護者。 定員 各先着10人。 費用 310円(保険料・飲物代)。市外在住でレンタサイクル利用の場合は、別途150円。 申込 11月5日午前8時30分から、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 ドリームプールかわちで水泳教室 期日 木曜日コース=平成27年1月8日〜2月26日。 金曜日コース=平成27年1月9日〜2月27日。各全8回。 時間 午後5時10分〜6時。 会場 ドリームプールかわち。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。 4月以降1度受講した人は受講できません。 定員 各抽選25人。 費用 1660円。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・保護者と子どもの氏名・ふりがな・学年・電話番号・希望するコースを、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月28日(消印有効)までに 郵便番号 329‐1102白沢町1791-3、ドリームプールかわち 電話 673‐0212へ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 家庭生活支援講座 子どもが育つ家族 父親の役割・母親の役割 日時 11月29日土曜日午後1時30分〜3時。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 牧野カツコさん(宇都宮共和大学子ども生活学部長)による家族の役割りや母親の育児不安、子どもの生活など、子どもを取り巻く環境についての講話。 対象 小学生までの子育て中の人や家庭教育に興味関心のある人。2歳以上の未就学児の託児あり(要予約。先着15人)。 定員 先着200人。 申込 11月2日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 2歳児の心の発達と親子の絆 日時 12月10日水曜日午前10時〜11時30分。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 佐藤秀子さん(臨床心理士)による講話、リトミック、子育てに関するアドバイス。 対象 平成24年4月〜平成25年3月生まれの幼児とその母親。 定員 先着30組。 申込 11月5日午前9時から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 土曜公開講座 教育なう 日時 12月13日土曜日午後1時〜4時。 会場 市教育センター(天神1丁目)。 内容 「子どもの心に近づく 様々な虐待のケースを通して」と題した、玉井邦夫さん(大正大学人間学部教授)による講話。 定員 先着80人。 申込 11月4日から、電話で、市教育センター 電話 639‐4381へ。 思春期の発達障がいへの理解と支援 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 1 講演会 日時 11月19日水曜日午前10時〜正午。 内容 佐藤俊夫さん(とちぎリハビリテーションセンター相談支援部)による、発達障がいのある子どもが思春期に陥りやすい二次障がいの対応についての講演。 対象 思春期の子どもを持つ保護者。 定員 先着50人。 申込 11月5日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 2 DVD上映会 発達障がいへのアプローチ 日時 11月6日木曜日午前10時〜11時。 内容 何か気になる、少しだけ様子が違う、常に注意を向けなくてはならない子どもに対しての対応方法を学ぶ。 3 企画展 ing(今もそしてこれからも)発達障がいへの理解を深める 期間 11月19日まで。 内容 発達障がいについての理解を深めるパネル展や支援グッズなどの展示と本の特集。市内関係機関のパンフレット配布や関係活動団体の紹介コーナーの設置など。 問い合わせ 東図書館 電話 638‐5614 ともそだち広場 つぼみ座による人形劇 日時 11月19日水曜日午前10時30分〜正午。 会場 城山生涯学習センター(大谷町)。 内容 「おはなしきゃらばんつぼみ座」による人形劇などの公演。 対象 市内在住の0〜3歳児とその保護者。 定員 先着50組。 申込 11月4〜14日の平日、午前9時30分〜午後5時に、直接または電話で、城山生涯学習センター 電話 652‐4794へ。 作家・落合恵子さんの非行防止講演会 日時 11月21日金曜日午後1時40分〜3時。 会場 市文化会館(明保野町)。 内容 「子どもと大人同時代を生きる ひとりひとりが主役の社会を」と題した落合恵子さん(作家)による非行防止講演会。 定員 先着120人。 申込 11月4日から、直接または電話で青少年自立支援センター(中央1丁目・中央生涯学習センター内) 電話 635‐5834へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・保護者名・ (1)(3)は希望するコース((1)第2希望(3)第3希望まで)を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、11月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(12月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時 12月1・15日月曜日全2回 Aコース=午後3時〜3時50分 Bコース=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象 年中・年長児 定員 各抽選55人 費用など 800円 教室名 (2)親子de(デ)リズム遊び教室 親子で仲良くレッツダンス 日時 12月4・11・18日、平成27年1月15・22・29日 全6回 午前11時10分〜正午 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 抽選25組 費用など 2,400円 教室名 (3)親子deスポーツ教室(12・1月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 12月1・8・15日・平成27年1月19・26日 全5回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時10分〜正午 12月5・12日、1月16・23・30日 全5回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時10分〜正午 会場 ブレックスアリーナ宇都宮 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選35組 費用など 2,000円 教室名 (4)第1回鉄棒(逆上がり)教室 逆上がりにチャレンジ 日時 12月1・3・8・10・15・17日、午後5時30分〜6時30分 全6回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮 対象 小学生 定員 抽選65人 費用など 2,400円 目指せ宮のイクメン 家事場のパパヂカラを発揮してみませんか パパとママと一緒に参加 男性の家庭参画応援講座 日時 11月29日土曜日午後2時〜4時。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 父と子は、天野博文さん(パティシエ)を講師に、クリスマスケーキにデコレーション。母は佐藤直子さん(セルフケアインストラクター)を講師に、バランスボールでリフレッシュ。 対象 市内に在住か通学している小学生とその両親。 定員 先着10組。 費用 2,000円程度(食材費)。 申込 11月5日午前9時から、電話またはEメール(両親と子どもの氏名・ふりがな・住所・電話番号・子どもの年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075、メールアドレスu18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 子育て広場イクメン広場でリフレッシュ 日時 12月7日日曜日午前10時10分〜正午。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 内容 父と子はフィットネス。母はアロマ作り。 対象 市内在住の乳幼児と両親。 定員 抽選30組。 費用 材料費(実費)。 申込 11月14日までに、直接またはEメール(講座名・郵便番号・住所・電話番号・参加者全員の氏名・ふりがな・子どもの生年月日・性別を明記)で、中央生涯学習センター  電話 632‐6331、メールアドレスu47090100@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ファミリー遊ゆうパパ講座 遊ぼうあそぼうパパママ 日時 (1)11月16日日曜日(2)11月30日日曜日、午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 「子どもとの楽しい遊び、触れ合い方」と題した、男性保育士による講座と座談会。 対象 (1)6カ月〜1歳未満児とその親(2)1・2歳児とその親。初めて参加する人を優先。 定員 各先着15組。 申込 11月7日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 自衛官候補生(男子)追加・高等工科学校生徒を募集 募集種目 (1)自衛官候補生(男子)、高等工科学校生徒((2)推薦(3)一般)応募資格 男子で、(1)18〜26歳(2)(3)中卒(見込み含)〜16歳。推薦は中学校長の推薦などが別途必要 受付期間 (1)12月11日まで(2)11月1日〜12月5日(3)11月1日〜平成27年1月9日 その他 試験期日など、詳しくは、自衛隊栃木地方協力本部宇都宮分室 電話 638‐1922、市民課 電話 632‐2263へ。 11月11〜17日は税を考える週間です 国税庁ではこの期間に、税に関するさまざまな情報提供や、納税者からの税務行政への意見・要望を聞く機会を設けています。「税の役割と税務署の仕事」をテーマに、税の役割や適正・公平な課税と徴収の実現に向けた国税庁・国税局・税務署の取組や国税庁のICT(情報通信技術)化・国際化に対する諸施策を、国税庁ホームページ www.nta.go.jpなどにより紹介します。問い合わせ 宇都宮税務署 電話 621‐2151 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 小児慢性特定疾患医療費助成制度の新制度移行  現在の小児慢性特定疾患医療費助成制度が平成27年1月1日から新制度に移行する予定です。  新制度において、医療費助成の給付を希望する人は、申請が必要になります。  新制度の申請期間・必要な申請書類など詳しくは、決定次第、市ホームページなどでお知らせします。現行制度を利用している人には、個別にお知らせします。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2296 姉妹都市オークランド市・タルサ市への派遣中学生を募集 派遣期間 平成27年3月25〜31日の7日間。 派遣先 (1)ニュージーランドオークランド市(2)アメリカ合衆国オクラホマ州タルサ市。 内容 ホームステイや学校生活を体験。 対象 市内在住の中学2年生。 定員 (1)10人(2)20人。 選考 書類・面接選考。 費用 (1)約25万円(2)約17万円(渡航費用、交通費など)。  渡航手続き費用などは含みません。 申込 通学している中学校を通して、11月14日(必着)までに国際交流プラザ 電話 616‐1567へ。 その他 派遣先の状況の変化などにより、事業を中止する場合があります。 うつのみやオープンスクール 市立の小・中学校では、学校・家庭・地域、それぞれの教育力を高めて、連携強化に努めています。  その一環として、保護者や地域住民の皆さんに、児童・生徒の様子や学校の指導状況などを見ていただいたり、一緒に活動したりする機会となる、学校公開週間を設けています。 実施期間 11月1〜15日。各学校の実施日は、市ホームページをご覧ください。また、詳しい日時・内容は各学校へ。  なお、本年度の全市一斉土曜授業日は、小学校が12月6日、中学校は11月15日です。 問い合わせ 学校教育課 電話 632‐2733 子どもの家 留守家庭児童会の対象学年が拡大へ  保護者が労働などで昼間家庭にいない小学生を対象に実施している放課後児童クラブの対象学年は、従来おおむね3年生まででしたが、平成27年度から6年生までに拡大します。  申し込み方法など、詳しくは、各子どもの家・留守家庭児童会、または生涯学習課 電話 632‐2651へ。 駅東第3土地区画整理事業地内の通学区域を変更します  変更となる区域は、今泉小、錦小、泉が丘小、豊郷南小、陽北中、泉が丘中の6校の通学区域の一部で、以下の表の通りです。 変更日 平成28年4月1日。平成27年度以前に新入学・転入学する児童生徒に影響はありません。 経過措置 平成28年4月1日までに変更区域に住民登録がある人は、就学指定校変更申請の手続きにより、変更前の小中学校へ入学できます。また、平成27年度時点で変更区域に住民登録がある小学生は、就学指定校変更申請の手続きにより変更前の中学校に進学できます。 その他 詳しくは教育企画課 電話 632‐2706、学校管理課 電話 632‐2723へ。 変更区域 中今泉1丁目 17-5・6 19-1〜11・19〜26 21-1〜22・41 変更前 豊郷南小 変更後 錦小 変更前 陽北中 変更後 陽北中 変更区域 中今泉1丁目 23-23 変更前 錦小 変更後 豊郷南小 変更前 陽北中 変更後 陽北中 変更区域 中今泉2丁目 5番全て 6-11〜25 11-12〜18 12-11・24 14番全て 変更前 今泉小 変更後 錦小 変更前 泉が丘中 変更後 陽北中 変更区域 中今泉3丁目 1-1〜5・34〜39 8-1・11〜13 12-6 13-1〜13 変更前 錦小 変更後 今泉小 変更前 陽北中 変更後 泉が丘中 変更区域 中今泉3丁目 23-3 24-1〜7 25-1・8〜14 26-5〜7 28-12〜21 29-1〜3・15〜21 変更前 豊郷南小 変更後 錦小 変更前 陽北中 変更後 陽北中 変更区域 中今泉3丁目 24-8〜14 25-3〜6 29-6〜8・11・12 変更前 泉が丘小 変更後 錦小 変更前 泉が丘中 変更後 陽北中 変更区域 中今泉4丁目 5番全て 16番全て 28-11〜33 変更前 今泉小 変更後 泉が丘小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 中今泉4丁目 27-7・9・11・19〜21 29-22 変更前 泉が丘小 変更後 今泉小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 中今泉5丁目 2-6〜25 変更前 泉が丘小 変更後 今泉小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 中今泉5丁目 8-24 9-8〜16 変更前 今泉小 変更後 泉が丘小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 元今泉2丁目 37-1・7 38-1〜5・8〜20 39-1〜4・10・16・20〜24 40番全て 41番全て 変更前 錦小 変更後 今泉小 変更前 陽北中 変更後 泉が丘中 変更区域 元今泉7丁目 3番全て 8番全て 11-7・8・37・39 26-3・5・29 変更前 今泉小 変更後 泉が丘小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 元今泉7丁目 13-3〜5・7 変更前 泉が丘小 変更後 今泉小 変更前 泉が丘中 変更後 泉が丘中 変更区域 今泉町 2159番地全て 2163番地全て 2164番地全て 変更前 泉が丘小 変更後 豊郷南小 変更前 泉が丘中 変更後 陽北中 宇都宮共同高等産業技術学校生徒募集 対象 各学科に関連する事業所などに就職している、原則、雇用保険または労災保険に加入している人(加入予定者も含む)。関連事業所などに就職していない希望者は応相談 訓練期間・募集人員 木造建築科=3年・10人。建築設計科=2年・10人。畳科=2年・10人。広告美術科=2年・10人 その他 詳しくは、宇都宮共同高等産業技術学校 電話 622‐1271へ。 21ページ ------------------------------------------------------------ 子ども ------------------------------------------------------------ 12月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 4日木曜日・5日金曜日・11日木曜日・18日木曜日・19日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成24年7月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成25年5月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 12月11日木曜日・19日金曜日 会場 市保健センター 日時 12月2日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月16日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月5日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月3日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月18日木曜日 会場 南図書館 日時 12月10日水曜日 会場 河内保健センター 日時 12月4日木曜日 会場 上河内保健センター 日時 12月17日水曜日 3歳児健康診査 対象 平成23年11月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 12月5日金曜日・12日金曜日 会場 市保健センター 日時 12月9日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月3日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月19日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月16日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月4日木曜日 会場 南図書館 日時 12月17日水曜日 会場 河内保健センター 日時 12月18日木曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 原則、四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐ 1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年8月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成15年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年6月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年11月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。 平成20年4月2日〜平成21年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成23年11月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 償却資産の所有状況照会にご協力ください 平成27年度の償却資産申告書を発送するにあたり、11月中旬に対象者へ通知を送付しますので、ご確認ください。 内容 償却資産の新規取得状況などについての照会 対象 平成26年1月1日現在、償却資産を所有していなかった事業者 回答期限 12月11日 その他 詳しくは、直接または電話で、資産税課(市役所2階) 電話 632‐2259へ。