10ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ エクササイズデビュー教室下半期参加者募集 日時 10月〜平成27年2月の毎週金曜日、午前10時〜10時40分。 全15回。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 健康づくりに役立つ有酸素運動、筋力トレーニングなどの実技。 対象 市内在住の運動習慣のない20〜40歳代の人。 定員 先着35人。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 運動の習慣付けに食生活の改善に健康アップ教室 日時 10月3・10・17日、午前10時〜11時30分。 10日は午後1時まで。 全3回。 会場 市保健センター。 内容 健康づくりに必要な運動についての講話と実技、バランス食についての講話と調理実習など。 対象 市内在住の運動制限のない40〜64歳の人。 定員 先着25人。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 手話奉仕員養成講座後期受講者募集 日時 10月7日〜平成27年3月10日の毎週火曜日、午前10時〜正午。 全20回。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 聴覚障がい者と日常会話をする程度の手話技術や知識を習得し、聴覚障がい者と共に地域の行事参加や手話サークル活動などをできるようにする。 対象 平成25年度に市障害者福祉会連合会主催の入門講座を終了した人。 定員 若干名。 費用 3240円(テキスト代)。 申込 9月3〜10日に、直接または電話で、市障害者福祉会連合会(中央1丁目・市総合福祉センター3階) 電話 636-1219へ。 野菜を使った減塩メニュー餃子(ギョーザ)風あんかけを作ろう 日時 9月18日木曜日午前10時〜午後1時。 受け付けは午前9時45分〜。 会場 雀宮地区市民センター(新富町)。 内容 餃子風あんかけ・みそスープなど野菜をたっぷり使った減塩メニューの調理実習。 対象 成人女性。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月3日から、直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626-1126へ。 糖尿病を予防したいあなたへ 毎日の食生活を見直しましょう 日時 10月1・8・15日、午後1時30分〜4時。 15日は午前10時〜午後3時。 全3回。 会場 総合コミュニティセンター(明保野町)。 内容 管理栄養士による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習。 対象 市内在住の人。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、健康増進課 電話 626-1126へ。 すこやか荘で各種短期講座 1 絵手紙講座 日時 10月20日、11月3・17日、12月1・15日、午前10時〜正午。 全5回。 2 健康体操講座 日時 10月21・28日、11月11・18・25日、12月2・9・16日、午後1時15分〜2時45分。 全8回。 3 マシン体操講座 日時 10月22・29日、11月5・12・19・26日、12月3・17日、午後1時15分〜2時45分。 全8回。 4 男性料理講座 日時 10月28日、11月11・25日、12月2・16日、午前10時〜午後1時30分。 全5回。 会場 すこやか荘。 内容 1 絵手紙で年賀状やポチ袋を作成 2 身体の柔軟性を維持するための全身ストレッチを中心とした体操 3 運動器具の正しい使い方と筋力向上トレーニング 4 料理の基本を学び、バランスの取れた食事を作る。 対象 市内在住の60歳以上の人で初めて受講する人。 ただし、4は料理初心者の男性。 定員 抽選 1 2 各20人 3 10人 4 16人。(最小催行人数=定員の半数)。 費用 1 教材費など(実費) 2 3 60〜64歳=1850円、65歳以上=1000円(保険料) 4 2500円(材料費)。 申込 はがきまたはすこやか荘に置いてある申込用紙に、講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・生年月日・年齢・電話番号を書き、9月30日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 320‐0852下砥上町1259-3、すこやか荘 電話 648-7750へ。 送迎バスについてはお問い合わせください。 9月8〜14日は高齢者・障がい者の人権あんしん相談強化週間 高齢者・障がい者の人権に関する電話相談を開設します。 時間 午前8時30分〜午後7時。 土・日曜日は午前10時〜午後5時全国共通ナビダイヤル 電話 0570-003-110。 問い合わせ 宇都宮地方法務局 電話 623-0925 11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ しっかり貯筋運動教室下半期受講生募集 日時 10月〜平成27年2月の(1)毎週火曜日(2)毎週木曜日、午前10時〜40分間程度。 会場 市保健センター。 内容 筋力をアップさせる運動。 対象 市内在住の65歳以上の人。 定員 各先着30人。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 ことぶき会館で健康経絡つぼ教室 日時 10月23日、11月27日、12月25日、平成27年1月22日、2月26日、3月26日、午前10時30分〜正午。 全6回。 会場 ことぶき会館。 定員 抽選15人。 費用 教材費など(実費)。 申込 ことぶき会館に置いてある申込用紙またははがきに、講座名・住所・氏名・ふりがな・生年月日・年齢・電話番号を明記し、9月15日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 321-0112屋板町558、ことぶき会館 電話 656-8792へ。 送迎バスについては、お問い合わせください。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 9月13・27日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 9月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(中央1丁目) 電話 639-8585、ファクス 639-8575へ。 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう  生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。 特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 10月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込  電話で、(1)〜(10)健康増進課 電話 626-1129(11)・(12)河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 4日土曜日〜6日月曜日・9日木曜日・11日土曜日・12日日曜日・14日火曜日・18日土曜日〜20日月曜日・24日金曜日〜28日火曜日・30日木曜日・31日金曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 16日木曜日・30日木曜日、午前9時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日・21日火曜日・23日木曜日・28日火曜日、午前9時〜 会場 (4)瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 14日火曜日午前9時〜 会場 (5)国本地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日・10日金曜日・22日水曜日、午前9時〜 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 27日月曜日・29日水曜日、午前9時〜 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 3日金曜日午前9時〜 会場 (8)県体育館 期日・受付時間 9日木曜日・21日火曜日・30日木曜日、午前9時〜 会場 (9)東市民活動センター 期日・受付時間 20日月曜日午前9時〜 会場 (10)南市民活動センター 期日・受付時間 31日金曜日午前9時〜 会場 (11)河内保健センター 期日・受付時間 8日水曜日・26日日曜日、午前9時〜 会場 (12)岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 6日月曜日・27日月曜日、午前9時〜 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。 子宮がん検診は20歳以上の人が対象です。 申込 電話で、(1)〜(10)健康増進課 電話 626-1129(11)・(12)河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 28日火曜日午後0時30分〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 16日木曜日午後1時〜と2時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日・21日火曜日、午後2時〜 会場 (4)瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 14日火曜日午後2時〜 会場 (5)国本地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日午後2時〜 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 27日月曜日・29日水曜日、午後2時〜 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 3日金曜日午後2時〜 会場 (8)雀宮地区市民センター 南館 期日・受付時間 8日水曜日午前9時〜 注 託児付き検診 会場 (9)東市民活動センター 期日・受付時間 20日月曜日午後2時〜 会場 (10)南市民活動センター 期日・受付時間 31日金曜日午後2時〜 会場 (11)河内保健センター 期日・受付時間 8日水曜日午後2時〜 会場 (12)岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 27日月曜日午後2時〜 10月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626-1129 へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 4日土曜日〜6日月曜日・9日木曜日・11日土曜日・14日火曜日・18日土曜日・20日月曜日・24日金曜日26日日曜日・30日木曜日・31日金曜日、午後1時〜と2時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 8日水曜日・15日水曜日・30日木曜日、午後1時〜と2時〜 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。 お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1 相談会 日時 9月4・18日木曜日、午前10時〜正午内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 定例会・家族交流会 日時 9月18日木曜日午前10時30分〜午後3時30分内容 同じ悩みを持つ家族の語り合い・交流会。 会場 保健所。 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 運動経験が少ない人のために運動体験教室 日時 9月25日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 保健センターで実施する運動教室の体験および教室案内。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 アンチエイジング講座からだの中から若返るための生活術 日時 10月2・10・23日、午後1時30分〜3時30分。 全3回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 若さを保つための運動や食事などの生活術を学ぶ。 定員 先着25人。 申込 9月3日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665-3698へ。 秋の健康教室運動不足を解消しよう 日時 10月3日金曜日午前10時30分〜正午。 会場 河内図書館(中岡本町)。 内容 市スポーツ振興財団スタッフによる身体に負担の少ない運動。 対象 中高年。 定員 先着20人。 申込 9月12日午前9時30分から、直接または電話で、河内図書館 電話 673-6782へ。 難病サポートとちぎのつどい 期日 9月27日土曜日。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 時間・内容 (1)午前9時30分〜正午=医療相談・生活福祉相談・就労相談(2)午前10時〜11時30分=患者・家族交流会(3)午後1時30分〜2時30分=県職員による難病患者に対する医療などに関する法律の概要についての講演会(4)午後2時45分〜3時45分。 =石田忠隆さん(声楽家)とオペラブルカントジャパンによるコンサート。 対象 難病患者およびその家族など。 申込 (1)電話で、とちぎ難病相談支援センター 電話 623-6113へ。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 からだ元気運動教室ウオーキング編 日時 9月21日日曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター。 内容 正しい歩き方と姿勢を身に付けるための講話と実技。 対象 市内在住の人。 定員 先着15人。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保 険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632-2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要。 なお、人間ドックの補助を受けた人は健康診査の受診不可。 2 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助金額 特定健診と人間ドックあるいは脳ドックとの同時受診=1万5745円、人間ドックのみ・脳ドックのみ受診=1万円。 申込 電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックまたは脳ドックの補助を希望」と一言添えて、左の表の健診機関へ。 その他 受診時までに資格喪失した場合は補助対象外。 その他 受診後の申し込み不可。 左の表にない機関で受診する場合には補助対象外。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容などは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632-2316 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625-2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643-4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625-7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 653-1001 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657-7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683-5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667-8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623-8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666-2555 健診機関名 関湊記念会クリニック(本町) 電話番号 643-0990 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657-7302 健診機関名 大曽内科脳神経外科医院(大曽2丁目) 電話番号 625-5005 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656-7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673-6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600-4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683-5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625-7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666-2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633-0201 健診機関名 済生会宇都宮病院(注 特定健診との同時受診不可) 電話番号 643-4441 在宅介護を支援します紙おむつの購入費を支給 内容 在宅の要介護者が使用する紙おむつ・尿取りパッドの購入費について、1カ月5500円を限度にその9割を支給。 対象 要介護1〜5の認定を受けている人。 ただし、次のいずれかに該当する期間に購入したものについては対象外。 (1)介護保険施設や病院に入所・入院している(2)要支援1・2の認定を受けている。 申込 高齢福祉課(市役所2階)・各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申請書に必要事項を書き、本人の氏名とただし書きに「大人用紙おむつ」と書いてある領収書を添えて、直接または送付で、 郵便番号 320-8540市役所高齢福祉課 電話 632-2906へ。 高齢者の肺炎球菌予防接種費用を助成します  肺炎球菌は、高齢者の肺炎の原因となる病原体の中で、最も頻度の高いものです。 しかし、肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎を約80パーセント予防することができます。 1 任意予防接種の費用助成 助成対象 予防接種を受ける日現在、市内に住民登録があり、過去5年以内に肺炎球菌の予防接種を受けたことがない、次のいずれかに該当する人。 (1)70歳以上(2)65〜69歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはHIVによる免疫の機能に障がいがある(身体障がい者手帳1級程度)。 接種場所 市内の指定医療機関。 市ホームページをご覧になるか、保健予防課までお問い合わせください。 助成額 3500円。 持ち物 印鑑(ゴム印不可)、(2)に該当する人は身体障がい者手帳。 2 10月から定期予防接種に  10月1日から、肺炎球菌予防接種が定期予防接種となることから、手続き方法や接種費用を変更します。 対象 過去に肺炎球菌予防接種を受けたことがなく、平成26年度中に次の年齢となる市民。 (1)65・70・75・80・85・90・95歳(2)100歳以上(3)60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはHIVによる免疫の機能に障がいがある(身体障がい者手帳1級程度)。 その他 詳しくは、対象者に通知しますので、ご確認ください。 なお、定期予防接種の対象にはならないが1に該当する人の助成額に変更はありません。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 家族介護教室 日時 ・ 会場 ・ 問い合わせ先 下記の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 日時 9月11日木曜日午後2時〜4時 会場 姿川地区市民センター(西川田町) 内容 高齢者の食事 問い合わせ先 姿川南部地域包括支援センター 電話 654-2281 日時 9月12日金曜日午前10時〜正午 会場 陽東コミュニティーセンター(陽東2丁目) 内容 難聴の疑似体験 問い合わせ先 地域包括支援センター石井・陽東 電話 660-1414 日時 9月18日木曜日午前10時〜正午 会場 城東コミュニティーセンター(城東2丁目) 内容 服薬管理 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651-4777 日時 9月18日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 桜コミュニティーセンター(桜3丁目) 内容 かかりつけ薬局 問い合わせ先 地域包括支援センターさくら西 電話 610-7370 日時 9月26日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 瑞穂野地区市民センター(下桑島町) 内容 認知症 問い合わせ先 地域包括支援センター瑞穂野 電話 656-9677 日時 9月26日金曜日午後1時30〜3時30分 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 感染予防 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮 電話 655-7080 日時 9月27日土曜日午後2時〜4時 会場 富士見地区市民センター (鶴田町) 内容 認知症介護と心のケア 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647-3294 日時 10月4日土曜日午前10時〜正午 会場 横川地区市民センター(屋板町) 内容 認知症 問い合わせ先 よこかわ地域包括支援センター 電話 657-7234 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 9月26日金曜日午後2時30分〜 4時会場 保健所(竹林町)内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い対象 市内在住の人その他 事前に保健師が面接申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 ヘルスチャレンジに参加しませんか 10・11月の2カ月間、15の健康習慣項目から1つ以上選んで実行し、チェックシートにチェックする。 終了後感想を書いて提出。 提出者全員に記念品を贈呈。 問い合わせ 栃木保健医療生活協同組合 電話 652-3714。 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 国民健康保険被保険者証を9月17日に発送  国民健康保険被保険者証の有効期限は9月30日です。 10月1日からの被保険者証を9月17日に発送しますので、月末までに被保険者証が届かない場合は、早めにお問い合わせください。  また、10月1日以降、保険医療機関などで診察を受けるときは、新しい保険証を医療機関に提出してください。 なお、社会保険など他の保険に加入した人で被保険者証が届いた人は、国民健康保険脱退の手続きが必要です。 社会保険などの被保険者証をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A14番窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 問い合わせ 保険年金課 電話 632-2320 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか食育情報コーナー 日時  休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。 入館は午後4時30分まで。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 「朝ごはん」をテーマに、食生活の習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666 障がい福祉サービス・障がい児通所支援利用者は計画の策定が必要  障害者自立支援法(現障害者総合支援法)・児童福祉法の一部改正により、サービス等利用計画・障がい児支援利用計画の作成が必須となりました。 対象 障がい福祉サービスや障がい児通所支援を(1)現在利用していて平成27年4月以降も利用予定の人(2)新規に利用する予定の人。 提出時期 (1)利用の更新などを行うとき(2)新規に利用申請するとき。 その他 作成に掛かる費用の自己負担はありません。 問障がい福祉課 電話 632-2366、子ども発達センター 電話 647-4721 長引くせきにご注意を9月24〜30日は結核予防週間 こんな症状ありませんか 結核の初期症状は、風邪の症状によく似ているため見逃されてしまうことが多くあります。 また、高齢者では、せき・たんなど、風邪症状が現れないこともあります。 せき・たん・微熱が2週間以上も続いている、体重が減る、食欲がない、寝汗をかくなどの症状が見られたら、結核を疑って早めに医療機関を受診しましょう。 咳が2週間続く 痰が出る 急に体重が減る 身体がだるい 結核は現代の病気です 50年前までは死亡原因の第1位は結核でしたが、医療の進歩や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりました。 しかし、今でも日本では1日約60人が新たに結核と診断され、そのうち約5人が命を落としており、日本最大の感染症といわれています。 本市でも、毎年約60人が新たに結核と診断されています。 結核はどのように感染するの 結核は、「結核菌」を吸い込むことによって主に肺に炎症を起こす病気で、患者がせきやくしゃみをした時に飛び散る結核菌を吸い込むことにより感染します。 ただし、感染しても免疫の働きが発病を防ぐため、感染した人が一生のうちに発病するのは10人に1人程度といわれています。 感染して1〜2年で発病する場合と、何年も経って体が弱ってきたときに眠っていた結核菌が目を覚まし発病する場合があります。 高齢者は要注意 若い頃に既に結核に感染している人が多く、体力・抵抗力が低下したときに眠っていた結核菌が目を覚まして発病するケースが増えています。 本市の結核患者も60歳以上が半数以上を占めており、体力や抵抗力が低下する高齢者は特に注意が必要です。 結核の予防のためのポイント 普段から健康的な生活を心掛け、免疫力を高めておくことが重要です。 夜更かしなど不規則な生活や喫煙は厳禁です。 また抵抗力の弱い乳児は、結核に感染すると重症になりやすいため、計画的にBCG接種をし予防しましょう。 睡眠を十分に取る 適度に運動する バランスの取れた食事 たばこを吸わない 年に1度の健康診断 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 断酒例会に参加しませんか 1日中例会 日時 9月26日金曜日午後1時〜3時会場 市保健センター2夜間例会 日時 (1)毎週火曜日(2)毎週水曜日(3)毎週木曜日(4)毎週土曜日、午後7時〜9時会場 (1)平石地区市民センター(下平出町)(2)西生涯外学習センター(西一の沢町)(3)中央生涯外学習センター(中央1丁目)(4)雀宮地区市民センター(新富町)。 内容 酒に悩む人が互いに理解し合い、支え合うことによって問題を解決する自助グループ。 対象 酒の飲み方がおかしいなど悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 15ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 10月17日金曜日、11月18日火曜日、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 親子の触れ合い遊びや仲間づくり、子育てに関するミニ講話。 対象 平成26年4〜7月生まれの乳児と初めて育児をするその母親。 定員 先着15組。 申込 電話で、姿川地区市民センター 電話 645-4535へ。 ベビーマッサージで仲良し親子 日時 9月24日水曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する。 対象 市内在住の平成26年3月25日〜7月25日生まれの子どもとその母親。 費用 1200円(材料・資料代)。 定員 先着16組。 申込 9月10日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 0歳児からの子育て広場秋のピクニックへ出掛けよう 日時 10月30日木曜日午前10時〜午後1時。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 ネイチャークラフトで写真立てづくり、絵本の読み聞かせ。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 先着15組。 費用 材料費など(実費)。 申込 9月3日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 9月11日木曜日午前10時〜午前11時30分。 会場 青少年活動センター。 内容 バランスボールを使った産後の骨盤にやさしい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など。 対象 市内在住の平成26年5月12日〜7月12日生まれの子どもとその母親。 定員 先着12組。 費用 1000円(用具代)。 申込 9月4日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 笑顔で子育てできる親子のにこにこ講座 日時 9月30日火曜日、10月7日火曜日、午前10時〜正午。全2回。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 助産師によるベビーマッサージと講話や、保育士によるおもちゃ作りと保健師の講話。 対象 おおむね4〜6カ月児とその保護者。 定員 先着20組。 申込 9月3日から、電話で、平石区 電話 661-2369へ。 子育ての基礎知識を学ぼう新米ママの楽育講座 日時 10月2・9・16・23日、午前10時〜正午。全4回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 子育ての仲間づくりと、子育ての基礎知識を学ぶためのグループワークと実技。 対象 市内在住の平成26年5〜8月生まれの乳児と初めて育児をするその母親。 定員 先着10組。 費用 864円(テキスト代)。 申込 9月3日から、電話で、富屋地区市民センター 電話 665-3698へ。 はじめての赤ちゃんお口の健康講座 日時 9月18日木曜日午後2時〜3時30分。 会場 南図書館。 内容 乳歯の手入れのポイントと口の健康についての講話、触れ合い遊び。 対象 0歳児と初めて育児をするその保護者。 定員 先着15組。 申込 9月4日午前9時から、電話で、姿川地区市民センター 電話 645-4535へ。 10月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午(午前9時15分から受け付け)。 申込 電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 10日金曜日・25日土曜日 会場・申込 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632-2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 5日日曜日・18日土曜日 会場・申込 市保健センター 電話 627-6666 定員 先着30組 期日 19日日曜日 会場・申込 河内保健センター 電話 673-6337 定員 先着15組 期日 28日火曜日 会場・申込 市保健センター 電話 627-6666 定員 先着15組 県市町村総合事務組合職員を募集 勤務場所 県自治会館職種 一般事務応募資格 昭和60年4月2日〜平成5年4月1日に生まれた人申込 県市町村総合事務組合に置いてある申込書(事務組合ホームページhttp://www.tss.or.jp/jimu/からも取り出し可)に必要事項を記入し、10月6〜17日に、直接または送付で、郵便番号 320‐0032昭和1丁目2‐16、県市町村総合事務組合総務課 (県自治会館内) 電話 625-3011へその他 試験内容など詳しくは、県市町村総合事務組合総務課へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ パパとママと一緒に参加イクメン応援講座 日時 9月27日土曜日午前10時〜11時30分。9時40分から受け付け。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 内容 父と子は一緒にリトミック。母はアロマとハーブでリラックス。 対象 市内在住の1〜3歳の子どもと両親。 定員 先着25組。 申込 9月9〜19日に、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660-2340へ。 お父さん大歓迎親子でピラティス 日時 9月14日日曜日午前10時〜午前11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 親子で体も心もリフレッシュする。ピラティスの効果・呼吸方法・基本姿勢を親子で学ぶ。 対象 市内に在住か通学している小学生と保護者。 定員 先着15組。 費用 500円(備品代)。 申込 9月5日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 子育てママのためのみんなで親学 日時 10月8・15・29日、午前10時〜正午。全3回。 会場 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター5階)。 内容 仲間づくりなどを通して日ごろの子育てを振り返るなど、より良い子どもの育ちのための講座。 対象 市内に在住か通勤している、乳幼児の子どもを持つ保護者。託児あり。 定員 先着24人。 申込 10月1日までに、直接または電話で、人材かがやきセンター 電話 632-6332へ。 プレママのための妊娠期の食事教室 日時 10月7日火曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠31週6日までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月4日から、直接または電話で、市保健センター?(627)6666へ。 ファミリーサポートセンター協力会員講習会 日時 9月24〜26日、午前9時10分〜午後4時。 会場 東◇(中今泉3丁目)。 内容 子どもを預かるなど協力会員になるための知識・技術を身に付ける講習会。 対象 市内在住で子育てに熱意のある人。 定員 先着30人。 申込 9月17日までに、電話で、ファミリーサポートセンター 電話 616-1571へ。 ふるさとあそび塾ぼうじぼづくり 日時 9月28日日曜日午前9時30分〜正午。 会場 上河内民俗資料館(中里町)。 内容 ぼうじぼを作る。 対象 市内在住の小学生とその家族。 定員 先着20組。 費用 一人200円(材料費)。 申込 電話で、上河内民俗資料館 電話 674-3480へ。 すくすく子育て講座(後期) 日時 10月16日〜平成27年2月12日、午前10時〜正午。全6回。 会場 東生涯学習センター(中今泉3丁目)。 内容 季節の行事や体操などを通して、親子のスキンシップや子育て仲間との交流を深める。 対象 市内在住の2・3歳児とその保護者。 定員 抽選40組。 申込 9月16日までに、直接またははがき(講座名・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・子どもの生年月日・性別・電話番号を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5-1、東生涯学習センター 電話 638-5782へ。 補助輪取りに挑戦幼児向け自転車教室 日時 9月6日土曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け。 会場 市サイクリングターミナル(福岡町)。 内容 補助輪付き自転車に乗っている子どもの、補助輪取りの手伝いをする。 対象 5歳以上の子どもとその保護者。 定員 先着10人。 費用 310円(保険料・飲物代)。市外在住でレンタサイクル利用の場合は、別途150円。 申込 9月3日から、電話で、市サイクリングターミナル 電話 652-4497へ。 10月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)10月10日(2)10月16日(3)10月21日、午前10時〜11時45分(午前9時45分から受け付け)。 会場 (1)姿川地区市民センター(西川田町)(2)市保健センター(3)平石地区市民センター(下平出町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645-4535(2)保健と福祉の相談 電話 632-2941(3)平石地区市民センター 電話 661-2369へ。 親子de(デ)楽しくサッカー栃木SCのコーチと親子で楽しくサッカーをしよう 日時 10月26日日曜日午前10時〜11時30分。 会場 栃木SC宇都宮フィールド(中久保2丁目)。 対象 4歳以上の未就学児とその親。 内容 栃木SCのコーチとレッスンやミニゲームを行う。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 1組500円(参加料)。 申込 往復はがきの、往信に、イベント名・住所・親子の氏名・ふりがな・子どもの年齢・電話番号を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、9月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 公的年金受給者などの児童扶養手当申請  公的年金などを受給している人は、児童扶養手当を申請することはできませんでしたが、平成26年12月から、年金などの受給額が児童扶養手当額を下回る場合に限り、その差額分の児童扶養手当を受給できるようになります。  ひとり親家庭などで公的年金などを受給している人は、児童扶養手当の申請ができる場合がありますので、 公的年金などの受給額と本人と同居家族の所得が分かる資料をお持ちの上、直接、子ども家庭課 電話 632-2386へ。 親子で一緒にわくわく保育園体験 日程・会場など 下の表の通り内容 保育園の0〜2歳児クラスに入って親子で保育体験対象 市内在住で未就園の平成23年4月2日〜平成26年4月1日に生まれた子どもとその保護者。6月、7月に体験した人は除く定員 各保育園先着6組費用 給食費(実費)申込 10月1〜8日の午前9時〜午後4時に、電話で、各子育てサロンへ。 注 駐車場に限りがありますので、お近くの保育園にご参加ください。 時間:午前9時45分〜11時45分 日程 10月22日水曜日 会場(体験保育園) 石井保育園(石井町) 申込 子育てサロン石井 電話 660-0600 日程 11月7日金曜日 会場(体験保育園) 泉が丘保育園(泉が丘6丁目) 申込 子育てサロン石井 電話 660-0600 日程 10月28日火曜日 会場(体験保育園) 今泉第二保育園(東今泉2丁目) 申込 子育てサロン石井 電話 660-0600 日程 10月27日月曜日 会場(体験保育園) 瑞穂野保育園(上桑島町) 申込 子育てサロン石井 電話 660-0600 日程 10月22日水曜日 会場(体験保育園) 竹林保育園(竹林町) 申込 子育てサロン竹林 電話 621-4788 日程 10月21日火曜日 会場(体験保育園) 松原保育園(松原3丁目) 申込 子育てサロン竹林 電話 621-4788 日程 10月28日火曜日・10月30日木曜日 会場(体験保育園) 宝木保育園(若草2丁目) 申込 子育てサロン竹林 電話 621-4788 日程 10月30日木曜日 会場(体験保育園) 西部保育園(鶴田町) 申込 子育てサロン西部 電話 647-4740 日程 10月28日火曜日 会場(体験保育園) 大谷保育園(駒生町) 申込 子育てサロン西部 電話 647-4740 日程 11月6日木曜日 会場(体験保育園) 西が岡保育園(宝木町) 申込 子育てサロン西部 電話 647-4740 日程 11月6日木曜日 会場(体験保育園) ナーサリースクールとまつり(戸祭1丁目) 申込 子育てサロン西部 電話 647-4740 日程 10月22日水曜日 会場(体験保育園) 北雀宮保育園(若松原2丁目) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653-5164 日程 10月21日火曜日 会場(体験保育園) 東浦保育園(東浦町) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653-5164 日程 10月21日火曜日・10月22日水曜日 会場(体験保育園) 弥生保育園(弥生1丁目) 申込 子育てサロン北雀宮 電話 653-5164 日程 10月30日木曜日 会場(体験保育園) なかよし保育園(白沢町) 申込 子育てサロンなかよし 電話 673-2511 日程 10月31日金曜日 会場(体験保育園) バンビーニとよさと(関堀町) 申込 子育てサロンなかよし 電話 673-2511 日程 10月28日火曜日 会場(体験保育園) ゆずのこ保育園(松田新田町) 申込 子育てサロンゆずのこ  電話 674-2010 登下校中の児童を交通事故から守ろうスクールゾーンを設定  平成25年に市内で発生した0〜15歳の子どもの交通事故件数は、183件になります。  一方、全国的には登下校中の児童・生徒が死傷するいたましい事故も発生しています。このようなことから、本市では、小学校周辺に「スクールゾーン」を設定しました。 設定対象・範囲 全市立小学校のそれぞれ周囲約500メートルの、子どもが徒歩で通学する道路。 看板の設置 スクールゾーン内に右の図のような看板を設置します。看板がある区域は、「近くに小学校があり、子どもの通行が多い」という目印です。子どもの登下校時間注 には、特に自動車などのスピードを落とすなど安全運転にご協力をお願いします。 注 主に平日の午前7時30分〜8時頃、午後3時〜4時頃。 問い合わせ 学校健康課 電話 632-2756 原爆被害と戦争の悲惨さを 広島平和記念式典に平和親善大使参加 広島の原爆被害の実態と戦争の悲惨さを学ぶため、市内の中学2年生25人が平和親善大使として、8月6日の広島平和記念式典に参加しました。平和のメッセージを広島平和記念資料館の館長に伝えた他、原爆の子の像に千羽鶴をささげました。平成26年度平和親善大使(敬称略)小林尚生(一条中)、益子さら(陽北中)、若松亮太(旭中)、柳沼慎吾(陽南中)、溜池菜々子(陽西中)、渡邉舞(星が丘中)、吉柴元暉(陽東中)。 平成26年度平和親善大使(敬称略)中園隆広(泉が丘中)、齋藤詩音(宮の原中)、齋藤桃寧(清原中)、池田彩乃(横川中)、佐藤陽(瑞穂野中)、神山恵美莉(豊郷中)、大本ななこ(国本中)、生澤碧之佑(城山中)、村彩花(晃陽中)、大塚梨紗子(姿川中)、加藤玲那(雀宮中)、愛澤祐亮(鬼怒中)、山口真葵(宝木中)、石渡聖大(若松原中)、高山綾那(上河内中)、田所二千羽(古里中)、森直輝(田原中)、多田出千乃(河内中)。問い合わせ 男女共同参画課 電話 632-2343 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 利用者支援事業を新たに開始しました  利用者支援事業とは、経験や専門性を持つ「宮っこ子育てコンシェル」を左の表の地域子育て支援拠点施設(子育てサロン)に配置し、幼稚園、保育所、認定子ども園などの教育・保育施設や一時預かりなどの子育て支援事業の中から、子育て家庭の保護者が適切なものを選択し円滑に利用できるよう、相談や情報提供など支援を行うものです。  子どもを預けたい時や施設を利用したい時、子育てに関することで気になることなど、家庭のニーズを把握した上で、子育て支援事業の中から適切な事業を選択し、円滑に利用できるよう支援します。  なお、子育てサロンでは利用者支援事業の他に、親子で楽しめる遊びや育児講座などを実施しています。 問い合わせ 保育課 電話 632-2391 利用者支援事業が利用できる地域子育て支援拠点 施設名 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階) 電話番号 電話 627-0204 相談時間 月・火・木〜土曜日、午前9時〜午後4時 施設名 子育てサロン竹林(竹林町) 電話番号  電話 621-4788 相談時間 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 施設名 子育てサロン北雀宮(若松原) 電話番号  電話 653-5164 相談時間 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 施設名 子育てサロン石井(石井町) 電話番号  電話 660-0600 相談時間 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 施設名 子育てサロン西部(鶴田町) 電話番号  電話 647-4740 相談時間 月〜金曜日、午前9時〜午後4時 ひとり親家庭の父または母に就業支援費を支給 1 高等職業訓練促進給付金 対象となる資格 看護師 ・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父または母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)養成機関で2年以上のカリキュラムを修業し、資格の取得が見込まれる(4)就業・育児のいずれかと修業の両立が困難であると認められる(5)過去に給付金を受給していない。 支給額(月額) 課税世帯=7万500円。非課税世帯=10万円。 2 自立支援教育訓練給付金 対象講座 医療事務や介護職員初任者研修など、雇用保険制度の教育訓練給付の対象講座。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父または母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)雇用保険制度の教育訓練給付の受給資格者に該当しない(4)就業経験・技能・資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練が適職に就くために必要であると認められる (5)過去に同給付金を受給していない。 支給額 受講料の2割相当の額(上限10万円、下限4001円)。 申請 入学前または受講開始前に事前相談(予約制)が必要です。希望する人は、電話で、子ども家庭課 電話 632-2389へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・電話番号・保護者名・希望するコース((1)は第2希望(2)は第3希望まで)を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、9月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(10月分)マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時・会場 10月6・20日(月)。全2回 Aコース=午後3時〜3時50分 Bコース=午後4時〜4時50分 明保野体育館(明保野町) 対象 年中・年長児 定員 各抽選45人 費用など 800円 教室名 (2)親子de(デ)スポーツ教室(10・11月分)音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚の体得と親子のコミュニケーションを深める 日時・会場 10月7・14・21・28日・11月4・11・18・25日。全8回 Aコース=午前10時10分〜11時 Bコース=午前11時10分〜正午 10月10・17・24・31日、11月7・21・28日。全7回 Cコース=午前10時10分〜11時 Dコース=午前11時10分〜正午 清原体育館(清原工業団地) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選25組 費用など A・Bコース=3,200円 C・Dコース=2,800円 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します  広報うつのみやは毎月1日(土・日曜日の場合はその直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。申し込みは、電話で、広報広聴課へ。なお、広報紙は市の主な施設に置いてあるほか、市ホームページでも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報うつのみやをカセットテープ(抜粋)やデイジー編集のCD(全訳)に吹き込んだ音声版、点字(抜粋)で記載した点字版を作成しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。音声版作成ボランティアも随時募集しています。 広報紙が複数届いていませんか 家庭で2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2028 働く人のメンタルヘルス相談 日時 9月12日金曜日午後1時30分〜4時30分会場 宇都宮労政事務所(竹林町・県河内庁舎内)内容 産業カウンセラーによる面接相談または電話相談申込 9月9日までに、電話で、宇都宮労政事務所 電話 626-3053へ。 19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 10月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 2日木曜日・9日木曜日・16日木曜日・23日木曜日・24日金曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成24年5月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成25年3月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 10月10日金曜日・23日木曜日 会場 市保健センター 日時 10月7日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 10月8日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10月16日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 10月9日木曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 10月2日木曜日 会場 南図書館  日時 10月22日水曜日 会場 河内保健センター 日時 10月24日金曜日 3歳児健康診査 対象 平成23年9月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 10月3日金曜日・17日金曜日 会場 市保健センター 日時 10月21日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 10月1日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10月28日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 10月15日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 10月24日金曜日 会場 南図書館  日時 10月8日水曜日 会場 河内保健センター 日時 10月2日木曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 三種混合と不活化ポリオを接種していない子どもは、原則四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。すでに三種混合または不活化ポリオを接種している子どもは最後まで同じワクチンを接種し、四種混合を接種する必要はありません。いずれも1回目・2回目・3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 麻しん・風しんの予防接種は、原則、麻しん風しん混合での接種となります。 日本脳炎の1回目・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年6月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成15年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年4月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成20年4月2日〜平成21年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成23年9月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 ありがとうございました(敬称略) 都市緑化基金へ 平松本町育成会杉の子子供会 県社交業環境衛生同業組合 野高谷子供会 トヨタらん園 英昭建設 北関東ペプシコーラ販売宇都宮支店 小川進。問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632-2597 20・21ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 木造住宅耐震診断、耐震改修・耐震建て替えの費用を補助  耐震改修工事を行う場合の補助限度額を80万円に拡大しました。 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)昭和56年5月31日以前に建築(同年6月1日以降に増築していても可)(2)木造2階建て以下の一戸建て(3)在来軸組構法により建築(4)賃貸を目的としていない(5)耐震診断を実施し、改修または建て替えが必要(耐震改修・耐震建て替えの場合)(6)建て替え前の住宅と同一敷地内に建築される一戸建て(耐震建て替えの場合)(7)原則、申請する年度内に事業を完了。 対象者 市税・県税・国税に滞納がない人。 補助金額 耐震診断、補強計画策定費用の3分の2。限度額は、耐震診断=2万円、補強計画策定=8万円、補強計画策定を含む耐震診断=10万円。 耐震改修 費用の2分の1。限度額は80万円。 耐震建て替え 耐震改修に要する費用相当分の2分の1。限度額は60万円。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結および診断・工事実施前に必要書類をお持ちの上、直接、建築指導課 電話 632-2573へ。 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 事業所版環境ISO ECO(エコ)うつのみや21  宇都宮商工会議所と市ではISO14001の趣旨を生かしつつ、手間や時間がかからず、中小企業にも取り組みやすい環境マネジメントシステムの認定制度「事業所版環境ISO(ECOうつのみや21)」を実施しています。  なお、取り組みが認められた事業所には認定証を交付します。 特徴 国際規格であるISO14001を基本に作成し、記入例や様式を例示してあるため、取り組みが容易でわずかな負担で認定が可能です。 有資格者による客観的な審査・判定により、信頼性の高い評価・認定を行っています。 利点 市が行う入札参加資格登録の際に環境行動に対する評価として一定点数が付与されます。  詳しくは、契約課 電話 632-2179へ。 省資源・省エネルギーを実践することで、経費削減や生産性の向上につながります。 認証収得で、取引先からの信頼性や営業力が向上します。 認定された事業所には、認定証が交付され、宇都宮商工会議所と市ホームページで「認定事業者」として掲載しています。 その他 「ECOうつのみや21 ガイドブック・様式集」(市ホームページからも取り出し可)を、宇都宮商工会議所(中央3丁目)と環境政策課(市役所12階)で配布しています。 問宇都宮商工会議所 電話 637-3131、環境政策課 電話 632-2417 使用済み小型家電回収ボックスを増設  市では、家庭で使われなくなった小型家電を回収し、適正に資源化を行う事業者に引き渡すことで、小型家電に含まれるレアメタルなどの有用な金属のリサイクルを推進しています。この度、回収ボックスの設置施設を増やす他、回収ボックスの投入口も拡大しますので、家庭で眠っている小型家電の回収にご協力をお願いします。 回収品目 家庭で使われなくなった小型家電で回収ボックスの投入口に入るもの(幅50センチメートル×高さ15センチメートル×奥行30センチメートル未満)。なお、パソコンも回収の対象となります。 回収場所(20施設) 市役所本庁舎、環境学習センター、各地域自治センター・地区市民センター・図書館。 注意事項 個人情報を含むものは、あらかじめデータを削除してください。電池・電球などは外して危険ごみに出してください。回収ボックスの投入口に入らない場合や回収ボックスをご利用になれない場合は、従来の分別ルールに従って出してください。 その他 9月28日日曜日開催の「もったいないフェア宇都宮2014」のごみ減量課ブースにも回収ボックスを設置し、使用済み小型家電を回収します。 問い合わせ ごみ減量課 電話 632-2416 市営住宅は毎月入居者を募集しています 9月の募集概要 受付日時 9月5日まで、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選日 9月11日木曜日。 募集住宅の公表 市ホームページ、住宅課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「市営住宅空家募集」(8月25日発行)をご覧ください。 その他 入居申し込み資格・申し込み方法・募集住宅など、詳しくは、「入居申込案内」、「市営住宅空家募集(原則、募集月の前月25日発行)」、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632-2553 2区画を特別販売 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 9月7日日曜日、午前10時〜午後3時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 特別区画 金額 496万円 番号 15-18 道路 南 面積(平方メートル) 227.91 備考 日当たり良好の68坪 金額 775万円 番号 20-3 道路 東・西 面積(平方メートル) 459.82 備考 139坪の商業用地 商業用地もあります 店舗および店舗併用住宅が建築可能な区画も同時分譲中です。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632-2174、ホームページhttp://www.shinoi.com 環境学習センターで各種催し 講座名・日時・内容・定員など 下の表の通り会場 環境学習センター他申込 (1)は9月9日午前9時から、電話で。(2)〜(7)は往復はがきの往信に講座名・住所・氏名・電話番号・(2)は制作希望個数、(6)は希望の時間帯を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月15日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし、(1)は5人程度(3)は2人まで。複数講座に申し込み可その他 定員を超えた場合は公開抽選。定員に満たない時は、締め切り日の1週間後の午前9時から電話でも受け付けます。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655-6030 環境映画会 講座名 (1)「NO IMPACT MAN(ノー インパクト マン)」 日時 10月18日土曜日午前10時〜と午後1時〜の2回 内容 ニューヨークの真ん中で、環境に負荷を与えない生活にチャレンジした男(NO IMPACT MAN)とその家族の実話 定員 各先着300人 環境学習講座 講座名 (2)やさしい布ぞうりづくり 日時 10月18日土曜日午前9時30分〜正午 内容 不用になったバスタオルを使い、昔ながらのぞうりを作る 定員 20人 材料費 一足300円 環境学習講座 講座名 (3)バスで行くオドロキの農業見学会 日時 10月25日土曜日午前9時〜午後4時 内容 宇都宮大学附属農場と上三川町の民間稲作研究所へ行き、有機農法の現状を知る 定員 40人程度 材料費 昼食代(実費) もったいない講座 講座名 (4)パッチワーク講座(初心者対象) 日時 10月3・17・31日、11月7・28日、午前10時〜正午。全5回 内容 不用になった布を使い、パッチワークで作品を作る 定員 16人 材料費 1,000円 もったいない講座 講座名 (5)植物で染めてリサイクル 日時 10月8・22・29日、午後1時30分〜3時30分。全3回 内容 野草を使って胴(どう)裏(うら)を染めて作品を作る 定員 16人 材料費 1,000円 もったいない講座 講座名 (6)コサージュ講座(経験者対象) 日時 10月9日(木)、11月20日(木)。午前の部=午前10時〜正午、午後の部=午後1時30分〜3時30分。全2回 内容 ぶどうと巻きバラ(カジュアル)を作る 定員 各20人 材料費 2,200円 もったいない講座 講座名 (7)和裁で小物つくり 日時 10月15日水曜日午前10時〜正午 内容 不用になった布を使い、「葉っぱ」のブローチを作る 定員 16人 材料費 300円 常設事業 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 9月19日までの、午前9時から午後5時まで(月曜日休館) 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供。申し込みは、宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が展示品を確認し直接、受け付けへ。1人2点まで。公開抽選日は9月20日土曜日午前10時頃〜 常設事業 クリーンパーク茂原清掃工場見学 日時 火〜日曜日、午前10時〜午後3時 内容 クリーンパーク茂原の焼却ごみ処理施設とリサイクルプラザをスタッフが1時間程度で案内。1回2人以上。事前に、電話で、環境学習センターへ 応急手当講習会 日時・会場 9月14日日曜日=南消防署、10月12日日曜日=東消防署、11月9日日曜日=中央消防署、12月14日日曜日=西消防署。午前9時〜正午内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページ で確認可定員 各先着30人申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 南消防署 電話 653-0119、東消防署 電話 663-0119、中央消防署 電話 625-3453、西消防署 電話 647-0119 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624-2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防本部通信指令課 電話 625-5599 22・23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 寄せ植えコンテスト参加者募集  10月11日土曜日開催の「花と緑のフェスティバルうつのみや2014」で実施する「寄せ植えコンテスト」参加者を募集します。 募集数 (1)一般部門=先着30点(2)学生部門(中学・高校生)=先着20点(3)親子部門=先着10点。 規格 プランターの幅・奥行きとも60センチメートル以内で移動可能なもの(形状と植物は自由)。  プランター展示用台などの持ち込み可(事前申しで必要)。 対象 市内に在住か通勤通学していて、作品を自分で作製して搬入できる人。(3)は小学生以下で、祖父母との参加も可。 申込 はがきまたはファクス・Eメール(参加者全員の住所・氏名・ふりがな・電話番号を明記)で、9月3〜26日(消印有効)に、 郵便番号 320‐8540花と緑のまちづくり推進協議会事務局(緑のまちづくり課内)ファクス 632-5219、メールアドレスinfo@utsunomiya-hanamidori.jpへ。 その他 応募は1家族1点。過去3年間の入賞者は賞の対象外。なお、入賞作品はフェスティバル後1週間、市役所1階市民ホールに展示。 問い合わせ 花と緑のまちづくり推進協議会事務局 電話 632-2597 市緑の相談所で緑化講習会 1 はじめてのクリスマスローズ 期日 9月28日日曜日。 2 秋の公園内植物観察会 期日 10月5日日曜日。 3 庭のマツの手入れ 期日 10月12日日曜日。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地公園内)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 2 は小学生とその保護者。 定員 各先着40人。 申込 9月3日から、電話で、市緑の相談所へ。 その他 身近なコミュニティーセンタ−や集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。 お気軽にご相談ください。 問い合わせ 市緑の相談所 電話 662-5813 鶴田沼緑地でクリ拾い体験 日時 9月28日日曜日、10月5日日曜日、午前9時〜正午。雨天の場合は、現地で開催の可否を決定。 会場 鶴田沼緑地(鶴田町・鶴田沼自然の家前広場集合)。 内容 里山でいろいろな秋を観察しながら、クリ拾いを体験する。  収穫物は実費でお分けします。 定員 各先着30人。 費用 200円(保険料)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 9月3日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ。 ニンニクと玉ネギの植栽体験 日時 (1)10月4日(2)11月8日(3)平成27年6月13日、午前9時〜正午。全3回。 会場 海道小北樹林地(海道町)。 内容 (1)ニンニクと玉ネギの苗植え付け(2)除草(3)収穫。 定員 先着20人。 費用 600円(保険料など)。 グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 その他 収穫物は実費でお分けします。 申込 9月3日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ。 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 飛散の恐れのあるアスベスト除去などの費用を補助 対象建築物 周辺に被害を及ぼす恐れのある住宅、多数の人が利用する店舗・事務所・工場など。 対象事業 (1)吹き付け建材のアスベスト含有調査。成形板などの石綿含有建材は対象外(2)露出していて飛散の恐れのある吹き付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み工事。含有調査で石綿含有量が0.1パーセントを超えている場合のみ(3)契約締結前で工事実施前(含有調査は調査実施前)に申請される事業。 補助金額 含有調査=対象事業費の全額(1棟当たり25万円を限度)。除去などの工事=対象事業費の3分の2(1棟当たり200万円を上限)。 対象者 市税に滞納がない人。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接、建築指導課 電話 632-2573へ。 危険物取扱者試験と講習会 1 危険物取扱者試験 日時 11月9日日曜日午前9時〜。 会場 作新学院高等学校(一の沢1丁目)。 試験の種類 甲種・乙種1〜6類・丙種。 受験手数料 甲種=5000円、乙種=3400円、丙種=2700円。 2 準備講習会 日時 (1)10月14日火曜日(2)10月25日(土)、午前9時20分〜。 会場 (1)とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)(2)清原工業団地管理センター(清原工業団地)。 費用 6180円(受講料)。 3 補足講習会 日時 10月22日水曜日午前9時30分〜。 会場 とちぎ福祉プラザ。 費用 宇都宮危険物保安協会会員事業所社員など=4500円、非会員=6000円(受講料)。 その他 模擬試験あり。 申込 申し込み方法など詳しくは、電話で、1 消防試験研究センター 電話 624-1022、2 栃木県危険物保安協会 電話 622-0438、3 消防本部予防課 電話 625-5507へ。 地域優良賃貸住宅のお知らせ 入居者募集住宅 右の表の通り。 地域優良賃貸住宅の特徴 家賃と入居者負担額の差額を一定期間、市と国が補助(入居者負担額は世帯所得による)入居時に、敷金以外の礼金などが不要一定以上の専有面積を確保(子育て世帯など向け65平方メートル以上、高齢者世帯向け30平方メートル以上)エレベーターの設置や段差の解消など、一定のバリアフリー化に配慮(一部住宅を除く)高齢者世帯向けの住宅に、緊急通報装置の設置など。 その他 入居資格や空室状況など、詳しくは、お問い合わせください。 問い合わせ 空室および入居について=県住宅供給公社住宅事業部 電話 622-0461、事業について=住宅課 電話 632-2735 子育て世帯など向け 名称 プラーナタウン 所在地 元今泉4丁目 戸数 30 間取 3LDK 家賃 120,000円 入居者負担額 120,000円〜 子育て世帯など向け 名称 サンビレッジ岩曽DE 所在地 岩曽町 戸数 18 間取 3LDK 家賃 75,000円 入居者負担額 75,000円 子育て世帯など向け 名称 マロニエハイツ今泉 所在地 元今泉7丁目 戸数 63 間取 3LDK 家賃 64,000円〜 入居者負担額 64,000円〜 子育て世帯など向け 名称 シティライフNEXT 所在地 東宿郷3丁目 戸数 20 間取 3LDK 家賃 123,000円〜 入居者負担額 123,000円〜 子育て世帯など向け 名称 ロイヤルハイツ 所在地 下岡本町 戸数 12 間取 3LDK 家賃 76,000円 入居者負担額 76,000円 子育て世帯など向け 名称 カーサ・フィヨーレ 所在地 中今泉1丁目 戸数 22 間取 3LDK 家賃 120,000円 入居者負担額 92,000円〜 子育て世帯など向け 名称 フジテラス 所在地 鶴田町 戸数 10 間取 3LDK 家賃 94,000円〜 入居者負担額 87,000円〜 子育て世帯など向け 名称 カーサ・フィヨーレU 所在地 東今泉1丁目 戸数 24 間取 3LDK 家賃 120,000円〜 入居者負担額 87,000円〜 子育て世帯など向け 名称 ブリックハウス 所在地 鶴田町 戸数 14 間取 3LDK 家賃 83,000円〜 入居者負担額 83,000円〜 子育て世帯など向け 名称 カーサフィヨーレV 所在地 東今泉1丁目 戸数 36 間取 3LDK 家賃 120,000円〜 入居者負担額 85,000円〜 高齢者世帯向け 名称 マロニエハイツ陽北B 所在地 今泉町 戸数 34 間取 1LDK 2DK 2K+納戸 家賃 50,000円〜 入居者負担額 41,000円〜 高齢者世帯向け 名称 フロンティア 所在地 材木町 戸数 25 間取 1LDK 1R 家賃 66,000円〜 入居者負担額 42,000円〜 生物多様性について考えよう  市には、豊かな自然が多く残されており、たくさんの動物や植物が生息・生育しています。これら、一つひとつに個性があり関わり合い、支え合っています。生き物たちの豊かな個性とのつながりを「生物多様性」と呼び、次の3つに分類されます。 1 生態系の多様性 森林や川、山などいろいろな種類の自然があります。 2 種の多様性 鳥や魚、植物などいろいろな種類の生き物がいます。 3 遺伝子の多様性 同じ生き物でも、形や模様などにさまざまな違いがあります。 私たちの生活と生物多様性との関わり 自然に守られる私たちの暮らし 天然林・人工林の健全な保全・整備などにより、国土の保全、洪水の防止など私たちが安心して暮らせる環境が確保されています。 祭りなどの文化を支える 伝統芸能や地域に根付く食文化などの地域性豊かな文化は、人間と自然が共生することにより生まれた知恵や伝統が、地域に根付いた固有の財産です。 生き物が生み出す空気や水 雨や雪などによる水循環によって飲み水が生まれるなど、人間が生きるために必要な環境は自然を基礎として成り立っています。 食材や原材料 野菜や肉などの食べ物はもちろん、私たちが利用している本などの紙製品や医薬品なども生き物由来です。 宇都宮の豊かな自然を次の世代に引き継いでいくためにできること 自然に親しむ・生き物を観察する・生き物を育ててみるなど、自然に触れる。 自然を汚さない・他の地域の動物を放さない・自然を守る活動に参加するなど、自然を守る。 家族と自然の恵みや大切さについて話し合う・自然を守る仲間を応援するなど、自然を伝える。 問い合わせ 環境保全課 電話 632-2405 リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014とちぎ 日時 9月13日土曜日正午〜14日日曜日正午(24時間)会場 宇都宮城址公園内容 がん征圧を目指し、がん患者やその家族などが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリティイベントその他 当日申し込み可。詳しくは、リレー・フォー・ライフとちぎ実行委員会 電話 090-4201-7144へ。問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126 毎月1日はもったいないの日 日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、ひとやものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返りましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632-2409