12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ カラダげんき運動教室ウオーキング編 日時 7月31日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 正しい歩き方と姿勢を身に付けるための講話と実技。 定員 先着15人。 申込 7月3日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 姿勢若々しくラジオ体操を始めよう 日時 8月29日までの休館日を除く平日、午前9時30分〜約10分間程度。 会場 市保健センター。 内容 良い姿勢や呼吸がしっかりできるラジオ体操の自主的な実施。 対象 市内在住の人。小学3年生以下は保護者同伴。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 運動経験が少ない人のために運動体験教室 日時 7月28日月曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター。 内容 有酸素・筋力・ストレッチなどの運動体験。 定員 先着15人。 申込 7月3日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 目指せ脱メタボ健康的な体を手に入れようボディシェイプ教室 日時 8月9・23・30日、午前10時〜10時50分。8月9日は11時30分まで。全3回。 会場 市保健センター。 内容 メタボリックシンドロームに関する講話や有酸素運動などの実技、体組成測定。 定員 64歳以下で、メタボリックシンドロームを改善したい人。 定員 先着30人。 申込 7月3日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ことぶき会館でペン字講座 日時 8月27日、9月10・24日、10月8・22日、11月12・26日、12月10・24日、平成27年1月14日、午前10時〜正午。全10回。 会場 ことぶき会館。 対象 市内在住の60歳以上の人。 定員 抽選20人。 費用 教材費など(実費)。 申込 ことぶき会館に置いてある申込用紙またははがきに、講座名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日を書き、7月20日(必着)までに、直接または送付で、 郵便番号 321‐0112屋板町558、市老人福祉センターことぶき会館、電話 656‐8792へ。送迎バスについてはお問い合わせください。 糖尿病を予防したいあなたへ 毎日の食生活を見直しましょう 日時 7月26日、8月2・9日、午後1時30分〜4時。8月9日は午前10時〜午後3時。全3回。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習。 対象 市内在住の人。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、健康増進課(保健所内・竹林町) 電話 626‐1126へ。 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 7月12・26日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 7月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(中央1丁目) 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 7月の家族介護教室参加者募集 日時 (1)7月16日午前10時〜正午(2)7月19日午前10時〜正午(3)7月24日午後1時〜3時。 会場 (1)陽光コミュニティーセンター(緑5丁目)(2)緑が丘コミュニティーセンター(緑3丁目)(3)針ヶ谷上坪公民館(針ヶ谷町)。 内容 (1)(2)認知症の人への接し方(3)在宅介護と福祉用具。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 申込 電話で、(1)(2)緑が丘・陽光地域包括支援センター 電話 684-3328(3)地域包括センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371へ。 ぼらんてぃあSaturday(サタデー)聴覚障がいを学ぼう 日時 7月26日(土)、8月2日(土)、午前10時〜正午。全2回。 会場 市総合福祉センター。 内容 聴覚障がい者と一緒に語り合い、楽しみながら聴覚障がいについて理解を深め、ボランティア活動について考える。 対象 市内に在住か通勤通学している人。親子での参加も可。 定員 先着20人。 申込 7月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、ボランティアセンター(中央1丁目) 電話 636‐1285、ファクス 634‐2870へ。 茂原健康交流センターで健康講座 1 ひめトレエクササイズ 日時 7月15日火曜日午後2時〜3時。 内容 ひめトレというポールを使い、椅子に座って行なう簡単なエクササイズ。 2 食生活改善講座 日時 7月10・24日木曜日午前10時〜正午。 内容 日常の食事の塩分チェック、食生活改善と生活習慣病予防についての講話など。 会場 茂原健康交流センター。 定員 各先着25人。 費用 施設利用料(実費)。 申込 直接またははがき・ファクス(講座名・住所・氏名・電話番号を明記)で、郵便番号 321‐0126茂原町777‐7、茂原健康交流センター 電話 654‐2815、ファクス 654‐2830へ。 精神保健を学ぼう 最近のうつ病の動向  うつ病は、ここ10数年間で著しく増加しています。平成8年には43.3万人だったうつ病などの気分障がいの総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。また、その増加と平行するように、自殺者数も平成10年以降、年間3万人近くを推移しており大きな社会問題となっています。  これまでうつ病というと、中高年者の病気と思われがちでしたが、最近では若者のうつ病も注目されています。20〜30代の死因の1位は自殺です。自殺の原因・動機を調べると、分かっているだけでもその6割以上が健康問題で、内訳としてうつ病が約4割を占めています。ある研究によると、自殺者の約9割が何らかの精神疾患にかかっていた可能性があるとの報告もあります。  こうした精神疾病の急増に対して、国はこれまで地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきた4大疾病(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病)に、精神疾患を加えて5大疾病とし、重点的な対策が必要であるとの判断を示しました。  うつ病の増加の原因については諸説ありますが、社会の変化が大きく影響していることは否定できません。最近、「新型うつ病」という言葉がよくマスコミで報じられています。「新型うつ病」は、従来から言われているうつ病とは症状や治療においてかなり異なります。しかし放置すればこれまでのうつ病同様、社会に適応できなくなり、場合によっては最悪の事態へと至る可能性もあります。相談機関や病院、診療所を受診することをお勧めします。(宇都宮市医師会 中村 研之) こころの健康づくり講座 日時 8月7日木曜日午後2時30分〜4時30分 会場 東図書館(中今泉3丁目) 内容 中村研之さん(精神科医師)によるうつ病に関する講話 定員 先着50人 申込 7月3日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 福祉のまちづくり活動バリアフリーに優れた施設を教えてください 1 福祉のまちづくり活動表彰(他薦のみ)  市内で次のいずれかの活動を5年以上継続して行っている個人・団体・事業者。(1)高齢者・障がい者などの自立と社会参加を支援する(2)福祉の心を育む(3)高齢者・障がい者などの生きがいづくり(4)高齢者・障がい者などの健康づくり活動(5)児童の健全育成。ただし、福祉関連の団体の事業は対象外。有志の地域住民が行うボランティア活動は対象。 2 福祉のまちづくり施設表彰(自薦可)  市内で、「やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり条例」整備基準に適合し、次の全てに該当する施設の所有者または管理者。(1)高齢者や障がい者など、すべての人の利用に配慮し、バリアフリーに優れている(2)高齢者や障がい者が利用しやすいようソフト面での対応に努めている。ただし、国や地方公共団体の施設、福祉関連施設は対象外。 申込 保健福祉総務課(市役所2階)・各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募用紙(市ホームページ からも取り出し可)に必要事項を書き、7月31日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号 320‐8540市役所保健福祉総務課 電話 632‐2919へ。 その他 11月23日(日曜日・祝日)開催の宇都宮市民福祉の祭典で表彰します。 シニア講演会燃えてみないか、今を夢を持って生きる第二の人生 日時 7月18日金曜日午後2時〜4時。 会場 市総合福祉センター。 内容 松本育夫さん(栃木SC常務取締役)による目標や夢に向かって生きることについての講演。 定員 先着100人。 申込 7月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファクス 639‐8575へ。 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 7月25日金曜日午後2時30分〜4時 会場 保健所 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 自死遺族支援わかちあいの会「こもれび」 日時 7月5・19日土曜日、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 高齢者の肺炎球菌予防接種費用を助成します  肺炎球菌は、高齢者の肺炎の原因となる病原体の中で、最も頻度の高いものです。しかし、肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎を約80パーセント予防することができます。任意の予防接種ですので、医師の説明を受け、十分に納得した上で接種してください。 助成対象 予防接種を受ける日現在、市内に住民登録があり、過去5年以内に肺炎球菌の予防接種を受けたことがない、次のいずれかに該当する人。(1)70歳以上(2)65〜69歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはHIVによる免疫の機能に障がいを有する(身体障がい者手帳1級程度)。 接種場所 市内の指定医療機関。市ホームページをご覧になるか、保健予防課までお問い合わせください。 助成額 3500円。 持ち物 印鑑(ゴム印不可)、(2)に該当する人は身体障がい者手帳。 接種期間 9月30日まで。 その他 指定医療機関以外で接種するなど、助成を受けられなかった対象者には、申請により助成金を償還払いしますので、保健予防課までお問い合わせください。また、10月1日以降、制度が変更になり、接種の対象年齢が変更になる予定です。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 65歳以上の介護保険料納入通知書を発送しました  納入通知書が届いたら内容をご確認ください。第1期の納期限は7月31日です。 介護保険料(65歳以上) 右の表の通り。 納付方法 右の表の通り。 介護保険料の徴収猶予・減免 対象 次のいずれかにより保険料の納付が困難と認められる場合。(1)第1号被保険者またはその世帯の生計中心者が、災害で住宅や家財などの財産に著しい被害を受けた(2)世帯の生計中心者の収入が、死亡・本人の意思によらない失職・農作物の不作などにより著しく減少した(3)その他特別な事情がある。 申込 直接、高齢福祉課(市役所2階) 電話 632‐2907へ。 1 介護保険料(65歳以上) 区分 第1段階 対象 生活保護を受けている人、または世帯全員が市民税非課税で、老齢福祉年金を受給している人 年額保険料 2万4,300円 区分 第2段階 対象 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年中の公的年金収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 2万4,300円 区分 特例 第3段階 対象 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年中の公的年金収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円を超え120万円以下の人 年額保険料 3万100円 区分 第3段階 対象 上記以外の、世帯全員が市民税非課税で第1段階または第2段階以外の人 年額保険料 3万6,500円 区分 特例 第4段階 対象 世帯に市民税課税者がいて、本人が市民税非課税で、前年中の公的年金収入額と前年の合計所得金額の合計額が80万円以下の人 年額保険料 4万3,800円 区分 第4段階 対象 上記以外の、世帯に市民税課税者がいて本人が市民税非課税の人 年額保険料 4万8,700円 区分 第5段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が125万円未満の人 年額保険料 5万4,500円 区分 第6段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が125万円以上200万円未満の人 年額保険料 6万800円 区分 第7段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が200万円以上500万円未満の人 年額保険料 7万3,000円 区分 第8段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が500万円以上1,000万円未満の人 年額保険料 7万8,800円 区分 第9段階 対象 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が1,000万円以上の人 年額保険料 8万5,200円 5月以降に資格取得や喪失があった場合の保険料は、上の表の年額を月割りで計算した額市民税非課税は、保険料を算定した期日が属する年度に市民税が課税されていないこと合計所得金額は、保険料を算定した期日の前年度中の所得の合計。繰越損失がある場合は繰越損失前の金額、土地建物などの譲渡所得がある場合は特別控除前の金額で計算。 2 介護保険料の納付方法 対象 原則として老齢(退職)・遺族・障害年金の受給額が年額18万円以上の人 納付方法 特別徴収(公的年金からの差し引きによる納付) 納付月 年金支給月(偶数月・年6回) 対象 原則として公的年金受給額が年額18万円未満の人 平成26年4月以降に65歳になった、または本市に転入した人 納付方法 普通徴収(納付書または口座振替による納付) 納付月 7月〜翌年2月の毎月(年8回) 平成26年度中に65歳になった、または転入してきた人は、年金からの差し引きによる納付に切り替わるまで、納付書で納付してください。 介護保険地域密着型サービス  高齢者が住み慣れた地域で生活できるように、身近な生活圏ごとにサービスの拠点を作り支援します。 小規模多機能型居宅介護  利用者の状態や希望に応じ、住み慣れた地域にある小規模施設に、通所・自宅訪問・施設宿泊を組み合わせ、在宅での生活支援などを受ける。 対象 要支援1から要介護5の認定を受けている人。 認知症対応型通所介護  施設に通って入浴・食事の介護、レクリエーションによる交流、機能訓練などを受ける。 対象 要支援1から要介護5の認定を受けている、認知症の人。 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)  少人数で共同生活を行い、入浴・排せつ・食事などの介護を受ける。 対象 要支援2から要介護5の認定を受けている、1人での日常生活が困難な認知症の人。 介護老人福祉施設入所者生活介護  小規模(定員29人以下)の特別養護老人ホームに入所し、日常生活上の世話や機能訓練などを受ける。 対象 要介護1から要介護5の認定を受けている、常時介護が必要で自宅で介護を受けることが困難な人。 問い合わせ 事業所、担当ケアマネジャー(介護支援専門員)、高齢福祉課 電話 632‐2906 ジェネリック医薬品を使ってみませんか  薬は、医師が処方する医療用医薬品と薬局・薬店などで直接購入できる一般用医薬品(市販薬)に分けられます。さらに、医療用医薬品は先発医薬品(新薬)と後発医薬品(ジェネリック医薬品)に分けられます。  ジェネリック医薬品は、新薬を開発した製薬会社の特許権が切れた後に、厚生労働省の承認を受けて、他の製薬会社がほぼ同一の有効成分を使い、低価格で製造・販売する薬です。新薬と比べて、薬の値段が3〜5割程度安くなるため、ジェネリック医薬品の使用により、被保険者の薬代の自己負担軽減や国民健康保険財政の負担軽減につながります。  特徴やメリットを理解し、ぜひジェネリック医薬品をご活用ください。 その他 ジェネリック医薬品への切り替えにあたっては、必ず、医師や薬剤師にご相談ください。また、同一の新薬に対して、ジェネリック医薬品が複数存在する場合や、新薬に対してジェネリック医薬品が製造・販売されていない場合、病院や薬局がジェネリック医薬品を取り扱っていない場合があります。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 後期高齢者医療 被保険者の皆さんへ 被保険者証が更新されます  現在お使いの被保険者証の有効期限は、7月31日です。新しい被保険者証を7月中旬に送付しますので、8月1日以降は新しい被保険者証を使用してください。有効期限の切れた被保険者証は、保険年金課(市役所1階A16番窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へお返しください。 限度額適用・標準負担額減額認定証  診察を受ける際に認定証を医療機関に提示すると、医療費の支払いを一定額にとどめることができ、入院時の食事代も減額になります。 対象 世帯全員が住民税非課税の人。 申込 被保険者証と印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、保険年金課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 過去に交付を受けたことがあり、平成26年度の負担区分が低所得区分に該当する人は、認定証を被保険者証に同封して送付しますので、申請の手続きは不要です。 平成26年度の保険料額決定通知書を送付します 保険料を納付書や口座振替で納める人 7月中旬に「保険料額決定通知書」と「保険料納入通知書(納付書)」を送付します。保険料を納付書で納める人は、納付書の裏面に記載してある金融機関や各地区市民センターなどで納めてください。 保険料を年金からの差し引きで納める人 7月下旬に「保険料額決定通知書」と「保険料特別徴収開始通知書」を送付し、10月・12月・平成27年2月に年金から差し引きする保険料額をお知らせします。 保険料の算出方法 均等割額 4万3,200円+所得割額 基礎控除(33万円)後の総所得金額など×8.54パーセント=保険料 上限57万円(年額) 保険料の軽減措置 所得の低い人に対する均等割額を9割・8.5割・5割・2割軽減する措置。 所得の低い人に対する所得割額を5割軽減する措置。 被用者保険の被扶養者であった人に対する均等割額を9割軽減する措置。 詳しくは、送付する「保険料額決定通知書」をご覧ください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2307、県後期高齢者医療広域連合 電話 627‐6805 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 7月10日木曜日午前8時〜11日金曜日午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120‐738‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 宇都宮精神保健福祉会やしお会 1 相談会 日時 7月3・24日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 2 定例会 日時 7月24日木曜日午後1時30分〜3時30分内容 みんなで話し合い、精神障がいについて学ぶ。会場 保健所(竹林町)。申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16・17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 国民健康保険税納税通知書を発送しました  納税通知書が届いたら内容をご確認ください。社会保険など他の保険に加入した人は、新しい保険証をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A14番窓口)、 各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。なお第1期と全期前納の納期限は7月31日です。 税率と課税限度額(年額)  左の表の通り。 納税方法 金融機関・市の機関・ゆうちょ銀行・郵便局・コンビニエンスストアの窓口で納税できます。ただし、次の納付書は金融機関・市の機関で納付してください。(1)納期限を過ぎている(2)全期前納用(3)納付書1枚当たりの税額が30万円を超える(4)バーコードがない。 保険税の軽減 世帯の合計所得金額が一定額以下の場合、医療保険分・後期高齢者支援金分・介護保険分の均等割額と平等割額を7割・5割・2割軽減します。なお、軽減を受けるためには世帯全員の所得の申告が必要です。 倒産・解雇・雇い止めなどによる離職者のための軽減制度 期間 離職の翌日から翌年度末まで。 対象者 平成22年3月31日以降に離職した64歳以下の人で、雇用保険の特定受給資格者または特定理由離職者として失業給付を受ける人。 軽減額 前年の給与所得を100分の30として所得割額を算定。 その他 途中で就職しても引き続き国民健康保険に加入している間は軽減しますが、脱退すると終了します。 保険税の減免制度 災害、会社の倒産や病気などのため、国民健康保険税の納税が困難になったときは、申請により保険税が減免になる場合があります。ただし、納期限を過ぎた期別の税額は減免の対象となりませんので早めにご相談ください。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2320 国民健康保険税の税率と課税限度額(年額) 医療保険分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額(平成25年中の合計所得金額-基礎控除額33万円) ×6.36パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 2万5,900円 (3)平等割額(1世帯に付き) 1万9,000円 課税限度額((1)(2)(3)の合計) 51万円 後期高齢者支援金分 対象 75歳未満までの全員 (1)所得割額(平成25年中の合計所得金額-基礎控除額33万円) ×2.55パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 9,800円 (3)平等割額(1世帯に付き) 7,200円 課税限度額((1)(2)(3)の合計)14万円 介護保険分 対象 40歳以上65歳未満 (1)所得割額(平成25年中の合計所得金額-基礎控除額33万円) ×2.07パーセント (2)均等割額(被保険者1人に付き) 1万500円 (3)平等割額(1世帯に付き) 6,400円 課税限度額((1)(2)(3)の合計) 12万円 平成26年度国民年金保険料免除申請 1 保険料免除制度 保険料を納めることが困難なときは、申請により、保険料の全額・4分の3・半額・4分の1のいずれかの免除を受けることができます。 対象 前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。ただし、家族構成などにより該当しない場合もあります。 2 若年者納付猶予制度 対象 29歳以下で本人と配偶者の前年所得が一定基準以下、または失業などで保険料を納付することが困難な人。 期間 7月〜平成27年6月。 申込 印鑑(ゴム印不可)、年金手帳、平成25年1月以降の失業を理由とする場合は離職を証明する書類などをお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17番窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 申請は毎年度必要。 平成26年6月まで全額免除または若年者納付猶予を受けていて、継続申請した人は申請手続き省略可。 承認されると年金を受け取るための資格期間(最低25年間)に算入。 承認された期間は、10年以内に納付すれば受け取る年金額に反映。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 国民年金保険料の免除申請ができる対象期間が拡大しました  4月から、申請時点の2年1カ月前までさかのぼって免除申請ができるようになりました。 対象 保険料免除制度・若年者納付猶予制度・学生納付特例制度。 申込 印鑑(ゴム印不可)、年金手帳、失業の場合は離職を証明する書類など、学生の場合は学生証などをお持ちの上、保険年金課(市役所1階A17番窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 所得などに基づき審査を行ないますので、免除が承認されない場合があります。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2327 国民健康保険・協会けんぽ加入者のための特定健診・がん検診 日時 8月28日木曜日午前9時〜10時30分受け付け。 会場 市医療保健事業団健診センター(竹林町)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺・子宮・乳)、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診。 対象 国民健康保険または協会けんぽに加入し、市内に住民登録のある40歳以上の人。ただし、子宮がん検診は20歳以上女性、乳がん検診は30歳以上女性、前立腺がん検診は50歳以上男性、骨粗しょう症検診は満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着20人。 費用 がん検診のみ受診料が掛かります。詳しくは、受診券をご覧ください。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ。なお、協会けんぽから健診案内通知(7月中旬送付予定)が届いた人は、同封の申込書に必要事項を書き、郵送で、郵便番号 320‐8514大通り1丁目4‐22MSC第2ビル、協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1695へ。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 7月は愛の血液助け合い運動月間 献血にご協力ください 200ミリリットル献血 年齢 16〜69歳。 体重 男性45キログラム以上・女性40キログラム以上。 400ミリリットル献血 年齢 男性17〜69歳・女性18〜69歳。 体重 50キログラム以上。 成分献血 年齢 血しょう=18〜69歳、血小板=男性18〜69歳・女性18〜54歳。 体重 男性45キログラム以上・女性40キログラム以上。 その他 65歳以上は、60〜64歳に献血の経験がある人に限ります。 献血受け付けに新たに生体(指静脈)認証・タッチパネル問診回答システム・電子カルテが導入されました。詳しくは、県赤十字血液センターホームページ http://www.jrcbc.jp/をご覧ください。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626‐1104 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診 (地区健診) 8月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、(1)〜(12)健康増進課 電話 626‐1129(13)上河内保健センター 電話 674‐8787(14)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 会場 (1)市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 2日土曜日〜4日月曜日・8日金曜日〜10日日曜日・17日曜日・18日月曜日・22日金曜日〜25日月曜日・28日木曜日・30日土曜日・31日日曜日、午前9時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 29日金曜日午前9時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 4日月曜日・26日火曜日、午前9時〜 会場 (4)瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 23日土曜日午前9時〜 会場 (5)城山地区市民センター 期日・受付時間 1日金曜日・28日木曜日、午前9時〜 会場 (6)富屋地区市民センター 期日・受付時間 29日金曜日午前9時〜 会場 (7)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 7日木曜日・20日水曜日、午前9時〜 会場 (8)篠井地区市民センター 期日・受付時間 20日水曜日午前9時〜 会場 (9)姿川地区市民センター 期日・受付時間 25日月曜日午前9時〜 会場 (10)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 21日木曜日午前9時〜 会場 (11)東市民活動センター 期日・受付時間 18日月曜日午前9時〜 会場 (12)南市民活動センター 期日・受付時間 27日水曜日午前9時〜 会場 (13)上河内保健センター 期日・受付時間 21日木曜日午前9時〜 会場 (14)河内保健センター 期日・受付時間 7日木曜日・11日月曜日、午前9時〜 8月乳がん検診 (マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人。 申込 電話で、(1)〜(9)健康増進課 電話 626‐1129 (10)上河内保健センター 電話 674‐8787 (11)河内保健センター 電話 673‐6337へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 22日金曜日午後0時30分〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 29日金曜日午後1時〜と2時〜 会場 (3)清原地区市民センター 期日・受付時間 4日月曜日・26日火曜日、午後2時〜 会場 (4)瑞穂野地区市民センター 期日・受付時間 23日土曜日午後2時〜 会場 (5)豊郷地区市民センター 期日・受付時間 7日木曜日・20日水曜日、午後2時〜 会場 (6)姿川地区市民センター 期日・受付時間 25日月曜日午後2時〜 会場 (7)雀宮地区市民センター 期日・受付時間 21日木曜日午後2時〜 会場 (8)東市民活動センター 期日・受付時間 18日月曜日午後2時〜 会場 (9)南市民活動センター 期日・受付時間 27日水曜日午後2時〜 会場 (10)上河内保健センター 期日・受付時間 21日木曜日午後2時〜 会場 (11)河内保健センター 期日・受付時間 5日火曜日午後2時〜 8月乳がん検診 (マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626‐1129へ。 会場 (1)市保健センター 期日・受付時間 2日土曜日〜4日月曜日・8日金曜日・18日月曜日・23日土曜日・24日日曜日・28日木曜日・30日土曜日・31日日曜日、午後1時〜と2時〜 会場 (2)市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 6日水曜日午後1時〜と2時〜 健診受診時の注意 受診する際には、 必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、 後期高齢者医療制度加入者、 生活保護受給者、 市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、 健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 シルバー人材センター入会説明会 期日・会場 7月16日、8月20日、9月17日=市総合福祉センター(中央1丁目)。7月17日、8月21日、9月18日=シルバー人材センター北部事業所(白沢町) 時間 午前9時〜 申込 開催日の1週間前までに、電話で、シルバー人材センター宇都宮事務局 電話 633‐5300、北部事業所 電話 673‐8020へ その他 詳しくは、お問い合わせください。問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2360 クローン病患者・家族交流会 日時 7月10日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 県庁舎2階(塙田1丁目) 申込 午前10時〜午後4時に、電話で、とちぎ難病センター 電話 623‐6113へ。問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室 ------------------------------------------------------------ 0歳児からの子育て広場 日時 8月28日木曜日午前10時〜午後1時。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 親子で楽しく笑いヨガ、モビール作り、親子カフェ。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 先着15組。 費用 材料費など(実費)。 申込 7月3日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673‐0800へ。 はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 8月8日金曜日、9月10日水曜日、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 親子の触れ合い遊びや仲間づくり、子育てに関するミニ講話。 対象 平成26年2〜5月生まれの乳児とその母親(初めて育児をする人)。 定員 先着18組。 申込 電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 赤ちゃんスキスキ広場と赤ちゃんとのふれあい体験 日時 7月26日土曜日午前10時〜正午。 会場 子育てサロンゆずのこ(松田新田町)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビーマッサージ・助産師による講話・出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2 赤ちゃんとのふれあい体験 内容 助産師による講話と生後3・4カ月児との触れ合い体験・出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 各先着10組。 申込 7月3日午前9時から、直接または電話で、子育てサロンゆずのこ 電話 674‐2010へ。 8月の離乳食教室参加者募集 日時 (1)8月1日(2)8月5日(3)8月12日、午前10時〜11時45分(午前9時45分から受け付け)。 会場 (1)姿川地区市民センター(2)上河内保健センター(上田町)(3)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645‐4535 (2)上河内保健センター 電話 674‐8787 (3)保健と福祉の相談 電話 632‐2941へ。 参加しよう少年陸上教室 日時 7月5・12・19・26日、8月3日、午前9時30分〜11時30分(7月19日は午後1時30分〜3時30分、8月3日は午前8時〜午後3時)。全5回。8月3日は市民陸上大会に参加。 会場 河内総合運動公園陸上競技場(白沢町)。 種目 100メートル・400メートルリレー、走り幅跳び、走り高跳び、1000メートル。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生。 費用 4月から陸上教室に通っている人=1000円(会場使用料など)。今年度、初めて陸上教室に申し込む人=2500円(傷害保険料・会場使用料など)。 その他 開講式は、7月5日午前9時30分から(午前9時から受け付け)、河内総合運動公園陸上競技場会議室。運動のできる服装で、タオル、飲み物を持参。傷害保険の申し込みをするので、必ず参加してください。 問い合わせ 市陸上競技協会(海道小学校内) 電話 661‐6620、市体育協会 電話 680‐4022 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 二種混合予防接種を受けましょう ジフテリアはジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染によって起こります。国内では予防接種の効果によって発病者はほとんど見られませんが、感染しても症状が出ない場合もあり、その人を通じて感染することがあります。発症すると重い病気で、症状が出た人の1割以上が死に至るといわれています。  破傷風は土の中の破傷風菌が人の体内に入り込むことによって感染します。多くが小さな傷からの感染で、いつでもどこでも感染する可能性があります。感染すると死亡率が高いため、予防接種を受けることが重要です。 対象年齢 市内に住民登録がある11歳以上13歳未満。 接種方法・回数 医療機関において1回。 費用 無料。対象年齢を過ぎた場合は有料。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 風しんの抗体検査を実施しています  先天性風しん症候群を予防するために、対象者に風しん抗体検査を実施しています。 日時 平成27年3月25日までの毎週水曜日、午前11時〜正午。 会場 保健所(竹林町)。 対象 次のいずれかに該当する人。(1)妊娠を希望する女性(2)妊娠を希望する女性の配偶者(事実上婚姻関係と同様の事情にある人を含む)や同居者(3)風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者や同居者。  ただし、次のいずれかに該当する人は対象外。(1)過去に風しん抗体検査を受けたことがある(2)風しんの予防接種歴がある(3)検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある。 定員 各先着20人。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 社会を明るくする運動青少年の非行・被害防止推進市民のつどい  犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、青少年を非行から守り、被害防止と保護を徹底するため、市民の集いを開催します。 日時 7月5日土曜日午後1時〜3時。 会場 オリオンスクエア、オリオン通り。 内容 式典やグリーンジュニアマーチングバンドによる演奏、バルーンパフォーマンス、キャンペーングッズの配布、啓発パレードなど。 問い合わせ 生活福祉第1課 電話 632‐2373、青少年自立支援センター 電話 635‐5834 中学・高校生と乳幼児のふれあい体験 期間 春・夏・秋・冬休み期間。中央・宝木・やよいを除く子育てサロンと全ての保育園は、月〜金曜日開催。 時間 午前10時〜正午。 会場・申込先など 下の表の通り。 内容 赤ちゃんの喜ぶ遊び、触れ合い遊び、質疑応答など。 対象 市内に在住か通学している中学・高校生。 申込 直接または電話で、各子育てサロン・保育園へ。 会場 子育てサロン 中央(駅前通り1丁目) 開催曜日 月曜日・火曜日・木曜日・金曜日 申込 電話 627‐0204 会場 子育てサロン 石井(石井町) 申込 電話 660‐0600 会場 子育てサロン 竹林(竹林町) 申込 電話 621‐4788 会場 子育てサロン 西部(鶴田町) 申込 電話 647‐4740 会場 子育てサロン 北雀宮(若松原2丁目) 申込 電話 653‐5164 会場 子育てサロン ゆずのこ 申込 電話 674‐2010 会場 子育てサロン なかよし(白沢町) 申込 電話 673‐2511 会場 子育てサロン みずほの(上桑島町) 申込 電話 678‐2526 会場 子育てサロン 宝木(若草2丁目) 開催曜日 月曜日・水曜日・金曜日 申込 電話 622‐6460 会場 子育てサロン とまつり(戸祭1丁目) 申込 電話 622‐7552 会場 子育てサロン やよい(弥生1丁目) 開催曜日 火曜日・水曜日・木曜日 申込 電話 634‐5653 会場 子育てサロン とよさと なかよし広場(関掘町) 申込 電話 624‐3370 会場 大谷保育園(駒生町) 申込 電話 652‐0148 会場 泉が丘保育園(泉が丘6丁目) 申込 電話 661‐2717 会場 石井保育園(石井町) 申込 電話 661‐5003 会場 上横田保育園(上横田町) 申込 電話 658‐4099 会場 竹林保育園(竹林町) 申込 電話 621‐0057 会場 今泉第二保育園(東今泉2丁目) 申込 電話 661‐2320 会場 松原保育園(松原3丁目) 申込 電話 621‐8600 会場 西が岡保育園(宝木町2丁目) 申込 電話 621‐0033 会場 北雀宮保育園(若松原2丁目) 申込 電話 653‐5185 会場 東浦保育園(東浦町) 申込 電話 658‐6907 会場 西部保育園(鶴田町) 申込 電話 647‐4730 会場 ゆずのこ保育園(松田新田町) 申込 電話 674‐2020 会場 なかよし保育園(白沢町) 申込 電話 671‐1811 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 下の表の通り。 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・保護者名・(1)は第2希望(2)は第3希望までのコースを、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、7月10日(消印有効)までに、郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人(1組)の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)キッズスポーツ教室(8月分) マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時・会場 8月18・25日月曜日。全2回 Aコース=午後3時〜3時50分 Bコース=午後4時〜4時50分 明保野体育館(明保野町) 対象 年中・年長児 定員 各抽選45人 費用など 800円 教室名 (2)親子de(デ)スポーツ教室(8・9月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚の体得と親子のコミュニケーションを深める 日時・会場 8月5・19・26日、9月2・9・16・30日。全7回 Aコース=午前10時10分〜11時 Bコース=午前11時10分〜正午 8月1・8・22・29日、9月12・19・26日。全7回 Cコース=午前10時10分〜11時 Dコース=午前11時10分〜正午 清原体育館(清原工業団地) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選25組 費用など 2,800円 教室名 (3)第3回体育応援教室(夏休み) 跳び箱・マット・縄跳びなどを使って運動 日時・会場 8月6・7・8日。全3回 午前9時30分〜10時30分 雀宮体育館(南町) 対象 小学1〜3年生 定員 抽選40人 費用など 1,200円 ベビーマッサージで仲良し親子 日時 7月24日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町)内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する 対象 市内在住の平成26年1月25日〜5月25日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組費用 1,000円(材料代・資料代) 申込 7月10日午後1時30分から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 産後セルフケア体験会 日時 7月10日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワーク、日常にすぐ生かせるセルフケアの実習など 対象 市内在住で、平成26年1月11日〜5月11日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 7月3日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 20ページ ------------------------------------------------------------ 募集 ------------------------------------------------------------ 水の舞台で輝け小学生水泳大会 日時 9月7日日曜日午前9時〜。午前8時開場。 会場 ドリームプールかわち(白沢町)。 内容 小学生の学年別・男女別のタイムレース。 種目 自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ・個人メドレー・リレー。個人種目とリレーのエントリー数の制限はなし。 対象 定期的に練習し、市内に在住か通学している小学生。 費用 1種目600円。リレーは1チーム1200円。 申込 申込用紙(市水泳連盟ホームページhttp://www.usuiren.com/から取り出し可)に必要事項を書き、参加費を納付した領収証を添付し、送付で、7月31日(必着)までに、 郵便番号 320‐0043桜5丁目2‐5、市水泳連盟(ビッグツリー内)へ。 問い合わせ 市水泳連盟 電話 639‐7777、市体育協会 電話 680‐4022 自然に親しむ絵画コンクール作品募集 テーマ 「思いっきり描こう 森や林の自然」。 応募資格 (1)4歳〜未就学児(2)小学1〜3年生(3)小学4〜6年生。 応募規格 (1)六つ切り画用紙またはS字画用紙(2)(3)四つ切り画用紙を使用。画材はクレヨン、ポスターカラー、絵の具、色鉛筆を使用(切り絵、貼り絵、工作は不可)。 応募方法 グリーントラストうつのみや事務局(市役所11階・緑のまちづくり課内)に置いてある募集要項(グリーントラストうつのみやホームページhttp://www.green-trust.jp/からも取り出し可)の応募票に必要事 項を書き、作品に貼り、直接または送付で、9月5日(必着)までに、郵便番号 320‐8540グリーントラストうつのみや事務局へ。 賞 最優秀賞各1点、優秀賞各5点、佳作若干名。入選者に直接通知します。 その他 入選作品は、9月24〜28日に市民プラザ(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階)、10月1〜3日に市役所1階市民ホール、12月2日〜平成27年2月28日に環境学習センター(茂原町)に展示予定です。また、入選作品は、ポスターや機関紙などに使う場合があります。 問い合わせ グリーントラストうつのみや事務局 電話 632‐2559 福祉のまちづくりの啓発ポスターを募集 内容 やさしさや思いやりにあふれ、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」をイメージしたもの。 対象 市内に在住か通学している小学4年生〜中学生。 部門 (1)小学校高学年の部(2)中学生の部。 申込 保健福祉総務課(市役所2階)または学校に置いてある応募用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、作品裏面に貼り、9月5日(必着)までに、学校を通して提出するか、直接または送付で、郵便番号 320‐8540市役所保健福祉総務課へ。 その他 規格や表彰など詳しくは、保健福祉総務課 電話 632‐2919へ。 市民総ぐるみ環境点検活動にご協力を  「安全で安心して暮らせる地域づくり」とともに「青少年の非行防止と健全育成」を目的として、地域の各種団体・家庭・学校など、地域社会が一体となって、毎年、環境点検活動を実施しています。  地域の危険な場所や子どもたちに有害なものなどを確認し、問題箇所などの情報を地域で共有するために、市内全域を巡回します。必要に応じて地域で解決できるものは、協力して改善していきます。  皆さんの積極的な参加をお願いします。 期間 7月31日まで。 参加者 地域まちづくり組織・青少年育成会・防犯活動団体・自治会・青少年巡回指導員など。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2137 8月のママパパ学級 期日・内容など 下の表の通り。 時間 午前9時30分〜正午(午前9時15分から受け付け) 申込 電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 1日金曜日・23日土曜日 会場・申込 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 2日土曜日・24日日曜日 会場・申込 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 28日木曜日 会場・申込 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 期日 9日土曜日 会場・申込 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 中心市街地で一日巡回指導 日時 7月12日土曜日午後1時30分〜4時 会場 中心市街地 内容 青少年巡回指導を模擬体験対象 市内在住の小・中学生、高校生の保護者 定員 先着10人申込 7月3〜7日に、直接または電話で、青少年自立支援センター(中央1丁目・中央生涯学習センター内) 電話 635‐5834へ。 21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 8月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児の歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 1日金曜日・7日木曜日・12日火曜日・21日木曜日・26日火曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成24年3月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成25年1月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 8月8日金曜日・22日金曜日 会場 市保健センター 日時 8月5日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8月1日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 8月20日水曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8月27日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 8月6日水曜日 会場 南図書館 日時 8月26日火曜日 会場 河内保健センター 日時 8月21日木曜日 3歳児健康診査 対象 平成23年7月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 8月7日木曜日・28日木曜日 会場 市保健センター 日時 8月19日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8月26日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 8月5日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8月22日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 8月21日木曜日 会場 南図書館 日時 8月29日金曜日 会場 河内保健センター 日時 8月6日水曜日 会場 上河内保健センター 日時 8月20日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 三種混合と不活化ポリオを接種していない子どもは、原則四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。すでに三種混合または不活化ポリオを接種している子どもは最後まで同じワクチンを接種し、四種混合を接種する必要はありません。いずれも1回目・2回目・3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 麻しん・風しんの予防接種は、原則、麻しん風しん混合を接種します。 日本脳炎の1回目・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年5月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2か月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年5月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年4月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成15年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年2月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成20年4月2日〜平成21年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成23年7月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 7月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年7月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター 内容 「脂質の取り方」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666