10ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市の窓口で受け取れます いきいき70 高齢者専用バス乗車券 内容 4月〜翌年3月に1度、5000円相当のバス乗車券など(1〜13の中から1つ選択)を、1000円(4は2000円)の負担で交付。なお、5〜13は地域内交通の利用登録が必要。 対象 昭和20年4月1日以前に生まれた70歳以上の人。 申込 健康保険証など申込者本人を確認できるものと負担金をお持ちの上、直接、窓口へ。 なお、郵送での申し込みや、2〜13を各窓口の地域自治センター・地区市民センター以外で申し込みをした場合は、助成券を自宅に郵送。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2360 高齢者専用バス乗車券 バス乗車券の種類 1 関東自動車・東野交通・JRバス関東の3社共通高齢者専用バスカード(5,000円) 申し込み受付窓口 高齢福祉課(市役所2階)、保健と福祉の相談(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所 バス乗車券の種類 2 上河内地域路線バス回数乗車券(100円券50枚) 申し込み受付窓口 上河内地域自治センター バス乗車券の種類 3 地域内交通「清原さきがけ号」回数乗車券(150円券34枚) 申し込み受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 4 地域内交通「清原さきがけ号」定期乗車券(3カ月) 申し込み受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 5 地域内交通「板戸のぞみ号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 清原地区市民センター バス乗車券の種類 6 地域内交通「古賀志孝子号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 城山地区市民センター バス乗車券の種類 7 地域内交通「みずほの愛のり号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 瑞穂野地区市民センター バス乗車券の種類 8 地域内交通「くにもとふれあい号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 国本地区市民センター バス乗車券の種類 9 地域内交通「篠井はるな号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 篠井地区市民センター バス乗車券の種類 10 地域内交通「わくわくとみや号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 富屋地区市民センター バス乗車券の種類 11 地域内交通「よこかわいきいき号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 横川地区市民センター バス乗車券の種類 12 地域内交通「おでかけちゅんちゅん号」回数乗車券(100円券50枚) 申し込み受付窓口 雀宮地区市民センター バス乗車券の種類 13 地域内交通「かみかわち愛のりユッピー号」回数乗車券(300円券17枚) 申し込み受付窓口 上河内地域自治センター 介護保険施設などを訪問 介護相談員 ボランティア募集 内容 利用者の疑問・不満・不安を解消するため、特別養護老人ホームや老人保健施設などを月2回訪問する。 対象 次の全てに当てはまる人。1 市内在住の40〜70歳(平成26年4月1日現在) 2 指定の研修などに参加できる 3 理解と熱意があり、相談員としてボランティア活動ができる 4 介護サービス事業所に属していない 5 自家用車などで施設などへの訪問ができる。 定員 若干名。 選考 面接。 申込 高齢福祉課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある応募用紙に必要事項を書き、履歴書(顔写真貼付)を添えて、4月2〜14日(必着)に、直接または送付で、郵便番号 320-8540 市役所高齢福祉課 電話 632-2977へ。 在宅介護を支援します 紙おむつの購入費の支給 内容 在宅の要介護者が使用する紙おむつ・尿取りパッドの購入費(1カ月当たり5500円を限度)の9割を支給。 対象 介護保険施設や病院に入所・入院していない、要介護1〜5の認定を受けている人。 申込 高齢福祉課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申請書に必要事項を書き、本人の氏名・ただし書きに「大人用紙おむつ」と書いてある領収書を添えて、直接または送付で、郵便番号 320-8540 市役所高齢福祉課 電話 632-2906、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。なお、送付での受け付けは高齢福祉課のみ。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 4月10日(木曜日)午前8時〜11日(金曜日)午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120-738-556。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を補助 1 後期高齢者医療被保険者 対象 後期高齢者医療保険料や市税に滞納がない人。 補助金額 1万円。 申込 受診前に、電話で、保険年金課 電話 632-2307へ。 その他 人間ドックの補助には「健康診査受診券」が必要。なお、人間ドックの補助を受けた人は健康診査の受診不可。 2 市国民健康保険加入者 対象 受診時に40〜74歳で、国民健康保険税や市税に滞納がない人。 補助金額 特定健診・人間ドックまたは脳ドックとの同時受診=1万5745円、人間ドックのみまたは脳ドックのみ受診=1万円。 申込 電話で、「宇都宮市国民健康保険で人間ドックなどの補助希望」と一言添えて、健診機関へ。 その他 受診時までに資格喪失した場合は補助対象外。 問い合わせ 保険年金課 電話 632-2316 その他  受診後の申し込み不可。 年度内に人間ドック・脳ドックのいずれか1回の補助。 費用額や検査内容など詳しくは、直接、各健診機関にお問い合わせください。 次以外の機関で受診する場合には補助対象外。 人間ドック健診機関 健診機関名 市医療保健事業団(竹林町) 電話番号 625-2213 健診機関名 済生会宇都宮病院(竹林町) 電話番号 643-4441 健診機関名 宇都宮記念病院(大通り1丁目) 電話番号 625-7831 健診機関名 うつのみや病院(南高砂町) 電話番号 653-1001 健診機関名 鷲谷病院(下荒針町) 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック(屋板町) 電話番号 657-7302 健診機関名 宇都宮東病院(平出町) 電話番号 683-5771 健診機関名 ミヤ健康クリニック(ゆいの杜3丁目) 電話番号 667-8181 健診機関名 県保健衛生事業団(駒生町) 電話番号 623-8282 健診機関名 冨塚メディカルクリニック(徳次郎町) 電話番号 666-2555 脳ドック健診機関 健診機関名 鷲谷病院 電話番号 648-0484 健診機関名 宇都宮セントラルクリニック 電話番号 657-7302 健診機関名 大曽内科脳神経外科医院(大曽2丁目) 電話番号 625-5005 健診機関名 佐々木記念クリニック(屋板町) 電話番号 656-7117 健診機関名 藤井脳神経外科病院(中岡本町) 電話番号 673-6211 健診機関名 星脳神経外科(竹林町) 電話番号 600-4410 健診機関名 宇都宮東病院 電話番号 683-5771 健診機関名 宇都宮記念病院 電話番号 625-7831 健診機関名 冨塚メディカルクリニック 電話番号 666-2555 健診機関名 宇都宮脳脊髄センター(一番町) 電話番号 633-0201 健診機関名 済生会宇都宮病院(※特定健診との同時受診不可) 電話番号 643-4441 国民年金保険料が変更になりました 3月分まで月額1万5040円だった国民年金保険料が、4月分から月額1万5250円に変更になりました。 なお、1年前納をする人の保険料は17万9750円で、年間3250円の割り引きとなります。 問い合わせ 宇都宮西年金事務所 電話 622-4281、保険年金課 電話 632-2327 ご利用ください 国民年金の学生納付特例制度 学生は、国民年金保険料を後から納めることができる制度があります。届け出をすると、年金を受けるための資格期間に算入され、後から納めれば受け取る年金額に反映されます。なお、後から納められる期間は10年以内です。 期間 4月分〜平成27年3月分。 対象 大学(大学院)・短大・専門学校・各種学校などに在学する20歳以上で、本人の前年所得が118万円以下の人。 申込 年金手帳(交付されている人)、学生証または在学証明書(写し可)、印鑑(ゴム印不可)、代理人による申請は代理人の運転免許証など本人確認できるもの(別世帯の代理人による申請は委任状も必要)をお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17番窓口)または各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。なお、平成26年度用の申請はがきが届いた人は、必要事項を記入し、送付してください(窓口での申請不要)。 問い合わせ 保険年金課 電話 632-2327 国民年金保険料免除などの対象期間が拡大します 4月から申請時点の2年1カ月前までさかのぼって免除申請ができるようになりました。 対象 全額免除、一部免除(4分の3・半額・4分の1)、若年者納付猶予、学生納付特例。 申込 年金手帳、印鑑(ゴム印不可)、離職の場合は離職を証明する書類など、学生の場合は学生証や在学証明書などをお持ちの上、直接、保険年金課(市役所1階A17窓口)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所へ。 その他 所得などに基づき日本年金機構が審査を行いますので、免除が承認されない場合があります。 問い合わせ 宇都宮西年金事務所 電話 622-4281、保険年金課 電話 632-2327 自死遺族支援わかちあいの会こもれび 日時 4月5・19日(土曜日)、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 12ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 全国大会出場のチャンス ねんりんピック栃木2014予選に参加しよう 対象 県内在住の60歳以上(昭和30年4月1日以前生まれ)のアマチュア。 申込 高齢福祉課(市役所2階)に置いてある参加申込書に必要事項を書き、直接、各種目事務局へ。種目により申込期限が異なります。 詳しくは、とちぎ健康福祉協会 電話 650-3366、高齢福祉課 電話 632-2360へ。 国民生活基礎調査にご協力ください 1 国民生活基礎調査世帯票 協力依頼の訪問 4月下旬。 聞き取り調査 6月5日ごろ。 2 国民生活基礎調査所得票 聞き取り調査 7月10日ごろ。 内容 厚生労働行政の基礎資料とするための、世帯の構成や健康・医療・所得の状況など生活に関わる基礎的な事項についての調査。 対象 平成22年国勢調査区から無作為抽出された市内4地区。 その他 調査員などに不審な点がある場合は、調査員証の提示を求めてください。 問い合わせ 1 保健所総務課 電話 626-1131、2 生活福祉第1課 電話 632-2373 精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの人に 交通費を助成 内容 精神障がい者保健福祉手帳1級所持者=タクシー券、2・3級所持者=共通バスカード。 対象 精神障がい者保健福祉手帳所持者(療育手帳・身体障がい者手帳所持者を除く)。 申込 4月11日から、精神障がい者保健福祉手帳・印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、午前8時30分〜午後5時15分に、直接、障がい福祉課(市役所1階)へ。各地域自治センター、平石・富屋・姿川地区市民センターでは申請のみを受け付け、後日送付。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632-2361 身体障がい者手帳の認定基準が変わります 4月1日から、新たにペースメーカーや人工関節などを入れた人に対する身体障がい者手帳の認定基準を変更します。 詳しくは、障がい福祉課 電話 632-2362へ。 軽度・中等度難聴児の補聴器購入費などを助成 身体障がい者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の聴覚障がいがある18歳未満の人の補聴器購入や修理費用の一部を助成します。 なお、指定医師の意見書(有料)が必要になる他、世帯の所得により負担額が変わります。詳しくは、障がい福祉課 電話 632-2361へ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 料理経験の少ない男性のために 男の健康手料理塾 日時 4月22日(火曜日)午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による料理の基本についての講話と調理実習。 対象 市内在住のおおむね40歳以上の男性。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 こころの健康を考える会 日時 4月25日(金曜日)午後2時30分〜4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 平成26・27年度の後期高齢者医療の保険料率が変わります 保険料率は2年に1度見直しを行っており、高齢化や医療技術の進歩による医療費の増加に伴い、保険料率を改定します。 変更の内容 均等割額 4万2,000円から4万3,200円へ 所得割額 8.54パーセントから変更なし 賦課限度額 55万円から57万円へ 保険料の計算方法 均等割額 4万3,200円 所得割額 基礎控除(33万円)後の総所得金額など×8.54パーセント 保険料 上限57万円(年額) 保険料の軽減措置は継続します 所得の低い人に対する均等割額を9割・8.5割・5割・2割軽減する措置。5割・2割の軽減措置については、該当となる基準が広がります。 所得の低い人に対する所得割額を5割軽減する措置。 被用者保険の被扶養者であった人に対する均等割額を9割軽減する措置。 問い合わせ 栃木県後期高齢者医療広域連合 電話 627-6805、保険年金課 電話 632-2307 13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 健康づくりに役立つ運動 市保健センターの上半期運動事業 1 エクササイズデビュー教室 日時 5〜9月の金曜日、午前11時〜。全15回程度。 内容 運動習慣のない人でも安心して参加できる、健康づくりに役立つ有酸素運動や、筋力トレーニングなど。 対象 市内在住の運動習慣のない20〜49歳の人。 定員 先着50人。 2 しっかり貯筋運動教室 日時 5〜9月の火曜日または木曜日、午前10時〜。全15回程度。 内容 筋力をアップさせる運動(40分間)。 対象 市内在住の65歳以上の人。 定員 各先着30人。 会場 市保健センター。 申込 直接または電話で、保健センター 電話 627-6666へ。 シニア世代を豊かにする ライフプラン支援講座 日時 4月12・19日(土曜日)、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター(市総合福祉センター内) 電話 639-8585、ファクス 639-8575へ。 サン・アビリティーズでスポーツ・文化教室 1 フラワーアレンジメント教室 日時 5月8日、6月5日、7月3日、8月7日、9月4日、10月2日、11月6日。午前10時〜正午。全7回。 対象 16歳以上の人(障がいのある人を優先)。 費用 1万1500円程度(材料費)。 2 太極拳 日時 5月9日〜7月25日の毎週金曜日、午後1時30分〜3時。全12回。 対象 16歳以上の初心者(障がいのある人を優先)。 会場 サン・アビリティーズ(屋板町)。 定員 各先着15人。 申込 直接または電話・ファクス(氏名・電話番号・講座名を明記)で、サン・アビリティーズ 電話・ファクス 656-1458へ。 宇都宮精神保健福祉会やしお会相談会 日時 4月3・17日(木曜日)、午前10時〜正午 会場 保健所(竹林町) 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 AED(自動体外式除細動器)の設置施設 AEDは、突然心臓が停止してしまった人を救うため、その場に居合わせた一般の人でも、速やかに電気的刺激(除細動)を施すことができる医療機器です。 市では、万一の事態に備え、施設にAEDを設置しています。なお、各消防署が毎月実施する応急手当講習会(22ページ参照)への積極的な参加もお願いします。 また、市内の各集客施設の管理者の皆さんも、早期の救命活動の重要性をご理解いただき、AED設置に向けた検討をお願いします。 問い合わせ 保健所総務課 電話 626-1102 AED設置施設一覧(4月1日現在) 分類 本庁舎・支所 施設名 市役所、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、岡本・田原事務所、市民プラザ、雀宮地区市民センター南館 分類 福祉 施設名 市総合福祉センター、子ども発達センター、河内総合福祉センター、ことぶき会館、すこやか荘、ふれあい荘、やすらぎ荘、上河内老人福祉センター、シルバー人材センター北部事業所、茂原健康交流センター、泉が丘ふれあいプラザ、サン・アビリティーズ 分類 保健 施設名 保健所、市・上河内・河内保健センター、夜間休日救急診療所 分類 環境 施設名 悠久の丘、北山霊園・聖山公園・東の杜公園管理事務所、市緑の相談所、環境学習センター 分類 生涯学習 施設名 上河内生涯学習センター、上河内生涯学習センターひばり館、河内生涯学習センター 分類 コミュニティ施設 施設名 各市民活動センター・地域コミュニティセンター、市総合コミュニティセンター、まちぴあ 分類 文化・教育 施設名 市立小・中学校、まちかどの学校姿川教室、宇都宮美術館、市教育センター、中央・南・上河内・河内図書館、市文化会館、青少年活動センター、旧篠原家住宅、とびやま歴史体験館、田原西小・上河内西小子どもの家 分類 スポーツ 施設名 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館・注 10月末までの改修工事中は使用不可)、明保野体育館、雀宮体育館、清原体育館、駅東公園プール(注 7・8月のみ使用可)、陽南プール(注 7・8月のみ使用可)、ドリームプールかわち、サイクリングターミナル、栃木SC宇都宮フィールド(市サッカー場)、市スケートセンター、冒険活動センター、姿川生涯学習センター付属体育館、駒生・宮原運動公園、下田原運動場、石井・柳田緑地管理事務所 分類 保育園 施設名 市立保育園 分類 その他 施設名 オリオンスクエア、ろまんちっく村、梵天の湯、宇都宮競輪場、河内農業構造改善センター、みずほの自然の森公園、宇都宮城址公園、八幡山公園、中央・西・東・南消防署、上下水道局、中央卸売市場 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 地域での健康づくり ボランティア養成講座 日時 5月16・22・30日、6月6日。午前10時〜午後4時。全4回。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 健康づくりに関する講話や調理実習など。 対象 健康づくりに関心があり、講座修了後に健康づくり推進員・食生活改善推進員としてお住まいの地域でボランティア活動ができる人。 定員 先着25人。 費用 食材費(実費)。 申込 直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626-1126へ。 糖尿病治療中の人へ 調理実習に参加しませんか 日時 5月16日(金曜日)午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 糖尿病の改善と合併症予防についての講話・調理実習。 対象 市内在住の糖尿病で治療中の人またはその家族。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 元気なうちから始めよう はつらつ教室 内容 いつまでも元気で過ごせるよう、体操やレクリエーションを行う。全12回。 対象 65歳以上の要支援・要介護認定を受けていない人。 定員 各先着20人程度。 費用 材料費(実費)。 その他 詳しくは、各申込先または高齢福祉課 電話 632-2357へ。 はつらつ教室会場一覧 会場 三の丸会館、たかお神社境内公民館、城東地域コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) 御本丸 電話 651-4777 会場 陽南コミュニティセンター、西原コミュニティセンター、宮の原コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) ようなん 電話 658-2125 会場 戸祭コミュニティセンター、昭和コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) きよすみ 電話 622-2243 会場 市民プラザ、東市民活動センター 申込先(地域包括支援センター) 今泉・陽北 電話 616-1780 会場 桜コミュニティセンター、西コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) さくら西 電話 610-7370 会場 御幸コミュニティセンター、北組公民館、東組東公民館 申込先(地域包括支援センター) 鬼怒 電話 683-2230 会場 桑島町公民館、ゆいの杜野高谷公民館 申込先(地域包括支援センター) 清原 電話 667-8222 会場 瑞穂野地区市民センター、畑中公民館 申込先(地域包括支援センター) 瑞穂野 電話 656-9677 会場 泉が丘コミュニティセンター、峰コミュニティセンター、向原自治会集会所 申込先(地域包括支援センター) 峰・泉が丘 電話 613-5500 会場 新谷公民館、ふれあい荘   申込先(地域包括支援センター) 石井・陽東 電話 660-1414 会場 横川地区市民センター、平松本町公民館、上横田町公民館 申込先(地域包括支援センター) よこかわ 電話 657-7234 会場 雀宮下町集会所、茂原団地公民館、南町自治会館 申込先(地域包括支援センター) 雀宮 電話 655-7080 会場 雀宮中学校 地域ふれあい室、宮の内コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) 雀宮・五代若松原 電話 688-3371 会場 南生涯学習センター、緑が丘地域コミュニティセンター、陽光地域コミュニティセンター 申込先(地域包括支援センター) 緑が丘・陽光 電話 684-3328 会場 富士見地域コミュニティセンター、総合コミュニティセンター、下砥上公民館 申込先(地域包括支援センター) 砥上 電話 647-3294 会場 姿川地区市民センター、下原公民館(西川田南1丁目)、兵庫塚公民館 申込先(地域包括支援センター) 姿川南部 電話 654-2281 会場 国本地区市民センター、野沢町自治公民館 申込先(地域包括支援センター) くにもと 電話 666-2211 会場 とちぎ福祉プラザ、戸祭グリーンヒルコミュニティセンター、とちぎ健康の森、下原公民館(宝木1丁目) 申込先(地域包括支援センター) 細谷・宝木 電話 902-4170 会場 富屋地区市民センター、篠井地区市民センター 申込先(地域包括支援センター) 富屋・篠井 電話 665-7772 会場 荒針公民館、中福岡公民館、野尻公民館、坂本公民館 申込先(地域包括支援センター) 城山 電話 652-8124 会場 豊郷地区市民センター、関堀町中公民館、ローズタウン公民館 申込先(地域包括支援センター) 豊郷 電話 616-1237 会場 河内生涯学習センター、申内公民館 申込先(地域包括支援センター) かわち 電話 673-8941 会場 上宝井公民館、立伏公民館 申込先(地域包括支援センター) 田原 電話 672-4811 会場 岡本コミュニティプラザ、奈坪1区公民館 申込先(地域包括支援センター) 奈坪 電話 671-2202 会場 下小倉地域コミュニティセンター、上河内老人福祉センター、高松公民館 申込先(地域包括支援センター) 上河内 電話 674-7222 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター 内容 「バランス食」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666 15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 障がいのある人の福祉向上・支援のために 奉仕員養成講座 1 手話奉仕員養成講座(全40回) 日時 1 午前の部=5月13日〜平成27年3月10日の火曜日、午前10時〜正午 2 午後の部=5月7日〜平成27年3月18日の水曜日、午後1時30分〜3時30分。ただし、5月7日は午前10時〜午後3時。 内容 聴覚障がい者の生活や福祉制度などの理解と認識を深め、手話で日常会話を行うために必要な手話語彙と手話表現技術を習得する講座。 対象 市内に在住か通勤している18歳以上で、講座終了後、手話通訳者を目指しており、過去に同様の手話講座受講経験のない人。市主催の他の手話講座と並行しての受講不可。 2 音訳奉仕員養成講座(初級・中級課程、全35回) 日時 5月14日〜平成27年2月18日の水曜日、午前10時〜正午。ただし、5月14日は午前9時30〜午後0時30分。 内容 視覚障がい者の福祉向上・支援を目的に、本などの印刷物の情報を音声に訳し、テープ・デイジーなどに記録する奉仕員を養成する講座。 対象 市内に在住か通勤している18歳以上で、講座終了後、音訳奉仕員として登録・活動できる人。 3 点訳奉仕員養成講座(全40回) 日時 5月13日〜平成27年3月10日の原則火曜日、午前10時〜正午。ただし、5月13日は午前10時〜午後3時30分。 内容 視覚障がい者の支援を目的に、本などの印刷物を点字に訳する奉仕員を養成する講座。 対象 市内に在住か通勤している18歳以上で、講座終了後、点訳奉仕員として登録・活動できる人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 定員 各先着20人。 費用 1 3000円 2 1000円 3 3500円(テキスト代・資料印刷代)。 申込 4月2日から、直接または電話で、ボランティアセンター(市総合福祉センター内) 電話 636-1285。 ただし、手話奉仕員養成講座 午前の部のみ市障害者福祉会連合会(市総合福祉センター内) 電話 636-1219へ。 県医師修学資金貸与制度の利用者募集 募集期間 5月9日まで 応募資格 産科医を目指す医学生で第4〜6学年在学生(平成26年4月1日現在) 定員 4人程度 貸与金額 月額35万円(年額420万円)。ただし、次の全てに該当すれば返還免除。 1 初期臨床研修を県内で実施 2 産科医として、県の指定する公的病院などに修学資金貸与年数の1.5倍の期間(初期臨床研修期間を除く)勤務 その他 申し込み方法など詳しくは、とちぎ地域医療支援センター(県保健福祉部医療政策課内) 電話 623-3145へ。 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、健康診査やがん検診を実施しています。特定健康診査を受診する人は、それぞれが加入している医療保険者からの通知などで、健診の受け方についてご確認ください。 受診券は4月末に一斉発送します 昨年の受診月や誕生日などを目安に受診してください。 個別健診 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。 集団健診(地区健診) 5月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(乳がん・子宮がんは除く) 申込 電話で、1〜7 健康増進課 電話 626-1129、8 9 河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 1 市保健センター 注 無料駐車場はありません。自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 1日(木曜日)・4日(日曜日・祝日)・9日(金曜日)〜13日(火曜日)・17日(土曜日)〜19日(月曜日)・22日(木曜日)・24日(土曜日)〜26日(月曜日)・30日(金曜日)、午前9時〜 会場 2 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 29日(木曜日)午前9時〜 会場 3 平石地区市民センター 期日・受付時間 26日(月曜日)午前9時〜 会場 4 横川地区市民センター 期日・受付時間 14日(水曜日)・20日(火曜日)、午前9時〜 会場 5 姿川地区市民センター 期日・受付時間 16日(金曜日)・18日(日曜日)、午前9時〜 会場 6 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 1日(木曜日)・12日(月曜日)・27日(火曜日)、午前9時〜 会場 7 東市民活動センター 期日・受付時間 19日(月曜日)午前9時〜 会場 8 河内保健センター 期日・受付時間 7日(水曜日)・24日(土曜日)、午前9時〜 会場 9 田原コミュニティプラザ 期日・受付時間 8日(木曜日)・11日(日曜日)、午前9時〜 5月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診することができます。子宮がん検診は20歳以上の人。託児付き検診は、託児の必要な子どもがいる人が優先。 申込 電話で、1〜8 健康増進課 電話 626-1129、9 10 河内保健センター 電話 673-6337へ。 会場 1 市保健センター 期日・受付時間 13日(火曜日)午後0時30分〜 会場 2 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 29日(木曜日)午後1時〜と午後2時〜 会場 3 平石地区市民センター 期日・受付時間 26日(月曜日)午後2時〜 会場 4 横川地区市民センター 期日・受付時間 14日(水曜日)・20日(火曜日)、午後2時〜 会場 5 城山地区市民センター 期日・受付時間 19日(月曜日)午後2時〜 注 託児付き検診 会場 6 姿川地区市民センター 期日・受付時間 16日(金曜日)・18日(日曜日)、午後2時〜 会場 7 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 1日(木曜日)・12日(月曜日)・15日(木曜日)・27日(火曜日)、午後2時〜 会場 8 東市民活動センター 期日・受付時間 19日(月曜日)午後2時〜 会場 9 河内保健センター 期日・受付時間 10日(土曜日)午前9時〜と30日(金曜日)午後2時〜 会場 10 田原コミュニティプラザ 期日・受付時間 27日(火曜日)午後2時〜 5月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 申込 電話で、健康増進課 電話 626-1129へ。 会場 1 市保健センター 期日・受付時間 12日(月曜日)・17日(土曜日)・19日(月曜日)・22日(木曜日)・24日(土曜日)・26日(月曜日)・30日(金曜日)、午後1時〜と午後2時〜 会場 2 市医療保健事業団健診センター(竹林町) 期日・受付時間 7日(水曜日)、27日(火曜日)、午後1時〜と午後2時〜 健診受診時の注意 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。お持ちでないと受診できません。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 16ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ 4月から消費税率が8パーセントに ------------------------------------------------------------ 消費税率が8パーセントになりました 4月1日から、1 地方消費税率と 2 消費税率(国税)を合わせた 3 消費税率が8パーセントになりました。 1 地方消費税率 1.7パーセント 2 消費税率(国税) 6.3パーセント 3 消費税率 8パーセント 増税分は、年金・医療・介護・少子化対策などの社会保障費などに充てられます。また、z地方消費税は、税収の2分の1が市町村に交付され、市町村の貴重な財源になります。 その他 消費税について、詳しくは、国税庁ホームページ http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shohi/kaisei/201304.htmをご覧いただくか、最寄りの税務署へ。 消費税率の引き上げに伴う料金の変更 施設の使用料やサービスの利用料などが変更になる場合があります。 詳しくは、各担当課や各施設へお問い合わせください。 臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金を支給 4月から消費税率が8パーセントへ引き上げられることに伴い、「臨時福祉給付金」または「子育て世帯臨時特例給付金」を支給することが決定しました。「臨時福祉給付金」または「子育て世帯臨時特例給付金」のどちらか片方の支給となります。なお、受付時期・申し込み方法などは決まり次第、広報紙や市でお知らせします。 支給対象者や給付額などについては、次の通りです。 1 臨時福祉給付金 内容 対象1人に付き1万円。なお、対象者のうち、次のいずれかを受給している場合は5000円を加算して支給。 1 老齢基礎年金 2 障害基礎年金 3 遺族基礎年金 4 児童扶養手当 5 特別障害者手当 6 その他の年金・手当など。 対象 平成26年度の市民税(均等割)が課税されない人。ただし、市民税が課税されている人の扶養親族および生活保護を受給している人などを除く。 2 子育て世帯臨時特例給付金 内容 児童1人に付き1万円。 対象 平成26年1月分の児童手当(特例給付を含む)の受給者で、平成25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない人。 3 振り込め詐欺や個人情報の詐取にご注意ください 国・県・市職員などが、銀行やコンビニエンスストアなどの現金自動支払機(ATM)の操作をお願いすることはありません。 4月1日現在、臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金の給付のために、国・県・市職員などが市民の皆さんの世帯構成や銀行口座の番号などの個人情報を聞くことはありません。 自宅や職場などに、不審な電話がかかってきた場合は、市消費生活センター 電話 616-1547や最寄りの警察署へご連絡ください。 問い合わせ 臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金実施本部 電話 632-5172 料金が変更になる主な例 水道料金・下水道使用料 上下水道局サービスセンター 電話 633-3108 健康診査手数料 健康増進課 電話 626-1129 一般廃棄物処理手数料(粗大ごみ、動物死体、し尿) ごみ減量課 電話 632-2423 など 障がい福祉サービス計画策定委員募集 市では、障がい福祉サービスの必要量とその確保策を定めるため、「宇都宮市障がい福祉サービス計画」を策定しており、次期計画(平成27年4月〜平成30年3月)策定の委員を公募します。 任期 任命時〜平成27年3月 内容 任期中3〜4回程度開催する市社会福祉審議会障がい者福祉専門分科会に出席 対象 申込時に20歳で、市内に引き続き1年以上住んでいる人 募集人数 2人程度 選考 書類審査と面接 その他 申込期限は4月25日まで。詳しくは、障がい福祉課 電話 632-2673へ。 17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------- 受けていますか  特定健康診査・がん検診 -------------------------------------------------------------  市では、市民の皆さんの生活習慣予防と病気の早期発見のため、特定健康診査やがん検診などを実施しています。  毎日を生き生きと過ごせるのは健康であってこそ。健康は日々の生活の基盤です。年に1度は健診を受けて、自分の健康状態をチェックしましょう。 日本人の死因の約6割あが生活習慣病  生活習慣病とは、食生活の乱れや運動不足、喫煙などの生活習慣の積み重ねが要因で起こる心臓病や脳卒中、糖尿病、がんなどの病気の総称です。特に、がんは、国民の2人に1人がかかり、3人に1人が亡くなっています。  生活習慣病の怖さは、自覚症状がないまま進行することです。肥満や高血圧の傾向を「この程度ならまだ大丈夫」と放置していると、その先には、心筋梗塞や脳卒中など日常生活に深刻な影響を与え、生命に関わる重大な病気が待っています。健診は、生活習慣を見直す絶好の機会です。 健康なときこそ「健診どき」  健診を病気の予兆が出てから受けるものと誤解している人が少なくありません。「最近体調がおかしいので確認したい」と自覚症状が出てから健診を希望する人がいますが、その場合は、もはや「健診」の段階ではなく、「診療」の段階です。  健康なときに受けるのが健診です。自覚症状のないときに受診することで、生活習慣病を未然に防ぐことができます。もし病気が見つかったときでも、早期発見により早期治療につなげることができます。 定期的に健診を受けましょう  病気になったときのことを考えてみましょう。あなたはもちろん、大切な家族も身体的・精神的・経済的に大きな負担を抱えることになります。病気が進行していれば、さらにその負担は増大します。  特定健康診査(40〜74歳の市国民健康保険加入者)や後期高齢者医療健康診査(主に75歳以上)は無料です。がん検診などの健診も費用の約8割を市が負担します。70歳以上の人は、全ての健診を無料で受診することができます。  あなたの健康を願う家族のためにも年に1回は健診を受けましょう。 健診・検査 特定健康診査 内容 身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(脂質・肝機能・血糖)。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)をはじめとする生活習慣病の発症リスクの早期発見を目的とした健診 対象 40〜74歳の市国民健康保険加入者 健康診査 内容 身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(脂質・肝機能・血糖) 対象 後期高齢者医療制度加入者。40歳以上の生活保護受給者 胃がん 内容 胃部X線撮影、胃部内視鏡(内視鏡は個別健診のみ実施) 対象 40歳以上 肺がん 内容 胸部X線撮影、喀痰(かくたん)検査 対象 40歳以上。喀痰は50歳以上で一定以上の喫煙量のある人など 大腸がん 内容 便潜血反応検査 対象 40歳以上 子宮がん 内容 内診、子宮細胞診(体部細胞診は個別健診のみ実施) 対象 20歳以上の女性 乳がん 内容 マンモグラフィ検査、視触診(マンモグラフィは集団健診のみ実施) 対象 30歳以上の女性は毎年、視触診のみ。40歳以上の女性は隔年でマンモグラフィ検診と視触診 前立腺がん 内容 血液検査 対象 50歳以上の男性 心電図検査 内容 心電図検査 対象 40歳以上 貧血検査 内容 血液検査 対象 40歳以上 眼底検査 内容  眼底の血管撮影(集団健診のみ実施) 対象 40歳以上 肝炎ウイルス検診 内容 血液検査(B型・C型肝炎ウィルス) 対象 40歳以上で過去に受けたことがない人 骨粗しょう症検診 内容 超音波検査(集団健診のみ実施) 対象 満40・45・50・55・60・65・70歳の女性 歯科健診 内容 歯周病・むし歯・口腔内検査など 対象 満30・35・40・45・50・55・60・65・70歳 健診の受診方法 集団健診  会場 市保健センター、各など 申込 電話で、健康増進課 電話 626-1129、上河内保健センター 電話 674-8787、河内保健センター 電話 673-6337へ。 個別健診  会場・申込 市内の医療機関へ。 持ち物 健康保険証、受診券(毎年4月末にはがきで送付)。 この特集についてのお問い合わせは、健康増進課 電話 626-1129へ。 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 母子家庭・父子家庭などの ための介護職員養成研修 期日 5月25日〜12月21日の土・日曜日。全24回。 会場 パルティとちぎ男女共同参画センター(野沢町)他。 内容 介護職員初任者研修課程の講義、実技、実習。 対象 市内在住の母子家庭の母、父子家庭の父または寡婦で、介護サービスに従事することを希望し、全課程修了できる人。 費用 約8000円(教材費)。 選考 面接。 申込 4月15日までに、電話で、県ひとり親家庭福祉連合会 電話 665-7801へ。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2386 うつのみやこども賞 選定委員募集  小学生が友達に薦めたい本を選んで贈る文学賞「うつのみやこども賞」の選定委員を募集します。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生で、原則、毎月第1日曜日の午前中に、中央図書館で開催する選定会議に参加できる人。 定員 先着20人程度。 申込 4月2日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館(明保野町) 電話 636-0231へ。 ご存じですか 就学援助制度 対象 公立小・中学校に通学する子どものいる家庭で、次のいずれかに該当し、援助が必要と認められる世帯。1 生活保護を受けている、2 申請年度に生活保護を停止または廃止された、3 申請年度の前年中の所得により、市民税が非課税または減免となったか、児童扶養手当の受給が認められた、4 生活保護に準ずる程度の低所得世帯である、5 その他、特別な事情がある。 支給費目 学校給食費、学用品費など。費目は生活保護受給の有無により異なります。 援助の認否 世帯の所得状況や学校長・民生委員の所見などを参考にして行います。 申込 各学校に置いてある申請書に必要事項を書き、4月30日までに、直接各学校へ。 問い合わせ 学校管理課 電話 632-2724 ---------------------------------------------------------- 催し ---------------------------------------------------------- 春の自然を楽しもう 家族ふれあいキャンプ 期日 5月17日(土曜日)・18日(日曜日)。1泊2日。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 野外炊飯、ネーチャーゲームなど。 対象 市内に在住か通勤している、小・中学生を含む親子。 定員 抽選20組。 費用 大人(高校生以上)=3700円程度、中学生以下=3300円程度(テント宿泊費など)。 申込 4月27日までに、電話またはファクス(参加者全員の氏名・郵便番号・住所・電話番号・学年を明記)で、冒険活動センター 電話 669-2441、ファクス 669-2240へ。 チャレンジ自然in(イン)かわち 農業・農村体験 日程・内容 5月下旬=まんじゅう作り。6月中旬=ホタル観察会。7月上旬=谷川(やがわ)生き物調査・大豆種まき。10月下旬=豆腐作り・大豆収穫。12月上旬=餅つき。全5回。 会場 河内農村体験交流館(下ケ橋町)他。 定員 抽選60人。 費用 大人(高校生以上)=5000円、小・中学生=3000円、幼児(3歳以上就学前)=1500(参加費)。 申込 4月15日(必着)までに、はがき(代表者の住所・氏名・電話番号・参加人数を明記)で、郵便番号 329-1195白沢町500、チャレンジ自然inかわち運営委員会事務局(河内地域自治センター産業土木課内) 電話 671-3208ヘ。 不妊治療費助成制度が一部変わります  平成26年度から、特定不妊治療の助成回数が変わります。 1 特定不妊治療(体外受精・顕微授精) 助成額 1回の治療に付き治療費が15万円以下のときは、全額。15万円を超えたときは、超えた額の2分の1を15万円に加算した額(上限25万円)。凍結胚移植などについては、1回の治療に付き治療費が7万5千円以下のときは、全額。7万5千を超えたときは、超えた額の2分の1を7万5千円に加算した額(上限17万5千円) 助成期間・回数 平成25年度までに助成を受けた人については、(前住所地で受けた助成期間を含む)通算5年間。初年度=年度内3回、2年度以降=年度内2回で合計10回を超えない。平成26年度に初めて申請する人は、40歳未満の人は通算6回まで。40歳以上の人は初年度3回、2年度目2回まで。なお、平成28年度以降は43歳以上の人は助成対象外となります。また、現行制度は平成27年度末で終了となります。詳しくは、子ども家庭課へお問い合わせください。 2 人工授精治療 助成額 1年度に要した治療費(合計額)の2分の1(上限3万2,000円) 助成期間・回数 通算2年間。年度内1回まで。 対象者 市内に住所を有する戸籍上の夫婦で、夫婦合算の所得が730万円未満。1は指定医療機関で受診した人2は市税の滞納がない人。 対象条件 今年度は、平成26年4月1日〜平成27年3月31日に終了した治療が対象。 申込 平成27年3月31日までに、必要書類をお持ちの上、直接、子ども家庭課(市役所2階)、保健と福祉の相談、各地域自治センター、平石・富屋・姿川地区市民センターへ。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2296へ。 児童扶養手当の支給金額が4月分から変わります 物価下落時の特例水準の段階的な解消と合わせて、児童扶養手当の支給金額が変わります 変更時期 平成26年4月分〜 支給金額(月額) 一部支給=9,680円〜4万1,010円、全額支給=4万1,020円。問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2386 19ページ こども ------------------------------------------------------------ シールラリーでまわる 子育て応援スペシャルデー 日時 1 4月24日(木曜日)、2 4月25日(金曜日)、午前9時30分〜正午。 会場 1 上河内保健センター(上田町)、子育てサロンゆずのこ(松田新田町)、上河内幼稚園(中里町)、上河内西小子どもの家(松風台)、2 上河内保健センター、子育てサロンゆずのこ、上河内生涯学習センター(中里町)、上河内図書館(中里町)、上河内中央小子どもの家(中里町)。 内容 シールラリーをしながら、子育て中の親子が利用できる施設(会場)を楽しく見て回る。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 申込 当日、直接、上河内保健センター 電話 674-8787へ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 5月の離乳食教室 参加者募集 日時 1 5月8日、2 5月23日、3 5月27日、午前10時〜11時45分。 会場 1 上河内保健センター、2 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)、3 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 電話で、1 上河内保健センター 電話 674-8787、2 保健と福祉の相談 電話 632-2941、3 富屋地区市民センター 電話 665-3698へ。 5月のママパパ学級 時間 午前9時30分〜正午(午前9時15分から受け付け)。 申込 電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」ほか 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 10日(土曜日)・25日(日曜日) 会場 市保健センター 申込先 保健と福祉の相談 電話 632-2941 定員 先着30組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」ほか 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 11日(日曜日)・17日(土曜日) 会場 市保健センター 申込先  電話 627)6666 定員 先着30組 期日 29日(木曜日) 会場 市保健センター 申込先  電話 627-6666 定員 先着15組 各種ジュニアスポーツ教室 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・保護者と子の氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、4月10日(消印有効)までに、郵便番号 321-0954元今泉5丁目6−18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1人(1組)の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 1 速くなろうかけっこ塾、かけっこの基礎とこつを指導 日時 5月14・15・16日、午後5時30分〜6時30分。全3回 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用 1,200円 教室名 2 速くなろうかけっこ塾 土曜日1day集中コース、かけっこの基礎とこつを指導 日時 5月17日、午前9時30分〜10時30分 会場 清原体育館 対象 小学生 定員 抽選40人 費用 400円 教室名 3 第1回ジュニアリズムダンス教室、リズムに合わせて楽しく踊ろう 日時 5月13・20・27日、6月3・10日、Aコース=午後5時〜5時50分。Bコース=午後6時〜6時50分。各全5回 会場 明保野体育館(明保野町) 対象 Aコース=小学1〜3年生、Bコース=小学4〜6年生 定員 各抽選45人 費用 2,000円 教室名 4 第1回体育応援教室、跳び箱・マット・縄跳びを使って運動 日時 5月27・28・29日、6月3・4・5日、午後5時30分〜6時30分。全6回 会場 清原体育館 対象 小学1〜3年生 定員 抽選40人 費用 2,400円 産後セルフケア体験会  日時 5月8日(木曜日)午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワークなど 対象 市内在住の平成26年1月8日〜3月9日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 4月17日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 20ページ 子ども ------------------------------------------------- 教室・講座 -------------------------------------------------- 伝統文化を学ぼう 親子茶道体験講座 日時 4月20日(日曜日)午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 茶道の作法を学ぶ。 対象 市内在住の小学生とその親。 定員 先着10組。 費用 1人400円(菓子代)。 申込 4月4日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 はじめての赤ちゃん 子育て講座 日時 5月22日(木曜日)、6月19日(木曜日)、午後2時〜3時30分。全2回。 会場 横川地区市民センター(屋板町)。 内容 親子の触れ合い遊びや仲間作り、子育てに関するミニ講話。 対象 平成25年12月〜平成26年2月生まれの乳児とその母親(初めて育児をする人)。 定員 先着18組。 申込 電話で、姿川地区市民センター 電話 645-4535へ。 象のうんちで和紙を作るぞう 日時 4月20日(日曜日)午後2時〜3時。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 宇都宮動物園職員による象のふんを使った和紙作り体験。 対象 小学生以上(保護者同伴可)。 定員 先着40人。 申込 4月2日午前9時30分から、電話で、南図書館 電話 653-7609へ。 飛山城史跡公園で 親子弓矢で競技会 日時 5月5日(月曜日・祝日)午前9時30分〜正午。雨天中止。 会場 飛山城史跡公園(竹下町)。 内容 竹製の手作り弓矢を使った的当て競技。賞品あり。 対象 小・中学年生とその保護者。 定員 先着15組。 申込 電話またはファクス(住所・氏名・電話番号・年齢を明記)で、とびやま歴史体験館 電話 667-9400、ファクス 667-9401へ。 白沢宿を歩こう 白沢子ども大名行列 日時 5月25日(日曜日)午前10時〜正午。午前9時30分集合。 集合場所 河内総合福祉センター(白沢町)。 内容 殿様や姫様、忍者などに仮装し、白沢宿を歩き、歴史を学ぶ。 対象 幼児〜高校生。 定員 先着50人。 申込 4月10日から、電話で、白沢児童館 電話 671-0404へ。 パパとつくろう 母の日メニュー 日時 4月26日(土曜日)午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による幼児食についての講話と調理実習。 対象 市内在住の平成20年4月〜平成21年3月生まれの子どもとその父親。 定員 先着15組。 費用 800円(材料費)。 申込 直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 生涯学習センターで子育て世代向け講座 新・家族応援講座 日時 6月7・14・28日、7月5・12日、午前10時〜正午。全5回 会場 北生涯学習センター 内容 自我が芽生え始めた子どもに必要な心の育て方を学ぶ他、ランチ作り(父親)、アロマコラージュ体験(母親)、家族でリトミックもあり 対象 未就学児とその父母。父または母のみの参加も可。託児あり 定員 先着15組 費用 材料費(実費) 申込 4月30日(必着)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(講座名・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を明記)で、郵便番号 320-0072若草3丁目12−25、北生涯学習センター 電話 621-7745、ファクス 622-7093、メールアドレス u47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 0歳児からの子育て広場 日時 14月24日(木曜日)25月22日(木曜日)、午前10時〜正午 会場 河内(中岡本町) 内容 1ビートに乗ってビート体操2ほわほわバルーンで楽しく遊ぶ 対象 市内在住の乳幼児とその親 定員 各先着40組 申込 直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 親子チャレンジ教室 日時 5月10・17日、6月7・28日、午前10時〜。全4回 会場 河内 内容 紙飛行機作り、航空機の見学、パラグライダー体験などを通して親子の絆を深める 対象 市内在住の小学生とその親 定員 先着15組 費用 材料費など(実費) 申込 4月10日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 ワクワク子育て講座 日時 6〜11月の水曜日、午前10時〜正午。全6回。事前説明会あり 会場 河内 内容 健康で心豊かな子どもに育てるための講話やクッキングなど 対象 市内在住の乳幼児の親。託児あり 定員 先着30組 申込 直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 673-0800へ。 ともそだち広場 日時 4月16日、5月28日、6月24日、午前10時〜正午 会場 城山(大谷町) 内容 リズム遊びや季節に応じた遊び、子育てに関する講話などを通して親子で楽しく遊ぶ 対象 市内在住の0〜3歳児とその保護者。問い合わせ 城山生涯学習センター 電話 652-4794 4月20日(第3日曜日)は「家庭の日」 未来を担う宮っ子が、心身ともに健やかに成長できるよう、「ふれあいのある家庭づくり」に取り組む日です。4月は子どもたちにとって入学や進級の月であり、新しい出会いに胸を弾ませているところではないでしょうか。今月の「家庭の日」には、新しい生活や友達について家族でゆっくり語り合ってみてはいかがでしょう。この機会に家族の絆を深めましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632-2944 5月の乳幼児健康診査  各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 21ページ 子ども ----------------------------------------- 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 8日(木曜日)・15日(木曜日)・16日(金曜日)・22日(木曜日)・23日(金曜日) 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成23年12月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成24年10月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 5月15日(木曜日)・22日(木曜日) 会場 市保健センター 日時 5月20日(火曜日) 会場 平石地区市民センター 日時 5月23日(金曜日) 会場 横川地区市民センター 日時 5月28日(水曜日) 会場 城山地区市民センター 日時 5月14日(水曜日) 会場 姿川地区市民センター 日時 5月9日(金曜日) 会場 南図書館 日時 5月13日(火曜日) 会場 河内保健センター 日時 5月8日(木曜日) 3歳児健康診査 対象 平成23年4月生まれ 会場 保健所(竹林町) 日時 5月9日(金曜日)・16日(金曜日) 会場 市保健センター 日時 5月27日(火曜日) 会場 平石地区市民センター 日時 5月14日(水曜日) 会場 横川地区市民センター 日時 5月15日(木曜日) 会場 城山地区市民センター 日時 5月8日(木曜日) 会場 姿川地区市民センター 日時 5月21日(水曜日) 会場 南図書館 日時 5月23日(金曜日) 会場 河内保健センター 日時 5月28日(水曜日) 会場 上河内保健センター 日時 5月29日(木曜日) 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。  ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。  三種混合と不活化ポリオを接種していない子どもは、原則四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。すでに三種混合または不活化ポリオを接種している子どもは最後まで同じワクチンを接種し、四種混合を接種する必要はありません。いずれも1回目・2回目・3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。  麻しん・風しんは、原則、混合ワクチンを接種します。  日本脳炎の1回目・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。  子宮頸がん予防接種は、接種後に特異的な副反応が見られたことから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けの副反応リーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2か月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年1月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成15年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年11月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成20年4月2日〜平成21年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成23年4月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 病児・病後児保育 子どもが病気やけがの回復期で集団や家庭での保育ができない期間、一時的にお預かりします。 実施施設  病児・病後児 福田こどもクリニック(下砥上町) 電話 659-8850、ひばり保育園(竹林町) 電話 627-1316 病後児 済生会宇都宮乳児院(竹林町) 電話 626-5811、ゆうゆう保育園(金田町) 電話 674-8500。 対象 乳幼児〜おおむね10歳未満。 費用 日額2,500円。なお、生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料。 申込 直接、実施施設へ。問い合わせ 保育課 電話 632-2392