10-11ページ 世論調査 ------------------------------------------------------------ 市民の皆さん4000人に聞きました 第46回市政に関する世論調査 あなたの声をまちづくりに ------------------------------------------------------------ 「市政に関する世論調査」は、市民の皆さんが市政や生活環境についてどのように考え、何を望んでいるのかを把握し、これからの市の施策に役立てるために、毎年実施しています。今回は、その結果の一部をお知らせします。 調査に当たり、多くの皆さんにご協力をいただき、ありがとうございました。 市に対する感じ方 質問 宇都宮市を好きですか。それとも嫌いですか。 好き 44.9% どちらかといえば好き 44.3% どちらかといえば嫌い 6.0% 嫌い 1.1% 無回答 3.7% 好き/どちらかといえば好き 89.2% 好きな理由(上位5項目) 1 自然災害の少なさ 53.7% 2 買い物など日常生活の便利さ 36.8% 3 自然環境の豊かさ 35.7% 4 慣れ親しんだところ 29.9% 5 病院などの医療機関が充実しているところ 17.1% 嫌い/どちらかといえば嫌い 7.1% 嫌いな理由(上位5項目) 1 街に活気がないところ 39.4% 2 交通マナーの悪さ 36.8% 3 交通渋滞の多さ 26.6% 4 電車やバスなどの交通機関の整備が遅れているところ 24.8% 5 都会的な雰囲気が乏しいところ 16.4% 好きな理由のトップが、「自然災害の少なさ」(53.7%)で、昨年調査(58.5%)から減少しています。これに「買い物など日常生活の便利さ」「自然環境の豊かさ」「慣れ親しんだところ」と続き、今回は5位に「病院などの医療機関が充実しているところ」が入りました。 嫌いな理由のトップは、「街に活気がないところ」(39.4%)ですが、昨年調査(44.2%)から減少しています。「交通マナーの悪さ」「交通渋滞の多さ」「電車やバスなどの交通機関の整備が遅れているところ」は例年高くなっています。 市の取り組みについての満足度 質問 現在、宇都宮市が行っている取り組みについて満足しているかお聞きします。 それぞれの取り組みごとに、最も当てはまるものを、次の1〜5から選んでください。 1、満足 2、やや満足 3、やや不満 4、不満 5、わからない 満足度(満足/やや満足)の合計  (上位20項目) 1 安全で安心な水道水の供給 64.9% 2 下水の適正処理の推進 52.6% 3 医療保険制度の適正な運営推進 47.5% 4 ごみ発生抑制、減量化、資源化の推進 45.2% 5 防犯対策の充実 43.6 % 6 交通安全対策の充実 43.0 % 7 地域医療体制の充実 42.0% 8 スポーツ活動環境の充実 41.7% 9 食品安全性の向上 41.7% 10 消防力・緊急救助体制の充実 39.8% 11 地区行政の推進 38.0% 12 学ぶ意欲の向上に向けた学習環境の醸成 37.4% 13 安全で快適な河川環境の整備 37.1% 14 健康づくりの推進 36.8% 15 観光資源の活用促進 35.9% 16 地域情報化の推進 35.4% 17 顧客重視経営の推進 35.4% 18 地域特性に応じた安全で快適な市街地の形成 34.5% 19 道路ネットワークの充実 34.4% 20 市民の市政への参画促進 34.4% 現在の市の取り組みについて、どのように感じているか、「第5次総合計画」に掲げる84項目の施策について、その満足度を聞いたところ、「安全で安心な水道水の供給」(64.9%)が6割を超えました。次いで、「下水の適正処理の推進」(52.6%)、「医療保険制度の適正な運営推進」(47.5%)と続いています。 自治会について 質問 あなたは自治会に加入していますか。 加入している 79.8% 加入していない 19.0% 無回答 1.2% 自治会の加入状況については、「加入している」が79.8%でした。一方、「加入していない」が19.0%で2割未満でした。 質問 住みよい暮らしのため自治会に求めたいこととして当てはまるものは何ですか。 いざという時の助け合い 45.4% 地域の安全・安心(防犯灯の設置や管理など) 40.7% 近所住民とのつながり 35.3% 清掃活動やごみステーションの美化 27.6% 子どもの安全・安心(登下校の見守りなど) 24.3% 高齢者の見守りや交流の場の提供 23.4% 回覧板等による地域や市の情報共有 15.4% お祭り等イベントの開催 8.3% 会員にひらかれた運営 7.1% 無回答 4.5% その他 3.3% 自治会に求めたいことは、「いざという時の助け合い」が45.4%で最も多く、次いで「地域の安全・安心(防犯灯の設置や管理など)」が40.7%、「近所住民とのつながり」が35.3%でした。(複数回答) 「うつのみや産」の農畜産物について 質問 あなたは「うつのみや産」の農畜産物を積極的に選択して購入していますか。 非常にそう思う 9.2% そう思う 43.3% あまりそう思わない 31.2% まったく思わない 5.9% わからない 8.9% 無回答 1.5% 「うつのみや産」の農畜産物を積極的に購入しているかについては、「非常にそう思う」と「そう思う」を合わせた「思う(計)」は52.5%で、「あまりそう思わない」と「全く思わない」を合わせた「思わない(計)」の37.1%を上回っていました。 健康づくりについて 質問 毎日健康で充実した生活をしていますか。 していると思う 15.5% まあしていると思う 45.2% あまりしていないと思う 24.6% していないと思う 9.6% どちらともいえない 4.3% 無回答 0.8%  毎日健康で充実した生活をしているかについては、「していると思う」と「まあしていると思う」を合わせた「していると思う(計)」が60.7%でした。一方、「あまりしていないと思う」と「していないと思う」を合わせた「していないと思う(計)」は34.2%でした。 ごみの収集について 質問 あなたは分別してごみを排出していますか。 分別している 93.9% 時々分別している 5.0% 分別していない 0.6% 無回答 0.6% ごみの分別状況については、「分別している」が93.9%と最も多く、「分別していない」は0.6%でした。 質問 現在の収集回数で十分ですか。(上位5項目) 現在の収集回数で十分 69.4% 焼却ごみの回数を増やして欲しい 15.5% 資源物の回数を増やして欲しい 15.5% 不燃ごみの回数を増やして欲しい 4.7% 危険ごみの回数を増やして欲しい 3.8% 収集回数の満足度については、「現在の収集回数で十分」が69.4%と最も多く、次いで「焼却ごみの回数を増やして欲しい」、「資源物の回数を増やして欲しい」が共に15.5%であった。(複数回答) 世論調査の方法と調査項目 対象 満20〜79歳の日本国籍を有する市民4000人。住民基本台帳から無作為に抽出。 調査方法・期間 郵送。平成25年7月4〜26日。 有効回答数・率 2069件・51.7%。 調査項目 「市に対する感じ方」「広報媒体の活用状況」「自治会」「スポーツ」「自転車」「農畜産物」「市政情報コールセンターとよくある質問」「中心市街地」「中央卸売市場」「住宅用火災警報器」「小中一貫教育・地域学校園」「市税の納付方法」「ごみの収集」「健康づくり」「生物多様性」「食生活」。項目別集計の他、性別・年齢・職業・家族構成・居住年数・居住地域別の分析を実施。また、「市の取り組みについての意識」の調査・分析や、各基本施策の満足度・重要度などを併せて実施。 その他 集計の合計は、四捨五入や複数回答により、100%にならない場合があります。 市政に関する世論調査の詳しい内容や結果、分析をまとめた「市政に関する世論調査報告書」は、行政情報センター(市役所1階)、または市ホームページでご覧になれます。 この特集についての問い合わせは、広報広聴課 電話 632-2022へ。 12-13ページ 市税に関するQ&A ------------------------------------------------------------- 教えて 大いちょう博士 市税の質問と答え ------------------------------------------------------------- 私たちが納めた税金で、この街は豊かで安定した街へと変わっていきます。 税の仕組みに興味があるけれど、難しくてよく分からないミヤリーは、税金について大いちょう博士に聞いてみることにしました。 税の役割 ミヤリー 税のお話って複雑。でも、その税金があるからミヤリーたちは学校に通ったり、公園で快適に過ごせたり、道路を使ったりできるんだよね。 大いちょう博士 そうじゃよ。特にこれから超少子高齢化が進むじゃろう。 高齢者を支援するための費用は多くなる一方じゃろうし、これからの世代を育てる保護者たちが安心して働くことができる環境づくりを行うことも大切じゃ。 つまり、税金が社会全体を暮らしやすくするための源としてますます重要になってくるんじゃよ。 ミヤリー ふーん。税金って消費税とか所得税のことだよね。他にはどんな種類があるの。 大いちょう博士 お、ミヤリー、勉強する気満々じゃな。今ミヤリーが言ったのも、税金の1つじゃが、それらは2つとも国に納める税金(国税)になるんじゃ。市では、市民税や固定資産税、軽自動車税などがあるんじゃ。 主な税金の種類 市税 市民税・固定資産税・都市計画税・軽自動車税・国民健康保険税 県税 県民税・事業税・不動産取得税・自動車税 国税 所得税・法人税・相続税・贈与税・消費税 市民税・県民税 ミヤリー 市民税・県民税はどのような人に課税されるの。 大いちょう博士 個人の市民税・県民税は、前年中に一定以上の所得があった人に対して、翌年度に課税されるのじゃよ。定額で課税される均等割と所得に応じて課税される所得割からなるのじゃ。 また、市民税と県民税は、合わせて住民税とも呼ばれているのじゃ。 ミヤリー そういえば、今度、お友だちがアルバイトを始めたよ。「親の扶養に入ったままで働きたい」って言っていたけど、いくらまでなら大丈夫なの。 大いちょう博士 給与収入だと、一年間で103万円(所得38万円)以下であれば、税法上の扶養となれるのじゃ。それを超えてしまうと扶養からはずれてしまうのじゃよ。 ミヤリー あれ。130万円までなら扶養に入ったままでいられるって聞いたことがあるけど。 大いちょう博士それは恐らく健康保険の扶養の話じゃな。給与収入であれば一般的には130万円といわれているようじゃが、健康保険組合によって条件が違うから、勤務先の健康保険担当者に確認したほうが良いじゃろう。 ミヤリー ちなみに、どのくらいの収入があると税金が課税されるの。 大いちょう博士 市民税・県民税は給与収入が97万円を超えると、所得税は103万円を超えると課税されることになるのじゃ。 ただし、扶養人数やその他の控除などにより異なり、例えば、市民税・県民税では、扶養が1人いれば148万円まで、2人いれば190万円までは税金が課税されないというような制度もあるんじゃよ。 ミヤリー そっか。あとね、別のお友だちは、今年の3月に会社を退職して、その後は働く予定がないみたい。その場合、市民税・県民税はどうなるの。 大いちょう博士 給与をもらっている人は、通常6月から次の年の5月までの12回で、毎月給与から引き落としされているんじゃ。退職後は、市民税・県民税を給与から引き落とすことができなくなるので、退職時に3・4・5月分を一括して納めることになるんじゃよ。 また、平成25年中の所得に対しては、平成26年度の市民税・県民税が課税されるので、6月に送付される納付書で納めることになるんじゃ。 固定資産税 ミヤリー マイホームに憧れるけど、お家を持つと税金も課税されるよね。確か固定資産税って言うんだよね。家を持っているときは、持っている人に税金が課税されるのは分かるけど、例えば、年の途中に売ったら、今年の固定資産税は誰に課税されるの。 大いちょう博士 固定資産税は、1月1日現在の所有者に1年分を課税しているんじゃ。 ミヤリー そういえば、ミヤリーのお友だちは、家を建てて3年経つよ。 何だか今年から固定資産税が急に高くなったのはどうしてだろうって言っていたよ。 大いちょう博士 一定の要件を満たしている新築住宅は、3年間の減額措置を受けることができるんじゃ。その減額期間が終わると、本来の税額に戻るため、ミヤリーのお友だちのように高くなることがあるんじゃ。 その後は、3年ごとに評価額を見直しているから税額が下がることもあるんじゃよ。 軽自動車税 ミヤリー 原付バイクをお友だちのハッピに譲ろうと思うんだけど、今年の税金はどっちが納めるの。 大いちょう博士 軽自動車税は、4月1日現在の所有者などに1年分を課税しているんじゃ。だから、4月1日までに市へ名義変更手続きがすんでいれば、ハッピが納めることになるんじゃ。手続きが4月2日以降になるとミヤリーが納めるんじゃよ。 ミヤリー じゃあ、ミヤリーは税金をハッピに納めてもらいたいから4月1日までに名義変更手続きしちゃお。 納税 ミヤリー 忙しくて、昼間、税金を納めに行けないときは、どうしたらいいの。 大いちょう博士 納期内で30万円を超えていなければ、コンビニで納めることもできるんじゃが、一回の手続きで銀行や窓口に行かずに納税ができる口座振替が一番便利じゃのう。 ミヤリー そっか、口座振替なら口座の残高があれば納め忘れがないから便利だよね。納め忘れがあると、督促状が来るし、きちんと納期限までに納めるために、忙しい人にはぜひ使って欲しいよね。 証明 ミヤリー この間、博士に教えてもらって昨年中の税の申告をしたよね。その分の証明書を取りたいんだけど、いつから取れるの。 大いちょう博士 市民税・県民税の納付方法によって、日にちが変わってくるのじゃよ。証明書を取ることができるのは次のような日からじゃ。 市民税・県民税の全部が給料から引き落とされている人は5月中旬以降から。 65歳未満で納付書・口座振替で納めている人は6月2日以降から。 4月1日現在65歳以上の人は6月9日以降から。 ミヤリー 納める方法によって取れるようになる期間が違うんだね。 市税の行方 民生費 保育所や老人ホームの管理、その他福祉の充実のための費用。 土木費 道路や公園、市営住宅の整備などの費用。 総務費・議会費 市役所や市議会運営の費用。 公債費 市が借り入れているお金を返済するための費用。 衛生費・消防費 ごみ処理や健康診査などの保健衛生、消防や救急活動など防災の費用。 教育費 小中学校の改築や図書館、体育施設などの運営費用。 その他 雇用の推進や農林業の振興などの費用。 民生費 36.0% 土木費 12.6% 総務費・議会費 9.8% 公債費 8.6% 衛生費・消防費 10.4% 教育費 10.2% その他 12.4% 注 グラフは、平成25年度当初予算額に占める各費目の一般財源の割合 ご利用ください 市ホームページ よくある質問(FAQ) 市民の皆さんから寄せられる問い合わせをFAQ(よくある質問集)として市ホームページに掲載しています。 税に関する質問も多く登録されていますので、各項目のキーワードを入力して調べてください。 主な検索キーワードの組み合わせ例 疑問・質問 退職後の市民税・県民税がどうなるか知りたい 検索ワード 市民税・県民税 特別徴収 疑問・質問 公的年金の受給者の場合、市民税・県民税は年金から引き落とされるか知りたい 検索ワード 市民税・県民税 年金 引き落とし 疑問・質問 家屋は古くなったのに、今年から固定資産税が急に高くなった 検索ワード 固定資産税 家屋 1 「キーワード検索」からFAQ検索ワードを組み合わせて入力 2 該当のページをクリック 注 この特集についての問い合わせは、税制課 電話 632-2204へ。 14ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2〜8日は発達障がい啓発週間です 講演会 日時 4月6日(日曜日)午前9時30分〜11時30分。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 「発達障がい者の就労支援 強みを活かして輝くために」と題した講演会。 定員 先着300人(託児なし)。 申込 直接またはファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、子ども発達センター(鶴田町)ファクス 647-4715、メールアドレス u19040500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 発達障がいのパネル展 期間 4月2〜8日。 会場 市民ホール(市役所1階)、子ども発達センター。 問い合わせ 子ども発達センター 電話 647-4720 やさしさをはぐくもう 補助犬スタディー 日時 3月23日(日曜日)午後1時〜4時30分。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 補助犬のデモンストレーションや補助犬ユーザーとの交流を通して、誰もが住みやすい福祉のまちづくりを考える。 定員 先着50人程度。 申込 3月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり推進協議会事務局(中央1丁目・市社会福祉協議会内) 電話 636-1215、ファクス 637-2020へ。 居宅の介護環境を整えるための介護保険サービス 1 福祉用具購入 内容 ポータブルトイレや入浴用いすなどの福祉用具を購入する場合、4月〜翌年3月の1年間、10万円の購入費を限度に、その9割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する人は対象外。1 介護保険施設や病院に入所・入院している、2 指定を受けた事業者以外で購入した。 2 住宅改修 内容 住居の段差を解消したり、廊下や階段への手すりの取り付けたりするなどの改修を行う必要がある場合、一生涯に原則20万円の改修費を限度に、その9割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する場合は対象外。1 介護保険施設や病院に入所・入院している、2 事前申請を行わずに改修を行った、3 新築や増築、老朽化に伴う改修。 その他 1は購入前、2は改修前に、居宅介護支援事業者、地域包括支援センターまたは高齢福祉課 電話 632-2906へご相談ください。 第1回がん患者集会とちぎ 日時 3月16日(日曜日)午後1時〜4時30分 会場 済生会宇都宮病院(竹林町) 内容 バイオリン・プロジェクトによる演奏、坂下千瑞子さん(東京医科歯科大学)による講演、「がんになっても安心して人生を送れる社会の実現を目指して」をテーマにしたシンポジウム 定員 先着200人 申込 電話またはファクス(住所・参加者全員の名前)で、がん患者支援ネットワーク 電話 612-2837、ファクス 612-2837へ。当日申し込み可。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126 健康診査 1年に1回健康診査を受診しましょう 市では、生活習慣病などの早期発見・早期治療のために、健康診査やがん検診などを実施しています。受診方法は、次の通りです。1 市内の医療機関で受ける「個別健診」、2 保健センターやなどで受ける「集団健診」。 1 特定健康診査 内容 生活習慣病を未然に防ぐため、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目した健診。身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査など実施。生活習慣病のリスクがある人には、特定保健指導により生活習慣の改善をサポート。 対象 40〜74歳の宇都宮市国民健康保険加入者。社会保険の加入者は、加入している医療保険者(保険証の発行元)からの通知などで健診の受け方についてご確認ください。 2 健康診査 内容 身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査により健康状態をチェック。 対象 主に75歳以上の後期高齢者医療制度加入者、40歳以上の医療保険に加入していない生活保護受給者。 3 がん検診・肝炎ウイルス検診などの各種検診 内容 がんなど病気の早期発見・早期治療を目的とした検診。がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳・前立腺)、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診、歯科健診、心電図検査、貧血検査、眼底検査。 対象 市内在住の40歳以上の人。ただし、女性は、20歳から子宮がん検診、30歳から乳がん検診が受診できます。 平成26年度の健康診査は5月から 受診券は、4月末に一斉に発送します。前年度の受診月や誕生日などを目安に受診してください。 日程 「健康づくりのしおり」(4月1日に新聞折り込みなどで配布)の他、広報うつのみや、市ホームページ、実施地区の自治会回覧でお知らせします。 その他 受診する際には、必ず受診券と健康保険証をお持ちください。 年度内に同じ健診を2回受けることはできません。 高齢受給者、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は、無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ サン・アビリティーズで文化・スポーツ教室 1 手話奉仕員養成講座 日時 4月3日〜平成27年1月29日の毎週木曜日、午後7時〜9時。全40回。 費用 3000円(テキスト代)。 2 サウンドテーブルテニス教室 日時 4月17日〜11月20日の毎月第3木曜日、午前10時〜午後0時20分。全8回。 内容 卓球台の上で、音が出るボールを転がして打ち合う競技。 その他 JR宇都宮駅から福祉バスの送迎あり(要予約)。 3 卓球教室(硬式・春の部) 日時 4月9・23日、5月14・28日、6月11・25日。午後1時30分〜3時30分。全6回。 4 卓球教室(ラージボール・春の部) 日時 4月2・16・30日、5月21日、6月4・18日。午後1時30分〜3時30分。全6回。 5 ダーツ教室 日時 4月10日〜12月11日の原則毎月第2木曜日。午前10時〜正午。全9回。 会場 サン・アビリティーズ(屋板町)。 対象 16歳以上の人。障がいのある人を優先。3 4はラケット持参できる人。 定員 1 先着30人 2〜5 各先着15人。 申込 直接または電話・ファクス(氏名・電話番号・講座名を明記)で、サン・アビリティーズ 電話・ファクス 656-1458へ。 元気なうちから介護予防 いきいき健康自転車教室 日時 3月11日(火曜日)午後1時〜3時。 会場 清原体育館(清原工業団地)。 内容 宇都宮ブリッツェンの選手とストレッチ運動後に、一緒にゆったりサイクリング。 対象 65歳以上で運動に支障のない人。 定員 先着30人。 申込 電話で、宇都宮ブリッツェン 電話 643-6626へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2358 脂質異常症を予防する 健康づくり栄養講座 日時 3月18日(火曜日)午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による脂質異常症予防のための講話・調理実習と、保健師によるワンポイントアドバイス。 対象 市内在住の人。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 健康で心豊かに過ごすため食について考えませんか 会場 市保健センター。 1 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 内容 「おやつ」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 2 食育に役立つ相談会 日時 3月18日(火曜日)午後2時〜 申込 電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 3月1〜8日は女性の健康週間です 1 女性のための健康力アップ講演会 日時 3月8日(土曜日)午前10時〜11時30分 内容 「食美容で内面から美しく 食を通じたカラダも喜ぶ美容法とは」と題した、山崎ちなつさん(野菜ソムリエ)による講話 定員 先着100人。 2 無料骨密度測定 日時 3月8日(土曜日)・9日(日曜日)、午後1時30分〜 定員 各先着80人。 3 餃子めしの試食配布 日時 3月8日(土曜日)午前10時〜正午 内容 手軽に作れる「餃子めし」の試食やレシピの配布 定員 先着80人。 4 女性力アップ運動教室 日時 3月8日(土曜日)午後2時〜3時 内容 尿失禁予防などに効果的な、ミニボールを使った簡単エクササイズ 対象 市内在住で運動経験のない女性 定員 先着20人。 5 ズンバでエクササイズ 日時 3月9日(日曜日) 1 午前10時30分〜11時10分 2 午前11時30分〜午後0時10分 内容 影山靖代さん(Zumba(ズンバ)インストラクター)による、さまざまな音楽に合せたダンスエクササイズ 対象 市内在住で1 65歳以上の女性 2 64歳以下の女性 定員 各先着30人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 申込 1 2 4 5は直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 その他 3月1〜8日は、女性の健康に関するパネル展示とリーフレットの配布を行います。 16ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ シニア世代を豊かにする ライフプラン支援講座 日時 3月8・22日(土曜日)、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639-8585、ファクス 639-8575へ。 大切な人を自死により亡くした人へ わかちあいの会こもれび 日時 3月1・15日(土曜日)、午後2時〜4時。 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)。 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う。 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人。 費用 200円(参加費)。 問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 3月の家族介護教室 日時 3月15日(土曜日)午後1時30分〜3時30分。 会場 峰地域コミュニティセンター(峰3丁目)。 内容 認知症。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 申込 直接または電話で、地域包括支援センター峰・泉が丘(東今泉2丁目) 電話 613-5500へ。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2357 こころの健康を考える会ミーティング 日時 3月28日(金曜日)午後2時30分〜4時。 会場 保健所(竹林町)。 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い。 対象 市内在住の人。 その他 事前に保健師が面接。 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 市医師会市民フォーラム スポーツと健康 私のサッカー人生 日時 3月29日(土曜日)午後2時〜3時40分。午後1時30分開場 会場 とちぎ健康の森(駒生町) 内容 「スポーツと人生」と題した、松本育夫さん(栃木SC取締役)による特別講演。 問い合わせ 市医師会 電話 622-5255、健康増進課 電話 626-1126 長引くせきにご注意を 3月24日は世界結核デー こんな症状ありませんか 結核の初期症状は、風邪の症状によく似ているため見逃されてしまうことが多くあります。また、高齢者では、せきやたんなど、風邪症状が現れないこともあります。せき・たん・微熱が2週間以上も続いている、体重が減る、食欲がない、寝汗をかくなどの症状が見られたら、結核を疑って早めに医療機関を受診しましょう。 結核は現代の病気です 50年前までは死亡原因の第1位は結核でしたが、医療の進歩や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりました。しかし、今でも日本では1日約60人が新たに結核と診断され、約5人が命を落としており、日本最大の感染症といわれています。本市では、毎年約60人が新たに結核と診断されています。 結核はどのように感染するの 結核は、「結核菌」を吸い込むことによって主に肺に炎症を起こす病気で、患者がせきやくしゃみをした時に飛び散る結核菌を吸い込むことにより感染します。ただし、感染しても免疫の働きが発病を防ぐため、感染した人が一生のうちに発病するのは10人に1人程度といわれています。感染して1〜2年で発病する場合と、何年も経って体が弱ってきたときに眠っていた結核菌が目を覚まし発病する場合があります。 高齢者は要注意 若い頃に既に結核に感染している人が多く、体力・抵抗力が低下したときに眠っていた結核菌が目を覚まして発病するケースが増えています。本市の結核患者も60歳以上が半数以上を占めており、体力や抵抗力が低下する高齢者は特に注意が必要です。 結核の予防のためのポイント 普段から健康的な生活を心がけ、免疫力を高めておくことが重要です。夜更かしなど不規則な生活や喫煙は厳禁です。また抵抗力の弱い乳児は、結核に感染すると重症になりやすいため、計画的にBCG接種をし予防しましょう。 睡眠を十分に取る 適度に運動する バランスの取れた食事 たばこを吸わない 年に1度の健康診断 3月24日は世界結核デー ローベルト・コッホは、1882年3月24日結核菌を発見したことを学会で発表しました。世界保健機関(WHO)は、結核問題の重要性を警告し、対策の強化の必要性を訴えるため、この日を「世界結核デー」に制定しました。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 国民健康保険に加入している皆さんへ 平成26年度から国民健康保険税の税率を引き上げます ------------------------------------------------------------ 加入者の高齢化や医療技術の進歩などにより医療費は年々増大しており、本市の国民健康保険の財政は、一層厳しくなる見通しです。そのため、平成26年度から保険税の税率を引き上げます。 将来にわたって安定した財政運営が維持できるよう、皆さんのご理解とご協力をお願いします。 加入者の皆さんで支え合う医療制度 健康な生活を送ることは、私たちの願いです。しかし、人は誰でも病気になったりけがをしたりすることがあります。そんな時、安心して医療を受けられるよう、加入者の皆さんが普段から保険税を出し合って、いざというときお互いに助け合う制度が、国民健康保険です。その費用は、加入者の皆さんが負担する保険税と、国や県、市からの負担金などの収入で賄っています。 増大する医療費 国民健康保険の現状 本市の国民健康保険の財政状況は、年々厳しさを増しています。 その主な要因が、医療費の増大です。加入者の高齢化や医療技術の進歩などにより医療費は年々増大しており、従来の保険税収では大幅な収入不足となります。 平成26年度から保険税率を引き上げます このような現状を踏まえ、保険税の税率の見直しを行います。 保険税額は、7月に発送する納税通知書でお知らせします。 国民健康保険制度を維持するために 今後、財政健全化のため、生活習慣病を予防する特定健康診査などによる医療費適正化や、保険税の収納対策に今まで以上に取り組んでいきます。 皆さんも、日ごろの健康管理に努めていただくとともに、保険税を期限までに納付いただくなど、ご協力をお願いします。 国民健康保険税率の改定内容 医療保険分 内容 加入者が病気やけがをしたときの医療費などの給付に充てる保険税 対象 加入者全員 所得割 6.00%から6.36%へ 均等割 23,300円から25,900円へ 平等割 20,000円から19,000円へ 課税限度額 51万円から51万円へ 後期高齢者支援金分 内容 後期高齢者医療制度の支援金として拠出する保険税 対象 加入者全員 所得割 2.35%から2.55%へ 均等割 8,200円から9,800円へ 平等割 7,000円から7,200円へ 課税限度額 14万円から14万円へ 介護保険分 内容 介護保険制度の介護納付金として拠出する保険税 対象 40〜64歳の加入者 所得割 2.05%から2.07%へ 均等割 8,200円から10,500円へ 平等割 6,900円から6,400円へ 課税限度額 12万円から12万円へ どのくらい保険税が増えるの? モデル世帯の保険税額 例1 高齢者(65〜74歳)の1人暮らし 所得が33万円以下(年金収入153万円以下) 改定前税額 17,400円 改定後税額 18,500円 例2 夫婦(40〜64歳)の2人暮らし 所得が100万円(給与収入約167万円) 改定前税額 160,100円 改定後税額 173,400円 例3 夫婦(40歳未満)と子ども1人の3人暮らし 所得が200万円(給与収入約311万円) 改定前税額 260,900円 改定後税額 282,000円 納税には便利で安心な口座振替をご利用ください 口座振替の申し込みは、各金融機関の窓口へ。また、保険年金課(市役所1階)では、キャッシュカードをお持ちいただくだけで、口座振替申し込みの手続きが簡単となる、ペイジー口座振替受付サービスを利用することができます。 この特集についての問い合わせは、保険年金課 電話 632-2320へ。 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ バスで行く エンジョイカヌーin(イン)那珂川 日時 5月11日(日曜日)午前8時〜午後4時。 集合場所 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)集合。 内容 那珂川の自然を感じながら、初心者でも楽しめるカヌー講習会と川下り体験会。 対象 小学生以上。中学生以下は保護者と参加。 定員 抽選60人。 費用 1人3000円(参加費)。 申込 往復はがきの往信に、イベント名・住所・氏名・学年・年齢・電話番号・希望のカヌー(1人乗り=小学4年生以上、2人乗り=中学生以下の場合、保護者同乗)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、3月10日(消印有効)までに、郵便番号 321-0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。 目指せリケジョ 目指せリケダン 子ども科学実験教室 日時 3月26日(水曜日)午前10時〜正午。 会場 男女共同参画推進センター(明保野町)。 内容 高山優子さん(帝京大学講師)による人工イクラの技術を使った発酵実験。 対象 小学4年生〜中学生。 定員 先着30人。 申込 3月1日午前9時から、直接または電話、Eメール(氏名・ふりがな・電話番号・年齢を明記)で、男女共同参画推進センター 電話 636-4075、メールアドレス u18100201@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 4月の離乳食教室参加者募集 日時 1 4月8日、2 4月17日、3 4月23日、午前10時〜11時45分。 会場 1 姿川地区市民センター(西川田町)、2 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)、3 平石地区市民センター(下平出町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 3月3日から、電話で、1 姿川地区市民センター 電話 645-4535、2 保健と福祉の相談 電話 632-2941、3 平石地区市民センター 電話 661-2369へ。 高校生のための読書推進講座 日時 3月29日(土曜日)午後1時〜3時。 会場 中央図書館(明保野町)。 内容 朝井リョウさん(直木賞作家)と高校生の対談。 対象 中学生、高校生。 定員 先着80人。 申込 3月3日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636-0231へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 宮の原小子どもの家で 子育て支援事業が 始まりました 日時 学校長期休業中を除く平日、午前10時〜正午。 内容 子育てをしている人たちの触れ合いの場として、遊びと交流の場を提供。 対象 乳幼児とその保護者。 その他 市内50カ所の子どもの家でも子育て支援事業を行っていますので、日時や会場など、詳しくは、生涯学習課 電話 632-2676へお問い合わせください。 問い合わせ 宮の原小子どもの家 電話 635-7881 各種ジュニアスポーツ教室 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・保護者と子の氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・希望するコース(1 は第3希望、2 は第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、3月10日(消印有効)までに、郵便番号 321-0954元今泉5丁目6−18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1人(1組)の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 1 親子de(デ)スポーツ教室(4・5月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚の体得と親子のコミュニケーションを深める マット遊びやボール遊びを通して基礎体力をアップする 日時 全6回、4月8・15・22日、5月13・20・27日。Aコース=午前10時10分〜11時、Bコース=午前11時10分〜正午 全7回、4月11・18・25日、5月9・16・23・30日。Cコース=午前10時10分〜11時、Dコース=午前11時10分〜正午 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用 A・B=2,400円、C・D=2,800円 教室名 2 キッズスポーツ教室(4月) 日時 4月7・21日。全2回。Aコース=午後3時〜3時50分、Bコース=午後4時〜4時50分 会場 明保野体育館(明保野町) 対象 年中・年長児 定員 各抽選40人 費用 800円 ベビーマッサージ体験会 日時 3月19日(水曜日)午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感する 対象 市内在住の平成25年9月20日〜平成26年1月18日生まれの子どもとその母親 定員 先着12組 費用 1,000円(材料代・資料代) 申込 3月7日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ こども医療費受給資格者証更新のお知らせ こども医療費受給資格者証の有効期限が3月末で切れる人へ、4月1日から使用する新しい資格者証を送付します。更新手続きは不要です。 対象 新小学1年生(平成19年4月2日〜平成20年4月1日生)、新小学4年生(平成16年4月2日〜平成17年4月1日生)。 この他に有効期限が切れる人にも新しい資格者証を送付します。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2296 4月のママパパ学級 時間 午前9時30分〜正午(午前9時15分から受け付け) 申込 3月3日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」ほか 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 4月12日(土曜日) 会場 姿川地区市民センター 申込先 電話 645-4535 定員 先着25組 期日 4月20日(日曜日) 会場 市保健センター 申込先 保健と福祉の相談 電話 632-2941 定員 先着30組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」ほか 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 4月5日(土曜日) 会場 市保健センター 申込先 電話 627-6666 定員 先着30組 期日 4月18日(金曜日) 会場 市保健センター 申込先 電話 627-6666 定員 先着15組 期日 4月19日(土曜日) 会場 河内保健センター(白沢町) 申込先 電話 673-6337 定員 先着15組 期日 4月27日(日曜日) 会場 市保健センター 申込先 電話 627-6666 定員 先着30組 子育てサークルに参加してみませんか 実施日・時間 月1〜3回程度、午前10時〜正午。 内容 親子レクレーションや季節の行事、運動会など、年間計画に沿って活動。内容により、保育士・栄養士・保健師・運動指導員が支援します。 対象 幼稚園・保育園入園前の子ども(歩ける年齢が望ましい)とその親。入会は1組1サークル。 定員 各サークル20〜25組程度。 申込 3月3日午前9時から、電話で、各子育てサロンへ(子育てサロン中央は水曜日休館)。 その他 小さく生まれた子ども(ミッフィークラブ)や双子(さくらんぼTWINS(ツインズ)北・南)のサークルもあります。 注 内容によっては活動場所が変わることがあります。 注 4月から、子育てサロン宝木がサークルの支援を再開します。 1 ミッフィークラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 全地区 主な活動場所 横川東子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 2 ちゃりんこクラブ 活動曜日 月曜日 対象地区 陽東地区 主な活動場所 陽東地域地域コミュニティセンター 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 3 横川ミッキークラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 横川・平松地区 主な活動場所 横川東子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 4 とまとクラブ 活動曜日 水曜日 対象地区 清原地区 主な活動場所 清原中央小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 5 どんぐりクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 今泉地区 主な活動場所 東市民活動センター 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 6 ぴよぴよクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 今泉・元今泉地区 主な活動場所 東市民活動センター 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 7 モグモグクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 簗瀬地区 主な活動場所 簗瀬小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 8 こっこクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 9 リトルプークラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 陽南地区 主な活動場所 陽南小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 10 あおぞらクラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 陽南地区 主な活動場所 陽南小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 11 つくしんぼクラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 雀宮地区 主な活動場所 雀宮地区市民センター南館 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 12 さくらんぼTWINS南 活動曜日 火曜日 対象地区 南部方面 主な活動場所 姿川第一小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 13 リトルキッズクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 横川・平松地区 主な活動場所 横川東子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 14 ハローキッズクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 御幸ヶ原・河内地区 主な活動場所 海道小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 15 うさぎっこクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 篠井・上河内地区 主な活動場所 篠井小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 16 さくらんぼTWINS北 活動曜日 木曜日 対象地区 北部方面 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 17 ブルーミングクラブ 活動曜日 水曜日 対象地区 平石地区 主な活動場所 平石地区市民センター 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 18 ピーカーブークラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 錦・今泉・塙田・大曽地区 主な活動場所 錦小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627-0204 19 ゆめいろクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 清原地区 主な活動場所 清原南小子どもの家 問い合わせ 子育てサロンみずほの 電話 678-2526 20 くじらクラブ 活動曜日 月曜日 対象地区 瑞穂野地区 主な活動場所 瑞穂台小子どもの家 問い合わせ 子育てサロンみずほの 電話 678-2526 21 ちゅうりっぷクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 清原・氷室地区 主な活動場所 清原東小子どもの家 問い合わせ 子育てサロンみずほの 電話 678-2526 22 おひさまクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 豊郷地区 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン宝木 電話 622-6460 23 アイアイクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 野沢地区 主な活動場所 晃宝小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン宝木 電話 622-6460 24 くまさんキッズクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 国本地区 主な活動場所 国本中央小子どもの家 問い合わせ 子育てサロン宝木 電話 622-6460 25 ペンギンクラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 城山地区 主な活動場所 城山東小子どもの家 問い合わせ 子育てサロンとまつり 電話 622-7552 26 アンパンマンクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 西の宮地区 主な活動場所 明保小子どもの家 問い合わせ 子育てサロンとまつり 電話 622-7552 27 エンゼルクラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 戸祭・昭和・宝木地区 主な活動場所 戸祭地域 問い合わせ 子育てサロンとまつり 電話 622-7552 28 フレンドキッズクラブ 活動曜日 月曜日 対象地区 西川田地区 主な活動場所 陽光子どもの家 問い合わせ 子育てサロンやよい 電話 634-5653 29 りんごクラブ 活動曜日 火曜日 対象地区 陽南地区 主な活動場所 南市民活動センター 問い合わせ 子育てサロンやよい 電話 634-5653 30 ひよこクラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター 問い合わせ 子育てサロンやよい 電話 634-5653 31 いちごクラブ 活動曜日 金曜日 対象地区 御幸ヶ原・岩曽地区 主な活動場所 御幸ヶ原自治公民館 問い合わせ 子育てサロンとよさとなかよし広場 電話 624-3370 32 夏の子クラブ 活動曜日 木曜日 対象地区 今泉・泉が丘・御幸地区 主な活動場所 青少年活動センター 問い合わせ 子育てサロンとよさとなかよし広場 電話 624-3370 産後セルフケア体験会 日時 4月10日(木曜日)午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワークなど 対象 市内在住の平成25年12月11日〜平成26年2月9日生まれの子どもとその母親 定員 各先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 3月20日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 20ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 麻しん風しん混合予防接種の第2期 麻しん(はしか)にかかると重い脳炎を発症する場合があり、1000人に1人程度の割合で死亡することがあります。また、妊娠早期に風しんにかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により、心臓病・白内障・聴力障害などの障がいを持った子どもが生まれる可能性があります。 麻しん風しんの罹患(りかん)を予防するために、小学校入学の前年度(年長児相当)に、麻しん風しん混合予防接種(第2期)を受けることになっていますので、忘れずに接種してください。 対象 平成19年4月2日〜平成20年4月1日に生まれた人。 接種期間 3月31日まで。 方法・回数 個別医療期間で1回接種。 費用 無料(ただし、接種期間を過ぎると有料)。 持ち物 母子健康手帳・市から送付される通知一式(封書)。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 風しん予防接種費用の助成対象は3月31日までに接種した人です 対象 市内に住民登録があり、風しんにかかったことがなく予防接種を受けたことがない、次のいずれかに該当する人。1 妊婦の夫、2 満19〜49歳で妊娠を予定または希望する女性、3 、2 の夫。 助成額 風しん予防接種=3000円、麻しん風しん混合予防接種=5000円。 申込 印鑑(ゴム印不可)・運転免許証など住所を確認できるものをお持ちの上、直接、市内の協力医療機関(市参照)へ。 その他 平成25年4月1日以降に全額自費で予防接種を受けた対象者には、助成金額を償還払い(口座振り込み)します。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 3月1〜7日は子ども予防接種週間 予防接種率の向上や接種機会の拡大を図るため、期間中、通常の診療時間外に予防接種や予防接種の相談を行います。 実施日・時間・対応可能な予防接種については、医療機関により異なりますので、直接、各医療機関にお問い合わせください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 青木医院 電話 634-2100 青葉台クリニック 電話 624-2120 有村小児科医院 電話 656-7207 石川内科小児科クリニック 電話 638-8546 えのきはらクリニック 電話 638-3515 遠藤小児科医院 電話 660-5200 大野クリニック 電話 639-1188 かしわぶち産婦人科 電話 663-3715 くろさきこどもクリニック 電話 623-6300 後藤医院 電話 648-3708 昆野クリニック 電話 667-5591 今野内科胃腸科医院 電話 645-6121 さいとう医院(東峰町) 電話 613-5666 齊藤内科クリニック 電話 667-8833 佐藤小児科 電話 622-4598 椎名内科クリニック 電話 659-1155 渋川小児科医院 電話 634-9008 鈴木内科クリニック 電話 655-1229 鈴木皮フ泌尿科クリニック 電話 660-2022 つるたfamily(ファミリー)クリニック 電話 648-8000 てらだファミリークリニック 電話 654-2188 豊郷台クリニック 電話 643-8998 なでしこファミリークリニック 電話 678-3000 野口医院 電話 625-3658 林クリニック 電話 684-5155 ひだまりの森クリニック 電話 637-7231 ひまわりこどもクリニック 電話 622-7337 平野内科小児科医院 電話 633-4830 広瀬内科小児科クリニック 電話 659-0108 フォレストサイドクリニック 電話 684-2775 福田こどもクリニック 電話 659-8850 ほうずみ整形外科内科小児科医院 電話 624-6293 星小児科医院 電話 648-4166 ほりえ医院 電話 621-3616 みずほの中央クリニック 電話 657-7766 ももやこどもクリニック 電話 654-2929 森田医院 電話 633-1573 吉野医院 電話 622-0041 はじめての赤ちゃん子育て講座 日時 4月4日(金曜日)、5月7日(水曜日)、午後2時〜3時30分。全2回 会場 姿川地区市民センター(西川田町) 内容 親子の触れ合い遊びや仲間づくり、子育てに関するミニ講話 対象 平成25年11月〜平成26年1月生まれの乳児とその母親(初めて育児をする人) 定員 先着18組 申込 電話で、姿川地区市民センター 電話 645-4535へ。 21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 4月の乳幼児健康診査 各健康診査とも、対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の月末になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 11日(金曜日)・17日(木曜日)・18日(金曜日)・24日(木曜日)・25日(金曜日) 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成23年11月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査 対象 平成24年9月生まれ 会場 保健所(竹林町) 期日 4月11日(金曜日)、18日(金曜日) 会場 市保健センター 期日 4月8日(火曜日) 会場 平石地区市民センター 期日 4月17日(木曜日) 会場 横川地区市民センター 期日 4月22日(火曜日) 会場 城山地区市民センター 期日 4月9日(水曜日) 会場 姿川地区市民センター 期日 4月16日(水曜日) 会場 南図書館 期日 4月15日(火曜日) 会場 河内保健センター 期日 4月23日(水曜日) 3歳児健康診査 対象 平成23年3月生まれ 会場 保健所(竹林町) 期日 4月4日(金曜日)、24日(木曜日) 会場 市保健センター 期日 4月22日(火曜日) 会場 平石地区市民センター 期日 4月9日(水曜日) 会場 横川地区市民センター 期日 4月11日(金曜日) 会場 城山地区市民センター 期日 4月17日(木曜日) 会場 姿川地区市民センター 期日 4月3日(木曜日) 会場 南図書館 期日 4月25日(金曜日) 会場 河内保健センター 期日 4月16日(水曜日) 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2388 子どもの定期予防接種 市内に住民登録があり、対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 三種混合と不活化ポリオを接種していない子どもは、原則四種混合を接種し、三種混合と不活化ポリオを接種する必要はありません。すでに三種混合または不活化ポリオを接種している子どもは最後まで同じワクチンを接種し、四種混合を接種する必要はありません。いずれも1回目・2回目・3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 麻しん・風しんは、原則、混合ワクチンを接種します。 日本脳炎の1回目・2回目の接種間隔は1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防ワクチンは2種類あります。「サーバリックス」は1回目の1カ月後に2回目、1回目の6カ月後に3回目を接種します。「ガーダシル」は1回目の2カ月後に2回目、1回目の6カ月後に3回目を接種します。 問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 予防接種 ヒブ 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年1月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2か月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成26年1月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合または三種混合とポリオ 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後3カ月以上7歳6カ月未満(生後3カ月以上12カ月未満) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年12月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 11歳以上13歳未満(11歳) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成15年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢(標準的接種年齢) 1歳未満(生後5カ月以上8カ月未満) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年10月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上24カ月未満 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成19年4月2日〜平成20年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後6カ月以上7歳6カ月未満(3歳) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成23年3月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎 2期 対象年齢(標準的接種年齢) 9歳以上13歳未満(9歳) 3月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年3月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎 特例 対象年齢(標準的接種年齢) 6歳以上20歳未満、平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれ 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢(標準的接種年齢) 小学6年生から高校1年生相当までの女子(中学1年生相当) 接種回数 3回 3月16日(第3日曜日)は「家庭の日」 未来を担う宮っ子が、心身ともに健やかに成長できるよう、「ふれあいのある家庭づくり」に取り組む日です。暖かい春の訪れを感じる季節になりましたね。3月は卒業や転勤の季節であり、人生の節目を迎える方も多いのではないでしょうか。今月の「家庭の日」には、自分の夢や4月からの目標を家族に伝えてみてはいかがでしょう。家族の応援を原動力に、新たなスタートを迎えましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632-2944