12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 市保健センターで 各種講座 1 たるたるおなかをひっこめろ エクササイズデビュー教室 日時 10月〜平成29年2月の金曜日、午前10時30分〜11時30分。全15回程度。 内容 腹囲や体重を減らすための、やや強度の高い筋力運動や有酸素運動の実技、食生活に関するミニ講話、定期的な腹囲・筋肉量・痩せやすさの測定など。 定員 先着30人。 2 ロコモにさようなら しっかり貯筋運動教室 日時 10月〜平成29年2月の、(1)月曜コース=午前10時30分〜11時30分(2)火曜コース=午前10時30分〜11時30分。全15回程度。 内容 ロコモティブシンドローム(運動器症候群)予防のための下肢筋力増強運動、介護予防に関するミニ講話や脳トレ、定期的な下肢筋力測定など。 定員 各先着30人。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 対象 市内在住で1 運動制限のない30〜64歳の人 2 65歳以上で、下肢筋力の衰えを感じている人。 申込 9月8日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話  627‐6666へ。 その他 2 は「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 シニア世代を豊かにする ライフプラン支援講座 日時 9月10・24日土曜日、午前10時〜11時。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 申込 9月3日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)でみやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 ことぶき会館で 寄せ植え講座 日時 10月25日、11月22日、12月27日、平成29年1月24日、2月28日、3月28日。午後1時〜3時。全6回。 会場 ことぶき会館。 内容 季節を楽しむ寄せ植えについて学ぶ。 対象 市内在住で60歳以上の人。 定員 抽選20人。 費用 9000円程度(材料費など)。 申込 ことぶき会館に置いてある申し込み用紙またははがき(講座名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・生年月日・年齢・お持ちの場合は老人福祉センター利用証番号を明記)で、9月20日(必着)までに直接または送付で、 郵便番号 321‐0112屋板町558、ことぶき会館 電話 656‐8792へ。 その他 送迎バスについてはお問い合わせください。 いつまでも 元気に動くために ロコモ予防教室 日時 9月27日、10月11・18日、11月8・15日、 12月13日。午前10時〜11時45分。11月8日は、午前10時〜午後1時。全6回。 会場 河内地域自治センター(中岡本町)。 内容 ロコモティブシンドロームチェックと保健師による講話、運動指導員による講話と実技、栄養士の講話と調理実習。 対象 市内在住のおおむね65歳以上の人。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月5日から、電話で、河内保健センター 電話 673‐6337へ。 糖尿病を改善したい人 糖尿病予備群の人へ 毎日の食生活を見直そう 日時 10月11・18・25日、平成29年3月10日。午後1時〜4時。10月25日は午前10時〜午後3時。全4回。 会場 雀宮地区市民センター(新富町)。 内容 保健師・管理栄養士・運動指導員による糖尿病の改善に向けての食事や運動などについての講話と、グループワーク、調理実習など。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月5日から、直接または電話で、健康増進課(竹林町・保健所内) 電話 626‐1126へ。 市保健センターで 骨と関節の日記念行事 期日 10月16日日曜日。 会場 市保健センター。 1 骨量測定 時間 午後1時〜3時30分。 対象 市内在住の30歳以上の人。 定員 先着200人。 申込 往復はがきの往信に、住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、10月12日(消印有効)までに、 郵便番号 329‐1233高根沢町宝積寺2384-37、県整形外科医会事務局へ。 2 健康相談 時間 午後1時〜4時。 内容 整形外科医による整形外科一般の相談。  3 健康講座 時間 午後1時30分〜2時30分。 内容 「ロコモが大事」と題した、星野雄一さん(とちぎリハビリテーションセンター所長)による講演。 問い合わせ 倉持整形外科宝積寺事務局 電話 675‐0033、市保健センター 電話 627‐6666 9月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 下の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 日時 8日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 瑞穂野地区市民センター(下桑島町) 内容 高齢者施設について学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センター瑞穂野 電話 656‐9677 日時 14日水曜日午前10時〜正午 会場 城東コミュニティーセンター(城東2丁目) 内容 聞いてよかった認知症の話 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651‐4777 日時 15日木曜日午前10時〜正午 会場 緑が丘コミュニティーセンター(緑3丁目) 内容 介護技術(移動・移乗の介助) 問い合わせ先 緑が丘・陽光地域包括支援センター 電話 684‐3328 日時 23日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 奈坪3区自治公民館(下岡本町) 内容 認知症 問い合わせ先 地域包括支援センター奈坪 電話 671‐2202 日時 23日金曜日午後2時〜4時 会場 姿川地区市民センター(西川田町) 内容 高齢者の栄養 問い合わせ先 姿川南部地域包括支援センター 電話 654‐2281 日時 29日木曜日午前10時〜正午 会場 すこやか荘(下砥上町) 内容 薬の上手な飲み方・飲ませ方 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647‐3294 日時 10月7日金曜日午前10時〜正午 会場 明保コミュニティーセンター(下荒針町) 内容 高齢者の食事を体験して学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647‐3294 そのせき、結核ではありませんか 9月24〜30日は結核予防週間  結核の初期症状は風邪の症状によく似ているため、見逃されてしまうことが多くあります。また、高齢者では、せきやたんなどの風邪症状が現れないこともあります。 結核はどうやって感染するのでしょうか  結核は「結核菌」を吸い込むことで主に肺に炎症を起こす病気です。重症の結核患者がせきなどをした時に飛び散る結核菌を吸い込むことで感染します。ただし、感染しても免疫が働くため、発病するのは10人に1人程度です。また感染して1・2年で発病する場合と、何年も経って身体が弱ってきたときに眠っていた結核菌が目を覚まし発病する場合があります。次のような症状が見られたら、早めに医療機関を受診しましょう。 こんな症状ありませんか せきが2週間続く たんが出る 急に体重が減る 体がだるい 結核は現代の病気です  医療の進歩や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりました。しかし、今でも1日約60人が新たに結核と診断され、約5人が命を落としており、日本最大の感染症といわれています。本市でも、毎年約50人が新たに結核と診断されています。 高齢者は要注意  高齢者は若い頃に結核の流行を経験し、すでに結核菌に感染している人が多く、眠っていた結核菌が目を覚まして発病するケースが増えています。本市の結核患者も70歳以上が半数以上を占めています。体力や抵抗力が低下する高齢者は特に注意が必要です。 結核の予防のためのポイント  普段から健康的な生活を心掛け、免疫力を高めておくことが重要です。 予防のポイント 睡眠を十分に取る 適度に運動する バランスの取れた食事 たばこを吸わない 年に一度の健康診断 また抵抗力の弱い乳児は、結核に感染すると重症になりやすいため、予防するためにはBCG接種が有効です。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 パーキンソン病患者・家族交流会  日時 9月13日火曜日午後2時〜4時会場 保健所(竹林町) 内容 パーキンソン病患者の歩行障害とリハビリテーションについての講話・実技と交流会 対象 パーキンソン病患者とその家族 定員 先着30人程度 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 9月5〜11日は高齢者・障がい者の人権あんしん相談強化週間 期間中、高齢者・障がい者の人権に関する電話相談を開設します。 時間 午前8時30分〜午後7時。土・日曜日は午前10時〜午後5時 全国共通ナビダイヤル 電話 0570‐003‐110。問い合わせ 宇都宮地方法務局人権擁護課 電話 623‐0925 14・15ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ お済みですか 高齢者等 地域活動支援ポイント事業のポイント交換  平成26年10月〜平成28年3月に高齢者等地域活動支援ポイント事業に参加し取得したポイントは、市の施設利用券やバスカードなどへの交換、ボランティア団体などへの寄付、介護保険料への納付に充てるなどの交換申請をすることができます。ポイント交換申請の受付期限が迫っていますので、交換が済んでいない人は早めに申請してください。 対象 (1)平成26年度に活動をした人のうち、申請が済んでいない人(2)平成27年度に活動をした人。 受付期限 9月30日。ただし、(2)は平成29年4〜9月にも再度申請を受け付けます。 申込 ボランティアセンター(市総合福祉センター内)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、該当する年度のポイント台帳を添えて、9月30日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1-15、ボランティアセンターへ。なお、65歳以上の人が申請する場合は、介護保険証に記載されている被保険者番号を申請書に必ず記入してください。 問い合わせ ボランティアセンター 電話 614‐8011、高齢福祉課 電話 632‐2903 10月1日から難病患者 福祉手当が始まります  これまで市が指定した81疾患を対象に「特定疾患患者福祉手当」を給付してきましたが、「難病の患者に対する医療等に関する法律」の施行などを受けて、「特定疾患患者福祉手当」を見直し、10月から「難病患者福祉手当」を開始します。 対象 「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく指定難病など(312疾患)にり患し、医療受給者証の交付を受けている人。 支給額 月額5000円。 支給月 4・8・12月。 その他 「難病患者福祉手当」の受給要件を満たさない人で、現在、「特定疾患患者福祉手当」受給者は、3年間の経過措置があります。なお、「特定疾患患者福祉手当」は、9月30日までに申請した人が対象となり、10月1日を過ぎると申請はできませんのでご注意ください。 問い合わせ 障がい福祉課 電話 632‐2361 あなたが勧める 健康づくり体験談募集 募集テーマ 運動に関する健康法とその効果。 食事に関する健康法とその効果。 生きがい(社会活動など)に関する健康法とその効果。 対象 後期高齢者医療制度に加入している本県の被保険者。 申込 任意の用紙に、健康づくり体験談(原稿用紙2〜3枚程度)と必要事項(募集テーマ・郵便番号・住所・氏名・電話番号・生年月日を明記)で、9月30日(必着)までに、送付またはEメールで、 郵便番号 320‐0033本町3-9栃木県本町合同ビル2階、県後期高齢者医療広域連合総務課 電話 627‐6805、メールアドレスsoumu@kouiki renngo-tochigi.jpへ。 賞 最優秀作品1点(旅行券3万円分)、優秀作品3点(商品券1万円分)。また、受賞作品は県後期高齢者医療広域連合ホームページhttp://www.kouikirengo-tochigi.jp/で公表します。 その他 応募者全員にQUO(クオ)カード(500円分)をプレゼント。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2307 きれいヤセ講座 きれいに 着こなせる体を目指そう 日時 10月7日金曜日・17日月曜日、午前9時30分〜正午。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 美しい姿勢を手に入れいつまでも若々しく過ごすための運動指導員による骨盤シェイプの講話・実技と、栄養士による講話。 対象 市内在住のおおむね64歳以下の人。 定員 先着30人。 申込 9月5日から、直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 9月は健康増進普及月間・食生活改善普及運動の重点期間です  生活習慣病は、食生活や運動習慣など日常生活のあり方と深く関連しています。健康の保持・増進のためには、食生活の改善や運動習慣の定着といった健康的な生活習慣の確立と定期的な健康診査受診による異常の早期発見が重要です。  いつまでも元気に自分らしく生活できるよう自分自身にあった健康づくりに取り組んでみませんか。 1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 1 +(プラス)10分 今より多く体を動かそう  運動習慣のない人が、突然何かに取り組むのは難しいでしょう。そんなときは「ながら運動」をお勧めします。通勤や外出時に苦しくならない程度の早歩きをする、自転車通勤にする、掃除や洗濯をいつもよりキビキビ行う、近くのスーパーに歩いて買い物に行くなど、今より10分多く身体を動かしましょう。 2 +(プラス)1皿 今より多く野菜を取ろう  偏食や食べ過ぎなどの乱れた食生活が続くと、生活習慣病を招く恐れがあります。多くの人は、野菜摂取量が不足しています。今よりもプラス1皿(約70グラム)の野菜を食べることで理想的な食生活に近づきます。バランスの良い食生活を心掛け、野菜は1日に350グラム(1日に5皿程度)を目安においしく野菜を食べましょう。 3 みんなで考えよう たばこの煙0(ゼロ)  たばこの煙には、ニコチンやタールなど200種類以上の有害物質が含まれています。そのため、がんや心臓病などを発症しやすくなります。また、たばこの煙は周囲の人の健康にも大きな影響を与えます。特に、赤ちゃんや子どもは自分の意思で周囲のたばこの煙を避けることができません。家族、社会全体の協力が必要です。 4 年に1回受けよう 健康診査 生活習慣病の早期発見のためには、定期的な健診の受診が有効です。特に特定健診(注 )は、自覚症状がほとんどないメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を発見するための健康診査です。メタボリックシンドロームやそのリスクが高いと判定された時には、ご自身の生活習慣などの見直しについて専門家から助言を受けることができます。健康で元気に、生きがいをもって生活するため特定健診を受診し、生活を見直すきっかけにしましょう。 注 特定健診は、各自が加入する健康保険証の発行元の医療保険者が実施します。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1126 あなたのこころ 元気ですか 気づき つながる うつのみや 9月10〜16日は自殺予防週間  本市の自殺者数は、平成10年以降100人前後で推移していて、平成27年の自殺者数は94人と、4日に1人が亡くなっている状況です。心の疲れは、本人には自覚がないことが多く、また自覚があっても無理を重ねてしまう傾向があります。「なんとなくだるい」「なんか疲れる」「やる気がでない」などの状態が続く場合、ストレスが影響していることがあります。  そのストレスに早めに気付き、対処していくことが大切です。 自分に合ったストレス解消法を見付ける とにかく好きなこと、楽しいことをする。 入浴、ストレッチ、気の合う人との時間を持つなど、リラックス法を見付ける。 散歩や運動で気分転換を図る。 快適な睡眠を取るよう心掛ける。 つらい時の飲酒は危険 ストレスを解消するためのお酒、眠れないからと飲むお酒は、うつ状態と睡眠障がいを悪化させるだけでなく、脱抑制により、死に対する恐怖感を減弱させ、唯一の解決策が自殺だと思い込んでしまう心理状態に陥ってしまいます。 「追いつめられた」ときに飲みながら考えない。 眠れないときは、専門医に相談する。 お酒は2合までにする。 相談機関を利用しよう 自殺未遂者は、自殺者の少なくとも10倍存在するといわれています。そのため、自殺に傾いた人が必要な相談窓口を利用できるよう、リーフレットを作成しました。各地区市民センター・出張所などで配布している他、市ホームページにも掲載していますので、ぜひ、ご利用ください。 パネル展 日時 9月12〜16日、午前8時30分〜午後7時。9月16日は午後3時まで。 会場 市役所1階市民ホール。 お酒で悩んでいる人へ 断酒例会に参加しませんか  断酒会とはお酒に悩む人達が互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決していく自助グループです。「酒の飲み方がおかしい」「もしかしてアルコール依存症かも」「休みの日は朝から飲んでいる」などでお悩みの人(本人・家族)、一度断酒例会に参加しませんか。 日中例会 日時・会場 9月16日金曜日 午後1時〜3時(毎月1回開催)=市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 夜間例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)、毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)、毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)、毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町)。 時間 午後7時〜9時。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 神経・筋疾患のためのリハビリテーション個別相談 日時 9月27日火曜日午後1時30分〜4時会場 保健所(竹林町) 内容 生活の中でのリハビリテーションについての個別相談 対象 神経・筋疾患の患者とその家族。ただし、現在、病院や施設、訪問などでリハビリテーションの指導を受けていない人 定員 先着5組 申込 9月5日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 9月1・29日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 定例会 日時 9月29日木曜日午後1時30分〜3時30分 内容 話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 16・17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 認知症の人やその家族が安心して暮らすことができる地域づくりを目指して  9月21日は世界アルツハイマーデー、9月5日〜10月2日は、宇都宮市みんなで考える認知症月間です。認知症に対する正しい理解の普及・啓発のためのイベントを開催します。 1 認知症サポーター養成講座「知ってあんしん 認知症対応の7つのポイント」 日時 9月21日水曜日午後7時〜8時30分。 会場 市役所14階大会議室。 内容 認知症の人やその家族を温かく見守る応援者「認知症サポーター」になるための認知症サポーター養成講座。受講後、認知症の人を支援する目印としてオレンジリングを配布。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 先着150人。 2 世界アルツハイマーデー記念講演会「忘れても寄り添うこころが支えてる 認知症ともに新しい時代へ」 日時 9月22日木曜日祝日午後2時〜4時。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 見国生さん(認知症の人と家族の会代表)による、「認知症の人やその家族が地域で安心して暮らせる社会」についての講演会。 定員 先着120人。 申込 総合案内(市役所1階)、高齢福祉課(市役所2階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申し込み用紙に必要事項を書き、直接または電話・ファクスで、高齢福祉課 電話 632‐2903、ファックス 632‐3040へ。 3 宇都宮市みんなで考える認知症月間パネル展・相談会 日時 9月12〜16日。パネル展は午前8時30分〜午後7時。16日は午後4時まで。相談会は午前10時〜午後2時。 会場 市役所1階市民ホール。 4 宇都宮タワーライトアップ 期間 9月18〜24日、午後6時〜9時。 会場 八幡山公園(塙田5丁目)。 内容 宇都宮タワーを認知症のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップ。 5 リレーウオーク 日時 9月18日日曜日午後4時〜6時。 会場 宇都宮城址公園。内容 認知症に対する偏見を解消し理解を深めてもらうことを目的に、宇都宮城址公園から八幡山公園まで、リレーウオークを実施。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2903 B型肝炎の予防接種が 公費負担になります  10月からB型肝炎予防接種が、法律に基づく定期接種となります。今後、対象年齢に該当する人は、無料(全額公費負担)で接種ができます。 対象 市内に住民登録がある生後1歳未満の人(標準的接種年齢は生後2か月以上)。ただし、平成28年4月1日以降に生まれた人。 接種回数 医療機関において3回接種。 接種間隔 1回目の接種から27日以上の間隔を空けて2回目の接種を受ける。1回目の接種から139日以上の間隔を空けて3回目の接種を受ける。 接種料金 無料。ただし、対象年齢を過ぎると有料。 持ち物 母子健康手帳・予防接種受診者証。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 国民健康保険・協会 けんぽ被扶養者のための タイアップ健診 日時 11月5日土曜日午前9時〜10時30分受け付け。 会場 カワチ薬品三の沢店(鶴田町)。 内容 特定健康診査(健康診査)、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺・子宮・乳)、心電図・貧血・眼底検査、肝炎ウイルス検診、骨粗しょう症検診。 対象 市内に住民登録のある40歳以上の人で、国民健康保険加入者と協会けんぽ栃木支部加入被扶養者。ただし、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=30歳以上女性、前立腺がん検診=50歳以上男性、骨粗しょう症検診=満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着20人。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。なお、協会けんぽから案内通知が届いた人は、同封の申込書に必要事項を書き、送付で、 郵便番号 320‐8514大通り1丁目4-22MSC第2ビル、協会けんぽ栃木支部 電話 616‐1695へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。詳しくは、市から送付された受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 11月8日はいい歯の日 いい歯でスマイルフォト コンテスト作品募集 内容 「いい歯でスマイル」をテーマに、笑顔で元気な家族・友人などを撮影した未発表の写真。4つ切りまたは4つ切りワイド。カメラの種類不問。加工不可。 対象 市内在住の人。 申込 子ども家庭課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所、保健所(竹林町)、市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)、市歯科医師会会員診療所、フジカラープロフォトセンター取引店(各カメラショップ)に置いてある応募用紙に必要事項を記入し、作品の裏面に貼り付け、平成29年1月31日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 321‐0974竹林町968市夜間休日救急診療所4階、市歯科医師会 電話 625‐6060またはフジカラープロフォトセンター取引店へ。 賞 大賞(1点)は賞状・金券3万円相当。 その他 入賞作品の版権は市歯科医師会に帰属します。平成29年6月の「歯と口の健康週間イベント」で表彰式と作品展示を予定。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 在宅の要介護認定者が利用する 紙おむつを宅配します 内容 介護保険の特別給付として実施している紙おむつ購入費の支給で、新たに「紙おむつ宅配(受領委任払い)」が選択できるようになります。  市に登録している紙おむつ宅配事業者が、毎月1回、指定した品目・数量の紙おむつを利用者の自宅に配達します。利用者は商品受取時に、紙おむつ宅配事業者に自己負担分(購入額から介護保険支給分を差し引いた額)を支払います。 対象 在宅で要介護1〜5の認定を受けている人。ただし、介護保険施設(ショートステイ含む)や病院に入所・入院中は対象外。1カ月当たり購入費5,500円を限度に、その9割または8割(介護保険負担割合証に基づく)を支給。 時期 宅配開始は、10月から(申請受け付けは、9月1日から)。 申込 高齢福祉課に置いてある紙おむつ宅配商品カタログから、利用する事業者と商品・数量などを選択し、申請書に必要事項を記入し、直接または郵送で、 郵便番号 320-8540市役所高齢福祉課へ。商品カタログ・申請書は、市ホームページからも取り出し可。 その他 これまでの支給方法である償還払い(店舗で紙おむつを購入し、領収証を添付して市に申請後、市が指定口座に振り込む方法)も引き続き利用できます。また、紙おむつ宅配と併用することもできますが、支給限度額は合算で購入費5,500円です。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2977 健康診査(12月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 12月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 3日土曜日・4日日曜日・5日月曜日・6日火曜日・10日土曜日・11日日曜日・12日月曜日・15日木曜日・16日金曜日・19日月曜日・20日火曜日・26日月曜日、午前9時〜 会場 市医療保健事業団健診センター(夜間休日救急診療所) 期日・受付時間 8日木曜日・12日月曜日・19日月曜日、午前9時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日・21日水曜日、午前9時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 13日火曜日午前9時〜 会場 富屋地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 6日火曜日・16日金曜日、午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 2日金曜日・9日金曜日・17日土曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 15日木曜日・20日火曜日・22日木曜日、午前9時〜 会場 河内保健センター 期日・受付時間 21日水曜日午前9時〜 会場 岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 5日月曜日午前9時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 20日火曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 8日木曜日・12日月曜日・19日月曜日、午後2時〜と3時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日・21日水曜日、午後2時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 13日火曜日午後2時〜 会場 富屋地区市民センター 期日・受付時間 7日水曜日午後2時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 6日火曜日・16日金曜日、午後2時〜と3時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 2日金曜日・9日金曜日・17日土曜日、午後2時〜12日月曜日午前9時〜注 託児付検診 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 15日木曜日・20日火曜日・22日木曜日、午後2時〜 会場 河内保健センター 期日・受付時間 16日金曜日午後2時〜 会場 岡本コミュニティプラザ 期日・受付時間 5日月曜日午後2時〜 12月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 3日土曜日・4日日曜日・5日月曜日・6日火曜日・12日月曜日、午後1時〜と2時〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 5日月曜日午後1時30分〜と2時30分〜 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。10・11月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話 日時 9月10日土曜日午前8時〜11日日曜日午前8時(24時間)内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル  電話 0120‐783‐556。問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622‐7970、保健予防課 電話 626‐1114 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 9月23日金曜日午後2時30分〜4時 会場 保健所 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人その他 事前に保健師が面接申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 18・19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 入学一時金を お貸しします 対象 平成29年4月に、左の表の学校に入学する人の保護者で次の全てに該当する人。(1)市内に住民登録がある(2)市税の滞納がない(3)市税の滞納がない連帯保証人を1人付けることができる(4)他の入学一時金の貸し付けを受けていない。 選考 所得状況・推薦調書の内容などを審査。 返還 平成29年4月から各学校の正規の修業期間に2年を加えた期間内。 貸付額 次の通り。 入学一時金について 対象 高等学校・高等専門学校 専修学校(高等課程) 中等教育学校(後期課程) 貸付額 私立20万円以内 対象 大学・短期大学 専修学校(専門課程) 貸付額 国公立 20万円以内 私立 50万円以内 1万円単位で貸し付け可。 申込 教育企画課(市役所13階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所・図書館に置いてある申請書に学校(卒業している人は出身学校)の推薦調書を添えて、平成29年3月16日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 320‐8540市役所教育企画課 電話 632‐2705へ。 ひとり親家庭の父母に 就業支援費を支給 1 高等職業訓練促進給付金 対象資格 看護師・介護福祉士・保育士・調理師など全ての国家資格。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)養成機関で1年以上のカリキュラムを修業し、資格の取得が見込まれる(4)就業・育児のいずれかと修業の両立が困難であると認められる(5)過去に給付金を受給していない。 支給額(月額) 課税世帯=7万500円。非課税世帯=10万円。 支給期間 申請月から卒業までの期間。上限3年。 2 自立支援教育訓練給付金 対象講座 医療事務や介護職員初任者研修など、雇用保険制度の教育訓練給付の対象講座。 対象 次の全てに該当するひとり親家庭の父母。(1)市内在住で、20歳未満の子どもを養育している(2)児童扶養手当を受給している。または、同様の所得水準である(3)雇用保険制度の教育訓練給付の受給資格者に該当しない(4)就業経験・技能・資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練が適職に就くために必要であると認められる(5)過去に同給付金を受給していない。 支給額 受講料の6割相当の額(上限25万円、下限1万2001円)。 その他 入学前または受講開始前に事前相談(要予約)が必要です。詳しくは、子ども家庭課 電話 632‐2389へ。 ご利用ください 母子父子寡婦福祉資金  ひとり親家庭の父母・寡婦の皆さんの生活の安定を図るため、福祉資金の貸し付けを行っています。 貸付資金の種類 (1)修学資金=子どもの修学に必要な授業料などを貸し付け(2)就学支度資金=子どもの入学に必要な資金を貸し付け(3)技能習得資金=母親などが就職に必要な知識技能を習得する際に貸し付け(4)就職支度資金=就職に必要な経費の貸し付け(5)修業資金=子どもが知識技能を習得する際に貸し付け、など。その他、全12種類の資金があります。 利子 無利子または年1.0パーセント。 その他 各資金に貸し付け条件があります。詳しくは、子ども家庭課 電話 632‐2389へ。 母子の触れ合い べビマなかよし教室 日時 9月29日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 オイルを使って、赤ちゃんと母親が触れ合う。 対象 市内在住の平成28年3月28日〜7月28日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料代・資料代)。 申込 9月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 パパ・ママキッズサッカー 栃木SCのコーチと親子で 楽しくサッカーをしよう 日時 10月15日土曜日午前10時〜11時30分。 会場 市サッカー場(中久保2丁目)。 内容 栃木SCのコーチによるレッスンとミニゲーム。 対象 年中・年長児とその親。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 500円(参加費)。 申込 宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jp の申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に、イベント名・住所・親子の氏名・ふりがな・電話番号・年齢(年中・年長)を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、9月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。 秋の星空 観察会 日時 9月24日土曜日午後5時30分〜8時。午後5時15分から受け付け。 会場 森林公園(福岡町)。 内容 野外プラネタリウムや星空観察。雨天の場合は、室内でプラネタリウム。 対象 小学生以上とその保護者。 定員 先着50人程度。 費用 1000円(弁当代・保険代)。 申込 9月5〜19日に、直接または電話で、森林公園・自然休養村管理センター 電話 652‐3450へ。 バイクスクールを開催します 日時 10月8日土曜日午前10時〜午後3時。 会場 宇都宮城址公園。 内容 オフロード自転車の乗り方や未舗装路走行のテクニックなどの講習会。 対象 自転車を持参でき、補助輪なしで自転車に乗れる(1)小学3年生以下(2)小学4〜6年生(3)中学生以上。 定員 (1)(2)各抽選30人。(3)抽選20人。 費用 500円(保険代)。 申込 9月21日までに、宇都宮シクロクロスシリーズ公式ホームページhttp://www.utsunomiya-cyclocross.com/の申し込みフォームに必要事項を入力するか、ファクス(コース・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を明記)で、宇都宮サイクルスポーツ推進委員会事務局ファックス 625‐9619へ。 その他 同会場で、オフロードバイク試乗会も開催します。詳しくは、都市魅力創造室 電話 632‐2460へ。 子育てサークルに参加してみませんか 子育てサークルは、子育て中の親同士がさまざまな活動を通して気軽に交流し、打ち解けた雰囲気の中で、子育てを楽しみお互いに支え合う自主的な活動です。 主な活動曜日・対象地区など 次の通り。 実施日時 月1〜3回程度、午前10時〜正午。 内容 季節の行事、製作、公園遊び、果物狩り、見学など。 対象 未就学児(歩ける年齢が望ましい)とその親。 その他 1 ミッフィークラブは、小さく生まれた子ども対象、12・16 さくらんぼTWINS(ツインズ)南・北クラブは、双子対象のサークルです。 問い合わせ 子育てサロン中央 電話 627‐0204 サークル名 1 ミッフィークラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 全地区 主な活動場所 横川東子どもの家 サークル名 2 ちゃりんこクラブ 主な活動曜日 月 主な対象地区 陽東地区 主な活動場所 平石地区市民センター サークル名 3 横川ミッキークラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 横川・平松地区 主な活動場所 横川東子どもの家 サークル名 4 とまとクラブ 主な活動曜日 水 主な対象地区 清原地区 主な活動場所 清原中央小子どもの家 サークル名 5 どんぐりクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 今泉地区 主な活動場所 東市民活動センター サークル名 6 ぴよぴよクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 今泉・元今泉地区 主な活動場所 東市民活動センター サークル名 7 モグモグクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 簗瀬地区 主な活動場所 簗瀬小子どもの家 サークル名 8 こっこクラブ 主な活動曜日 水 主な対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター サークル名 9 リトルプークラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 宮の原地区 主な活動場所 宮の原小子どもの家 サークル名 10 あおぞらクラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 陽南地区 主な活動場所 陽南小子どもの家 サークル名 11 つくしんぼクラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 雀宮地区 主な活動場所 雀宮地区市民センター南館 サークル名 12 さくらんぼTWINS南クラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 南部方面 主な活動場所 姿川第一小子どもの家 サークル名 13 リトルキッズクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 横川・平松地区 主な活動場所 横川東子どもの家 サークル名 14 ハローキッズクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 御幸ヶ原・河内地区 主な活動場所 海道小子どもの家 サークル名 15 うさぎっこクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 篠井・上河内地区 主な活動場所 上河内中央小子どもの家 サークル名 16 さくらんぼTWINS北クラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 北部方面 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 サークル名 17 ブルーミングクラブ 主な活動曜日 水 主な対象地区 平石地区 主な活動場所 平石地区市民センター サークル名 18 ピーカーブークラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 錦・今泉・塙田・大曽地区 主な活動場所 錦小子どもの家 サークル名 19 ゆめいろクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 清原地区 主な活動場所 清原南小子どもの家 サークル名 20 くじらクラブ 主な活動曜日 月 主な対象地区 瑞穂野地区 主な活動場所 瑞穂台小子どもの家 サークル名 21 ちゅうりっぷクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 清原・氷室地区 主な活動場所 清原東小子どもの家 サークル名 22 おひさまクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 豊郷地区 主な活動場所 豊郷中央小子どもの家 サークル名 23 アイアイクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 野沢地区 主な活動場所 晃宝小子どもの家 サークル名 24 くまさんキッズクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 国本地区 主な活動場所 国本中央小子どもの家 サークル名 25 ペンギンクラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 城山地区 主な活動場所 城山東小子どもの家 サークル名 26 アンパンマンクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 西の宮地区 主な活動場所 明保小子どもの家 サークル名 27 エンゼルクラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 戸祭・昭和・宝木地区 主な活動場所 戸祭コミュニティーセンター サークル名 28 フレンドキッズクラブ 主な活動曜日 月 主な対象地区 西川田地区 主な活動場所 陽光子どもの家 サークル名 29 りんごクラブ 主な活動曜日 火 主な対象地区 陽南地区 主な活動場所 南市民活動センター サークル名 30 ひよこクラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 姿川地区 主な活動場所 姿川地区市民センター サークル名 31 いちごクラブ 主な活動曜日 金 主な対象地区 御幸ヶ原・岩曽地区 主な活動場所 御幸ヶ原自治公民館 サークル名 32 夏の子クラブ 主な活動曜日 木 主な対象地区 今泉・泉が丘・御幸地区 主な活動場所 青少年活動センター 原爆被害と戦争の悲惨さを 広島平和記念式典に平和親善大使参加 広島の原爆被害の実態と戦争の悲惨さを学ぶため、市内の中学2年生25人が平和親善大使として、8月6日の広島平和記念式典に参加しました。平和のメッセージを広島平和記念資料館の館長に伝えた他、原爆の子の像に千羽鶴をささげました。 平成28年度平和親善大使(敬称略) 鈴木崇紘(一条中)、青木麻耶(陽北中)、土屋皓平(旭中)、神戸凜(陽南中)、大吉亜依(陽西中)、小菅ひな(星が丘中)、村上心温(陽東中)。菊地壱杜(泉が丘中)、山田望実(宮の原中)、松原陽奈(清原中)、小池輝(横川中)、綾織駿(瑞穂野中)、江波戸彩花(豊郷中)、大金知愛(国本中)、生澤柚之佑(城山中)、阿部莉奈(晃陽中)、山形望緒(姿川中)、六川理子(雀宮中)、井上泰斗(鬼怒中)、小林彩乃(宝木中)、檜山美來(若松原中)、上田健斗(上河内中)、臼井桃佳(古里中)、塩山吏(田原中)、舘野智香(河内中)問男女共同参画課 電話 632‐2343 20・21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 10月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)10月13日(2)10月20日(3)10月28日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)姿川地区市民センター(西川田町)(2)市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)(3)平石地区市民センター(下平出町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 9月5日から、電話で、(1)姿川地区市民センター 電話 645‐4535(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)平石地区市民センター 電話 661‐2369へ。 パパとママと 一緒に参加 イクメン応援講座 日時 9月25日日曜日午前10時〜11時30分。午前9時40分から受け付け。 内容 パパと子どもはリトミック。ママはアロマオイルでオリジナル化粧水と乳液作り。 会場 豊郷生涯学習センター(岩曽町)。 対象 市内在住の1〜3歳児とその両親。 定員 先着25組。 費用 500円(材料費)。 申込 9月7〜16日に、直接または電話で、豊郷生涯学習センター 電話 660‐2340へ。 もりのめぐみツアー ダッチオーブンを使った お菓子作りに挑戦 日時 10月22日土曜日午前9時〜午後2時。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 地元の食材を使ったお菓子作りと、森の働きを学ぶ。 対象 市内在住の小学生とその親で「もりのめぐみツアー」に参加したことのない人。 定員 先着60人。 費用 500円(保険料など)。 申込 9月5日から、電話で、花と緑のまちづくり推進協議会事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2597へ。団体での申し込みは不可。 すくすく子育て講座 (後期) 日時 10月13日、11月7日、11月24日、12月15日、平成29年1月26日、2月16日。午前10時〜正午。全6回。 会場 東生涯学習センター。 内容 季節の行事や体操などを通して、親子のスキンシップを深め、生き生きとした親子関係を育み、親同士の子育てネットワークをつくる。 対象 市内在住の平成24年10月2日〜平成26年10月1日生まれの子どもとその保護者。 定員 抽選40組。 申込 9月14日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(講座名・郵便番号・住所・保護者の氏名・ふりがな・電話番号・保護者の年齢・子どもの氏名・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5-1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレスu47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 プレママのための 妊娠期の食事教室 日時 10月4日火曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター。 内容 管理栄養士による妊娠期の栄養の取り方に関する講話、調理実習。 対象 市内在住の妊娠32週までの妊婦。 定員 先着20人。 費用 500円程度(食材費)。 申込 9月5日から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 新米ママの 楽育講座 日時 9月30日、10月7・13・20日。午前10時〜正午。全4回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 子育ての仲間づくりと、子育ての基礎知識を学ぶためのグループワークと実技。 対象 市内在住の生後2〜5カ月児と、その母親で初めて育児をしている人。 定員 先着10組。 申込 9月5日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 保護者向け英語絵本 読み聞かせ方講座 (初級編) 日時 9月24日土曜日午後2時〜3時30分。 会場 東図書館(中今泉3丁目) 内容 塚原綾子さん・高島美幸さん(アカデミック・ロードAR講師)による、フォニックス(アルファベットの音)の理解に基づく英語絵本の読み聞かせ方。 対象 家庭で英語絵本の読み聞かせをしたい保護者。 定員 先着20人。 申込 9月9日午前9時30分から、直接または電話で、東図書館 電話 638‐5614へ。 市スケートセンター ジュニアスケート教室 期日 土曜日コース=10月8・15・22・29日、11月5日。日曜日コース=10月9・16・23・30日、11月6日。各全5回。 時間 午後5時30分〜7時。 会場 市スケートセンター。 内容 氷に慣れることから始め、上手に滑れるようになることを目指す。 対象 小学生。 定員 各抽選80人。 費用 3300円(教室費・保険料)。貸靴を利用する場合は、別途費用あり。 申込 往復はがきの往信に、教室名・コース名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・生年月日・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月9日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0117城南3丁目15-32、市スケートセンター 電話 655‐6817へ。はがき1枚に付き1人。ただし、兄弟は連名可。 親子de(で)スポーツ教室 (10・11月分) 10月3・17・24・31日、11月7・21・28日。全7回。 時間 Aコース=午前10時〜10時50分。Bコース=午前11時〜11時50分。 10月7・14・21・28日、11月4・11・25日。全7回。 時間 Cコース=午前10時〜10時50分。Dコース=午前11時〜11時50分。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 音楽に合わせて親子で楽しく運動し、子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める。 対象 2歳以上の未就学児とその親。 定員 各抽選30組。 費用 2800円(参加費)。 申込 9月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの応募フォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・電話番号・年齢・保護者の氏名・希望するコース(第3希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 その他 妊娠中の人は参加できません。 10月のママパパ学級 期日・内容など 次の通り。 時間 午前9時30分〜正午。午前9時15分から受け付け。 申込 9月5日から、電話で、各申込先へ。 その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 15日土曜日・30日日曜日 会場・申込先 市保健センター申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 2日日曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 14日金曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着15組 期日 22日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 16日日曜日 会場・申込先 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 人材かがやきセンター主催講座 講座名・日時・対象など 次の通り。 申込 9月5日〜(1)(4)9月16日(必着)(2)9月20日(必着)(3)9月30日(必着)までに、直接または電話・送付・ファクス・Eメール(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・(2)は受講人数を明記)で、 郵便番号 320-0806中央1丁目1-13、人材かがやきセンター(中央生涯学習センター4階) 電話 632‐6332、ファックス 632‐6336、メールアドレスu4606@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 講座名 (1)一歩先の子育てをキャリア教育から考える 内容 家庭や地域で実践できる「職業観・勤労観の醸成」の知識を身に付ける講座 日時 9月21・28日、10月5日、午前10時〜正午。全3回 会場 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター5階) 対象 小・中学生の子を持つ親や、子どもに関わる地域活動をしている人など 定員 先着40人 講座名 (2)親学スペシャル 叱らなくても子どもは伸びる 内容 親野智可等(おやのちから)さん(教育評論家)による、親の共感力や子どもの自己肯定感を理解し育むための講座 日時 9月24日土曜日午前9時30分〜11時30分 会場 東生涯学習センター(中今泉3丁目) 対象 保護者、家庭教育支援者、子どもに関わる活動をしていて、市内に在住か通勤している人 定員 先着150人 講座名 (3)家庭教育サポーター養成講座 内容 子育て中の親の交流を促進するボランティアとして、地域で活動するために必要な知識を学ぶ講座 日時 10月4・11・18・25日、午前10時〜正午。全4回 会場 人材かがやきセンター。18日のみ、会場が異なります。 対象 家庭教育支援に興味のある人、子育て経験者など 定員 先着20人 講座名 (4)「レジリエンス」失敗からの回復力 職場や家庭(子育て)で活きる 内容 「レジリエンス」失敗からの回復力・しなやかで折れない心のつくり方と題した講座 日時 10月7・14日金曜日午前10時〜正午。全2回 会場 市教育センター(天神1丁目) 対象 小・中学生の子どもを持ち、市内に在住か通勤している人。 定員 抽選40人 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 9月17日土曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け 会場 市サイクリングターミナル内容 自転車の補助輪取りの手伝い 対象 市内在住の5歳以上の子どもとその保護者 定員 抽選10人 費用 500円(保険料・飲物代) 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、9月11日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0342福岡町1074-1、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 日常にすぐ生かせる産後セルフケア体験 日時 10月13日木曜日午前10時〜11時30分会場青少年活動センター(今泉町) 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など 対象 市内在住の平成28年6月12日〜8月12日生まれの子どもとその母親定員 先着12組 費用 1,000円(用具代) 申込 9月23日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 22ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 10月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 6日木曜日 13日木曜日 14日金曜日 20日木曜日 21日金曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成26年5月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成27年3月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 10月6日木曜日・21日金曜日 会場 市保健センター 日時 10月4日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 10月14日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10月7日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 10月25日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 10月20日木曜日 会場 南図書館 日時 10月5日水曜日 会場 河内地域自治センター 日時 10月12日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成25年9月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 10月7日金曜日・13日木曜日 会場 市保健センター 日時 18日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 6日木曜日 会場 横川地区市民センター 日時 21日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 4日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12日水曜日 会場 南図書館 日時 14日金曜日 会場 河内地域自治センター 日時 25日火曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年7月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1回〜4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年6月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年4月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年9月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成22年4月2日〜平成23年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年9月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 9月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年9月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子中学1年生相当 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 はじめてのお菓子とパン作り 日時 10月8・22日、11月5・19日。午後1時30分〜3時30分。全4回 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 アメリカのお菓子やパン作り対象 市内に在住か通学している小学3〜6年生 費用 5,500円(材料費) 定員 先着10人 申込 9月13日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 23ページ ------------------------------------------------------------ 住民票などのコンビニ交付 ------------------------------------------------------------ マイナンバーカードを使ったコンビニ交付を始めます  10月3日から、マイナンバーカード(個人番号カード)を使ったサービスとして、全国のコンビニエンスストアなどで、住民票などの各種証明書が取得できる「コンビニ交付」を開始します。市役所が開いていないときや、市外などでも、都合の良い時間に身近な場所で気軽に証明書を受け取ることができます。 コンビニ交付とは  コンビニエンスストア内に設置してある「キオスク端末(マルチコピー機)」でマイナンバーカード(個人番号カード)を利用し、住民票の写しなどを取得できるサービスです。 利用時間 午前6時30分〜午後11時。なお、12月29日〜翌1月3日は利用できません。また、定期的なメンテナンスなどで休止となる場合があります。 利用できる場所 セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスなど、市内約200店舗、全国約5万店舗。 取得できる証明書 住民票の写し、戸籍謄抄本、(本籍地が本市の人)など。 手数料 住民票の写しなど=(イコール)200円、戸籍謄抄本=(イコール)350円。窓口での交付より100円安くなっています。 持ち物 利用者証明用電子証明書が搭載されているマイナンバーカード(個人番号カード)。 その他 コンビニ交付で取得できる証明書の様式は、窓口で取得できる証明書とは異なります。また、マイナンバーおよび住民票コードの記載された住民票の写しはコンビニでは交付できません。他にも利用に当たっては、注意事項がありますので、詳しくは、市民課 電話 632-2267へお問い合わせください。 マイナンバーカード(個人番号カード)を取得するには  マイナンバーカード(個人番号カード)を希望する人は、平成27年11月頃に送付された通知カードに同封されている交付申請書に顔写真を貼り付け、返信用封筒で申請してください。また、パソコンなどでも申請ができます。ただし、申請から交付までには、数カ月掛かります。なお、平成27年10月5日以降に住所などを変更した人や、交付申請書を紛失した人は、市民課(市役所1階)または各地域自治センター・地区市民センターなどで申請してください。  お問い合せ 市民課 電話 632-5266 証明書自動交付機の終了  全国のコンビニエンスストアなどで住民票の写しなどの各種証明書が取得できる「コンビニ交付」の開始に伴い、市内8カ所に設置している「うつのみや市民カード・印鑑登録証」「うつのみや市民カード」を利用する自動交付機は、順次、取り扱いを終了する予定です。 10月末終了 JR宇都宮駅西口1階(キャッシュコーナー)、アピタ宇都宮店1階(江曽島本町)、ベルモール2階(陽東6丁目)。その他5カ所の自動交付機の終了については、順次お知らせします。  なお、自動交付機終了後も窓口での交付申請時には、「うつのみや市民カード・印鑑登録証」が必要になりますので、大切に保管してください。  お問い合せ 市民課 電話 632-2267 チェック コンビニ交付の手順 注 キオスク端末の説明に従ってタッチパネルで操作を行ってください。 1 キオスク端末で「行政サービス」を選択 2 マイナンバーカードをキオスク端末にセット 3 暗証番号を入力 4 必要な証明書を選択 5 キオスク端末に手数料を投入 6 完了 理工系進学体験イベント エンジョイ カガク   日時 9月11日(日曜日)午前10時〜午後3時 会場 帝京大学宇都宮キャンパス(豊郷台1丁目) 内容 科学技術や産業技術に関する簡単で楽しい実験や、工作などの参加型イベント 対象 小・中学生、高校生とその保護者など。申し込み方法など詳しくは、帝京大学 電話 627-7123へ。 24ページ ------------------------------------------------------------ 交通安全 ------------------------------------------------------------ 秋の交通安全市民総ぐるみ運動 9月21〜30日に、「子どもも高校生も高齢者もみんなで交通事故のない愉快(ゆかい)なまちへ」をスローガンに、秋の交通安全市民総ぐるみ運動を実施します。  この機会に、交通安全に対する思いを新たにし、交通事故の未然防止に努めましょう。 子どもの交通事故防止  保護者は、子どもが急な飛び出しなどをしないよう、十分注意するとともに、日ごろから、通行する道路で、安全な歩き方や横断の仕方を教えるようにしましょう。地域でも、子どもたちを見掛けたら明るく声を掛け、地域ぐるみで見守りましょう。 シートベルト・チャイルドシートを必ず着用しましょう  自動車に乗るときは、後部座席を含めた全ての人が、必ずシートベルトを着用しましょう。  6歳未満の幼児を自動車に乗せる場合、チャイルドシートの着用が義務付けられています。座席にしっかり固定し、正しく着用しましょう。 高齢者の交通事故防止  平成28年6月末現在、市内で発生した交通事故件数は857件(前年対比111件減)、交通事故死者数は7人(前年度比2人減)です。そのうち高齢者の交通事故死者数は2人でした。  歩行者は、白や黄色など明るい色の服や、反射材が付いたタスキを着用するなど、自分の存在をドライバーに示しましょう。また、自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶりましょう。交通事故や転倒などによる頭部への被害を軽減させるとともに、ドライバーからの視認性を高めることにつながります。 高齢ドライバーは身体機能の変化を確認  高齢ドライバーは、加齢に伴い、視野が狭くなったり、判断や反応が遅れたりすることがあります。日ごろから十分に安全確認を行うとともに、時間と心に余裕を持って、危険を回避しましょう。 運転免許証を自主返納する高齢者が増えています 自主返納の手続きについては、各警察署にお問い合わせください。  なお、本市では、70歳以上の人を対象に市内バス会社(3社)や地域内交通で使える高齢者専用バス乗車券を交付しています。運転免許を返納した高齢者や運転に不安を感じている人は、公共交通機関などを利用しましょう。詳しくは、高齢福祉課 電話 632-2360へ。 「子どもや高齢者に優しい3S運動」を実践しましょう 見る・発見する(SEE(シー)) 特に夕暮れから夜間にかけて、歩行者や自転車の発見が遅れがちです。夜間は、速度を1・2割落として走行し、前をよく見て早めに発見しましょう。夜間のライトは上向き(走行用前照灯)が基本です。こまめに切り替えましょう。 減速する(SLOW(スロー)) 歩道や道路の端を子どもや高齢者が歩いていたり自転車に乗っていたりするのを見掛けたら、必ず減速し、その動きに細心の注意を払いましょう。 停止する(STOP(ストップ)) 交差点などで道路を横断しようとしている子どもや高齢者を見掛けたら、必ず停止しましょう。 飲酒運転は絶対にしないさせない  飲酒運転は、悲惨な重大事故を引き起こす悪質な犯罪行為です。飲酒運転を「しない・させない」を徹底しましょう。 秋の交通安全市民総ぐるみ運動 運動の基本 子どもと高齢者の交通事故防止。 運動の重点事項 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に反射材用品などの着用の推進および自転車前照灯の点灯の徹底)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 飲酒運転の根絶 「子どもや高齢者に優しい3S(スリーエス)運動」の推進。 市民の集い 日時 9月20日(火曜日)午後3時〜。小雨決行 会場 オリオンスクエア 内容 交通安全ポスターコンクール表彰式など。 「ながらスマホ」に注意  「運転しながら」「自転車に乗りながら」「歩きながら」のスマートフォンを含む、携帯電話などの使用は非常に危険です。スマートフォン向けのゲームアプリ使用中の交通事故などの発生も報告されていますので、交通ルールやマナーを守って利用することが大切です。  大きな事故につながる可能性が高い、ながらスマホは絶対にしないようにしましょう。  なお、車や自転車運転中のながらスマホは、法令違反となります。 自転車損害賠償責任保険などに加入しましょう  自転車の交通事故の中には、自転車利用者が加害者となり高額な賠償金を請求される場合があります。万が一に備え、自転車損害賠償責任保険などに加入することが大切です。保険には自転車安全整備店で取り扱っている「TSマーク付帯保険」の他、すでに加入している自動車保険などの特約で対応できるものもありますので、保険会社に確認してみましょう。 この特集についての問い合わせは、生活安心課 電話 632-2264へ。