22ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 緑のある生活を 緑化講習会 1 庭木を大きくさせない、大きい庭木を小さくする剪定 期日 10月19日水曜日。 定員 先着40人。 2 庭木の整枝と剪定 期日 10月26日水曜日、11月6日日曜日。 定員 各先着40人。 3 秋植え球根を植えよう 期日 11月2日水曜日。 定員 先着30人。 費用 1500円(材料費)。 時間 午前9時30分〜11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 申込 10月5日から、電話で、市緑の相談所 電話 662‐5813へ。 その他 身近なや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣します。詳しくは、お問い合わせください。 自然に触れよう 体験しよう 1 タマネギの植栽を体験 日時 10月16日日曜日、平成29年6月18日日曜日。午前9時〜正午。全2回。 会場 鶴田沼緑地(鶴田町)。 内容 タマネギの植え付けから収穫までの植栽を体験する。 定員 先着30人。 費用 400円(保険料など)。 グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。収穫物は実費でお分けします。 2 家族でザリガニ捕りに挑戦しよう 日時 10月15日土曜日午前9時〜正午。 会場 戸祭山緑地(戸祭町)。競輪場駐車場(戸祭町)集合。 内容 家族でザリガニ捕りを体験する。 定員 先着20人。 費用 300円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 3 秋の宝物探し 日時 11月6日日曜日午前9時〜正午。 会場 長岡樹林地(長岡町)。 内容 木の実やキノコなどを探しに樹林地を散策。 定員 先着30人。 費用 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 その他 雨天の場合は現地で開催の可否を決定。 申込 10月4日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 歩きたばこは非常に危険です 灰皿のある場所で立ち止まって吸いましょう  本市では、歩きながらたばこを吸う行為が、周りの人にやけどを負わせることや衣服やカバンが焦がすことなどの危険防止を目的として、「宇都宮市路上喫煙等による被害の防止に関する条例」を制定しています。 路上喫煙による被害を防止するためのルール 市内全域 歩きたばこをしない。灰皿のある場所か、携帯灰皿を使用して喫煙する。たばこの火を適正に管理して、周りの人の安全を確保する。 路上喫煙等禁止区域内 たばこを吸う行為、火のついたたばこを持つ行為の禁止。ただし、市が設置した喫煙所は除く。禁止区域内では、右のマークが路面などに表示してあります。違反者には罰則(2000円の過料)が科されます。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2819 野生の山菜・キノコを採取・販売する皆さんへ  野生の山菜・キノコは、放射性物質の影響により、現在も市町・品目ごとに出荷が制限されているものがあります。本市では、野生のワラビ・タラノメ・コシアブラ・サンショウが制限されています。出荷制限されているものは販売できません。  なお、出荷制限されていないものでも、出荷前に県のモニタリング検査で安全を確認することになっています。検査は無料ですので、検査状況を確認し、未検査の場合は検査の実施をお願いします。同じ品目でも、「栽培もの」「野生もの」それぞれ検査が必要ですのでご注意ください。  出荷制限区域、品目、出荷前検査状況などについて、詳しくは、県ホームページhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/d07/yasei.htmlをご覧ください。 問い合わせ 県県東環境森林事務所 電話 0285‐81‐9004、農林生産流通課 電話 632‐2466 新たなにぎわいをオリオン通りで オープンカフェの社会実験  オリオン通りを、憩いの場として、新たなにぎわいをつくるため、オープンカフェを設置する社会実験を行いますので、休憩などでご利用ください。なお、社会実験中は、安心してくつろげる空間となるよう、自転車の押し歩きにご協力をお願いいたします。 日時 10月1〜31日、午前11時〜午後8時。オリオン通りでイベントなどが開催される日は除く。 会場 オリオン通り(市道3号線および市道1136号線)。 内容 店舗前にイス、テーブル、パラソルなどを設置したオープンカフェの実施。 問い合わせ 宇都宮まちづくり推進機構 電話 632‐8215、地域政策室 電話 632‐2108 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報紙を送付します 広報紙は毎月1日(土日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。申し込みは、電話で、広報広聴課へ。なお、広報紙は市の主な施設に置いてある他、市ホームページでも見られます。電子書籍版は、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 目の不自由な人に、音声版・点字版を作成 広報紙をカセットテープ(抜粋)やデイジー編集のCD(全訳)に吹き込んだ音声版、点字(抜粋)で記載した点字版を作成しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 複数届いていませんか2つの新聞販売店から新聞を取っている場合、広報紙と広告類が2部ずつ届きます。その際は、広報紙が必要ない旨を、いずれかの新聞店に連絡してください。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 11月の環境学習講座 日時・内容など 以下の通り。 会場 (1)〜(6)(9)〜(11)環境学習センター(7)雀宮地区市民センター(新富町)(8)環境学習センター集合(バスで移動)。 申込 往復はがきの往信に、希望講座名・住所・氏名・電話番号・参加人数((1)2人まで(2)(3) (5)〜(7)(9)(11)1人まで(4)(8)(10)3人まで)・参加者全員の氏名を、返信に、郵便番号・住所・氏名を書き、(1)〜(9)10月15日(消印有効)まで(10)(11)10月30日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。 その他 複数講座に申し込み可。ただし、はがき1枚に付き1講座。同一講座への複数枚申し込み不可。定員に満たないときは、締切日の1週間後の午前9時から、電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 講座名 (1)環境大学後期「気象と環境」 地球温暖化の影響による今後の気候変動や、防災について考える 日時 11月12日、12月14日、平成29年1月27日、2月18日、3月25日。午前10時〜正午。12月14日(施設見学)は午前9時〜午後4時。全5回 定員 80人 講座名 (2)着物リフォーム(初心者) 手持ちの着物地を利用して洋服を作る 日時 11月2・9・16・30日、午前10時〜正午。全4回 定員 16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (3)植物で染めてリサイクル 「藍」で布地を染め小物を作る 日時 11月2・9日、午後1時30分〜3時30分。全2回 定員 16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (4)クリーンパーク茂原でキノコ探し キノコを探し観察する 日時 11月3日午前9時30分〜11時30分 定員 40人 講座名 (5)現代風刺し子 不用な布に刺繍を施しクッションを作る 日時 11月12・26日、午前10時〜正午。全2回 定員 16人 費用(材料費) 300円 講座名 (6)スラッシュキルト 不用になったネクタイを重ねて縫い合わせマフラーを作る 日時 11月15・29日、12月6日。午前10時〜正午。全3回 定員 16人 費用(材料費) 1,200円 講座名 (7)安心食 体に安心・安全な食材や調味料選び、環境に優しい調理方法を学び、試食 日時 11月17日午前10時〜午後1時 定員 20人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (8)バスで行く「ペットボトルリサイクルの行方を知る」 ペットボトルリサイクルの流れに沿って工場を見学 日時 11月17日午前9時〜午後4時 定員 25人 費用(材料費) 昼食代(実費) 講座名 (9)ロングランで楽しむ「ハンギングバスケット」 春まで楽しめるハンギングバスケットを作る 日時 11月18日午前10時〜正午 定員 20人 費用(材料費) 2,000円 講座名 (10)生物多様性連続講演会 「フクロウと友達になろう」 「フクロウの生態と保護活動」と題した、フクロウの話と巣箱掛け体験 日時 11月20日午前10時〜正午 定員 50人 講座名 (11)純銀粘土でアクセサリー作り 不用になったガラスを純銀粘土と合わせアクセサリーを作る 日時 11月29日、12月6・13日。午前10時〜正午。全3回 定員 16人 費用(材料費) 2,060円 応急手当講習会 日時・会場 11月13日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、12月11日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)、平成29年1月8日日曜日=西消防署。午前9時〜正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。 問い合わせ 南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119、西消防署 電話 647‐0119 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。 119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625‐5599 24ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 雨水貯留タンク・浸透施設設置費を補助  本市では、雨水の流出を抑制し、市街地の浸水被害を軽減するため、宅地内に雨水貯留・浸透施設を設置する場合、設置費用の一部を補助します。浸透施設を設置すると浸水被害の軽減や庭の水はけを良くする効果があり、貯留タンクに貯めた雨水は植木への散水や災害時のトイレ洗浄水などに利用することができます。庭の水はけが悪くてお困りの人や雨水を再利用したい人、また増設を考えている人などは、ご検討ください。  設置については条件がありますので、工事受付センターへご相談ください。 対象 市街化区域の住宅(主に住居の用に供する建物)を所有または占有している人。 対象施設 以下の通り。 補助金額 施設設置に要する経費の3分の2。限度額は上の表の通り。 問い合わせ 上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164 雨水貯留・浸透施設設置費補助の内容 対象施設 雨水貯留施設注 (雨水貯留タンク) 補助限度 1基4万円 住宅1棟に付き2基まで 対象施設 雨水浸透施設 補助限度 1基2万5,000円 住宅1棟に付き4基まで 対象施設 浄化槽転用槽施設 補助限度 1基6万円 住宅1棟に付き1基まで 注 貯留量は1基当たり100リットル以上。 10月1日は「浄化槽の日」 きれいな水は家庭から 浄化槽は維持管理が大切  浄化槽は、微生物の働きで汚水をきれいにする装置です。浄化槽の機能を保つため、法律で定められた保守点検・清掃・法定検査の定期的な実施をお願いします。 合併処理浄化槽の設置に補助制度をご利用ください  浄化槽は、し尿のみを処理する単独処理浄化槽と、し尿と風呂・台所などの生活雑排水を併せて処理する合併処理浄化槽があります。このうち、単独処理浄化槽は浄化槽法で新たな設置が禁止されています。河川の環境を守るため、補助制度を利用して合併処理浄化槽の設置をお願いします。 対象 市税に滞納がなく、主に下水道が整備されない地区で、専用住宅などに合併処理浄化槽をこれから設置し、平成29年2月末日までに工事完了が見込める人。 その他 受け付けは先着順で、予算がなくなり次第終了。申し込み方法や対象地区など、詳しくは、上下水道局生活排水課 電話 633‐2001へ。 合併処理浄化槽の模型を展示 期間 10月11〜21日。 会場 河内地域自治センター(中岡本町)。 内容 家庭から出る排水がどのようにきれいになるのかが分かる合併処理浄化槽の模型を展示。 問い合わせ 上下水道局生活排水課 電話 633‐2001 市営住宅の入居者 10月の募集 受付日時 10月3〜7日、 午前9時〜午後5時。 受付場所 住宅課(市役所9階)。 抽選日 10月14日金曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内」「市営住宅入居者募集(原則募集月の前月25日発行。市ホームページからも閲覧可)」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 5物件を特別販売 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 10月15日土曜日・16日日曜日、午前10時〜午後4時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 篠井ニュータウン「うつのみやくらし割引」を始めました 中学生以下の子どもがいる世帯または市外から転入してきた人に、土地譲渡価格から5パーセントを割引きします。 平屋建て住宅にお薦めの特別販売区画 金額 409万円 区画番号 10‐13 面積(平方メートル) 251.28 備考 南道路76坪 金額 464万円 区画番号 18‐2 面積(平方メートル) 349.30 備考 北道路105坪 金額 466万円 区画番号 1‐2 面積(平方メートル) 283.82 備考 南北道路85坪 金額 548万円 区画番号 9‐4・5 面積(平方メートル) 444.70 備考 東西道路134坪 金額 558万円 区画番号 12-9・10 面積(平方メートル) 461.10 備考 東北角地139坪 オーダーカット分譲 希望面積や予算に応じて販売します。地区計画などによる条件があります。 土地分譲価格=希望面積×1万2,000円/平方メートル〜 商業街区 店舗や店舗併用住宅が建築可能な10区画も同時分譲中です。この機会に、夢のある自分のお店の出店を叶えてみませんか。 その他 さまざまなライフスタイルに応じた土地を用意しています。ご連絡をいただければ係員がいつでもご案内します。市土地開発公社ホームページhttp://www.shinoi.comからも見学の申し込みができます。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2409 25ページ ------------------------------------------------------------ 3R(スリーアール) ------------------------------------------------------------ 10月は3R推進月間  10月は3R推進月間です。限りある資源を有効に活用し、ごみを減らすためには、3つのRの行動が必要です。皆さんもこの機会に「もったいない」の心を持ち、3Rに取り組みましょう。 Reduce(リデュース) (ごみになるものを減らす) 家庭で取り組みましょう マイバッグやマイ箸、マイカップを使う。 余分な包装は断る。 まだ大切に使えるものは、直しながら大切に使う。 市の取り組み 「ごみゼロ」を目指すイベントを開催 「もったいないフェア」などのイベント開催時に、次のような取り組みをお願いしています。 来場者は、マイバックやマイ箸の持参。 出展者は、リユース食器を使用し使用済みの食器は回収。 Reuse (リユース)(再使用する) 家庭で取り組みましょう シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。 いらなくなった物は、人に譲るか交換する。 リサイクルショップを活用する。 市の取り組み 再生品の提供事業 環境学習センターでは、不用になった家具・自転車を専門スタッフが修理し、再生家具・リサイクル自転車として安価で提供しています。 Recycle(リサイクル) (資源として再生利用する) 家庭で取り組みましょう 資源物の分別を徹底する。 再生品を使う。 生ごみは、コンポスト容器や電動式生ごみ処理機などを使って堆肥化する。 市の取り組み いらなくなった油をリサイクル 廃食用油などから、ディーゼル燃料(BDF)を製造し、市のごみ収集車の燃料として利用しています。また、民間の廃食油資源化事業者により、インクの原料にリサイクルされています。 使わなくなった小型家電をリサイクル 使用済みの携帯電話などの小型家電を回収し、適正に資源化を行う事業者に引き渡すことで、有用な金属であるレアメタルなどが、新たな家電製品の原材料などにリサイクルされています。 使い終わったインクカートリッジを回収 再生カートリッジやボールペンなどに再生できます。国内プリンターメーカー5社が取り組む「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に協賛しています。 市役所1階に設置してある回収ボックスの例(左から小型家電回収ボックス・インクカートリッジ回収箱・食用油回収ボックス) 食品ロスを減らすために始めよう「もったいない残しま10(てん)」運動  食品ロスとは、食品廃棄物のうち、まだ食べられるのに破棄される食品のことです。1世帯あたり1年で約55キログラム排出されているといわれています。 宴会で残しま10。開始10分・終了10分、料理に専念して残さず食べる。 食材は10割使い切って、料理は10割食べ切る。 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」。冷蔵庫などの在庫をチェックし、食べ切り・使い切りを実践する。 ご利用ください環境出前講座 「今日から実践 3Rでごみを減らしましょう」 内容 ごみを出さない工夫や、分別・リサイクルなど、ごみを減らすために必要な3Rの重要性 その他 申し込み方法など、詳しくは、ごみ減量課 電話 632-2414へ。 この特集についての問い合わせは、ごみ減量課 電話 632-2414へ。 26ページ ------------------------------------------------------------ 市政情報コールセンター ------------------------------------------------------------ 証明書を取る手続きってどうやるのだろう、図書館って何時までやっているの、今週末に開催されるイベントは あなたの知りたいをもっと身近に 市政情報コールセンターおしえて宮  電話 632-2222  「市政情報コールセンターおしえて宮」では、市の制度や手続き、イベント情報など、市民の皆さんからよくあるお問い合わせについて、「よくある質問(FAQ)」に基づいて、オペレーター(電話交換手など)がお答えしています。専門的な内容や個人情報に関する内容など、担当する専門の部署で詳細を確認する必要があるお問い合わせは、担当課へおつなぎします。 24時間年中無休で対応します 「おしえて宮」は24時間無休で対応しています。ただし、閉庁時間(夜間や土・日曜日、祝休日)で、担当課への確認が必要な問い合わせについては、後日、担当課から回答する場合があります。 パソコンからも調べられるよくある質問(FAQ) 「よくある質問(FAQ)」は、市民の皆さんからよく問い合わせがある質問を、あらかじめ質疑応答形式で集めたものです。市ホームページで公開していますので、パソコンや携帯電話などから、簡単に確認できます。  お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 こんなお問い合わせがありました 質問 図書館の本を予約やリクエストすることができるか知りたい 答え 希望の資料がないときは、予約(所蔵しているとき)・リクエスト(所蔵していないとき)ができます。なお、リクエストは雑誌・漫画を除く図書資料のみです。視聴覚資料は「推薦」で受け付けます。購入の可否については、図書館に一任してください。予約できる点数は、図書・雑誌・紙芝居は1人15点まで、音声資料(CD・カセット)、映像資料(ビデオ・DVD)は5点までです。窓口に備え付けの「予約・リクエストカード」にご記入の上、職員にお渡しください。また、館内に設置してある利用者端末機でも予約ができます。インターネット・ファクスなど来館以外の予約の受付方法については、図書館ホームページhttp://www.lib-utsunomiya.jp/をご覧ください。 質問 ごみの分別について知りたい 答え 市では、資源物、焼却ごみ、不燃ごみ、危険ごみ、粗大ごみの5種類に分別し、資源物を、新聞、ダンボール、雑誌・その他の紙、布類、びん缶類、ペットボトル、プラスチック製容器包装、白色トレイ、紙パックの9種類に分別する5種13分別を実施しています。5種13分別の内容については、ごみ減量課(市役所12階)、各地区市民センターなどで配布する他、市ホームページにも掲載されている「資源とごみの分け方・出し方」をご覧ください。また、ごみの分別方法などを手軽に検索できるごみ分別アプリ「さんあ〜る」を無料で配信しています。ぜひご活用ください。 フリーダイヤル自殺予防いのちの電話  日時 10月10日(月曜日)午前8時〜11日(火曜日)午前8時(24時間) 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談 フリーダイヤル 電話 0120-783-556。  お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-114 27ページ ------------------------------------------------------------ 人事行政 ------------------------------------------------------------ 人事行政の運営等の状況 市職員は3,280人  市では、宇都宮市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例(平成17年条例第3号)を制定しています。同条例第4条第1項の規定に基づいて、次の通り公表します。 採用 採用試験の実施状況(平成27年度実績) 試験区分 T類(A) 受験者数(人)671人、最終合格者数(人)101人 試験区分 自己アピール 受験者数(人)18人、最終合格者数(人)2人 試験区分 T類(B) 受験者数(人)162人、最終合格者数(人)13人 試験区分 U類 受験者数(人)28人、最終合格者数(人)6人 試験区分 資格職(注 保育士・保健師・司書の合計。) 受験者数(人)79人、最終合格者数(人)11人 試験区分 身体障がい者対象 受験者数(人)5人、最終合格者数(人)3人 試験区分 消防職 受験者数(人)206人、最終合格者数(人)9人 採用人数 207人 行政職 183人(試験125人、選考14人、再任用44人) 技能労務職 12人(再任用) 消防職 12人(試験9人、再任用3人)。 退職者数 206人 定年 100人 早期退職 30人 普通 20人 再任用満了 40人 その他 16人。 人数 定員適正化計画の進捗状況 (目標=(イコール)平成28年度3,290人) 年度・職員数・前年度比 平成28年度 3,280人・16人減 平成27年度 3,296人・25人減 平成26年度 3,321人・27人減。 給与 人件費(平成27年度普通会計決算) 304億7,324万円(人件費率15.5パーセント)。 給与費(平成28年度普通会計予算) 205億5,440万円(給料120億8,276万円、職員手当35億1,449万円、期末・勤勉手当49億5,715万円)。 平均給与・給料月額・年齢 区分 平均給与月額 一般行政職419,155円、技能労務職380,223円 区分 平均給料月額 一般行政職331,152円、技能労務職327,363円 区分 平均年齢 一般行政職42.4歳、技能労務職50.1歳 注 給与月額とは、給料および職員手当(期末・勤勉手当、退職手当を除く)の合計額。 初任給(平成28年4月1日現在) 区分 一般行政職 大学卒 試験区分T類(A) 初任給183,300円、2年後の給料197,200円 区分 一般行政職 大学卒 試験区分T類(B) 初任給226,400円、2年後の給料238,900円 区分 一般行政職 高校卒 試験区分U類 初任給154,300円、2年後の給料166,100円 区分 技能労務職 中学卒 初任給140,100円、2年後の給料149,000円 注 一般行政職とは、窓口業務などに従事する事務職員、設計・監理業務などに従事する技術職員。 注 技能労務職とは、清掃作業員・道路補修作業員など。 期末・勤勉手当(平成27年度実績)4.20月分 期末手当 2.600月分(6月期1.225月分、12月期1.375月分) 勤勉手当 1.600月分(6月期0.750月分、12月期0.850月分)。 退職手当(平成28年4月1日現在) 勤続年数20年 支給率 自己都合20.445月分、早期・定年25.55625月分  勤続年数25年 支給率 自己都合29.145月分、早期・定年34.5825月分 勤続年数35年 支給率 自己都合41.325月分、早期・定年49.59月分 最高限度額 支給率 自己都合49.59月分、早期・定年49.59月分 平均支給額(平成27年度支給実績) 自己都合775万円、早期2,170万円、定年2,298万円 注 定年前早期退職特例措置として、2〜45パーセントの加算あり。 地域手当(平成28年4月1日現在) 東京都特別区支給割合20パーセント・6人 宇都宮市支給割合6パーセント・3,274人。 時間外勤務手当(平成27年度実績) 支給総額 14億8,444万6,479円 職員1人当たりの平均支給額 450,378円。 特別職の報酬(平成28年4月1日現在) 報酬等月額 市長1,109,200円、副市長902,400円、議長800,000円、副議長710,000円、議員670,000円▽期末手当 4.20月分(平成27年度支給割合)。 その他 勤務時間など(平成27年4月1日現在) 勤務時間 午前8時30分〜午後5時15分 休日 祝休日、年末年始(12月29日〜翌年1月3日) 週休日 土・日曜日。 分限・懲戒(平成27年度実績) 分限処分者数 29人(休職29人) 懲戒処分者数 0人。 研修(平成27年度実績・延べ受講者数) 行政職・技能労務職 5,251人(自己研修120人、所属研修749人、基本研修4,382人) 消防職 1,027人(学校教養70人、一般教養957人)。 勤務成績の評定(人事評価制度・平成28年4月1日現在) 行政職・消防職 目標管理を用いた業績評価と標準職務遂行能力を用いた能力評価を柱とする人事評価を実施 技能労務職 仕事の量と質の項目において評価する業績評価と標準職務遂行能力を用いた能力評価による人事評価を実施。 福利厚生(平成27年度実績) 健康管理事業 定期健康診断3,230人、各種がん検診1,414人、特殊健康診断534人、予防接種538人、健康相談567人、健康教育930人 公務・通勤災害10件(公務6件、通勤4件) 共済組合(県市町村職員共済組合)職員の年金制度、健康保険制度などを実施 職員互助会会員の給付・福祉その他厚生に関する事業を実施。  お問い合わせ 人事課 電話 632-2074 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」  日時 10月1・15日(土曜日)、午後2時〜4時 会場 とちぎ福祉プラザ(若草1丁目) 内容 大切な人を自死により亡くした人々の思いを分かち合う 対象 家族や身近な人を自死で亡くした人 費用 200円。  お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 宇都宮市長選挙 立候補予定者 説明会など  宇都宮市長選挙(11月20日執行予定)の立候補予定者説明会・出納責任者説明会と立候補届出書事前審査を開催します。立候補予定者は必ず出席してください。 立候補予定者説明会・出納責任者説明会 日時 10月17日月曜日午後1時30分〜。 会場 市役所14階B会議室。 立候補届出書事前審査 日時 10月28日金曜日午前9時〜正午。 会場 市役所14階D会議室。 問い合わせ 選挙管理委員会事務局 電話 632‐2793 マイナンバーカードを受け取っていない人へ マイナンバーカード(個人番号カード)の申請をした人へ カード交付の準備が整い次第、順次、交付通知書(はがき)でカードの交付場所などをお知らせしていますが、現在、カードの申請が全国的に集中しているため、交付通知書が届くまでに数カ月かかっています。交付通知書が届いたら、内容を確認の上、期限までに、直接、交付場所へ。なお、窓口の混雑状況によっては、当日は書類審査のみを行い、後日、改めて窓口での交付、または本人限定受取郵便での交付とさせていただく場合があります。 マイナンバーカード(個人番号カード)の交付通知と受け取り 交付通知書(はがき)が届いた人は、内容を確認の上、早めの受け取りをお願いします。万が一交付期限が過ぎた場合でも受け取りは可能です。平日の受け取りが困難な場合は、交付通知書に記載のある交付場所にご相談ください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐5266 ときめく未来へ参画会議 期日 10月29日土曜日。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 1 開会式・オープニングセレモニー 時間 午前9時20分〜10時。 内容 てぃーだ太鼓(宇都宮大学学生サークル)による演奏。 2 講演会 時間 午前10時〜11時30分。 内容 「女(ひと)と男(ひと)のより良いパートナーシップとは 子どもの笑顔と女性の輝きを求めて」と題した、大日向雅美さん(恵泉女学園大学学長)による講演会。 定員 先着300人。 3 ワールドカフェ 時間 午後1時〜3時。 内容 お茶やお菓子を食べながら、テーマについてグループで話し合う。 定員 先着100人。 その他 1歳児〜未就学児の託児あり。先着10人。希望者は、10月4〜21日に、電話で、ときめく未来へ参画会議実行委員会(男女共同参画推進センター内) 電話 659‐3893へ。 10月4日は都市景観の日  美しい景観は、都市の風格や魅力を創り、市民や来訪者の快適性を高めるために、大きな役割りを担います。景観への関心を高め、身近な景観づくりに取り組みましょう。 景観アドバイザー制度を活用ください 魅力ある景観の創出には、地域の個性を生かした市民協働による景観づくりが重要です。景観づくりの専門家によるアドバイスを受けて、地域の個性あふれる取り組みを進めませんか。 対象 市内の自治会や商店街など、地域で組織する団体など。 内容 建築物や広告物などのデザイン・色彩などについて、市民や事業者が行う景観づくりに関するアドバイス。 その他 申し込み方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、直接または電話で、都市計画課(市役所11階) 電話 632‐2568へ。 建物などを建てる際には景観法に基づく届け出が必要です 大きな建築物などは、周囲の景観に与える影響が大きいため、景観に対する配慮が必要です。そのため、大規模な建築物の建築、工作物の建設、開発行為などを行う場合は、市への届け出が必要です。また、景観形成重点地区(宇都宮駅東口地区・大通り地区・白沢地区・雀宮駅周辺地区)、景観形成推進地区(中里原地区)に指定された場所では、小規模な建築行為などを行う場合も届け出が必要です。届け出対象となる規模や区域、景観の基準、必要書類など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、直接または電話で、都市計画課 電話 632‐2568へ。 ごみの分別冊子を配布します  市では、市民のごみの減量化・資源化に対する理解の促進を図るため、ごみ分別冊子「資源とごみの分け方・出し方」を市内の全世帯を対象に配布します。なお、10月から、順次各家庭へポスティングで配布を予定しています。 問い合わせ ごみ減量課 電話 632‐2414 暮らしの便利帳を各家庭へ配布します  行政サービスや地域情報などを掲載した「暮らしの便利帳」を発行します。10月から、順次各家庭へポスティングでお届けします。  11月中旬になっても届かない場合は、電話で、サイネックス栃木支店へ。 問い合わせ ポスティング・広告内容に関すること=サイネックス栃木支店 電話 632‐9711、行政情報・冊子の発行に関すること=広報広聴課 電話 632‐2028 マイナンバーカードを使ったコンビニ交付を始めます  10月3日から、マイナンバーカード(個人番号カード)を使ったサービスとして、全国のコンビニエンスストアなどで、住民票などの各種証明書が取得できる「コンビニ交付」を開始します。市役所が開いていないときや、市外などでも、都合の良い時間に身近な場所で気軽に証明書を受け取ることができます。  なお、利用に当たっては注意事項がありますので、詳しくは、市民課 電話 632‐2267へお問い合わせください。 チェック コンビニ交付は費用もお得 証明の種類 住民票の写し コンビニ交付の手数料 200円 窓口交付の手数料 300円 証明の種類 印鑑登録証明書 コンビニ交付の手数料 200円 窓口交付の手数料 300円 証明の種類 戸籍謄抄本 コンビニ交付の手数料 350円 窓口交付の手数料 450円 証明の種類 戸籍附票謄抄本 コンビニ交付の手数料 200円 窓口交付の手数料 300円 チェック コンビニ交付は証明書自動交付機よりさらに便利 証明の種類 コンビニ交付 取得可能時間 午前6時30分〜午後11時 取得可能場所 注 キオスク端末(マルチコピー機)設置店舗 セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど、市内約200店舗(全国約5万店舗) 取得できる証明書 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本、戸籍附票謄本・抄本 利用できるカード 利用者証明用電子証明書が搭載されているマイナンバーカード(個人番号カード) 証明の種類 証明書自動交付機 取得可能時間 午前8時30分〜午後8時 取得可能場所 注 キオスク端末(マルチコピー機)設置店舗 市内8カ所。ただし、コンビニ交付開始に伴い、順次廃止 10月末終了=JR宇都宮駅西口1階(キャッシュコーナー)、アピタ宇都宮店1階(江曽島本町)、ベルモール2階(陽東6丁目)。 平成29年6月末終了=上河内・河内地域自治センター。 取得できる証明書 うつのみや市民カード=住民票の写し、うつのみや市民カード・印鑑登録証=住民票の写し、印鑑登録証明書。なお、手数料はコンビニ交付の手数料と同じ 利用できるカード 暗証番号が登録されているうつのみや市民カード、うつのみや市民カード・印鑑登録証 市ホームページが新しくなりました 運用開始 9月30日金曜日。 主な変更点 本市の魅力を写真で紹介するプロローグページの設置。 スマートフォンなどでの閲覧に最適化したページの表示。 文字の大きさや色の選択に加え、文字と背景色の組み合わせが変更可能。 その他 トップページ以外のURLは変更になりましたので、トップページ以外をお気に入りなどに登録している場合は、再設定をお願いします。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2026 市有財産(土地)を公売します 入札日時 10月27日木曜日(1)午後2時(2)午後3時。受け付けは30分前から。 入札会場 上下水道局(河原町)。 物件・最低入札価格など 以下の通り。 現地説明会 10月6日木曜日(1)午前9時30分〜10時(2)午前11時〜11時30分。物件所在地で実施。 参加資格 個人または法人。 申込 上下水道局企業総務課に置いてある「一般競争入札参加申込書」(市からも取り出し可)に必要事項を記入し、必要書類をお持ちの上、10月11〜18日の午前9時〜午後4時30分(土・日曜日を除く)に、直接、上下水道局企業総務課へ。 その他 詳しくは、応募要領または市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 上下水道局企業総務課 電話 633‐3244 (1) 所在地 八幡台338-206 八幡台338-184 地目 雑種地 面積 433.33平方メートル 最低入札価格 4,640,000円 (2) 所在地 上田原町1079-16 上田原町1079-167 上田原町1079-168 地目 宅地 面積 145.18平方メートル 最低入札価格 1,370,000円 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 相談会 日時 10月6・20日木曜日、午前10時〜正午 内容 精神障がい者を抱えた家族に対し、共通の体験をした家族が個別の相談を受ける。 定例会 日時 10月20日木曜日午前10時〜午後3時30分 内容 午前は調理実習、午後は話し合いながら精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 10月28日金曜日午後2時30分〜4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 30・31ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 宇都宮の秋の魅力 紅葉の中の施設めぐり 日時 10月26日水曜日午前9時〜午後4時。 コース 市役所(集合)〜聖山公園〜北條農園(栗林見学など)〜森林公園〜ろまんちっく村(昼食)〜荒牧りんご園〜上河内民俗資料館〜鬼怒グリーンパーク白沢〜駅東ポプラ並木〜市役所(解散)。移動は大型バス。 対象 市内に在住か通勤通学していて、見学後のアンケートに協力できる人。 定員 先着50人。 費用 昼食代など(実費)。 申込 10月5日から、電話で、広報広聴課 電話 632‐2025へ。 市議会議員による海外行政視察研修報告会 日時 10月18日火曜日午後1時〜。 会場 市役所議会棟5階議員協議会室。 内容 7月に実施した海外行政視察研修(シンガポール、台湾台北市・高雄市)に参加した議員による報告会。 問い合わせ 議会事務局総務課 電話 632‐2605 県総合文化センターで市戦没者追悼式 日時 10月11日火曜日午後2時〜。 会場 県総合文化センター(本町)。 内容 戦争で亡くなった多くの人々への追悼の意を表すとともに、平和の大切さを継承していくための戦没者追悼式。 対象 ご遺族の他、どなたでも参加できます。 その他 北山霊園の慰霊塔には、日清戦争から第2次世界大戦で亡くなった本市出身の戦没者などの名前が記載された霊簿を保存しています。 問い合わせ 生活福祉第1課 電話 632‐2070 総合コミュニティセンター 一部再開のお知らせ  エレベーター設置工事のため休館中の総合コミュニティセンター(明保野町)は、12月1日から、2階の一部の施設の貸し出しの再開を予定しています。  なお、利用可能な施設や予約方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、みんなでまちづくり課 電話 632‐2887へお問い合わせください。 農林業祭 フリーマーケット 出店者募集 日時 11月19日土曜日・20日日曜日、午前9時〜午後3時。 会場 ろまんちっく村(新里町)。 内容 不用品や手作り品などの販売。食料品や刃物などの危険物の販売、営利目的などでの参加不可。 定員 各日先着50区画(1区画2メートル×3メートル)。いずれか1日のみ。 費用 1000円(参加費)。 申込 10月31日午前10時から、印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、市役所14階D会議室へ。 問い合わせ 観光交流課 電話 632‐2456 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ まちぴあ連続講座 NPOの会計・税務・労務  信頼されるNPO・ボランティアグループの運営に必要な事務の知識が学べます。 期日・内容 10月31日=NPO法人の事務と運営、11月7日=NPOの会計、11月14日=NPOと税務、11月21日=NPOと労務、11月28日=NPOとマイナンバー制度。 時間 午後6時30分〜8時30分。 会場 まちづくりセンターまちぴあ。 対象 NPO・ボランティアグループの事務をしている人、したい人。 定員 各先着20人。 申込 直接または電話・Eメール(希望の講座・住所・氏名・電話番号を明記)で、まちぴあ(元今泉5丁目) 電話 661‐2778、メールアドレスinfo@u-machipia.orgへ。 手打ちそば体験など 篠井農産加工教室 日時 11月5日土曜日午前9時〜午後1時。 会場 篠井農産加工所(篠井地区市民センター内)。 内容 手打ちそば・リンゴ狩り・ジャム作り体験。 定員 各抽選35人。中学生以下は保護者同伴。 費用 中学生以上1800円、小学生以下1100円、3歳以下800円(材料費など)。 申込 はがきに、代表者の住所・氏名・電話番号、参加者全員の氏名・費用区分を書き、10月28日(必着)までに、 郵便番号 321‐2105下小池町466-1、篠井農産加工所へ。 その他 篠井農産加工所では、10人以上のグループの施設利用も随時受け付けています。 問い合わせ 篠井農産加工所 電話 669‐2515 バンバ出張所の業務を休止します 期日 10月22日土曜日。 その他 詳しくは、バンバ出張所(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616‐1542へお問い合わせください。 LRT事業に関するオープンハウス開催  本市では、人口減少社会や少子・超高齢社会の中でも、将来にわたり持続的に発展し続けていくため、都市機能や人口拠点の集積化と、各拠点を効果的に結び付ける「ネットワーク型コンパクトシティ」のまちづくりを進めています。その実現には、誰もが利用できる環境に優しい総合的な公共交通ネットワークの構築が不可欠です。そこで東西の基幹公共交通であるLRTの整備とともに、交通結節機能の強化やバスネットワークの再編、郊外部での日常生活の移動手段としての地域内交通の導入などに取り組んでいます。  LRT事業については、早期実現を目指し、導入ルートや停留場、車両などの検討を進めてきたところでありますが、これらの内容についてパネルや映像などを用いて、より多くの皆さんに理解を深めてもらえるよう、オープンハウスを開催します。 期日・会場 10月3〜5日=瑞穂野地区市民センター(下桑島町)、豊郷地区市民センター(岩曽町)。 10月6・7・11日=雀宮地区市民センター(新富町)、富屋地区市民センター(徳次郎町)。 10月12〜14日=横川地区市民センター(屋板町)、篠井地区市民センター(下小池町)。 10月17〜19日=姿川地区市民センター(西川田町)、河内地域自治センター(中岡本町)。 10月20・21・24日=城山地区市民センター(大谷町)、上河内地域自治センター(中里町)。 10月25〜27日=国本地区市民センター(宝木本町)。 10月25〜28日=市役所1階サブホール。 10月28〜30日=ベルモール(陽東6丁目)。 10月31日〜11月2日=平石地区市民センター(下平出町)、清原地区市民センター(清原工業団地)。 時間 午前10時〜午後5時。ベルモール会場のみ午後7時まで。 内容 導入ルートや停留場イメージパースなどのパネル展示、事業概要の映像上映、市職員との意見交換など。 問い合わせ LRT整備室 電話 632‐2305 10月は正しい犬の飼い方強調月間 1 ドッグウオーク 日時 10月16日日曜日午前10時〜正午。 会場 緑1号児童公園(緑3丁目)。 内容 犬と一緒に放置ふん清掃活動やゲーム。ペットの飼い方相談も受け付けます。 2 犬の正しい飼い方教室 日時 10月29日土曜日。(1)パピークラス=午前10時〜11時(2)成犬クラス〜午前11時15分〜午後0時15分。 会場 保健所(竹林町)。 内容 山木幸枝さん(愛玩動物飼養管理士)による犬の正しい飼い方についての講義。 定員 各先着10組。 3 犬の悩み事個別相談 日時 10月12〜26日、午前10時〜午後4時。 会場 保健所。 内容 ドッグトレーナーなどによる約30分の個別相談。 対象 市内在住の犬の飼い主と 1 2 飼養犬 3 飼養犬と同伴も可。2 はこれから犬を飼う予定の人も見学可。 申込 1 10月11日 2 10月28日 3 10月21日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号・3は相談希望日を明記)で、生活衛生課 電話 626‐1108、メールアドレスu19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 犬や猫と楽しく暮らすために飼い主としてのマナー 動物の愛護および管理に関する法律に、飼い主の責務として「飼っている動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(終生飼養)」が明記されました。かかりつけの獣医さんをつくるなど、犬や猫の健康や安全に気を配り、最後まで責任を持って飼いましょう。 犬を飼い始めたら、30日以内に登録(生涯1度)し、毎年1回狂犬病予防注射を受けさせましょう。 犬の放し飼いは、禁止されています。散歩のときも、必ずリードを着けましょう。リードなしでの散歩は、犬が道路に飛び出してしまう可能性があり、とても危険です。 犬の散歩のときのふんは必ず持ち帰り、衛生的に処理しましょう。 繁殖を望まない場合は、不妊・去勢手術を受けさせましょう。病気の予防や問題行動を抑える効果も期待できます。 万が一、迷子になった時のために身元を示すものを着けましょう。犬の場合、鑑札と狂犬病予防注射済票を首輪に付けましょう。また、「迷子札」などを首輪に着けたり、マイクロチップを装着する方法もあります。万が一、犬や猫がいなくなってしまった場合は、すぐに保健所に連絡してください。 犬は、「おすわり」、「待て」などの基本的なしつけをし、猫は、猫用トイレで排せつさせるようにしましょう。 飼っている場所をきれいにしてあげましょう。 猫は、部屋の中で飼いましょう。交通事故や病気の心配も少なくなります。 猫に餌をあげる場合はルールを守りましょう。かわいそうだからといって、猫に餌をあげていると、不幸な命が増えるだけでなく、猫が近所の庭先などで排せつをしてしまい、迷惑を掛けている可能性もあります。猫に餌をあげる場合は、地域でよく話し合い、ルールを守りましょう。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 地籍調査を実施します 地籍調査対象地区 東谷町・茂原町・下横田町・御田長島町・細谷町の各一部。対象者には、後日、詳しい日程などを通知。 地籍調査成果の閲覧 平成27年度に一筆地調査(境界立ち合い)を行った各調査区について、地籍図と地籍簿の案ができましたので、国土調査法に基づく閲覧を行います。 閲覧期間 10月14日〜11月2日。午前9時30分〜午後4時 調査区・会場 下田原X=田原コミュニティーセンター、宝木W・駒生W=北市民活動センター 持ち物 印鑑(ゴム印不可)。問い合わせ 道路管理課 電話 632‐2238 11月は「とちぎ県民協働推進月間」 県では、社会貢献活動や協働について県民の皆さんの理解促進を図るため、11月を「とちぎ県民協働推進月間」と定めています。期間中は、さまざまなイベントでNPOなどの活動紹介や、協働の事例発表などの普及啓発活動を行います。詳しくは、県県民文化課 電話 623‐3422、みんなでまちづくり課 電話 632‐2886へ。