10・11ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 市保健センターで健康教室 1 足腰若々しく ラジオ体操教室 日時 11月17日木曜日午前10時30分〜正午。 内容 ラジオ体操を効果的に行いたい人へ、正しいラジオ体操第一の講話と実技。 定員 先着25人。 2 たるたるパンパン太もも撃退 美脚運動教室 日時 12月4日日曜日午後2時〜3時30分。 内容 運動指導員による、 下肢を引き締める運動の実技とミニ講話。 定員 先着30人。 3 市オリジナル運動メニュー 気軽にエンジョイMiya(ミヤ)運動体験会 日時 (1)11月28日月曜日午後2時〜3時30分(2)12月8日木曜日午前10時30分〜正午。 内容 市オリジナル運動メニュー気軽にエンジョイMiya運動(1)有酸素運動編(2)筋力運動編の体験、ミニ講話。 定員 各先着20人。 4 健康づくり栄養教室 血液さらさらメニューで脂質代謝異常症予防 日時 11月29日火曜日午前10時〜午後1時。 内容 管理栄養士による脂質代謝異常症予防のための講話と調理実習、保健師によるワンポイントアドバイス。 定員 先着25人。 費用 500円程度(食材費)。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 対象 市内在住で 1 65歳以上の足腰を鍛えたい人 2 30〜64歳の人 3 運動制限のない人 4 初めて参加する人優先。  なお、1〜3は、市保健センターの運動教室に参加している、または参加したことがある人は不可。 申込 11月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1 は「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 市総合福祉センターで高齢者の健康講座 1 健康づくり教室 日時 12月6日、平成29年1月17・31日、2月7・10・21日。午後1時30分〜3時。全6回。 2 レクリエーション体操 日時 12月1・8・15日、平成29年1月12・19日、2月9日。午前10時30分〜正午。全6回。 会場 市総合福祉センター。 対象 市内在住の平成28年12月1日現在60歳以上で初心者。 定員 各抽選20人。 申込 市総合福祉センターに置いてある申込用紙またははがきに、講座名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・性別・生年月日を書き、11月15日(消印有効)までに、直接または郵送で、 郵便番号 320‐0806中央1丁目1‐15、 市総合福祉センター 電話 634‐2941へ。 断酒例会に参加しませんか 日中例会 日時 11月17日木曜日午後1時 電話 3時(毎月1回)。 会場 市保健センター。 夜間例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町)。 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 シニア世代のための各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 11月12・26日土曜日、午前10時〜11時。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した講座。 対象 おおむね50歳以上の人。 定員 各先着15人。 2 シニア講演会 日時 11月15日火曜日午後1時30分〜3時30分。 内容 「笑いは100パーセント役に立つ 実生活に役立つユーモア」と題した、若林一声さん(ユーモアスピーチ・コンサルタント)による講演。 定員 先着100人。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 申込 11月4日から、直接または電話・ファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で、みやシニア活動センター 電話 639‐8585、ファックス 639‐8575へ。 スポーツを楽しみながら 元気なうちから介護予防 1 いきいき健康自転車教室 日時 11月22日火曜日午前10時〜正午。 会場 清原体育館(清原工業団地)。 内容 宇都宮ブリッツェンの選手・スタッフと一緒に、簡単なトレーニングとサイクリング。 2 いきいき健康バスケットボール教室 日時 11月25日金曜日午前10時〜正午。 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)。 内容 ブレックスの選手やチアリーダーと一緒に、ストレッチ運動やバスケットボールを使った運動。 対象 市内在住の65歳以上で、運動に支障のない人。 定員 各先着30人。 申込 11月4日から、電話で、1 宇都宮ブリッツェン 電話 643‐6626 2 リンク栃木ブレックス 電話 637‐8132へ。 その他 1 2 は「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2358 防げ認知症大作戦 健康長寿を目指すあなたへ 日時 12月1・15・22日、午後1時30分〜3時30分。全3回。 会場 富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 認知症予防のため、食事・運動を実践しながら生活術を楽しく学ぶ講座。 対象 市内在住でおおむね65歳以上の人。 定員 先着25人。 申込 11月7日から、直接または電話で、富屋地区市民センター 電話 665‐3698へ。 その他 「市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 11月の家族介護教室 日時・会場・問い合わせ先など 以下の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 632‐2357 日時 11日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 河内総合福祉センター(白沢町) 内容 転倒予防(運動と介助方法) 問い合わせ先 地域包括支援センターかわち 電話 673‐8941 日時 15日火曜日午前10時〜正午 会場 簗瀬コミュニティーセンター(南大通り2丁目) 内容 聞いて良かった認知症の話 問い合わせ先 地域包括支援センター御本丸 電話 651‐4777 日時 17日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 戸祭コミュニティーセンター(戸祭1丁目) 内容 低栄養の予防 問い合わせ先 地域包括支援センターきよすみ 電話 622‐2243 日時 18日金曜日午後2時〜4時 会場 城山地区市民センター(大谷町) 内容 介護者の健康 問い合わせ先 城山地域包括支援センター 電話 652‐8124 日時 24日木曜日午後1時30分〜3時30分 会場 桜コミュニティーセンター(桜3丁目) 内容 介護の体験を通して学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センターさくら西 電話 610‐7370 日時 25日金曜日午後1時30分〜3時30分 会場 雀宮地区市民センター(新富町) 内容 上手なマットレスの選定の仕方 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮 電話 655‐7080 日時 28日月曜日午前10時〜正午 会場 雀宮生協団地自治会集会所(五代2丁目) 内容 認知症を学ぶ 問い合わせ先 地域包括支援センター雀宮・五代若松原 電話 688‐3371 きちんと眠れていますか 睡眠とこころの病気の深い関係  皆さん、上手に睡眠を取っていますか。寝ていては時間がもったいないだなんて思っていませんか。睡眠は、心と体の健康を保つに当たって、絶対に欠かせないものです。  睡眠では、脳と体を十分休めます。レム睡眠とノンレム睡眠とがあることは聞いたことがあるかと思います。レム睡眠は「体」の睡眠、ノンレム睡眠は「脳」の睡眠で、ほとんどはノンレム睡眠です。ゆえに、脳を十分休ませることが睡眠の一番の目的と言えます。  ただ、睡眠が取れればそれで良い、ということでもありません。睡眠の質が悪い状態が続いたとき、我慢してもいけないのです。  寝付きが良くなるという理由で、アルコールを摂取する人もいるかと思います。アルコールで寝付きを良くする効果は、一般には長続きしないとされています。  また、アルコールは服用されている薬との兼ね合いで、睡眠の質を悪化させたり治療中の病気を悪化させたりすることもあります。  眠れない状況が続いて、心の病を患ってしまうケースもあります。うつ病の人は、睡眠に何らかの悩みを抱えている人が多いです。寝付けない、途中で目が覚める、朝早く起きてしまう、ぐっすり寝た気がしない、など、これらの症状を複数持つ人は、うつ病自体も悪化させる傾向にあるのです。  では、質のよい睡眠はどうすれば取れるのでしょうか。何に気を付けていけばいいのか。自分にできることは何か。生活習慣・飲食・リラックス・運動・環境などについて、正しく学びましょう。 (日本精神科看護協会 川上 智之) こころの健康づくり講座 日時 11月28日月曜日午後2時〜4時。 会場 保健所。 内容 「上手な睡眠のとり方 睡眠とこころの病気の深い関係」と題した、川上智之さん(看護師)による講話。 定員 先着50人程度。 申込 11月4日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114へ。 難病医療生活相談会(免疫系疾患) 日時 11月17日木曜日(1)午後1時30分〜3時(2)午後3時〜4時30分 会場 保健所(竹林町) 内容 (1)「全身性強皮症の基礎知識と療養生活での注意点」と題した、医師による講演(2)個別相談(希望者のみ)と交流会 対象 (1)全身性強皮症で治療中の人とその家族など(2)免疫系疾患で治療中の人とその家族など 定員 (1)先着30人程度(2)先着4組申込 電話で、保健予防課 電話 626‐1114 へ。 難病医療生活相談会(内分泌系疾患) 日時 11月15日火曜日午後1時30分〜4時30分 会場 保健所 内容 間脳下垂体機能障害など、内分泌系疾患に関する個別相談 対象 内分泌系疾患で治療中の人とその家族 定員 先着9組申込 11月4日から、電話で、保健予防課 電話 626‐1114 へ。 12・13ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 記念すべき10周年目 やさしさをはぐくむ宇都宮市民福祉の祭典  多くの市民が参加し、交流することで、福祉への理解や連帯感を深め、誰もが安心して笑顔で生活できる社会をつくることを目的に宇都宮市民福祉の祭典を開催しています。 期日 11月23日水曜日・祝日。 1 オープニングセレモニー 時間 午前9時〜。 会場 オリオンスクエア。 2 催事 時間 午前9時〜午後2時30分。 会場 市総合福祉センター・中央生涯学習センター・まちかど広場(中央1丁目)、オリオンスクエア。 内容 模擬店(カフェ、軽食・農産物・手作り雑貨などの販売)、ステージイベント、福祉パレード、ボランティア団体・福祉施設などの活動パネル展示、市内小・中学生による福祉書道展・絵画展、スタンプラリー、ミヤリー・ナイチュウとの記念撮影、レクリエーションなど。 3 福祉バザー 時間 午前10時〜。 会場 中央生涯学習センター。 4 福祉功労者などの表彰式 時間 午前9時30分〜。 会場 市役所14階大会議室。 問い合わせ 宇都宮市民福祉の祭典実行委員会(ボランティアセンター内) 電話 636‐1285 認知症疾患医療センター 市民講演会 日時 11月19日土曜日午後2時〜4時30分。午後1時30分開場。 会場 皆藤病院(東町)。 内容 櫻井恭子さん(笑いヨガ講師)、内海久美子さん(砂川市立病院認知症疾患医療センター長)による、認知症についての理解を深め、誰もが地域で安心して暮らせる社会を作っていくための認知症の症状や治療法・接し方などについての講座。 定員 先着100人。 問い合わせ 皆藤病院認知症疾患医療センター 電話 689‐5088、高齢福祉課 電話 632‐2903 乳がん・子宮がん検診の追加健診 日時 12月12日月曜日午後2時〜3時30分受け付け。 会場 とちぎ健康の森(駒生町)。 内容 乳がん・子宮がん検診。 対象 市内に住民登録のある20歳以上の女性。ただし、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=30歳以上女性。 定員 先着90人。 申込 電話申込=市集団健診予約センター 電話 611‐1311、インターネット申込=集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへ。 その他 健診は有料です。詳しくは、市から送付された受診券をご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 高齢者よい歯の表彰式 参加者募集 対象 市内在住の申し込み当日に80歳以上で、自分の歯が20本以上ある人。 申込 平成29年3月31日までに、直接、市歯科医師会会員の歯科医院へ。歯科健診(無料)を受けてください。 その他 平成29年6月の「歯と口の健康週間イベント」で表彰します。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 居宅の介護環境を整えるための介護保険サービス 1 介護保険の福祉用具購入 内容 心身の状況などから判断し、ポータブルトイレや入浴用いすなどの福祉用具を購入する場合、1年間(4月〜翌年3月)で10万円を限度に、介護保険利用者負担割合に基づき購入費の9割または8割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する場合は対象外。(1)介護施設や病院に入所・入院している(2)指定を受けた事業者以外で購入した。 2 介護保険の住宅改修 内容 住居の段差を解消したり、廊下や階段へ手すりを取り付けたりするなどの改修を行う必要がある場合、原則一生涯に20万円を限度に、介護保険利用者負担割合に基づき改修費の9割または8割を支給。 対象 要支援・要介護の認定を受けている人。ただし、次のいずれかに該当する場合は対象外。(1)介護施設や病院に入所・入院している(2)事前申請を行わずに改修を行った(3)新築や増築、老朽化に伴う改修。 その他 1 は購入前 2 は改修前に、居宅介護支援事業者・地域包括支援センターまたは高齢福祉課 電話 632‐2906へお問い合わせください。 あなたのため 家族のために 年に1回は必ず特定健診を受診しましょう 特定健診とは 40〜75歳未満の市国民健康保険加入者を対象に、メタボリックシンドローム、またはその危険があり、このままだと血管系の疾患(心疾患や脳血管疾患など)や糖尿病の合併症(腎不全や失明)など生活習慣病を発症するリスクが高い人を見付け出す健診です。そして、生活習慣病の発症リスクが高いと判定された人には、保健師や管理栄養士などから生活習慣を改善するための指導を受けることができる特定保健指導を案内します。市国民健康保険に加入の40〜75歳未満の人は、特定健診・特定保健指導のどちらも「無料」です。  また、市国民健康保険では、皆さんご自身の健康状態をさらに詳しく把握するために、平成27年度から、過去1・2カ月間の平均的な血糖状況を正確に把握することができるヘモグロビンA1c検査を必須化しました。 受診の流れ (1)申し込み 4月末に送付した受診券をお持ちの上、直接、健診機関へ。集団健診については、13ページをご覧ください。詳しくは、健康増進課 電話 626‐1129へ。 (2)特定健診を受診する(受診券と被保険者証を持参)身長、体重、腹囲、血圧、血糖検査、血中脂肪、肝機能検査、尿検査などに加え、既往歴や喫煙習慣などの生活習慣の問診。 (3)特定健診の結果が届く 全ての検査結果と特定保健指導の判定結果。この時、生活習慣の改善が必要な人は、(4)の特定保健指導の対象となります。 (4)特定保健指導 対象となった場合は、直接、特定保健指導機関へ申し込んでください。 特定健診を受けて健康グッズを当てようキャンペーン 賞品 A賞=自転車(抽選5人)、B賞=体組成計(抽選15人)、C賞=地産野菜の盛り合せ(抽選15人)。 対象 次の全てに該当する人。(1)平成28年4月1日〜平成29年3月31日に市国民健康保険の特定健診を受診している。特定保健指導対象の場合は、特定保健指導を実施している(2)特定健診受診時、市国民健康保険の被保険者である(3)平成29年3月10日現在で、国民健康保険税を完納している。 申込 はがきに、受診日(平成29年3月11日以降に受診予定の場合は受診予定日)・受診医療機関(集団健診の場合は受診場所)・住所・氏名・電話番号・生年月日・被保険者証の記号番号8桁・希望景品名・特定健診などについての要望・意見などを書き、平成29年3月10日(消印有効)までに、 郵便番号 320‐8540市役所保険年金課へ。はがき1枚に付き1人、1回限り。 その他 当選者にのみ通知。応募受け付けの確認や抽選に関するお問い合わせ不可。 問い合わせ 保険年金課 電話 632‐2316 健康診査(平成29年2月分) 定期的に健康診査を受診しましょう 生活習慣病などの早期発見・治療のために、特定健康診査やがん検診を実施しています。 個別健診(市内指定医療機関) 申込 受診する前に医療機関へお問い合わせください。受診できる医療機関や健診項目について、詳しくは、市ホームページや健康づくりのしおりなどをご覧ください。 集団健診(地区健診) 電話申込 市集団健診予約センター 電話 611‐1311へ。 インターネット申込 パソコン・スマートフォンから、集団健診予約システムホームページhttps://ethroughpass.seagulloffice.com/utsunomiya-kenkouへアクセス。 平成29年2月特定健康診査・健康診査・各種がん検診(胃がん・肺がん・大腸がんなど) 対象 市内在住で40歳以上の人。年齢や性別、加入する医療保険によって、受診できる項目が異なります。 会場 市保健センター 注 無料駐車場はありません。 注 自転車は立体駐車場1階屋内駐輪場をご利用ください。 期日・受付時間 4日土曜日・7日火曜日・13日月曜日・14日火曜日・17日金曜日・19日日曜日・20日月曜日・27日月曜日、午前9時〜 会場 市医療保健事業団健診センター(夜間休日救急診療所) 期日・受付時間 7日火曜日・9日木曜日・23日木曜日・27日月曜日・28日火曜日、午前9時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 8日水曜日午前9時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 3日金曜日午前9時〜 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 1日水曜日・24日金曜日、午前9時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 15日水曜日・21日火曜日、午前9時〜 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 6日月曜日・20日月曜日、午前9時〜 会場 河内地域自治センター 期日・受付時間 6日月曜日午前9時〜 平成29年2月乳がん検診(マンモグラフィ検査・視触診)・子宮がん検診 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度マンモグラフィ検査を受診していない人。ただし、30歳代の人は視触診のみ受診可。子宮がん検診は20歳以上の人。 会場 市保健センター 期日・受付時間 14日火曜日午後0時30分〜 会場 市医療保健事業団健診センター 期日・受付時間 7日火曜日・9日木曜日・23日木曜日・27日月曜日・28日火曜日、午後2時〜と3時〜 会場 清原地区市民センター 期日・受付時間 8日水曜日午後2時〜 会場 横川地区市民センター 期日・受付時間 2日木曜日午後2時〜、21日火曜日午前9時〜 注 21日のみ託児付検診 会場 城山地区市民センター 期日・受付時間 27日月曜日午前9時〜 会場 豊郷地区市民センター 期日・受付時間 3日金曜日午後2時〜と3時〜 会場 篠井地区市民センター 期日・受付時間 22日水曜日午前9時〜 注 託児付検診 会場 姿川地区市民センター 期日・受付時間 1日水曜日・24日金曜日、午後2時〜 会場 雀宮地区市民センター 期日・受付時間 15日水曜日・21日火曜日、午後2時〜 会場 東市民活動センター 期日・受付時間 6日月曜日・20日月曜日、午後2時〜、27日月曜日午前9時〜 会場 河内地域自治センター 期日・受付時間 17日金曜日午前9時〜 平成29年2月乳がん検診(マンモグラフィ検査) 対象 乳がん検診は40歳以上で、昨年度受診していない人。 注 検査後、後日医療機関で視触診の検査が必要です。 会場 市保健センター 期日・受付時間 4日土曜日・7日火曜日・13日月曜日・17日金曜日、午後1時〜と2時〜 申込時の注意 予約は、3カ月先まで可能です。12月、平成29年1月分の予約状況は、集団健診予約システムホームページで確認するか、市集団健診予約センター 電話 611‐1311へお問い合わせください。 満70歳以上の人、後期高齢者医療制度加入者、生活保護受給者、市民税非課税世帯の人は無料です。 詳しくは、健康づくりのしおりをご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 626‐1129 みんなで語り合おうこころの健康を考える会 日時 11月25日金曜日午後2時30分〜4時 会場 保健所(竹林町) 内容 家族のアルコール問題などで悩んだり、生きづらさを感じたりしている人同士の語り合い 対象 市内在住の人 その他 事前に保健師が面接 申込 電話で、保健予防課 問い合わせ 626‐1114へ。 健康で豊かな人間性を育むために 食育情報コーナー 日時 休館日を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階) 内容 「賢く食べて健康長寿」をテーマに、食生活習慣のヒント・食に関する情報などのパネル紹介や、パンフレット・レシピの配布など。 問い合わせ 市保健センター 電話 627‐6666 14ページ ------------------------------------------------------------ あなたは大丈夫?本当に怖い糖尿病 ------------------------------------------------------------  20歳以上の国民のうち、約7人に1人が「糖尿病が強く疑われる」という結果が発表されています。  11月14日は「青色の輪」をシンボルマークにした世界糖尿病デーです。  糖尿病について正しく知り、発症や重症化を防ぎましょう。 糖尿病はどんな病気  糖尿病はすい臓から分泌されるインスリンの不足や働きの低下などにより、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が慢性的に高くなり、その状態が続く病気です。元々日本人(アジア人)は、欧米人に比べて、インスリンを分泌させる働きが弱い上、現代の生活習慣や運動不足により肥満傾向になると、糖尿病を発症しやすくなります。 糖尿病はなぜ怖い  初期の糖尿病は、ほぼ自覚症状が見られません。そのため、糖尿病と診断をされても治療の重要性を実感できないことから、治療を受けずに放置している人が約3割というデータも出ています。そのまま放置していると高血糖状態が続き、体中の血管がダメージを受けて動脈硬化が進行し、血管が詰まりやすくなり、さまざまな合併症を引き起こします。 糖尿病を予防する  糖尿病の予防には、食生活・運動習慣の定着が大切です。太りすぎに注意し、適正体重を維持するよう努めましょう。 糖尿病と診断されたら  食事や運動、また、薬を上手に使うなど、きちんと治療を行えば、血糖値をコントロールすることができ、合併症を抑えることができます。かかりつけ医と相談して、きちんと治療を受けましょう。 糖尿病を予防する日常生活のポイント 栄養  毎食野菜を取り入れ、バランスよく食べる。  お酒は、節度ある適正飲酒に努める。 運動  有酸素運動(ウオーキングなど)に軽めの筋力トレーニングをプラスする。 休養  ストレスがたまるとインスリンの働きが悪くなり、血糖値が上がったままの状態になるので、上手に休養を取る。 たばこ  たばこに含まれるニコチンは血糖値を上昇させてしまうため、喫煙者は禁煙に努める。 健康診断  定期的に健康診断を受診し、血糖値やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値を定期的に確認して、早期発見・早期受診に努める。 動画を見ながら楽しく運動 気軽にエンジョイMiya(ミヤ)運動  運動器具がなくても日常生活の中で、気軽にできる運動を紹介した動画です。「ストレッチ編」「筋力運動編」「有酸素運動編」の3種類の運動があり、個人の体力や身体状況に応じて選択できます。市ホームページから閲覧できる他、市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)や各図書館でDVDを貸し出しています。 注 映写機マークのある写真に、アプリ(無料)をダウンロードしたスマートフォンまたはカメラ付きタブレットをかざすと、AR(拡張現実)で動画を見ることができます。設定方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。 イベント・教室・講座のご案内 1世界糖尿病デーパネル展 期間・会場 11月29日まで=(イコール)市保健センター、11月14〜18日=(イコール)市役所1階市民ホール 内容 糖尿病や糖尿病予防に関する正しい知識を普及するためのパネル展示やリーフレット配布。 2糖尿病予備軍の人へ 糖尿病予防講座 日時 11月13日(日曜日)午後1時〜3時30分 会場 市保健センター 内容 「もしかして私も糖尿病 健診データの読み方」と題した医師の講話と、健康運動指導士による講話と毎日の生活に取り入れられる簡単な運動の実技 定員 先着100人。 3毎日の食生活を見直そう 糖尿病食事療法教室 日時 12月6・13・20日、平成29年3月10日。午後1時〜4時。12月20日は午前10時〜午後3時。全4回 会場 市保健センター 内容 保健師・管理栄養士・運動指導員による糖尿病の予防や改善についての講話とグループワーク、調理実習 定員 先着20人 費用 500円程度(食材費)。 申込 2と3は11月4日から、電話で、健康増進課 電話 626-1126へ。 世界糖尿病デーは「ブルーサークル(青色の輪)」をシンボルマークにしています。本市では、11月13〜20日の全国糖尿病週間に合わせ、宇都宮タワー(塙田5丁目・八幡山公園内)をブルーにライトアップします。 この特集についての問い合わせは、健康増進課 626-1126へ。 15ページ ------------------------------------------------------------ STOP(ストップ) 児童虐待 ------------------------------------------------------------ 11月は児童虐待防止推進月間です  あなたの勇気で、救われる子どもがいます。もしかして虐待かもと思ったら、ためらわずご相談ください。 子どもへの虐待が増えています  児童虐待による死亡事件は全国で毎年発生しています。また、死亡に至らずとも身体や心に傷を負いながら、助けを求められない子どもが他にもたくさんいます。本市でも、3.8日に1件のペースで虐待の通告が寄せられているのが現状です。 児童虐待に当たる行為このような行為は虐待です  児童虐待は次の4種類に分類されます。 身体的虐待 殴る、蹴る、投げ落とす、やけどを負わせる、溺れさせる、戸外に締め出す、など。 心理的虐待 言葉による脅し、無視する、他の兄弟と差別する、子どもの目の前で家族に暴力をふるう(DV)、など。 性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触らせる、ポルノグラフィの被写体にする、など。 養育放棄(ネグレクト) 家に閉じ込める、食事を与えない、汚れた服を着せている、入浴させない、子どもを残してたびたび外出する、病院に連れて行かない、など。 気付いて児童虐待のサイン  子どもは自ら助けを求めることがなかなかできません。表面化しにくい児童虐待を食い止めるためには、周囲の皆さんの「気付き」が大切です。 ためらわずに相談を  虐待を受けていると思われる子どもに気が付いたときは、子ども家庭支援室(市役所2階)や児童相談所(野沢町)などに連絡してください。連絡した人の秘密は守られます。  また、出産や子育てに悩んでいる保護者の皆さんも、お気軽にご相談ください。  一人で抱え込まず、まずは相談してみましょう。 本市への児童虐待通告件数 注 児童相談所への通告件数は含みません 3.8日に1件のペースで虐待の通告があります 平成24年度 78件 平成25年度 92件 平成26年度 103件 平成27年度 96件 ためらわずに相談してください  虐待を受けていると思われる子どもがいたら  ご自身が出産や子育てに悩んでいたら  子育てに悩む親がいたら こちらへお電話を 子ども家庭支援室 電話 632-2390 県中央児童相談所 電話 665-7830 児童相談所全国共通ダイヤル 電話 189(いちはやく)お近くの児童相談所につながります。 子どもたちからのサイン あなたの周囲でこんなことはありませんか 不自然な傷や打撲、やけどの痕がある。 着衣や髪の毛がいつも汚れている。 表情が乏しく、活気がない。 おどおどしている。 ひどく落ち着きがなく、乱暴、情緒不安定である。 夜遅くまで遊んだり、徘徊(はいかい)したりしている。 いつもお腹をすかせている。 子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がいつも聞こえる。 小さな子どもを家に置いたまま、よく外出している。 子どもの養育に関して拒否的、または無関心である。 子どものけがに対して不自然な説明をする。 お住まいの地区の民生委員・児童委員なども児童虐待についての相談活動を行っています。 この特集についての問い合わせは、子ども家庭課 電話 632-2390へ。 16・17ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 子育て広場 親子で楽しもう 日時 12月15日、平成29年1月12日、2月2日。午前10時〜正午。全3回。 会場 河内生涯学習センター(中岡本町)。 内容 親子で一緒にクリスマス会やリトミック、影絵など。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 先着40組。 申込 11月15日から、直接または電話で、河内生涯学習センター 電話 671‐3201へ。 0・1・2歳おはなし会スペシャル 日時 11月19日土曜日(1)午前10時〜10時30分(2)午前10時45分〜11時15分(3)午前11時30分〜正午。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 各年齢に合わせた絵本の読み聞かせや童歌の紹介。 対象 (1)1歳児とその保護者(2)2歳児とその保護者(3)0歳児とその保護者。 定員 各先着15組。 申込 11月4日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653‐7609へ。 子育て広場スペシャル イクメン広場でリフレッシュ 日時 12月4日日曜日午前10時10分〜正午。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 内容 父親と子どもがベビーダンスを楽しむ間に母親はアロマでリフレッシュ。 対象 市内在住の乳幼児とその保護者。 定員 抽選30組。 費用 1組500円程度(材料費)。 申込 11月11日までに、直接またはEメール(講座名・郵便番号・住所・参加者全員の氏名・ふりがな・電話番号・性別・子どもの生年月日・保護者の年齢を明記)で、中央生涯学習センター 電話 632‐6331、メールアドレスu47090100@city.utsunomiya.tochigi.jp へ。 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 親子でつくろうクリスマス料理 日時 12月10日土曜日午前10時〜午後1時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 管理栄養士による幼児食についての講話、クリスマス料理の調理実習。 対象 市内在住の平成23年4月〜平成24年3月生まれの子どもとその保護者。初めて参加する人優先。 定員 先着15組。 費用 1組800円程度(材料費)。 申込 11月4日午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 ドリームプールかわちで子ども向け水泳教室 期日 木曜日コース=平成29年1月19・26日、2月2・9・16・23日、3月2・9日。金曜日コース=平成29年1月20・27日、2月3・10・17・24日、3月3・10日。各全8回。 時間 午後5時10分〜6時。 会場 ドリームプールかわち。 内容 水慣れからクロールなど、水泳の基礎を学ぶ。 対象 市内在住の小学生。今年度受講した人は受講不可。 定員 各抽選25人。 費用 2660円(受講料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・希望するコース・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・保護者の氏名を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月25日(消印有効)までに、 郵便番号 329‐1102白沢町1791‐3、ドリームプールかわち 電話 673‐0212へ。 土曜公開講座 教育なう 日時 12月17日土曜日午前9時30分〜11時30分。 会場 市教育センター(天神1丁目)。 内容 「子育てハッピーアドバイス 子どものほめ方・叱り方」と題した、明橋大二(あけはしだいじ)さん(真生会富山病院心療内科部長)による講話。 定員 先着100人。 申込 11月4日〜12月2日に、電話で、市教育センター 電話 639‐4381へ。 日常にすぐ生かせる 産後セルフケア体験 日時 12月8日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 バランスボールを使った産後の骨盤に優しい有酸素運動、コミュニケーションワーク、セルフケアの実習など。 対象 市内在住の平成28年8月7日〜10月7日生まれの子どもとその母親。 定員 先着12組。 費用 1000円(用具代)。 申込 11月17日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 もりであそぼう 参加者募集 めざせ 遊びの達人 日時 12月4日日曜日午前9時〜正午。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 森の中でのゲームやロープを使った木登りなど。 対象 市内在住の小学3・4年生。 定員 先着24人。 費用 700円程度(教材費など)。 申込 11月4日午前9時〜15日に、電話またはファクス(郵便番号・住所・氏名・電話番号・性別・年齢・小学校名・学年を明記)で、冒険活動センター 電話 669‐2441、ファックス 669‐2240へ。 12月の離乳食教室 参加者募集 日時 (1)12月5日(2)12月20日(3)12月26日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)(2)市保健センター(3)姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 11月7日から、電話で、(1)(2)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(3)姿川地区市民センター 電話 645‐4535へ。 ファミリー遊ゆうパパ講座 遊ぼうあそぼうパパママ 日時 (1)11月13日日曜日(2)11月27日(日)、午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 (1)赤ちゃんとの触れ合い遊び、「赤ちゃんとの触れ合い方」と題した男性保育士による講座、座談会(2)子どもとの楽しい遊び、「子どもとの触れ合い方」と題した男性保育士による講座、座談会。 対象 (1)6カ月〜1歳未満児とその親(2)1・2歳児とその親。 定員 各先着15組。 申込 11月4日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 ママのアンガーマネジメント入門講座 思春期のママ編 日時 12月1日木曜日午前10時〜正午。 会場 南生涯学習センター。 内容 子育て中の母親が感じているイライラに上手に対応する方法を学ぶ。 対象 市内在住の小学校高学年〜高校生の保護者。 定員 抽選20人。 申込 11月15日までに、直接またははがき(講座名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・保護者の年齢・子どもの学年を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4‐23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ。 ふれあいドッジボール教室 日時・対象 11月27日日曜日 (1)午前9時30分〜午前10時30分(2)午前10時45分〜正午。 会場 青少年活動センター。 内容 県ドッジボール協会の講師による、投げ方・取り方・ゲームなどの講習。仲間とコミュニケーションを取りながらドッジボールの楽しさを体験。 対象 市内に在住か通学している(1)3歳以上の未就学児とその保護者(2)小学1〜5年生とその保護者。 定員 各先着20組。 申込 11月10日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 市スケートセンター ジュニアスケート教室 期日 土曜日コース=平成29年1月7・14・28日、2月4・11日。日曜日コース=平成29年1月8・15・29日、2月5・12日。各全5回。 時間 午後5時30分〜7時。 会場 市スケートセンター。 内容 氷に慣れることから始め、上手に滑れるようになることを目指す。 対象 小学生。 定員 各抽選80人。 費用 3,300円(教室費・保険料)。貸靴を利用する場合は、貸出料(実費)。 申込 往復はがきの往信に、教室名・コース名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・学年・生年月日・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月18日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0117城南3丁目15‐32、市スケートセンター 電話 655‐6817へ。はがき1枚に付き1人。ただし、兄弟は連名可。 12月のママパパ学級 期日・内容など 以下の通り 時間 午前9時30分〜正午。午前9時15分から受け付け 申込 12月4・17日分は11月5日から12月3・10・12日分は11月7日から、電話で、各申込先へ その他 市保健センターには無料駐車場はありません。 コース 妊娠・出産コース 内容 「妊娠中の心と体の変化」「妊娠中の食生活」「妊婦疑似体験」他 対象 妊娠6〜9カ月(20〜35週)の妊婦とその夫 期日 3日土曜日・12日月曜日 会場・申込先 市保健センター 申込先は、保健と福祉の相談 電話 632‐2941 定員 先着30組 コース 子育てコース 内容 「産後の心と体の変化」「赤ちゃんのお風呂」「おっぱいのお手入れ」他 対象 妊娠7〜9カ月(24〜35週)の妊婦とその夫 期日 4日日曜日・17日土曜日 会場・申込先 市保健センター 電話 627‐6666 定員 先着30組 期日 10日土曜日 会場・申込先 河内保健センター 電話 673‐6337 定員 先着15組 補助輪取りに挑戦 幼児向け自転車教室 日時 11月19日土曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け 会場 市サイクリングターミナル 内容 自転車の補助輪取りの手伝い 対象 5歳以上の子どもとその保護者 定員 抽選10人費用 500円(保険料・飲物代) 申込 往復はがきの往信に、教室名・住所・氏名・ふりがな・電話番号・年齢・性別を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、11月14日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0342福岡町1074‐1、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 11月20日(第3日曜日)は「家庭の日」 市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、ふれあいのある家庭づくり事業に取り組んでいます。秋も深まり、窓の外に美しい景色が広がる季節となりました。今月の「家庭の日」には、家族で紅葉狩りに出かけてみてはいかがでしょう。秋ならではの景色を眺めながら、おいしいお弁当を食べるなど、家族での楽しい時間を過ごしましょう。問い合わせ 子ども未来課 電話 632‐2944 18ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 歯の健康講座 親子でピカピカ歯っぴぃ教室 大切な乳歯を守ろう 日時 11月27日日曜日午前10時30分〜正午。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 歯科医師による乳歯のむし歯予防および家族全体の口腔ケアに関する講話、歯科衛生士による乳歯を守る歯磨き術に関する実演指導、虫歯菌検査および歯周病検査(保護者対象)、歯科医師、歯科衛生士による相談会(希望者のみ)。 対象 乳児とその保護者初めて参加する人優先。 定員 先着40組。 申込 11月4日午前9時30分から直接または電話で市保健センター 電話 627‐6666へ。 ベビーとママ なかよし教室 日時 11月24日木曜日午前10時〜11時30分。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 オイルを使って、赤ちゃんと母親が触れ合う。 対象 市内在住の平成28年5月23日〜9月23日生まれの子どもとその母親。 定員 先着15組。 費用 1300円(材料代・資料代)。 申込 11月4日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 赤ちゃんスキスキ広場 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 日時 12月3日土曜日午前10時〜正午。 会場 子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。 1 赤ちゃんスキスキ広場 内容 ベビータッチケアー、助産師による講話、出産を控えた人との交流。 対象 生後3・4カ月児とその親。 2 赤ちゃんとプレママパパとのふれあい体験 内容 助産師による講話、3・4カ月児との触れ合い体験、出産を体験した人との交流。 対象 妊婦とその夫。 定員 1 先着10組 2 先着5組。 申込 11月15日午前9時から、電話で、子育てサロン中央 電話 627‐0204へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ うつのみや オープンスクール  市立小・中学校では、学校・家庭・地域の教育力の向上と、連携強化に努めています。その一環として、保護者や地域住民の皆さんが児童・生徒の様子を参観することができる学校公開週間(うつのみやオープンスクール)や全市一斉土曜授業日を設けています。 期間 11月5〜18日。詳しい日時・内容は各学校へお問い合わせください。  なお、全市一斉土曜授業日は、小学校が12月3日、中学校が11月19日です。 問い合わせ 学校教育課 電話 632‐2729 姉妹都市 オークランド市・タルサ市への派遣中学生を募集 派遣先・期間 (1)ニュージーランドオークランド市=平成29年3月24〜29日の6日間(2)アメリカ合衆国オクラホマ州タルサ市=平成29年3月25〜31日の7日間。 内容 ホームステイや学校生活を体験。 対象 市内に在住か通学している中学2年生。 定員 各20人。 選考 書類・面接。 費用 (1)約25万円(2)約15万円(渡航費用、交通費など)。渡航手続き費用、海外旅行保険などは含みません。参加人数により、金額の変更があります。 申込 通学先の市内中学校、国際交流プラザにおいてある申込用紙(市からも取り出し可)に必要事項を書き、11月21日正午(必着)までに、市内の学校に通学している人は学校を通して、市外の学校に通学している人は、直接または送付で、 郵便番号 320‐0026馬場通り4丁目1‐1国際交流プラザ 電話 616‐1567へ。 その他 派遣先の状況の変化などにより、事業を変更中止する場合があります。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・対象など 以下の通り 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 申込 11月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に教室名・住所・子どもの氏名・ふりがな・年齢・学年・電話番号・保護者の氏名・希望するコース((1)第3希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人の申し込み。ただし家族は連名可。 教室名 (1)親子de(デ)スポーツ教室(12・1月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 12月5・12・19日、平成29年1月16・23・30日。全6回 Aコース=午前10時〜10時50分 Bコース=午前11時〜11時50分 12月9・16日、平成29年1月13・20・27日。全5回 Cコース=午前10時〜10時50分 Dコース=午前11時〜11時50分 対象 2歳以上の未就学児とその親 定員 各抽選30組 費用 A・Bコース=2,400円 C・Dコース=2,000円 教室名 (2)第3回鉄棒(逆上がり)教室 逆上がりにチャレンジする 日時 12月5・7・9日、午後5時30分〜6時30分。全3回 対象 小学生 定員 抽選50人 費用 1,200円 冬季初心者短期水泳教室 日時 12月6〜9・13〜16日、午後6時30分〜8時。全8回 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 対象 水泳初心者の小学生 定員 先着20人 費用 施設利用料(実費) 申込 11月5日から、直接、茂原健康交流センター 電話 654‐2815へ。 19ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 12月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 1日木曜日・2日金曜日・8日木曜日・9日金曜日・15日木曜日 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。無料駐車場はありません 対象 平成26年7月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成27年5月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 12月8日木曜日・16日金曜日 会場 市保健センター 日時 12月13日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月9日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月2日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月21日水曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月15日木曜日 会場 南図書館 日時 12月7日水曜日 会場 河内地域自治センター 日時 12月20日火曜日 会場 上河内保健センター 日時 12月14日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成25年11月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 12月2日金曜日・15日木曜日 会場 市保健センター 日時 12月6日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 12月7日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 12月16日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 12月9日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 12月1日木曜日 会場 南図書館 日時 12月20日火曜日 会場 河内地域自治センター 日時 12月22日木曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、右の表の対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 B型肝炎は、1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。ただし、公費負担の対象となるのは平成28年4月1日以降に生まれた人のみです。 ヒブ・小児用肺炎球菌は、接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 四種混合は、1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 水痘は、6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 日本脳炎の1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 子宮頸がん予防接種は、接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年9月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合1期 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年8月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成17年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年6月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年11月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成22年4月2日〜平成23年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成25年11月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 11月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年11月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん 対象年齢 小学6年生から高校1年生相当までの女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 11月11〜17日は「税を考える週間」 国税庁では、毎年11月11〜17日を「税を考える週間」とし、さまざまな情報を提供し、皆さんからの税務行政に対する意見や要望を聞く機会を設けています。また、国税庁ホームページhttp://www.nta.go.jpでは、「くらしを支える税」をテーマとした特設ページを設け、マイナンバー制度の案内など各種情報を発信しています。この機会に、税について考えてみませんか。問い合わせ 宇都宮税務署 電話 621‐2151