20・21ページ 子ども ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 冒険活動センターで家族ふれあいキャンプ 期日 5月19日土曜日・20日日曜日。1泊2日。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 野外炊飯、ネーチャーゲームなど。 対象 市内に在住か通勤通学している、小・中学生とその家族。 定員 抽選20組。 費用 大人(高校生以上)=4000円程度、中学生以下=3500円程度(テント泊費など)。 申込 往復はがきの往信に参加者全員の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・学年を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月15日(必着)までに、 郵便番号 321‐2102篠井町1885‐1、冒険活動センター 電話 669‐2441へ。はがき1枚に付き1家族。 親子ふれあいサッカー 栃木SCの選手と親子で楽しくサッカーをしよう 日時 5月26日土曜日午後2時〜3時30分。 会場 市サッカー場(中久保2丁目)。 内容 栃木SCの選手によるレッスンやミニゲーム。 対象 小学生とその親。 定員 抽選50組(2人1組)。 費用 1000円(参加費)。 申込 宇都宮スポーツナビhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に参加者全員の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢(学年)を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月10日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人。ただし家族は連名可。 わくわくトライキッズ 小学生野外グループ活動 日時 初回は、5月12日土曜日午前9時〜午後4時。全8回。 会場 青少年活動センター(今泉町)他。 内容 自然の学び・体験を通して新しい発見や仲間づくり、一人ひとりの成長を目的とした野外活動。 対象 市内に在住か通学している小学生。 定員 先着20人。 費用 1000円(年間登録料など)。 申込 4月17日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 5月のママパパ学級 日時 (1)5月17日(2)5月20・27日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 内容 出産・育児に向けての心得と赤ちゃんのいる生活、赤ちゃんのお風呂他。 対象 市内在住の妊娠6〜9カ月(20週〜35週)の妊婦とその夫。初めて出産する人を優先。 定員 (1)先着15組(2)各先着30組。 申込 4月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627‐6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 5月の離乳食教室 日時 (1)5月14日(2)5月25日(3)5月28日、午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 会場 (1)市保健センター(2)河内地区市民センター(中岡本町)(3)富屋地区市民センター(徳次郎町)。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 4月5日から、電話で、(1)保健と福祉の相談 電話 632‐2941(2)河内地区市民センター 電話 671‐3205(3)富屋 電話 665‐3698へ。 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 児童扶養手当の支給金額が4月分から変わります  物価指数の変動などと合わせて、児童扶養手当の支給金額が変わります。 変更時期 4月分〜。 支給金額 全部支給(月額)=4万2500円、一部支給(月額)=4万2490円 電話 1万30円。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2386 生涯学習センターで子育て世代向け講座 講座名 1東生涯学習センターすくすく子育て講座(前期) 日時 5月10・31日、6月28日、7月19日、8月23日、9月20日。午前10時30〜正午。全6回 対象 市内在住の平成27年5月2日〜平成29年5月1日生まれの子どもとその保護者 定員 抽選40組 申し込み 4月12日(必着)までに、直接またははがき・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢、子どもの氏名・ふりがな・年齢・性別・生年月日を明記)で、 郵便番号 321‐0968中今泉3丁目5‐1、東生涯学習センター 電話 638‐5782、メールアドレスu47090001@city.utsunomiya.tochigi.jpへ 講座名 2南生涯学習センターママのアンガーマネジメント入門講座 日時 5月15・22日火曜日、午前10時〜正午。全2回 対象 市内在住の未就学児の保護者 定員 抽選20人 申し込み 4月18日(必着)までに、直接またははがき(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢、子どもの名前・ふりがな・月齢・性別、2は託児希望の有無を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4‐23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ 講座名 3南生涯学習センターすくすく子育て応援講座(前期) 日時 5月18日金曜日、6月19日火曜日。午前10時〜11時30分。全2回 対象 市内在住の首が据わっている子ども〜1歳前後の子どもとその保護者 定員 抽選15組 申し込み 4月18日(必着)までに、直接またははがき(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢、子どもの名前・ふりがな・月齢・性別、2は託児希望の有無を明記)で、 郵便番号 321‐0107江曽島2丁目4‐23、南生涯学習センター 電話 645‐0006へ 講座名 4北生涯学習センター戸祭山緑地で生きものにふれる 親子自然探検隊 日時 4月22日、6月16日、9月15日、11月3日、平成31年1月19日。午前9時30分〜正午。全5回 対象 小学生以下の子どもとその親 定員 抽選15組 申し込み 4 4月10日(消印有効) 5 4月20日(消印有効)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・参加者全員の氏名・ふりがな・年齢・性別、5は託児希望の有無を明記)で、 郵便番号 320‐0072若草3丁目12‐25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファックス 622‐7093、メールアドレスu47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ 講座名 5北生涯学習センター乳幼児期から入学までの家庭教育を夫婦で学ぶ 新家族応援講座 日時 6月2・9・23日、午前10時〜正午。全3回 対象 市内在住の未就学児のいる夫婦。1人で受講も可。 定員 抽選15組。託児(8カ月以上)あり 申し込み 4 4月10日(消印有効) 5 4月20日(消印有効)までに、直接またははがき・ファクス・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・参加者全員の氏名・ふりがな・年齢・性別、5は託児希望の有無を明記)で、 郵便番号 320‐0072若草3丁目12‐25、北生涯学習センター 電話 621‐7745、ファックス 622‐7093、メールアドレスu47090004@city.utsunomiya.tochigi.jpへ 講座名 6横川生涯学習センター(屋板町)親子のびのび講座 日時 6月〜平成31年1月の水曜日。午前10時〜11時30分。全7回 対象 市内在住の2〜3歳児と保護者 定員 抽選40組 費用 10月10日のサッカー教室のみ100円(保険料) 申し込み 4月5〜27日に、直接または電話で、横川生涯学習センター 電話 656‐6452へ 講座名 7城山生涯学習センター(大谷町)ともそだち広場 日時 4月25日、5月31日、6月27日、7月25日、9月26日、10月25日、11月29日、12月20日、平成31年1月24日、2月21日。午前10時〜正午。全10回 対象 市内在住の乳幼児とその保護者 定員 先着40組 申し込み 4月4日から、直接または電話で、城山生涯学習センター 電話 652‐4794へ クイズコーナーの答え 表紙裏(目次)で出題したクイズの答えを発表するよ! 問題1の答え 4 げんきにごはん事業  宇都宮市では、市内の小・中学校に入学する新1年生のいる家庭に、入学祝いとして宇都宮市産のお米セットを配布しているよ。詳しくは、22ページを見てね。また、1歳6カ月健診の時にも、「はじめてごはん事業」として、健診会場でお米を配布しているよ。 問題2の答え 4オルレアン  宇都宮市は、フランスのオルレアン市の他、ニュージーランドのオークランド市、アメリカのタルサ市、中国のチチハル市、イタリアのピエトラサンタ市と姉妹・文化友好都市関係を築いていて、主に青少年の交流を行っているよ。オルレアン市からの高校生を受け入れてくれるホストファミリーを募集しているので、詳しくは、36ページを見てね。 環境学習センター こどもエコクラブ新規メンバー募集 1環境未来館こどもエコクラブ 活動 月1回程度。新規登録者は、5月6日日曜日の説明会で案内 会場 環境学習センター(茂原町)、市内を中心とした緑地・里山・水路など 内容 自然観察や自然に親しむ体験、希少生物・林などの保護活動、生活の中での環境体験など 対象 メンバーは、年間3回以上参加可能な、3歳〜高校生。中学生以下がメンバーに登録する場合は、保護者のサポーターの登録も必須。また、サポーターとしてメンバーと活動を共にし、支える大人 定員 抽選100人程度 その他 登録後、随時、活動を案内しますので、希望する活動にお申し込みください。ただし、活動ごとに人数制限があります。先着順・抽選などにより参加者を決定します。 2みずほの自然探検隊 活動 原則、毎月第4日曜日。活動開始後は通年。5月13日日曜日の企画により案内 会場 瑞穂野の里山(瑞穂野3丁目) 内容 自然観察や自然に親しむ体験、林の保全活動体験など 対象 メンバーは、小学生以上。中学生以下がメンバーに登録する場合は、保護者のサポーターの登録も必須 定員 抽選30人程度。 費用 原則、無料。材料費などの実費負担あり。 申込 往復はがきの往信に「エコクラブ登録希望」、登録種別、登録希望者全員の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢(学年)を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月20日までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センター 電話 655‐6030へ。 その他 1 2 の重複登録可。詳しくは、環境学習センターホームページhttps://www.utsunomiya-miraikan.comをご覧ください。 幼児向け補助取り教室 日時 4月15日日曜日午前10時〜正午。午前9時50分から受け付け 会場 市サイクリングターミナル(福岡町) 内容 自転車の補助輪取りの手伝い 対象 5歳以上の子どもとその保護者 定員 抽選10組 費用 500円(保険料・飲料代) 申込 往復はがきの往信に催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢・性別を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月9日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0342福岡町1074‐1、市サイクリングターミナル 電話 652‐4497へ。 飛山城史跡公園で弓矢の体験をしよう 日時 4月28日土曜日午前9時30分〜正午。雨天中止 会場 飛山城史跡公園(竹下町) 内容 清原中学校弓道部による模範演技を見てから、手作り弓矢を体験 対象 小・中学生。小学生は保護者同伴。問い合わせ とびやま歴史体験館 電話 667‐9400 22・23ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 子どもの家等保護者負担金助成制度をご利用ください  子どもの家・留守家庭児童会は、保護者が昼間家庭にいない小学生に、放課後、適切な遊びと生活の場を提供しています。  この子どもの家などの利用が必要な保護者の経済的負担を軽減するため、保護者負担金の一部を助成します。 対象 子どもの家などを利用する次のいずれかに該当する世帯。(1)生活保護受給世帯(2)就学援助対象世帯。 助成額 児童1人当たり5000円(月額)を上限。 申込 生涯学習課(市役所13階)や各子どもの家などに置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所生涯学習課へ。 その他 認定された場合、申請のあった月から助成の対象になります。なお、平成29年度の助成制度対象者で、平成30年度も引き続き利用する人は、再度申請が必要となります。 問い合わせ 生涯学習課 電話 632‐2676 近くで防犯ブザーが鳴ったらご協力を  市内小学校に入学する新1年生へ、宇都宮防犯協会より、防犯ブザーを配布し、防犯対策を進めています。 地域の皆さんへ 近くで防犯ブザーの音(甲高いアラーム音)が聞こえたら、緊急事態が発生したものとして周囲の状況を確認の上、「子どもを保護する」「周りに知らせる」「110番通報する」など、子どもたちの安全確保に努めてください。  子どもたちが安心して学び遊ぶことができる環境をつくるために、地域ぐるみで防犯に取り組み、地域の子どもたちへの見守りや声掛けをしてください。 保護者の皆さんへ 子どもが外出する際は防犯ブザーを持たせてください。また、日頃から家庭でも防犯ブザーの操作練習や、定期的な電池交換を行い、「乱暴な扱いはしない」「登下校時に遊びでむやみに鳴らさない」など、正しい使用方法を教えてください。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2137 本好き集まれ うつのみやこども賞選定委員募集  小学生が友達に薦めたい本を選び、その作者に贈る文学賞「うつのみやこども賞」の選定委員を募集します。 対象 市内に在住か通学している小学5・6年生で、原則、毎月第1日曜日の午前中に、中央図書館で開催する選定会議に参加できる人。 定員 先着20人程度。 申込 4月4日午前9時30分から、直接または電話で、中央図書館 電話 636‐0231へ。 新入学生に宇都宮市産のお米をプレゼント げんきにごはん事業  市内小・中学校に入学する新1年生のいる家庭に、地産地消・食育・地元農業に関心を持っていただくため、入学祝いとしてお米セットを配布します。 内容 「みやおとめ」「特別栽培米」「ゆうだい21」の3種類。小学生=1.8キログラム、中学生=2.7キログラム。 配布方法 入学式などに学校から直接または郵送で、配布します。  学校により、配布日程・方法が異なりますので、詳しくは、農林生産流通課 電話 632‐2843へ。 各種ジュニアスポーツ教室 教室名・日時・会場・対象など 下の表の通り。申込期間 4月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に右記の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・学年(年中・年長)・保護者の氏名・(1)は希望する回(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、 郵便番号 321‐0954元今泉5丁目6‐18、市スポーツ振興財団 電話 663‐1611へ。はがき1枚に付き1人1講座。ただし家族は連名可。 教室名 (1)第1・2回キッズリズムダンス教室 リズムに合わせて楽しく踊る 日時 5月8・15・29日、6月5・12日。全5回 第1回=午後3時〜3時50分 第2回=午後4時〜4時50分 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 対象 年中・年長 定員 各抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (2)パパ・ママキッズヨガ教室 親子でヨガを楽しむ 日時 5月14・28日、6月4・11・18日。午後4時〜4時50分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 年中・年長とその親 定員 抽選20組 費用など 2,000円 教室名 (3)ジュニアエアロビクス教室 ダンスエアロなど、さまざまなリズムで体を動かす 日時 5月7・14・28日、6月4・11日。午後5時30分〜6時20分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (4)ジュニアチアダンスwith(ウィズ)ブレクシー教室 ポンポンを持って楽しく踊る 日時 5月8・15・29日、6月5・12日。午後5時30分〜6時20分。全5回 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館) 対象 小学生 定員 抽選40人 費用など 2,000円 教室名 (5)とび箱・マット教室 とび箱・マットなどを使って運動苦手意識を克服する 日時 5月30・31日、6月1日。午後5時30分〜6時20分。全3回 会場 清原体育館(清原工業団地) 対象 小学1〜3年生 定員 抽選40人 費用など 1,200円 5月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 期日 8日火曜日・10日木曜日・17日木曜日・18日金曜日・24日木曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成27年12月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間:午後1時〜2時30分 1歳6カ月児健康診査名 対象 平成28年10月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 10日木曜日・24日木曜日 会場 市保健センター 日時 15日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 25日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 29日火曜日 会場 城山地区市民センター 日時 8日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 11日金曜日 会場 南図書館 日時 23日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 16日水曜日 3歳児健康診査名 対象 平成27年4月生まれ 会場 市保健所(竹林町) 日時 11日金曜日・18日金曜日 会場 市保健センター 日時 22日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8日火曜日 会場 横川地区市民センター 日時 10日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時 15日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 25日金曜日 会場 南図書館 日時 9日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 29日火曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 24日木曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 問い合わせ 子ども家庭課 電話 632‐2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、次のの対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 問い合わせ 保健予防課 電話 626‐1114 予防接種 B型肝炎(1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。) 対象年齢 生後2カ月以上1歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上9カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ(接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。) 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌(接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。) 対象年齢 生後2カ月以上5歳未満 標準的接種年齢 生後2カ月以上7カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年2月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合1期(1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。) 対象年齢 生後3カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 生後3カ月以上12カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年1月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢 11歳以上13歳未満 標準的接種年齢 11歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成19年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢 1歳未満 標準的接種年齢 生後5カ月以上8カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年11月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘(6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。) 対象年齢 生後12カ月以上36カ月未満 標準的接種年齢 生後12カ月以上15カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん1期(原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。) 対象年齢 生後12カ月以上24カ月未満 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成29年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん2期(原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。) 対象年齢 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成24年4月2日〜平成25年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎1期(1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。) 対象年齢 生後6カ月以上7歳6カ月未満 標準的接種年齢 3歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成27年4月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎2期(1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。) 対象年齢 9歳以上13歳未満 標準的接種年齢 9歳 4月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成21年4月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎特例(1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。) 対象年齢 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん(接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。) 対象年齢 小学6年生〜高校1年生相当の女子 標準的接種年齢 中学1年生相当 接種回数 3回 ベビーとママのなかよし4月体験会 日時 5月17日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 母親が子どもと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション 対象 市内在住の平成29年11月16日〜平成30年3月16日生まれの子どもとその親 定員 先着15組 費用 1,300円(材料・資料代) 申込 4月26日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663‐3155へ。 ご存じですか就学援助制度 本市では、経済的な理由で公立小中学校に通う子どもの学用品の購入や学校給食費の支払いが困難な家庭に対し、一部を支援する「就学援助制度」を設けています。制度を利用したい人は、各学校に置いてある申請書に必要事項を書き、4月27日までに各学校へ申請してください。対象となる家庭や支給金額、手続き方法など、詳しくは、学校管理課 電話 632‐2724へ。 24・25ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 安心・安全 ------------------------------------------------------------ 危険物取扱者試験と講習会 1 危険物取扱者試験 日時 6月3日日曜日午前9時〜。 会場 作新学院高等学校(一の沢1丁目)。 試験の種類 甲種・乙種1〜6類・丙種。 費用 甲種5000円・乙種3400円・丙種2700円(受験手数料)。 申込期間 電子申請=4月10日まで、書面申請=4月2〜13日。 2 試験前講習会 日時 5月11日金曜日午前9時30分〜。 会場 東消防署(中今泉5丁目)。 費用 宇都宮危険物保安協会会員事業所社員など=3000円・非会員=6000円(受講料)。 その他 模擬試験あり。 3 準備講習会 日時・会場 5月16日水曜日=とちぎ福祉プラザ(若草1丁目)、5月19日土曜日=清原工業団地管理センター(清原工業団地)。午前9時20分〜。全2回。 費用 6180円(受講料)。 その他 申し込み方法など、詳しくは、1 消防試験研究センター 電話 624‐1022、2 消防局予防課 電話 625‐5507、3 県危険物保安協会 電話 622‐0438へ。 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 雌の犬・猫の不妊手術費に補助金を交付します 対象 市内在住で、市税を完納している人。犬の場合は登録と平成30年度の狂犬病予防注射が完了していること。手術後1カ月以内に申請してください。 補助額 犬=5000円、猫=4000円。1世帯当たり犬・猫のいずれかを年度中1回。補助金には限りがあります。 申込 生活衛生課(保健所内)、保健と福祉の相談窓口(市役所1階)、各地区市民センター・出張所に置いてある申請書に必要事項を書き、直接、各申請書取得先へ。送付の場合は、 郵便番号 321‐0974竹林町972、保健所生活衛生課 電話 626‐1108へ。 ごみ分別アプリ「さんあ〜る」配信中です 便利で分かりやすいスマートフォン用ごみ分別アプリを配信中 ごみの分別・リサイクルのさらなる促進とサービス向上のため、便利で分かりやすい機能を搭載したスマートフォン対応アプリを配信しています。 主な便利機能 収集日カレンダー ごみ収集日(分別収集日)をカレンダー形式で確認。 収集日アラーム ごみの収集日をアラームでお知らせ。ごみの出し忘れを防止。 ごみ分別辞書 検索で分け方・出し方を確認。 多言語対応 英語・韓国語・中国語に対応。 地図で確認 使用済み小型家電や廃食用油の回収ボックス設置場所、粗大ごみ納付券の取扱店などを地図で確認。 費用 無料。通信料は利用者負担。 問い合わせ ごみ減量課 電話 632‐2414 太陽光エネルギーを活用 家庭向け低炭素化普及促進補助金  家庭から排出される二酸化炭素を減らし低炭素化を進めるため、本市では、太陽光発電システムに加え、これと連携した電気自動車や蓄電池などに対する補助を行っています。 受付開始日 5月15日。 補助対象機器・補助額 太陽光発電システム 1キロワット当たり1万円(上限8万円)。 定置型蓄電池 自己負担額の10パーセント(上限30万円)。 蓄電池を備えたEV自動車など 自己負担額の10パーセント(上限30万円)。 太陽光EV連携機器(変換機) 自己負担額の10パーセント(上限10万円)。 燃料電池(エネファーム) 自己負担額の10パーセント(上限10万円)。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内に住民登録があり、自ら居住する住宅に機器を設置する(2)市税を滞納していないなど。 その他 詳しくは、市をご覧ください。 問い合わせ 環境政策課 電話 632‐2408 犬の飼主の皆さんへ 平成30年度狂犬病予防注射  生後91日以上の犬の飼い主には、飼い犬に対する生涯1度の登録と年1度の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。登録・注射を行い、犬鑑札・注射済票を首輪などに必ず装着してください。 狂犬病予防注射 動物病院で接種する 料金や手続き方法などについて、詳しくは、動物病院へお問い合わせください。注射実施後は、注射済票の交付を受けてください。動物病院で注射済票の交付を受けられない場合は、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の相談(市役所1階)で手続きしてください。 集合注射会場(4月に市内を巡回)で接種する 期日・会場 次の表の通り。雨天決行。 狂犬病予防集合注射(4月) 注 会場ごとに時間が異なります。 期日 4日 会場 姿川中央小学校、姿川第一小学校、若松原中学校、新田小学校 期日 5日 会場 戸祭小学校、宝木小学校、駒生運動公園、明保小学校 期日 6日 会場 西原小学校、城東小学校、陽東小学校、田原西小学校 期日 8日 会場 とちぎ福祉プラザ、河内ふれあい市民農園、横川地区市民センター、清原地区市民センター 期日 9日 会場 雀宮体育館、茂原健康交流センター、陽南プール 期日 10日 会場 姿川学習センター体育館、上欠団地集会場、コンセーレ、市営大谷駐車場 期日 12日 会場 古田公民館、河内農村体験交流館、JA芦沼倉庫、上小倉自治公民館、今里集落センター、宮山田運動場 期日 13日 会場 東の杜公園、上籠谷町運動場、JA竹下農業倉庫、エコパーク板戸 期日 15日 会場 姿川地区市民センター、雀宮地区市民センター、平石地区市民センター、城南グラウンド 期日 16日 会場 東岡本自治公民館、市平出サッカー場、岡本コミュニティプラザ 期日 18日 会場 宝木出張所、とちぎ男女共同参画センターパルティ、県農業試験場、宇都宮美術館、JA豊郷支所 期日 20日 会場 国本地区市民センター、ろまんちっく村、富屋地区市民センター、篠井地区市民センター 期日 21日 会場 保健所 期日 22日 会場 南市民活動センター(南生涯学習センター)、上下水道局、駅東公園プール 期日 24日 会場 みずほの自然の森公園、瑞穂野地区市民センター、サン・アビリティーズ、南図書館 期日 25日 会場 北山霊園、下田原運動場、河内地区市民センター、田原コミュニティプラザ、上河内健康館 費用 注射料金=1頭3,500円。登録料=1頭3,000円(未登録者)。現金のみ。 その他 会場ごとに時間が異なります。市ホームページなどでご確認ください。 持ち物 3月に送付し、必要事項を記入した「平成30年度狂犬病予防注射のお知らせ」はがき。ふん処理袋。新たに犬を飼った人やはがきを紛失した人は、会場でお申し出ください。 注意事項 会場には、首輪・引き綱を付け、制御できる人が連れて来てください。車で来場する場合は、駐車スペースがある保健所・各地区市民センターなどを利用してください。  飼い犬の体調に不安がある場合は、かかりつけの動物病院に相談してください。問診した獣医師の判断で注射を受けられない場合があります。 犬の死亡届  飼い犬が死亡した場合は、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の総合相談で死亡届を提出してください。 犬の登録事項変更届  市外から転居してきた人は、鑑札をお持ちの上、直接、保健所、各地区市民センター・出張所、保健と福祉の総合相談へ。市外に転居する人は、転居先の市町村で手続きを行ってください。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 4月募集の環境学習講座 日時・内容など 次の表の通り。 講座名 (1)スラッシュキルト講座 不用になった大柄の布と無地の布を縫い合わせ、独特の風合いを作り出し作品を仕上げる 日時 5月8・22・29日、午前10時〜正午。全3回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,200円 講座名 (2)パッチワーク経験者対象講座 不用な布を利用し、パッチワークを学び、タペストリーなどの作品を仕上げる 日時 5月9・23日、6月13・27日、7月11日。午前10時〜正午。全5回 定員 抽選20人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (3)パッチワーク初心者対象講座 不用な布を利用し、パッチワークの基礎を学び、ポーチやバックを作る 日時 5月11・25日、6月8・22日、7月13日。午前10時〜正午。全5回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (4)純銀粘土でアクセサリーつくり講座 不用になったガラスと純銀粘土を組み合わせ、アクセサリーを作る 日時 5月15・22・29日、午前10時〜正午。全3回 定員 抽選16人 費用(材料費) 2,060円 講座名 (5)和裁で小物つくり講座 端切れを利用した花のブローチ作りを学ぶ 日時 5月16日水曜日午後1時30〜3時30分 定員 抽選16人 費用(材料費) 500円 講座名 (6)やさしい布ぞうりつくり講座 不用になったバスタオルを利用して、昔ながらの草履を作る 日時 5月19日土曜日午前9時30分〜正午 定員 抽選20人 費用(材料費) 350円 講座名 (7)着物リフォーム講座 タンスなどで眠っている着物や羽織を利用して、洋服を作る 日時 5月23・30日、6月6・20日。午前10時〜正午。全4回 定員 抽選16人 費用(材料費) 1,000円 講座名 (8)環境大学「森林と環境」 森林の現状、多面的機能、持続可能な管理などについて学び、大切な森林を残すためにできることを考える 日時 5月26日、6月23日、7月21日、8月29日、9月15日。午前10時〜正午。8月29日は午前9時〜午後4時。全5回 定員 抽選80人 会場 環境学習センター。 申込 往復はがきの往信に希望講座名・右記の凡例にあるを、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、(1)〜(7)4月15日まで(8)4月30日まで(消印有効)に、 郵便番号 321‐0126茂原町777‐1、環境学習センターへ。複数講座に申し込み可((2)(3)は重複不可)。はがき1枚に付き1講座。同一講座に複数枚(同行者含む)の申し込み不可((1)〜(7)1人のみ(8)2人まで)。 その他 定員に満たない場合、締切日の1週間後午前9時〜電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 農業振興対策審議会特別委員の公募 「第2次市食料・農業・農村基本計画」見直しのため、委員を募集します。 任期 5月〜平成31年3月 内容 任期中5回程度開催する会議に参加し意見を述べる 対象 市内に引き続き1年以上住んでいて、申込時に20歳以上の人。他の付属機関の委員や公務員を除く 募集人数 2人程度 選考 作文・面接 その他 申込期限は4月20日。申し込み方法など、詳しくは、農業企画課 電話 632‐2472へ。 天文台で星を観察しよう 日時 4月7・28日土曜日、午後7時〜9時会場 田原中学校(下田原町) 内容 金星、冬から春の星座、散開星団(M44・67)などの天体観望会その他詳しくは、河内星の子会 電話 090‐4954‐6261へお問い合わせください。 問い合わせ 田原中学校 電話 672‐0008 26・27ページ ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 緑化ボランティア養成講座 日時 6月5・13・20日、7月4・11・18日。午前9時30分〜正午。全6回。 会場 総合コミュニティセンター(明保野町)。 内容 思わず話したくなる植物の効果、園芸のこつ、種まき・挿し芽、寄せ植えの作り方などを学ぶ。 対象 市内に在住か通勤通学していて、講座修了後に地域や公共施設で緑化活動ができる人。 定員 先着25人。 申込 4月4〜27日に、電話で、緑のまちづくり課 電話 632‐2597へ。 その他 4回以上の出席者は、緑化ボランティアとして認定します。 まちなかハンギング バスケット大作戦 日時 5月26日土曜日午前9時30分〜正午。 会場 オリオンスクエア。 内容 講習後、スリット式ハンギングバスケットに花苗を植え込み、中心市街地の街路灯に飾り付ける。参加者全員に花苗をプレゼント。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 先着45人。 申込 4月4日〜5月9日に、電話またはファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、花と緑のまちづくり推進協議会(緑のまちづくり課内)、 電話 632‐2597、ファクス 632‐5219へ。 暖かな春を感じよう 春の山野草展 日時 4月20〜22日、午前9時〜午後4時。22日は午後3時まで。 会場 養護老人ホームアオーラ而今(にこん)(陽東3丁目)。 内容 宇都宮山野草愛好会の皆さんによる、丹精込めて育てた春の山野草の寄せ植えなどを展示。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2593 4月1日から上河内・河内地区のくみ取り式トイレのし尿収集業者を変更  4月以降のくみ取りは新しい業者へご連絡ください。 上河内地区 宇都宮興産 電話 658‐9566 河内地区 陽南産業 電話 659‐7234 その他 上河内・河内以外の地区の業者変更はありません。 問い合わせ ごみ減量課 電話 632‐2423 市内の樹林地・緑地で自然体験 1 春野菜の種まきから収穫まで 日時 4月15日日曜日、6月3日日曜日。午前9時〜正午。 会場 鶴田沼緑地(鶴田町)。 定員 各先着30人。全日程参加できる人優先。 その他 収穫した春野菜は実費でお分けします。 2 戸祭山緑地の散策とハルゼミ観察会 日時 5月5日土曜日・祝日午前9時〜正午。 会場 戸祭山緑地(山本町)。 定員 先着30人。 3 春の観察会 春の長岡樹林地に花と昆虫を探す 日時 5月13日日曜日午前9時〜正午。 会場 長岡樹林地(長岡町)。 定員 先着20人。 費用 1 300円 2 3 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員と小学生以下は無料。 申込 4月5日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 その他 雨天の場合は現地で開催の可否を決定します。 JR宇都宮駅西口バス乗り場にバス接近表示機を設置 JR宇都宮駅西口の関東バス乗り場に、バス接近表示機を設置しました。自分が乗りたいバスがあと何分で来るか一目で分かります。 設置乗り場 関東バス1・2・5〜13番乗り場。 その他 スマートフォンやタブレットなどでも、利用するバスの現在地や到着時刻などの運行状況を、バスロケーションシステム ホームページ https://kantobus.bus-navigation.jp/で見ることができます。 問い合わせ 交通政策課 電話 632‐2160 篠井ニュータウン分譲地 平屋住宅展示場オープン 現地販売会・展示場見学会 日時 4月21日土曜日・22日日曜日、午前10時〜午後4時。 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 その他 展示場スタンプラリー参加者にクオカードなどをプレゼントします。 インスタグラムで魅力発信中 現地販売会や平屋住宅展示場などの情報の他、篠井地区の魅力を発信しています。 アカウント名 @shinoinewtown その他 平屋向けの広い区画や、オーダーカット区画など、さまざまな区画を販売しています。連絡をいただければ、係員がいつでも現地を案内します。 ヤフー・ジャパンの官公庁オークションで区画を販売します 販売方法 一般競争入札(期間入札)。 入札の日程 入札参加申込期間 4月6日午後1時〜4月23日午後2時。 入札期間 5月10日午後1時〜5月17日午後1時。 開札・売却決定 5月17日午後1時。 入札保証金 10万円。 その他 詳しくは、入札参加申込期間に、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174 4月6〜15日は春の交通安全市民総ぐるみ運動 スローガン 子どもも高校生も高齢者もみんなで交通事故のない愉快なまちへ 運動の重点 子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止。自転車の安全利用の推進。全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底。飲酒運転の根絶。「子どもや高齢者にやさしい3S(スリーエス)運動」の推進。「夜間走行中の原則ハイビーム」の徹底。 春の交通安全県民総ぐるみ運動オープニングセレモニー 日時 4月5日木曜日午前11時20分〜。 会場 オリオンスクエア。 内容 交通安全宣言などの式典など。 子どもの交通事故防止 全国で通学中の子どもが死傷する交通事故が発生しています。ドライバーは、スクールゾーンや通学路などを通行する際、子どもの急な飛び出しや転倒などを予測し、安全な速度での運転を心掛けましょう。保護者は、子どもが日常生活の中で安全に道路を通行できるよう、家庭内で交通安全について話し合ってみましょう。 高齢者の交通事故防止 高齢ドライバーが増加する中、高齢者が交通事故の加害者となるケースも発生しています。加齢に伴う身体機能の変化により、視野が狭くなったり、判断や反応が遅れたりするなど、若い頃よりも機敏な行動を取れないことが、事故原因の一つとして考えられます。高齢者は、身体機能の変化を自覚し、日ごろから十分に安全確認を行うとともに、時間と心に余裕を持った運転を心掛けましょう。 自転車による交通事故防止 自転車を利用するときは交通ルール(自転車安全利用五則)を守り、安全に利用しましょう。また、歩行者やドライバーも自転車の交通ルールを知ることで交通事故を予防しましょう。 自転車は、車道が原則、歩道は例外。 車道は左側を通行(路側帯も左側通行)。 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行。 安全ルールを守る。飲酒運転・二人乗り・並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での信号遵守と一時停止・安全確認。 子どもはヘルメットを着用。本市では高齢者のヘルメット着用も推奨。 シートベルト・チャイルドシートを着用しましょう シートベルトは、あなたや家族の大切な命を守る命綱です。自動車に乗るときは必ず後部座席を含めた全ての座席でシートベルトを着用し、安全運転を心掛けましょう。また、6歳未満の幼児を自動車に乗せる場合は、チャイルドシートの着用が義務付けられています。乗車する子どもの体格に合わせたものを選び座席にしっかりと固定し、正しく着用しましょう。 飲酒運転の根絶 飲酒運転は、悲惨な重大事故を引き起こす悪質な犯罪行為です。飲酒運転を「しない・させない」を徹底しましょう。 「子どもや高齢者に優しい3S運動」の推進 3Sとは、See(シー)(見る・発見する)・Slow(スロー)(減速する)・Stop(ストップ)(止まる)の頭文字です。運転者は、子どもや高齢者を見掛けたら、減速してその動きに注意するなど、思いやりのある運転と交通事故防止に努めましょう。 「夜間走行中の原則ハイビーム」の徹底 夕暮れ時の視認性低下による「見落とし」「発見の遅れ」を防止するため、前照灯を早期に点灯するとともに、夜間は交通量の多い市街地などを除き、原則ハイビームで走行して、歩行者などを少しでも早く発見できるようにしましょう。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2264 麦のラジコンヘリコプターによる薬剤散布 期間 4・5月 時間 午前5時〜正午 場所 平石・豊郷・清原・城山・姿川・国本・富屋・篠井・河内・上河内地区 その他 散布中は区域に立ち入らないでください。雨天・強風などで実施困難の場合は翌日に順延します。日程など、詳しくは、市ホームページやJAホームページ http://www.jau.or.jpをご覧ください。 問い合わせ JAうつのみや米麦課 電話 625‐3388、農林生産流通課 電話 632‐2466 剪定枝(せんていし)のリサイクルにご協力を 本市では、焼却ごみをさらに減量するため、家庭で発生した剪定枝のリサイクルに取り組んでいます。南清掃センター(屋板町)への剪定枝の搬入にご協力ください。なお、南清掃センターでは、チップの配布は行いません。 剪定枝の種類 太さ10センチメートル、長さ2.5メートル以内で軽トラック1日1台まで。毒性のある木・草・落ち葉は焼却処理 その他 チップの配布は小澤商事(古田町)で行います。詳しくは、ごみ減量課 電話 632‐2416へ。 28ページ ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 家庭用生ごみ処理機の購入費の一部を補助 対象 次の全てに該当する人。(1)市内在住で住民登録がある(2)電動式生ごみ処理機または非電動式生ごみ処理機を購入・設置した(3)市税の滞納がない。 補助金額 電動式生ごみ処理機 購入金額の2分の1を助成。1台に付き上限3万円。1世帯1台まで。 非電動式生ごみ処理機(コンポスト容器など) 購入金額の2分の1を助成。1基に付き上限5000円。1世帯3基まで。 その他 申請方法など、詳しくは、ごみ減量課 電話 632‐2414へ。 市営住宅入居者 4月の募集 受付日時 4月3〜9日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 4月13日金曜日。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法などについて、詳しくは、住宅課や各地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内」「市営住宅入居者募集」をご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 建物の改修・解体時のアスベスト調査にご協力を  平成18年8月までに建てられた建物などには、アスベスト(石綿)を含む建材が使用されている可能性があります。これらの建物の改修や解体を行う場合には、アスベストを含む建材の有無の確認や調査が必要です。  確認・調査は施工業者などが行いますが、建物の所有者や管理者は、確認・調査の費用負担などが必要ですので、ご協力ください。 問い合わせ 環境保全課 電話 632‐2420 魅力と活力のあふれる街に 市内各地区の拠点(都市拠点など)への居住を応援  本市では、地区ごとに、多様な世代が暮らし魅力と活気あふれる拠点「都市拠点」への居住促進制度を設けています。なお、「都市拠点など」については、市ホームページ内各ページをご覧ください。 1 住宅取得補助制度 内容 市内在住の人は上限30万円、市外在住の人は上限60万円を補助。各種条件に基づくポイント加算方式による給付。 対象 次の全てに該当する人。(1)都市拠点などに、自らが居住するための住宅(床面積25平方メートル以上)を取得し転入した(2)住宅取得時に、返済期間10年以上の住宅ローンを利用している(3)自治会に加入している(4)市税を滞納していない(5)住宅取得日からさかのぼって1年間、都市拠点などに居住していない(賃貸住宅除く)。所得制限・転居内容など条件あり。 2 家賃補助制度 内容 都市拠点の民間賃貸住宅に新たに転入する若年夫婦・子育て世帯、新卒採用者、結婚希望の女性向け家賃補助制度。市内在住の人は上限6万円、市外在住の人は上限12万円を補助。各種条件に基づくポイント加算方式による給付。 対象 自治会に加入し、市税を滞納していない次のいずれかに該当する世帯。(1)40歳未満の夫婦世帯または義務教育終了前の子どもがいる世帯(市外在住者のみ)(2)29歳以下で、卒業後3年以内に本市企業に就職(内定含む)(3)とちぎ結婚支援センターに登録する結婚希望の女性。所得制限・転居内容など条件あり。 その他 補助は、民間賃貸に居住して一定期間後に支給します。 3 住宅改修補助制度 内容 バリアフリー改修など住宅の性能・機能を向上させる改修工事や、多世帯同居のための設備増設工事、多子世帯・地域活用に向けた間取りの改修工事。補助金額は、対象工事費の10パーセント(上限10万円)。1住宅1回のみ。 対象者 次の全てに該当する人。(1)本市に住民登録している(2)自己または同居親族(2親等以内)がリフォームする住宅を所有している(3)市税の滞納がない(4)改修工事を市内の施工業者に委託する。 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)現在居住している、または今後居住する予定(賃貸を除く)(2)住宅の性能・機能を向上させるために必ず行う必須工事費が10万円以上(3)平成31年2月28日までに申請し、3月29日までに完了実績報告が提出できる。 申込 住宅課(市役所9階)、各地区市民センター・出張所に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、1 住宅取得日から6カ月以内 2 転居などの日から3カ月以内に必要書類をお持ちの上、直接、住宅課 電話 632‐2735へ。 ハクビシンなどの有害鳥獣対策 市内全域に被害が増加するハクビシンなどの中型鳥獣対策のため、これまで農業者のみを対象としていた捕獲わなの貸し出しを、4月から、農業者以外の人にも貸し出します。また、設置や処分に関する補助も行います。詳しくは、農林生産流通課 電話 632‐2477へ。 29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 市民ボランティア活動補償制度  市では、市民の皆さんがボランティア活動中の事故でけがをした場合などに備え、制度を設けています。 補償額 次の表の通り。 傷害事故の場合 死亡補償金 500万円 後遺障害補償金 15〜500万円 入院補償金 日額3,000円 通院補償金 日額2,000円 賠償責任事故の場合 注 免責額5,000円。 身体賠償 1人1億円以内 1事故2億円以内 財物賠償 1事故500万円以内 保管物賠償 1事故300万円以内 対象 市内在住か市内で市民活動を行っている人。 対象活動 継続・計画的で営利を目的としない無償の社会貢献活動。 申込 市で一括加入。事故日から30日以内に、電話で、みんなでまちづくり課 電話 632‐2288へ。 危険な空き家解体 補助申請を受け付けています  周辺住民の良好な生活環境の保全を図るため、危険な状態にある空き家の解体費用の助成を行っています。 対象物件 昭和56年5月31日以前に建てられたもので、市が危険な状態にあると認めたものなど。 対象 空き家の所有者で世帯の合計所得金額が818万円以下の人など。 補助額 70万円を上限に補助。 その他 申請期限は5月31日。詳しくは、生活安心課 電話 632‐2266へ。 認定市道の未登記道路整理事業にご協力を  未登記道路とは、さまざまな事情により本市への所有権移転がされず、市道敷地内に個人名義で残る土地をいいます。  現在、市では、皆さんのご協力により寄付をいただき、未登記道路を解消する事業を行っています。なお、測量や登記に必要な費用は市が負担します。  詳しくは、市ホームページをご覧になるか、道路管理課(市役所8階) 電話 632‐2697へ。 市民活動助成金交付団体の事業発表会と助成金説明会 期日 4月7日土曜日。 時間・内容 午前9時〜11時30分=平成29年度市民活動助成金交付団体(29ページ欄外)による事業発表会。正午〜午後0時30分=市民活動助成金説明会。 会場 市役所14階D会議室。 その他 平成30年度市民活動助成金の申請期限は4月13日。詳しくは市ホームページをご覧ください。 問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632‐2886 かまがわ 川床桜まつり  毎年春には、市の中心部を流れる釜川の「御橋(みはし)」から「出雲橋(いづもばし)」までの区域は、枝垂れ桜が咲き誇り、隠れた名所になっています。4月6〜15日に、釜川に川床を設置します。全国でも珍しい試みです。 川床開放 4月6〜15日、午前11時〜午後8時。金・土曜日は午後9時まで。 ぼんぼり点灯 4月6〜15日、午後6時〜9時。 模擬店 4月7・8・14・15日。 問い合わせ 宇都宮まちづくり推進機構 電話 632‐8215、地域政策室 電話 632‐2109 その契約、そのアルバイト大丈夫? 4月は国の、「AV出演強要・JKビジネス等被害防止月間」  モデル・アイドルのスカウト、高収入アルバイトの応募をきっかけに、その後、聞いていない・同意していないのにアダルトビデオの撮影や性的サービスを要求されるなど、若い女性が性的な被害を受けるトラブルが発生しています。  性的被害やトラブルに遭ってしまったことはあなたの責任ではありません。相談できる窓口があります。一人で抱え込まず相談してください。詳しくは、内閣府ホームページhttp://www.gender.go.jp/index.htmlをご覧ください。 相談専用電話番号 女性の人権ホットライン 電話 0570‐070‐810 女性相談所 電話 636‐5731 警察安全相談電話 電話 #9110 問い合わせ 男女共同参画課 電話 632‐2346 平成29年度市民活動交付団体 スタート支援(4団体)(1)ホームヘルスケアタウンうつのみや(2)ママの働き方応援隊栃木宇都宮校(3)レゾナンツ・バロック・コンソート(4)リスマイリー ステップアップ支援(5団体)(1)フリーダム・フォー(2)戸祭歴史セミナー(3)古賀志お囃子保存会(4)Tochigi(トチギ)未来カフェ(5)大谷石研究会 連携支援(1団体) (1)古賀志山を守ろう会。 30・31ページ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ うつのみや百景 新緑バスツアー 日時 5月15日火曜日午前9時〜午後4時。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)〜塚山古墳〜森林公園・赤川ダム〜ろまんちっく村(昼食)〜若山農場〜長岡公園〜宇都宮城址公園(解散)。移動は市有バス。見学先では徒歩にて散策。コース変更の場合あり。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 抽選40人。 申込 往復はがきの往信に催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・参加者全員の住所・氏名を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、4月20日(必着)までに、 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課 電話 632‐2568へ。応募は1グループ1通限り5人まで。 その他 うつのみやシティガイド協会の解説付き。 都市計画の案を縦覧します 都市計画の案 (1)都市計画地区計画の決定(細谷宝木地区地区計画)=市決定(2)都市計画道路の変更(3・4・1号宇都宮栃木線)=県決定。 縦覧 縦覧期間 4月10〜24日(土・日曜日、祝休日を除く)。 縦覧場所 都市計画課(市役所11階)。(2)は県都市計画課(県庁14階)、宇都宮土木事務所企画調査課(河内庁舎2階)でも縦覧できます。 その他 これらの案に意見がある人は、縦覧期間中、直接または送付で、(1) 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課へ市長宛てに、(2) 郵便番号 320‐8501県庁都市計画課へ県知事宛てに、意見書を提出することができます。 問都市計画課 電話 632‐2642、(2)県都市計画課 電話 623‐2465、宇都宮土木事務所 電話 626‐3146 大谷石を住宅や店舗に利用した費用を補助します 対象の建物 住宅・事務所・店舗など。賃借物件の場合、貸主から模様替えなどの許可を得ていれば可。 対象 平成30年4月1日以降に、大谷石を内外装材として、住宅=5平方メートル以上、事務所・店舗など=10平方メートル以上の面積に利用する人。塀や蔵など、外構工事は対象外。 補助額 材料費・工事費の30パーセント。上限は、住宅=10万円、事務所・店舗など=30万円。1平方メートル当たり工事単価3万8000円、仕上げ加工石使用部分については5万円。 その他 大谷石工事着工前に申請を行ってください。また、施工後の写真を大谷石のPRに使用する場合があります。詳しくは、市をご覧になるか、都市魅力創造課大谷振興室 電話 632‐2455へ。 気を付けて 最近増えている特殊詐欺 架空請求はがき 特徴 「未納料金」「最終告知」「差し押さえ」といった言葉が並ぶ 締切日までの期間が非常に短い 本人からの連絡を要求する 50〜70代の女性宛てに送られてくる傾向がある。 トラブルに遭わないポイント 身に覚えがない請求には慌てないむやみに相手に連絡しない。 キャッシュカード手交型詐欺 特徴 公的機関を名乗る人から電話がかかってくる 「あなたの口座が被害に遭った」「犯人に預金を引き出されてしまう」「新しいカードに交換しましょう」などと不安をあおる 電話の後、「キャッシュカード」を直接受け取りにやってくる 言葉巧みに暗証番号を聞き出す。 トラブルに遭わないポイント 警察や銀行協会職員がキャッシュカードを預かることは絶対にありません。 他人に暗証番号を教えない キャッシュカードを渡さない。 不安なときは相談を 相談専用番号 消費生活センター 電話 616‐1547 問い合わせ 消費生活センター 電話 616‐1561 マイナンバー通知カード・マイナンバーカードを受け取りましたか マイナンバー通知カードの受け取り 皆さんの大切なマイナンバー(個人番号)の通知カード、お手元に届きましたか。通知カードは、皆さんにマイナンバー(個人番号)をお知らせするための紙製のカードで、平成27年11月から簡易書留で送付されています。勤め先から源泉徴収などの関係でマイナンバーの提示を求められた際に利用できる他、通知カードと運転免許証などを併せて提示することで、各種手当の申請や税の申告などの行政手続きに利用できます。郵便局での受取期間経過や転送手続きをされているなどの理由で、まだ受け取っていない人は、郵便局から市役所に返戻されている場合がありますので、お早めに市民課 電話 632‐5266へお問い合わせください。 マイナンバーカードの受け取り 交付通知書(はがき)が届いた人は、内容を確認の上、早めの受け取りをお願いします。万が一、交付期限が過ぎた場合でも受け取りは可能です。平日の受け取りが困難な場合は、交付通知書に記載のある交付場所にご相談ください。 問い合わせ 市民課 電話 632‐5266 国土利用計画法に基づく届け出が必要です 一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。 対象面積 市街化区域は2,000平方メートル以上、市街化調整区域は5,000平方メートル以上。個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が、面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です 取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。 問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564