表紙 ---------------------------------------------------------- 宇都宮の生活情報満載の行政情報誌 広報うつのみや1 平成31年(2019年) No.1713 ベビーとママのなかよしクラス(青少年活動センター) 全国1位 共働き子育てしやすい街ランキング2018 日経DUAL×日本経済新聞 「自治体の子育て支援制度に関する調査」 広報うつのみやプラス 「子育てするなら宇都宮」 新春特集 防災 地域包括支援センター 世論調査 LRT「LRTの車両」 宇都宮市ホームページ http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp 代表電話(市政情報コールセンター) 電話 028-632-2222 目次ページ 目次 1 L R T 2 特集1 新春特集 6 特集2 防災 10 特集3 地域包括支援センター 12 特集4 世論調査 14 個人住民税の改正 15 消防出初式 16 財政状況 17 健康・福祉・国保・年金 22 子ども 宇都宮広報うつのみやプラス 子育てするなら宇都宮 25 住まい・環境・安全・交通 27 暮らし 30 税・産業・雇用 34 文化・教養・スポーツ 38 相談窓口 42 施設のイベント 45 農業王国うつのみや 46 はつらつ宮っこ 教えてイイトコUTSUNOMIYA(ウツノミヤ) 47 マンガ「愉快さん一家の宇都宮生活」 48 日程・情報/カレンダー 人のうごき 平成30年12月1日現在 (前月比) 人口 総数 520454人(−49人) 男 260306人(−16人) 女 260148人(−33人) 転入 1097人 転出 1044人 出生 345人 死亡 447人 世帯 225514世帯(+67世帯) 上記の人口・世帯数は、平成27年国勢調査人口を基礎とし、住民基本台帳による異動数(出生・死亡・転入・転出者数)を加減したものです。 お問い合わせ 政策審議室 電話 632-2124 市内の電話番号についての表記は、市外局番028を省略しています。 今月の表紙 ベビーとママのなかよしクラス(青少年活動センター) 2〜6カ月児を対象としたベビーとママのなかよしクラスの様子です。保育士の講話を聞き、歌を歌ったり、触れ合ったりする遊びを通して、お母さんと赤ちゃんがコミュニケーションを取りました。「子どもとの触れ合い方を学べたり、お母さん同士で子育ての話をしたり、リラックスできてよかった」と赤ちゃんもお母さんも笑顔です。 本市では、出産前から出産後、小学校に入学してからなど、さまざまな場面で子育てをサポートできるよう、事業を進めています。詳しくは、広報うつのみやプラス「子育てするなら宇都宮」をご覧ください。 お問い合わせ 子ども未来課 電話 632-2344  クイズコーナー 宇都宮にまつわるクイズを出題するよ。答えは36ページを見てね 問題1 市ファミリーサポートセンターは、お父さんやお母さんの何を助けてくれる? 1 子育て 2 料理と洗濯 3 介護 4 仕事 問題2 昨年5月に日本遺産に認定された、宇都宮を代表する文化は? 1 羽黒山神社の梵天祭り 2 黄ぶな 3 宮染め 4 大谷石文化   1ページ ------------------------------------------------------------ START(スタート), 2022 LRT. ------------------------------------------------------------ 100年先も安心して便利に暮らせるまちを目指して整備を進めているLRT事業。 芳賀・宇都宮の恵みの象徴である「雷の稲光」をモチーフに、「雷」や「雷を受け豊かに実った稲」をイメージさせる黄色がシンボルカラーの「雷都(らいと)」にぴったりな車両が、2022年、JR宇都宮駅東口−芳賀・高根沢工業団地間を走り出します。街が変わる、毎日が変わる。LRTからはじめる、次の暮らしにどうぞご期待ください。 LRT車両の製作に必要な「車両設計認可申請書」を提出!! 宇都宮市と芳賀町、LRTの運営を担う宇都宮ライトレール株式会社は、平成30年11月30日付でLRT車両の寸法や内装レイアウトなどを取りまとめた「車両設計認可申請書」を栃木県を通じて国に提出しました。今後、必要な審査を経て認可を取得した後に全17編成のLRT車両の製作に移り、2020年10月以降の順次の納入を目指していきます。 芳賀・宇都宮LRT車両の主な諸元 レール幅(軌間) 1067ミリメートル(狭軌)※将来的な既存鉄道への乗り入れを考慮 電圧 750ボルト(直流) 車両寸法 車両長 29.520メートル 車両幅 2.650メートル 車両高 3.625メートル(パンタグラフ折りたたみ時) 運転速度 時速40キロメートルまで ※詳細は車両設計認可等を経て決定 ノーズ  LRTの「L字型」をモチーフにした色使い 流れるような先頭のかたちが特徴 レール 軌道と呼ばれるレールの上を走る 運転席(うんてんせき) ワンマン運転を予定 架線(かせん) 動力源になる電気が流れている パンタグラフ 架線から電力を取り入れるための装置 電気モーターで駆動するので環境に優しい 乗降口(じょうこうぐち) 全ての扉で交通ICカードでの支払いが可能 窓(まど) 外の景色を楽しめるよう大きな窓を採用 貫通幌(かんつうほろ) 連結した車両の間を覆う部分 乗客の転落防止と風雨を防ぐため設けられている 車内の内装について 地域性の反映 ロールカーテンに宇都宮の伝統工芸である宮染めのイメージを表現するなど、沿線風土を感じさせる地域性を内装の一部に反映 シンボルカラーの効果的な配色 LRT事業のデザインコンセプト「雷都を未来へ」のシンボルカラー「黄色」(雷の光)を効果的に配色 車椅子スペースの設置 車椅子スペース(1300×750mm)を1編成に2か所設置し、バリアフリー性を向上 全扉へのICカードリーダーの設置 日本で初めてとなる全扉へのICカードリーダー設置で、利用者の利便性を向上 ※車椅子スペース、乗降口周辺等のデザインについては検討中 車内のレイアウト 国内最多 定員数160人、座席数50席の確保 定員数は車両長をできる限り延長させ、国内の低床式車両で最多となる「定員160人」を確保 座席数は鉄道の通勤電車並みに広い座席幅とした上で、可能な限りの座席数「50席」を確保 フリースペースの設置 ベビーカーや大型荷物持ち込みの需要に対応するため、利用形態を限定しないフリースペースを中間車に設置 フリースペースへの自転車の持ち込みについては、今後、宇都宮ライトレール株式会社と運用に関する検討を行い、必要に応じて自転車の固定設備等を整備 最新のLRT工事情報は u-movenext.net お問い合わせ LRT企画課協働広報室 電話028-632-2305 02-05ページ ------------------------------------------------------------ 特集1 新たな時代をリードする 「未来都市 うつのみや」へ 2018年を振り返りさらなる飛躍の年へ ------------------------------------------------------------ 新年、明けましておめでとうございます。平成の世も4月までとなり、新しい時代を迎える本年が皆様にとって、明るく幸多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 ------------------------------------------------------------ 共働き子育てしやすい街ランキング2018 全国1位 ※詳しくは、広報うつのみやプラス「子育てするなら宇都宮」をご覧ください。 出典 日経DUAL×日本経済新聞社「自治体の子育て支援制度に関する調査」 住みよさ 安心度・利便度・快適度・富裕度・住居水準充実度 5年連続 全国1位 出典 東洋経済別冊「都市データパック2013年版」〜「都市データパック2017年版」人口50万人以上の28都市より 活力度 産業・消費(事業所数・新設住宅着工戸数など) 全国1位 出典 東洋経済別冊「都市データパック2018年版」人口50万人以上の28都市より 財政健全度 「脱借金体質」「弾力性・自主性」「財政力」「財政基盤」 全国2位 出典 東洋経済別冊「都市データパック2018年版」人口50万人以上の28都市より ------------------------------------------------------------ 幅広い分野で宇都宮の名が輝いた1年  昨年は、本市に拠点を置く、チーム創設10年目の「宇都宮ブリッツェン」が国内最高峰ツアーである「Jプロツアー」で過去最多の10勝をあげ、4年ぶり3度目のチーム総合優勝を成し遂げました。また、スポーツクライミングで楢崎(ならさき)兄弟が「コンバインドジャパンカップ2018」で1・2位を独占し、国際大会でも活躍するとともに、作家の門井慶喜さんが「銀河鉄道の父」で第158回直木賞を受賞するなど、本市にゆかりのある人々が幅広い分野で活躍しました。 「未来都市 うつのみや」へ大きな一歩を踏み出した1年  昨年は、まちづくりが大きく前進した1年でした。何と言っても、本市の総合的な公共交通ネットワークの要であるLRTの整備工事が始まりました。また、本市の特色である「大谷石文化」が5月に日本遺産に認定され、大谷観光のさらなる推進が期待されるとともに、産業・文化の両面においても大谷石文化に華を添える年となりました。さらに、未来を拓く創造・交流と賑わいの拠点となる宇都宮駅東口地区の整備事業の優先交渉権者が決定し、計画が具体化しています。そして民間調査においては、「共働き子育てしやすい街ランキング(出典 日経DUAL×日本経済新聞社「自治体の子育て支援制度に関する調査」)」で、目標とする全国1位となりました。  このような結果は、次のようにさまざまな取り組みを進めてきた成果を、市内外から評価していただいたものと考えます。 まちづくりの羅針盤である第6次総合計画がスタート  「未来都市 うつのみや」を推進するため、昨年は、「未来への投資」に力を入れた、さまざまな施策や事業を展開しました。 1 子育て・教育・学習分野 妊娠・出産の希望をかなえる支援として、不妊治療費の助成額の初回を45万円に拡充し、中核市での助成額はトップとなりました。また、保育の供給体制の拡充や保育士の着実な確保により、4月1日時点での待機児童ゼロを2年連続で達成しました。 2 健康・福祉・医療分野 市民の健康づくりを推進するため、運動や健診の受診などの健康づくりに対してポイントを付与する「健康ポイント事業」を新たに開始しました。 3 安心・協働・共生分野 女性活躍の推進のため、女性を中心に求職者が多い、オフィス企業の立地促進に向けた補助制度、女性や新卒採用者・若年子育て世帯などに対する家賃の助成制度を創設しました。 4 魅力・交流・文化分野 本市の魅力の一つとなった「3x3(スリーバイスリー)」では、クラブ世界一を決める「FIBA(フィバ)3x3ワールドツアーファイナル」の本市開催が決定しました。また、大谷地域のさらなる振興に向け、観光施設の開発許可基準の緩和を契機に飲食店などが出店し、道の駅「ろまんちっく村」では、新たにホテルが建設されることとなりました。 5 産業・環境分野 大消費地の東京都などに加え、外国人をはじめ観光客が多く滞在する沖縄県においても、本市ブランド農産物などの宣伝販売を新たに行いました。 6 都市空間・交通分野 黄色がシンボルカラーのLRT車両デザインを決定した他、東西基幹公共交通としてJR宇都宮駅西側のLRT整備の検討を進めました。 新たな時代へ向けて2019年の抱負  「第6次総合計画」で掲げた将来の都市像である、「輝く人の和 つながるまちの環 魅力と夢の輪 うつのみや」の実現を図るため、次代を築く人材の育成や都市の魅力向上を通した本市への誇りと愛着の形成などによる「人づくり」と、地域経済の活性化や快適で魅力ある都市空間の形成などによる「まちづくり」を、一体的に推進していきます。  本年も、市民の皆様と一緒に汗をかき、全力で取り組んでまいりますので、どうかより一層のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------------ 「未来都市 うつのみや」の実現に向けて 第6次宇都宮市総合計画によるまちづくり ------------------------------------------------------------  今後の人口減少、少子・超高齢社会の進行や社会経済環境の変化などを踏まえ、2050年を目標年次とした第6次総合計画を推進しています。  総合計画は、将来を見据えた「まちづくりの羅針盤」です。  計画に掲げた「6つの未来都市」の実現に向けた取り組みを紹介します。 ------------------------------------------------------------ 1 安心して出産・子育てができる環境が整い、次世代の「人づくり」が充実し、誰もが生涯にわたって主体的に学ぶことができる「子育て・教育の未来都市」(子育て・教育・学習分野) 継続的な待機児童ゼロの実現に向けた取り組みや幼児教育無償化の円滑な実施 生まれ育った環境に左右されることのないよう、子どもの貧困や児童虐待への対策を強化 2020年度から開始する郷土を愛し誇りに思う態度を育む「宇都宮学」や、同年度から小学校で必修化となる「プログラミング教育」の円滑な実施に向けた準備 など 2 医療・福祉が充実し、誰もが健やかで生きがいを持って自立した生活を送ることができる「健康・福祉の未来都市」(健康・福祉・医療分野) 地域支え合い活動の創出に向けて話し合う第2層協議体の市内39地区への設置促進などによる地域包括ケアシステムのさらなる推進 各地域の特性やデータ分析に基づく保健福祉施策の展開 障がい者のグループホームの設置促進 など 3 緊急時への備えが万全で、地域のつながりや支え合いが大切にされ、日常生活において誰もが不安なく、安全・安心を実感して暮らせる「安全・安心の未来都市」(安心・協働・共生分野) 河川や雨水幹線の整備、ハザードマップの作成・配布など、ハード・ソフト両面からの総合的な治水・雨水対策の推進 「まちづくり活動に参加しやすい仕組み」として、活動への参加者にポイントを付与する「まちづくり活動応援事業」を本格化 ICTを活用した外国人住民に対する生活支援の充実 など 4 地域資源の魅力を創造・発信し、人や情報が行き交い活力が生まれる「魅力創造・交流の未来都市」(魅力・交流・文化分野) 観光地「大谷」のさらなる振興に向けた地域活性化策の推進および快適に回遊・滞在できる交通環境の実現 2020年東京五輪の正式種目である3人制バスケットボール「3x3(スリーバイスリー)」のクラブ世界一決定戦「ワールドツアーファイナル」が本年11月に本市で開催されることが決定 2020年オープンに向けたろまんちっく村における民間事業者によるホテル建設 学生などに対する市内企業の魅力発信による地元就職の促進 など 5 地域の確固たる経済力の維持・発展と環境に優しい都市の実現が両立する「産業・環境の未来都市」(産業・環境分野) 「(仮称)中小企業振興プラン」に基づく、経営・雇用などの支援の充実 農業者の所得向上のため、宇都宮産農産物の市内外における販路拡大 LRT沿線における低炭素化の促進に向けた取り組みの検討 など 6 魅力ある都市空間の創造と骨格の強い交通ネットワークが構築された「交通の未来都市」(都市空間・交通分野) 「いちご一会とちぎ国体」開催年である2022年の早期供用開始を目指し、宇都宮駅東口地区整備を着実に推進 2022年3月の開業に向けた車両設計の認可取得などLRTの整備や、LRTと連携したバス路線の再編に向けた取り組みを着実に推進 LRTやバス、地域内交通の乗降時間の短縮や乗り継ぎの円滑化に資する交通ICカードの導入に向けた取り組みを着実に推進 「(仮称)大谷スマートインターチェンジ」の早期開通に向けた取り組みを着実に推進 など ------------------------------------------------------------ 06-09ページ ------------------------------------------------------------ 特集2 特集 防災 ------------------------------------------------------------ いつ発生するか分からない災害。 もしもの時に自分を、大切な家族を、どう守りますか。 災害時の助けとなる、「自助」「共助」「公助」のうち、自分の安全は自分で守る「自助」を中心に紹介します。 お問い合わせ 危機管理課 電話 632-2052 自助 自分と家族の安全は自分で守る(防災の基本) 共助 自主防災組織など地域住民が相互に助け合う 公助 消防・警察などの行政機関による防災活動 図1 災害への備えに関する認識 重要な事項であり、十分に取り組んでいる 4.1パーセント 重要だと思うが、日常生活の中でできる範囲で取り組んでいる 47.1パーセント 重要だと思うが、災害への備えはほとんど取り組んでいない 45.7パーセント 災害の危険性がないと考えるため、特に取り組んでいない 1.9パーセント 無回答 1.2パーセント 出典 平成30年度 市政に関する世論調査 図2 災害発生時の情報入手方法 テレビ 88.9 ラジオ 27.3 防災情報アプリ 26.3 家族・友人 21.0 新聞 16.7 ツイッターなどのSNS 16.4 市防災情報メール(登録制) 15.2 市ホームページ 8.2 その他 5.1 消防団など地域団体 3.1 無回答 1.0 出典 平成30年度 市政に関する世論調査 天災はいつ来てもおかしくない 昨年は、平成30年7月豪雨、大阪府北部の地震、北海道胆振(いぶり)東部地震などの自然災害が頻発し、甚大な被害を引き起こしました。 近年、自然災害は日本各地で発生するとともに、突発的に起こるため、予測することができません。 いつ起こるか分からない自然災害に備える準備と心構えは万全でしょうか。 防災の基本は「自助」 自分と家族の命を守ること 災害の被害を最小限に抑えるための取り組みには、「自助」「共助」「公助」という考え方があります。いずれも重要ですが、防災の基本は「自助」です。 しかし、災害への日ごろの備えについては、重要だと考えるものの、実際に備えていない人が多く、「自助」の取り組みが不十分となっているようです。 今回は、すぐにできる防災の基本「自助」の取り組みを紹介します。 自分と家族を守るために今すぐできる9つのコト 生活の中で災害を意識した備えをすることで、災害による被害の軽減につながります。すぐにできる「9つのコト」を実行してみませんか。 1 情報源を複数確保する 災害時には情報収集が重要。テレビなどは、停電で使えない事態も想定されるため、多くの情報収集手段を持ちましょう。本市では、登録制防災情報メールで、気象警報や災害時の避難情報などを配信しています。ぜひご利用ください。 2 外出時は安全な場所を見つける 外出先では地震発生を想像し、周囲に倒壊や落下物の恐れがないかを確認し、もしもの時に身を守れそうな安全な場所を探しましょう。 3 家具類の転倒・落下防止をする 家具類を固定し、転倒・落下によるけがを防止しましょう。避難に支障のない位置に家具類を配置しましょう。 4 片付けをする習慣で安全をつくる いらないものは断捨離。家の中の片付けはけがなどの危険から身を守る第一歩です。 5 災害を想定した買い物をする 食品や日用品は無くなる前に、少し多めに買っておきましょう。その繰り返しが「災害への備え」になります。 6 災害時のトイレを備える 大地震による停電や断水などで使えなくなることを想定した準備をしましょう。 7 防災グッズを持ち歩く 普段持ち歩くカバンに災害時にも役立つグッズを入れておくと、いざという時に安心できます。 8 子どもと一緒に防災行動を確認する 家の中や通園・通学路にある危険箇所を子どもと確認し、万が一に備え、行動範囲を聞くことを習慣化しましょう。 9 ペットの防災対策を考える 災害で被災するのはペットも同じです。避難生活でのペットのトラブルを防ぐために、飼い主は日ごろからしっかりとしつけをしましょう。 チェックしよう 防災への備え 自分と家族を守るために今すぐできる9つのコト 1 情報源を複数確保する 2 外出時は安全な場所を見つける 3 家具類の転倒・落下防止をする 4 片付けをする習慣で安全をつくる 5 災害を想定した買い物をする 6 災害時のトイレを備える  7 防災グッズを持ち歩く 8 子どもと一緒に防災行動を確認する 9 ペットの防災対策を考える 1 情報源を複数確保する 登録制防災情報メールの登録 大阪府北部の地震後登録者数が1.5倍に拡大! 1 市の携帯電話用ホームページhttp:// utsunomiya.mwjp.jp/ mobile/にアクセス。 2 「登録はこちら」を選ぶ。 3 宛先が自動的に入力されるので、空メールを送信。 4 しばらくすると市からメールが届く。 5 メールを開くと、「下記のURLにアクセスしてください」と表示されるので、選んでアクセス。 6 メールで受け取りたいサービスの中から、「防災情報」を選ぶ。 7 「登録」を選んで完了。 その他の情報源 地域の団体やSNSなどの情報源も確保する。 2 外出時は安全な場所を見つける 転落・落下物 割れたガラスや看板が落ちてくる、電柱やブロック塀、自動販売機が倒れること、古いビルや木造家屋が倒壊することなどを想定する。 身を守る場所を確保 丈夫な建物などを探す。 避難ルートを確保 非常口や階段、広い道路などを確認する。 3 家具類の転倒・落下防止をする 室内の空間 人の出入りが少ない部屋に家具をまとめて置く。難しい場合は、少しでも安全なスペースができるように配置換えをする。 出入口や通路 安全に避難する通路を確保するため、出入口や通路に物を置かない。 たんす・本棚 L字金具や支え棒などで固定する。2段重ねの場合はつなぎ目もしっかり連結しておく。本は重いものを下に、軽いものを上に置く。 食器棚 扉が開かないように留め金を付ける。収納物の落下を避けるために、棚板には滑り止めのシートなどを敷く。 その他の家具 家具と壁や柱の間に空間を作らない。固定器具や家具の転倒防止シートなどを利用する。 4 片付けをする習慣で安全をつくる 落下物 時計や花瓶が頭に落ちないか。 転倒物 本棚が倒れてベッド・布団が下敷きにならないか。 飛散物 素足で歩くと、割れたガラスでケガをしないか。 収納 重くて硬いものは下、軽くて当たっても痛くないものは上に置く。 調理器具 包丁や鍋などの調理器具は揺れで落ちたり飛んできたりしたら、大ケガのもと。使い終わったらすぐにしまう。 5 災害を想定した買い物をする 備蓄は3日分 まずは、食品・飲料、生活用品、衛生用品の3つのジャンルから、3日分を目安に備える。 自分に合ったものを 化粧品や常備薬など「これしかダメ」なものは多めにストックする。 6 災害時のトイレを備える トイレが使えないときの簡易トイレの作り方 1 便座を上げて、45リットルのゴミ袋を中に敷く(便器内の水はそのままで)。養生テープがあれば、袋のふちを便器に貼って固定します。 2 便座を下げて、便袋(便器にセットできる大きさの袋)をセットします。 3 利用する前に新聞紙や紙おむつを便袋の中に入れ、便を吸収させます。または、利用後に市販の凝固剤などをふりかけます。 生理用品はもう一周期分買っておく 被災時は、ストレスで生理不順になることもあるため、生理用品はもう一周期分あると安心。 7 防災グッズを持ち歩く 大荷物にしない あれもこれもと考えてしまうと、荷物が重くなる。いつも持ち歩いているものに、「最低限の防災グッズを加える」イメージで。 スマートフォン・携帯電話の充電器 携帯電話利用者にとって必需品。予備バッテリーも。 連絡メモ 自宅や勤務先、家族、親戚などの連絡先を控えたメモ。 懐中電灯 小型のもの。日常的な防犯用にも使える。 携帯食料 あめ、チョコレートなど高カロリーのもの。 笛・ホイッスル 閉じ込められたときなどに居場所を知らせる。 水 500ミリリットルのペットボトル。 8 子どもと一緒に防災行動を確認する 通学路や家の中の危険箇所を確認 家の中や通学路などの危険箇所や行動範囲を確認する。 子どもの外出に確認 災害時は、携帯電話の通話やメール機能が使えなくなることもある。万が一のときの救助や安否確認のために、外出時は、どこで、誰と遊ぶかなど、聞くことを習慣にする。 外遊びの時に練習 もしもに備え、外遊びの時に公衆トイレや和式トイレを使ってみたり、笛が吹けるか試したりするなどの練習をする。 9 ペットの防災対策を考える 日ごろのしつけが肝心 しつけはトラブル防止だけでなく、ペットのストレス緩和にも効果大。 ケージやキャリーバッグに慣らす。 人が多い場所に慣れていないペットは、避難所などでパニックになることもあるため、日ごろから人や他の動物とのコミュニケーションに慣らしておく。 ペット用品の備え えさや水(7日分程度)、トイレ用品、ストレスケアのおもちゃ、ケージやキャリーバッグを準備しておく。 大地震発生その時あなたの行動は? 大地震が発生した後は、二次災害の危険性やライフラインが途絶することなどが考えられます。 今回は、減災や避難生活に役立つ3つの取り組みを紹介します。 1地震後の電気火災に用心する 東日本大震災による火災の約半数は通電火災によるものでした。家庭の電気機器のコンセントは抜き、ブレーカーも落として避難し、電気火災の二次被害を防ぎましょう。 2災害時の水は貴重 節約にひと工夫 災害時には、水道水が出なくなることもあります。食事の際には、水分の多い野菜を使う、ラップを活用するなど、効果的な節水を心掛けましょう。 3身近な代用品を活用する 災害時には、物流が停滞するなど、物資が少なくなることがあります。身近にある新聞紙やビニールなどを代用し、物資不足に対応した過ごしやすい工夫を考えましょう。 チェックしよう地震発生後の行動 1 地震後の電気火災に用心する 防災は節電から 停電復旧時に起こる通電火災を防ぐためには、電気機器を使い終わったらコンセントを抜く習慣付けを。節電にも効果があります。 ブレーカーをチェック 大きな揺れの後こそ冷静に。避難する際にはきちんとブレーカーを落として逃げましょう。 2 災害時の水は貴重 節約にひと工夫 水分の多い野菜を 災害時に冷蔵庫の中に野菜がある場合は、トマトなどの水分の多い野菜が役に立ちます。たっぷりの野菜と肉などを入れ、しっかりふたをしてじっくり煮込めば、野菜の水分だけでスープができます。 ラップを活用 食事をする際に、お皿にラップを巻いて使い、食べ終わったらラップを捨てれば洗わなくて済みます。おにぎりは、直接手で握らず、ラップに巻いて握ると、節水もできて衛生的です。 3 身近な代用品を活用する 身近な代用品 寒い時には、新聞をポリ袋に詰めて、足を入れると暖かくなります。 赤ちゃんのおむつには、レジ袋を広げて切って、タオルを敷いて代用しましょう。 ラップを巻けば、包帯やガーゼの代わりに。体に巻いても暖かくなります。 スマホのラジオアプリを活用して情報を入手しましょう。 ブロック塀などの撤去費用を補助します 最大15万円を補助 対象 立地 道路・公園・公共施設の敷地などに面するもの。 高さ 次のいずれかに当てはまるもの。 1 道路面から80センチメートルを超える。 2 擁壁(ようへき)などの上にある場合は、擁壁などとの高さの合計が80センチメートルを超え、ブロック塀の高さが60センチメートルを超える。 3 石塀(大谷石塀)の場合は、石塀の高さを道路面から80センチメートル以下にする。 補助額 一般=補助率2分の1(限度額10万円)。 スクールゾーン内=補助率4分の3(限度額15万円)。 その他 詳しくは、建築指導課 電話 632-2573へお問い合わせください。 「もっと詳しく知りたい」あなたへ わが家の防災マニュアル 自然災害別の備え方や避難所、避難場所の地図、また、非常持出品や備蓄品などを詳しく掲載しています。各地区市民センター・出張所などに置いてあるほか、市ホームページ からも閲覧できます。 ---------------------------------------------------------------------- 毎月1日は「もったいないの日」日々の行動を振り返ろう 市では、地球上にあるすべてのものに、尊敬と感謝の気持ちを持ち、人やものを大切にする「もったいない運動」を進めています。日々、実践している行動をさらなる行動・実践につなげるために、月の初めに先月までの行動を振り返り、今月の行動・実践につなげましょう。お問い合わせ 環境政策課 電話 632-2404 毎月10日は「もったいない残しま10(てん)の日」 家庭の冷蔵庫などの食品在庫を確認し、賞味期限や消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に使用して、料理の食べ切りや食材の使い切りなどを実践することにより、まだ食べられるのに廃棄される食品を減らしていきましょう。お問い合わせ 環境政策課 電話 632-2404 10ページ 特集3 ------------------------------------------------------------ 65歳以上の皆さん なりたい自分を取り戻しませんか? ------------------------------------------------------------  いつまでも心も身体も健康に、自分らしく生活するためにできることは何か、改めて考えてみましょう。 お問い合わせ 高齢福祉課 電話 632-2357  「最近、足腰が弱ってグラウンドゴルフができなくなった」「むせることがあって食事が楽しくない」など、心当たりはありませんか。  本市では、「要支援1・2」と認定された人や基本チェックリストで、基準に該当された人を対象に、週に1回・約3カ月間、ストレッチ、筋力トレーニング、お口の体操や、認知症予防の脳トレなどを実施しています。自分に合った介護予防の方法を学び、短期集中的に生活機能の回復を目指すサービスです。まずは、基本チェックリストで自身の状態を確認してみましょう。 基本チェックリストをやってみよう! 当てはまるものにチェックをしてください。 基本チェックリスト(基本チェックリストとは 厚生労働省が作成した、ご自身で生活機能の状態を確認することができる、25項目のチェック表です。基本チェックリストには、上記の「運動機能」のほか「栄養状態」「口腔機能」「認知機能」などの項目があります。) の項目より一部抜粋 階段を昇る際、手すりや壁をつたって昇っていますか 椅子に座った状態から立ち上がる際、何かにつかまりますか 15分位続けて歩くことが難しいですか この1年間に転んだことがありますか 転倒に対する不安は大きいですか チェックが3つ以上ある場合は足腰などの筋力が衰えている恐れがあります。 体力に自信がない人、生活機能を改善させたい人にオススメです! 短期集中型サービス 足腰が弱ってきたな‥運動して筋肉をつけて、またグラウンドゴルフの大会に出たい… そんな人は 通所型サービス  スポーツクラブなどにおいて、トレーナーの指導のもと、安全に、それぞれにあった運動プログラムを実施します(その他、地区市民センターなどの地域の会場で、地域の皆さんと介護予防に取り組む「げんき応援教室」も開催しています。)。 利用者 高砂子(たかざご)三知代さん(さつき3丁目・76歳)  地域包括支援センターからこのサービスを紹介してもらいました。外に出るきっかけにもなり、トレーナーと楽しく運動できています。  教えてもらったことを普段の生活にも取り入れるようにしたので、サービスを受け始めてから体が少し楽になりました。休まず長く歩けるように、これからも教えてもらった運動を続けていきたいです。 トレーナー 片見芹奈(せりな)さん  高砂子さんは、このサービスを利用してからいろいろな動きができるようになりました。私も、変化を感じることができてうれしいです。このサービスでは、楽しみながら運動し、機能回復を目指します。皆さんも運動を始めてみませんか。 外に出て、みんなと一緒に運動するのは苦手。認知症予防の方法も教えてもらいたいな。 そんな人は 訪問型サービス  看護師や作業療法士、歯科衛生士などがご自宅を訪問し、皆さんにあったプログラムを実施します。 たとえば 3カ月間、ご自宅でプログラムを続けた結果 70歳女性 握力が11キログラムから15キログラムにアップ 72歳男性 むせや咳きこみが改善 作業療法士 四方(しかた)晃子(あきこ)さん  筋肉や、お口の機能は、いくつになっても 鍛えることができます。元気な毎日を過ごすために、私たちと一緒にがんばりましょう。 「自分に合ったサービスや、介護予防のことが知りたい」 そんな時は地域包括支援センターへご相談下さい。 11ページ 地域包括支援センターは高齢者の総合窓口です  地域包括支援センターは、介護・福祉・健康の総合窓口として、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう支援しています。  現在市内25カ所で、保健師・主任ケアマネジャー・社会福祉士などが中心となり、高齢者の皆さんやご家族などのさまざまな相談に応じています。  これらの3職種が互いに連携しながら「チーム」として総合的に高齢者を支えていきます。 例えばこんなことが相談できます 1 介護や健康の相談 身体の機能に不安がある。 今の健康を維持したい。 要介護状態になることを予防したい。 要介護認定申請を頼みたい。 介護サービスを利用したい。 2 権利を守ることの相談 虐待を受けている高齢者がいる。 財産管理に自信がなくなった。 悪質な訪問販売の被害にあった。 3 さまざまな相談ごと 近所に心配な一人暮らしの高齢者がいる。 地域の人たちと交流できるサロンなどを教えてほしい。 その他   地域の関係団体と連携して、暮らしやすい地域にするために活動しています。 お気軽にご相談下さい  電話や地域包括支援センターの窓口の他、自宅へも伺います。費用は掛かりませんので、お気軽にご利用ください。  お住まいの地区を担当する地域包括支援センターです。 お住まいの地区を担当する地域包括支援センター 開設日時 月曜日〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分。 センター名 御本丸 電話番号 651-4777 担当する地区 中央、簗瀬、城東 センター名 ようなん 電話番号 658-2125 担当する地区 西原、宮の原、陽南 センター名 きよすみ 電話番号 622-2243 担当する地区 戸祭、昭和 センター名 今泉・陽北 電話番号 616-1780 担当する地区 東、錦、今泉 センター名 さくら西 電話番号 610-7370 担当する地区 桜、西 センター名 鬼怒 電話番号 683-2230 担当する地区 平石、御幸、御幸ヶ原 センター名 清原 電話番号 667-8222 担当する地区 清原 センター名 瑞穂野 電話番号 656-9677 担当する地区 瑞穂野 センター名 峰・泉が丘 電話番号 613-5500 担当する地区 泉が丘、峰 センター名 石井・陽東 電話番号 660-1414 担当する地区 石井、陽東 センター名 よこかわ 電話番号 657-7234 担当する地区 横川 センター名 雀宮 電話番号 655-7080 担当する地区 雀宮(東部) センター名 雀宮・五代若松原 電話番号 688-3371 担当する地区 雀宮(西部)、五代若松原 センター名 緑が丘・陽光 電話番号 684-3328 担当する地区 緑が丘、陽光 センター名 砥上 電話番号 647-3294 担当する地区 姿川(北部)、富士見、明保 センター名 姿川南部 電話番号 654-2281 担当する地区 姿川(南部) センター名 くにもと 電話番号 666-2211 担当する地区 国本 センター名 細谷・宝木 電話番号 902-4170 担当する地区 細谷・上戸祭、宝木 センター名 富屋・篠井 電話番号 665-7772 担当する地区 篠井、富屋 センター名 城山 電話番号 652-8124 担当する地区 城山 センター名 豊郷 電話番号 616-1237 担当する地区 豊郷 センター名 かわち 電話番号 673-8941 担当する地区 河内(古里中学校区) センター名 田原 電話番号 672-4811 担当する地区 河内(田原中学校区) センター名 奈坪 電話番号 671-2202 担当する地区 河内(河内中学校区) センター名 上河内 電話番号 674-7222 担当する地区 上河内 元気なうちから介護予防  65歳以上の人なら誰でも利用できます。 はつらつ教室 講話や実技を通して、認知症予防などの介護予防について学びます。各地区市民センター・公民館などで実施。 自主グループ活動 はつらつ教室終了後、仲間と一緒に公民館などの身近な場所で介護予防のための運動や脳トレなどを継続的に実施。 いきいき健康教室 市内の地域密着型プロスポーツチームの選手などとストレッチや簡単な運動などを行います。日程など、詳しくは、広報うつのみやでお知らせします。 お問い合わせは 高齢福祉課 電話 632-2357 12ページ 特集4 ------------------------------------------------------------ あなたの声を まちづくりに  第51回市政に関する世論調査 ------------------------------------------------------------ お問い合わせ 広報広聴課 電話632-2023  世論調査は、市民の皆さんが市政についてどのように考え、また、何を望んでいるのかを把握し、市では今後の施策に役立てるため、毎年実施しているものです。今回はその結果の一部をお知らせします。調査に当っては、多くの皆さんにご協力いただき、ありがとうございました。 宇都宮市の印象など 1 宇都宮が好きですか。それとも嫌いですか。 平成20年 好き 38.4% どちらかといえば好き 47.7% どちらかといえば嫌い 8.6% 嫌い 1.5% 無回答 3.8% 平成25年 好き 44.9% どちらかといえば好き 44.3% どちらかといえば嫌い 6.0% 嫌い 1.1% 無回答 3.7%  平成30年 好き 46.2% どちらかといえば好き 45.9% どちらかといえば嫌い 5.2% 嫌い 1.0% 無回答 1.7% 2 宇都宮市の好きだと思うところをあげてください。 自然災害の少なさ 56.3% 買い物など日常生活の便利さ 39.1% 自然環境の豊かさ 32.7% 慣れ親しんだところ 26.7% 治安の良さ 19.0% 3 宇都宮市の嫌いだと思うところをあげてください。 交通マナーの悪さ 31.6% 街に活気がないところ 27.9% 電車やバスなどの交通機関の整備が遅れているところ 27.4% 交通渋滞の多さ 24.9% 都会的な雰囲気が乏しいところ 16.0% 4 重要だと思う施策は何ですか。 安定した上下水道事業の推進 90.3% 交通安全対策の充実 87.9% 良好な生活環境の確保 87.0% ごみの発生抑制、資源の循環利用の推進 87.0% 防犯対策の充実 87.0% 5 満足している施策は何ですか。 安定した上下水道事業の推進 63.4% ごみの発生抑制、資源の循環利用の推進 53.4% 消防・救急体制の充実 44.0% 廃棄物の適正処理の推進 43.8% 観光地・大谷の地域活性化の推進 41.9% 2〜5は回答の上位5項目 集計の合計は、四捨五入や複数回答により、100%にならない場合があります。 市の施策を目的別に分類し、満足度などの「市の取り組みについての意識調査」を合わせて実施。 13ページ 大谷地域の振興と大谷石文化の 日本遺産認定について調査しました  平成30年4〜6月には、JRグループ6社が地域と一体となって取り組む国内最大規模の観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」が本県で開催され、本市にも多くの観光客が訪れました。  大谷地域では、平成29年の来訪者が70万人を超えるとともに、昨年5月には本市の暮らしに息づく「大谷石文化」のストーリーが、文化庁から日本遺産に認定されるなど、市内外から多くの注目を集め、観光地としての魅力が一層高まってきています。  本市では、大谷地域や大谷石文化のさらなる活性化に取り組むため、今回、市民の皆さんから見た大谷についても調査項目に加えました。 大谷地域の振興について Q 大谷地域に行ったことがありますか。 行ったことがある 82.4% 行ったことがない 15.7% 住んでいる 0.2% 無回答 1.7% 大谷石文化の日本遺産認定について Q. 大谷石文化が日本遺産に認定されたことを知っていましたか。大谷石文化の日本遺産認定について 知っていた 51.4% 知らなかった 48.6% Q. 大谷地域への来訪目的は何ですか。 観光 48.1% 散策 12.3%  遊び・レクリエーション 11.1% 祭事・催しへの参加 6.5% 親族・知人訪問 6.2% Q. 大谷石文化を誇りに感じますか。 感じる 35.5% やや感じる 33.2% あまり感じない 18.7% 感じない 6.4% わからない 6.1% 世論調査の方法と調査項目 対象  満18歳以上80歳未満の市民の皆さん4800人。住民基本台帳から無作為抽出。 調査方法 郵送など。 調査期間 平成30年8月10〜24日。 有効回収数(率) 2405人(50.1%)。 調査項目 市に対する感じ方、広報媒体、ごみステーション、中心市街地、生物多様性、いちご一会とちぎ国体、大谷地域の振興、宇都宮産の農畜産物、防災意識、自治会、住宅用火災警報器、男女共同参画、森林公園、大谷石文化の日本遺産認定、敬老事業、まちづくり活動、特別支援教育、マイナンバーカードの18項目。 その他   調査の詳しい内容や結果、分析をまとめた「市政に関する世論調査報告書」は、行政情報センター(市役所1階)または市ホームページでご覧になれます。 14ページ ------------------------------------------------------------ 平成31年度からの個人住民税(平成30年分所得税)の改正  女性の社会進出などの足かせとなっていた、就業時間を調整するなどの課題に対応するため、配偶者控除・配偶者特別控除の条件および控除額が変更になります。 お問い合わせ 市民税課 電話 632-2233 ミヤリー  配偶者控除とは、所得がない、あるいは所得が年間で38万円(給与収入の場合103万円)以下の配偶者を持つ人の税金の負担を軽くする制度のこと。  配偶者特別控除とは、配偶者の年間所得が38万円を超えても、税金の負担が急に重くならないように設けられた制度のことだよ。 改正01 配偶者特別控除の適用範囲が広がります  配偶者特別控除を適用できる配偶者の合計所得金額の上限が、76万円未満から123万円以下に引き上げられました。 ポイント 働きたい人がこれまで以上に働いても配偶者特別控除が受けられるようになったよ。 改正02 納税義務者の所得により配偶者の控除額が変わります  配偶者控除・配偶者特別控除を受ける納税義務者に所得制限を設け、合計所得金額が900万円を超える場合は、控除額がだんだん少なくなったり、消減する仕組み(下の表参照)になりました。 ポイント 納税義務者の条件に合わせて、控除額がよりきめ細かくなったよ。 ■配偶者控除の控除額 改正前 配偶者の合計所得金額38万円以下 一般の配偶者 納税義務者の合計所得金額制限なし 33万円 改正後 配偶者の合計所得金額38万円以下 一般の配偶者 納税義務者の合計所得金額(合計所得金額が1,000万円を超える納税義務者は、配偶者控除および配偶者特別控除の適用を受けることができません。) 900万円以下 33万円 900万円超950万円以下 22万円 950万円超1000万円以下 11万円 改正前 配偶者の合計所得金額38万円以下 老人の配偶者(前年の12月31日現在、年齢が70歳以上の人。) 納税義務者の合計所得金額制限なし 38万円 改正後 配偶者の合計所得金額38万円以下 老人の配偶者(前年の12月31日現在、年齢が70歳以上の人。) 納税義務者の合計所得金額(合計所得金額が1,000万円を超える納税義務者は、配偶者控除および配偶者特別控除の適用を受けることができません。) 900万円以下 38万円 900万円超950万円以下 26万円 950万円超1000万円以下 13万円 ■配偶者特別控除の控除額 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 38万円超45万円未満(103万円超110万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 33万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 38万円超90万円以下(103万円超155万円以下) 納税義務者の合計所得金額(合計所得金額が1,000万円を超える納税義務者は、配偶者控除および配偶者特別控除の適用を受けることができません。) 900万円以下 33万円 900万円超950万円以下 22万円 950万円超1000万円以下 11万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 45万円以上50万円未満(110万円以上115万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 31万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 90万円超95万円以下(155万円超160万円以下) 900万円以下 31万円 900万円超950万円以下 21万円 950万円超1000万円以下 11万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 50万円以上55万円未満(115万円以上120万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 26万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 95万円超100万円以下(160万円超166万8,000円未満) 900万円以下 26万円 900万円超950万円以下 18万円 950万円超1000万円以下 9万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 55万円以上60万円未満(120万円以上125万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 21万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 100万円超105万円以下(166万8,000円以上175万2,000円未満) 900万円以下 21万円 900万円超950万円以下 14万円 950万円超1000万円以下 7万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 60万円以上65万円未満(125万円以上130万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 16万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 105万円超110万円以下(175万2,000円以上183万2,000円未満) 900万円以下 16万円 900万円超950万円以下 11万円 950万円超1000万円以下 6万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 65万円以上70万円未満(130万円以上135万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 11万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 110万円超115万円以下(183万2,000円以上190万4,000円未満) 900万円以下 11万円 900万円超950万円以下 8万円 950万円超1000万円以下 4万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 70万円以上75万円未満(135万円以上140万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 6万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 115万円超120万円以下(190万4,000円以上197万2,000円未満) 900万円以下 6万円 900万円超950万円以下 4万円 950万円超1000万円以下 2万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 75万円以上76万円未満(140万円以上141万円未満) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 3万円 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 120万円超123万円以下(197万2,000円以上201万6,000円未満) 900万円以下 3万円 900万円超950万円以下 2万円 950万円超1000万円以下 1万円 改正前 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 76万円以上(141万円以上) 納税義務者の合計所得金額1000万円以下 − 改正後 配偶者の合計所得金額(カッコ内は給与収入のみの場合の金額) 123万円超(201万6,000円以上) 900万円以下 − 900万円超950万円以下 − 950万円超1000万円以下 − 納税義務者が扶養している配偶者で、合計所得金額が38万円以下の配偶者を「同一生計配偶者」と呼ぶこととなりました。なお、合計所得金額が1,000万円以下の納税義務者の同一生計配偶者は「控除対象配偶者」と呼びます。また、所得税でも配偶者控除・配偶者特別控除の改正が行われています。詳しくは、国税庁 ホームページ http://www.nta.go.jp/をご覧ください。 15ページ ------------------------------------------------------------ ミニ特 ------------------------------------------------------------ 市民の皆さんの安全祈願 新春恒例消防出初式 交通規制 規制日時 1月6日午前11時〜午後1時30分。 規制区間 大通りの一部=上河原交差点〜本町交差点。 その他 規制時間帯は大通り南側(西行き)のバス停「馬場町」「二荒山神社前」にはバスは停車しませんので、ご協力をお願いします。 期日 1月6日 日曜日。 雨天中止。中止の場合、広報車や午前8時ごろ77.3FMミヤラジでお知らせ。 1 宇都宮城址公園会場 時間 午前11時25分から11時35分(予定) 一斉放水訓練。 2 バンバ通り会場 時間 午前11時30分から午後0時45分(予定) 消防車両などの展示。午前11時40分から11時55分(予定) はしご車操作訓練。 3 大通り(二荒山神社前)会場 時間 正午から午後0時40分(予定) 分列行進。 4 バンバひろば会場 時間 午後0時50分から午後1時20分(予定) 宮木遣り・はしご乗り。 その他 当日は、午前11時ごろから大通り(上河原交差点から本町交差点までの一部)を車線規制します。それに伴い、二荒山神社前・馬場町の路線バスの各バス停(大通り南側のみ)には停車しませんので、最寄りのバス停をご利用ください。 お問い合わせ 消防局総務課 電話 625-5502 もしもの備えを学ぼう応急手当講習会 覚えておこう 救命の連鎖 期日 1月13日 日曜日 会場・問い合わせ先 西消防署(鶴田2丁目) 電話 647-0119 期日 2月10日 日曜日 南消防署(宮の内1丁目) 会場・問い合わせ先 電話 653-0119 期日 3月10日 日曜日 東消防署(中今泉5丁目) 会場・問い合わせ先 電話 663-0119 期日 4月 7日 日曜日 中央消防署(大曽2丁目) 会場・問い合わせ先 電話 625-3453 時間 午前9時から正午。 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命講習。再講習可。テキストは市ホームページで確認可。 定員 各先着30人。 申込 開催日3カ月前から、電話で、各消防署へ。 今あなたの力が必要です消防団員募集中  消防団員は、「自分たちのまちは自分たちが守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域防災活動のリーダーとして活躍するとともに、地域振興の維持増進にも中心的な役割を果たしています。 入団資格 市内在住の18歳以上で、心身ともに健康な人。 身分 特別職の地方公務員。 待遇 年額報酬、出動手当。 公務中の災害補償、共済制度。 退団時の報償金など。 その他 入団および退団は本人の自由で、個人としての活動は制約されません。申し込み方法など、詳しくは消防局総務課 電話 625-5504へ。 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声)電話 624-2441、携帯サイトホームページhttp://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119へ。 お問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625-5599 16ページ ------------------------------------------------------------ 平成30年度上半期の財政状況 ------------------------------------------------------------  平成30年度上半期の市の財政状況や、皆さんの税金などがどのように使われ、どのような仕事にどのくらいのお金が掛かっているのかなどをまとめた「宇都宮市の財政」を作成しました。今回は、その主な内容についてお知らせします。 平成30年度上半期の収支の状況 平成30年4月1日〜9月30日の半年間の収入と支出 一般会計  一般会計は、市民の皆さんの日常生活に深く関わっている福祉、教育、道路、消防、公園などの事業を行う会計です。 予算額 2,342億3,846万円 収入済額 830億4,624万円 支出済額 811億4,323万円 特別会計  特別会計は、国民健康保険や駐車場のように特定の保険料、使用料などの収入があり、一般会計とは別に経理する必要のある事業について設けている会計です。 予算額 1,127億5,639万円 収入済額 454億8,861万円 支出済額 468億1,456万円 公営企業会計  公営企業会計は、事業収入により経営を行うものについて設けている会計で、会計方法を民間企業と同じ方法にしています。 収入 予算額 326億6,307万円 収入済額 113億2,178万円 支出 予算額 412億946万円 支出済額 73億8,310万円 市の財産 かっこ内は前年同期の数値 土地 1,166万平方メートル (1,142万平方メートル) 建物 146万平方メートル (146万平方メートル) 車両 47億6,848万円 678台 (45億336万円 637台) 債権 30億2,132万円 (29億5,036万円) 奨学資金貸付金の定期償還など 基金 435億8,280万円 (417億9,636万円) 決まった目的のために積み立てた資金など 市債(市の借入金)の残高 かっこ内は前年同期の額 一般会計 958億6,035万円 (1,000億5,299万円) 特別会計 112億5,836万円 (120億3,646万円) 公営企業会計 841億5,502万円 (907億4,579万円) 総額 1,912億7,373万円 (2,028億3,524万円) 市民1人当たりに換算した市債残高 平成30年9月30日現在 総額36万5,920円 一般会計 18万3,388円 特別会計 2万1,538円 公営企業会計 16万994円 平成29年9月30日現在 総額38万8,032円 一般会計 19万1,406円 特別会計 2万3,026円 公営企業会計 17万3,600円 今回の財政状況は、平成30年9月30日現在のものです。 「宇都宮市の財政」は、市ホームページ http://www.city.utsunomiya.tochigi.jpでも見られます。 この特集についての問い合わせは、財政課 電話 632-2066へ。 17ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 健康診査・各種がん検診の追加日程 日時 2月26日 火曜日 午前9時〜10時30分。 会場 雀宮地区市民センター(新富町)。 内容 特定健康診査、健康診査、各種がん検診(胃・肺・大腸・乳・子宮など)。 対象 市内に住民登録のある40歳以上の人。  ただし、特定健康診査=国民健康保険加入の40歳以上の人、子宮がん検診=20歳以上女性、乳がん検診=40歳以上女性、前立腺がん検診=50歳以上男性、骨粗しょう症検診=満40・45・50・55・60・65・70歳女性。 定員 先着50人。 申込 電話で、市集団健診予約センター 電話 611-1311へ。 その他 特定健康診査以外は有料です。詳しくは、受診券をご覧ください。 お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1129 お酒で悩んでいる人 「断酒例会」に参加しませんか 1 昼例会(酒害相談) 日時 1月18日 金曜日 午後1時〜3時。 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 2 例会 曜日・会場 毎週火曜日=平石地区市民センター(下平出町)。毎週水曜日=西生涯学習センター(西一の沢町)。毎週木曜日=中央生涯学習センター(中央1丁目)。毎週土曜日=雀宮地区市民センター(新富町)。 時間 午後7時〜9時。 内容 お酒に悩む人たちが互いに理解し合い、支え合うことで問題を解決する。 対象 酒の飲み方がおかしい、アルコール依存症の疑いがあるなど、お酒で悩んでいる人またはその家族。 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 高齢者の肺炎球菌予防接種 平成30年度対象者は3月31日までに接種してください 1 定期予防接種 期間 3月31日まで。 会場 「健康づくりのしおり」または市ホームページに掲載している市内指定医療機関。県内(市外)の指定医療機関は市ホームページに掲載。 回数 生涯1回。 対象 市内在住の肺炎球菌予防接種を受けたことがない、次の1、2のいずれかに該当する人。 1 65・70・75・80・85・90・95・100歳。 段階 第1 年齢 65歳 生年月日 昭和28年4月2日〜昭和29年4月1日 段階 第2 年齢 70歳 生年月日 昭和23年4月2日〜昭和24年4月1日 段階 第3 年齢 75歳 生年月日 昭和18年4月2日〜昭和19年4月1日 段階 第4 年齢 80歳 生年月日 昭和13年4月2日〜昭和14年4月1日 段階 第5 年齢 85歳 生年月日 昭和8年4月2日〜昭和9年4月1日 段階 第6 年齢 90歳 生年月日 昭和3年4月2日〜昭和4年4月1日 段階 第7 年齢 95歳 生年月日 大正12年4月2日〜大正13年4月1日 段階 第8 年齢 100歳 生年月日 大正7年4月2日〜大正8年4月1日 2 満60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、HIVによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳1級程度。 費用 2,500円 持ち物 健康保険証などの生年月日の分かるもの。2に該当する人は身体障がい者手帳の写し。 その他 平成31年度からは5歳刻みの人が対象となる経過措置が終わり、65歳の人が対象となります。 2 接種費用免除制度(事前申請必要) 対象 1の対象者うち、次のいずれかに該当する人。1 市民税非課税世帯 2 生活保護被保護者 3 中国残留邦人の認定を受けている。 申込 健康保険証などの身分証明書、本人または同世帯の親族以外の人が申請する場合は、各申し込み窓口に置いてある委任状(市ホームページから取り出し可)、1の2に該当する人は障がい者手帳の写しをお持ちの上、直接、保健予防課(竹林町・保健所内)、保健と福祉の相談窓口(市役所1階)、各地区市民センター・出張所へ。 3 県内指定医療機関以外での接種を希望する場合(事前申請必要) 申込 予防接種を受ける前に、「予防接種依頼書交付申請書」を提出。印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、保健予防課へ。 その他 費用は自己負担した後、償還払いとして口座へ振り込みます。 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 とちぎで働こう 合同企業面接会 日時 1 1月30日 水曜日 2 1月31日 木曜日、午後1時30分〜4時 会場 県庁東館(塙田1丁目) 対象 県内で就職を希望する人で、1 3月に大学・短大・高専・専修学校などの卒業予定者および卒業後3年以内の未就職者 2 一般求職者 参加企業 各25社程度。 お問い合わせ ワークエントリー栃木事業部 電話 612-8643 18・19ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 毎月10日はフリーダイヤル 「自殺予防いのちの電話」 日時 1月10日 木曜日 午前8時〜11日 金曜日 午前8時(24時間)。 内容 死にたい・死のうと思っている人や、周囲にこのような人がいるときなどの自殺予防相談。 フリーダイヤル 電話 0120-783-556 お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 自死遺族支援 わかちあいの会「こもれび」 日時 1月12・19日 土曜日 、午後2時〜4時。 会場 とちぎ福祉プラザ内(若草1丁目)。 内容 大切な人を自死により亡くされた人々の思いを分かち合う。 対象 家族や身近な人を自死によって亡くされた人。 費用 200円(参加費)。 お問い合わせ 栃木いのちの電話事務局 電話 622-7970、保健予防課 電話 626-1114 体幹力アップでバランスのいい体づくり 体幹トレーニング 日時 2月1・15日 金曜日、午前9時30分〜11時30分。全2回。 会場 姿川地区市民センター(西川田町)。 内容 1 運動指導員による講話と実技 2 栄養士によるバランス食・食後高血糖についての講話など、生活習慣病予防を学ぶ。 対象 市内在住のおおむね64歳以下の人。 定員 先着35人。 申込 1月7日から、直接または電話で、姿川地区市民センター 電話 645-4535へ。 専門医がお伝えします 糖尿病合併症予防講習会 日時 2月3日 日曜日 午後1時30分〜3時30分。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 「糖尿病と合併症について」と題した、清水昌紀(しみずまさのり)さん(獨協医科大学助教)による講話と、「糖尿病による腎障害の抑制に向けて」と題した、石光俊彦(いしみつとしひこ)さん(獨協医科大学教授)による講話。 対象 血糖値が高めの人や糖尿病治療中の人など。 定員 先着200人。 申込 電話またはファクス・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を明記)で、健康増進課 電話 626-1126、ファクス 627-9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 市保健センターで健康教室・講座 会場 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)。 1 踊って歩いて歩数をゲット「運動チャレンジデー」 日時 1月6・26日、午前9時30分〜正午。15・28日、午後1時30分〜4時。 内容 エクササイズDVDの放映と運動スペースの提供、体幹トレーニングマシンなどの体験。 その他 参加時間は自由。 2 1か月間集中プログラム しっかり貯筋教室 日時 2月7・14・21・28日、3月7日。午前10時〜正午。全5回。 内容 ロコモティブシンドローム予防や認知症予防のための運動や栄養に関する講話、脳トレ、筋力測定など。 対象 市内在住の65歳以上の人。市保健センター運動教室に初めて参加する人優先。要支援・要介護認定を受けている、運動制限のある人は不可。 定員 先着20人。 申込 1月7日 午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 3 健康講座「血管年齢でチェック 循環器病と歯の深い関係」 日時 1月31日 木曜日 午前10時〜正午。 内容 1 血管年齢測定 2 歯科医師による循環器病をはじめとする全身疾患と歯に関する講話 3 歯科衛生士によるお口のケアに関するミニ講話 4 歯を丈夫にするための簡単エクササイズ(希望者のみ) 5 歯に関する個別相談(希望者のみ)。 対象 市内在住の人。 定員 先着30人。 申込 1月6日 午前9時30分から、直接または電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 その他 2、3は「宇都宮市高齢者等地域活動支援ポイント事業」の対象事業です。 介護サービス利用に関する 自己負担額の軽減 1 介護保険負担限度額認定 介護老人福祉施設(地域密着型を含む)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設などの介護保険施設や短期入所生活介護(療養介護)を利用する際の居住費と食費を減額します。 対象 次のいずれかに該当する人。1 世帯全員と配偶者が市民税非課税で、預貯金などが一定額(単身で1,000万円、夫婦で2,000万円)以下 2 生活保護を受給している65歳以上。 その他 世帯全員と配偶者に市民税課税者がいる場合であっても、次の全てに該当する人は、特例減額措置の対象となります。1 介護保険施設に入所する時点で、世帯(別世帯の配偶者を含む)が2人以上 2 世帯の年間収入から、施設の年間利用者負担見込み額を除いた額が80万円以下 3 世帯の預貯金などの額が450万円以下 4 居住財産を除き活用できる財産を世帯全員が所有していない 5 介護保険料を世帯全員が滞納していない。 2 社会福祉法人利用者負担減額認定 社会福祉法人が提供する介護サービスにかかった費用の1割、食費・居住費を減額します。 対象 生活保護受給者または次の全てに該当する人。1 世帯全員が市民税非課税 2 世帯の年間収入が単身世帯で150万円(1人増えるごとに50万円加算)以下 3 世帯の預貯金額が単身世帯で350万円(1人増えるごとに100万円を加算)以下 4 居住財産を除き世帯全員が活用できる資産を所有していない 5 負担能力のある親族に扶養されていない 6 介護保険料を滞納していない。 その他 1に該当しない場合は、介護老人福祉施設(地域密着型を含む)と短期入所生活介護の食費・居住費は減額の対象外です。 3 特別な事情による利用者負担額減免 次のような理由により、介護サービス利用に関する費用を負担することが困難な人は、介護サービス利用者負担額の2分の1以上を減免します。1 主に世帯の生計を支えている人の収入が、死亡・長期入院、失業などにより著しく減少した 2 本人または主に世帯の生計を支えている人が自然災害や火災などにより住宅や家財などに著しい損害を受けた。 お問い合わせ 担当ケアマネジャー(介護支援専門員)または、高齢福祉課 電話 632-2905 1・2月は「はたちの献血」キャンペーン月間  冬場から春先にかけては、風邪などで体調を崩す人が多いことや、学校や企業などの協力が得られにくいことから、年間で最も輸血用血液が不足しがちです。また、少子高齢化により、健康で若い皆さんの献血への協力が求められています。  新成人の皆さん、20歳の記念に献血に行きませんか。特に400ml献血へのご協力をお願いします。献血会場など、詳しくは48ページをご覧ください。 献血の種類と主な採血基準 成分献血 血しょう 年齢 18〜69歳(注 65歳以上は、60〜64歳に献血経験がある人に限ります。) 男性 体重 45Kg以上 女性 体重 40Kg以上 血小板 男性 年齢 18〜69歳(注 65歳以上は、60〜64歳に献血経験がある人に限ります。) 体重 45Kg以上 女性 年齢 18〜54歳 体重 40Kg以上 全血献血 400mL 男性 年齢 17〜69歳(注 65歳以上は、60〜64歳に献血経験がある人に限ります。) 体重 50Kg以上 女性 年齢 18〜69歳(注 65歳以上は、60〜64歳に献血経験がある人に限ります。) 体重 50Kg以上 お問い合わせ 保健所総務課 電話 626-1104 シニア世代のための各種講座 1 シニア世代を豊かにするライフプラン支援講座 日時 1月9・23日 水曜日、午前10時〜正午。 内容 「シニア世代を豊かに過ごすためのライフプランの重要性」と題した、キャリアコンサルタントによる講座と個別相談。 定員 各先着10人。 2 50歳からの地域デビュー講座 日時 下の表の通り。午前10時〜正午。全4回。 内容 「定年後、地域で何かをしてみたい」「子育てがひと段落したのでボランティア活動をしてみたい」などの、地域に関わるさまざまな活動を考えている人のはじめの一歩をお手伝いするための講座。 定員 先着25人。 段階 第1 講座名 学ぶ門には福来る であい・ふれあい・まなびあい 佐々木英和さん(宇都宮大学教授) 期日 1月18日 段階 第2 講座名 人と人との支え合い いつでも、どこでも、楽しくボランティア 期日 1月25日 段階 第3 講座名 小さな一歩でも未来が変わる 実践に学ぶアクティブシニアの愉(たの)しみ方 松本カネ子さん(V・Gすずめ代表)、長島丞生さん(福祉劇団やすらぎ代表)、伊藤文子さん・天谷美恵子さん(紙芝居マロニエ代表) 期日 2月1日 段階 第4 講座名 みんなでつくる『地域包括ケアシステム』 健康づくり、地域の支えあいでシニアライフをますます充実に 期日 2月8日 段階 第5 講座名 楽しく筋トレ&(アンド)リズム体操 みんなで目指そう介護予防 野中暁子さん(健康運動指導士) 期日 2月8日 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 対象 市内に在住か通勤しているおおむね50歳以上の人。 申込 1月4日から、直接または電話、ファクス・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を明記)で、みやシニア活動センター(高齢福祉課内) 電話 632-2368、ファクス 639-8575、 メールアドレス miyasenior@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 宇都宮精神保健福祉会(やしお会) 1 相談会 日時 1月10・17日 木曜日 午前10時〜正午 内容 個別相談。 2 茶話会 日時 1月10日 木曜日 午前10時〜正午 内容 会員同士の交流。 3 定例会 日時 1月17日 木曜日 午後1時30分〜3時30分 内容 精神障がいについて学ぶ。 会場 保健所(竹林町)。 申込 電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 市保健センター食育情報コーナー 日時 休館日(水曜日・祝休日・年末年始)を除く毎日、午前9時〜午後5時。入館は午後4時30分まで 会場 市保健センター 内容 1月は「生活習慣病を防ぐには」をテーマに、食習慣のヒント、食に関する情報などのパネル展示、パンフレットやレシピの配布など。 お問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666 20・21ページ 健康・福祉・国保・年金 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 総合事業訪問型サービスA 従事者養成研修  訪問型サービスAは、日常生活上の支援が必要な高齢者宅を訪問して、身体介護を除く掃除や買い物などの生活援助を行うホームヘルプサービスです。  本研修の修了者は、介護関係資格がなくても訪問型サービスAを行う事業所に従事することができるようになります。 1 市総合福祉センター(中央1丁目)会場 期日 1月28・29・30・31日、2月1日。全5回。 申込期限 1月11日。 2 市総合コミュニティセンター(明保野町)会場 期日 2月6・7・8・13・14日。全5回。 申込期限 1月23日。 3 豊郷地区市民センター(岩曽町)会場 期日 2月18・19・20・21・22日。全5回。 申込期限 2月4日。 時間 午前9時30分〜午後4時。 内容 福祉サービスの基本や基礎的な介護技術などに関する講義および演習(20時間程度)。 対象 市内の訪問型サービスA事業所で働く意思があり、介護福祉士や介護職員初任者研修等修了者などの介護関係資格のない人。 定員 各先着20人。 申込 高齢福祉課(市役所2階)、各地区市民センター・出張所・地域コミュニティセンター、各老人福祉センターなどに置いてある申込用紙(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書くか、はがきに催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を書き、各会場の申込期限日(必着)までに、直接または送付・ファクス・Eメールで、〒320-8540 市役所高齢福祉課、電話 632-5328、ファクス 632-3040、メールアドレス u-ryouyou@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 食育に関する研修会 日時 1月18日 金曜日 午前10時〜正午。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 「栄養バランスに配慮した食事の実践と地域への広めかた」と題した、米倉れい子さん(食STORY(ストーリー)代表取締役)による講話。 対象 次のいずれかに該当する人。 1 市内に在住か通勤し日常的に食育指導に携わっている 2 市内給食施設で栄養管理を担当している(管理栄養士、栄養士、調理師など)。 定員 先着200人。 申込 1月7〜16日に、電話またはファクス、Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・職種・勤務先を明記)で、健康増進課 電話 626-1126、ファクス 627-9244、メールアドレス u19070500@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 その他 公共交通機関などをご利用ください。 こころの健康に関する ゲートキーパー研修会 日時 2月6日 水曜日 午後2時〜4時。 場所 市保健所(竹林町)。 内容 「こころを元気にするコミュニケーションのコツ つらい気持ちに寄り添い支えるために」と題した、渡邉厚司さん(マロニエ医療福祉専門学校学科長)による講話。 定員 先着60人程度。 申込 1月7日から、電話で、保健予防課 電話 626-1114へ。 市民公開講座 いつまでも自分らしく過ごし続けるために 日時 2月3日 日曜日 午後2時〜4時。 会場 コンセーレ(駒生1丁目)。 内容 星野雄一さん(県立リハビリテーションセンター理事長)による健康長寿に向けたロコモティブシンドロームの予防や、リハビリテーションの重要性に関する講話と、相塲みどりさん(JCHOうつのみや病院理学療法士長)による自宅でも簡単にできる筋力トレーニングの実演。 定員 先着300人。 申込 直接または電話・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、高齢福祉課 電話 632-5328、ファクス 632-3040へ。 やすらぎ荘で シニアエアロビクス講座 日時 1月27日、2月3・17日、3月3・10日。午後1時30分〜3時。全5回。 会場 やすらぎ荘(宝木本町)。 内容 健康増進のためのシニアエアロビクス体操。 対象 市内在住の60歳以上の人。 定員 抽選20人。最少催行人数10人。 申込 やすらぎ荘に置いてある申し込み用紙またははがきに、催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・生年月日・年齢を書き、1月15日(必着)までに、直接または送付で、〒320-0075 宝木本町1991-1、やすらぎ荘 電話 665-5284へ。 その他 水曜日、祝休日は休館です。 茂原健康交流センターで各種催し 教室名・日時など 下の表の通り 会場 茂原健康交流センター(茂原町) 費用 施設利用料(実費) 申込 直接、茂原健康交流センター 電話 654-2815へ。 段階 第1 催し名・内容 エアロビクス教室 ストレス解消・健康維持・体力増加効果 日時 1月4・11・18日 午前10時30分〜11時30分 定員 各先着30人 段階 第2 催し名・内容 ワンポイントアドバイス水泳教室 4泳法技法のポイントアドバイス 日時 1月4・11・18日 午後7時〜8時 定員 各先着20人 段階 第3 催し名・内容 笑いヨガ教室 笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた新しいエクササイズ 日時 1月4・18日 金曜日 午後1時30分〜2時30分 定員 各先着25人 段階 第4 催し名・内容 腰痛体操アクアビクス教室 腰の筋肉や筋をのばす運動で腰痛を予防 日時 1月8・22日 火曜日 午後1時10分〜2時 定員 各先着25人 段階 第5 催し名・内容 フラダンス教室 手足の基本動作などの基礎編 日時 1月8・22日 火曜日 午後2時〜3時 定員 各先着30人 段階 第6 催し名・内容 ベリーダンス教室 体にやさしく無理のない動きで美しさの表現 日時 1月9・16・23日 午後0時30分〜1時30分 定員 各先着25人 段階 第7 催し名・内容 成人水泳教室(初心者クロール編) 4泳法技法の中のクロールの泳ぎ方 日時 1月10・17日 木曜日 午前11時50分〜午後1時 定員 各先着20人 段階 第8 催し名・内容 アクアビクス教室 水の抵抗・浮力・水圧・水温による水中制約トレーニングでダイエット効果 日時 1月10・17日 木曜日 午後1時〜1時50分 定員 各先着15人 段階 第9 催し名・内容 陳式太極拳教室 内けいのつくりを発動させ気功を用いて発けいを促す 日時 1月10・17日 木曜日 午後1時30分〜2時30分 定員 各先着15人 段階 第10 催し名・内容 フィットネスウオーキング教室 水中ウオーキングによる有酸素運動で心肺機能強化や筋力強化を促す 日時 1月10・17日 木曜日 午後2時〜2時50分 定員 各先着25人 段階 第11 催し名・内容 認知機能向上体操教室 介護予防の新しいエクササイズ 日時 1月11日 金曜日 午後1時30分〜2時30分 定員 先着20人 家族介護教室参加者募集 内容・日時・会場など 下記の表の通り。 対象 要介護高齢者を介護している家族など。 申込 直接または電話で、各地域包括支援センターへ。 段階 第1 内容 認知症予防に役立つトレーニング 日時 1月28日 月曜日 午前10時〜正午 会場 ケアプラザ而今(にこん)プレイルーム(砥上町) 問い合わせ先 地域包括支援センター砥上 電話 647-3294 段階 第2 内容 訪問看護について 日時 1月29日 火曜日 午後1時30分〜3時30分 会場 東地域コミュニティセンター(東塙田1丁目) 問い合わせ先 地域包括支援センター今泉・陽北 電話 616-1780 段階 第3 内容 訪問看護について 日時 1月31日 木曜日 午後1時30分〜3時30分 会場 今泉地域コミュニティセンター(元今泉1丁目) 問い合わせ先 地域包括支援センター今泉・陽北 電話 616-1780 障がいのある人の趣味と仲間づくりに 期間 4月〜2020年3月。 時間 午前10時〜正午。ただし、パンフラワー講座とレクリエーション教室は午後1時〜3時。 会場 市障がい者福祉センター(中央1丁目・市総合福祉センター内)。 講座名・定員など 下の表の通り。1〜3から1講座ずつ選択可。 対象 市内在住で障がい者手帳を持っている人。初めて受講する人を優先。フォークダンス講座は視覚障がい者のみ。 費用 材料費(実費)。 その他 都合により講座開催日が変更になる場合があります。 申込 1月31日までに、直接または電話・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、市障がい者福祉センター 電話 639-1050、ファクス 639-1052へ。 1 創作的活動 段階 第1 講座名 パンフラワー講座 開催曜日 第1・3月曜日 定員(抽選) 10人 段階 第2 講座名 絵手紙講座 開催曜日 第2・4月曜日 定員(抽選) 10人 段階 第3 講座名 組紐講座1 開催曜日 第1・3火曜日 定員(抽選) 10人 段階 第4 講座名 組紐講座2 開催曜日 第2・4火曜日 定員(抽選) 10人 段階 第5 講座名 水墨画講座 開催曜日 第2・4水曜日 定員(抽選) 10人 段階 第6 講座名 書道講座 開催曜日 毎週木曜日 定員(抽選) 10人 段階 第7 講座名 絵画講座 開催曜日 毎週金曜日 定員(抽選) 10人 2 社会適応訓練 段階 第1 講座名 料理講座 開催曜日 第4金曜日 定員(抽選) 20人 段階 第2 講座名 パソコン初級 開催曜日 毎週火曜日 定員(抽選) 10人 段階 第3 講座名 パソコン中級 開催曜日 毎週木曜日 定員(抽選) 10人 3 運動教室 段階 第1 講座名 フォークダンス講座 開催曜日 第1・3水曜日 定員(抽選) 15人 段階 第2 講座名 健康体操教室 開催曜日 第1・3月曜日 定員(抽選) 10人 段階 第3 講座名 レクリエーション教室1・2・3 開催曜日 第1・2・3金曜日の月1回 定員(抽選) 各10人 危険物取扱者試験と講習会 1 危険物取扱者試験 日時 3月3日 日曜日 午前9時〜 種類 甲種・乙種1〜6類・丙種 申込期間 電子申請=1月4〜15日、書面申請=1月7〜18日。 2 試験前講習会 日時 2月15日 金曜日 午前9時30分〜 その他 模擬試験あり。 3 準備講習会 日時 2月16日 土曜日・20日 水曜日、午前9時20分〜。 申込 申し込み方法や会場・費用など、詳しくは、1 消防試験研究センター 電話 624-1022、2 消防局予防課 電話 625-5507、3 県危険物保安協会 電話 622-0438へ。 「パンフラワー短期講座」受講生募集 日時 2月14日 木曜日 午前10時〜正午 会場 市河内総合福祉センター(白沢町) 内容 軽量粘土を使って季節の飾り物を作る 対象 市内に在住で、障がい者手帳を持っている人 費用 600円(材料費) 定員 抽選15人。初めて受講する人を優先(市障がい者福祉センターで同講座を受講中の人を除く) 申込 1月25日までに、直接または電話・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、〒320−0806 中央1−1−15、市障がい者福祉センター 電話 639-1050、ファクス 639-1052へ。 子ども 22ページ ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ ワンポイントアドバイス 水泳教室(小中学生向け) 日時 1月4・11・18日、午後6時〜7時。 会場 茂原健康交流センター(茂原町)。 内容 4泳法技法のポイントアドバイス。 対象 小中学生。 定員 各先着20人。 費用 施設利用料(実費)。 お問い合わせ 茂原健康交流センター 電話 654-2815 幼児のための 水泳教室 日時 2月19・26日、3月5・12・19・26日。午後3時30分〜4時15分。 会場 茂原健康交流センター。 対象 年中・年長の幼児。 定員 各先着20人程度。 費用 施設利用料(実費)。 申込 1月19日午前9時30分から、直接、茂原健康交流センター 電話 654-2815へ。 2月の 離乳食教室 1 平石地区市民センター(下平出町)会場 期日 2月7日木曜日。 申込先 平石地区市民センター 電話 661-2369 2 市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)会場 期日 2月14日木曜日、25日月曜日。 申込先 保健と福祉の相談 電話 632-2941 時間 午前10時〜11時45分。午前9時45分から受け付け。 内容 栄養士と保健師による講話と離乳食の試食、保育士による親子の触れ合い遊び。 対象 これから離乳食を始めるおおむね4〜6カ月児とその保護者。初めて受講する人を優先。 定員 各先着20組。 申込 1月7日から、電話で、各申込先へ。 その他 年間の日程は、市ホームページをご覧ください。 各種ジュニアスポーツ教室 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 申込 1月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビ ホームページ http://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・学年・年齢・保護者の氏名を、3 は希望するコース(第2希望まで)を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、郵便番号 321-0954元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。はがき1枚に付き1講座、1人。ただし家族は連名可。 教室名 1 ジュニアヒップホップダンス教室 さまざまなリズムで体を動かし身体能力をアップする 日時 2月19・26日、3月5・12・19日。全5回、午後5時30分~6時20分 対象 小学生 定員 抽選40人 費用 2,000円 教室名 2 とび箱・マット教室 とび箱・マットなどを使って運動。苦手意識を克服する 日時 2月20~22日。全3回。午後5時30分~6時20分 対象 小学1~3年生 定員 抽選50人 費用 1,200円 教室名 3 親子de(デ)スポーツ教室(2・3月分) 音楽に合わせて親子で楽しく運動する。子どものリズム感覚を養い、親子のコミュニケーションを深める 日時 2月4・18・25日、3月4・11・18日。全6回。Aコース=午前10時~10時50分。Bコース=午前11時~11時50分 2月1・8・15・22日、3月1・8・15・22日。全8回。Cコース=午前10時~10時50分。Dコース=午前11時~11時50分 対象 2歳以上 定員 未就学児の親子。各抽選30組 費用 A・Bコース=各2,400円、C・Dコース=各3,200円 歯あとふる教室 歯は一生の宝物 日時 2月1日金曜日午前10時30分〜11時30分。 会場 市保健センター。 内容 歯科衛生士による乳歯ケアに関する講話、歯磨きの実演指導および虫歯菌の検査(保護者対象)。 対象 市内在住の0歳児とその保護者。 定員 先着40組。 申込 1月8日午前9時30分から、直接または電話で、保健センター 電話 627-6666へ。 生まれてくる 赤ちゃんのための ママパパ食育教室 日時 2月17日日曜日午前10時〜11時30分。 会場 市保健センター。 内容 妊娠中に必要な栄養・バランスの取れた食生活・頑張るパパの食事アドバイスなどに関する栄養士の講話やレシピの紹介。 対象 市内在住の妊娠9カ月(35週)までの妊婦とその夫。 定員 先着20組。 申込 1月10日午前9時30分から、直接または電話で、保健センター 電話 627-6666へ。 笑顔で子育てできる 親子のにこにこ講座 日時 1 2月1日金曜日、2 2月22日金曜日、午前10時〜正午。全2回。 会場 平石地区市民センター。 内容 1 助産師によるタッチケアと講話、2 保育士によるおもちゃ作りと保健師の講話。 対象 おおむね4〜6カ月児とその保護者。 定員 先着23組。 申込 1月7日から、電話で、平石地区市民センター 電話 661-2369へ。 2月の ママパパ学級 日時 1 2月5日、2 2月16・24日、午前9時30分〜11時30分。午前9時15分から受け付け。 会場 市保健センター。 内容 出産・育児に向けての心得と赤ちゃんのいる生活、赤ちゃんのお風呂など。 対象 妊娠6〜9カ月(20週〜35週)の妊婦とその夫。初めて出産する人を優先。 定員 1 先着15組、2 各先着30組。 申込 1月5日午前9時30分から、電話で、市保健センター 電話 627-6666へ。 その他 1人での受講も受け付けています。 風しんの抗体検査(無料)を医療機関で実施しています  妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気があるなどの「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。本市では、先天性風しん症候群の発生を予防するために、対象者に風しん抗体検査を実施しています。 会場 市内協力医療機関および保健所(竹林町)。 対象 次のいずれかに該当する人。1 妊娠を希望する女性、2 妊娠を希望する女性の配偶者や同居者、3 風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者や同居者。  ただし、次のいずれかに該当する人は対象外。1 過去に風しん抗体検査を受けたことがある、2 風しんの予防接種歴がある、3 検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある。 その他 日程など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ うつのみやジュニア ジャズオーケストラ メンバー募集 練習日時 毎週土曜日、午後2時〜5時。 会場 西小学校(西1丁目)。 内容 約30人のメンバーで練習や演奏。 対象 小学5年生〜高校3年生。初心者歓迎。 費用 月額2500円(会費)。 申込 電話で、うつのみやジュニアオーケストラ事務局 電話 090-8856-4512へ。 お問い合わせ うつのみやジャズのまち委員会(市文化課内) 電話 632-2767 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 新春まちぴあ あそび初め2019 日時 1月20日日曜日午前9時45分〜午後1時。 会場 まちぴあ(元今泉5丁目)。 内容 影絵光による「おやゆび姫」上演、餅つき・おはやし・竹馬・お手玉・拳玉など、懐かしい昔遊びを通した3世代の交流イベント。外国人の参加大歓迎。 その他 駐車場は、県立白楊高等学校職員駐車場(約100台)が利用できますが、公共交通や相乗りでの来場にご協力ください。 お問い合わせ まちぴあ 電話 661-2778 ファミリーサポート センター協力会員講習会 日時 1月29〜31日、午前9時〜午後4時。全3回。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 内容 子どもを預かる協力会員になるための保育的知識・技術を身に付ける講習会。 対象 市内在住で、子育てに熱意のある人。 定員 先着30人。 申込 1月23日までに、電話で、ファミリーサポートセンター 電話 616-1571へ。 雪遊びデイキャンプ in(イン)なす高原自然の家 日時 2月23日土曜日午前8時30分〜午後5時。 会場 青少年活動センター集合。 内容 冬の大自然の中での雪合戦やソリ遊びなどの雪遊び体験。 対象 市内に在住か通学している小学生。 定員 先着40人。 費用 4500円(バス代・昼食代・保険代など)。 申込 1月16日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 子ども向け 演劇鑑賞会 日時 2月24日日曜日午後2時〜3時。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 劇団うりんこによる、「ごんぎつね」作者新実南吉(にいみなんきち)作の「はなのき村の盗人たち」が原作の演劇。 費用 2200円(観覧料)。2歳以下は無料。 定員 先着250人。 申込 1月11日午前10時から、費用をお持ちの上、直接、南図書館へ。または、電話で、宇都宮子ども劇場 電話 680-4005へ。 お問い合わせ 南図書館 電話 653-7609 ベビーとママのなかよしクラス 日時 1月31日木曜日午前10時〜11時30分 会場 青少年活動センター(今泉町) 内容 母親が赤ちゃんと触れ合い、生命の尊さを実感することができる心のコミュニケーション 対象 市内在住の平成30年7月30日〜11月30日生まれの子どもとその母親 定員 先着15組 費用 1,300円(材料・資料代) 申込 1月8日午後2時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 23ページ ----------------------------------- 2月の乳幼児健康診査  各健康診査とも対象の子どもにお知らせを送付します。対象月の翌月になってもお知らせが届かない場合は、ご連絡ください。 4カ月児・10カ月児の乳児健康診査 受診方法 生後2カ月、9カ月時に送付するお知らせをご覧の上、指定の医療機関で受診してください。 2歳5カ月児歯科健康診査 受付時間 午後1時〜2時30分 期日 1日金曜日、7日木曜日、8日金曜日、14日木曜日、21日木曜日 会場 市保健センター。無料駐車場はありません 対象 平成28年9月生まれ 受診方法 2歳3カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 1歳6カ月児・3歳児の幼児健康診査 受付時間 午後1時〜2時30分 健康診査名 1歳6カ月児 対象 平成29年7月生まれ 会場 市保健所 日時 1日金曜日、22日金曜日 会場 市保健センター 日時 19日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 13日水曜日 会場 横川地区市民センター 日時 14日木曜日 会場 城山地区市民センター 日時  8日金曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 15日金曜日 会場 南図書館 日時 6日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 20日水曜日 健康診査名 3歳児 対象 平成28年1月生まれ 会場 市保健所 日時 7日木曜日、15日金曜日 会場 市保健センター 日時 5日火曜日 会場 平石地区市民センター 日時 8日金曜日 会場 横川地区市民センター 日時 1日金曜日 会場 城山地区市民センター 日時 19日火曜日 会場 姿川地区市民センター 日時 21日木曜日 会場 南図書館 日時 20日水曜日 会場 河内地区市民センター 日時 14日木曜日 会場 上河内地区市民センター 日時 6日水曜日 受診方法 1歳6カ月、3歳0カ月になる月の上旬に送付するお知らせをご覧の上、当日会場へ。 持ち物 母子健康手帳。 お問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2388 子どもの定期予防接種  市内に住民登録があり、対象年齢の範囲内であれば無料で予防接種を受けることができます。 ※1 1・2回目の接種間隔は27日以上、3回目は1回目終了後、139日以上の間隔を空けて接種します。 ※2 接種開始年齢によって接種回数・間隔が異なります。詳しくは、保健予防課にお問い合わせください。 ※3 1〜3回目の接種間隔は3週間以上8週間未満、4回目は3回目終了後12カ月以上18カ月未満の間隔を空けて接種します。 ※4 6カ月以上12カ月未満の間隔を空けて2回接種します。 ※5 原則、麻しん風しん混合を接種し、麻しんと風しんをそれぞれ単独で接種する必要はありません。 ※6 1・2回目の接種間隔は、1週間以上4週間未満、3回目は2回目終了後、約1年後に接種します。 ※7 接種後に特異な副反応が見られることから、国の勧告に基づき、接種のお勧めを中止しています。接種を希望する人は、この現状を踏まえた上で、医療機関備え付けのリーフレットをよく読んでから判断してください。 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 予防接種 B型肝炎(※1) 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上1歳未満(生後2カ月以上9カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 3回 予防接種 ヒブ(※2) 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 小児用肺炎球菌(※2) 対象年齢(標準的接種年齢) 生後2カ月以上5歳未満(生後2カ月以上7カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年11月生まれで満2カ月になった日から 接種回数 1〜4回 予防接種 四種混合(※3)1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後3カ月以上7歳6カ月未満(生後3カ月以上12カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年10月生まれで満3カ月になった日から 接種回数 4回 予防接種 二種混合2期 対象年齢(標準的接種年齢)11歳以上13歳未満(11歳)  1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成20年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 BCG 対象年齢(標準的接種年齢) 1歳未満(生後5カ月以上8カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年8月生まれで満5カ月になった日から 接種回数 1回 予防接種 水痘(※4) 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上36カ月未満(生後12カ月以上15カ月未満) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年1月生まれで誕生日から 接種回数 2回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん(※5)1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後12カ月以上24カ月未満 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成30年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 麻しん風しん混合または麻しんと風しん(※5)2期 対象年齢(標準的接種年齢) 小学校に入学する前の年度の4月1日から3月31日まで(年長児)。平成24年4月2日〜平成25年4月1日生まれ 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎(※6)1期 対象年齢(標準的接種年齢) 生後6カ月以上7歳6カ月未満(3歳) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成28年1月生まれで誕生日から 接種回数 3回 予防接種 日本脳炎(※6)2期 対象年齢(標準的接種年齢) 9歳以上13歳未満(9歳) 1月から新たに標準的接種年齢となる子ども 平成22年1月生まれで誕生日から 接種回数 1回 予防接種 日本脳炎(※6)特例 対象年齢(標準的接種年齢) 平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれで、全4回の接種が未完了の場合は、20歳未満の間 対象年齢(標準的接種年齢) 平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、1期3回の接種が未完了の場合は、9歳以上13歳未満の間 接種回数 残り回数 予防接種 子宮頸がん(※7) 対象年齢(標準的接種年齢) 小学6年生〜高校1年生相当までの女子(中学1年生相当) 接種回数 3回 1月20日(第3日曜日)は「家庭の日」 本市では、家庭における親と子の触れ合いや絆づくりを推進するため、「ふれあいのある家庭づくり事業」に取り組んでいます。寒い日が続いていますね。今月の「家庭の日」には、ゆっくりとこたつの中で家族だんらんのひとときを過ごし、今年の目標について話し合うのも良いですね。温かい家族の絆は、心をほっとさせてくれます。この機会に家族の絆を深めましょう。 お問い合わせ 子ども未来課 電話 632-2344 政策特集01-08ページ ------------------------------------------------------------ 政策特集 共働き子育てしやすい街ランキング2018 子育てするなら宇都宮 ------------------------------------------------------------ 実は、宇都宮は「子育て」で全国に名を馳せていることをご存じですか。 忙しいパパママを応援したい。そして、子どもたちに元気に大きく育ってほしい。そんな思いが結実した宇都宮の「子育て支援」を紹介します。 もっと深く宇都宮情報 広報うつのみやプラス テーマに対するご意見をアイデア通信(7ページ)でお寄せください。 ------------------------------------------------------------ 共働き子育てしやすい街ランキング2018 全国1位 宇都宮の子育て ココがスゴイ! ------------------------------------------------------------ ココがスゴイ!1 子どもを望む夫婦を応援!不妊治療費助成制度 高額になりがちな体外受精などの不妊治療費を助成しています。 スゴイポイント! 国の基準に最大15万円を上乗せ! 宇都宮市オリジナル 初回 上限額30万円が45万円 2回目以降 上限額15万円が30万円 ※年齢制限・所得制限があります。 初回治療費の助成額 中核市1位 ココがスゴイ!2 出産前後に経済的なサポート!妊産婦医療費助成 ママが病気やけがなどで治療を受けた場合の負担額を助成しています。 スゴイポイント! 宇都宮市オリジナル 助成期間を1カ月延長し、妊娠期から出産した翌々月までの負担分を助成します。 ※対象は、健康保険が適用になる医療費です。 助成期間の長さ 日本1位 ココがスゴイ!3 出産直後のママの心と体をサポート!産後ケア・産後サポート 産後2週間と産後1カ月の全ての産婦を対象に産婦健診の費用(1回に付き最大5,000円)を助成します。 さらに、産後うつの疑いがあり、支援が必要なママには、産後ケアや産後サポートを実施しています。 産後ケアって? 医療機関への宿泊や通所により休養の時間を確保し、心身の回復を図ったり、助産師の自宅訪問により授乳指導などを行ったりしています。 産後サポートって? 助産師などが自宅を訪問し、育児の不安などを聴いたり、寄り添い、支援を行ったりしています。 ママズ ボイス 母乳のケアを受けたり、心配事の相談ができたりしたので、安心して子育てできるようになりました。 ココがスゴイ!4 子育てエキスパートがプロの目線でアドバイス!宮っこ子育てコンシェル 市内の子育てサロン7カ所に、経験や専門性を持つ「宮っこ子育てコンシェル」を配置しています。 幼稚園、保育所、認定こども園や、一時預かりなどの子育て支援事業の中から、最適なものを選びスムーズに利用できるよう、相談に乗ったり情報提供をしたりしています。 宇都宮市オリジナル 私たちがお聞きします 困りごとはぜひご相談ください。 宮っこ子育てコンシェル 子育てサロン中央 荒井 千幸 ココがスゴイ!5 保育園に入りやすいまち 本市は、4月1日時点の待機児童ゼロを2年連続(平成29・30年度)で達成中です。 さらに! 保育料を独自に軽減!第3子以降は保育料が無料! 国の基準額に対し、約40%軽減した、独自の保育料を設定しています。また、第3子以降は保育料が無料。多子世帯の負担を軽減しています。 ココがスゴイ!6 お子さんが病気の時でも安心! 病児保育 お子さんが病気で保育園や小学校へ登園・登校ができず、パパママが仕事などで育児ができない場合に、昼間の間、専用施設でお預かりします(要予約・有料)。 さらに! 病児保育送迎対応(お迎えサービス) 保育園などで体調不良となったお子さんを、保護者の代わりに迎えに行き、病児保育でお預かりします(要事前登録・有料)。 ココがスゴイ!7 中学生まで医療費無料!こども医療費助成 15歳到達の年度末(中学生)までのお子さんが、病気やけがで治療を受けた場合の医療費を助成しています。 スゴイポイント! 宇都宮市オリジナル 中学生までのお子さん全員が窓口負担0円で治療を受けられます。 ※対象は、健康保険が適用になる医療費です。 ココがスゴイ!8 リフレッシュや気分転換にも!ファミリーサポートセンター 一時預かり事業 ファミリーサポートセンター 子育てを援助したい人(協力会員)と援助を受けたい人(依頼会員)がお互いに助け合う、地域で子育てを援助していくための会員組織です(要事前登録・有料)。 一時預かり保育(ゆうあいひろば) 生後6カ月から小学校就学前までのお子さんをお預かりします(要予約・有料)。 さらに! 宇都宮市オリジナル 多子世帯を応援します! 第3子以降のファミリーサポートセンターと一時預かり事業の利用料を全額補助しています。 ※ファミリーサポートセンターは子ども一人当たり月64時間まで。 ママズ ボイス 買い物などちょっとした休息にもOKとのことで利用しました。育児中にほっと一息つけました。 子どもが減る時代子育てが難しい時代 少子・超高齢、人口減少社会が到来している現代。本市の人口もこれまでは増加傾向でしたが、昨年の約52万人をピークに、今後は減少していくと考えられています。 また、全国的に見ても、核家族化の進行や、地域との関わりが薄くなる一方、女性が活躍し共働きの家庭が増加し、育児の不安や負担が大きくなっています。 子育て家庭を取り巻く環境は厳しくなり、これまで以上に、適切なサポートが必要な時代になっているといえます。 全国に誇る子育てしやすい街 宇都宮 そのような中、宇都宮市は、「子育てしやすい街」として注目を集めていることをご存じでしょうか。これまでも民間の調査で、5年連続「住みよさ全国1位(※1)」を獲得するなど、暮らしの良さに定評のあった宇都宮。平成30年には「共働き子育てしやすい街ランキング全国1位(※2)」に輝き、「働きながら子育てをするなら宇都宮」という声が徐々に全国に広まり始めています。 切れ目のない支援で子育てをサポート 宇都宮が「子育てしやすい」と言われている理由の一つは、切れ目のないサポートの手厚さ。子どもが生まれる前、生後すぐ、保育園入園、病気にかかったもしもの時に加え、急用やリフレッシュしたい時など、パパママも子どもも困ることの多いタイミングで子育ての手助けとなれるよう、数多くの事業を展開しています。 まだまだ充実のサポートがこんなに! 未就園児のみんな集まれ!子育てサロン 初めて親になる不安を解消!ママパパ学級 仕事で忙しいときにも安心!延長保育促進事業 赤ちゃんの健康や子育てのアドバイス!生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を訪問 乳児家庭全戸訪問 充実した保育園生活のために!保育士確保策を推進 安心して出産が迎えられるように!妊婦健康診査・妊産婦歯科健康診査 子どもの発達について心配なときは!子ども発達相談室 ※1 出典 東洋経済別冊「都市データパック2013年版」〜「都市データパック2017年版」。人口50万人以上の28都市より。 ※2 出典 「自治体の子育て支援制度に関する調査」(日経DUAL×日本経済新聞社)。 マンガ「愉快さん一家の宇都宮生活」も連載中 広報うつのみや47ページで宇都宮の子育てのしやすさを愉快さん一家の奮闘とともにお伝えしています。今月号では宇都宮の学校給食について紹介しています。バックナンバーは、市ホームページから見ることができます。ぜひご覧ください。 ページ番号 1015944 ------------------------------------------------------------ 子育てママの座談会 宇都宮ってどうですか? ------------------------------------------------------------ 実際に子育てをするママたちはどう思っているのでしょうか。市外や県外から移住してきたママたちに集まってもらい、宇都宮の印象を聞いてみました。 皆さん、よく遊びに行く施設はありますか。 黒木 私は、南図書館が好きです。子どもを遊ばせるスペースもあるし、イベントもたくさんやっていますよね。 それから、うつのみや表参道スクエアにある「ゆうあいひろば」にも行きました。これから子どもが大きくなってきて、ますます遊べるようになってくるのが楽しみです。 浅野 私は近所の東図書館。特におはなし会がお気に入りです。他のママと話す時間を設けてくれて、イベントを通じて友達ができたのもうれしかったですね。 山田 私はこの子育てサロン(中央)ですね。以前住んでいた横浜は、場所の開放がメインで、イベントなどはあまり無かったんです。こちらでは、毎日おたのしみタイムっていうイベントがあって、お話を聞いたり劇を見たりして楽しいです。 家で赤ちゃんと二人って、出産前は平気だろうと思っていたんですが、実際にはどう過ごすか戸惑ってしまって。でも、子育てサロンで教えてもらった遊びをするようになって、子どもも喜んでくれています。 小森 家でも実践していることといえば、私の場合は「青少年活動センター」の講座で教えてもらったスキンシップをお風呂上がりにいつもやっていますよ。 街の印象はどうですか。 塩野 公園が充実していますよね。徒歩圏内にもいくつも公園があって、今日はどこに行こうと迷っちゃうくらい。芝生もきれいで、遊具も整備されていて、子どもを遊ばせやすいですね。 黒木 お祭りやイベントが豊富なのもいいですよね。最近では、「宮っこフェスタ」とか「ミヤ ジャズ イン」に出掛けました。休日には家族で街なかに出掛けることが多いですね。交通面でもバスが便利でいいなと思います。 行政のサポートの面などはどうですか。 塩野 妹も茨城で子育てをしているんですが、医療費が無料というのは、びっくりされましたし、うらやましがられました。 浅野 埼玉で里帰り出産をして、その時に、産後うつ検査を受けたんですが、埼玉は1回なのに、宇都宮は2回受診できるんですよね。手厚いサポートで、ありがたかったですね。 小森さんは、皆さんの中では唯一、保育園にお子さんを預けているんですよね。 小森 そうです。だから、今日は寂しいですね(笑)。パパがお迎えに行ってくれています。 私が一番印象的だったのは、その保育園の入園について。年度の途中で難しいかなと思っていたんですが、無事に入園できたんです。運が良かった部分もあると思いますけれど、「保育園に入りやすい」っていわれているのを実感できました。 ただ、うちは子どもが保育園に入ってから、突発性発疹、RSウイルスと病気になってしまって。私の場合は、実家の両親に面倒を見てもらえましたけど、頼れる人が近くにいないパパママは大変だと思います。 浅野 私も5月には仕事に復帰するんです。私たち夫婦の両親は遠方にいるので、いざという時のために「病児保育」は登録しておきたいなと思っています。 黒木 私は「ファミリーサポートセンター」の登録を考えています。 今後、さらに宇都宮に望むことはありますか。 黒木 宇都宮はバスが便利でよく使うのですが、ICカードが使えるともっといいのにと思います。 小森 パパを育てる施設があるといいなあ。「子育て寺」みたいなのに1カ月くらい入って、セミプロになって帰ってきてくれたら、ケンカも減って、さらに子育てしやすいと思います(笑)。 最後に改めて宇都宮の印象について何かありますか。 山田 私が一番感じているのは人の温かさです。横浜と比べると、皆さん、とにかくよく声を掛けてくれます。スーパーのレジを待つ間や、エレベーターの中でも話しかけてくれて。地域の皆さんが温かくて優しいなって感じます。そんなところも子育てしやすい街だなあと思うところですね。 塩野 ホント、宇都宮はいいところで、また転勤でいつか引っ越すと思うと残念です。ずっと住み続けたいです。 ありがたいお言葉です。今日は、皆さんありがとうございました。 一同 ありがとうございました。 黒木 久美子さん 3年前にご主人の転勤のために宇都宮へ。職場復帰後は東京へ通勤します。 塩野 直子さん 長野や新潟に住んだ後、茨城から転居して宇都宮へ。現在は専業主婦。 小森 尚美さん 日光市出身。ご自身は職場に復帰し、お子さんは保育園へ通っています。 浅野 彩翔さん 埼玉から移住し、今年で宇都宮生活は5年目。5月から職場に復帰します。 山田 恵さん 今年7月に横浜から移住してきたばかり。それ以前の住まいは福岡、千葉など。 ママたちオススメの遊び場 南図書館 授乳室や子ども用トイレも完備し、安心して楽しめます。 問い合わせ 南図書館 電話 653-7609 ゆうあいひろば 大型遊具をはじめ、いろいろな遊びや楽しいイベントがいっぱいです。 問い合わせ ゆうあいひろば 電話 616-1570 青少年活動センター/あそぼの家 役立つ講座の他、隣接する「あそぼの家」で元気いっぱい遊べます。 問い合わせ 青少年活動センター 電話 663-3155 座談会を実施したのは、普段から皆さんが通う子育てサロン中央(ララスクエア宇都宮9階)。和やかな雰囲気の中、話は盛り上がりました。 ------------------------------------------------------------ 自然豊かな52万人都市 子どもの体験を大切に ------------------------------------------------------------ 作新学院大学女子短期大学部教授 青木 章彦さん 幼児教育学科長。市子ども・子育て会議会長、市環境審議会委員、県社会教育委員(議長)、県文化財保護審議会会長など。高校生ユースボランティア研修会、防災キャンプなどの講師として、青少年に寄り添った指導を行う。 激変する子どもを取り巻く環境 まず、現在の子育てを取り巻く社会環境をどのように考えますか。 子育てに関する環境は、私たちが子どもの頃と比べて、ずいぶん変化しています。 少子高齢化の進行をはじめ、共働き世帯の増加による親の長時間労働、核家族化による家族形態の変化、地域の協働関係の希薄化といったことが挙げられます。また、スマートフォンが急速に普及したことで、自然や地域との触れ合いといった、子どもたちの直接体験が減っていると感じています。 これらの要因に対し、いかに対応していくかが重要です。 そんな状況に対し、われわれはどのようなことを意識していく必要があるのでしょうか。 子育て中の人だけでなく、私たちが社会の一員として、子どもを育てていかなければなりません。 行政に求めたいのは次の一手。宇都宮市は4月の待機児童もゼロであり、子育て支援施策は豊富という充実した環境だからこそ、今後は、さらに時代のニーズに合った支援の強化や、保育環境の質の向上を望みたいですね。 また企業には、子育てに直接関わるお父さんやお母さんが、子どもと過ごす時間を確保できるよう、従業員の「ワーク・ライフ・バランス(※1)」に意識を向けていただきたいです。 そして、地域全体で子どもを見守り、支え合う地域づくりを推進していかなければなりません。 全国でも稀な都市と自然のバランス 子育てをする上で宇都宮市はどのような街でしょうか。 私たちは、今ある環境を当たり前に思うかもしれませんが、実は私たちの住む宇都宮市は、子育てするのにとても優しい街だと思います。 特に私が注目しているのは、公園の充実ぶりです。数の多さはもちろん、広くて自由に活用しやすい公園が豊富(※2)ですよね。例えば、街なかには八幡山公園や、うつのみや文化の森がありますし、ちょっと離れれば、みずほの自然の森公園や森林公園などがあります。これだけ街なかに自然が入り込んでいる人口50万人以上の都市はそう無いと思います。 いくつかの公園には博物館、美術館が隣接するなど、施設の集約が上手になされています。公園以外の要素を交えながら、人の集まる場所ができ、そこには各種ボランティアなど、豊かな人材が集うといった、恵まれた環境にあります。そこでの人との交流が、子育てにも影響してきます。 外に出て体験をして子どもたちは成長する 先生自身が直接、子どもたちに触れ合う中で、大切にしていることは何でしょうか。 これまでお話したように、子育てする上で宇都宮市は「環境」や「人」に恵まれています。しかし、それらを活用しなければ意味がありません。 私が子育てで重要だと考えているのは「直接体験」です。体験を通じて、子どもたちは五感を刺激し、周りの人たちに共感を与え、経験したことを実感するなど、多くのことを学びます。地域での体験活動として、公園の草取りも立派な経験ですし、そこからは多くの発見があります。何より、「直接体験」は「自信」につながります。そこから好奇心を育て、学習する意欲を高め、ひいては「生きる力」につながります。まずは外に出て、自然に触れましょう。 また、宇都宮市は他の都市と比べて、地域行事が大変盛んだと思います。地域の伝統行事や地区行事、子ども会のお祭りなども、立派な体験活動です。「直接体験」を通して生まれる、人との交流が子どもを大きく成長させるのです。 子どもの元気は大人の元気 大人の元気は地域の元気 最後に市民の皆さんにメッセージをお願いします。 私は、子どもたちにはいろいろなことに興味を持つ人になってほしいと思っています。 子どもの成長は、本人とその家族だけの問題ではありません。ましてや親世代は共働き、祖父母とは同居していないといったケースが多くなっています。地域の大人たちや社会の力が大きく影響するのです。 たとえば、子育てをしていない皆さんでも、地域の行事に参加してみる。その積み重ねでお祭りが盛り上がる。そのような小さな積み重ねで、地域のつながりが回復し、さらに子育てしやすい街へと変わっていきます。 子どもの元気は大人の元気、大人の元気は地域の元気。周りの子どもたちに目を向けて、あたたかい地域づくりをしていきましょう。 自然体験にもバッチリ 青木先生イチオシの公園 うつのみや文化の森(長岡町) 宇都宮美術館に隣接した緑豊かな26haの丘陵地の公園。体験型学習や自然観察会なども開かれています。 問い合わせ 宇都宮美術館 電話 643-0100 長岡公園(長岡町) 長岡樹林地に隣接する公園。季節感あふれる自然との触れ合いや軽いスポーツを含むレクリエーションに利用できます。 問い合わせ 公園管理課 電話 632-2529 八幡山公園(塙田5丁目) 大型の遊具施設やゴーカートなど、言わずと知れた宮っこの遊び場。春には桜の名所となります。 問い合わせ 八幡山公園管理事務所 電話 624-0642 ※1 ワーク・ライフ・バランス やりがいのある仕事と充実した私生活を両立させるという考え方、仕事と生活の調和。 ※2 中核市48市中2位(出典 中核市市長会「平成29年度都市要覧」都市公園数)。 あなたの意見をお寄せください 市民の皆さんから、「子育てするなら宇都宮」についての意見・提案をお受けします。寄せられた意見・提案などは、施策の参考とします。なお、一部を後日、広報紙で紹介します。質問などへの回答は、直接本人あてに返信しませんので、ご了承ください。 左のはがき(切手不要)を切り取り、1月15日(火)までにポストに投函してください。他のはがきや手紙・ファクス・Eメール・市ホームページのアンケート(携帯サイト含む)でも受け付けます。 送付先 〒320-8540市役所総合政策部広報広聴課 電話 632-2025、FAX 639-0627 Eメール u2030@city.utsunomiya.tochigi.jp 広報うつのみやプラス「子育てするなら宇都宮」についての問い合わせ先 子ども部子ども未来課 電話 632-2342、FAX 638-8941 Eメール u1806@city.utsunomiya.tochigi.jp アイデア通信 宇都宮市の子育てについて私はこう考えます 1 あなたが「宇都宮市は子育てしやすい」と感じるのはどんなことですか? (例:医療費が無料なので、安心して子どもを病院に連れていけること。) 2 今以上に宇都宮市を子育てしやすいまちにするには、何が必要だと思いますか? (例:予防接種の時期などを知らせてくれる子育てアプリがあると便利。) 私の意見・提案 前回のテーマ 女性活躍社会 前回の広報うつのみやプラス「女性活躍社会」に対して、28人の市民の皆さんからのご意見をいただきました。代表的なものを紹介します。 1 男女共に働きやすい職場環境にしていくために、企業や行政が行うべき必要な取り組みは何だと思いますか? 職場内全体を理解すること。結婚や出産を機に離職し、無職となっている人への再就職のあっせん、アプローチ(豊郷台・40代)。 男性が育児・介護休業などを取得することに対する職場の理解を深めるためにパンフレットを配布したり、年に1回講習を開催したりする(平松本町・20代)。 行政として、市内の企業に無料でワーク・ライフ・バランスアドバイザー(社会保険労務士)を派遣(大塚町・50代)。 働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる企業のPR・周知(旭1丁目・30代)。 管理職の意識を変える(滝谷町・30代)。 性差を十分に意識した上で、できる限り分け隔てなく個々の能力適性を重視して仕事を割り振る(雀宮町・60代)。 フレックスタイム、ワークシェアリングのさらなる推進(西川田町・30代)。 女性の特性を生かした職場への適正配置と子育て、病気、介護に対する周囲の理解など、働きやすい職場づくりの意識改革(明保野町・60代)。 モデル事業者のセミナーを開催し、企業の管理職などに出席してもらう(鶴田町・30代)。 1日や半日単位ではなく、1時間単位など細かく休暇を取得できる環境づくり(細谷町・20代)。 2 男性が家事や子育て、介護などにさらに参画するために必要な取り組みは何だと思いますか?(3つまで) 企業のトップや管理職の理解 16件 男性の意識改革 12件 男性が育児・介護休業などを取得することに対する職場の理解 12件 若いときからの男女共同参画に関する学習 11件 女性の意識改革 9件 企業における柔軟な働き方の推進 9件 企業への育児・介護休業などの周知啓発 6件 その他の主なご意見 男性のトップや管理職への教育的な指導の経験を持続する公的な働きかけを行う(御幸町・50代)。 学校で育児体験を行う(東今泉2丁目・40代)。 前回の広報うつのみやプラス「女性活躍社会」の概要 多様な人材が活躍できる社会にするために 少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する中、地域経済の持続的な成長のためには、女性や高齢者などが経済活動に参画できる環境整備が重要となっています。しかし、女性はライフサイクルに左右されやすく、30〜44歳の女性の労働力率が低下してしまうことなど、解決すべき問題があります。 女性が社会で活躍するためには、性別による固定的な役割分担の解消や働きたいと思う女性が働き続けられるよう、ワーク・ライフ・バランスを推進していくことが必要となっています。 女性の幸せは社会の幸せ 女性が社会で活躍していくため、本市では、仕事と子育てなどの両立支援、子育て世帯などへの家賃補助、女性を雇用した企業への支援、ワーク・ライフ・バランスの成功事例の紹介など、さまざまな取り組みを行っています。また、民間企業でも女性が活躍できるよう、働きやすい職場環境を整備するなど、積極的に取り組みを進めているところもあります。 さまざまな人たちが協力し合うことで、男女の性別にかかわらず個性と能力を発揮し、女性が活躍できる社会へとつながっていきます。 広報うつのみやプラスや政策特集は、皆さんに一緒に考えていただきたいテーマを取り上げ、年に数回編集します。 25-26ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 市営住宅入居者 1月の募集 受付日時 1月7〜11日、午前9時〜午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選会 1月18日(金曜日)。 その他 募集住宅や申し込み資格・方法など、詳しくは、住宅課や各地区市民センター・出張所に置いてある「入居申込案内」「市営住宅入居者募集」や市ホームページをご覧ください。 お問い合わせ 住宅課 電話 632-2553 篠井ニュータウン分譲中 宿泊体験受付中 寒い時期だからこそ、高機密・高断熱の平屋で、宿泊体験をしてみてください。 うつのみやくらし割引実施中 中学生以下の子どもがいる世帯または市外から転入してきた人に、土地売買価格から5パーセント割引きして販売します。 篠井ニュータウンの魅力を「インスタグラム」で発信中 現地案内会やお薦め区画などの情報の他、篠井地区の魅力を発信しています。 インスタグラムアカウント名 @shinoinewtown お問い合わせ 市土地開発公社 電話 632-2174 まちなかの土地活用や建て替えの検討にアドバイザーを派遣します  本市の中心市街地での老朽建築物の建て替えや、狭小で利用しにくい低・未利用地の改善・解消に向け、土地や建物の有効活用を検討する皆さんを支援するため、アドバイザーを派遣します。 内容 土地や建物の共同化や有効活用に関する助言、勉強会・講演会の講師の派遣など。 対象 中心市街地で、土地または建物を所有する2人以上の権利者のグループ。 その他 中心市街地の範囲や申し込み方法など、詳しくは、市ホームページをご覧になるか、市街地整備課 電話 632-2570へ。 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 緑のある生活を 緑化講習会 1 庭木の剪定講座 期日 1月23日(水曜日)。 会場 平石地区市民センター(下平出町町)。 2 バラの剪定講座 期日 2月13日(水曜日)。 会場 横川地区市民センター(屋板町)。 時間 午前10時〜正午。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 先着40人。 申込 1月7日から、電話で、緑のまちづくり課 電話 632-2593へ。 その他 身近な地域コミュニティセンターや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。詳しくは、お問い合わせください。 1月募集の環境学習講座 講座名・内容・日時・定員など 右の表の通り。 会場 1〜4 環境学習センター(茂原町)5 雀宮地区市民センター(新富町)。 申込 往復はがきの往信に催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、1〜4 1月15日 5 1月31日(消印有効)までに、郵便番号 321-0126茂原町777-1、環境学習センターへ。複数講座に申し込み可。ただし、はがき1枚に付き1人1講座。同一講座に複数枚の申し込み不可。 その他 定員に満たない場合、締切日1週間後の午前9時から、電話で受け付け。 お問い合わせ 環境学習センター 電話 655-6030 講座名・内容 1 純銀粘土でアクセサリーつくり講座 不用になったガラスと純銀粘土を組み合わせ、アクセサリーを作る 日時 2月5・12・19日午前10時〜正午。全3回 定員・費用 抽選16人 2,060円 講座名・内容 2 着物リフォーム講座 タンスなどで眠っている着物や羽織を利用して、洋服を作る 日時 2月6・13・20・27日午前10時〜正午。全4回 定員・費用 抽選16人 1,000円 講座名・内容 3 ミシン(初級)講座 自分のミシンを使って簡単な小物を作る 日時 2月7日(木曜日)午前10時〜正午 定員・費用 抽選10人 500円 講座名・内容 4 やさしい布ぞうり講座 不用になったバスタオルを利用して、昔ながらの草履(ぞうり)を作る 日時 2月16日(土曜日)午前9時30分〜正午 定員・費用 抽選20人 350円 講座名・内容 5 安心食講座 「体にやさしいナチュラルスイーツ 砂糖、乳製品、卵を使わないお菓子を作ろう」 体に安心・安全な食材や調味料を選び、環境にやさしい調理方法や、食を通じて体調を整えることなどを学び、試食をする 日時 2月20日(水曜日)午前10時〜午後1時 定員・費用 抽選20人 1,200円 自転車や家具の再生品を提供(有料) 日時 1月4〜18日まで、午前9時〜午後5時。公開抽選日は1月19日午前10時〜 会場 環境学習センター 内容 粗大ごみで出された自転車や家具を専門スタッフが修理して提供 申込 宇都宮市・上三川町・下野市石橋地区在住で18歳以上の本人が、直接、受け付けへ。1人2点まで。お問い合わせ 環境学習センター 電話 655-6030 自然を学び自然と触れ合おう 1 モニタリング報告会  日時 1月20日(日曜日)午後2時〜4時。 会場 市役所14階大会議室。 内容 グリーントラストうつのみやの各保全地に生息する動植物の紹介や、今年モニタリング調査した調査結果について、映像を用いて報告。 定員 先着100人。 2 戸祭山緑地 冬の里山で落ち葉さらい体験をしよう 日時 2月2日(土曜日)午前9時〜正午。雨天時は当日、現地で開催の可否を決定します。 会場 戸祭山緑地(山本町)。 定員 先着20人。 費用 200円(保険料など)。グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。 申込 1月7日から、電話で、グリーントラストうつのみや事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632-2559へ。 親子で楽しく自然体験in(イン)環境学習センター 日時 2月10日(日曜日)午前10時〜正午。雨天時は室内で開催。 会場 環境学習センター(茂原町)。 内容 親子で市内の大学生と一緒に自然と触れ合う活動や工作などを行い、自然の素晴らしさや命のつながりなどを体感する。 対象 幼児〜小学生とその家族。 定員 先着15組程度。 申込 1月10日午前9時から、電話で、環境学習センター 電話 655-6030へ。 あなたのガーデニングのヒントを学ぼう 日時 2月3日(日曜日)午前10時〜正午。 会場 市役所14階大会議室。 内容 富久田三千代(とみくだみちよ)さん(とちぎ園芸取締役)による、具体的な事例から、ガーデニングのヒントを学べる講演。 定員 先着50人。 申込 1月4日から、電話で、花と緑のまちづくり推進協議会(緑のまちづくり課内) 電話 632-2597へ。 ------------------------------------------------------------ 安心・安全 ------------------------------------------------------------ 災害から身を守るために 南消防署防災フェア 日時 1月20日(日曜日)午前11時〜午後1時。雨天中止。 会場 インターパークショッピングビレッジ西側駐車場(インターパーク4丁目)。 内容 ちびっこ救助体験・消火体験・煙体験・救急法、はしご車搭乗体験(午前11時から先着順に搭乗券配布予定)、消防車両展示など。 お問い合わせ 南消防署 電話 653-0119 学ぼう 食の安全 食品安全講演会 日時 2月6日(水曜日)午後1時30分〜4時30分。午後1時開場。 会場 ホテルニューイタヤ(大通り2丁目) 内容 「一冨士フードサービスの食品安全・衛生管理の取り組み」「食品の産地表示と科学的検査」と題した講演。 対象 市内に在住する人または食品関係事業者。 定員 先着200人。 申込 1月7日から、直接または電話・はがき・ファクス・Eメール(参加者全員の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・職業を明記)で、郵便番号 321-0974竹林町972、保健所生活衛生課 電話 626-1111、ファクス 627-9244、メールアドレス u19070200@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ハクビシン 被害防止研修会 日時 2月9日(土曜日)午前10時〜正午。 会場 横川地区市民センター(屋板町)。 高橋俊守(としもり)さん(宇都宮大学地域デザイン科学部教授)による、市内全域へ生息域を拡大するハクビシンの生態や習性、被害状況、被害防止対策についての講演。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 先着100人程度。 申込 1月7日から、電話で、農林生産流通課 電話 632-2477へ。 冬から春は濃度が上昇傾向 PM2.5(微小粒子状物質)  「PM2.5注意喚起」が出された場合などは、次の行動を目安としてください。 不要不急の外出を控える。 屋外での長時間の激しい運動を控える。 屋内でも換気や窓の開閉を必要最小限にする。  なお、呼吸器系や循環器系の疾患がある人、子ども、高齢者などは、より慎重に行動してください。 PM2.5の情報はホームページから 県「防災メール」では、「PM2.5注意喚起」などの情報を、パソコンや携帯電話のメールで受信できます。詳しくは、県ホームページで、「防災メール登録」と検索(右下のQRコード)。 市内の情報 市ホームページで、「うつのみやの大気」と検索。 県内の情報 県ホームページで、「微小粒子状物質(PM2.5)について」と検索。 お問い合わせ 環境保全課 電話 632-2407 天文台で星を観察しよう 日時 1月5・26日(土曜日)、午後7時〜9時 会場 田原中学校(下田原町) 内容 冬の星座、散光星雲(M42・M43)などの天体観望会 その他 詳しくは、河内星の子会 電話 090-4954-6261へお問い合わせください。お問い合わせ 田原中学校 電話 672-0008 27-29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ NPO法人、市民活動団体 向け助成金説明会 日時 1月28日(月曜日)午後6時30分〜8時。 会場 まちぴあ(元今泉5丁目)。 内容 市内で活動するNPO法人や市民活動団体を対象に、助成を受けることができる市民活動助成事業についての説明会。 定員 先着20人程度。 申込 1月7日から、直接または電話、Eメール(催し名、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、電話番号、人数を明記)で、まちぴあ 電話 661-2778、メールアドレス info@u-machipia.orgへ。 食べよう 採れたて うつのみや産キャンペーン  本市産の農産物を使った限定メニューを食べ、スタンプを集めて応募すると、抽選で本市産の農産物などが当たるキャンペーンを実施しています。 期間 1月31日まで。 実施店舗 うつのみや地産地消推進店に認定された飲食店、宿泊施設のうち32店舗。詳しくは、市ホームページまたは農業王国うつのみやホームページhttp://www.u-agrinet.jp/をご覧ください。 お問い合わせ 農林生産流通課 電話 632-2842 うつのみや市民カード、印鑑登録証の引き替えはお済みですか  旧印鑑登録証(カード)をお持ちの人は、印鑑登録証明書を取る前に、新しいカード(ピンク色でさつきの花柄付き)への引き替えが必要です。 引き替えが必要なカード  白と青刷りの印鑑登録証、旧上河内町、河内町の印鑑登録証および町民カード。 手数料 無料。ただし、カードまたは印鑑を無くした場合は、印鑑登録手数料300円が必要。 手続き 本人が、該当するカード、本人確認書類(運転免許証など)をお持ちの上、直接、市民課(市役所1階)または、各地区市民センター、出張所へ。  なお、代理人が手続きする場合は、代理人選任届と代理人の本人確認書類が必要です。 お問い合わせ 市民課 電話 632-2271 2019うつのみや花火大会を8月10日(土曜日)に開催します  「うつのみや花火大会」は、全てボランティアで運営しています。  宇都宮の夜を盛大に彩るうつのみや花火大会に、ぜひお越しください。 ボランティアスタッフを募集  開催に当たり、当日までの準備などを手伝ってくれるスタッフを募集します。 内容 当日までの募金活動、ポスター掲出、運営補助、当日の設営、警備、大会翌日のごみ拾いなど。なお、当日までや当日、翌日のみの従事も可。 対象 16歳以上。18歳未満、高校生は、原則、保護者の承認が必要。 申込 うつのみや百年花火ホームページ http://www.utsunomiya-hanabi.jp/の応募フォームに必要事項を入力するか、ファクス、Eメール(催し名、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、電話番号、人数、メールアドレスを明記)で、うつのみや百年花火 ファクス 600-3981、メールアドレス ds@utsunomiya-hanabi.jpへ。 その他 ボランティアスタッフの説明会や食事会などを定期的に開催しています。詳しくは、うつのみや百年花火ホームページをご覧ください。 お問い合わせ うつのみや花火大会ボランティアチーム 電話 600-3980、観光交流課 電話 632-2437 自動交付機、バンバ出張所、パスポートセンターの業務などを休止します  電気設備点検などにより、次の業務を休止します。 1 バンバ出張所、パスポートセンター(馬場通り4丁目、うつのみや表参道スクエア5階)の業務休止 期日 1月26日(土曜日)、2月2日(土曜日)。 2 全ての自動交付機を休止 期日 2月2日(土曜日)。 設置場所 市役所本庁舎正面玄関内、富屋地区市民センター(徳次郎町)、雀宮地区市民センター(新富町)。 お問い合わせ 1 バンバ出張所 電話 616-1542、パスポートセンター 電話 616-1544 2 市民課 電話 632-2267 梵天の湯(今里町)のイベント 1 お正月に粗品プレゼント 日時 1月3日(木曜日)午前10時〜 定員 先着200人。 2 初詣ハイキングウオーク 日時 1月11日(金曜日)午前9時〜 内容 梵天の湯をスタートとゴール地点とする6キロメートルのハイキング。終了後に温泉とおしるこが楽しめます 定員 先着20人 費用 1,500円(おしるこ、梵天の湯入浴券、保険料など) 申込 電話で、梵天の湯 電話 674-8963へ。 その他 ハイキングコースなど、詳しくは、梵天の湯へお問い合わせください。 若者の引きこもり支援について考えよう 日時 1月23日(水曜日)午後2時〜4時。 会場 市役所14階大会議室。 内容 横松陽子さん(とちぎユースワークカレッジ 理事長)による、若者の引きこもりの現状や支援内容などについての講演。 定員 先着150人。 申込 1月7〜15日に、電話またはファクス(催し名、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、電話番号、人数を明記)で、青少年自立支援センター「ふらっぷ」 電話、ファクス 635-5834へ。 冒険活動センターで林野火災防ぎょ訓練 日時 2月3日(日曜日)午前9時30分〜正午。小雨決行。荒天時は中止。 会場 冒険活動センター(篠井町)。 内容 ヘリによる航空偵察、消火活動など。 参加団体 陸上自衛隊、県消防防災航空隊、市消防団、西消防署。 お問い合わせ 西消防署 電話 647-0119 農用地区域除外の申し出  本市では、優良農地を確保、保全するため、農業振興地域整備計画に基づき、農用地区域を設定し、農地の無秩序な開発の制限を行っています。  農用地区域の除外申し出の受け付けは4、8、12月の年3回です。 お問い合わせ 農業企画課 電話 632-2454 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ 行ってみよう 中央卸売市場出張講座 1 郷土料理しもつかれに挑戦 日時 1月18日(金曜日)午前10時〜正午、午後1時30分〜3時30分の2回。 会場 国本地区市民センター(宝木本町)。 内容 郷土料理しもつかれの調理実習。 定員 各先着16人。 2 プロから学ぼう 魚のさばき方 日時 1月29日(火曜日)午後2時〜4時30分。 会場 瑞穂野地区市民センター(下桑島町)。 内容 新鮮な魚の見極め方とさばき方の講話と実習。 定員 先着16人。 対象 市内に在住か通勤通学している人。子ども同伴不可。 費用 1000円(材料費など)。 申込 1月7日午前9時から、電話で、中央卸売市場 電話 637-6042へ。 みそ作りにチャレンジ 篠井農産加工教室 日時 2月12〜14日、午前9時〜午後3時。 会場 篠井農産加工所(篠井地区市民センター内)。 内容 みそ作り体験。最終日に仕込んだみそを、1人10キログラム持ち帰り、自宅の常温の場所で約1年間寝かせる。 対象 市内に在住か通勤通学している18歳以上で、全日程または14日を含む2日間参加できる人。 定員 先着35人。 費用 3600円(材料費など)。 申込 1月31日(必着)までに、往復はがきの往信に参加希望日、代表者の、参加者全員の氏名を、返信に代表者の郵便番号、住所、氏名を書き、郵便番号 321-2105下小池町466-1、篠井農産加工所 電話 669-2515へ。 その他 篠井農産加工所では、10人以上のグループによる施設利用も随時受け付けています。 パブリックコメントによる意見の募集  本市では、皆さんの意見を計画に反映するため、素案を公表し、意見を募集します。 1 第2次宇都宮市食料、農業、農村基本計画(後期)  本市農業が環境の変化に的確に対応し、持続的に力強く発展していくため、「第2次宇都宮市食料、農業、農村基本計画」の改定を進めています。 公表、意見提出期間 1月11日〜2月8日。 2 (仮称)宇都宮市中小企業振興プラン 地域経済の持続的発展のためには、本市産業や雇用を支えている中小、小規模企業の振興を図ることが重要です。本市では、今年度新たに、中小企業振興の基本理念を明確にし、中小企業振興施策を総合的、計画的に推進するため、「(仮称)宇都宮市中小企業振興プラン」を策定します。 公表、意見募集期間 1月11日〜2月8日。 3 第2次宇都宮都市交通戦略 誰もが安心して快適に移動できる総合的な交通ネットワークの構築に向けた、今後10年間の交通施策の指針として「第2次宇都宮都市交通戦略」の策定を進めています。 公表、意見募集期間 1月15日〜2月8日。 4 第3次宇都宮市都市計画マスタープラン 社会情勢の変化に的確に対応しながら持続的に発展できる「ネットワーク型コンパクトシティ」の実現に向けた、都市計画の基本方針として「第3次宇都宮市都市計画マスタープラン」の策定を進めています。 公表、意見募集期間 1月23日〜2月14日。 5 宇都宮市景観計画 良好な景観形成の実現に向けて、都市の魅力をさらに高める景観づくりを計画的、効果的に推進するため、景観法に基づき策定した「宇都宮市景観計画」の改定を進めています。 公表、意見募集期間 1月23日〜2月14日。 公表方法 各意見提出先、行政情報センター(市役所1階)、市ホームページ、各地区市民センター、出張所、市民活動センター、生涯学習センターで閲覧できます。 意見提出方法 直接または送付、ファクス、Eメール(意見、住所、氏名、電話番号、年齢を明記)で、各問い合わせ先へ。 パブリックコメントの問い合わせ先 1 郵便番号 320-8540市役所農業企画課 電話 632-2472、ファクス 639-0619、メールアドレス u2325@city.utsunomiya.tochigi.jp 2 郵便番号 320-8540市役所商工振興課 電話 632-2433、ファクス 632-5420、メールアドレス u2310@city.utsunomiya.tochigi.jp 3 郵便番号 320-8540市役所交通政策課 電話 632-2134、ファクス 632-5426、メールアドレス u2015@city.utsunomiya.tochigi.jp 4、5 郵便番号 320-8540市役所都市計画課 ファクス 632-5421、メールアドレス u1201@city.utsunomiya.tochigi.jp、4 電話 632-25655 電話 632-2558へ。 男女共同参画推進センター「アコール」(明保野町)で市民企画講座 1 すぐ実践したくなる 整理収納から始める防災備蓄 日時 1月17日(木曜日)午後1時30分〜3時30分。 内容 堀中里香さん(整理収納コンサルタント、防災備蓄収納マスタープランナー)による、「まさか」ではなく「いつか」起きる災害に対し、整理収納のこつを知り、災害への備えをしていくための講座。 定員 先着40人。1歳〜未就学児の託児希望者は1月10日までに申し込み。 2 LGBT(性的マイノリティ)ってなあに? 日時 1月22日(火曜日)午後1時〜3時。 内容 滑川友理(なめかわゆり)さん(RAINBOW(レインボー)茨城会長)による、LGBTのいじめ問題や学校の対応、法律や制度について学ぶ講座。 定員 先着50人。1歳〜未就学児の託児希望者は1月11日までに申し込み。 申込 1月5日から、電話またはファクス、Eメール(催し名、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、電話番号、人数、託児希望者は住所、子どもの氏名、性別、年齢を明記)で、アコール 電話 636-4075、ファクス 636-4079、メールアドレス u18100201@ci ty.utsunomiya.tochigi.jpへ。 ------------------------------------------------------------ 催し ------------------------------------------------------------ 毎月第2土曜日はうんめ〜べ朝市 日時 1月12日(土曜日)午前9時〜正午。 会場 中央卸売市場(簗瀬町)。 内容 水産物や水産加工品、菓子、乾物などの関連商品、野菜や果物の販売。お楽しみ抽選会。 その他 青果棟は開放しません。駐車場に限りがあるため、来場の際は相乗りなどにご協力ください。また、休市日(1月4日まで、6、9、13、14、20、23、27、30日)を除く午前10時〜午後3時(営業は午前中心)に関連棟を開放しています。 お問い合わせ 中央卸売市場 電話 637-6041、関連卸商協同組合 電話 637-6811 あなたの声を市政に 平石地区まちづくり懇談会  本市のまちづくりなどについて、市民の皆さんと市長が地域の課題を中心に意見交換を行います。 日時 1月17日(木曜日)午後7時〜。 会場 平石地区市民センター(下平出町)。 その他 2歳以上の未就学児の託児希望者は、1月10日までに、電話で、広報広聴課 電話 632-2025へ。 ご利用ください 広報いろいろ 新聞を取っていない世帯に広報うつのみや(広報紙)を送付します  広報紙は毎月1日(土曜日、日曜日の場合は直前の平日、1月号は1月3日)に新聞折り込みで各家庭にお届けしていますが、新聞を取っていない世帯には無料で送付しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 電子書籍やアプリでも読めます  広報紙は市ホームページの主な施設に置いてある他、市ホームページなどから電子書籍版を読むことができます。  また、無料アプリ「マチイロ」で、いつでもどこでも、スマートフォンやタブレットなどで広報紙を読むことができます。ダウンロード方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。 目の不自由な人に、音声版、点字版を送付  広報紙を全文版のデイジー編集CDや抜粋版の点字広報で毎月発行しています。希望者は、電話で、広報広聴課へ。 お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2028 市税の滞納処分による差押財産をインターネットで公売 公売参加申込期間 1月8日午後1時〜1月22日午後11時。 入札期間 1月29日午後1時〜2月5日午後1時。 公売方法 一般競争入札(期間入札)。 公売物件 鶴田町1952番8、1964番184の土地(宅地、地積173.28平方メートル)および建物(店舗、居宅、木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建、床面積103.68平方メートル)。 その他 公売参加申し込みや公売保証金の納付などについて、詳しくは、1月8日午後1時ごろから掲載する市ホームページおよびヤフーhttp://koubai.auctions.yahoo.co. jp/をご覧ください。 お問い合わせ 納税課 電話 632-2200 なりすましメールにご注意ください  宇都宮市役所を装い、金銭を要求する内容の迷惑メールが届くという事例が発生しています。本市では、メールで金銭を請求することはありません。判断がつかないメールや疑わしいメールが送付された場合は、メール本文に記載されたリンクや添付ファイルを開かずに、県警察本部までお問い合わせください。お問い合わせ 県警察本部県民相談室 電話 627-9110、情報政策課 電話 632-2870 30・31・32・33ページ 税・産業・雇用 ------------------------------------------------------------ 税 ------------------------------------------------------------ 納税相談窓口を日曜日に開設します 日時 2月3日(日曜日)午前9時〜午後4時。 場所 納税課(市役所2階C10窓口)、保険年金課(市役所1階A15窓口)。 持ち物 家庭の経済状況や収支関係の分かる書類など。 お問い合わせ 納税課 電話 632-2226、保険年金課 電話 632-2324 税理士による無料税務相談 内容 給与所得者、年金受給者などの申告相談と申告書の作成。 1 会場型税務相談 日時 2月6日(水曜日)・7日(木曜日)、午前9時30分〜午後4時。 会場 県税理士会館(鶴田町)。 申込 1月31日までの午前9時30分〜午後4時に、電話で、税理士会事務局 電話 637-1007へ。 2 税理士による税務相談 日時 2月6日(水曜日)午前9時30分〜午後4時。 会場 各税理士事務所。 申込 2月5日までの午前9時30分〜午後4時に、電話で、各税理士事務所へ。各税理士事務所の電話番号などは、税理士会事務局 電話 637-1007へ。 お問い合わせ 税制課 電話 632-2184 ------------------------------------------------------------ 産業 ------------------------------------------------------------ 中小企業向け省エネルギーセミナー 日時 2月12日(火曜日)午前10時〜11時30分。 会場 市役所14階A会議室。 内容 省エネを推進するための「PDCAサイクル」をポイントとしたセミナー。次年度の補助金情報についても詳しく解説。 対象 市内中小企業事業者。 その他 申し込み方法など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。 お問い合わせ 環境政策課 電話 632-2418 軽減税率対策も学べるICT利活用促進セミナー 日時 1月26日(土曜日)午前10時30分〜正午。 会場 東図書館(中今泉3丁目)。 内容 POS(ポス)レジシステムのデータ活用やキャッシュレス化の動向など、ICTの活用事例の紹介と消費税軽減税率の説明。 対象 市内中小企業の経営者・従業員など。 定員 先着10人程度。 申込 1月25日までに、電話またはファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・会社名・職名を明記)で、とちぎ産業創造プラザ県よろず支援拠点 電話 670-2618、ファクス 670-2611へ。 お問い合わせ 商工振興課 電話 632-2434 中小企業退職金共済制度補助申請は1月31日まで 対象 平成29年2月1日〜平成30年11月30日に中小企業退職金共済制度に新たに加入した、市税に滞納がない市内中小企業主。対象となる事業主には、1月上旬に補助申請書を送付します。 補助額 従業員1人当たりの掛け金額1万円を限度としてその20%(1事業主当たり上限12万円)。 申込 1月31日までに、直接、商工振興課(市役所7階) 電話 632-2446へ。 宇都宮ベンチャーズ起業フォーラム参加者募集 日時 1月29日(火曜日)午後2時〜5時。 会場 ホテルニューイタヤ(大通り2丁目)。 内容 林書緯(リン スーエイ)さん(グリーンデイズ代表取締役)による基調講演、起業家と企業経営者・起業希望者のパネルディスカッションと交流会。 定員 抽選50人程度。 申込 1月22日までに、市ホームページの申し込みフォームに必要事項を入力。 お問い合わせ 宇都宮ベンチャーズ事務局(産業政策課内) 電話 632-2443 食品関連事業者の皆さん栄養成分表示の準備はお済みですか  平成27年4月1日に食品表示法が施行され、容器包装に入れられた加工食品は、熱量(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の栄養成分表示が義務付けられました。2020年4月1日以降、栄養成分表示がない食品は、販売できなくなる場合がありますので、ご注意ください。詳しくは、消費者庁ホームページ http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/をご覧ください。 お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126 プチ起業立ち上げ連続講座 日時 2月4日・18日・25日、午後7時〜9時。全3回。 会場 まちぴあ(元今泉5丁目)。 内容 プチ起業のポイントを押さえる、先輩の体験談から基本を学ぶ、ビジネスプランを考えるなどの講座。 対象 小さな起業をしたい、新たにNPO活動を始めたいなどの考えを持つ人。 定員 先着10人程度。 申込 1月4日から、直接または電話・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、まちぴあ、電話 661-2778、メールアドレス info@u-machipia.orgへ。 ------------------------------------------------------------ 雇用 ------------------------------------------------------------ 高等学校などの進路担当者と企業との人材情報交換会への参加企業を募集 日時 3月19日(火曜日)午後1時30分〜4時。 会場 ホテル東日本宇都宮(上大曽町)。 対象 市内に事業所を有し、インターンシップを実施している、または今後実施予定の企業。 定員 抽選30社。 申込 2月1日までに、電話またははがき・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・会社名・担当者名・を明記)で、郵便番号320-8540市役所商工振興課 電話 632-2444、ファクス 632-5420へ。 求職中の皆さんを応援します 1 中高年齢者のための再就職支援セミナー 日時 1月22日(火曜日)午前10時〜午後4時。 内容 職業経験の整理と生かし方、企業が求める人材像、応募書類の書き方、面接指導など。 2 求職者のための就職支援セミナー 日時 1月29日(火曜日)・30日(水曜日)、午前10時〜午後4時。 内容 1日目=企業の求める人物像・応募書類の書き方、2日目=コミュニケーション・面接対策。 会場 中央生涯学習センター(中央1丁目)。 対象 次のいずれかに該当する人。1 市内に在住か通勤している 2 市内に就職を希望する。1はおおむね45歳以上の人。 定員 各先着10人。 申込 電話または送付・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を明記)で、郵便番号320-8540市役所商工振興課 電話 632-2446、ファクス 632-5420へ。 自衛官候補生(男子)追加募集 募集内容 自衛官候補生(男子)。 応募資格 日本国籍を有する、18〜33歳未満の男子。 試験期日 2月2日(土曜日)。 受付期間 1月25日まで。 その他 申し込み方法など、詳しくは、自衛隊栃木地方協力本部宇都宮分室 電話 638-1922、市民課 電話 632-2263へ。 非常勤嘱託員・臨時職員を募集 職種 高齢者相談非常勤嘱託員募集 1 勤務期間 2月〜3月 2 勤務時間 午前9時〜午後4時、週5日。再度の任用の可能性あり(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 高齢福祉課(市役所2階) 4 職務内容 高齢者関係の相談・訪問・助言・パソコン入力作業 5 応募資格 社会福祉士の資格を有する人 6 採用人数 1人 7 報酬・賃金 17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接 申込・問い合わせ先 1月18日までに、電話で、高齢福祉課 電話 632-2357へ 職種 介護予防訪問指導員非常勤嘱託員 1 勤務期間 2月〜3月 2 勤務時間 午前8時45分〜午後4時30分、月17日程度。再度の任用の可能性あり(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 高齢福祉課 4 職務内容 高齢者宅を訪問し、介護予防プログラムを実施 5 応募資格 作業療法士または理学療法士の資格を有する人、普通自動車運転免許証を持つ人 6 採用人数 1人 7 報酬・賃金 日額8,900円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接 申込・問い合わせ先 1月18日までに、電話で、高齢福祉課 電話 632-2357へ 職種 下田原運動場臨時職員 1 勤務期間 3月〜2020年2月 2 勤務時間 原則1日5〜6時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 下田原運動場(下田原町) 4 職務内容 施設維持管理・体育施設受付など 5 応募資格 土曜日・祝日および午後9時45分までの勤務ができる人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 1時間870円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接(1月下旬) 申込・問い合わせ先 顔写真付き履歴書を、1月18日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号329-1105中岡本町3225河内体育館 電話 673-5600へ 職種 冒険活動センター事業推進嘱託員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日7時間30分、週4日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 冒険活動センター(篠井町) 4 職務内容 主に小・中学校の冒険活動教室で、子どもたちの自然活動指導など 5 応募資格 教員免許状(資格は、3月末までの取得見込みを含みます。)を有する、または自然体験活動に1年以上従事したことのある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 月額17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接 申込・問い合わせ先 顔写真付き履歴書を、電話連絡の上、1月31日までに、直接、冒険活動センター 電話 669-2441へ 職種 小・中学校の学校業務嘱託員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日4時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立小・中学校 4 職務内容 清掃や除草、軽微な修繕など学校施設の維持管理 5 応募資格 心身ともに健康で、軽作業に従事できる人 6 採用人数 20人程度 7 報酬・賃金 月額7万9,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 面接(2月5日・6日) 申込・問い合わせ先 顔写真付き履歴書を、1月18日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-8540市役所学校管理課(市役所13階) 電話 632-2709へ 職種 小・中学校の特別支援教育支援員(医療的ケア) 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日6〜7時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立小学校・中学校 4 職務内容 医療的ケアの必要な児童・生徒に対して、医師の指示する医療的ケア(痰の吸引など)を行う 5 応募資格 看護師免許があり、看護師経験のある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給1,250円(交通費別途支給。) 8 試験など 1次試験=書類選考、2次試験=面接(2月12日〜15日) 申込・問い合わせ先 1月25日(必着)までに、顔写真付き履歴書を直接または送付で、郵便番号320-0816天神1丁目1-24市教育センター 電話 639-4381へ 職種 小・中学校の学校生活補助員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日6〜7時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立小学校・中学校 4 職務内容 肢体不自由などのある児童・生徒の学校生活支援など 5 応募資格 学校などで子どもとの活動経験のある人または介護などの資格のある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給870円(交通費別途支給。) 8 試験など 1次試験=書類選考、2次試験=面接(2月12日〜15日) 申込・問い合わせ先 1月25日(必着)までに、顔写真付き履歴書を直接または送付で、郵便番号320-0816天神1丁目1-24市教育センター 電話 639-4381へ 職種 小・中学校の要配慮学級緊急対応臨時職員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日6時間、週5日(4カ月勤務・原則継続無し)(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立小学校・中学校 4 職務内容 児童・生徒が落ち着いた環境で安全に学校生活を送るための生活適応支援など 5 応募資格 教員免許のある人または子どもとの活動経験のある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給1,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 1次試験=書類選考、2次試験=面接(2月12日〜15日) 申込・問い合わせ先 1月25日(必着)までに、顔写真付き履歴書を直接または送付で、郵便番号320-0816天神1丁目1-24市教育センター 電話 639-4381へ 職種 中学校のメンタルサポーター 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 1日4時間、週3日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立中学校 4 職務内容 心理面のサポートが必要な生徒や教室に入れない生徒への支援など 5 応募資格 教職や相談業務の経験、相談関係の研修歴のある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給1,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 1次試験=書類選考・事前課題、2次試験=面接(2月4日〜8日) 申込・問い合わせ先 市教育センターに置いてある申込書(申込書は、教育センターホームページ http://www.ueis.ed.jpからも取り出せます。)に必要事項を書き、課題を添えて、1月25日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-0816天神1丁目1-24、市教育センター 電話 639-4380へ 職種 学校栄養士業務嘱託員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 原則1日6時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 市立小・中学校 4 職務内容 食の指導・助言、学校給食の衛生管理指導、事務など 5 応募資格 栄養士免許(資格は、3月末までの取得見込みを含みます。)を有し、原則、3月に行う研修・引き継ぎに参加できる人 6 採用人数 15人程度 7 報酬・賃金 月額17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接(2月2日・3日) 申込・問い合わせ先 学校健康課(市役所13階)に置いてある申込書(申込書は、市ホームページからも取り出せます。)に、必要事項を記入し、1月18日〜25日に、本人が直接または郵送で、学校健康課 電話 632-2845へ 職種 地域教育指導員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 原則1日6時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター内・中央1丁目) 4 職務内容 地域人材育成事業の企画・運営、学習プログラムの作成・調査研究、生涯学習情報の収集・提供、パソコンによる資料作成など 5 応募資格 生涯学習に関心があり、3年以上の生涯学習指導員の経験または同等の実績・技量がある人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 月額17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考(作文)、面接(2月20日) 申込・問い合わせ先 生涯学習課(市役所13階)・各生涯学習センターに置いてある申込書(申込書は、市ホームページからも取り出せます。)に必要事項を書き、作文を添えて、1月31日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-8540市役所生涯学習課 電話 632-2679へ 職種 生涯学習指導員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 原則1日6時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 各生涯学習センターのいずれか 4 職務内容 学習情報の収集・提供、講座運営など 5 応募資格 生涯学習に関心があり、次のいずれかに該当する人。小・中学校、高等学校教諭免許状を取得している。3年以上地方公共団体などで生涯学習に関する事務経験がある。社会教育主事の資格(資格は、3月末までの取得見込みを含みます。)がある 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 月額17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考(作文)、面接(2月15日) 申込・問い合わせ先 生涯学習課(市役所13階)、各生涯学習センターに置いてある申込書(申込書は、市ホームページからも取り出せます。)に必要事項を書き、作文を添えて、1月31日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-8540市役所生涯学習課 電話 632-2748へ 職種 図書奉仕嘱託員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 原則1日6時間、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 中央生涯学習センター 4 職務内容 図書の貸し出し・返却・予約、蔵書情報の提供、図書の整理など 5 応募資格 生涯学習・読書活動および地域活動に関心があり、図書館法第5条第1項に規定する司書資格がある 6 採用人数 1人 7 報酬・賃金 月額17万2,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考(作文)、面接(2月14日) 申込・問い合わせ先 生涯学習課(市役所13階)、各生涯学習センター 、各図書館に置いてある申込書(申込書は、市ホームページからも取り出せます。)に必要事項を書き、作文を添えて、1月31日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-8540市役所生涯学習課 電話 632-2748へ 職種 保育士非常勤嘱託員(フルタイム) 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 午前8時30分〜午後5時、午前8時〜午後4時30分、午前9時30分〜午後6時のローテーション制、週5日。再任の可能性有り(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 公立保育園10園 4 職務内容 保育業務 5 応募資格 保育士の資格を有する人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 月額18万1,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 面接 申込・問い合わせ先 随時、受け付けておりますので、保育課 電話 632-2384へお問い合わせください。保育課(市役所2階)での面接には、顔写真付き履歴書と保育士証の写しが必要になります 職種 保育士非常勤嘱託員(代替勤務) 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 午前8時30分〜午後5時、勤務日は応相談。再任の可能性有り(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 公立保育園10園 4 職務内容 保育業務 5 応募資格 保育士の資格を有する人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給1,200円(交通費別途支給。) 8 試験など 面接 申込・問い合わせ先 随時、受け付けておりますので、保育課 電話 632-2384へお問い合わせください。保育課(市役所2階)での面接には、顔写真付き履歴書と保育士証の写しが必要になります 職種 保育士非常勤嘱託員(短時間勤務) 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 早番は午前7時〜9時30分、遅番は午後4時30分〜7時。勤務日は応相談。再任の可能性有り(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 公立保育園10園 4 職務内容 保育業務 5 応募資格 保育士の資格を有する人 6 採用人数 若干名 7 報酬・賃金 時給1,200円(交通費別途支給。) 8 試験など 面接 申込・問い合わせ先 随時、受け付けておりますので、保育課 電話 632-2384へお問い合わせください。保育課(市役所2階)での面接には、顔写真付き履歴書と保育士証の写しが必要になります 職種 国民健康保険特定保健指導業務嘱託員 1 勤務期間 4月〜2020年3月 2 勤務時間 午前9時〜午後4時、週5日(ローテーションがある職種などもあるため、詳しくはお問い合わせください。) 3 勤務場所 保健所(竹林町) 4 職務内容 特定保健指導未利用者に通知・電話などによる特定保健指導の利用勧奨の実施。特定保健指導該当者に、個別面接による特定保健指導を実施 5 応募資格 保健師・管理栄養士・看護師(看護師は、生活習慣病予防に関する相談および教育に従事していた期間が通算1年以上の人)の資格を有する人 6 採用人数 3人 7 報酬・賃金 18万4,000円(交通費別途支給。) 8 試験など 書類選考、面接 申込・問い合わせ先 1月25日(必着)までに、顔写真付き履歴書と免許証の写しを直接または郵送で、郵便番号321-0974竹林町972、健康増進課 電話 626-1129へ 確定申告は国税庁ホームページが便利です 確定申告書等作成コーナー 国税庁ホームページ http://www.nta.go.jpの「確定申告書等作成コーナー」をご利用いただくと、混雑する税務署の確定申告会場に出向かなくても、ご自宅のパソコン・タブレット・スマートフォンから24時間いつでも申告書を作成できます。ご不明な点は電話での問い合わせも可能です。なお、申告書は、e-Tax(イータックス)で送信または印刷して郵送のいずれかにより提出できます。 ID・パスワードによるe-Taxは手続きが便利です 平成30年分の確定申告は、税務署でID・パスワードを取得することで、国税庁ホームページ確定申告書等作成コーナーで申告書を作成し、e-Taxで申告することができます。  また、1月から、年末調整済みの給与所得者で、医療費控除・ふるさと納税などの寄附金控除を適用して申告する人向けに、入力が簡単なスマホ専用画面を用意しています。ID・パスワードを利用してe-Taxで申告ができますので、該当者はスマホ専用画面をご利用ください。  なお、手書きの確定申告書や手引きが必要な人は、宇都宮税務署 電話 621-2151(自動音声案内)へ連絡してください。各地区市民センター・出張所では配布していませんので、ご注意ください。 お問い合わせ 市民税課 電話 632-2233 徴収担当 ニャンニャ係長 50 市営住宅使用料は家族みんなで 市営住宅使用料は毎年、入居世帯の収入などに応じて決定します 入居世帯のすべての居住者の年収や障がいの程度などから、その世帯の収入分位が何段階(分位)かを判定し、住宅使用料が決定されます。離職などにより急激な収入の変動があった場合は、家賃の見直し・減免の申請を行うことができる場合がありますので、住宅課にお問い合わせの上、手続きを行ってください。 お問い合わせ 住宅課 電話 632-2506 1月31日までに償却資産の申告を 1月1日現在、市内に事業用の償却資産を所有している個人または法人は、償却資産の申告が必要です。該当する人には、平成30年12月に申告書を送付しましたので、1月31日までに提出してください。期限間近は混雑しますので、早めの申告をお願いします。電子申告eLTAX(エルタックス)での提出もできます。詳しくは、eLTAXホームページ http://www.eltax.jp/をご覧ください。なお、事業用の資産を持っていて、申告書が届いていない場合は、資産税課 電話 632-2259へ。 事業所向けインターンシップ導入セミナー 日時 1月29日(火曜日)午後2時〜4時 会場 県教育会館(駒生1丁目) 内容 インターンシップ受け入れに必要な準備・実施方法についての解説 対象 市内企業 定員 抽選30社 申込 1月21日までに、電話または送付・ファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・企業名・担当者名を明記)で、郵便番号320-8540市役所商工振興課 電話 632-2444、ファクス 632-5420へ。 平成31年度の給与支払報告書提出 平成31年度(平成30年分)の給与支払報告書の提出期限は1月31日(木曜日)です。平成30年中に給与の支払いを行った事業者は提出期限までに必ず提出してください。なお、市へ給与支払報告書を紙で提出する場合は、1人に付き1枚でお願いします。また、市への提出の際には、安全で便利なeLTAX(エルタックス)をぜひご利用ください。詳しくは、eLTAXホームページ http://www.eltax.jp/をご覧ください。お問い合わせ 市民税課 電話 632-2217 34-36ページ 文化・教養・スポーツ ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 宇都宮城桜まつり 参加者・ボランティア募集 日時 3月16日(土曜日)午前10時から午後3時。荒天順延。 会場 宇都宮城址公園。 1 ステージイベント 出演時間 30分以内(準備・撤収含む)。 対象 「春」や「歴史」にちなんだ演奏や演舞など。 定員 10団体程度。選考・抽選あり。 2 模擬店・展示ブース 対象 原則、市民・市内の団体・企業。 定員 30団体程度。選考・抽選あり。 費用 1団体5000円(テント1張り・机3本・椅子3脚)。 その他 電源は原則用意しません。ただし、有料で発電機の貸し出しが可。 3 ボランティア 内容 受け付けや催事の補助などイベント運営補助。 定員 先着10人程度。 申込 「よみがえれ!宇都宮城」市民の会事務局(市役所11階・公園管理課内)に置いてある募集要項の申込書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、1月21日(必着)までに、直接または送付・ファクスで、郵便番号320-8540「よみがえれ!宇都宮城」市民の会事務局 電話 632-2989、ファクス 632-5418へ。 ミヤ・サンセットジャズ 宮ふれあいステーションジャズ 出演者募集 1 ミヤ・サンセットジャズ 日時 6月22日、7月27日、8月24日、9月28日。午後5時から7時20分。 会場 オリオンスクエア。 演奏時間 40分以内。 定員 各3団体。 2 宮ふれあいステーションジャズ 日時 4月14日、6月16日、7月21日、8月18日、9月15日、10月13日。午後2時から3時30分。 会場 JR宇都宮駅改札前特設ステージ。 演奏時間 30分×2回。 定員 各1団体。 応募資格 ジャズのまち・宇都宮の創造に賛同するジャズを中心とした軽音楽グループ。 選考 演奏内容を選考し、3月下旬までに結果を連絡。提出資料の返却不可。 申込 うつのみやジャズのまち委員会ホームページhttp://www.u-jazznomachi.com/の専用フォームに必要事項を入力するか、観光交流課(市役所7階)に置いてある申込書に必要事項を書き、参加団体の音源(1曲以上)を記録したCD・DVDなどを添えて、1月31日(必着)までに、直接または送付で、郵便番号320-8540 うつのみやジャズのまち委員会事務局(観光交流課内)電話 632-2437へ。 市民芸術祭文芸作品を募集 募集内容 創作、随筆・エッセイ、詩、短歌、俳句、川柳の6種目。 応募方法 文化課(市役所12階)・各生涯学習センターなどに置いてある募集要項をご覧の上、4月1日(必着)までに、事務局へ作品を提出。 費用 1種目1000円(参加費)。ただし、高校生・同年齢者は無料。 お問い合わせ 市民芸術祭実行委員会事務局(文化課内)電話 632-2746 ------------------------------------------------------------ 教室・講座 ------------------------------------------------------------ かがやき塾 ときめき大人の教養講座 (Vスタッフ企画講座) 日時 1月30日・2月6日(水曜日)、午後1時から3時。全2回。 会場 人材かがやきセンター(中央生涯学習センター5階)。 内容 森下喜一(きいち)さん(元作新学院大学教授)などによる、人生を豊かにし自分の住む地域に愛着を持ち、日常生活をより快適に楽しく過ごすための知識や知恵を学ぶ講座。 定員 抽選40人。 申込 直接または電話・送付・ファクス・Eメール(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を明記)で、1月21日(必着)までに、郵便番号320-0806 中央1丁目1-13、人材かがやきセンター(中央生涯学習センター4階) 電話 632-6332、ファクス 632-6336、メールアドレス manabee@city.utsunomiya.tochigi.jpへ。 日本遺産認定 大谷石文化学 キックオフイベント 日時 1 1月20日(日曜日)午後1時から2時30分 2 2月9日(土曜日)午後2時から3時30分。 会場 1 城山地区市民センター(大谷町)2 宇都宮美術館(長岡町)。 内容 日本遺産に認定された「大谷石文化」について、1 「歴史」「民俗」「地質」「景観」2 「美術」「自然」「建築」「産業」の専門家が研究内容や魅力などを紹介。 定員 各先着50人。 申込 1月16日までに、電話またはファクス(催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数を明記)で、文化課 電話 632-2768、ファクス 632-2765へ。 宇都宮の伝統文化について学ぼう 宇都宮の伝統文化講座 日時 1月24・31日、2月7・14・21日。午後1時30分から3時。全5回。 会場 上河内地区市民センター(中里町)。 内容 宇都宮伝統文化連絡協議会会員による、本市に息づく、祭りや郷土芸能・伝統工芸・伝統食など豊かな伝統文化について解説。 対象 市内在住で、3回以上参加できる人。 定員 先着40人。 申込 1月18日までに、電話で、伝統文化連絡協議会事務局(文化課内)電話 632-2768へ。 バレンタイン特別企画 本場の台湾家庭料理でハートをゲット 日時 2月9・16日(土曜日)午後3時から5時。全2回。 会場 青少年活動センター(今泉町)。 内容 食べたらやみつきになる台湾家庭料理を作る。 対象 市内に在住か通勤通学している高校生以上40歳未満の人。 定員 先着12人。 費用 2900円(材料費)。 申込 1月11日午後6時から、電話で、青少年活動センター 電話 663-3155へ。 ------------------------------------------------------------ 催 し ------------------------------------------------------------ 和気記念館の見学と文化振興大会 日時 1月30日(水曜日)午前9時から午後5時。 内容 市役所(集合)から和気記念館から矢板市文化会館(文化選奨・奨励賞表彰およびアトラクション)から市役所(解散)。 定員 抽選40人。 費用 1500円(昼食代・入館料・保険料)。 申込 往復はがきの往信に参加者全員の催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、1月11日(必着)までに、郵便番号320-8540 市文化協会(文化課内)電話 632-2746へ。 お気に入りの本を紹介しませんか ビブリオバトル 日時 2月17日(日曜日)午後2時10分から。 会場 南図書館(雀宮町)。 内容 お気に入りの本を持ち寄って、そのおもしろさについて5分程度のプレゼンテーションを行い、どの本が一番読みたいかを観戦者の多数決で決定する書評イベント。 定員 1 観戦者は当日先着50人 2 プレゼンテーション参加者は先着8人。 申込 2 1月18日午前9時30分から、直接または電話で、南図書館 電話 653-7609へ。 東雲塾 公開講座 栃木の物語・みんなで歌う野口雨情の世界 日時 1月25日(金曜日)午前10時から正午。 会場 東生涯学習センター(中今泉3丁目)。 内容 仲信代(なかのぶよ)さん(語り部)・原直子さん(ピアニスト)による、「黄ぶな物語」「アユルものがたり」のコンサート。 定員 先着300人。 お問い合わせ 東生涯学習センター 電話 638-5782 大切な文化財を守ろう 文化財火災消防訓練 日時 1月25日(金曜日)午後1時30分から。荒天時は中止の場合あり。 会場 金剛定寺(上桑島町)。 お問い合わせ 文化課 電話 632-2768 名画鑑賞会 ベイマックス 日時 1月13日(日曜日)午後2時から。午後1時15分開場。 会場 東市民活動センター(中今泉3丁目)。 定員 先着320人。 お問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話 638-5704 とびやま歴史体験館で歴史を訪ねる 会場 とびやま歴史体験館(竹下町)。 1 とびやま講演会 日時 1月20日(日曜日)午後1時30分から3時30分。 内容 「烏山城の歴史と保存活用について」と題した、鈴木芳英(よしひで)さん(那須烏山市教育委員会文化振興課職員)による講演会。 定員 先着100人。 2 古文書講座 日時 1月26日、2月2・9日。午前10時30分から正午。全3回。 内容 古文書を通して清原の歴史に触れる。古文書判読の入門編。 定員 先着20人程度。 申込 1月4日から、直接または電話で、とびやま歴史体験館 電話 667-9400へ。 JAZZ(ジャズ)を楽しむコンサート ジャズライブ2019 日時 1月26日(土曜日)午後2時から4時。午後1時30分開場。 会場 東市民活動センター。 出演者 BLUE TRAIN(ブルートレイン)、宇都宮市民ジャズオーケストラ。 定員 先着320人。 お問い合わせ 東図書館 電話 638-5614 市文化会館第1駐車場の一部が利用できません  3月8日(予定)まで、市文化会館第1駐車場北側で、市消防団第2分団詰所の建設工事を行っています。  工事期間中は作業スペースの確保や利用者の安全対策のため、駐車場の一部が利用できません。  市文化会館をご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。 お問い合わせ 駐車場の利用については市文化会館 電話 636-2121、工事については消防局総務課 電話 625-5504 各種スポーツ教室 教室名・日時・対象など 教室名 1 ピラティス教室 内容 インナーマッスルを鍛えて美しく健康的なボディーを目指す 日時 2月12・19・26日、3月5・12日午前9時40分から10時40分 全5回 対象 一般 定員 抽選50人 費用など 2,500円 託児あり(2歳以上の未就学児2,000円) 教室名 2 スポーツ健康体力相談 内容 目的・体力に応じたトレーニングメニューの提供 日時 2月6・13・20・27日午後1時30分から3時 対象 一般 定員 各先着12人 費用など 500円 会場 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館) 申込 1 1月10日(消印有効)までに、宇都宮スポーツナビホームページhttp://www.utsunomiya-sponavi.or.jpの申し込みフォームに必要事項を入力するか、往復はがきの往信に催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢・託児希望の有無(有の場合は子どもの氏名・ふりがな・年齢)・返信に郵便番号・住所・氏名を書き、郵便番号321-0954 元今泉5丁目6-18、市スポーツ振興財団へ。はがき1枚に付き1講座、複数名の申し込み可。子ども連れの参加は不可。託児利用は可。 2 1月4日午前9時から、電話で、市スポーツ振興財団 電話 663-1611へ。 おめでとう20歳の門出 成人式は1月13日  1月13日(日曜日)に中学校区ごとに成人式を行います。  本市に住民登録があり、対象となる人には平成30年11月中旬に案内はがきを送付しました。  市外に在住している人や案内はがきがない人でも、当日受け付けにより参加できます。開催会場や時間などについて、詳しくはお問い合わせください。  なお、成人式で配布するプログラムは、今年成人式を迎える文星芸術大学の石川藍莉(あいり)さんによるデザインです。 お問い合わせ 生涯学習課 632-2678 クイズコーナーの答え 表紙裏(目次)で出題したクイズの答えを発表するよ! 問題1の答え 1 子育て  市ファミリーサポートセンターは、保育園・小学校が開く前や終わった後の子どもの預かりや送り迎えなど、子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と援助をしたい人(協力会員)がお互いに助け合い、子どもたちの育ちを地域で援助していくための会員組織だよ。協力会員になるための講習会(23ページ)もあるんだ。 問題2の答え 4 大谷石文化  昨年5月に、「大谷石文化が息づくまち宇都宮」が日本遺産に認定されたよ。このことで、大谷石の産地の大谷地域や大谷石建造物が多く集まる中心市街地がよりにぎわうことが期待されているんだ。今月は、そんな大谷石文化について専門家から話が聞けるイベントがあるよ。詳しくは、35ページを見てね。 旧篠原家住宅(今泉1丁目)でおしるこ販売と夜間特別公開  国指定重要文化財の旧篠原家住宅(明治28年建築)で、上河原通りで開催する初市に合わせて、おしるこの販売と夜間特別公開を行います。 期日 1月11日(金曜日)。 1 おしるこ販売 時間 午後2時から。無くなり次第終了。 費用 1杯200円。 2 夜間特別公開 時間 午後5時から9時。 入館は午後8時40分まで。 費用 一般100円、小中学生50円(入館料)。ただし、市内に在住か通学している高校生以下は無料。 お問い合わせ 文化課 電話 632-2766、旧篠原家住宅 電話 624-2200 年度末は宇都宮税務署が混み合います  毎年1から3月は税務署に多くの人が来署します。税務署の駐車スペースは限られていますので、自家用車での来署を控え、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 宇都宮税務署 電話 621-2151(自動音声案内) 土地所有者不明問題公開講座 日時 1月28日(月曜日)午後1時から4時30分 会場 市文化会館(明保野町) 内容 「登記制度・土地所有権の在り方等に関する研究会の検討報告」と題した講演と、「土地所有者不明問題へ各士業から提言」と題したパネルディスカッション その他 申し込み方法など、詳しくは、県土地家屋調査士会 電話 621-4734へ。 うつのみや民話の集い 日時 1月19日(土曜日)午後1時30分から2時30分 会場 梵天の湯(今里町) 内容 宇都宮伝統文化連絡協議会に所属する会員による、地域に伝わる説話や昔話などの民話語り。 お問い合わせ 文化課 電話 632-2768 37ページ ------------------------------------------------------------ 市民俳歌柳壇 ------------------------------------------------------------ 俳壇 星田一草 選 寄鍋やいまも変はらぬ好き嫌ひ 中今泉5丁目 丸田 守 選評 寄せ鍋は冬の家庭料理。具はいろいろと種類が多い方がおいしい。鍋を囲んでの一家だんらん。子どもの頃の好き嫌いも話題になる。明るい笑い声が聞こえてくる、ゆうげのひととき。楽しげな様子がまざまざと浮かんでくる。 柿たわわもぎりてゆけと主の声 西川田本町3丁目 石原冨美子 水澄むや空へ切り立つ石切場 細谷町 平野フミ子 紅葉谷しぶきに櫂(かい)の力こぶ 上戸祭町 渡邉 順子 焼芋や店主宝のやうに撫で 西川田南1丁目 星野 志郎 歌壇 安野登美子 選 青空を蹴飛ばしながら走り去る 少年の靴銀杏(いちょう)色して 下栗町 大塚 榮子 選評 作者の目前を一瞬通り過ぎていった寸景である。「青空を蹴飛ばしながら」走り去る少年の剛気さ、まぶしさが見える。靴に視点が向き「銀杏色して」秋いっぱいの色が、気配が、靴を染める。蹴り上げた靴の先に青空がまぶしい。少年が去った後、その光景の中にすっぽり溶け込む作者。躍動的なまぶしい調べの中に快く染みてくる一首である。 スマホから受信履歴を削除して あなたの想い出全て断ち切る 花園町 小林 秀行 大銀杏県都の空を金色に染め シンボルの役果たしをり 泉町 秋野 毅 刈り取り後五日もせずにひこばえが 早くもひつじ田(だ)みどりに染める 野沢町 鈴木 孝男 石蕗(つわぶき)の花に止まりし蜜蜂が 花の蜜汲み飛んで行きたり 築瀬町 塚原 玲子 柳壇 荒井宗明 選 湯たんぽを抱いて早寝の灯油高 古賀志町 天貝 久子 選評 湯たんぽは、陶製または金属製、あるいはゴム製で、中にお湯を入れて主に寝床で使用する足温器である。冷たい床の中で、湯たんぽを探って思いきり足を伸ばすと、たまらなく気持ちよかった。今は電気が万能となってしまったが、あのほっこりとした温かさは、まだ足の裏に残っている。 コスモスの寝ても起きても咲いてくれ 緑3丁目 宇賀神規子 孫の背も爺の背を越し天高し 江曽島町 長谷川 昇 喪の葉書ばかりが増えた住所録 鶴田町 御牧 秀世 喜寿米寿今日もどこか骨が鳴る 不動前2丁目 山中ヒロ子 ------------------------------------------------------------ うつのみやの 歴史を紐解(ひもと)く物語 ------------------------------------------------------------ 第9回 古代国家を支えた 下毛野氏(しもつけぬし)基盤の地 うつのみや 今から約1600年前のうつのみや  大和(やまと)王権が力を伸ばしていた5世紀。仁徳(にんとく)天皇が埋葬されているといわれる、日本最大の大仙(だいせん)古墳(大阪府堺市)が造られます。  時期を同じく、うつのみやの地でも全長が105メートルある市内最大の前方後円墳「笹塚古墳」が造られました。この場所は、現在のインターパーク付近で、近くでは豪族の居館(きょかん)跡や大規模な集落跡も発見されており、当時、この地域の中心地であったと考えられます。 豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)と下毛野氏  日本書紀によると、二荒山神社の主祭神(しゅさいじん)の豊城入彦命は「上毛野君(かみつけぬのぎみ)・下毛野君の祖」であると記されています。また別の書物には、豊城入彦命の子孫の奈良別君(ならわけのきみ)は仁徳天皇の時代に下毛野の地を統治する下毛野国造(しもつけぬのくにのみやっこ)に任ぜられたと書かれています。この話が本当であれば、笹塚古墳に埋葬されたのは下毛野氏の一族かもしれませんね。 下毛野古麻呂(こまろ)と河内郡衙(ぐんが)  さらに下毛野氏の子孫には、大宝律令の作成に携わった下毛野古麻呂という人物がいます。古麻呂は、正四位下(しょうしいげ)、参議、式部卿(きょう)など政権の要職を担った人で、下野薬師寺(下野市)の建立にも関係したといわれています。  この時期に河内郡の役所が置かれた場所が、宇都宮市と上三川町の境にある上神主(かみこうぬし)・茂原官衙(かんが)遺跡です。  なぜ、この場所に役所が置かれたのか、古墳時代以来のつながりなのか、あるいは下毛野氏との関係なのか。皆さんもこの古代の謎解きに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 お問い合わせ 文化課 電話 632-2764 俳歌柳壇 応募方法  1人に付き俳句3句、短歌3首、川柳3句以内。対象は市内在住の人で、未発表作品に限ります。はがきに、作品(漢字にはふりがなも付けて)・住所・氏名(ふりがな)・応募する壇名を書き、毎月20日(消印有効)までに、 郵便番号 320-8540市役所広報広聴課へ。俳句・短歌・川柳の併記は不可。市内に在住か通学している小・中学生からも応募をお待ちしています。 お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2028 38・39ページ ------------------------------------------------------------ 相談窓口 ------------------------------------------------------------ 相談対象は、市内に在住か通勤通学している人(無料法律相談は市内在住の人のみ)。秘密は厳守します。なるべく本人か家族が、関係書類、物品をお持ちの上、ご相談ください。予約が必要なもの以外は、当日、会場へ。 1 主な相談内容 2 日時(常設のものは、祝休日と重なった場合は休み) 3 会場 お問い合わせの順に掲載。 ------------------------------------------------------------ 健康、福祉 ------------------------------------------------------------ 保健と福祉の相談 1 妊娠・子育てから高齢者の介護まで、健康の悩み、福祉サービス全般 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 保健福祉総務課(市役所1階) 電話 632-2941、平石地区市民センター 電話 661-2369、富屋地区市民センター 電話 665-3698、姿川地区市民センター 電話 645-4535、河内地区市民センター 電話 671-3205 市社会福祉協議会総合相談センター 1 2 弁護士の法律相談=1月15日 火曜日午前9時から正午(受け付けは午前11時30分まで)。生活福祉相談(心配ごと相談)=月曜日から金曜日、心身障がい者相談(知的障がい者相談員)=1月16日 水曜日、更生相談(保護司)=1月17日 木曜日午前9時〜午後3時。精神保健福祉相談(精神保健福祉士)=1月18日金曜日午後1時から4時。巡回相談=1月8日(上河内総合福祉センター)・10日(ふれあい荘)・17日(やすらぎ荘)・24日(すこやか荘)。午前9時30分から午後3時30分 3 お問い合わせ 総合相談センター(中央1丁目・市総合福祉センター社会福祉協議会内) 電話 636-1215 健康相談1 1健診結果や生活習慣病予防など成人の健康に関する相談23保健所(竹林町)=月から金曜日、市保健センター(ララスクエア宇都宮9階)=毎日(休館日を除く)、午前9時から正午と午後1時から4時 お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126、市保健センター 電話 627-6666 健康相談2 1 エイズ、肝炎、結核、難病、精神保健 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 栄養相談 1 管理栄養士による栄養や食事に関する個別相談2毎日(休館日を除く)、午前9時から正午と午後1時から4時 3 お問い合わせ 市保健センター 電話 627-6666 病態別栄養相談 要予約    1 管理栄養士による生活習慣病などの病気に応じた食事療法。医師の指示書が必要 2 3 保健所=月曜日、市保健センター=土・日曜日、午前9時30分から午後3時 お問い合わせ 健康増進課 電話 626-1126 エイズ(HIV抗体)検査・性感染症検査・ウイルス性 肝炎検査 要予約(一部)   1 匿名によるエイズ(HIV抗体・感染したと思われる日から3カ月経過後)、クラミジア・梅毒(感染したと思われる日から1カ月経過後)、B型・C型肝炎(感染したと思われる日から6カ月経過後)の検査と相談 2 3 1月9・16・23・30日、2月6日、午前9時から10時=保健所(即日検査は要予約、各先着10人)。1月27日 日曜日午後1時から3時30分=市保健センター。※保健所の即日(HIV・梅毒抗体検査)検査結果は当日、通常検査結果は約1週間後 お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 こころの健康相談 要予約 1 医師や精神保健福祉士(ケースワーカー)による、心の健康についての個別相談21月16・ 注 上記相談日以外でも、随時、保健師が相談を受けています。 休日眼科診療 1 眼科診療 2 日曜日・祝休日、午前10時から午後5時 3 NHO栃木医療センター(中戸祭1丁目) 電話 622-5241 お問い合わせ 保健所総務課 電話 626-1102 障がい者の差別解消相談 (電話・ファクス・Eメール相談可) 1 日常生活での障がいを理由とした不当な差別的取り扱いや合理的配慮の不提供などについての相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 障がい福祉課 電話 632-2353、636-0398、メールアドレス  u1904@city.utsunomiya.tochigi.jp 障がい者基幹相談支援センター 1  相談支援事業所などへの助言、障がい者や家族からの専門相談・総合相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 障がい福祉課(市役所1階) 電話 632-2366 障がい者生活支援センター 1  在宅の障がい児・者や家族からの各種相談などを行い、障がい者の自立した生活を支援 2 各問い合わせ先へ 3 お問い合わせ 市総合福祉センター 電話 636-1536、子ども発達センター(鶴田町) 電話 647-4724、障がい者生活支援センターこぶし(茂原町) 電話 680-5748、サポートセンターとみや生活支援センター(徳次郎町) 電話 665-8230、泉が丘ふれあいプラザ(泉が丘3丁目) 電話 661-9055、うつのみや(西2丁目) 電話 632-6074、サポートみゆき(御幸本町) 電話 661-5116 視覚障がい者相談窓口 1 視覚障がい者や家族からの各種相談、情報提供や助言を行い、視覚障がい者の自立した生活を支援 2 第1から4火・木曜日、午前9時から午後4時 3 市総合福祉センター お問い合わせ 障がい者福祉センター 電話 614-3309 あすてらす・うつのみや (とちぎ権利擁護センター) 1 高齢者・障がい者で判断能力が十分でない人が持つ金銭管理の不安や福祉サービス利用の手続き 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ あすてらす・うつのみや(市社会福祉協議会内) 電話 635-1234 権利擁護・成年後見センター 要予約(一部) 1 判断能力が不十分な人のための成年後見制度に関する相談・助言 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 権利擁護・成年後見センター(中央1丁目・市総合福祉センター社会福祉協議会内) 電話 636-1215 障がい者の医療・生活相談 要予約 1 18歳以上を対象とした医師による、医療や生活相談 2 1月12日(土)午前10時から正午。先着2組 3 お問い合わせ 障がい者福祉センター(市総合福祉センター内) 電話 639-1050 ファックス 639-1052 介護保険相談窓口 1 介護サービスや要介護等認定申請の手続き方法、介護保険料など介護保険全般 2 月曜日から金曜日(祝休日を除く)、午前8時30分から午後7時 3 お問い合わせ 高齢福祉課(市役所2階) 電話 632-8989 ファックス 632-3040 とちぎ難病相談支援センター 医療相談 要予約 1 難病患者と家族を対象とした専門医などによる個別相談 2 呼吸器系疾患=1月5日土曜日午前9時30分から午後0時30分、循環器系疾患=1月13日 日曜日午前9時30分〜午後0時30分。申し込みは午前10時から午後4時に、電話で、とちぎ難病相談支援センター 電話 623-6113へ 3 とちぎリハビリテーションセンター(駒生町) お問い合わせ 保健予防課 電話 626-1114 医療相談(電話相談) 1 患者や家族からの医療に関する相談 2 月曜日から金曜日、午前9時から午後4時 お問い合わせ 保健所総務課(医療相談窓口) 電話 626-1236 国民年金相談 1 国民年金の加入、脱退 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 保険年金課(市役所1階) 電話 632-2327 国民健康保険相談 1 国民健康保険の加入、脱退 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 保険年金課 電話 632-2320 ------------------------------------------------------------ 子ども ------------------------------------------------------------ 子ども総合相談(電話相談可) 1 妊産婦や子どもの健康や悩み、子育ての心配ごとや手続き 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後7時。土・日曜日は午後5時15分まで(電話相談のみ・市保健センターへ転送) 3 お問い合わせ 子ども総合相談(市役所2階・子ども家庭課内) 電話 632-2525 家庭児童相談(電話相談可) 1児童に関する虐待・生活習慣・学校・家庭生活 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 家庭児童相談室(子ども家庭課内) 電話 632-2390 教育相談 要予約        1 年長児の就学や小中学生の学校生活(不登校・発達障がいも含む)に関する相談・助言 2 月曜日から金曜日、午前9時から午後5時 3 お問い合わせ 市教育センター(天神1丁目) 電話 639-4380・4381 子どもの発達相談 要予約  1 子どもの発達(運動・言葉・社会性)に関する悩み、不安 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時 3 お問い合わせ 子ども発達センター(鶴田町) 電話 647-4720 青少年総合相談窓口 要予約 1 自立を目指す若者の不安や悩み、就職についての相談、少年非行や問題行動 2 来所相談=月曜日から金曜日、午前9時から午後5時。出張相談=1月23日 水曜日(姿川地区市民センター)午後1時から4時 3 お問い合わせ 青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内) 電話 633-3715 ---------------------------------------------------------- 女性 ------------------------------------------------------------ 配偶者からの暴力(DV)相談 1 配偶者などからの暴力(DV)2火から土曜日(月曜日が祝休日のときは火曜日も休み)、午前9時から午後5時(第4土曜日は正午まで) お問い合わせ 配偶者暴力相談支援センター 電話 635-7751 女性相談 要予約(一部)      1 夫婦のこと、家庭のこと、自分の生き方 2 火曜日から土曜日(月曜日が祝休日のときは火曜日も休み)、午前9時から午後5時(第4土曜日は正午まで)、面談は要予約 3 お問い合わせ 女性相談所(明保野町・男女共同参画推進センター「アコール」内) 電話 636-5731 女性のためのカウンセリング 要予約 1 女性カウンセラーによる、心の悩み、人間関係、自分の生き方 2 1月19日土曜日午後1時から5時。先着4人 3 お問い合わせ 女性相談所 電話 636-5731 女性のための法律相談 要予約 1 女性弁護士による、離婚・親権・養育費の問題 2 1月16日 水曜日、2月6日 水曜日。午後1時30分から4時。1人30分。申し込みは1月8日午前9時から、電話で、女性相談所へ 3 お問い合わせ 女性相談所 電話 636-5731 対面朗読をご利用ください 視覚に障がいのある人や文字からの情報取得が困難な人に、音訳ボランティアが対面で朗読するサービスを行います 日時 日曜日と1月3・14日を除く毎日、午前9時から午後4時 会場 市総合福祉センター 申込 朗読希望日の10日前までに、電話で、市社協ボランティアセンター 電話 636-1285へ。 重い運動障がいのある子どものプール活動を支援 日時 1月9日、2月6・13日。午後1時10分から4時10分 会場 子ども発達センター 内容 医師や理学療法士などによる、安心で楽しい温水プール活動 対象 市内在住の18歳未満で重い運動障がいのある子ども。事前に医師の診察(有料・要予約)が必要。お問い合わせ 子ども発達センター 電話 647-4720 40・41ページ ------------------------------------------------------------ 相談窓口 ------------------------------------------------------------ 相談対象は、市内に在住か通勤通学している人(無料法律相談は市内在住の人のみ)。秘密は厳守します。なるべく本人か家族が、関係書類・物品をお持ちの上、ご相談ください。予約が必要なもの以外は、当日、会場へ。 1 主な相談内容 2 日時(常設のものは、祝休日と重なった場合は休み) 3 会場 お問い合わせの順に掲載。 ------------------------------------------------------------ 暮らし ------------------------------------------------------------ 市民相談 1 市の業務や日常生活での困り事などに関する相談先の案内・助言 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 市民相談コーナー(市役所2階) 電話 632-2835 役所のこと何でも相談 1 国、県、市など行政機関への意見や要望 2 3 1月10日 木曜日 =FKD宇都宮店(今泉町)、1月11日 金曜日=FKDインターパーク店、(インターパーク6丁目)午後1時から4時 お問い合わせ 総務省栃木行政相談センター 電話 634-4680、広報広聴課 電話 632-2022 人権よろず相談 1 人権擁護委員による、差別、いじめ、職場での嫌がらせ、虐待、近隣トラブルなどに関する相談 2 1月9日 水曜日午前10時から正午、午後1時から3時 3 市役所14階A会議室 お問い合わせ 男女共同参画課 電話 632-2346 消費生活相談 要予約(一部) 1 消費者からの商品やサービスに関するトラブル(解約手続きなど消費生活全般)、多重債務整理相談は要予約 2 年末年始を除く毎日、午前9時から午後5時30分(土・日曜日、祝休日は午後4時30分まで)。来所相談は午前10時から。 3 お問い合わせ 消費生活センター(うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616-1547 ごみについての相談 1 ごみステーションの申請やごみの出し方 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ ごみ減量課(市役所12階) 電話 632-2423 ※粗大ごみ収集(1個830円)の申し込みは、粗大ごみ受付センター 電話 643-5371へ。なお、市で処理できる一般家庭のものを自分で清掃工場へ持ち込む場合は無料。 まちぴあ 1 まちづくりの情報や場所・機材の提供、ボランティア・NPO相談2年末年始を除く毎日、午前9時から午後9時30分。日曜日・祝休日は午後5時まで 3 お問い合わせ まちぴあ(元今泉5丁目) 電話 661-2778 ボランティアの相談 1 ボランティアに関する相談2毎日(日曜日・祝休日を含む休館日を除く)、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 市社協ボランティアセンター(中央1丁目・市総合福祉センター内) 電話 636-1285 ファックス 634-2870 戸籍がない人の相談 1 出生届を提出できず戸籍や住民票がない人に関する相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 市民課(市役所1階) 電話 632-2270 生活困窮相談 要予約   1 経済的に困窮している人の自立に向けた相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 自立相談支援機関(中央1丁目・市総合福祉センター社会福祉協議会内) 電話 612-6668 上下水道についての相談 1 2 3 お問い合わせ 引っ越しに伴う休止・開栓、名義変更=お客様受付センター 電話 633-1300。月曜日から土曜日、午前8時30分から午後5時15分。道路からの漏水・修繕工事=配水管理センター 電話 616-1331、水質=水質管理室 電話 674-1399。月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分。 初心者パソコン相談会 1 パソコンの基本操作に関する相談(パソコン持参・1人30分程度) 2 1月9日 水曜日 午後1時から3時 3 中央生涯学習センター4階(中央1丁目) お問い合わせ 人材かがやきセンター 電話 632-6332、ITアットうつのみや 電話 908-8655 ひとり親家庭の相談 要予約 1 母子・父子自立支援員によるひとり親家庭を対象とした就職・生活相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2389 マザーズコーナー出張相談 予約優先 1 子育て中の親を対象とした、就職相談 2 1月10日 木曜日 午後2時から4時。申し込みは1月9日正午までに、電話で、子ども家庭課へ 3 お問い合わせ 子ども家庭課 電話 632-2386 シニア世代の相談 1 第2の人生で「何か」をしたいおおむね50歳以上の人の相談 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分。出張相談=1月8日 火曜日午後1時〜3時 3 南図書館(雀宮町) お問い合わせ みやシニア活動センター(高齢福祉課内) 電話 632-2368 ペットについての相談 要予約 1 ペットの飼い方 2 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分 3 お問い合わせ 生活衛生課 電話 626-1108 ------------------------------------------------------------ 専門家 ------------------------------------------------------------ 弁護士無料法律相談 要予約 1 不動産、相続、離婚、金銭貸借など 2 1月13・27日 日曜日 日曜日、午前10時から午後0時40分3市役所14階会議室 対象 市内在住の人 定員 各先着48人 申込 13日分が10日、27日分が24日、午前8時30分から、電話で、広報広聴課 電話 632-2022・2023・2025・2028・2129へ。注 同一内容の相談は1回限り。相談時間は20分以内。 行政書士無料相談 1 相続、離婚、農地転用、開発行為、営業許認可など、市役所に提出する書類や手続き231月21日 月曜日 午前10時から午後3時=市民相談コーナー、1月27日 日曜日午後1時から4時=市民プラザ(うつのみや表参道スクエア5階) お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 司法書士による無料相談会 1 登記(相続、売買、会社設立など)、債務整理、成年後見手続きなど 2 毎週土曜日、午前10時から午後3時。面接相談=相談日の2日前までに、電話で、県司法書士会 電話 614-1122へ。電話相談=当日、直接、相談専用 電話 651-5008へ 3 県司法書士会館(幸町) お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 司法書士無料相談 1登記(相続、売買、会社設立など)、債務整理、成年後見手続きなど 2 1月8日 火曜日午前10時から午後3時。受け付けは午後2時まで 3 市民相談コーナー お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 遺言無料相談 1遺言証書作成や相続21月15日火曜日午前10時から11時30分3市民相談コーナー お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 土地家屋調査士無料相談 1土地測量、分筆登記、建物新築登記、境界確認、筆界特定など 2 1月16日 水曜日 午前10時から午後3時 3 市民相談コーナー お問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 税理士税金なんでも無料相談 予約優先 1 税金全般 2 1月15日 火曜日午前10時から正午と午後1時から4時 3 市役所14階B会議室 お問い合わせ 税制課 電話 632-2204 起業・創業相談 要予約    1 起業・創業に関する相談や情報提供2毎週金曜日、午前9時〜正午と午後1時〜3時3市起業家支援施設(中央3丁目・県産業会館内) お問い合わせ 市起業家支援施設 電話 680-6010、産業政策課 電話 632-2443 専門家による労働相談 予約優先 1 労働時間、賃金、解雇、ハラスメント、雇止め、事業主からの労務管理 2 1月10日 木曜日・22日 火曜日、午後1時30分から4時30分 3 お問い合わせ 商工振興課(市役所7階) 電話 632-2446 キャリアコンサルタント就職相談 要予約 1 就職に関する悩みや、面接の受け方、書類の書き方、適職診断など2毎週月から水・金曜日、午前10時から午後4時30分 3 お問い合わせ 商工振興課 電話 632-2446 図書館の郵送貸出(送料無料)のご利用を 対象 市内在住の視覚障がい・肢体不自由(1から6級)、要支援・要介護認定の人 申込 直接または電話で、中央図書館(明保野町)へ その他 障がい者手帳番号などの登録が必要。 お問い合わせ 中央図書館 電話 636-0231 母子家庭等就業・自立支援センター 日時 火〜日曜日、午前9時〜午後5時。受け付けは午後4時30分まで 内容 就業相談・情報提供・養育費相談など。 お問い合わせ 母子家庭等就業・自立支援センター(野沢町・県ひとり親家庭福祉連合会内) 電話 665-7801 ------------------------------------------------------------ 外国人 ------------------------------------------------------------ 対象 市内在住の外国人。 行政書士無料相談(要予約) 日時 1月21日 月曜日 15時から17時 会場 国際交流プラザ▽相談内容 在留資格など。 外国語通訳ボランティア 日時 月曜日から日曜日、8時30分から19時(年末年始を除く) 内容 通訳ボランティア(英語・中国語・スペイン語など)が公的機関に同行し、行政のさまざまな手続きを支援 費用 1回(2時間まで)2,000円 申込 国際交流プラザに置いてある依頼書に必要事項を書き、費用を添えて、直接、国際交流プラザへ。 お問い合わせ 国際交流プラザ(馬場通り4丁目1−1、うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616-1564 外国人総合相談(受け付けは各相談の終了時間の30分前まで。第2木曜日が祝休日の場合は第3木曜日) 会場 国際交流プラザ 電話 616-1564 時間 15時から18時 ポルトガル語 月曜日 第4日曜日(要予約) スペイン語 月曜日 第4日曜日(要予約) 中国語 火曜日 第4日曜日(要予約) タイ語 水曜日 第4日曜日(要予約) 英語 金曜日 第4日曜日(要予約) 会場 外国人相談コーナー(市役所2階) 電話 632-2834(開設時間のみ) 時間 9時から12時 ポルトガル語 木曜日 スペイン語 木曜日 中国語 第2木曜日 会場 外国人相談コーナー(市役所2階) 電話 632-2834(開設時間のみ) 時間 14時から17時 ポルトガル語 木曜日 スペイン語 木曜日 タイ語 第2木曜日 英語 第2木曜日 外国人のための日本語教室(費用=1カ月1,000円)。 お問い合わせ 市国際交流協会 電話 616-1870 会場 国際交流プラザ 曜日 月曜日 時間 13時30分から17時30分(要予約。費用= 1時間150円) 1月の休み 14っか 会場 国際交流プラザ 曜日 火曜日 時間 13時30分から15時30分(要予約) 1月の休み ついたち・ようか 会場 国際交流プラザ 曜日 水曜日 時間 1 10時から12時 2 13時30分から15時30分 1月の休み ふつか 会場 国際交流プラザ 曜日 土曜日 時間 13時30分から15時30分 1月の休み いつか 会場 国際交流プラザ 曜日 日曜日 時間 10時から12時(中高生対象) 会場 姿川地区市民センター(西川田町) 曜日 火曜日 時間 1 10時から12時 2 18時30分から20時30分 1月の休み ついたち 会場 市総合福祉センター(中央1丁目) 曜日 木曜日 時間 18時から20時 1月の休み みっか 会場 北生涯学習センター(若草3丁目) 曜日 土曜日 時間 18時30分から20時30分 1月の休み いつか 図書館の郵送貸出(送料無料)のご利用を 対象 市内在住の視覚障がい・肢体不自由(1から6級)、要支援・要介護認定の人 申込 直接または電話で、中央図書館(明保野町)へ その他 障がい者手帳番号などの登録が必要。お問い合わせ 中央図書館 電話 636-0231 母子家庭等就業・自立支援センター 日時 火曜日から日曜日、午前9時から午後5時。受け付けは午後4時30分まで 内容 就業相談・情報提供・養育費相談など。お問い合わせ 母子家庭等就業・自立支援センター(野沢町・県ひとり親家庭福祉連合会内) 電話 665-7801 42〜43ページ ---------------------------------------------------------- 行ってみよう 見てみよう 施設のイベント 本文中に申込などの記載のないものは、原則として申し込み不要です。 ---------------------------------------------------------- 中心市街地 ---------------------------------------------------------- (うつのみや表参道スクエア5・6階) 電話 616-1540 ウイークエンドシネマ「黄昏」 日時 1月12日午後2時〜。午後1時40分開場 定員 先着80人。 妖精ミュージアム(うつのみや表参道スクエア5階) 電話 616-1573 フェアリーツリー 妖精ねがいごとまつり 日時 1月14日まで、午前9時〜午後6時 内容 短冊に願い事を書き、妖精たちに願いを届けてもらうイベント。 井村君江名誉館長によるギャラリートーク 日時 1月5日午後1時〜2時 内容 「ケルトについて(2)」のお話。 市民ギャラリー 期日 1月15〜20日=栃木二紀会「二紀小品展」。23〜28日=宇都宮文星女子高等学校「文星女子高作品展」。 読み聞かせ会 日時 1月26日午後1時30分〜2時 内容 おはなしぽけっと泉(ボランティア団体)による絵本の読み聞かせ。 休館日 1月3・7日(館内整備)。 宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」(江野町) 1 横川地区市民センター企画展示 期日 1月15日まで=横川地区市民センター 内容 地域の特徴や行事などの情報のパネル展示。 2 大谷石ワークショップ 日時 1月23日午後2時〜3時 内容 大谷石にカラフルなろうを溶かしてオリジナル小物を作る 定員 先着5人 費用 1,000円(材料費) 申込 1月5日から、直接または電話で。 3 ジェラート作り体験教室 日時 1月29日午後4時〜5時 内容 好きな素材を入れて、オリジナルジェラートを作る 定員 先着5人 費用 500円(材料費) 申込 1月5日から、直接または電話で。 4 毎週水曜日は学校給食の日 給食メニューを販売(10食限定) 期日 1月9・16・23・30日 内容 学校給食(牛乳付き) 費用 850円(飲食代) その他 献立は月替わりです。詳しくは、市ホームページをご覧ください。問い合わせ 1231階@miya(アットミヤ) 電話 666-8938、4 2階ヒルズカフェ 電話 666-8785 オリオンスクエア オリスクマーケット 日時 1月8日午前10時〜午後3時 内容 手作り雑貨などの販売。 書道展 日時 1月16〜20日、午後1時〜4時 内容 作品の展示、書道パフォーマンス。 写真展  日時 1月22〜26日、午後1時〜4時。 問い合わせ オリオンスクエア管理事務所(午前9時〜午後7時) 電話 634-1722 宇都宮城址公園 富士見櫓(やぐら)2階を特別開放 日時 1月20日午前8時〜11時。雨天中止 その他 晴天の時は、富士山が見えます。問い合わせ 公園管理課 電話 632-2989 清明館で市最新文化財情報「新資料速報展2018」  平成29年度に市が行った発掘調査の出土品や、文化財関係事業の写真パネルなどを展示します。日時 1月20日〜3月3日、午前9時〜午後7時。 問い合わせ 宇都宮城址公園清明館 電話 638-9390、文化課 電話 632-2768 ---------------------------------------------------------- スポーツを楽しもう ---------------------------------------------------------- スポーツ施設で各種スポーツ教室 ブレックスアリーナ宇都宮(元今泉5丁目・市体育館)会場 電話 663-1611 1 エアロビクス 日時 1月8・29日、午前10時〜11時、午後7時30分〜8時30分 内容 有酸素運動とストレッチ体操でシェイプアップ。 2 エンジョイトレーニング 日時 1月10・17・24・31日、午後1時30分〜3時 内容 トレーナーと一緒に楽しく分かりやすく有酸素運動や筋力アップ運動。 3 ズンバ 日時 1月11・18・25日、2月1日。午後1時30分〜2時30分 内容 ラテン系の音楽に合わせたダンスエクササイズ。 4 いきいきスポーツ倶楽部 日時 1月8・29日、午後1時30分〜3時 内容 中高年のための手軽にできるやさしいスポーツで無理なく健康づくり。 明保野体育館(明保野町)会場 電話 632-6381 5 明保野エアロビクス 日時 1月10・17・24・31日、午前9時45分〜10時45分 内容 有酸素運動とストレッチ体操でシェイプアップ。 清原体育館(清原工業団地)会場 電話 667-1227 6 清原エアロビクス 日時 1月10・17・24・31日、午前11時〜正午 内容 有酸素運動とストレッチ体操でシェイプアップ。 7 清原ズンバ 日時 1月9・16・23・30日、午前11時〜正午 内容 ラテン系の音楽に合わせたダンスエクササイズでシェイプアップ。 雀宮体育館(南町)会場 電話 655-0058 8 雀宮エアロビクス 日時 1月11・18・25日、2月1日。午前11時〜正午 内容 有酸素運動とストレッチ体操でシェイプアップ。 費用 500円(参加費)。 持ち物 運動に適した服装・室内専用の運動靴。1 5 6 8はヨガマットか大判のバスタオル。 申込 開始時間の20分前から、直接、各会場へ。 その他 子ども連れの参加不可。 1月のプロスポーツ試合日程 リンク栃木ブレックス(ホームゲーム)日時・対戦相手 23日午後7時5分〜、サンロッカーズ渋谷。 25日午後7時5分〜・26日午後6時5分〜、川崎ブレイブサンダース。 2月2日午後3時5分〜・3日午後3時5分〜、千葉ジェッツ。 問い合わせ リンク栃木ブレックス 電話 637-8132 問い合わせ 都市魅力創造課 電話 632-2460 ---------------------------------------------------------- 子どもと出掛けよう ---------------------------------------------------------- ゆうあいひろば(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア6階) 電話 616-1570 よみきかせ会 日時 1月5日午前10時30分〜11時。1月15・21・22日、午前11時〜11時30分 内容 歌・手遊び・絵本・紙芝居の読み聞かせ 対象 乳幼児〜小学生。乳幼児は保護者同伴。 おやこリトミック 日時 1月8日午前11時〜11時30分 内容 親子で体を使って音楽を楽しむ 対象 乳幼児とその保護者。 おもちゃクリニック 日時 1月12日午後1時〜3時。受け付けは午後2時まで 内容 子ども立ち合いで、おもちゃの修理 対象 乳幼児・小学生とその保護者 定員 先着10組(1組に付き1個)。 子育て相談 日時 1月19日午後1時30分〜3時30分 内容 心理カウンセラーたんぽぽ隊による子育て相談 対象 乳幼児・小学生の保護者。 工作つくってあそぼう「くるりんせんす」 日時 1月24日午前10時〜正午。25・26日、午後2時〜4時 内容 いろいろな形に変わる扇子を作る 対象 乳幼児〜小学生。乳幼児は保護者同伴 定員 各先着30人。 休館日 1月3日まで。 岡本児童館(下岡本町) 電話 673-2006 折り紙で六角形ペン立て作り 日時 1月13〜18日、午前10時30分〜午後4時30分 定員 先着30人。 毛糸で指あみブレスレット作り 日時 1月22〜26日、午前10時30分〜午後4時30分 定員 先着30人。 白沢児童館(白沢町) 電話 671-0404 バレンタインクッキング 日時 2月9日午前10時〜正午 会場 河内地区市民センター(中岡本町) 対象 小学生 定員 先着16人 費用 100円(材料費) 申込 1月13日午前10時から、電話で。 親子リトミック 日時 2月20日午前10時30分〜11時30分 対象 1・2歳児の親子 定員 先着20組 申込 1月16日午前10時から、電話で。 とんぼ玉を使った動物のストラップ作り 日時 2月24日午前10時30分〜11時30分 対象 年中・年長の親子、小学生以上 定員 先着20人 費用 300円(材料費) 申込 1月26日午前10時から、電話で。 田原児童館(上田原町) 電話 672-4001 「うりぼう絵馬」をたわら児神社に奉納しよう 日時 1月8〜13日、午前10時30分〜午後4時30分 対象 幼児以上 定員 先着30人。 バレンタインクッキング 日時 2月10日午前10時〜正午 対象 小学生 定員 先着16人 費用 100円(材料費) 申込 1月22日午前10時から、直接または電話で。 各児童館の休館日 1月5日まで、7・14・19〜21・28日。 あそぼの家(今泉町) 電話 663-3245 かるた取り大会 日時 1月9日午後3時30分〜4時30分 対象 小学生・幼児親子 定員 先着25人。 工作 升づくり 日時 1月24日午前10時30分〜正午 対象 未就園児親子 定員 先着20組。 読み聞かせ 日時 1月18・29日、午前11時30分〜正午 対象 未就園児親子。 休館日 1月3・6・13・14・20・27日。 冒険活動センター(篠井町) 電話 669-2441 休館日 1月3・7・14・21・28日。 子育てサロン 1月の行事 1月の行事は市ホームページや携帯サイトをご覧ください。 宮っこ子育て応援なび 子育て情報満載の「宮っこ子育て応援なび」もご覧ください。 ---------------------------------------------------------- 図書館 ---------------------------------------------------------- 中央(明保野町7-57) 電話 636-0231 東(中今泉3丁目5-1) 電話 638-5614 南(雀宮町56-1) 電話 653-7609 上河内(中里町182-1) 電話 674-1123 河内(中岡本町3397) 電話 673-6782 ホームページ http://www.lib-utsunomiya.jp/ 視聴覚ライブラリー 電話 638-5704 ホームページ http://www.ucatv.ne.jp/~u_avl/ 中央図書館  整備工事のため、2月24日まで休館します。 東図書館 1 日本映画劇場「麦秋」 日時 1月17日午前10時〜、19日午後2時〜 定員 各先着100人。 2 20世紀名画座「第3逃亡者」 日時 1月17日午後2時〜、19日午前10時〜 定員 各先着100人。 3 親子映画会「ぴったんこ!ねこざかな1」他1作品 日時 1月20日午前10時30分〜と午後1時30分〜の2回 定員 各先着100人。問い合わせ 視聴覚ライブラリー 南図書館 落語会 日時 1月19日午後2時〜4時 内容 宇都宮落語研究会による、視覚障がい者の皆さんに楽しんでいただくテープ図書作製のための落語会。問い合わせ 中央図書館 河内図書館 1 新春コンサート「昔話とオカリナの集い」 日時 1月18日午前10時30分〜正午 内容 四季の会による、オカリナ演奏と素話による昔話のコンサート。 2 上河内図書館・河内図書館有償リサイクル市 日時 1月25・26日、 午前9時30分〜午後3時 内容 図書館で不要になった本や雑誌(子ども向けの本は除く)を販売 費用 大型本=1冊200円、単行本=1冊100円、雑誌・文庫=1冊50円。1人1回30冊まで。 問い合わせ 2 上河内図書館 休館日 中央=2月24日まで(整備工事)、東・視聴覚ライブラリー=1月9日まで(図書館システム更新)、11・16・18・25日、南・上河内・河内=1月9日まで(図書館システム更新)、15・17・21・28日。 競輪開催日程(1月) 本場 3日=第39回下野新聞社杯 8〜10日=第40回スポーツニッポン杯(F1)。場外発売 3日=平塚F1 4〜7日=立川記念 11〜14日=和歌山記念 17〜20日=大宮記念 21〜23日=岐阜F1 24〜27日=松阪記念 31日〜2月3日=高松記念。 問い合わせ 公営事業所 電話 625-0100 各施設の休館日(1月) 市保健センター 電話 627-6666=毎週水曜日、3・14日 茂原健康交流センター 電話 654-2815=3・7・15・21・24〜31日 環境学習センター 電話 655-6030=毎週月曜日、3・27日 梵天の湯 電話 674-8963=7・17日 とびやま歴史体験館 電話 667-9400、旧篠原家住宅 電話 624-2200、うつのみや遺跡の広場 電話 659-0193=3・7・15・21・28日 上河内民俗資料館 電話 674-3480=3・7・12・15・21・28日。 44〜45ページ ---------------------------------------------------------- 市文化会館 ---------------------------------------------------------- 明保野町7-66 電話 636-2121 ホームページ http://www.bunkakaikan.com 休館日 1月3・7・21日 会館プレイガイドの営業は午前9時〜午後7時。ただし1月22・23日は午後5時まで。 注 駐車台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。 注 文化会館西側の道路は、土・日曜日、祝休日を除いて駐車禁止。 注 車椅子席をご希望の人は、お問い合わせください。 2月2日(土曜日)年間通し券発売 小ホール Promenade(プロムナード) Concert(コンサート)2019 ナンバー129 佐藤しのぶ ソプラノ・リサイタル ピアノ:森島英子 8月4日(日曜日) ナンバー130 黒岩航紀 ピアノ・リサイタル 9月16日(月曜日・祝日) ナンバー131 4つのヴァイオリン・コンサート 出演:堀米ゆず子、米元響子、有希マヌエラ・ヤンケ、青木尚佳 10月27日(日曜日) ナンバー132 堤剛(チェロ)&(アンド)萩原麻未(ピアノ)デュオ・リサイタル 11月24日(日曜日) 各公演 午後3時開演 年間通し券(4公演分)全席指定 1万円。 6月4日(火曜日)午後5時まで販売。 単券(1公演ごと)全席指定 各3,000円。 6月8日(土曜日)午前9時から販売。 注 チケットは市文化会館プレイガイドのみの取り扱い。 注 年間通し券が完売した場合、単券の販売はなし。 注 未就学児入場不可。 好評発売中 小ホール 新春市民寄席 1月27日(日曜日) 午後1時30分開演 全席指定 2,500円 注 未就学児入場不可。 乳幼児大歓迎 オーケストラ鑑賞講座 ファミリーコンサート 大ホール 日時 3月3日(日曜日)午後2時開演 内容 栃木県交響楽団の協力により、親しみやすい曲の演奏や楽器の紹介、楽団に交じっての舞台上試聴体験など。楽器やオーケストラに家族で楽しみながら触れてもらうコンサート 定員 抽選2,000人 申込 1月11日〜2月8日(消印有効)に、はがきに催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数・年齢を書き、〒320-8570市文化会館「オーケストラ鑑賞講座 ファミリーコンサート」係へ その他 全席自由、当選者のみ整理券を送付。 ---------------------------------------------------------- 公園 ---------------------------------------------------------- 八幡山公園(塙田5丁目) 電話 624-0642 ホームページ http://hatimanyama.jp/ ペットの飼い方相談とウサギの抱っこ体験 日時 1月20日午前11時〜正午と午後2時〜3時の2回。 お正月ライトアップ 日時 1月3日まで、午後4時30分〜午前6時30分 内容 宇都宮タワーをオレンジ色にライトアップ。 乗馬体験 日時 毎週土・日曜日、祝休日。午前11時〜正午と午後1時〜2時の2回 対象 3歳以上の未就学児 費用 1周200円。 休園日 宇都宮タワー・ゴーカート 1月3・7・15・21・28日。 ---------------------------------------------------------- 市役所1階 市民ホール(1月) ---------------------------------------------------------- 7〜11日 うつのみやジュニア芸術祭20周年記念展示。問い合わせ うつのみやジュニア芸術祭実行委員会事務局(文化課内) 電話 632-2746 篠井絵画コンクール入賞作品の展示。問い合わせ 用地課 電話 632-2174 15〜18日 市障がい者福祉センター作品展。問い合わせ 障がい福祉課 電話 632-2228 24〜30日 学校の食育に関するパネル展。問い合わせ 学校健康課 電話 632-2760 31〜2月4日 地域教育パネル展。問い合わせ 生涯学習課 電話 632-2677 ---------------------------------------------------------- 宇都宮美術館 ---------------------------------------------------------- 長岡町1077 電話 643-0100 ファクス643-0895 ホームページ http://u-moa.jp/  2月1日まで、施設メンテナンスおよび年末年始のため休館します。  次回コレクション展は2月2日より、次回企画展「第5回 宇都宮美術の現在展」は2月3日から開催します。 ---------------------------------------------------------- 道の駅うつのみや ろまんちっく村 ---------------------------------------------------------- 新里町丙254 電話 665-8800 ホームページ http://www.romanticmura.com/ 休園日 1月8日 洋蘭展 日時 1月4日まで、午前9時〜午後5時 内容 宇都宮蘭友会会員による洋蘭の展示販売会。 ふれあい自然塾「のらびお」 日時 1月13日午前10時〜正午 内容 伝統野菜新里ねぎを使ったねぎまんを作る。農場でねぎを収穫 対象 3歳〜小学生。保護者同伴 定員 先着10人 費用 1,000円(参加費) 申込 1月5日から、電話で。 新春招福和太鼓&民謡コンサート 日時 1月14日午前11時〜午後3時 出演 和太鼓「楽」、飯村充代さん(民謡)、さくら民謡会。 うた声仲間 日時 1月16日午前11時〜午後0時30分 内容 みんなで懐かしい歌を生バンドの伴奏付きで歌う。 米粉パン焼き体験 日時 1月20日午前11時〜と午後1時〜の2回 内容 生地から作る本格的なパン作り 定員・費用など 各先着10組(1組3人まで)。1組1,000円(参加費) 申込 1月5日から、電話で。 宇都宮シルバーアンサンブル ニューイヤーコンサート 日時 1月13日午後1時〜2時30分。 そば打ち体験 日時 1月29日1 ゆっくりコース=午前9時30分〜と午後1時〜の2回2 チャレンジコース=午前11時〜 定員・費用 1 各先着8人2 先着10人。2,000円(参加費) 申込 1月5日から、電話で。 温水プールアグリスパ施設見学会 日時 1月29日午前11時〜と午後2時〜の2回 内容 温水プールアグリスパの施設見学と年間会員の案内。1回お試し券をプレゼント 定員 各先着20人 申込 電話で、ヴィラ・デ・アグリ 電話 665-8181へ。 村の収穫体験 日時 毎日、午前10時30分〜と午後1時30分〜の2回 定員・費用 各先着20人。500円(参加費) その他 雨天・生育状況により、中止の場合あり。 HAPPY(ハッピー) NEW(ニュー) BEER(ビアー) 2019&バレンタインビール 内容 HAPPY NEW BEER 2019=ビール大好き双子のラッパーP.O.P(宇都宮出身)がプロデュースした、新年を祝うホップたっぷりのジューシーなオリジナルIPA。バレンタインビール=チョコレートモルトという麦芽を使用し、カカオのような風味と焙煎香(ばいせんこう)でチョコ感を演出したバレンタイン限定醸造のハイアルコールビール。1本ずつ醸造日・瓶詰日・シリアルナンバーを記入した特別なビール。1月中旬から販売 その他 ビールやイベントの詳しい内容は、ろまんちっく村クラフトブルワリーホームページhttp://www.romanticmura.com/brewery/をご覧ください。 季節の地ビール 地元農林業の振興・地産地消を推進し、二条大麦(ビール麦)の産地、宇都宮産の麦芽を使用したこだわりのビール造りを行っています。詳しくは、トチギフトホームページhttp://www.tochigift.com/をご覧ください。 一部施設の臨時休館のお知らせ 施設名・期間 宿泊施設=1月20〜27日、そば処くにもと・パン工房=1月21〜25日、農産直売所あおぞら館=1月21・22日。湯処あぐり、アグリスパ・ゆず庵=1月21〜27日 その他 飲食施設の一部に施設点検に伴う営業時間の短縮があります。詳しくは、お問い合わせください。 ---------------------------------------------------------- いただき宮っす 農業王国うつのみや ---------------------------------------------------------- 高校生と一緒に、市内の生産者を訪れて学び、おいしい宇都宮の農産物の魅力に迫ります。 第9回 新里ねぎ 新里ねぎは、江戸時代から継承された栽培方法で作られる、弓形に曲がっていることが特徴の伝統野菜です。 地域の特産品として国に評価され、平成29年に、地理的表示(GI)保護制度(注 地域の特性を生かして昔から生産される農産物などの品質を保証する制度。これまでに、下関ふく・松阪牛・夕張メロンなどが登録されています。)に県内で初めて登録されました。 新里ねぎ生産者 麦島(むぎしま) 弘文(ひろぶみ)さん 1 成長の途中で斜めにして植え直し、成長するたびに土をかけるなど手間をかけます。この「植え直して曲げる」ストレスで甘みが増し、柔らかくなるそうです。2 関連商品も人気です。新里ねぎは、ろまんちっく村などで購入できます。 生産量が少ないから、「幻のねぎ」とも言われるんですって。柔らかくて甘みがあって、青いところもトロトロでおいしかったです。 宇都宮白楊高等学校 高谷(たかや) 愛梨(あいり)さん 「いただき宮っす」は、宇都宮ケーブルテレビで毎月放送しています(48ページ参照)。今回のテーマ「新里ねぎ」は、1月上旬から、市ホームページ愉快動画館に掲載します。ぜひご視聴ください。宇都宮の農産物や販売場所について詳しくは、農業企画課 電話 632-2472へ。 シティホールふれあいコンサート 日時 1月17日(木曜日)午後0時15分〜0時50分 会場 市役所1階市民ホール 内容 Chemin de Neige(シュマン・ドゥ・ネイジュ)によるフルートとピアノのデュオコンサート。問い合わせ うつのみや文化創造財団 電話 636-2121、文化課 電話 632-2767 中小企業・小規模事業者に対する消費税軽減税率制度をご活用ください 10月1日から消費税率が10%に引き上げられると同時に、消費税軽減税率制度が実施されます。中小企業・小規模事業者等に対しては、複数税率対応レジの導入や、受発注システムの改修等が必要になる場合に、これに要する経費の一部を補助する国の制度をご活用ください。詳しくは、軽減税率対策補助金事務局ホームページhttp://kzt-hojo.jp/をご覧ください。問い合わせ軽減税率対策補助金事務局 電話 0120(398)111(フリーダイヤル) 46ページ ---------------------------------------------------------- はつらつ宮っこ 今、輝いている市民 ---------------------------------------------------------- 日本が誇る伝統技術 技能五輪全国大会で金賞受賞 町田建塗工業 前橋 康平さん  「金賞が自分だと発表されたときは、とにかくびっくりした」と話すのは、昨年11月に沖縄で行われた第56回技能五輪全国大会の左官部門において、最高賞である金賞を受賞した前橋さん。「決して1人では、この結果をつかむことはできなかった。協力そして応援してくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱい」と大会を振り返ります。  父親が左官職人ということもあり、左官は小さい頃から身近な存在で、左官の腕を磨くことのできる同社に自然と就職を決めたといいます。  大会の課題は、時間内に石こうボード2枚分に、図面に沿った装飾や組み立てを行うこと。練習を始めたころは、時間内に完成することができず、苦労しましたが、先輩方の指導を受けながら、本番に向けて技術を向上させてきました。  また、今回の作品のポイントは、独特な土や金粉を用いた、自由制作部分のツバキのデザイン。文星芸術大学3年の柴田彩都さんとコラボレーションした、美しいデザインが評価されました。  「左官は、日本が誇る伝統技術。8月に行われる世界大会では、入賞を目標にしている」と話す前橋さん。より難しくなる課題を攻略するため、さらなる高みを目指し、今日も職人の技を磨きます。 ---------------------------------------------------------- 教えてイイトコ ウツノミヤ ---------------------------------------------------------- 外国人の皆さんに宇都宮のイイトコを訪れてもらいました 今回のゲスト グエン ゴック クオンさん(ベトナム)  ベトナム在住の時、仕事で日本を訪れたことがきっかけで、7年前から日本に移住。現在は市内で飲食店を経営。サッカー観戦が好きで、栃木SCの試合もよく見に行きます。 今回のテーマは「ふくべ細工」  今回は、宇都宮の伝統工芸品「ふくべ細工」に挑戦しました。  私が前から気になっていたお店「ふくべ洞」に入ると、カラフルなお面や、ヒョウタンのような形の物入れなどがたくさん並んでいておもしろい。お店に並ぶ、この「ふくべ細工」は、中身を取り除いた夕顔の実(ふくべ)を使っているそうです。  私はお面の絵付けを体験しましたが、お面は魔除けとして飾るそうで、子どもが見たら泣いてしまいそうな怖い顔をしています。思ったように線を引くことが難しかったですが、家族の幸せを願い、心を込めて作りました。  ベトナムにも伝統工芸品がありますが、ふくべ細工と同じように、一つ一つ手作りで職人の思いが込められているので、触れると気持ちが温かくなります。先人の残してくれた技術や思いを、次の世代の人にもつないでいきたいですね。皆さんも、ぜひ宇都宮の伝統工芸品に触れてみてください。 1 絵付けを体験するクオンさん 2 完成した「ふくべ細工」と一緒に 3 小川昌信さん(ふくべ洞取締役)の製作の様子。ふくべ細工の他にも、宇都宮の伝統工芸品でお正月の縁起物「黄ぶな」の製作もしています。 「ふくべ細工」について、1月13日(日曜日)午前10時30分〜10時40分とちぎテレビ「教えてイイトコUTSUNOMIYA」(再放送)で放送します(48ページ参照)。併せてご視聴ください。 北宇都宮駐屯地(宇都宮飛行場) 夜間飛行訓練 期日 1月8〜10・15〜17・21〜24・28〜31日。時刻は午後9時ごろまでを予定しています。なお、天候などにより実施日・時刻を変更することがあります 内容 ヘリコプターの飛行訓練。その他 飛行場周辺(宇都宮市内)でのドローン、ラジコン飛行機などを飛行させることは、航空法により禁止されています。問い合わせ 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地 電話 658-2151 47ページ ---------------------------------------------------------- 愉快さん一家の宇都宮生活 ---------------------------------------------------------- 第9回「おいしさ発見 今時の給食事情」 作画 ゴマ七味 皆さん、こんにちはー 今日は 「親子給食会」 ということで、 保護者の皆さんに 来ていただき ました 学校の給食を 食べるのなんて 何年ぶりかしら 楽しみね こちらは 給食のスペシャリスト 栄養士の宮田先生です 全国でも珍しい ことらしいわよ メニューを 栄養士の先生が 考えてくれるって、 安心よね へぇー 宮田先生、 いつも給食の時には 様子を見に 来てくれるよ 食事の マナーとかも 教えてくれるし そうなんだ! 愉快さん、 苦手な野菜も あるけど 食べてるかな? はい! おいしい です! 先生、 ご飯も おいしいですね このご飯は 学校で炊いて いるんですよ 100%宇都宮産の お米です だから こんなにほかほか なんだ しかも、ちゃんと 茶碗によそうんですね 野菜の磯辺あえ 魚のホイル焼き 味噌汁 麦入りご飯 ママ、 この磯辺あえ、 家でも作ってよー! そ、そうね どう作るのかな… 給食のレシピは、 クックパッドで 公開しているんですよ ぜひ 利用して みてください すごい! 夕飯の レパートリーも 増やせますね! 一緒に 作ってみようか! うん! 2月号に続く  本市では、児童が食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身に付け、生涯を通して、健全な食生活を実現するために必要な資質・能力を育成しています。  食に関する指導が充実 国や県の基準で栄養士が配置されていない学校にも、本市独自に栄養士を配置し、栄養指導や食事マナー指導などを、きめ細かに行っています。  米飯給食を推進しています 学校や給食センターの給食室で炊いた温かいご飯を週4回提供し、地域の食材を積極的に使用しながら、栄養バランスに優れた日本食の良さを伝えています。  学校給食レシピを「クックパッド」で発信中 本市の小中学校で実際に提供している給食のレシピを「クックパッド」(料理レシピ検索・投稿サイト)ホームページ https://cookpad.com/kitchen/14312506で発信しています。子どもが苦手な野菜や豆もおいしく食べられるメニューの他、食に関する情報などを紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。問い合わせ 学校健康課 電話 632-2757 1月24〜30日は全国学校給食週間 1 学校の食育に関するパネル展 期間 1月24〜30日 会場 市役所1階市民ホール 内容 市立小中学校の食育の取り組み、「食育啓発ポスターコンクール」、「あなたのためのお弁当コンクール」の入賞作品などをパネルで紹介。 2 中学生考案のアレンジ弁当を限定販売 中学生による「あなたのためのお弁当コンクール」最優秀賞作品のアレンジ弁当を販売 販売期間 1月24〜30日、午前11時〜。売り切れ次第販売終了 販売場所 市役所16階レストラン。問い合わせ 学校健康課 電話 632-2757 48ページ ---------------------------------------------------------- 日程・情報 ---------------------------------------------------------- 祝休日もごみ収集を行います  1月14日(月・成人の日)は、通常通り該当地区の収集を行います。また、清掃センターへの持ち込みも可能です(持ち込み量・品目に制限有)。問い合わせ ごみ減量課 電話 632-2423 納期 市民税・県民税(第4期) 国民健康保険税(第7期) 納期限 1月31日(木曜日)  納税は便利な口座振替をご利用ください。問い合わせ 納税課 電話 632-2189、保険年金課 電話 632-2309 献血にご協力ください 毎日受け付け 県赤十字血液センター(今宮4丁目) 電話 659-0111、うつのみや大通り献血ルーム(大通り2丁目) 電話 632-1131。 その他 移動採血車(献血バス)が、県内各地を移動し、皆さんに献血をお願いしています。  詳しくは、県赤十字血液センターホームページhttps://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tochigi/へ。 対象 16〜69歳の健康な人。ただし、65歳以上の人は、60〜64歳の間に献血の経験がある人のみ。 持ち物 運転免許証などの身分証明書。問い合わせ 保健所総務課 電話 626-1104 市政情報コールセンターおしえて宮  市の業務に関するよくあるお問い合わせに、電話交換手(閉庁時は警備員)がお答えします。なお、24時間対応していますが、閉庁時には、専門的な内容や個人情報の確認が必要なものは、後日、担当部署での対応となる場合がありますので、ご了承ください。問い合わせ 市政情報コールセンター 電話 632-2222 よりそいホットライン  生活・仕事・家庭・教育・人間関係・法律・心の悩みなどを、毎日、24時間受け付けています。 社会的包摂サポートセンター 電話 0120(279)338(つなぐ ささえる)  つながりにくいことがありますので、ご了承ください。問い合わせ 保健福祉総務課 電話 632-2930 テレビ・ラジオで市の新鮮情報を問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2028 注 番組編成上、放送時間が変更になる場合があります。 テレビ ようこそ宇都宮市のデータ放送へ 随時放映中 (とちぎテレビ) 注 リモコンの「d」ボタンで市の情報がいつでもご覧になれます。 教えてイイトコ UTSUNOMIYA(うつのみや)(とちぎテレビ) 注 46ページもご覧ください。 本放送 毎月第4金曜日 午後7時〜7時10分 再放送 毎月第2日曜日 午前10時30分〜10時40分 いただき宮っす (宇都宮ケーブルテレビ) 注 45ページもご覧ください。 毎月第4月曜日から1週間 午前9時45分、11時45分、 午後2時45分、4時45分、 6時45分、8時45分、10時45分 ラジオ うつのみやインフォメーション (栃木放送) 注 1月28日は市長出演 毎週月曜日 午前10時15分〜10時20分 注 午前10時15分〜10時25分 ウィークエンドうつのみや (栃木放送) 毎週金曜日 午後0時35分〜0時40分 宇都宮プライド「愉快なラジオ」 (エフエム栃木) 注 1月25日は市長出演 毎週金曜日 正午〜午後0時49分 注 午後0時5分〜0時15分 未来はじまる宇都宮 (コミュニティFM「ミヤラジ」) 注 1月30日は市長出演 毎週水曜日 午前11時〜11時15分 市政へのご意見などをお寄せください 宮だより 次の1〜3の方法で、市政への提言・意見をお寄せください。 1 市長へのメール 市ホームページから送れます。ご意見・ご提案の参考となる写真のファイルを添付することができます。 2 ふれあい通信 宛先 〒320-8540 宇都宮市長宛て。専用の封筒および投稿用紙を市役所・各地区市民センターなどに設置しています。 3 市長へのファクス 634-3555 問い合わせ 広報広聴課 電話 632-2022 夜間休日救急診療所 電話 625-2211(竹林町968) 1月3日(木曜日)は昼間も診療します。 携帯電話から、診療待ち人数を確認できます。 診療科目・時間 夜間(毎日) 内科・小児科午後7時30分〜翌日午前7時 歯科午後7時30分〜午前0時 昼間(日曜日・祝休日) 内科・小児科・歯科午前9時〜午後5時 注 診療終了時間の30分前までの受け付けとなりますので、ご協力をお願いします。 注 昼間(日曜日・祝休日)の正午〜午後1時は休憩時間となりますので、30分前までの受け付けにご協力をお願いします。 注 症状が重い場合は、診療時間内であれば対応しますので、窓口スタッフにお申し出ください。また、診察の結果、重症の場合には二次救急の医療機関を紹介します。 注 健康保険証・こども医療費受給資格者証(中学3年生以下)をお持ちください。 とちぎ救急医療電話相談 電話番号 局番なしの#7111 携帯電話やプッシュ回線以外の場合は 電話 028-623-3344 相談時間 毎日 午後6時〜10時 相談内容 急な病気やけがに関する救急車要請や医療機関受診の要否、家庭での対処方法などについて看護師がアドバイスします。 対象 おおむね15歳以上の人およびその家族など。 とちぎ子ども救急電話相談 電話番号 局番なしの#8000 携帯電話やプッシュ回線以外の場合は 電話 028-600-0099 相談時間 月〜土曜日 午後6時〜翌日午前8時、日曜日・祝休日 24時間(午前8時〜翌日午前8時) 相談内容 子どもの急な病気やけがに関する家庭での対処方法などを看護師がアドバイスします。慢性疾患や育児相談には応じられません。 市の情報をウェブからも 広報うつのみやは市ホームページでも見られます。 ホームページアドレス http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/ 携帯サイト 右のQRコード ツイッターアカウント @city_utsunomiya ユーチューブアカウント utsunomiyacity2 新聞をお取りになっていない市内の世帯には、広報うつのみやを無料で送付します。詳しくは、広報広聴課 電話 632-2028へ。 49ページ ---------------------------------------------------------- 1月 情報カレンダー ---------------------------------------------------------- 当日参加できるイベントなどをまとめています。 1日(火曜日) 元日 毎月1日は「もったいないの日」 食べよう 採れたて うつのみや産キャンペーン(〜31日)・27ページ 宇都宮タワーお正月ライトアップ(〜3日)・44ページ 2日(水曜日) 梵天の湯で粗品プレゼント(・3日)・27ページ 横川地区市民センター企画展示(〜15日)・42ページ 給食メニューを販売(・9・16・23・30日)・42ページ 3日(木曜日) 広報うつのみや1月号発行日 4日(金曜日) エアロビクス教室(・11・18日)・20ページ ワンポイントアドバイス水泳教室(・11・18日)・20ページ 笑いヨガ教室(・18日)・20ページ ワンポイントアドバイス水泳教室(小中学生向け)(・11・18日)・22ページ 妖精ねがいごとまつり(〜14日)・42ページ 5日(土曜日) 天文台で星を観察しよう(・26日)・26ページ 井村君江名誉館長によるギャラリートーク・42ページ よみきかせ会(・15・21・22日)・43ページ 6日(日曜日) 消防出初式・15ページ 運動チャレンジデー(・15・26・28日)・19ページ 7日(月曜日) うつのみやジュニア芸術祭20周年記念展示(〜11日)・44ページ 篠井絵画コンクール入賞作品の展示(〜11日)・44ページ 8日(火曜日) 腰痛体操アクアビクス教室(・22日)・20ページ フラダンス教室(・22日)・20ページ オリスクマーケット・42ページ おやこリトミック・43ページ 9日(水曜日) ベリーダンス教室(・16・23日)・20ページ 10日(木曜日) 毎月10日は「もったいない残しま(10)の日」 成人水泳教室(初心者クロール編)(・17日)・20ページ アクアビクス教室(・17日)・20ページ 陳式太極拳教室(・17日)・20ページ フィットネスウオーキング教室(・17日)・20ページ 11日(金曜日) 認知機能向上体操教室・20ページ おしるこ販売と夜間特別公開・36ページ 12日(土曜日) うんめ〜べ朝市・29ページ ウイークエンドシネマ・42ページ おもちゃクリニック・43ページ 13日(日曜日) 成人式・35ページ 名画鑑賞会・36ページ 14日(月曜日) 成人の日 15日(火曜日) 栃木二紀会「二紀小品展」(〜20日)・42ページ 市障がい者福祉センター作品展(〜18日)・44ページ 16日(水曜日) 書道展(〜20日)・42ページ 17日(木曜日) 平石地区まちづくり懇談会・29ページ 日本映画劇場(・19日)・43ページ 20世紀名画座(・19日)・43ページ シティホールふれあいコンサート・44ページ 18日(金曜日) 新春コンサート・43ページ 19日(土曜日) 毎月19日は「食育の日」 毎月第3土曜日は「青少年を非行から守る日」 うつのみや民話の集い・36ページ 子育て相談・43ページ 落語会・43ページ 20日(日曜日) 毎月第3日曜日は「家庭の日」・「地産地消の日」 新春まちぴああそび初め2019・23ページ 南消防署防災フェア・26ページ 富士見櫓(やぐら)2階を特別開放・42ページ 新資料速報展2018(〜3月3日)・42ページ 親子映画会・43ページ ペットの飼い方相談とウサギの抱っこ体験・44ページ 21日(月曜日) 22日(火曜日) 写真展(〜26日)・42ページ 23日(水曜日) 宇都宮文星女子高等学校「文星女子高作品展」(〜28日)・42ページ 24日(木曜日) 工作つくってあそぼう(〜26日)・43ページ 学校の食育に関するパネル展(〜30日)・44ページ 25日(金曜日) 毎月25日は「愉快の日」 東雲(しののめ)塾 公開講座・36ページ 文化財火災消防訓練・36ページ 上河内図書館・河内図書館有償リサイクル市(・26日)・43ページ 26日(土曜日) コンサートジャズライブ2019・36ページ 読み聞かせ会・42ページ 27日(日曜日) 28日(月曜日) 29日(火曜日) 30日(水曜日) 31日(木曜日) 地域教育パネル展(〜2月4日)・44ページ 裏表紙 ---------------------------------------------------------- 広報うつのみや 2019.1 第1713号(平成31年1月3日発行)編集・発行 宇都宮市総合政策部 広報広聴課 〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1番5号 電話 028-632-2028 1月号の印刷費4,269千円(消費税を含む)