税証明 よくある質問

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ページID1001659  更新日 令和6年3月8日

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FAQ-ID:30040037

質問代理で税証明書を取得したいのですが。

回答

 代理人が市役所本庁2階C8番、各地区市民センター・各出張所の窓口で申請する場合は、代理人の本人確認書類(運転免許証や保険証等)と認印(申請書に自署いただければ、代理人の方の認印は不要)のほか、ご本人からの委任状が必要になります。
 委任状は、宇都宮市のホームページからダウンロード・印刷して、必要事項を全てご本人(委任する人)の自署で記入・押印(スタンプ印は不可です。ただし、ご本人が自署いただければ押印は省略できます。法人の証明書を申請する場合の法人登録印は、申請書または委任状に押印が必須となります。)してください。また、委任状は、必要事項が記載されていれば、便箋などで作成しても結構です。
 委任状の場所につきましては、下記の「関連情報」の「各種申請書・届出書一覧(税に関するもの 税制課)」 をご覧ください。
 委任状につきましては、3ヶ月以内のものをお願いします。

 直接宇都宮市にお越しになれない場合は、郵送での申請もできます。

 なお、ご家族の分の税証明書を申請する場合も、原則は委任状が必要ですが、宇都宮市内に住所があり、現在、住民票上同一世帯のご親族が申請する場合は、委任状を省略することができます。
 現在、市外に住所があり、市外で同一世帯のご親族が申請する場合は、宇都宮市では同一世帯であることの確認ができませんので、ご本人と現在同一世帯であることが確認できる申請日当日に発行された住民票(続柄の記載があるもの)、もしくは委任状をお持ちください。

 (注意)現在同一世帯のご親族であっても、委任状が必要な場合もあります。

 (注意)ご本人が市外で住所を異動されていた場合など、事実が確認できる書類が必要になる場合があります。

 (注意)住民基本台帳事務における支援措置等の申し出をされている方は、ご本人が窓口で申請していただく必要があります。その際のご本人の本人確認書類につきましては、顔写真付きのもの(官公署発行の運転免許証等)をお持ちください。

この内容についてのお問い合わせ先

税制課諸税証明グループ
電話:028-632-2187