陽南中学校1年 阿久津 理音さん、泉が丘中学校1年 斉藤 由奈さん

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ページID1029943  更新日 令和6年3月8日

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宇都宮市には、スポーツや芸術をはじめ様々な分野で、日本一になったり日本を代表する活躍をしている人がたくさんいます。そんな、輝いている「宮っこ」を紹介します。

継続と気持ちで掴んだ勝利 日々の鍛錬が実を結ぶ

極真会館栃木南支部 陽南中学校1年 阿久津 理音さん、泉が丘中学校1年 斉藤 由奈さん

阿久津さんと斉藤さんの写真

 今年4月に、東京都で開催された2022全日本青少年空手道選手権大会(2022極真祭)。本大会は、全国から721人の選手が出場し、性別・年齢・体重ごとに全50カテゴリーに分かれ競います。阿久津さんは12歳男子マイナス55キログラム級、斉藤さんは12歳女子プラス45キログラム級に出場し、見事、優勝を果たしました。
 極真空手の試合時間は1分30秒で、突きや蹴りなどの打撃技で競い合い、1本または判定で勝者が決まります。決勝戦では阿久津さんが判定勝ち、斉藤さんが1本勝ちでそれぞれ優勝を決めました。
 優勝した時の気持ちを、阿久津さんは「これまで、なかなか大きな大会で優勝できなかったのでうれしい。練習し続けることの大切さを実感した」と振り返ります。斉藤さんは「絶対に優勝するという気持ちで大会に臨んだので、優勝できて素直にうれしい」と笑顔です。
 本大会を、「すべての試合が大変だった。練習で調子が良く、その状態を保ったまま大会に臨むことができた」と語る阿久津さん。斉藤さんは「決勝戦の対戦相手が自分より20キログラム以上体重が重い選手で、相手は体格差を生かして前に出て圧力をかけられ苦戦した。気持ちで負けず、最後は1本勝ちすることができた」と充実した表情で語ります。
 自身の課題について、阿久津さんは「技術やスピード」、斉藤さんは「1分30秒を戦い抜く体力」と挙げ、課題克服のため、日々練習に取り組んでいます。
 本大会で優勝した2人は、11月に東京都で開催される国際青少年空手道選手権大会に出場します。世界各国の強豪選手との対戦となりますが、阿久津さんは「練習を今以上に頑張って必ず勝ちたい」と、斉藤さんも「絶対に優勝したい」と大会への意気込みを語ります。
 極真空手の好きなところを、阿久津さんは「積み重ねた練習の成果を試合で発揮できるところ」、斉藤さんは「稽古を通じて自信が持てるようになるところ」と話します。また、空手をする上で大切にしていることを、阿久津さんは「練習を継続すること」、斉藤さんは「気持ち」と語ります。
 更に強くなるため、強い気持ちで日々鍛錬に励む2人。今後の活躍から目が離せません。

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