竜巻・突風から身を守るために

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ページID1003248  更新日 令和6年3月8日

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平成28年7月14日に、宇都宮市内で突風による被害が発生しました。

竜巻の特徴やとるべき行動などをご理解いただき、万が一の場合に備えてください。

空の状況

  • 空が急に真っ暗になる。
  • 大粒の雨や「ひょう」が降り出す。
  • 雷が発生する。

屋内にいる場合の対策

  • 窓ガラスから離れる。
  • 雨戸、窓、カーテンを閉める。
  • 丈夫な机やテーブルの下に入って身を守る。

 屋外にいる場合の対策

  • 物置や車庫、プレハブの中は危険
  • 電柱や樹木のそばも危険
  • 頑丈な建物の物陰に入り、身を小さくする。
  • 建物がなければ、うずくまって両腕で頭や首を守る。

(注意)
 気象庁では、竜巻などの激しい突風に関する気象情報として、「竜巻注意情報」を発表しています。
 詳しくは、気象庁ホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 危機管理課
電話番号:028-632-2052 
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。