ハザードマップ(農業用ため池)

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ページID1018908  更新日 令和6年3月8日

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 近年、各地で大規模な洪水や土砂災害により、甚大な被害が発生しています。
西日本豪雨(平成30年7月)では、農業用ため池が決壊する被害が発生していることから、もしもの時に備え、ハザードマップで危険個所や浸水想定区域、避難所を再度確認しましょう。

ハザードマップ(農業用ため池)とは

 宇都宮市では、地震や大雨などにより、農業用ため池が決壊する恐れのある場合に、被害が発生する地域や被害の程度を予想し、市民の皆さんに速やかに安全な場所に避難していただき、被害を最小限に抑えることを目的として、避難や事前準備に関する情報をまとめたハザードマップを作成しています。
 

(注意)浸水想定区域は、あくまでも浸水が想定される区域を明示したもので、もし農業用ため池が決壊した場合でも、この図のとおりに浸水するというものではありません。区域外においても浸水や家屋倒壊等が発生する場合や、区域内の想定が異なる場合があります。

防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法と避難行動

防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法や避難行動などについて、詳しくは、下記リンクをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

経済部 農業企画課 農業環境活性化グループ
電話番号:028-632-2474 ファクス:028-639-0619
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。