食中毒に気をつけましょう!

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ページID1014244  更新日 令和6年3月8日

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食中毒は、その原因となる菌などが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。食中毒を防ぐためには、菌を食べ物に「つけない」、食べ物に付着した菌を「増やさない」、食べ物や調理器具に付着した菌を「やっつける」という3つのことが原則となります。

食中毒予防の3原則

つけない

手洗いや包丁・まな板の洗浄をして、菌をつけないようにする。

ふやさない

速やかに調理して、すぐに食べ、常温で放置しない。食品の保存温度は守る。

やっつける

食品は中心部まで十分に加熱し、調理器具は消毒をして菌をやっつける。

家庭での食中毒予防について

このページに関するお問い合わせ

宇都宮市保健所 生活衛生課 食品衛生グループ
電話番号:028-626-1110 ファクス:028-627-9244
住所:〒321-0974 宇都宮市竹林町972
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。